概要
ヤマダコーポレーションは、1939年にグリースポンプ等の製造会社として創業し、現在は自動車整備向け潤滑給油機器と産業用ダイアフラムポンプを主力とする機械メーカーである。東京都大田区に本社を置き、連結売上高162億円(2026年3月期)、従業員338名。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、日本、米国、オランダ、中国、タイの5地域で製造・販売体制を構築している。
オートモティブとインダストリアルの二本柱
当社グループは事業をオートモティブ機器、インダストリアル機器、その他の3部門に区分する。2026年3月期の部門別売上高は、インダストリアル部門が107億円(構成比66%)、オートモティブ部門が36億円(22%)、その他(サービス部品・修理)が18億円(12%)である。オートモティブ機器はハンドポンプやルブリケーターなど車両整備工場向けの潤滑給油機器が中心で、インダストリアル機器はエアポンプやダイアフラムポンプを各種産業に供給する。インダストリアル部門が売上の約3分の2を占め、同社の成長エンジンと位置づけられている。
38の国と地域に広がる販売網
同社は日本国内に加え、米国、オランダ、中国、タイに現地法人を有し、製品を世界各地に供給する。2026年3月期の海外売上高は102億円で、連結売上高に占める割合は63%に達する。地域別では米国子会社ヤマダアメリカINC.が65億円、オランダ子会社ヤマダヨーロッパB.V.が18億円、中国子会社ヤマダ上海ポンプ貿易有限公司が9億円、タイ子会社ヤマダタイランドCO.,LTD.が3億円の売上を計上した。海外売上高比率は前期比2.5ポイント上昇し、グローバル展開が収益成長を牽引している。
自己資本比率85.7%の堅固な財務基盤
2026年3月期末の総資産は211億円、自己資本比率は85.7%と極めて高い。負債は27億円と少なく、長期借入金はほぼ完済している。純資産は184億円で、うち利益剰余金が大半を占める。営業活動によるキャッシュ・フローは26億円の収入と堅調で、投資活動に14億円(主に相模原工場建替え)を充てながらも、現金及び現金同等物は47億円を保有する。同社は「堅実で公正な企業活動」を理念に掲げ、無借金経営に近い状態で事業を展開している。
業界の中での役割は給油機器・流体機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 65億円 | 40.1% | 8億円 | 12.3% |
| 米国 | 65億円 | 40.1% | 11億円 | 16.9% |
| オランダ | 18億円 | 11.1% | 2億円 | 11.1% |
| 中国 | 10億円 | 6.2% | 1億円 | 10.0% |
| タイ | 4億円 | 2.5% | 1億円 | 25.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車整備・ガソリンスタンド主力
オイル・グリースを供給する潤滑給油機器(ハンドポンプ等)、タイヤサービス機器、排気ガス排出システム、フロンガス関連機器等の環境整備機器を製造・販売。
主要顧客自動車整備工場、ガソリンスタンド
- ハンドポンプ
- 手動でオイルやグリースを圧送するポンプ。
- バケットポンプ
- バケット用のオイルポンプ。
- ルブリケーター
- 自動車整備で使用する潤滑給油機器。
- タイヤサービス機器
- タイヤ交換・整備用の機器。
- 環境整備機器
- 排気ガス排出システムやフロンガス回収機などの環境対応機器。
02産業分野主力
各種産業分野でオイル・グリースや塗料・接着剤・インキ・化学薬品などの流体を圧送するエアポンプ、ダイアフラムポンプおよびそのシステム化製品を製造・販売。
主要顧客工場、プラント
- エアポンプ
- 圧縮空気を利用して流体を圧送するポンプ。
- ダイアフラムポンプ
- ダイアフラムの往復運動で流体を圧送するポンプ。
03その他副次
サービス部品の販売、修理等のアフターサービス。
- サービス部品
- 各種給油機器・ポンプの交換部品。
製品と技術
自動車整備工場を支える潤滑給油機器
オートモティブ部門の主力製品は、ハンドポンプ、バケットポンプ、ルブリケーター等の潤滑給油機器である。これらは自動車整備工場やガソリンスタンドで、エンジンオイルやグリースを車両に供給するために用いられる。特にグリースニップルは1947年から製造を続けるロングセラー製品で、車体の各所にグリースを注入するための接続部品として広く使われる。同部門はモビリティのEV化など市場変化に直面しているが、当面は既存車両の整備需要が底堅く推移すると見込んでいる。
産業用流体圧送の要となるダイアフラムポンプ
インダストリアル部門の中核はエア駆動のダイアフラムポンプである。塗料、接着剤、インキ、化学薬品など多様な流体を圧送できるため、食品、化学、印刷、自動車部品など幅広い産業で採用される。同社は「ダイアフラムポンプでトップブランドを目指す」と中期経営計画に掲げ、高品質・高信頼性を強みにグローバル市場でシェア拡大を狙う。2026年3月期の同部門売上は107億円と前期比14.6%増加し、全体の成長を牽引した。
環境対応に向けた排気ガス・冷媒関連機器
その他製品群として、排気ガス排出システムやフロンガス関連機器等の環境整備機器を手掛ける。自動車整備工場において、排気ガスを屋外に排出するシステムや、エアコンの冷媒回収・充填装置など、環境規制に対応した機器を提供する。これらの製品はオートモティブ部門に分類され、サービス部品や修理と合わせて、自動車整備の現場で欠かせないラインナップを構成する。同社はモビリティの進化に合わせた商品開発を進め、整備産業への貢献を継続する方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
