概要
テセックは1969年に半導体検査装置の研究開発・製造販売を目的として設立された。トランジスタハンドラやテスタの開発から出発し、現在はハンドラ、テスタ、パーツの三事業で構成される。2026年3月期の売上高は55億67百万円、従業員211名。東京都東大和市に本社を置き、米国、マレーシア、中国、国内に連結子会社を持つ。
ハンドラ、テスタ、パーツの三本柱
当社の売上はハンドラ、テスタ、パーツ等の三つの製品カテゴリーで構成される。2026年3月期の販売実績では、ハンドラが25億47百万円(全体の45.8%)、テスタが19億74百万円(同35.5%)、パーツ等が10億46百万円(同18.8%)であった。ハンドラは測定対象の半導体デバイスを搬送し、テスタと連動して良否を判定・分類する装置である。テスタは電気的特性を測定する装置で、パワー半導体やアナログIC向けが主体である。パーツ等は交換部品やメンテナンスサービスによる収益である。
4社の連結子会社によるグローバル販売網
当社グループは当社と4社の連結子会社で構成される。米国のTESEC,INC.、マレーシアのTESEC(M)SDN.BHD.、中国の泰賽国際貿易(上海)有限公司、国内の嶺光音電機株式会社である。嶺光音電機は半導体測定器の開発・製造・販売を手掛け、2024年3月期に子会社化された。かつて存在したシンガポール子会社は2003年に整理・売却され、欧州子会社TESEC EUROPE S.A.S.U.は2008年に清算された。現在の海外子会社は主に当社製品の販売とアフターサービスを担う。
シリコンサイクルに翻弄される業績
当社の売上高は半導体市況の変動に大きく影響される。2013年3月期の27億円から2019年3月期には72億円まで拡大したが、2020年3月期には42億円に落ち込んだ。その後2023年3月期には87億円と過去最高を更新したものの、2026年3月期は59億円(計画値)と減収を見込む。営業利益も同期に4億円と圧迫されている。EV需要の減速やパワー半導体向け投資の停滞が背景にある。中期的には2028年度に売上高90億円、営業利益18億円を目標とする計画「Enjoy2.1」を策定している。
主要顧客への依存度
2026年3月期において、販売実績の10%以上を占める主要顧客としてINFINEON TECHNOLOGIES (MALAYSIA) SDN BHDが出現した。同社向け売上高は5億96百万円で全体の10.7%を占める。それ以前の連結会計年度では10%以上の顧客は存在しなかった。単一顧客への依存度は低いものの、パワー半導体メーカーであるインフィニオンとの取引が拡大している点は注目される。
業界の中での役割は半導体検査工程向けの装置メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ハンドラ | 25億円 | 45.5% | — | — |
| テスタ | 20億円 | 36.4% | — | — |
| パーツ等 | 10億円 | 18.2% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体検査装置主力
半導体の電気的特性を検査するハンドラ、テスタ、パーツ等の開発・製造・販売を単一事業として展開。連結子会社を通じて海外でも販売・アフターサービスを提供し、グローバルに事業を展開している。
- ハンドラ
- 半導体デバイスを自動でテスタに搬送し、検査後の選別を行う装置。検査効率を大幅に向上させる。
- テスタ
- 半導体の電気的特性を測定する装置。ハンドラと組み合わせて使用される。
- パーツ
- ハンドラやテスタの交換用部品。
製品と技術
ハンドラ:デバイス搬送と自動選別の要
ハンドラは、半導体デバイスをテスタに搬送し、測定結果に基づいて良品・不良品に自動分類する装置である。当社は1990年の高速トランジスタハンドラ以来、SOPハンドラ(1991年)、QFPハンドラ(1991年)、MAPハンドラ(1999年)、リードフレームストリップテストハンドラ(2002年)、高速ピッカー(2007年)など多様な品種を開発してきた。近年ではMEMSハンドラやパワーデバイス用高低温ハンドラ(2010年)を投入し、EV向けパワー半導体の検査需要を取り込んでいる。2026年3月期のハンドラ売上高は25億47百万円。
テスタ:パワー半導体から小信号まで測定
テスタは半導体の電気的特性を評価する装置である。当社は1970年のトランジスタテスタ以来、熱抵抗テスタ(1975年)、ディスクリートデバイステスタ(1988年)、パラレルテスタ(1995年)、スイッチングタイムテスタ(1999年)、ICテスタ(1999年)と製品を拡充。2002年にはパワーデバイス用高機能ハンドラの開発と同時にテスタの性能向上を図った。2010年には新IPD/IPM用テスタやDC/UISワンパステストシステムを開発。2026年3月期のテスタ売上高は19億74百万円。
パーツ等とアフターサービス:安定収益の源泉
パーツ等には、交換部品や消耗品の販売、および保守・修理サービスが含まれる。同セグメントはハンドラやテスタの販売に比べ周期性が低く、安定的な収益源となっている。2026年3月期のパーツ等売上高は10億46百万円。また、米国、マレーシア、中国の現地法人がアフターサービスを提供し、顧客サポートのグローバル網を構築している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
