概要
サンセイは1956年創業の機械メーカーであり、ビル用窓拭きゴンドラと舞台装置の設計・製造・販売・据付・保守、並びに仮設ゴンドラのレンタル、船舶修理を主たる事業とする。本社は大阪市淀川区に所在し、2026年3月期の連結売上高は70億円、営業利益10億円を記録した。単体従業員数は228名で、3つの連結子会社を有する。事業はゴンドラ・舞台と海洋関連の2セグメントで構成される。
ゴンドラ・舞台——主力二事業の収益構造
ゴンドラ・舞台セグメントは、ビル用窓拭きゴンドラと舞台装置の設計・製造・販売・据付・保守、および仮設ゴンドラのレンタルを包含する。ゴンドラは有人型のワッシングゴンドラをはじめ、自動ゴンドラ(オートワッシャー)、クレーン機能付ゴンドラ、特殊型など多様な製品を揃える。舞台装置は利用形態を拘束しないフレキシブルな舞台機構システムを提供し、文化・スポーツ・ビジネス空間に活用される。2026年3月期のセグメント売上高は42億86百万円、セグメント利益は7億2百万円であった。レンタル用仮設ゴンドラは子会社のサンセイゴンドラレンタリース(関西地区)とサンセイゴンドラ(関東地区)が担い、建設工事やリフォーム現場での高所作業を支える。
海洋関連——船舶修理と環境配慮型魚礁
海洋関連セグメントは船舶修理と魚礁・浮体式灯標の製作からなる。船舶修理では海上保安庁等の官公庁船の定期・中間検査および修理物件で実績を重ねる。2026年3月期のセグメント売上高は27億50百万円、セグメント利益は7億54百万円に達し、高額修理物件が複数件あったことで前年比58.0%の増収となった。魚礁については従来の鋼製魚礁に加え、間伐材と廃棄ガラス瓶をリサイクル材として使用した「ハイブリッド型間伐材魚礁」を国内で初めて開発し、漁業資源保護に貢献している。子会社のサンセイエンタープライズは、船舶修理に伴う船員宿泊施設の運営と当社所有不動産の管理を担う。
連結グループの構成と財務状況
当社グループはサンセイおよび連結子会社3社(サンセイエンタープライズ、サンセイゴンドラレンタリース、サンセイゴンドラ)で構成される。単体従業員数228名に対し、グループ全体での従業員数は開示されていない。財務面では、売上高は2013年3月期の51億円から2026年3月期の70億円へと増加傾向にある。同期間の当期純利益は1億円から8億円の範囲で推移し、2026年3月期は8億円(前期比122.3%増)であった。自己資本利益率(ROE)は15.9%、配当性向は30.7%である。経営指標としてROEを重視し、平均28%以上の配当性向を公約している。負債合計20億99百万円に対して純資産は53億29百万円であり、自己資本比率は約71.7%と財務基盤は安定している。
業界の中での役割は建設・舞台・海洋分野の機械メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01建設主力
ビルの窓拭き用ゴンドラの設計・製造・販売・据付・保守。高層ビルのメンテナンスに欠かせない設備を提供。仮設ゴンドラのレンタルも行う。
国内トップクラスのシェア
- 窓拭き用ゴンドラ国内シェア首位
- ビルの窓ガラス清掃や外壁メンテナンス用の吊り下げ式足場。安全に昇降し作業できる。
02エンターテイメント準主力
舞台装置の設計・製造・販売・据付・保守。劇場やホールの舞台機構(緞帳・照明バトンなど)を提供。
- 舞台装置
- 劇場・ホールの舞台に設置する機構設備。緞帳や照明・音響機器の吊り下げ装置など。
03海洋・船舶準主力
船舶の修理・改造や魚礁・浮体式灯標の製作。造船所や漁業関係者向けにサービスを提供。
- 船舶修理
- 船体や機関の修理・メンテナンス。船員宿泊施設も運営し、修理作業を支援。
- 魚礁・浮体式灯標
- 漁業・海上交通に使用される構造物。魚礁は漁場形成に、灯標は航路標識として使用。
製品と技術
ワッシングゴンドラ——有人型から自動型までの製品体系
中高層ビルの窓清掃に用いるワッシングゴンドラは、サンセイの主力製品である。有人型ゴンドラのほかに、自動ゴンドラ(オートワッシャー)、クレーン機能付ゴンドラ、特殊型ゴンドラなど多彩なラインナップを揃える。1970年のゴンドラ安全規則施行時には、アーム俯仰型軌道式・無軌道式、アーム固定型軌道式・無軌道式、モノレール型の5種類の製造許可を取得した。1975年からは自動ゴンドラの製造販売を開始し、作業効率と安全性を向上させた。納入後は長期的なメンテナンスプランを立案し、徹底した点検・整備サービスを提供することで、過酷な屋外環境下でも安全な使用を維持している。これらの製品はビルメンテナンス事業者やビルオーナー向けに販売される。
仮設ゴンドラレンタル——高所作業の効率化を支える
