概要
株式会社NFKホールディングスは、純粋持株会社としてグループ全体の経営戦略を統括する。中核子会社の日本ファーネス株式会社が工業炉・バーナ・燃焼機器の設計・製造・販売を手がけ、2025年8月には株式会社キャストリコを連結子会社化し、エレクトロニクス事業を新たな収益の柱に加えた。従業員207名、本社は東京都港区南青山。東証スタンダード上場(証券コード6494)。
純粋持株会社体制と二つの事業セグメント
2006年10月、グループ会社を再編し商号を株式会社NFKホールディングスに変更。以来、純粋持株会社として経営戦略の立案と子会社への指導に専念する。連結子会社は工業炉燃焼装置関連事業を担う日本ファーネス株式会社(旧・日本ファーネス工業)と、エレクトロニクス事業を担う株式会社キャストリコ(2025年8月に子会社化)の2社。持分法適用関連会社に株式会社ウェブがある。報告セグメントは「工業炉燃焼装置関連事業」「エレクトロニクス事業」「その他(不動産賃貸・経営指導料等)」の3区分で構成される。
工業炉燃焼装置事業の製品群とストック型収益への注力
日本ファーネス株式会社が担う同事業は、環境装置石油化学部門、工業炉部門、ボイラ用機器部門、工業炉用機器部門、産業機械用機器部門、メンテナンスサービス部門、部品部門、HRS部門に分かれる。主要製品は産業廃棄物焼却装置、各種熱処理炉、低NOxバーナ、蓄熱型ラジアントチューブバーナなど。大型案件の受注変動に左右されやすい収益構造を改善するため、保守・点検サービスや交換部品販売といったストック型収益の拡大を中長期的な経営課題として掲げている。2025年3月期の同事業売上高は18億8千7百万円。
エレクトロニクス事業の新規参入と成長戦略
2025年8月に連結子会社化した株式会社キャストリコ(旧・株式会社トリプルワン)が担う。同事業はプロダクツ事業(半導体検査装置用検出基板、舶用センサー部品、分光器筐体、制御基板)、エンジニアリング事業(カスタムLSI・ASIC・FPGA・SOCの設計、ファームウェア開発、メカトロニクス設計・組立)、システム事業(半導体関連搬送装置)の3部門から成る。AI需要拡大や半導体製造装置市場の成長を追い風に、新規顧客開拓と増産体制整備を推進する。2025年3月期の同事業売上高は17億9千1百万円。
グループ全体の財務規模と資本効率経営
2025年3月期の連結業績は、キャストリコ子会社化の効果により売上高36億8千3百万円(前年比76.9%増)、営業利益2億7千2百万円(同98.9%増)。一方、キャストリコでDX事業整理損1億6千4百万円を計上したため、親会社株主帰属当期純利益は8千8百万円(同16.4%減)となった。総資産81億6千4百万円、純資産65億3千9百万円、自己資本比率約74%。持株会社として資本配分の最適化と情報開示の充実を掲げ、M&Aによる事業ポートフォリオ多角化を継続する方針である。
業界の中での役割は石油化学・鉄鋼・自動車などの産業向けに燃焼装置と熱処理炉を提供するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 工業炉燃焼装置関連事業 | 19億円 | 51.4% | 0億円 | 0.0% |
| エレクトロ ニクス事業 | 18億円 | 48.6% | 1億円 | 5.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01石油化学・環境装置主力
産業廃棄物焼却炉や脱臭無害化装置、石油化学用低NOxバーナ、プロセス反応炉などを供給。環境負荷低減と省エネルギーを両立する燃焼技術を持つ。
- 低NOxバーナー
- 窒素酸化物の排出を抑える環境対応型バーナー。石油化学プラント向け。
- 産業廃棄物焼却装置
- 廃棄物を高温で焼却し、無害化する装置。
- 熱交換機・圧力容器
- 熱を回収・交換し、プラントの効率を高める機器。
02工業炉(金属・ガラス)主力
アルミ熱処理炉、各種熱処理炉、焼成炉、加熱炉、硝子加工炉などを供給。金属加工やガラス産業向けに加熱・熱処理工程を提供する。
- アルミ熱処理炉
- アルミ材の熱処理を行う工業炉。回転炉床式や連続式など多様な形式。
- 熱処理炉
- 金属部品の焼き入れ・焼き戻しなどに用いる工業炉。
- 硝子加工炉
- ガラスの成形やアニールに使用する炉。
03ボイラ・産業機械準主力
ボイラ用低NOxバーナーやパッケージバーナー、各種キルン用バーナーを提供。火力発電やセメント製造など多様な産業の燃焼設備を支える。
- ボイラ用低NOxバーナー
- ボイラの燃焼効率を高め、NOx排出を抑えるバーナー。
- ロータリーキルン用バーナー
- セメント製造などで使用される回転窯のバーナー。
04鉄鋼・非鉄金属(蓄熱バーナー)準主力
蓄熱型バーナーシステム(HRS)を鉄鋼、鋳鍛鋼産業や自動車、非鉄金属産業向けに提供。排熱を再利用し大幅な省エネルギーを実現する。
- 蓄熱型バーナーシステム
- 排熱を蓄熱体に蓄え、燃焼空気を予熱することで省エネを図るシステム。
05メンテナンス・部品(燃焼設備)副次
設置後の燃焼設備に対する整備、工事、メンテナンス、および交換用部品の供給を行う。長期にわたり安定稼働を支援する。
- バーナー用部品
- バーナーに使用する各種付帯部品。
06エレクトロニクス(半導体・計測機器)副次
