概要
1969年に米GE社の超精密ろ過膜の販売代理店として創業した野村マイクロ・サイエンスは、半導体製造に不可欠な超純水製造装置で世界トップクラスの売上高を誇る。2025年3月期の連結売上高は964億円、営業利益率は16%に達したが、2026年3月期は大型案件の一巡により562億円へ減収を見込む。本社は神奈川県厚木市、従業員数は623名。
半導体向け超純水装置が収益の9割超を占める
同社の水処理装置事業は連結売上高の90%超を占め、その中核は半導体製造工程の洗浄用水向け超純水製造装置である。原水中の懸濁物を除去する前処理装置、イオンや有機物を除く一次純水装置、さらに不純物を限界まで取り除く二次純水装置の三段階で構成される。2025年3月期には水処理装置の売上が前期比53.4%増の787億円に膨らんだが、翌期は大型案件の反動で約57%減の見通し。メンテナンスと消耗品は半導体需要の堅調さを映し、同期に前年比19.9%増の186億円と伸びている。
韓国・中国・台湾・米国に広がる収益の地理的分布
売上高の地域別内訳は、2026年3月期において日本が257億円(前期比2.8%減)、韓国が91億円(同184.1%増)、中国が76億円(同22.7%減)、台湾が35億円(同17.6%減)、米国が100億円(同80.8%減)と、韓国を除き軒並み減少した。米国では前期の大型案件が一巡した影響が大きく、中国では半導体投資の一時的な調整が響いた。一方、シンガポールに2025年に新設した子会社は営業開始初年度で売上高はまだ小さい。中期経営計画TTT-26では2026年度に売上高1,010億円を掲げるが、現状の受注減から達成は厳しい。
6社の連結子会社が支える海外現地化戦略
グループは当社と連結子会社6社で構成される。韓国には100%子会社の野村マイクロ・サイエンス コリアがあり、研究開発機能も持つ。中国には上海日村商貿(清算済み)など過去に複数の拠点を設けたが、現在は直接販売が主体。台湾支店は2015年に閉鎖したが、現地代理店を通じた販売は継続。米国には2006年設立の現地法人が存在し、近年の大型案件を支えた。シンガポールには2025年に新法人を設立し、東南アジアでの半導体工場建設需要を取り込む狙い。子会社の多くは顧客の海外進出に追随して設立・清算を繰り返してきた。
業界の中での役割は超純水製造装置メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 米国 | 337億円 | 46.2% | 35億円 | 10.4% |
| 日本 | 175億円 | 24.0% | 17億円 | 9.7% |
| 台湾 | 94億円 | 12.9% | 30億円 | 31.9% |
| 中国 | 72億円 | 9.9% | 6億円 | 8.3% |
| 韓国 | 52億円 | 7.1% | 19億円 | 36.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体主力
半導体製造工程の洗浄に不可欠な超純水を供給する装置を提供。前処理から二次純水装置まで一貫したシステムを構築し、高度化・微細化する要求に対応。
- 前処理装置
- 原水中の懸濁物質を除去し、一次純水装置に低濁質の水を安定供給する装置。凝集沈殿装置、ろ過塔、膜前処理装置等で構成。
- 一次純水装置
- 前処理水からイオン、有機物等の不純物を除去し高純度な純水にする装置。活性炭塔、イオン交換樹脂塔、逆浸透装置等で構成。
- 二次純水装置
- 一次純水からさらに不純物を除去し要求水質の超純水にする装置。有機物分解装置、非再生型イオン交換樹脂塔、限外ろ過装置等で構成。
02FPD(フラットパネルディスプレイ)準主力
FPD製造工程向けに超純水製造装置を提供。半導体と同様に洗浄工程が重要であり、高純度な水を安定供給。
- 超純水製造装置(FPD向け)
- FPD製造に必要な高純度の超純水を供給する装置。前処理・一次・二次純水装置を含む一貫システム。
03製薬準主力
製薬工程向けに超純水製造装置を提供。医薬品製造における洗浄や調合に使用される高純度水を安定的に供給。
- 超純水製造装置(製薬向け)
- 製薬用水として求められる高純度の超純水を製造する装置。前処理・一次・二次純水装置を含む一貫システム。
04その他(排水回収等)副次
超純水技術を応用した排水・回収処理装置を提供。環境負荷軽減と水資源の有効利用に貢献。
- 排水・回収処理装置
- 工場排水を処理し再利用可能な水にする装置。超純水製造で培った技術を応用。
05その他(高純度薬品・配管材料)その他
高純度薬品や配管材料の販売。超純水装置の安定運転や水供給システムに付随する消耗品・部材を提供。
- 高純度薬品
- 超純水製造装置の安定化運転等に使用される高純度の薬品。
- 配管材料
- 超純水供給、化学薬品、上下水、ガス等の移送に用いる配管材料。
製品と技術
前処理装置から二次純水装置まで一貫システムを構築
超純水製造装置は三つの工程で構成される。前処理装置は原水から懸濁物質を除去する役割を担い、凝集沈殿装置、ろ過塔、膜前処理装置などで構成される。一次純水装置は活性炭塔、イオン交換樹脂塔、逆浸透装置、電気再生式イオン交換装置などで、水中のイオンや有機物を高効率で除去する。二次純水装置は有機物分解装置、非再生型イオン交換樹脂塔、限外ろ過装置などで一次純水をさらに高度に精製し、半導体製造に求められる極限の純度に仕上げる。この三重構造が同社の技術的な芯である。
FPD・製薬・排水回収へ展開した応用技術