仮設ゴンドラのレンタル事業は、高層ビルの建設工事や既存ビルのリフォーム工事、ゴンドラ設備を持たないビル、工業プラント、備蓄タンク、橋梁などあらゆる高所作業現場で利用される。サンセイは1975年8月にデッキ型・チェア型のゴンドラ製造許可を得てレンタル業務を開始し、1993年には仮設ゴンドラレンタル業界に本格参入した。1997年にレンタル事業を子会社化し、現在は関西地区をサンセイゴンドラレンタリース株式会社、関東地区をサンセイゴンドラ株式会社が担当する。両社は徹底した点検と整備を行い、安全面で万全を期している。この事業は高所作業の効率化・安全確保・経済性に寄与し、ゴンドラ・舞台セグメントの安定収益源となっている。
舞台装置——フレキシブル舞台機構システム
サンセイの舞台装置は、利用形態を拘束しないフレキシブルな舞台機構システムを特徴とする。瞬時性と意外性を備え、空間容積の変更を可能にするダイナミズムが、文化施設、スポーツ施設、ビジネス空間としての利用価値の高い新しい空間を創造する。1961年10月には本格的な舞台装置を野外劇場等に納入した実績を持つ。1983年の本格参入以降、多目的ホールや劇場向けに昇降機構・可動床・可動観客席などのシステムを提供している。舞台機構は単なる多目的利用に留まらず、演出効果を高めるための高度な制御技術が組み込まれており、納入後も保守・点検サービスを継続する。
海洋関連——官公庁船修理とハイブリッド型魚礁
海洋関連事業の核は船舶修理であり、海上保安庁等の官公庁船の定期・中間検査および修理を中心に受注している。1992年の林兼グループ合併により下関工場を取得し、以降修理実績を積み重ねてきた。魚礁分野では従来の鋼製魚礁に加え、間伐材と廃棄ガラス瓶をリサイクル利用した「ハイブリッド型間伐材魚礁」を国内で初めて開発した。藻や貝が付着しやすい構造により、魚が住み着きやすい環境を提供し、獲る漁業から育てる漁業への転換に貢献している。また浮体式灯標の製作も手掛ける。子会社サンセイエンタープライズは、船舶修理に付随する船員宿泊施設の運営を担う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位窓拭き用ゴンドラ国内シェアトップクラス建設
- 建設国内トップクラスのシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
消防設備でニッチ、利益率拡大中
機械セクターだが、消防用設備・消火器の製造販売が主力。同業の日本製鋼所や三浦工業が大型プラント・ボイラーを手掛けるのに対し、防災ニッチ市場で存在感。売上高56億円(2024/3)と小規模だが、2026/3期予想営業利益率14.3%と高い収益性が期待される。
強み
- 営業利益率8.6%から14.3%へ急改善し、優良企業に。
- 消防設備という法的義務需要に支えられ安定。
- 2026/3期売上70億円(前期比21%増)と拡大。
- 消火器・スプリンクラー等の専門性で差別化。
課題
- 売上高70億円未満で、グローバル競争には遠い。
- 国内消防設備市場は緩やかな成長にとどまる。
- 建築基準法改正などが業績に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がサンセイ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6335東京機械製作所 | 50億円 | 4.4倍 |
| 2 | 6494NFKホールディングス | 47億円 | 52.2倍 |
| 3 | 7021ニッチツ | 47億円 | 22.5倍 |
| 4 | 6342太平製作所 | 45億円 | 8.9倍 |
| 5 | 6022赤阪鐵工所 | 45億円 | 21.1倍 |
| 6 | 6307サンセイ | 44億円 | 4.9倍 |
| 7 | 6424高見沢サイバネティックス | 41億円 | 8.0倍 |
| 8 | 6218エンシュウ | 40億円 | 17.0倍 |
| 9 | 6248横田製作所 | 32億円 | 9.4倍 |
| 10 | 6467ニチダイ | 31億円 | — |
| 11 | 6150タケダ機械 | 29億円 | 8.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
舞台装置メーカーとして創業した1956年
1956年12月、資本金100万円で大阪市城東区に日本舞台装置株式会社を設立し、舞台装置および遊園地遊戯機械の製造販売を開始した。当初はキャバレーや小規模劇場向けの舞台装置を手掛けた。1959年には商号を朝日設備工事株式会社に変更し、三精輸送機の保守部門を担当して業容を拡大。1960年6月には茨田工場を設置し、コンベアの製造販売に進出した。1963年5月にはワッシングゴンドラの製造販売および保守・修理を開始し、同年10月に商号を三精コンベヤ株式会社に改めた。この間、東京営業所や名古屋出張所を開設し、販売網を広げた。1968年に茨田工場を廃止し鳥飼工場を新設する一方、舞台装置の製作を一時休止した。
サンセイへの改称と舞台装置再参入(1983年)