半導体検査装置用の検出基板や工作器向け制御基板、センサー部品などを製造。カスタムLSI・FPGAの設計、システム開発、搬送装置なども手がける。
- 半導体検査装置用検出基板
- 半導体検査装置に組み込まれる高精度の基板。
- 制御基板
- 工作機械や産業機器の制御に使用される基板。
- 半導体搬送装置
- 半導体製造ラインでウェーハやマスクを搬送する装置。
製品と技術
工業炉・バーナ・燃焼機器一貫製造の製品ライン
日本ファーネス株式会社は、環境装置として産業廃棄物焼却炉や脱臭無害化装置、石油化学用低NOxバーナ、FCC用燃焼装置を製造。工業炉部門ではアルミ熱処理炉(回転炉床式・連続式・バッチ式)、各種熱処理炉、焼成炉、加熱炉、硝子加工炉を手がける。ボイラ用機器では低NOxバーナやパッケージバーナ、省エネルギー装置を供給。産業機械用機器ではロータリーキルン用バーナ、シャフトキルン用バーナ、石灰バーナ、噴霧ユニット設備などをラインナップする。特に蓄熱型バーナシステム(RTバーナ、DLバーナ)は鉄鋼・自動車・非鉄金属産業向けの主力製品である。
エレクトロニクス事業の三本柱:プロダクツ・エンジニアリング・システム
株式会社キャストリコはプロダクツ事業で半導体検査装置用の検出基板、舶用機器センサー部品、分光器用筐体、工作機器向け制御基板を製造する。エンジニアリング事業ではハードウェア(カスタムLSI・ASIC・FPGA・SOCの設計・レイアウト検証)、ソフトウェア(ファームウェア・アプリケーション設計)、メカトロニクス(設計開発・組立・配線・調整・保守)を提供。システム事業では半導体関連装置における搬送装置の設計・製作を手がける。同事業は2025年8月の子会社化以降、グループの成長戦略を支える第二の柱として位置づけられている。
メンテナンスサービスと部品供給によるアフター市場の深耕
日本ファーネス株式会社のメンテナンスサービス部門は、納入済み燃焼設備の整備・工事・点検・保守を請け負う。部品部門では各種バーナ用付帯部品を供給し、長期にわたる顧客との関係継続を可能にする。またHRS部門では鉄鋼・鋳鍛鋼産業向けおよび自動車・非鉄金属産業向けの蓄熱型バーナシステムを提供し、省エネルギーと低NOx排出を両立。これらのアフターサービス事業は、大型設備投資のタイミングに左右されにくいストック型収益として、収益基盤の安定化に貢献する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
防災機器でニッチな国内シェア
NFKホールディングスは、消火器や消火設備など防災機器に特化した機械メーカー。収益規模は年間200億円未満と小さく、同業の日本ドライケミカル(粉末消火薬剤大手)や三浦工業(ボイラ大手)に比べ市場での存在感は限定的。しかし、特定の防災製品で高いシェアを持ち、消防法改正などの規制変更が追い風となる。2025/3期から2026/3期に売上高が急拡大する見込み(21→37億円)で、大型案件や新製品投入が寄与する見通し。営業利益率も改善傾向にある。
強み
- 消火器・消火設備に特化し、業界知識と法規制対応で差別化された製品を提供
- 2026/3期予想営業利益率8.11%と前期比3.35pt上昇し、収益性が明確に向上
- 消防法改正や防災意識高揚が需要を下支えし、安定した受注基盤となる
- 売上高21億円規模ながら黒字を維持し、固定費の効率化が進んでいる
課題
- 業界内で売上高・時価総額ともに小粒で、研究開発や販促投資に制約がある
- 消火器関連が主力で、製品ポートフォリオが狭く、需要減退リスクが大きい
- 日本ドライケミカルなど強力な専門メーカーが存在し、価格競争に巻き込まれる恐れ
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がNFKホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6334明治機械 | 57億円 | 212.8倍 |
| 2 | 6217津田駒工業 | 55億円 | — |
| 3 | 6396宇野澤組鐵工所 | 54億円 | 12.2倍 |
| 4 | 6265コンバム | 51億円 | 14.8倍 |
| 5 | 6335東京機械製作所 | 50億円 | 4.4倍 |
| 6 | 6494NFKホールディングス | 47億円 | 52.2倍 |
| 7 | 7021ニッチツ | 47億円 | 22.5倍 |
| 8 | 6342太平製作所 | 45億円 | 8.9倍 |
| 9 | 6022赤阪鐵工所 | 45億円 | 21.1倍 |
| 10 | 6307サンセイ | 44億円 | 4.9倍 |
| 11 | 6424高見沢サイバネティックス | 41億円 | 8.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
日本火熱材料として創業し1950年に日本ファーネス工業へ改称
1950年4月、日本火熱材料株式会社として設立。同年6月に日本ファーネス工業株式会社へ商号変更した。創業当初から工業炉・燃焼機器の製造販売を手がけ、1953年9月には蒲田工場(機械工場)を設置。1962年8月に横浜市鶴見区へ本社事務所を建設し、1963年9月には蒲田工場を廃止して鶴見工場へ生産機能を集約した。同年5月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場への道を開いた。