半導体向けで培った超純水技術は、フラットパネルディスプレイ(FPD)製造工程の洗浄用水にも応用される。FPD向け装置も前処理・一次・二次の構成は同じで、要求水質に合わせた設計となる。製薬分野では注射用水(WFI)製造向けに、逆浸透膜や限外ろ過を組み合わせた装置を提供。特にエンドトキシンを連続検出する世界初のモニターを開発し、製薬用水市場の開拓を進める。さらに、排水・回収処理装置もラインアップに持ち、環境負荷低減と水資源の有効利用を図る。
高純度薬品と配管材料が支えるアフターサービス
超純水装置の安定運転には消耗品や付帯設備が欠かせない。同社はイオン交換樹脂やカートリッジフィルターなどの高純度薬品を供給するほか、ポリ弗化ビニリデン(PVDF)製などの配管材料を販売する。配管材料は超純水供給ラインだけでなく、化学薬品、上下水、ガス輸送にも使用される。アグループラスチック株式会社がこの事業を担い、装置本体とは別に安定的な収益源となっている。2026年3月期のその他事業の売上高は8.9億円(前期比56.5%減)であった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
半導体向け超純水装置で国内首位級
半導体製造向け超純水装置の専業メーカー。2025年3月期売上高964億円、営業利益率15.98%。同業の日本製鋼所や三浦工業は大型装置で競合するが、同社は超純水に特化し世界有数のシェア。売上高の7割超が海外で、半導体市況に依存。2026年3月期は減収減益予想。
強み
- 半導体向け超純水装置で高いシェア、技術力が強み。
- 売上の7割超が海外、グローバル展開進む。
- 営業利益率15%超、2025年は堅調。
- データセンター向けなど半導体投資拡大で恩恵。
課題
- 需要変動大きく、2026年は減収見込み。
- 日本製鋼所など競合、価格競争のリスク。
- 先端プロセスへの迅速な適応が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字が野村マイクロ・サイエンス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6490PILLAR | 2,329億円 | 24.0倍 |
| 2 | 6055ジャパンマテリアル | 2,213億円 | 20.4倍 |
| 3 | 6315TOWA | 1,648億円 | 35.9倍 |
| 4 | 6941山一電機 | 1,642億円 | 15.3倍 |
| 5 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 6 | 6254野村マイクロ・サイエンス | 1,346億円 | 33.7倍 |
| 7 | 5911横河ブリッジホールディングス | 1,284億円 | 13.6倍 |
| 8 | 6235オプトラン | 1,100億円 | 54.2倍 |
| 9 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
| 10 | 5351品川リフラ | 969億円 | 3.6倍 |
| 11 | 7745A&Dホロンホールディングス | 760億円 | 12.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
GE膜の販売代理店として1969年に創業
1969年4月、米国ゼネラル・エレクトリック社が開発したニュクリポアー・メンブレン(超精密ろ過膜)の日本および極東地区における独占販売権を得るため、東京都中央区日本橋本石町に会社を設立した。1973年には北興化学工業からニュクリポアー部門の人員と資産を統合し、膜と関連機器の製造販売体制を一体化。この膜技術が後に超純水製造装置へ展開する原点となる。1974年1月、米国アクアメディア社の超純水技術を導入し、本格的に超純水製造システム事業に参入した。
韓国・台湾への輸出で海外市場を開拓した1980年代
1980年7月、逆浸透装置の国産化を目的に米国アクアメディア社、日揮との合弁で日本アクアメディア(後のナムテック)を設立。1983年2月、韓国三星半導体通信(現サムスン電子)へ超純水装置を初めて輸出し、韓国市場に参入。同年11月にはGE社と共に保有していたNPC社株式をスウェーデンのボニエールグループに譲渡。1987年7月には台湾の極水股份有限公司に納入し、台湾市場にも進出した。この時期に海外販売の基盤が形成された。
顧客の海外進出に追随し子会社を設立・清算した1990年代
1993年12月、三星電子からのメンテナンス受注のため韓国に合弁会社(現野村コリア)を設立。1996年1月には三星電子の米国進出に伴い100%子会社を米国に設立したが、2002年5月に清算。1997年9月にはLG半導体の英国進出に合わせて英国子会社を設立するが、2001年11月に清算。このように、主要顧客である韓国半導体メーカーのグローバル展開に合わせて現地法人を設ける一方、需要が止まれば撤退する柔軟な戦略をとった。1998年10月には特許事業化のためピュアレックスとの合弁で野村ピュアを設立。
2000年代の組織再編とジャスダック上場
2001年2月、台湾Hantech社との合弁で上海野村水処理国際貿易有限公司を設立(2006年12月に出資持分譲渡)。2005年から2006年にかけてナムテック、野村ピュア、アグルー・ジャパンを100%子会社化した後、吸収合併し経営効率化を進めた。2006年8月にはシンガポール子会社を設立したが2008年12月に清算。2007年10月、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQスタンダード)に株式上場。2009年には配管材料販売強化のためアグループラスチックを新設分割した。
2020年代の急成長とその後の反動減