消火設備で国内有力、機械業界に
当社は機械業界、特に消火設備やポンプなどの流体機械を手掛ける。売上高は146億円で営業利益率は13.7%と堅調。同業の日本ドライケミカルと競合し、消火設備市場でのシェアは中規模だが、防災需要の高まりで成長が見込まれる。日本製鋼所や三浦工業などの大型機械メーカーとは規模で劣るが、ニッチ分野で存在感を示している。今後、老朽化対策や新興国需要を取り込み、事業拡大を図る。
強み
- 消火設備という専門分野で、技術・ノウハウを蓄積。
- 火災安全規制の強化で、需要が安定的に拡大。
- 営業利益率13.7%と機械業界では高水準。
- 既存設備の更新需要が期待され、安定した受注基盤。
課題
- 消火設備市場は規模が限定的で、大きな成長が難しい。
- 日本製鋼所など大手と競合し、価格・技術で劣る。
- 海外市場への進出が十分でなく、成長機会を逃す。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がヤマダコーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 19件
バルブ工場を継承して創業した1939年
1905年創業のバルブ・コック類製造工場を継承し、1939年12月に株式会社東京山田油機製作所として設立された。資本金18万円で、グリースポンプ等の製造を開始。東京都蒲田区(現大田区)に拠点を置き、戦時下の工業需要に対応した。1947年2月には商号を山田油機製造株式会社に変更し、各種自動車用注脂機器及びグリースニップルの製作に乗り出す。これが現在のオートモティブ事業の原点となる。
中小企業モデル工場に選ばれた1955年
1955年11月、中小企業庁より優良企業として表彰され、中小企業モデル工場に指定された。当時、自動車整備市場の拡大に伴い注脂機器の需要が高まり、同社の技術力と品質が評価された。1960年には本社建物を大田区に建設し、1962年9月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場。資金調達力を強化し、1963年10月には神奈川県相模原市に相模原工場を建設、生産能力を拡大した。
海外生産・販売拠点を開設した1980年代
1985年12月、合弁会社ヤマダヨーロッパB.V.をオランダに設立し、欧州市場向けの組立・販売を開始。翌1986年9月には子会社ヤマダアメリカINC.を米国に設立し、北米市場に進出した。これにより欧米二大市場に直接販売網を確保し、グローバル展開の基盤を築いた。1990年10月には商号を現在の株式会社ヤマダコーポレーションに変更。1996年4月には国内子会社ヤマダプロダクツサービスを設立し、アフターサービス体制を強化した。
中国・タイへ生産販売網を拡大した2000年代以降
2000年1月にヤマダヨーロッパB.V.を完全子会社化。2007年1月には中国にヤマダ上海ポンプ貿易有限公司を設立し、成長市場である中国での販売を本格化。2016年7月にはタイにヤマダタイランドCO.,LTD.を設立し、東南アジアでの生産・販売拠点を確保した。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。同年6月には相模原工場を建て替え、グローバル供給体制の強化を図った。
年表19件を開く
1930年代
- 1939年12月創業1905年創業のバルブ、コック類の製造工場を継承して、グリースポンプ等を製造する株式会社東京山田油機製作所(資本金18万円)を東京都蒲田区(現大田区)に設立。
1940年代
- 1947年2月商号変更商号を山田油機製造株式会社に変更。各種自動車用注脂機器及びグリースニップルの製作を開始。
1950年代
- 1955年11月中小企業庁より優良企業として表彰され、中小企業モデル工場に指定。
1960年代
- 1960年8月東京都大田区に本社建物を建設。
- 1962年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1963年10月神奈川県相模原市に相模原工場を建設。
1970年代
- 1970年12月本社を神奈川県相模原市に移転。
- 1973年9月神奈川県相模原市に橋本工場を建設。
- 1977年4月本社を東京都大田区に移転。
1980年代
- 1985年12月合弁会社ヤマダヨーロッパB.V.をオランダに設立。ヨーロッパ市場向け当社製品の組立・販売を開始。
- 1986年9月子会社ヤマダアメリカINC.を米国に設立。北米市場向け当社製品の販売を開始。
1990年代
- 1990年10月商号変更山田油機製造株式会社の商号を株式会社ヤマダコーポレーションに変更。
- 1996年4月子会社株式会社ヤマダプロダクツサービスを設立。
2000年代
- 2000年1月M&AヤマダヨーロッパB.V.を当社の完全子会社(当社100%出資)化。
- 2007年1月子会社ヤマダ上海ポンプ貿易有限公司を中国に設立。
2010年代
- 2015年4月東京都大田区に本社建物を建替え。
- 2016年7月子会社ヤマダタイランドCO.,LTD.をタイに設立。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2022年6月神奈川県相模原市に相模原工場建物を建替え。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ポンプ事業のグローバル展開強化
ダイアフラムポンプを主力とするポンプ事業を成長領域と位置付け、世界各国・地域に製品供給体制を構築し、各地で求められる品質を提供することでトップブランドを目指す。
- 02
オートモティブ事業戦略の再構築
自動車のEV化など市場変化に対応し、モビリティの進化やニーズに適応した商品・サービスで自動車整備産業に貢献するため、事業戦略を再構築する。