1970年代に製造子会社設立と生産体制の拡充
1970年5月、日本ファーネス製造株式会社を設立し、部品製造の内製化を進めた。1975年4月には鶴見工場敷地内にプラントビルを増設し、受注拡大に対応。1960~70年代の高度経済成長期に産業用燃焼装置の需要が高まり、鉄鋼・化学・窯業分野を中心に顧客基盤を広げた。一方、1999年6月には鶴見工場を売却し、生産体制を再編。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、店頭登録から市場への移行を果たした。
2006年に純粋持株会社へ移行しNFKホールディングスに商号変更
2006年10月、グループ会社を再編し、日本ファーネス工業株式会社から株式会社NFKホールディングスへ商号変更。同時に事業子会社として日本ファーネス株式会社(現・連結子会社)を設立し、純粋持株会社体制へ移行した。この再編により、持株会社はグループ経営戦略に集中し、事業子会社は工業炉燃焼装置事業に特化する業務分離を実現。同年9月には株式会社光電機製作所を子会社化したが、2012年7月に全株式を譲渡し非子会社化している。
2008~2010年 子会社整理とグループ内統合の推進
2008年10月に株式会社ファーネスESを設立し、環境エネルギー関連事業を強化。しかし2009年12月には日本ファーネス製造株式会社を解散し、2010年1月に同事業を日本ファーネス株式会社へ譲渡。これにより製造機能を事業子会社に一本化した。2010年4月にはジャスダック証券取引所が大阪証券取引所と合併したことに伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。同年10月の市場統合を経て、同取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を置いた。
2013~2018年 燃焼技術研究所の開設と子会社合併
2013年7月、宮崎県西都市に日本ファーネス燃焼技術研究所を建設し、燃焼技術の研究開発拠点を強化。同年7月には東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東証JASDAQ(スタンダード)に上場した。2018年4月には日本ファーネス株式会社を存続会社、株式会社ファーネスESを消滅会社とする子会社間の合併を実施し、管理効率を向上。なお、燃焼技術研究所は2023年9月に閉所されている。
2021~2022年 関連会社の取得と本社移転を経て東証スタンダードへ
2021年10月、株式会社ウェブの株式を取得し持分法適用関連会社化。2022年7月には株式会社トリプルワン(後のキャストリコ)の株式を取得し、持分法適用関連会社とした。同年4月の東証市場再編により、NFKホールディングスは東証スタンダード市場へ移行。2022年7月には本社を神奈川県神奈川区から東京都港区南青山へ移転し、グループ統括機能を首都圏に集約した。
2025年8月 キャストリコを連結子会社化しエレクトロニクス事業を本格化
2024年4月に持分法適用関連会社トリプルワンがキャストリコに商号変更。2025年8月、同社の株式を追加取得し、持ち分比率を52.06%に引き上げ連結子会社化した。これに伴い、従来の「工業炉燃焼装置関連事業」「その他」の2セグメントに「エレクトロニクス事業」が加わり、3セグメント体制へ移行。キャストリコは半導体検査装置部品や制御基板、LSI設計等を手がけ、グループの事業多角化とリスク分散の柱として位置づけられた。
年表31件を開く
1950年代
- 1950年4月創業日本ファーネス工業株式会社(当時、日本火熱材料株式会社と称し、1950年6月 日本ファーネス工業株式会社に商号変更)設立
- 1953年9月蒲田工場(機械工場)設置
- 1958年6月大阪事務所設置
1960年代
- 1962年8月横浜市鶴見区に本社事務所建設
- 1963年5月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1963年6月鶴見工場設置
- 1963年9月蒲田工場を廃止、機械工場を鶴見に集約
- 1965年8月蒲田工場売却
1970年代
- 1970年5月創業日本ファーネス製造株式会社を設立
- 1975年4月鶴見にプラントビル増設
1990年代
- 1999年6月鶴見工場売却
2000年代
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年9月M&A株式会社光電機製作所への出資により、同社を子会社化
- 2006年10月商号変更グループ会社を再編し、商号を株式会社NFKホールディングスに変更、日本ファーネス株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2008年10月創業株式会社ファーネスES設立
- 2009年12月日本ファーネス製造株式会社を解散
2010年代
- 2010年1月日本ファーネス製造株式会社の全事業を連結子会社日本ファーネス株式会社へ譲渡
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2012年7月M&A株式会社光電機製作所の全株式を譲渡し、同社を非子会社化
- 2013年7月宮崎県西都市に日本ファーネス燃焼技術研究所建設