半導体検査装置でニッチ、業績伸び悩み
テセックは半導体検査装置や電子部品実装装置を手掛ける中小メーカー。同業の三浦工業や日本製鋼所とは製品分野が異なり、直接の競合は限定的。2025/3期は売上高59億円、営業利益率6.78%と減収減益、2026/3期はさらに減少見込み。半導体市況低迷の影響に加え、新規開拓が進まず、成長性に課題。大手企業との差別化が難しく、販売チャネルの拡大が急務。
強み
- 特定の検査工程に特化した装置で、一定の顧客基盤を有する。
- 規模が小さいため、顧客のカスタム要求に迅速に対応可能。
- 長年の経験に基づく検査技術で、品質面での信頼を獲得。
- 半導体検査装置は製品ライフサイクルが長く、更新需要が継続。
課題
- 2025/3期から2026/3期にかけ売上・利益が減少し、成長軌道に乗れない。
- 大手メーカーの参入により、価格競争が激化し収益性を圧迫。
- 販路拡大が進まず、新規顧客獲得が停滞している点が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がテセック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6444サンデン | 209億円 | 4.3倍 |
| 2 | 6157日進工具 | 205億円 | 14.0倍 |
| 3 | 6496中北製作所 | 204億円 | 10.8倍 |
| 4 | 6167冨士ダイス | 202億円 | 34.9倍 |
| 5 | 6392ヤマダコーポレーション | 192億円 | 11.0倍 |
| 6 | 6337テセック | 191億円 | 39.4倍 |
| 7 | 6358酒井重工業 | 191億円 | 10.4倍 |
| 8 | 6203豊和工業 | 188億円 | 24.4倍 |
| 9 | 6356日本ギア工業 | 185億円 | 10.6倍 |
| 10 | 6484KVK | 185億円 | 8.2倍 |
| 11 | 6317北川鉄工所 | 173億円 | 5.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
資本金100万円で創業した1969年
1969年12月、株式会社テスとして東京都北多摩郡大和町(現東大和市)で設立された。資本金は100万円。設立当初から半導体製造装置および検査装置の研究開発、製造・販売を目的とし、トランジスタハンドラとトランジスタテスタを開発・販売開始した。1970年3月にはテス販売株式会社と国内販売代理店契約を締結し、販路を確保した。
商号変更と海外拠点の拡充(1980年代)
1980年5月、商号を株式会社テセックに変更。同年6月には長野県に伊那事業所を設置し、生産体制を強化した。1981年にはフランス・セルジーにヨーロッパ事務所、1982年にはアメリカ・コネチカット州にアメリカ事務所を開設。1983年にはマレーシアに現地法人を設立し、1984年にはアメリカ事務所を子会社化した。1985年には欧州子会社を設立し、海外展開を加速した。
ディスクリート向け製品の拡充(1988〜1999年)
1988年、MS-WINDOWSを採用したディスクリートデバイステスタを開発。1990年には高速トランジスタハンドラ、1991年にはSOPハンドラやQFPハンドラと、表面実装対応の製品を相次いで投入した。1992年にはフォトカプラー一貫機、1995年にはパラレルテスタやパワーデバイス一貫機を開発。1997年には小信号デバイステスタや高速スーパーミニハンドラを発売。1999年にはMAPハンドラやスイッチングタイムテスタ、ICテスタを開発し、製品群を拡大した。
株式公開と事業再編(2000年代)
2000年4月、日本証券業協会に店頭登録。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場した。2003年には中国上海市に現地法人を設立する一方、シンガポール子会社を整理した。2006年には子会社のテセックサービスを吸収合併。2008年7月、横河電機からICハンドラ事業を譲り受け、事業基盤を強化した。同年10月には欧州子会社を清算し、経営資源の集中を図った。
証券取引所統合と新製品投入(2010年代)
2010年、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。その後東京証券取引所との統合に伴い、現在は東証スタンダードに上場している。2010年にはパワーデバイス用高低温ハンドラ、MEMSハンドラ、新IPD/IPM用テスタ、DC/UISワンパステストシステムなど多数の新製品を開発。また、横河電機から譲り受けたICハンドラ事業との統合を進めた。2013年には熊本事業所を設置。
中期計画とパワー半導体市場の変調(2020年代)
2021年3月期の34億円から2023年3月期には87億円まで急回復したが、2024年3月期以降はEV需要減速の影響で減収に転じた。2025年5月、2025〜2027年度を対象とする中期計画「Enjoy2.1」を策定し、2028年度に売上高90億円、営業利益18億円を目標に掲げた。2024年には嶺光音電機を子会社化し、測定器事業を強化。資本コストを意識した経営としてDOE4%目標の配当政策を導入した。
年表42件を開く
1960年代