1983年11月、本社を大阪市淀川区に移転すると同時に商号をサンセイ株式会社に変更した。同年5月には舞台装置業界へ本格参入を開始しており、再び舞台装置事業を強化した。東京営業所を支店に昇格させるなど営業体制を拡充し、1987年から1990年にかけて九州・東北・広島・札幌の各出張所を順次開設した。1989年12月には滋賀県甲賀郡水口町に滋賀工場を設置し、生産能力を高めた。この時期、ゴンドラ分野では1970年のゴンドラ安全規則施行に伴い5種類の製造許可を取得し、1975年には自動ゴンドラ(オートワッシャー)の製造販売を開始、仮設ゴンドラのレンタル業務にも乗り出すなど、事業の多角化が進んだ。
林兼グループ合併で船舶修理に参入した1992年
1992年1月、新林兼株式会社、林兼工業開発株式会社、株式会社ハヤシカネ企画の3社(旧林兼グループ)と合併し、船舶修理業に参入した。これにより下関工場(旧林兼下関工場)を取得し、同時に有限会社大鯨寮の業務を引き継いだ。同年7月、大鯨寮の資本金を1,000万円に増資し、商号を株式会社サンセイエンタープライズに変更した。1993年4月には株式の額面変更(50,000円から500円)に伴う合併を実施し、林兼下関工場を下関工場と改称。同年9月には本社社屋を現在地に新築した。この合併により、海洋関連事業の基盤が形成され、官公庁船の修理などで実績を積むこととなる。1990年代前半から営業拠点の格上げも進め、1995年には名古屋出張所を支店に昇格、札幌・東北・広島・九州の各出張所を営業所に改称した。
株式上場と中国合弁事業の開始(1995年)
1995年9月、大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄として株式を上場した。1996年1月には市場第二部銘柄に指定され、資本市場での資金調達が可能となった。同年11月、中華人民共和国上海市において三菱商事株式会社、西安飛機工業公司との合弁で上海西飛三精機械有限公司を設立した。これはゴンドラの現地生産・販売を目的としたもので、中国市場への足がかりとなった。1996年10月には札幌営業所を閉鎖し、事業の選択と集中を進めた。上場後も事業体制の見直しを継続し、1997年5月にレンタル事業部門をサンセイゴンドラレンタリース株式会社とサンセイゴンドラ株式会社の2社に分社化した。1998年2月には滋賀工場を閉鎖し、生産拠点の集約を図った。
ISO9001認証取得と子会社再編(2000年代)
2000年11月、ゴンドラ・舞台装置メーカーとして国際品質規格ISO9001の認証を取得し、以後更新を続けている。2003年4月には子会社ティエムプランニング株式会社を設立したが、2006年2月に全株式を譲渡し、事業の整理を行った。2000年代を通じて、ゴンドラ・舞台事業では有人型・自動型ゴンドラの製品ラインナップを拡充し、舞台装置ではフレキシブル機構システムの提供を本格化した。海洋関連ではハイブリッド型間伐材魚礁の開発に成功し、環境配慮型製品への取り組みを強めた。2010年代以降は、建設コストの上昇や労働力不足が経営環境を厳しくするなか、コストダウンと人材確保を経営課題として掲げ、設備更新にも注力した。
近年の業績拡大と設備投資の推進
2020年代に入っても売上高は50億円台で推移していたが、2026年3月期には70億円(前期比21.9%増)と大きく伸長した。営業利益は10億45百万円(同129.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億69百万円(同122.3%増)となった。海洋関連セグメントが高額修理物件を複数件受注したことが主因である。投資活動では有形固定資産の取得に5億77百万円を支出し、安全性と稼働継続性を優先した設備更新を実施した。2025年度末の資産合計は74億29百万円、純資産は53億29百万円に達した。経営指標としてROEを重視し、2026年3月期のROEは15.9%、配当性向は30.7%であった。今後の課題として、設備更新、人材の確保・育成、子会社への財務支援、BCP策定を挙げている。
年表33件を開く
1950年代
- 1956年12月資本金100万円にて大阪市城東区に日本舞台装置㈱設立、舞台装置及び遊園地遊戯機械の製造販売を開始し、キャバレーや小規模劇場の舞台装置の製造に着手する。
- 1959年9月商号変更本社を大阪市城東区より大阪市北区に移転、商号を朝日設備工事㈱に変更し、三精輸送機㈱の保守部門を担当し業容を拡大する。
1960年代
- 1960年6月大阪市城東区に茨田工場を設置し、コンベアの製造販売を開始する。
- 1961年8月本社を大阪市城東区に移転する。
- 1961年10月本格的な舞台装置を野外劇場等に納める。
- 1963年5月ワッシングゴンドラの製造販売並びに保守・修理を開始する。
- 1963年10月商号変更商号を三精コンベヤ㈱に変更する。東京都豊島区に東京営業所を開設する。名古屋市千種区に名古屋出張所を開設する。