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2018年4月M&A日本ファーネス株式会社を存続会社、株式会社ファーネスESを消滅会社とする子会社間の合併を実施
2020年代
- 2021年10月株式会社ウェブの株式を取得し、持分法適用関連会社化
- 2021年11月日本ファーネス株式会社本社を神奈川県神奈川区に移転
- 2022年4月上場東京証券取引所市場再編により、東証スタンダードに上場
- 2022年7月本社を東京都港区南青山に移転
- 2022年7月株式会社トリプルワンの株式を取得し、持分法適用関連会社化
- 2023年9月日本ファーネス燃焼技術研究所を閉所
- 2024年4月商号変更持分法適用関連会社である株式会社トリプルワンが株式会社キャストリコに商号変更
- 2025年8月M&A持分法適用関連会社である株式会社キャストリコの株式を追加取得し連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ポートフォリオ多角化とガバナンス強化
収益性・成長性を基準とした積極的なM&Aを継続し、事業ポートフォリオの多角化によるリスク分散と企業価値向上を図る。純粋持株会社として資本配分最適化、情報開示充実、グループガバナンス体制強化を通じて経営透明性を高め、資本効率を意識した経営を推進する。
- 02
工業炉関連事業の安定化と技術革新
営業体制強化と受注残積み上げに加え、メンテナンス・部品販売などのストック型収益を拡大し収益安定化を図る。カーボンニュートラル対応として水素・アンモニア等の次世代燃料対応技術で優位性を確立する。
- 03
エレクトロニクス事業の成長と人材確保
連結子会社キャストリコにおいて新規顧客開拓と既存顧客との取引強化で営業基盤を強化し、増産体制整備で受注能力を拡充する。大学・教育研究機関との連携強化で採用増加、社内研修充実で専門知識向上を図り、優秀な人材の確保・育成に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で207人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は658万円で、9期前と比べて+21.2%。平均年齢は55.0歳、平均勤続年数は21.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 92 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 93 | — |
| 2019年3月 | 543 | 46.0 | 7.0 | 89 | — |
| 2020年3月 | 538 | 45.0 | 6.0 | 89 | — |
| 2021年3月 | 484 | 46.0 | 7.0 | 82 | — |
| 2022年3月 | 770 | 51.0 | 17.0 | 81 | — |
| 2023年3月 | 610 | 58.0 | 12.0 | 83 | — |
| 2024年3月 | 639 | 59.0 | 13.0 | 85 | — |
| 2025年3月 | 596 | 60.0 | 14.0 | 83 | 120 |
| 2026年3月 | 658 | 55.0 | 21.0 | 207 | 145 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内日本ファーネス株式会社(注)2、4神奈川県横浜市神奈川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社キャストリコ(注)2,3、5東京都中央区晴海 · 連結子会社議決権52.1%
- 国内株式会社サン・イ神奈川県横浜市鶴見区 · 持分法適用会社議決権43.3%
- 国内株式会社ウェブ千葉県市川市南行徳 · 持分法適用会社議決権30.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は37億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+76.2%、利益が+200.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 63億円 | 37億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 3億円 |
| 純利益 | 1億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は16億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+220.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 8 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 6 | 0 | 0.0 | 6 |
| 2024年3Q | 6 | 1 | 16.7 | 1 |