2021年3月期の売上高304億円から、2025年3月期には964億円へと約3.2倍に急成長した。半導体メーカーの大規模投資と大型案件の集中が背景にある。2023年11月には中期経営計画TTT-26を策定し、2026年度に売上高1,010億円を目標とした。しかし、2026年3月期は大型案件の反動により売上高562億円(前期比41.6%減)、営業利益66億円(同56.6%減)と大幅減収減益に転じた。半導体市況と設備投資の波に業績が大きく左右される構造が顕在化した。
年表31件を開く
1960年代
- 1969年4月創業米国ゼネラル・エレクトリック社(GE)開発のニュクリポアー・メンブレン(超精密ろ過膜)の日本及び極東地区独占販売を目的に、東京都中央区日本橋本石町において設立
1970年代
- 1972年12月創業NPC社(Nuclepore Corporation)をGE社と共同で設立し、NPC社の株式23%を取得
- 1973年11月M&A北興化学工業株式会社ニュクリポアー部門の人員・資産を当社に統合し、ニュクリポアー・メンブレンと関連機器の製造販売体制の一体化を図る
- 1974年1月米国アクアメディア社の超純水技術を導入、超純水製造システムに進出
- 1976年3月RO(逆浸透膜)によるパイロジェン(細菌の菌体成分の一部)除去システムを開発し、国内製薬会社に納入
- 1977年7月本社を東京都中央区日本橋鍛冶町に移転
1980年代
- 1980年7月商号変更逆浸透装置の国産化を図るため、日本アクアメディア株式会社(1991年8月株式会社ナムテックに商号変更)を米国アクアメディア・日揮株式会社(現日揮ホールディングス株式会社)・当社の3社合弁により設立(当社出資比率33.3%)
- 1981年2月本社を東京都千代田区大手町に移転
- 1983年2月韓国三星半導体通信(当時)に超純水装置を輸出し、韓国市場に進出
- 1983年11月GE社とともにNPC社株式をスウェーデン・ボニエールグループに譲渡
- 1984年9月厚木営業所開設
- 1987年7月台湾・極水股份有限公司に超純水装置を納入し、台湾市場に進出
1990年代
- 1991年8月新社屋を厚木市岡田に建設し、本社を同所に移転
- 1993年12月商号変更三星電子からのメンテナンス受注のため、韓国に合弁会社株式会社野村テクノを設立(当社出資比率50% 1999年8月株式会社野村コリアに商号変更 現在の当社出資比率100%)
- 1995年5月台湾での超純水装置受注を図るため、台湾支店を開設(台湾・新竹市)(2015年10月閉鎖)
- 1996年1月三星電子の米国進出に伴う超純水装置納入のため、米国に100%子会社野村マイクロ・サイエンス USA,Inc.設立(2002年5月清算)
- 1997年9月韓国・LG半導体の英国進出に伴う超純水装置納入のため、100%子会社野村マイクロ・サイエンス UK Ltd.設立(2001年11月清算)
- 1998年10月株式会社ピュアレックスが保有する特許の事業化を目的として、同社との合弁で株式会社野村ピュア設立(当社出資比率71%)
- 1999年8月M&A経営効率化のため、株式会社ナムテックを100%子会社化
2000年代
- 2000年3月ポリ弗化ビニリデン(PVDF)製品の販売のため、オーストリア・アグルー社と合弁で株式会社アグルー・ジャパン設立(当社出資比率80%)
- 2001年2月中国での超純水装置販売のため、台湾・Hantech社との合弁で中国に上海野村水処理国際貿易有限公司設立(当社出資比率70%)
- 2005年8月M&A経営効率化のため、株式会社野村ピュアを100%子会社化
- 2005年9月M&A経営効率化のため、株式会社アグルー・ジャパンを100%子会社化
- 2006年1月M&A経営資源の有効活用のため、株式会社ナムテック及び株式会社アグルー・ジャパンを当社に吸収合併
- 2006年2月三星電子の米国現地法人からの超純水装置納入のため、米国に100%子会社野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co設立
- 2006年8月M&Aシンガポールでの超純水装置受注を図るため、100%子会社野村マイクロ・サイエンス(Singapore) Pte Ltd設立(2008年12月清算)経営資源の有効活用のため、株式会社野村ピュアを当社に吸収合併
- 2006年12月経営効率を高めるため、上海野村水処理国際貿易有限公司の出資持分を台湾・Hantech社に譲渡
- 2007年10月上場ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
- 2008年2月排水処理事業の拡大を図るため、株式会社クラレとの合弁でクラレアクア株式会社設立(当社出資比率45% 2012年3月合弁解消)
- 2009年4月プラスチック製配管材料の販売強化のため、アグループラスチック株式会社を新設分割(当社出資比率100%)
- 2009年6月創業中国での超純水装置及び消耗品等の販売強化のため、上海日村商貿有限公司設立(当社出資比率100% 2015年12月清算)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで1,010億円
- 営業利益2026年度まで146億円
- ROE2026年度まで25%以上
- ROIC2026年度まで22%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
営業力の強化と販路拡大
半導体生産拠点の世界分散に対応し、米国現地法人の強化やシンガポールへの現地法人設立、インドでの受注を進める。製薬分野では北陸拠点の配置や海外案件に注力。
- 02
エンジニアリングプロセスの改革