- 1968年9月茨田工場を廃止し、大阪府摂津市に鳥飼工場を設置、本社を同地に移転する。なお、同時期に舞台装置の製作を一旦休止する。
1970年代
- 1970年4月ゴンドラ安全規則が施行される。当社も大阪労働基準局よりアーム俯仰型軌道式、アーム俯仰型無軌道式、アーム固定型軌道式、アーム固定型無軌道式、モノレール型の5種類のゴンドラ製造許可を得る。
- 1974年1月本社を大阪府吹田市に移転する。
- 1975年1月鳥飼工場を廃止し、大阪府大東市に大東工場を設置する。
- 1975年4月自動ゴンドラ(オートワッシャー)の製造販売並びに保守・修理を開始する。
- 1975年8月デッキ型、チェア型のゴンドラ製造許可を取り、仮設ゴンドラのレンタル業務を開始する。
1980年代
- 1983年5月舞台装置業界に本格参入を開始する。
- 1983年11月商号変更本社を大阪市淀川区に移転すると共に、商号をサンセイ㈱に変更する。東京営業所を東京都千代田区に移転、支店に昇格する。
- 1987年6月福岡市中央区に九州出張所を開設する。
- 1988年7月仙台市青葉区に東北出張所を開設する。
- 1989年2月広島市中区に広島出張所を開設する。
- 1989年12月大東工場を廃止し、滋賀県甲賀郡水口町に滋賀工場を設置する。
1990年代
- 1990年10月札幌市中央区に札幌出張所を開設する。
- 1992年1月M&A新林兼㈱、林兼工業開発㈱、㈱ハヤシカネ企画(以下、3社を「旧林兼グループ」と称す)との合併により船舶修理業を開始すると共に旧林兼グループの工場を林兼下関工場とし、2工場体制になる。なお、同時期に旧林兼グループの補完業務をしていた㈲大鯨寮の業務を引き継ぐ。林兼下関工場内に下関営業所を開設する。東京支店を東京支社に昇格、2大営業拠点体制になる。
- 1992年7月商号変更㈲大鯨寮の資本金を1,000万円に増資し商号を㈱サンセイエンタープライズに変更する。
- 1993年4月M&A株式の額面金額50,000円を500円に変更するため、サンセイ㈱(形式上の存続会社)と合併する。林兼下関工場を下関工場と改称する。仮設ゴンドラのレンタル業界に本格参入を開始する。
- 1993年9月本社社屋を現在地に新築し本社所在地を移転する。
- 1995年4月名古屋出張所を支店に昇格し、札幌、東北、広島、九州各出張所をそれぞれ営業所に名称を変更する。
- 1995年9月上場大阪証券取引所(市場第二部特別指定銘柄)に株式を上場する。
- 1995年11月中華人民共和国上海市に三菱商事㈱、西安飛機工業公司と合弁で上海西飛三精機械有限公司を設立する。
- 1996年1月大阪証券取引所の市場第二部銘柄に指定。
- 1996年10月札幌営業所を閉鎖する。
- 1997年5月レンタル事業部門を2子会社(サンセイゴンドラレンタリース㈱、サンセイゴンドラ㈱)に分社化する。
- 1998年2月滋賀工場を閉鎖する。
2000年代
- 2003年4月子会社、ティエムプランニング㈱を設立する。
- 2006年2月子会社、ティエムプランニング㈱の全株式を譲渡する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE(自己資本利益率)配当性向平均28%以上(経営指標としてROEを重視)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客満足度の継続的向上
顧客要求をフィードバックする体制を維持・拡大し、製品ラインナップを見直すことで、常に顧客満足度を重視した事業運営を行う。
- 02
品質向上と安全性の確保
品質マネジメントシステムISO9001を活用し、安全性の絶対確保、不適合・苦情の撲滅、コストダウンを推進することで、品質の継続的改善に努める。
- 03
新技術への積極的挑戦
社外の新技術情報を収集する体制を構築し、新製品・新機構の開発に取り組むことで、技術力の向上と競争力強化を図る。
- 04
設備更新と人材確保・育成
安全性と稼働継続性を優先した設備更新を実施するとともに、新卒・中途採用の積極化と人材育成に注力し、技術力の継承を図る。
- 05
グループ経営の効率化とBCP策定
子会社への財務支援によりグループ全体の経営効率化を図るとともに、危機管理マニュアルの更新とBCP策定により災害等発生時の事業継続体制を整備する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で228人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は671万円で、9期前と比べて+19.7%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は13.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 224 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 229 | — |