| 2024年4Q | 4 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 8 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 13 | 1 | 7.7 | 2 |
| 2026年2Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 30 | 3 | 10.0 | 1 |
| 2027年1Q | 16 | 1 | 6.3 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は31億円から37億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は8.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 31 | — | 3 | — | 3 |
| 2014年3月 | 32 | — | 2 | — | 2 |
| 2015年3月 | 30 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 18 | — | −2 | — | −2 |
| 2017年3月 | 26 | — | −1 | — | −2 |
| 日本ファーネス株式会社を存続会社、株式会社ファーネスESを消滅会社とする子会社間の合併を実施 | |||||
| 2018年3月 | 24 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 25 | — | 1 | — | 1 |
| 2020年3月 | 27 | — | 0 | — | −2 |
| 2021年3月 | 23 | — | 2 | — | 2 |
| 東京証券取引所市場再編により、東証スタンダードに上場 | |||||
| 2022年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 2023年3月 | 22 | — | 1 | — | 1 |
| 持分法適用関連会社である株式会社トリプルワンが株式会社キャストリコに商号変更 | |||||
| 2024年3月 | 21 | — | 1 | — | 8 |
| 持分法適用関連会社である株式会社キャストリコの株式を追加取得し連結子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 21 | 1 | 2 | 4.8 | 1 |
| 2026年3月 | 37 | 3 | 3 | 8.1 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高37億円のうち、営業利益として残るのは3億円で8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.6%25億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.3%9億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.1%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが9億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「現金積み上げ型」にあたる。本業・資産売却・調達のすべてで現金が入ってきている。大型買収や再編の前触れのことも。期末の手元現金は38億円で、売上の12.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 1 | 0 | 3 | 16 |
| 2014年3月 | 0 | −1 | 3 | −1 | 18 |
| 2015年3月 | 5 | −1 | −4 | 4 | 18 |
| 2016年3月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 18 |
| 2017年3月 | −4 | 0 | 0 | −4 | 14 |
| 2018年3月 | −1 | −1 | 0 | −2 | 13 |
| 2019年3月 | 0 | 0 | — | 0 | 13 |
| 2020年3月 | −4 | 0 | 4 | −4 | 13 |
| 2021年3月 | 4 | 0 | 6 | 4 | 22 |
| 2022年3月 | 3 | −11 | 0 | −8 | 14 |
| 2023年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 |
| 2024年3月 | 5 | 10 | −2 | 15 | 26 |
| 2025年3月 | 0 | −1 | 0 | −1 | 26 |
| 2026年3月 | 3 | 9 | 1 | 12 | 38 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は82億円。このうち返さなくてよい自己資本が65億円で、自己資本比率は71.4%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 41 | 29 | 12 | 70.1 |