- 03
人財ビジョンの実現とDX推進
求める人財像を明確化した人財ビジョンを実現し、社員と会社の成長を支える。また、人に優しいデジタル活用(DX)でグループビジョンの実現を促進する。
- 04
相模原工場の進化と生産体制強化
相模原工場をNext Stageへ進化させ、グローバル展開を支える生産体制を構築する。構内物流・製商品物流の再構築やBCP推進にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で338人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は724万円で、9期前と比べて+11.7%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は18.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 295 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 307 | — |
| 2019年3月 | 649 | 41.4 | 17.5 | 313 | — |
| 2020年3月 | 658 | 42.3 | 17.5 | 320 | — |
| 2021年3月 | 632 | 42.5 | 17.5 | 324 | — |
| 2022年3月 | 654 | 42.6 | 17.8 | 328 | — |
| 2023年3月 | 664 | 42.8 | 17.8 | 333 | — |
| 2024年3月 | 698 | 43.1 | 18.1 | 350 | — |
| 2025年3月 | 720 | 43.3 | 17.9 | 346 | 578 |
| 2026年3月 | 724 | 43.1 | 18.1 | 338 | 799 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 3 / 海外 3、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 海外ヤマダアメリカ INC.(注)2.4.米国 イリノイ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ヤマダヨーロッパ B.V.(注)2.4.オランダ ヘンゲロー市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマダ上海ポンプ貿易 有限公司(注)2.中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ヤマダタイランド CO.,LTD.タイ サムットプラカーン県 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマダプロダクツ サービス神奈川県 相模原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマダメタルテック(注)2.5.6.神奈川県 相模原市 · 連結子会社議決権32.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は162億円、営業利益は27億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.0%、利益が+35.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 161億円 | 162億円 |
| 営業利益 | 23億円 | 27億円 |
| 純利益 | 17億円 | 17億円 |
| 1株あたり配当 | ¥220 | ¥220 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は43億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.2%、営業利益は−14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 37 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 37 | 7 | 18.9 | 5 |
| 2024年2Q | 39 | 7 | 17.9 | 6 |
| 2024年3Q | 31 | 4 | 12.9 | 3 |
| 2024年4Q | 41 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 71 | 9 | 12.7 | 8 |
| 2025年4Q | 75 | 11 | 14.7 | 8 |
| 2026年2Q | 77 | 12 | 15.6 | 9 |
| 2026年4Q | 85 | 15 | 17.6 | 8 |
| 2027年1Q | 43 | 6 | 14.0 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は83億円から162億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は16.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 83 | — | 9 | — | 6 |
| 2014年3月 | 91 | — | 13 | — | 9 |
| 2015年3月 | 97 | — | 14 | — | 9 |
| 子会社ヤマダタイランドCO.,LTD.をタイに設立。 | |||||