| 2019年3月 | 561 | 38.9 | 11.7 | 238 | — |
| 2020年3月 | 576 | 39.6 | 13.3 | 230 | — |
| 2021年3月 | 578 | 40.2 | 15.4 | 234 | — |
| 2022年3月 | 558 | 40.7 | 13.4 | 234 | — |
| 2023年3月 | 578 | 40.8 | 13.8 | 229 | — |
| 2024年3月 | 592 | 41.5 | 14.0 | 234 | — |
| 2025年3月 | 602 | 41.4 | 13.7 | 231 | 216 |
| 2026年3月 | 671 | 41.5 | 13.9 | 228 | 439 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内サンセイゴンドラレンタリース㈱大阪府吹田市議決権100.0%
- 国内サンセイゴンドラ㈱東京都調布市議決権100.0%
- 調達1.4億円漁業取締船「白萩丸」定期検査及び一般修繕水産庁 · 2026-05-12
- 調達1.4億円漁業取締船「白鴎丸」第2種A・第3種中間検査及び一般修繕水産庁 · 2026-03-27
- 調達1.3億円船舶(白萩丸)第2種中間検査及び一般修繕水産庁 · 2025-06-25
- 調達1.3億円監視艇「なんせい」中間検査及び上架修繕工事財務省 · 2026-07-13
- 調達1.2億円漁業取締船「白嶺丸」定期検査及び一般修繕水産庁 · 2024-12-10
- 調達1億円漁業取締船「白鴎丸」第2種B中間検査及び一般修繕水産庁 · 2024-03-29
- 調達9,600万円漁業取締船「白嶺丸」第2種B中間検査及び一般修繕水産庁 · 2025-12-05
- 調達8,780万円漁業取締船「白嶺丸」第2種B中間検査及び一般修繕水産庁 · 2023-12-18
- 調達8,500万円漁業取締船「白鴎丸」第2種中間検査及び一般修繕水産庁 · 2025-03-27
- 調達7,800万円漁業取締船「白萩丸」第2種中間検査及び一般修繕水産庁 · 2024-06-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は70億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+20.7%、利益が+100.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 55億円 | 70億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 10億円 |
| 純利益 | 4億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は12億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 18 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 11 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 16 | 2 | 12.5 | 1 |
| 2024年4Q | 19 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 22 | −1 | −4.5 | −1 |
| 2025年4Q | 36 | 6 | 16.7 | 4 |
| 2026年2Q | 26 | 2 | 7.7 | 2 |
| 2026年4Q | 44 | 8 | 18.2 | 6 |
| 2027年1Q | 12 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は51億円から70億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は14.3%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | — | 5 | — | 1 |
| 2014年3月 | 54 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年3月 | 52 | — | 4 | — | 3 |
| 2016年3月 | 54 | — | 6 | — | 4 |
| 2017年3月 | 51 | — | 6 | — | 2 |
| 2018年3月 | 52 | — | 5 | — | 4 |
| 2019年3月 | 57 | — | 5 | — | 3 |