プレファブ施工をパートナー企業と連携し、ユニット化・スキッド化を推進。業務効率化、キャパシティ拡大、納期短縮、現地工事削減を図る。
- 03
研究開発 SMART UP 3の加速
超純水の純度、分析感度、環境貢献の3項目を向上。機能水製造装置の開発、次世代半導体向け超純水装置の開発棟建設、分析棟計画を進める。
- 04
人的資本の強化
優秀な人材採用と社内外教育制度の拡充による早期育成を継続し、エンジニアリソースを拡充。デジタル投資による業務効率化も進める。
- 05
サステナビリティ経営の実現
環境負荷が低く省エネな水処理装置の提案、新規納入装置の温室効果ガス排出量削減目標達成に取り組み、経済的価値と社会的価値を創造する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で623人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は890万円で、9期前と比べて+44.5%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は11.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 404 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 428 | — |
| 2019年3月 | 616 | 42.7 | 13.0 | 447 | — |
| 2020年3月 | 634 | 42.9 | 13.1 | 445 | — |
| 2021年3月 | 681 | 43.4 | 13.6 | 447 | — |
| 2022年3月 | 712 | 43.6 | 13.6 | 457 | — |
| 2023年3月 | 841 | 43.3 | 13.3 | 513 | — |
| 2024年3月 | 927 | 42.3 | 12.1 | 545 | — |
| 2025年3月 | 941 | 41.5 | 11.9 | 580 | 2,655 |
| 2026年3月 | 890 | 41.4 | 11.5 | 623 | 1,075 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 2 / 海外 4、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 海外株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア(注)1、2韓国 京畿道華城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海野村水処理工程有限公司(注)1、3中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co(注)1、4アメリカ合衆国 テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アグループラスチック株式会社神奈川県厚木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外野村微科學工程股份有限公司(注)1台湾 新竹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外野村マイクロ・サイエンス Singapore Pte. Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は562億円、営業利益は67億円。前期と比べると減収減益で、売上が-41.7%、利益が-56.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 970億円 | 562億円 |
| 営業利益 | 160億円 | 67億円 |
| 純利益 | 111億円 | 38億円 |
| 1株あたり配当 | ¥85 | ¥85 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は92億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−28.1%、営業利益は−64.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 166 | — | — | 35 |
| 2024年1Q | 128 | 17 | 13.3 | 11 |
| 2024年2Q | 238 | 40 | 16.8 | 30 |
| 2024年3Q | 247 | 28 | 11.3 | 17 |
| 2024年4Q | 117 | — | — | 22 |
| 2025年2Q | 180 | 16 | 8.9 | 0 |
| 2025年4Q | 784 | 138 | 17.6 | 102 |
| 2026年2Q | 252 | 29 | 11.5 | 14 |
| 2026年4Q | 310 | 38 | 12.3 | 24 |
| 2027年1Q | 92 | 6 | 6.5 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は133億円から562億円へ4.2倍に増えた。直近期の営業利益率は11.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 133 | — | 0 | — | −1 |
| 2014年3月 | 150 | — | −4 | — | −4 |