- 1969年12月創業半導体製造装置および検査装置の研究開発、製造・販売を目的として、資本金100万円をもって東京都北多摩郡大和町大字奈良橋に株式会社テスを設立 トランジスタハンドラ、トランジスタテスタを開発し、製造・販売開始
1970年代
- 1970年3月テス販売株式会社と国内販売代理店契約を締結
- 1972年11月本社を東京都東大和市大字芋窪(現在地)に移転
- 1975年9月熱抵抗テスタを開発し、製造・販売開始
- 1978年4月インクマーカーを開発し、製造・販売開始
1980年代
- 1980年5月商号変更商号を株式会社テセックに変更
- 1980年6月長野県上伊那郡箕輪町に伊那事業所を設置
- 1981年6月フランス セルジーにヨーロッパ事務所を開設
- 1982年2月アメリカ合衆国 コネチカット州 ダンバリー市にアメリカ事務所を開設
- 1983年9月マレーシア クアラルンプール市に現地法人(子会社)TESEC(M)SDN.BHD.(現 連結子会社)を設立
- 1984年1月M&Aアメリカ事務所を子会社化し、TESEC,INC. (現・連結子会社)を設立
- 1984年11月シンガポール カランバールに現地法人(子会社)TESEC SEMICONDUCTOR EQUIPMENT (SINGAPORE)PTE.LTD. を設立
- 1985年8月M&Aヨーロッパ事務所を子会社化し、TESEC EUROPE S.A.(2001年6月 社名をTESEC EUROPE S.A.S.U.に変更)を設立
- 1988年7月MS-WINDOWSを採用したディスクリートデバイステスタを開発し、製造・販売開始
1990年代
- 1990年4月高速トランジスタハンドラを開発し、製造・販売開始
- 1991年3月SOPハンドラを開発し、製造・販売開始
- 1991年5月QFPハンドラを開発し、製造・販売開始
- 1992年9月フォトカプラー一貫機を開発し、製造・販売開始
- 1995年4月ディスクリートデバイスパラレルテスタを開発し、製造・販売開始
- 1995年5月パワーデバイス一貫機を開発し、製造・販売開始
- 1997年7月小信号デバイステスタを開発し、製造・販売開始 高速スーパーミニハンドラを開発し、製造・販売開始
- 1997年11月量産型QFPハンドラを開発し、製造・販売開始
- 1999年1月ISO9001認証取得(認証機関BVQI、認定機関UKAS、RVA)
- 1999年3月MAPハンドラを開発し、製造・販売開始
- 1999年5月スイッチングタイムテスタを開発し、製造・販売開始
- 1999年12月ICテスタを開発し、製造・販売開始
2000年代
- 2000年4月店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録
- 2002年3月リードフレームストリップテストハンドラを開発し、製造・販売開始
- 2002年10月パワーデバイス用高機能ハンドラを開発し、製造・販売開始
- 2003年4月中華人民共和国 上海市に現地法人(現・連結子会社)泰賽国際貿易(上海)有限公司を設立
- 2003年8月TESEC SEMICONDUCTOR EQUIPMENT(SINGAPORE)PTE.LTD. を整理・売却
- 2004年4月熊本県上益城郡益城町田原にテセック熊本を設置
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年9月小信号ディスクリート高速ハンドラを開発し、製造・販売開始
- 2006年3月ISO14001認証取得(認証機関BVQI、認定機関UKAS)
- 2006年10月M&A株式会社テセックサービスを吸収合併
- 2007年12月高速ピッカーを開発し、製造・販売開始
- 2008年7月横河電機株式会社よりICハンドラ事業を譲受け
- 2008年10月TESEC EUROPE S.A.S.U.を清算
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2010年11月上場パワーデバイス用高低温ハンドラを開発し、製造・販売開始 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ガーデナ市にTESEC,INC.本社を移転 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 MEMSハンドラを開発し、製造・販売開始 株式会社東京精密とパワーデバイス測定システム「Fortia」を共同開発し、製造・販売開始 本社社屋においてCASBEE不動産評価認証(Sランク)取得 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 新IPD/IPM用テスタを開発し、製造・販売開始 DC/UISワンパステストシステムを開発し、製造・販売開始 嶺光音電機株式会社(横浜市)を子会社化 TESEC,INC.本社をアメリカ、カリフォルニア州トーランスに移転 リードフレームストリップテストハンドラ(トライテンプ)を開発し、製造・販売開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで2026年度 6,300百万円
- 売上高2027年度まで2027年度 8,000百万円
- 売上高2028年度まで2028年度 9,000百万円