| 2020年3月 | 57 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年3月 | 53 | — | 6 | — | 3 |
| 2022年3月 | 45 | — | 4 | — | 2 |
| 2023年3月 | 54 | — | 5 | — | 4 |
| 2024年3月 | 56 | — | 4 | — | 3 |
| 2025年3月 | 58 | 5 | 5 | 8.6 | 3 |
| 2026年3月 | 70 | 10 | 10 | 14.3 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高70億円のうち、営業利益として残るのは10億円で14.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の11.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.4%50億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.3%10億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.3%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが5億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は10億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 0 | −1 | 6 | 10 |
| 2014年3月 | −1 | 0 | −2 | −1 | 6 |
| 2015年3月 | 7 | −3 | −2 | 4 | 8 |
| 2016年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 10 |
| 2017年3月 | 7 | 0 | −2 | 7 | 14 |
| 2018年3月 | 2 | −3 | −1 | −1 | 12 |
| 2019年3月 | −3 | −2 | −2 | −5 | 6 |
| 2020年3月 | 10 | 0 | −3 | 10 | 12 |
| 2021年3月 | 7 | −1 | −4 | 6 | 14 |
| 2022年3月 | −2 | 0 | −1 | −2 | 11 |
| 2023年3月 | 8 | 1 | −2 | 9 | 18 |
| 2024年3月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 17 |
| 2025年3月 | −5 | 0 | −1 | −5 | 11 |
| 2026年3月 | 5 | −6 | 0 | −1 | 10 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は74億円。このうち返さなくてよい自己資本が53億円で、自己資本比率は71.7%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | 22 | 30 | 42.4 |
| 2014年3月 | 52 | 25 | 27 | 48.2 |
| 2015年3月 | 54 | 27 | 27 | 50.1 |
| 2016年3月 | 56 | 30 | 26 | 54.2 |
| 2017年3月 | 57 | 32 | 25 | 56.8 |
| 2018年3月 | 61 | 35 | 26 | 57.8 |
| 2019年3月 | 64 | 33 | 31 | 51.3 |
| 2020年3月 | 62 | 36 | 26 | 58.5 |
| 2021年3月 | 62 | 39 | 23 | 62.9 |
| 2022年3月 | 59 | 40 | 19 | 67.2 |
| 2023年3月 | 65 | 42 | 23 | 65.2 |
| 2024年3月 | 68 | 45 | 23 | 65.4 |
| 2025年3月 | 64 | 47 | 17 | 73.1 |
| 2026年3月 | 74 | 53 | 21 | 71.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中15位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中94位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥489で、1年前と比べて+25.4%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.9倍 |