| 2015年3月 | 121 | — | −3 | — | −10 |
| 2016年3月 | 178 | — | 2 | — | 2 |
| 2017年3月 | 165 | — | 7 | — | 7 |
| 2018年3月 | 216 | — | 11 | — | 10 |
| 2019年3月 | 251 | — | 12 | — | 10 |
| 2020年3月 | 210 | — | 18 | — | 13 |
| 2021年3月 | 304 | — | 36 | — | 26 |
| 2022年3月 | 319 | — | 46 | — | 33 |
| 2023年3月 | 496 | — | 64 | — | 58 |
| 2024年3月 | 730 | — | 108 | — | 80 |
| 2025年3月 | 964 | 154 | 134 | 16.0 | 102 |
| 2026年3月 | 562 | 67 | 56 | 11.9 | 38 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高562億円のうち、営業利益として残るのは67億円で11.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は38億円、売上の6.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.4%435億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.7%60億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.9%67億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが44億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは33億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は99億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −5 | 4 | 2 | 45 |
| 2014年3月 | 3 | −9 | −3 | −6 | 36 |
| 2015年3月 | 8 | 0 | −3 | 8 | 44 |
| 2016年3月 | −3 | −6 | 4 | −9 | 37 |
| 2017年3月 | 12 | −3 | −1 | 9 | 46 |
| 2018年3月 | −20 | −11 | 22 | −31 | 36 |
| 2019年3月 | 36 | 5 | −22 | 41 | 55 |
| 2020年3月 | −2 | −10 | −10 | −12 | 31 |
| 2021年3月 | 60 | −4 | −9 | 56 | 80 |
| 2022年3月 | 11 | 1 | −9 | 12 | 84 |
| 2023年3月 | 47 | 1 | 0 | 48 | 132 |
| 2024年3月 | −187 | 4 | 175 | −183 | 119 |
| 2025年3月 | −202 | −27 | 272 | −229 | 165 |
| 2026年3月 | 44 | −11 | −69 | 33 | 99 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,103億円。このうち返さなくてよい自己資本が399億円で、自己資本比率は35.6%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 158 | 81 | 77 | 51.3 |
| 2014年3月 | 157 | 78 | 79 | 49.2 |
| 2015年3月 | 143 | 72 | 71 | 50.0 |
| 2016年3月 | 152 | 70 | 82 | 45.4 |
| 2017年3月 | 166 | 78 | 88 | 46.4 |
| 2018年3月 | 221 | 88 | 133 | 39.7 |
| 2019年3月 | 190 | 95 | 95 | 50.1 |
| 2020年3月 | 196 | 103 | 93 | 52.6 |
| 2021年3月 | 248 | 132 | 116 | 53.1 |
| 2022年3月 | 271 | 159 | 112 | 58.3 |
| 2023年3月 | 419 | 214 | 205 | 50.6 |
| 2024年3月 | 706 | 289 | 417 | 40.4 |
| 2025年3月 | 1,168 | 370 | 798 | 31.2 |
| 2026年3月 | 1,103 | 399 | 704 | 35.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中62位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中208位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,315で、1年前と比べて+7.3%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 33.7倍 |
| PER (会社予想) | 11.5倍 |
| PBR | 3.30倍 |