| 2014年3月 | 46 | 30 | 16 | 65.5 |
| 2015年3月 | 43 | 31 | 12 | 71.8 |
| 2016年3月 | 39 | 29 | 10 | 74.0 |
| 2017年3月 | 37 | 27 | 10 | 72.8 |
| 2018年3月 | 38 | 27 | 11 | 71.7 |
| 2019年3月 | 41 | 28 | 13 | 68.9 |
| 2020年3月 | 41 | 30 | 11 | 72.8 |
| 2021年3月 | 47 | 36 | 11 | 75.5 |
| 2022年3月 | 46 | 37 | 9 | 80.8 |
| 2023年3月 | 54 | 43 | 11 | 80.5 |
| 2024年3月 | 56 | 50 | 6 | 89.3 |
| 2025年3月 | 57 | 52 | 6 | 89.8 |
| 2026年3月 | 82 | 65 | 16 | 71.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中3位あたり、逆に低いのはROEで209社中189位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥97で、1年前と比べて-4.9%。過去52週の値幅のなかでは14%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 52.2倍 |
| PER (会社予想) | 43.1倍 |
| PBR | 0.80倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で -3.06% と下落し、15日に 106円 の高値をつけたが、その後 95円 まで反落。25日移動平均線(98.64円)を下回り、75日線(99.96円)や200日線(115.32円)も下回るなど弱気トレンド。52週高値(181円)からは約47.5%低く、52週安値(83円)からは約14.5%高い。出来高は15日に 101.8万株 と急増したが、その後は30〜60万株で推移。RSIは 50.0 と中立圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは51.08倍と業界平均の23倍の2倍以上であり、予想PERも42.2倍と依然高く、割高感が顕著。PBRは0.79倍と平均の1.53倍を下回り割安だが、ROEが1.5%と極めて低く、収益性が悪い。無配当であり、株主還元も期待薄。業績は増収だが利益は安定せず、バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 52.2倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 43.1倍 | — |
| PBR | 0.80倍 | 1.50倍 |
| ROE | 1.5% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、小規模ながら安定した収益を維持できるか。強気派は、2025年3月期に増収増益が見込まれROE向上の兆しがあることを評価。また、新市場開拓や高付加価値製品の拡大に期待する。一方、弱気派は、売上高が20億円程度と成長が頭打ちで、市況の変動に脆弱とみる。さらに、他社との競争激化で、収益性を維持できるか不透明との見方がある。
- 増収増益の見通し
2026年3月期は売上高37億円、営業利益率8.11%と拡大見通し。
- 技術力の強み
精密ばねの製造で、業界内でのニッチな需要を捉えている。
- PBRの改善余地
PBR0.79倍と割安で、業績改善で株価評価の向上が期待できる。
- 2026/3期売上高37億円へ前期比76%増2026/3期影響中
売上高21億円→37億円、営業利益1億円→3億円と増収増益計画。
- 営業利益率8.11%と前期比3.35pt改善2026/3期影響中
営業利益率は4.76%→8.11%、固定費負担軽減で収益性が向上。
- PBR0.79倍と解散価値割れの株価水準現在影響弱
1株純資産約120円に対し株価95円、PBR0.79倍と下値は限定的。
- 黒字維持で来期以降の増益期待決算発表後影響弱
純利益1億円を維持し、増収効果が最終益に波及するか次第。
- 売上高の停滞
過去3期の売上高は21億円前後で、成長が見られない。
- 収益性の不安定さ
純損益が1〜8億円の間で変動し、安定的な収益確保に課題。
- 競争激化の懸念
金属部品市場は競争が激しく、価格競争に巻き込まれるリスクがある。
- 純利益1億円横ばい、増収が最終益に反映されず2026/3期影響中
営業利益3億円に対し純利益1億円、純利益率2.7%と低い。
- 予想PER42.2倍と割高な株価評価継続影響弱
時価総額46億円に対し純利益1億円、予想PER42.2倍と割高。
- 無配当継続で株主還元が不在通年影響弱
配当利回り0%、増配期待もなく株式需給が細い。
- ROE1.5%と資本効率が低くPBR低水準継続影響中
ROE1.5%は資本コストを下回り、PBR0.79倍が妥当な水準。
- 受注残高
- 今後の売上を占う先行指標であり、需要の安定性を示す。
- 売上高営業利益率
- コスト管理と収益性の改善状況を把握するため。
- 顧客数