| PER (会社予想) | 9.5倍 |
| PBR | 0.74倍 |
| 配当利回り | 3.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月下旬に478円まで上昇後、8/6に466円と下落したが、8/17は476円と25日線461.8円を3.1%上回る。75日線454.64円も上回るが、200日線519.11円からは8.3%下。RSIは49.2と中立。出来高は8/6に9.2万株と急増したが、直近は減少。1ヶ月で6.7%上昇と底堅い。ただし、52週高値800円からは40%下落しており、戻り待ちの売りが続く可能性。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは4.81倍で業界平均24.16倍を大幅に下回り、予想PERも9.2倍と低い。PBRは0.722倍と1倍を割り込み、平均1.63倍に対して大幅な割安。ROEは15.4%と良好で、収益性も確保。配当利回り3.15%は平均2.6%を上回り、配当性向も30.7%と安定。割安だが、直近の営業利益率は改善傾向にあり、今後の業績拡大が期待できる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.9倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 9.5倍 | — |
| PBR | 0.74倍 | 1.50倍 |
| ROE | 15.4% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は回復傾向にあり、特に2026年3月期には大幅な増収増益が見込まれている。強気派は設備投資の回復と利益率改善を評価するが、弱気派は競争激化と需要の一巡を懸念する。
- 業績の堅調さ
売上高は増加傾向で、直近の予想営業利益率は14%と高い。
- 設備投資サイクル
国内製造業の設備投資需要が回復しつつある。
- 割安指標
PERが4.8倍、PBR0.72と割安感があり、株価上昇余地がある。
- 営業利益が前期比2倍の10億円へ通年影響強
営業利益5億円→10億円、売上高営業利益率14.29%
- 売上高が前期比12億円増の70億円通年影響中
売上高58億円→70億円、増収率20.7%
- 純利益が3億円から8億円へ増益通年影響強
純利益8億円、前期比5億円の増益
- ROE15.4%とPBR0.72倍の割安継続影響中
ROE15.4%、PBR0.722倍で資本効率に対し割安
- 需要の変動
受注産業のため、設備投資の減速が業績に直結する。
- 競争激化
海外勢との価格競争が激化し、収益を圧迫する可能性がある。
- 利益率の持続性
過去の営業利益率は低く、改善が持続するかは不透明。
- 予想PER9.2倍が示す来期減益懸念決算発表後影響強
時価総額43億円÷予想PER9.2倍で約4.7億円、今期8億円から半減
- 営業利益率14.29%計画の達成リスク決算発表後影響中
前期実績8.62%から5.67ポイント改善が必要
- 株価が1年で20.05%上昇し先取り感継続影響弱
1年リターン+20.05%、バリュエーション調整の余地
- 外国人保有比率2.35%と需給が薄い継続影響弱
外国人保有2.35%、売買主体が限定
- 受注高
- 業績の先行指標であり、将来の売上高の方向性を示す。
- 受注残高
- 手持ちの受注残は安定した収益の裏付けとなる。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは3.07%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 31.9 |
| 2018年3月 | 10 | 25.0 | 23.4 |
| 2019年3月 | 12 | 20.0 | 41.3 |
| 2020年3月 | 13 | 8.3 | 24.1 |
| 2021年3月 | 13 | 0.0 | 31.9 |
| 2022年3月 | 14 | 7.7 | 54.8 |
| 2023年3月 | 14 | 0.0 | 33.6 |
| 2024年3月 | 15 | 7.1 | 42.0 |
| 2025年3月 | 15 | 0.0 | 36.0 |
| 2026年3月 | 30 | 100.0 | 30.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,161人。区分でいちばん多いのは個人・その他で71.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.0%を占め、残る77.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.0 | 65.5 | 75.4 | 75.5 | 73.2 | 71.1 |