- 営業利益2026年度まで2026年度 450百万円
- 営業利益2027年度まで2027年度 1,300百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生産工程の標準化・効率化
生産工程の標準化・効率化を通じて供給の安定性を向上させ、顧客満足を起点とした営業力・提案力の強化を図ります。また、デジタル化による業務プロセス革新と情報基盤の整備、グローバルで活躍できる人材育成と組織体制の再構築を進めます。
- 02
テスタ分野の事業戦略
バリュー志向型ビジネスとトータルソリューションを構築し、パートナー企業との連携により技術・コスト優位を確立します。海外市場への積極展開とアプリケーション対応力の向上を図り、パワー半導体やアナログ分野の需要拡大に対応します。
- 03
ハンドラ分野の事業戦略
既存顧客との安定取引を維持しつつ新規市場を開拓し、次世代ハンドラの市場投入により製品競争力を強化します。テスタ事業との連携によるシナジー創出と価値向上を目指します。
- 04
資本コストと株価を意識した経営
成長投資と安定配当を両立する資金配分を行い、中長期視点に立った戦略的投資を実行します。DOE4%を目安とした配当政策の再構築、ローリングプランの導入とIRの充実を推進します。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で211人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は658万円で、9期前と比べて−11.8%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 225 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 219 | — |
| 2019年3月 | 747 | 43.9 | 18.9 | 219 | — |
| 2020年3月 | 611 | 43.3 | 18.7 | 216 | — |
| 2021年3月 | 544 | 43.9 | 19.3 | 218 | — |
| 2022年3月 | 652 | 44.1 | 19.6 | 213 | — |
| 2023年3月 | 746 | 44.1 | 19.2 | 209 | — |
| 2024年3月 | 715 | 43.2 | 17.7 | 212 | — |
| 2025年3月 | 657 | 42.8 | 17.4 | 214 | 187 |
| 2026年3月 | 658 | 43.1 | 18.0 | 211 | 142 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内TESEC,INC. (注)1アメリカ合衆国 カリフォルニア州トーランス市(注)2 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TESEC(M)SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール市 · 連結子会社議決権99.6%
- 国内泰賽国際貿易(上海)有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内嶺光音電機株式会社神奈川県横浜市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は56億円、営業利益は3億円。前期と比べると減収減益で、売上が-5.1%、利益が-25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 70億円 | 56億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 3億円 |
| 純利益 | 10億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は19億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−24.0%、営業利益は−20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 21 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 25 | 5 | 20.0 | 5 |
| 2024年2Q | 18 | 3 | 16.7 | 3 |
| 2024年3Q | 22 | 4 | 18.2 | 2 |
| 2024年4Q | 21 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 26 | 2 | 7.7 | 1 |
| 2025年4Q | 33 | 2 | 6.1 | 3 |
| 2026年2Q | 26 | 2 | 7.7 | 2 |
| 2026年4Q | 30 | 1 | 3.3 | 3 |
| 2027年1Q | 19 | 4 | 21.1 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は27億円から56億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | — | −11 | — | −11 |