| 2016年3月 | 93 | — | 10 | — | 6 |
| 2017年3月 | 92 | — | 8 | — | 5 |
| 2018年3月 | 103 | — | 16 | — | 12 |
| 2019年3月 | 111 | — | 19 | — | 13 |
| 2020年3月 | 108 | — | 14 | — | 9 |
| 2021年3月 | 101 | — | 13 | — | 9 |
| 2022年3月 | 122 | — | 17 | — | 12 |
| 2023年3月 | 137 | — | 21 | — | 15 |
| 2024年3月 | 148 | — | 26 | — | 19 |
| 2025年3月 | 146 | 20 | 22 | 13.7 | 16 |
| 2026年3月 | 162 | 27 | 27 | 16.7 | 17 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高162億円のうち、営業利益として残るのは27億円で16.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は17億円、売上の10.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.3%88億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.0%47億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.7%27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが26億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は47億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | −1 | −4 | 7 | 23 |
| 2014年3月 | 9 | −5 | −3 | 4 | 24 |
| 2015年3月 | 10 | −4 | −2 | 6 | 28 |
| 2016年3月 | 5 | −3 | −5 | 2 | 25 |
| 2017年3月 | 9 | −2 | −3 | 7 | 28 |
| 2018年3月 | 12 | −1 | −3 | 11 | 36 |
| 2019年3月 | 13 | −3 | −1 | 10 | 45 |
| 2020年3月 | 9 | −4 | −4 | 5 | 46 |
| 2021年3月 | 13 | −28 | 12 | −15 | 42 |
| 2022年3月 | 8 | −13 | −2 | −5 | 35 |
| 2023年3月 | 17 | −3 | −5 | 14 | 45 |
| 2024年3月 | 10 | −5 | −8 | 5 | 43 |
| 2025年3月 | 16 | −8 | −10 | 8 | 41 |
| 2026年3月 | 26 | −14 | −8 | 12 | 47 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は211億円。このうち返さなくてよい自己資本が184億円で、自己資本比率は85.7%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 90 | 50 | 40 | 52.5 |
| 2014年3月 | 100 | 59 | 41 | 56.8 |
| 2015年3月 | 109 | 69 | 40 | 60.7 |
| 2016年3月 | 105 | 72 | 33 | 66.3 |
| 2017年3月 | 107 | 76 | 31 | 68.4 |
| 2018年3月 | 118 | 86 | 32 | 70.8 |
| 2019年3月 | 130 | 98 | 32 | 72.8 |
| 2020年3月 | 130 | 104 | 26 | 77.4 |
| 2021年3月 | 151 | 111 | 40 | 71.7 |
| 2022年3月 | 170 | 123 | 47 | 70.4 |
| 2023年3月 | 181 | 137 | 44 | 74.5 |
| 2024年3月 | 190 | 158 | 32 | 81.5 |
| 2025年3月 | 193 | 167 | 26 | 85.0 |
| 2026年3月 | 211 | 184 | 27 | 85.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で209社中17位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中111位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,990で、1年前と比べて+59.1%。過去52週の値幅のなかでは96%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.3倍 |
| PBR | 1.04倍 |
| 配当利回り | 2.75% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7500円(7/31)。前日比横ばい。1ヶ月で+5.0%上昇し、52週高値8020円に約6%接近。25日線(7313円)や75日線(7089円)を上回り、上昇トレンド。出来高は低調だが、底堅い値動き。RSI 71とやや過熱感。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 10.36倍は業界平均23.63倍を大幅に下回り、PBR 0.99倍は平均1.55倍を下回る(解散価値割れ)。ROE 10%は平均と同等だが、配当利回り2.93%は平均2.75%を上回る。利益は安定成長しており、割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 11.3倍 | — |