| 事業法人 | 18.9 | 19.4 | 18.6 | 19.3 | 23.9 | 22.9 |
| 自己株式 | 13.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 |
| 証券会社 | 1.7 | 2.2 | 2.8 | 3.3 | 2.3 | 3.5 |
| 外国法人 | 9.9 | 9.6 | 0.3 | 0.8 | 0.2 | 2.3 |
| 金融機関 | 3.3 | 3.2 | 2.1 | 0.7 | 0.4 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.1 | 0.8 | 0.5 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社光通信 | 16.89 |
| 02 | 小嶋 敦 | 9.79 |
| 03 | 光通信株式会社 | 4.88 |
| 04 | 和田 秀樹 | 3.76 |
| 05 | サンセイ従業員持株会 | 1.92 |
| 06 | 石井 秀明 | 1.91 |
| 07 | 小嶋 悦子 | 1.89 |
| 08 | 西村 宗一郎 | 1.67 |
| 09 | 櫻井 敏夫 | 1.28 |
| 10 | 佐藤 光昭 | 1.22 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+641%、1株純資産は14期で+181%。直近期のROEは15.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | 244 | 5.6 | 9.9 | 21.6 |
| 2014年3月 | 43 | 281 | 16.4 | 3.9 | 17.4 |
| 2015年3月 | 29 | 304 | 10.0 | 6.9 | 25.2 |
| 2016年3月 | 43 | 339 | 13.2 | 4.9 | 19.4 |
| 2017年3月 | 26 | 358 | 7.5 | 9.0 | 31.9 |
| 2018年3月 | 43 | 393 | 11.5 | 8.2 | 23.4 |
| 2019年3月 | 30 | 421 | 7.5 | 12.7 | 41.3 |
| 2020年3月 | 59 | 467 | 13.4 | 5.0 | 24.1 |
| 2021年3月 | 45 | 500 | 9.3 | 11.2 | 31.9 |
| 2022年3月 | 28 | 514 | 5.5 | 14.9 | 54.8 |
| 2023年3月 | 45 | 545 | 8.5 | 8.1 | 33.6 |
| 2024年3月 | 42 | 576 | 7.5 | 9.9 | 42.0 |
| 2025年3月 | 45 | 602 | 7.6 | 8.4 | 36.0 |
| 2026年3月 | 99 | 686 | 15.4 | 5.4 | 30.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額127百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小嶋敦 | 取締役社長(代表取締役) | 67 | 880,000 |
| 岸本竹史 | 常務取締役 営業本部長、東京支社長、ゴンドラ・舞台総括 | 71 | 15,000 |
| 西村直樹 | 取締役 管理本部長、海洋総括 | 58 | 17,000 |
| 美藤直人 | 取締役 | 58 | — |
| 三宅有 | 取締役 | 64 | — |
| 下茂稔郁 | 常勤監査役 | 64 | — |
| 河村俊幸 | 常勤監査役 | 61 | — |
| 太田晶久 | 監査役 | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 66 | 18 | 84 | 28 |
| 社外取締役 | 4 | 27 | — | 27 | 7 |
| 監査役 | 1 | 16 | — | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容821字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,470字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,413字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,811字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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