| 2014年3月 | 33 | — | −2 | — | −11 |
| 2015年3月 | 40 | — | 4 | — | 3 |
| 2016年3月 | 31 | — | −4 | — | −5 |
| 2017年3月 | 41 | — | 3 | — | 3 |
| 2018年3月 | 59 | — | 9 | — | 10 |
| 2019年3月 | 72 | — | 14 | — | 10 |
| 2020年3月 | 42 | — | 0 | — | −2 |
| 2021年3月 | 34 | — | −3 | — | −3 |
| 2022年3月 | 75 | — | 21 | — | 17 |
| 2023年3月 | 87 | — | 25 | — | 23 |
| 2024年3月 | 86 | — | 21 | — | 15 |
| 2025年3月 | 59 | 4 | 7 | 6.8 | 4 |
| 2026年3月 | 56 | 3 | 6 | 5.4 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高56億円のうち、営業利益として残るのは3億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の8.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.7%34億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金33.9%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが15億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は32億円で、売上の6.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −3 | 1 | −1 | −2 | 23 |
| 2014年3月 | −8 | 5 | −1 | −3 | 21 |
| 2015年3月 | 5 | −4 | 0 | 1 | 24 |
| 2016年3月 | 3 | 1 | −1 | 4 | 25 |
| 2017年3月 | −4 | 3 | 0 | −1 | 24 |
| 2018年3月 | −5 | −1 | −1 | −6 | 17 |
| 2019年3月 | 10 | 0 | −2 | 10 | 26 |
| 2020年3月 | 5 | −1 | −3 | 4 | 26 |
| 2021年3月 | 5 | 0 | −1 | 5 | 31 |
| 2022年3月 | −1 | −8 | −1 | −9 | 22 |
| 2023年3月 | 14 | −1 | −7 | 13 | 30 |
| 2024年3月 | 9 | 1 | −7 | 10 | 36 |
| 2025年3月 | 18 | −9 | −5 | 9 | 41 |
| 2026年3月 | 15 | −14 | −11 | 1 | 32 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は159億円。このうち返さなくてよい自己資本が142億円で、自己資本比率は89.3%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 104 | 96 | 8 | 92.2 |
| 2014年3月 | 92 | 86 | 6 | 93.3 |
| 2015年3月 | 99 | 91 | 8 | 92.0 |
| 2016年3月 | 89 | 83 | 6 | 93.3 |
| 2017年3月 | 93 | 85 | 8 | 91.6 |
| 2018年3月 | 107 | 95 | 12 | 88.7 |
| 2019年3月 | 112 | 102 | 10 | 91.6 |
| 2020年3月 | 102 | 96 | 6 | 94.1 |
| 2021年3月 | 103 | 95 | 8 | 92.0 |
| 2022年3月 | 129 | 113 | 16 | 87.7 |
| 2023年3月 | 143 | 129 | 14 | 90.0 |
| 2024年3月 | 162 | 145 | 17 | 89.6 |
| 2025年3月 | 155 | 142 | 13 | 91.5 |
| 2026年3月 | 159 | 142 | 17 | 89.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で209社中8位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中173位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,415で、1年前と比べて+91.9%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 39.4倍 |
| PER (会社予想) | 16.8倍 |
| PBR | 1.22倍 |