| PBR | 1.04倍 | 1.50倍 |
| ROE | 10.0% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
消防設備業界は法規制によって需要が底堅く、公共投資や再開発需要を追い風に受注が拡大している。特に防災意識の高まりや老朽化施設の更新需要が期待される一方、競争激化による価格競争や人件費上昇が収益を圧迫する懸念がある。強気派は受注増加と高付加価値サービスによる収益改善を期待し、弱気派は公共投資の減少や市場の成熟による成長鈍化を懸念する。
- 防災需要の高まり
地震等の災害意識から消防設備の更新・新設需要は底堅い
- 大型受注の獲得
2026年3月期の売上高予想は前期比で大幅増となる162億円と強い
- 高付加価値サービス
保守点検やリフォーム需要により安定的な収益源を確保
- 2026年3月期営業利益27億円と前年比35%増2026年3月期影響強
売上高162億円(前年比+11%)、営業利益27億円(同+35%)で営業利益率16.67%に向上。
- PBR0.99倍とROE10%の割安是正余地継続影響中
PBR0.99倍、ROE10%で資本効率は良好。1倍割れ是正で株価上昇余地。
- 配当利回り2.93%で株主還元が堅調通年影響弱
株価7500円に対し配当利回り2.93%。安定的な配当が株主を支える。
- 外国法人23.37%と海外投資家の高い関与不定影響中
外国人持ち株比率23.37%と高く、海外投資家の継続的な買いが需給を支える。
- 公共投資依存
公共工事の減少や予算削減により受注が伸び悩むリスク
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、利益率が低下しやすい
- 人件費高騰
点検サービスは人手に依存しており、人件費上昇が収益を圧迫
- 純利益17億円と営業利益の増加が最終益に反映されず2026年3月期影響中
営業利益27億円に比べ純利益17億円と乖離。税金や特別損益でEPSが伸びず、PER10.36倍は割安に見えても改善が鈍い。
- 売上高162億円の増収が鈍化する不透明感2027年〜2028年影響中
2026/3期は前年比11%増収だが、市場成長が鈍れば増収率が低下。機械需要の周期的変動リスクがある。
- 原材料・エネルギーコスト上昇による利益率圧迫通年影響中
金属材料・エネルギー価格の高騰で売上原価が上昇。価格転嫁できないと営業利益率16.67%が低下する。
- 株価急上昇後の短期調整リスク継続影響弱
過去1年で53%上昇。PER10.36倍の割安修正が一段落した後の短期調整が発生しやすい。
- 受注高・受注残
- 今後の売上高を占う先行指標であり、成長性を確認するため
- 大型物件の受注状況
- 収益の押し上げ効果が大きいため、業績の勢いを測る
- 営業利益率
- 価格競争やコスト増が利益に与える影響を監視する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり220円で、前期から+4.8%。いまの株価に対する利回りは2.75%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 68 | — | 33.3 |
| 2018年3月 | 75 | 11.1 | 15.6 |
| 2019年3月 | 85 | 13.3 | 19.1 |
| 2020年3月 | 90 | 5.9 | 30.6 |
| 2021年3月 | 91 | 1.1 | 30.9 |
| 2022年3月 | 101 | 11.0 | 22.7 |
| 2023年3月 | 130 | 28.7 | 27.6 |
| 2024年3月 | 230 | 76.9 | 37.7 |
| 2025年3月 | 210 | −8.7 | 46.7 |
| 2026年3月 | 220 | 4.8 | 47.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥220
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,140人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.9%を占め、残る68.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.5 | 51.9 | 49.8 | 43.8 | 43.1 | 44.4 |
| 外国法人 | 21.4 | 17.4 | 16.2 | 22.0 | 22.1 | 23.4 |
| 事業法人 | 21.0 | 21.4 | 24.6 | 24.3 | 24.5 | 21.2 |
| 金融機関 | 8.7 | 8.5 | 8.5 | 8.9 | 9.6 | 10.7 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.8 | 0.8 | 1.0 | 0.7 | 0.4 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | CHARON FINANCE GMBH (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 8.58 |
| 02 | 山田 昌太郎 | 8.00 |
| 03 | 株式会社豊和 | 7.21 |