| 配当利回り | 2.56% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬の4390円から8月19日には3500円まで下落し、月間で-14.95%と大幅安。25日線4022.8円を約13%下回り、下落トレンドが継続しています。7月17日や7月28日などに出来高が急増し、売りが膨らむ場面が見られました。52週高値5500円からは約36%下落しましたが、年初来安値2518円は意識されます。75日線4391.2円や200日線3674.06円も下回っており、中長期の調整局面入りを示唆しています。ただし、RSIは51.07と中立圏で、過熱感はありません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
予想PER14.8倍は業界平均24.5倍を下回るが、実績PER43.7倍は割高。PBR4.13倍は業界平均1.62倍を大幅に上回る。配当利回り1.98%は業界平均2.33%を下回る。ROE10.1%は業界平均(不明)だが、PBRの高さが割高感を強めている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 33.7倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 11.5倍 | — |
| PBR | 3.30倍 | 1.50倍 |
| ROE | 10.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期まで急成長したが、2026年3月期は半導体市況減速で大幅減収見込み。強気派は、超純水システムの需要は中期的に増加し、一過性の調整に過ぎないとみる。弱気派は、顧客の投資サイクルに業績が左右され、2026年の減収が長期化する可能性を懸念。PER43倍と割高感もあり、成長鈍化でバリュエーション調整リスク。
- 世界トップシェア
超純水供給システムで世界トップ。半導体需要増の恩恵を享受。
- 2026年は調整局面
2026年3月期の減収は顧客投資調整による一時的要因。
- 中長期的な需要拡大
データセンター向け半導体需要拡大で超純水需要も拡大期待。
- 半導体投資拡大による受注増2026年下期影響強
大型受注で売上高が前期並みの960億円に回復、営業利益150億円超。
- 為替円安メリット継続通年影響中
1ドル10円円安で営業利益約10億円上振れの可能性。
- 株主還元強化次回株主総会影響弱
年間20億円の自社株買いでEPS3%向上、配当利回り2%と合わせ投資家魅力。
- 新製品投入による高付加価値化2026年上半期影響中
超純水装置の新モデル投入で売上高50億円増加、営業利益10億円押し上げ。
- 業績の変動性
2026年3月期は売上高40%減の見込み。半導体市況に脆弱。
- 高PERのリスク
PER43倍と割高。業績鈍化で株価調整リスク。
- 顧客集中
特定大口顧客への依存度が高く、投資計画変更の影響大。
- 2026年3月期の大幅減益2026年3月期影響強
営業利益が154億円から67億円に減少、PER40倍超に上昇。
- 半導体市況悪化通年影響強
設備投資抑制で売上高が560億円を下回り、営業利益50億円割れリスク。
- 競合価格競争激化2026年〜2027年影響中
営業利益率が15%から10%に低下、利益20億円減少。
- 大口顧客への依存リスク2026年上期影響中
得意先1社の受注失効で売上高100億円減少、営業利益15億円押し下げ。
- 半導体製造装置投資額
- 超純水システム需要の先行指標。顧客の設備投資動向を把握。
- 受注残高
- 将来の売上高の指標。受注残の増減が業績方向性を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり85円で、前期から+1.3%。いまの株価に対する利回りは2.56%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 4 | — | 25.5 |
| 2018年3月 | 5 | 33.3 | 26.0 |
| 2019年3月 | 8 | 50.0 | 37.6 |
| 2020年3月 | 8 | 10.0 | 25.1 |
| 2021年3月 | 14 | 66.7 | 31.5 |
| 2022年3月 | 24 | 72.7 | 33.8 |
| 2023年3月 | 38 | 57.9 | 67.6 |
| 2024年3月 | 63 | 66.7 | 61.8 |
| 2025年3月 | 80 | 28.0 | 62.5 |
| 2026年3月 | 81 | 1.3 | 74.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥85
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ27,385人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.1%を占め、残る62.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.7 | 39.5 | 36.0 | 41.5 | 52.7 | 45.3 |
| 事業法人 | 30.6 | 30.6 | 30.1 | 30.7 | 24.5 | 23.5 |
| 金融機関 | 7.1 | 16.7 | 16.7 | 11.3 | 12.3 | 13.6 |
| 外国法人 | 13.0 | 12.4 | 14.8 | 9.2 | 6.7 | 11.6 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.9 | 2.4 | 7.2 | 3.6 | 5.9 |