| 配当利回り | 2.93% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月末にかけて急騰し、8月5日に52週高値3620円を付けました。その後は高値圏で一進一退が続き、8月19日には前日比7.96%安の3120円と急落しています。25日移動平均線は2865.88円で、株価は同線を上回っており、短期の上昇トレンドは継続中です。ただし、RSIは64.62と過熱感があり、高値圏での利益確定売りが強まる可能性があります。出来高は7月29日に87万9600株と急増しており、個人投資家の参加が活発だったことがうかがえます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは36.2倍と業界平均の23.6倍を上回るが、予想PERは15.4倍と低い。PBRは1.14倍と同平均の1.55倍を下回る。ROEは3.3%と低く、配当利回り3.19%は業界平均2.75%を上回る。売上高は減少傾向で、純利益も大きく減少しており、収益力の低下が懸念される。配当性向は85.7%と高く、株主還元は手厚いが、業績悪化に伴い割高感がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 39.4倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 16.8倍 | — |
| PBR | 1.22倍 | 1.50倍 |
| ROE | 3.3% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高が減少傾向にあるものの、営業利益率は改善しており、ニッチ市場での存在感を評価する声がある。株価は過去1年で約89%上昇し、市場は業績の持ち直しを期待して先回りしている。強気派は、半導体市場の長期的な成長と自社技術の優位性、バランスシートの健全性(PBR 1.14倍、ROEは低いが)を重視。弱気派は、売上高の落ち込みが続くリスク、競争激化による利益率の低下(2026年予想も5.36%と低い)、株価上昇によるバリュエーションの割高感(PER 36倍)を懸念。
- 技術力の高さ
半導体の検査・測定分野で独自のシェアを持ち、高い技術力が評判。
- 市場の成長性
半導体関連の需要は長期的に拡大が期待される。
- 財務の健全性
自己資本比率が高く、財務体質は安定している。
- 来期純利益約11億円への倍増期待2027年3月期影響強
現在のPER36.2倍が予想15.4倍に改善するには、純利益が今期5億円から約11億円必要。予想達成が株価を押し上げる。
- 配当利回り3.19%が示す株主還元の安定通年影響弱
株価3135円に対して利回り3.19%。減配がない限り、配当による下支えが期待できる。
- 株価1年89%上昇の継続力継続影響弱
過去1年で89.4%上昇。小型株175億円ゆえに需給で大きく動く。モメンタムが続けば資金流入が加速。
- 外国人持ち株比率5.41%からの上昇余地不定影響中
外国法人5.41%は低位。日本株見直しの流れで買いが増えれば需給が改善する。
- 売上高の減少
売上高が3年で30%以上減少しており、回復の兆しが見えない。
- 利益率の低位性
営業利益率は5%台と低く、収益力に課題。
- バリュエーションの割高感
PER 36倍は同業他社と比べて割高で、成長鈍化時には下落リスク。
- 売上高3期連続減収で事業縮小の懸念2026年3月期影響強
売上高は86→59→56億円と減少。2026/3期も前年比5.1%減の56億円で、収益基盤の弱体化が鮮明。
- 営業利益率5.36%と利益水準の低下通年影響中
営業利益率が6.78%→5.36%に低下。営業利益3億円だけでは固定費吸収が脆弱。
- ROE3.3%と資本効率の低さ継続影響中
ROE3.3%は資本効率が低く、PBR1.14倍でも割安感が乏しい。
- 予想PER15.4倍の達成困難な場合の修正リスク決算発表後影響弱
来期予想純利益約11億円に対し、今期実績5億円。下方修正されればPER30倍超に再上昇。
- 売上高
- 減少傾向が続くか、反転するかが業績の鍵。
- 受注残高
- 将来の売上高を占う重要な先行指標。
- 粗利益率
- 収益性改善が進むかを見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+42.9%。いまの株価に対する利回りは2.93%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 40 | — | 20.9 |
| 2019年3月 | 50 | 25.0 | 30.7 |
| 2020年3月 | 20 | −60.0 | — |
| 2021年3月 | 10 | −50.0 | — |
| 2022年3月 | 80 | 700.0 | 27.5 |
| 2023年3月 | 100 | 25.0 | 26.9 |
| 2024年3月 | 70 | −30.0 | 27.5 |
| 2025年3月 | 70 | 0.0 | 61.1 |
| 2026年3月 | 100 | 42.9 | 85.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,392人。区分でいちばん多いのは個人・その他で75.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.9%を占め、残る83.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 77.3 | 85.7 | 80.6 | 83.0 | 83.0 | 75.0 |