| 04 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 5.21 |
| 05 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 4.88 |
| 06 | 山田 幸太郎 | 4.71 |
| 07 | 株式会社バンザイ | 3.58 |
| 08 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.42 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.13 |
| 10 | 不二サッシ株式会社 | 2.83 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-21Charon Finance GmbH新規の大量保有報告9.30%+1.07pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.24%+1.11pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.52%+1.28pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.57%+1.05pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.22%+0.56pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.82%+0.60pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.01%+0.19pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.13%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.66%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1238%、1株純資産は14期で+1806%。直近期のROEは10.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 54 | 397 | 14.7 | 3.4 | 18.5 |
| 2014年3月 | 73 | 474 | 16.9 | 5.8 | 15.3 |
| 2015年3月 | 78 | 552 | 15.3 | 5.1 | 17.8 |
| 2016年3月 | 52 | 582 | 9.2 | 5.2 | 37.9 |
| 2017年3月 | 225 | 3,059 | 7.5 | 7.5 | 33.3 |
| 2018年3月 | 485 | 3,494 | 14.8 | 5.5 | 15.6 |
| 2019年3月 | 548 | 3,958 | 14.7 | 4.3 | 19.1 |
| 2020年3月 | 393 | 4,205 | 9.6 | 4.8 | 30.6 |
| 2021年3月 | 379 | 4,533 | 8.7 | 6.5 | 30.9 |
| 2022年3月 | 488 | 5,009 | 10.2 | 5.3 | 22.7 |
| 2023年3月 | 624 | 5,622 | 11.7 | 4.6 | 27.6 |
| 2024年3月 | 801 | 6,483 | 13.2 | 7.3 | 37.7 |
| 2025年3月 | 671 | 6,855 | 10.1 | 8.3 | 46.7 |
| 2026年3月 | 724 | 7,568 | 10.0 | 9.0 | 47.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額158百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田昌太郎 | 取締役社長(代表取締役) | 63 | 192,000 |
| 山田幸太郎 | 取締役 相模原工場長 | 57 | 113,000 |
| 亀山慎史 | 取締役 営業本部長 | 64 | 6,000 |
| 池原賢二 | 取締役 管理本部長 | 60 | — |
| 早稲本和徳 | 取締役 | 64 | — |
| 醍醐尚人 | 常勤監査役 | 65 | — |
| 猿渡良太郎 | 監査役 | 63 | — |
| 清水敏 | 監査役 | 55 | — |
| 加藤義久 | — | 59 | — |
| 井堂明子 | 取締役 | 43 | — |
| 佐塚慶輔 | 常勤監査役 | 55 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 132 | 132 | 33 |
| 社外取締役 | 4 | 26 | 26 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容857字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,837字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,005字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,578字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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