- 顧客基盤の拡大が成長の鍵を握るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | — | 25.7 |
| 2014年3月 | 1 | 0.0 | 28.6 |
| 2015年3月 | 1 | 0.0 | 20.1 |
配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,717人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.5%を占め、残る58.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 57.0 | 56.6 | 46.3 | 45.8 | 45.4 | 44.2 |
| 事業法人 | 33.1 | 37.8 | 48.1 | 48.3 | 48.4 | 41.1 |
| 証券会社 | 5.9 | 4.7 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 10.1 |
| 外国法人 | 3.6 | 0.6 | 1.0 | 1.3 | 0.8 | 4.1 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 1.1 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | Z株式会社 | 12.59 |
| 02 | 株式会社船カンショートコース | 10.26 |
| 03 | 株式会社船橋カントリー倶楽部 | 4.51 |
| 04 | 株式会社広共 | 3.80 |
| 05 | 株式会社SBI証券 | 3.75 |
| 06 | 株式会社トーテム | 3.69 |
| 07 | オリンピア工業株式会社 | 2.17 |
| 08 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.36 |
| 09 | 渡辺 正博 | 1.34 |
| 10 | 上田八木短資株式会社 | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−83%、1株純資産は14期で+29%。直近期のROEは1.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 93 | 12.3 | 7.9 | 25.7 |
| 2014年3月 | 6 | 99 | 6.3 | 16.1 | 28.6 |
| 2015年3月 | 2 | 100 | 2.1 | 58.3 | 20.1 |
| 2016年3月 | −6 | 93 | −5.9 | — | — |
| 2017年3月 | −6 | 88 | −6.5 | — | — |
| 2018年3月 | −0 | 88 | −0.1 | — | — |
| 2019年3月 | 4 | 91 | 4.3 | 32.9 | — |
| 2020年3月 | −5 | 86 | −5.8 | — | — |
| 2021年3月 | 6 | 94 | 6.2 | 21.6 | — |
| 2022年3月 | 3 | 98 | 3.5 | 26.7 | — |
| 2023年3月 | 3 | 99 | 3.0 | 33.7 | — |
| 2024年3月 | 18 | 114 | 16.8 | 6.0 | — |
| 2025年3月 | 2 | 117 | 2.1 | 34.2 | — |
| 2026年3月 | 2 | 120 | 1.5 | 55.3 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額33百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 豊田悦章 | 代表取締役社長 | 57 | 62,200 |
| 加藤祐蔵 | 取締役 | 62 | — |
| 増井純 | 取締役 | 55 | — |
| 奥村英夫 | 取締役 | 79 | — |
| 中村博之 | 監査役(常勤監査役) | 72 | 100 |
| 小林明隆 | 監査役 | 75 | — |
| 遠藤太香雄 | 監査役 | 43 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 22 | 22 | 11 |
| 社外取締役 | 4 | 7 | 7 | 2 |
| 監査役 | 1 | 4 | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,554字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,566字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,430字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,272字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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