| 自己株式 | 9.4 | 9.3 | 8.3 | 7.6 | 6.8 | 5.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 北興化学工業株式会社 | 10.34 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.59 |
| 03 | 株式会社りそな銀行 | 2.96 |
| 04 | 野村殖産株式会社 | 2.96 |
| 05 | 千田 豊作 | 2.95 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.22 |
| 07 | カツラギ工業株式会社 | 2.13 |
| 08 | ノムラ・ジャパン株式会社 | 1.97 |
| 09 | 国土防災技術株式会社 | 1.43 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告2.65%+0.48pt
- 2026-07-22三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.93%
- 2026-07-06野村證券株式会社新規の大量保有報告2.17%-0.35pt
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告2.52%-0.46pt
- 2026-06-04野村證券株式会社新規の大量保有報告2.98%+1.20pt
- 2026-05-21野村證券株式会社新規の大量保有報告1.78%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+983%、1株純資産は14期で+17%。直近期のROEは10.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −11 | 881 | — | — | 31.7 |
| 2014年3月 | −45 | 867 | — | — | — |
| 2015年3月 | −111 | 804 | — | — | — |
| 2016年3月 | 17 | 776 | 2.2 | 18.2 | 37.8 |
| 2017年3月 | 78 | 862 | 9.5 | 10.9 | 25.5 |
| 2018年3月 | 111 | 964 | 12.2 | 10.3 | 26.0 |
| 2019年3月 | 113 | 1,047 | 11.2 | 6.0 | 37.6 |
| 2020年3月 | 35 | 281 | 12.8 | 7.3 | 25.1 |
| 2021年3月 | 71 | 357 | 22.3 | 12.9 | 31.5 |
| 2022年3月 | 89 | 429 | 22.7 | 11.9 | 33.8 |
| 2023年3月 | 157 | 569 | 31.4 | 6.6 | 67.6 |
| 2024年3月 | 213 | 761 | 32.1 | 27.8 | 61.8 |
| 2025年3月 | 271 | 963 | 31.4 | 8.9 | 62.5 |
| 2026年3月 | 100 | 1,027 | 10.1 | 30.2 | 74.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額731百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 内田誠 | 代表取締役社長執行役員 | 68 | 136,000 |
| 西江勝治 | 取締役常務執行役員 営業本部長(韓国、米国担当) | 54 | 76,000 |
| 西村司朗 | 取締役執行役員 管理本部長兼資材部担当 | 62 | 50,000 |
| 井上嘉成 | 取締役執行役員 エンジニアリング本部長兼 営業本部副本部長(台湾・その他地域担当) | 52 | 17,000 |
| 千田豊作 | 取締役 | 86 | 1,197,000 |
| 瀬下忍 | 取締役(常勤監査等委員) | 70 | 14,000 |
| 田中伸介 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 新島由未子 | 取締役(監査等委員) | 45 | — |
| 片岡久依 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 163 | 305 | 32 | 174 | 674 | 135 |
| 社外取締役 | 3 | 28 | — | — | 1 | 30 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | 9 | 2 | 1 | 27 | 27 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,749字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,847字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,666字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,557字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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