| 金融機関 | 9.7 | 7.7 | 7.8 | 8.5 | 7.2 | 10.1 |
| 事業法人 | 4.7 | 2.7 | 3.0 | 2.8 | 3.7 | 6.8 |
| 外国法人 | 3.0 | 1.4 | 3.5 | 1.9 | 2.4 | 5.3 |
| 自己株式 | 2.3 | 2.3 | 3.4 | 4.3 | 5.2 | 3.8 |
| 証券会社 | 5.3 | 2.5 | 5.1 | 3.6 | 3.7 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 田中 綏子 | 6.74 |
| 02 | 日本生命保険相互会社 | 3.33 |
| 03 | MM Investments株式会社 | 3.24 |
| 04 | 勝田 知男 | 3.17 |
| 05 | 山村 博 | 2.98 |
| 06 | 株式会社りそな銀行 | 2.94 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行 | 2.69 |
| 08 | テセック社員持株会 | 2.19 |
| 09 | 大塚 佳苗 | 1.90 |
| 10 | 大塚 正樹 | 1.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-19田中 綏子新規の大量保有報告4.75%-1.08pt
- 2026-06-09田中 綏子変更報告5.83%-1.11pt
- 2026-06-08田中 綏子新規の大量保有報告5.83%-1.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+143%、1株純資産は14期で+60%。直近期のROEは3.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −203 | 1,697 | — | — | — |
| 2014年3月 | −187 | 1,526 | — | — | — |
| 2015年3月 | 48 | 1,607 | 3.1 | 14.7 | 23.3 |
| 2016年3月 | −83 | 1,474 | — | — | — |
| 2017年3月 | 46 | 1,500 | 3.1 | 19.9 | 43.8 |
| 2018年3月 | 181 | 1,676 | 11.4 | 10.8 | 20.9 |
| 2019年3月 | 185 | 1,809 | 10.6 | 6.6 | 30.7 |
| 2020年3月 | −30 | 1,699 | — | — | — |
| 2021年3月 | −51 | 1,684 | — | — | — |
| 2022年3月 | 305 | 2,001 | 16.6 | 6.5 | 27.5 |
| 2023年3月 | 400 | 2,312 | 18.6 | 6.6 | 26.9 |
| 2024年3月 | 272 | 2,618 | 11.1 | 8.8 | 27.5 |
| 2025年3月 | 77 | 2,586 | 3.0 | 19.1 | 61.1 |
| 2026年3月 | 86 | 2,723 | 3.3 | 27.3 | 85.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額116百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田中賢治 | 代表取締役 社長 | 62 | 58,000 |
| 宮脇浩幸 | 取締役 | 62 | 14,000 |
| 渡邊弘一 | 取締役 | 57 | 9,000 |
| 戸田雄介 | 取締役 | 55 | 12,000 |
| 尾亦利夫 | 取締役(監査等委員) | 64 | 20,000 |
| 南忠良 | 取締役(監査等委員) | 85 | 35,000 |
| 舛川博昭 | 取締役(監査等委員) | 74 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 4 | 84 | 16 | 100 | 25 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 2 | 6 | — | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容416字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,524字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,202字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,739字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料(連結)2026-07-28
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業