概要
サンデン株式会社は、1943年に群馬県伊勢崎市で創業した自動車用空調システム及びコンプレッサーの専業メーカーである。売上高の約99%を自動車機器事業が占め、世界29カ国に生産・販売拠点を持つ。2025年12月期の連結売上高は1,908億円、従業員数は4,791人。
自動車用空調コンプレッサーに特化した事業構造
連結売上高の99.5%を自動車機器事業が占める。主力製品はカーエアコン用コンプレッサーで、1971年の生産開始以来、世界の自動車メーカーに供給してきた。2025年12月期の同事業売上は1,897億円。その他事業として住宅用エコキュート(給湯・環境機器)を手掛けるが、売上高は10億円程度と小規模である。事業セグメントは自動車機器単一であり、多角化は進んでいない。
北米・欧州・アジアに広がるグローバル生産網
米国、シンガポール、フランス、ポーランド、タイ、インド、中国に生産子会社を有する。米国ではテキサス州に2工場、欧州ではフランスとポーランドに工場を持つ。中国では天津三電汽車空調有限公司と華域三電汽車空調有限公司を設立し、現地生産を展開。シンガポールとインドにも子会社があり、グローバルな供給網を構築している。地域別の売上高は開示されていないが、Volkswagen Groupが全売上の14.8%を占める大口顧客である。
ミッチェル社との提携がもたらした技術基盤
1970年、米国ミッチェル社とカーエアコン用コンプレッサーの技術提携を結び、翌年から生産を開始した。1974年にはミッチェル社から世界販売権を取得、1980年には特許権も取得した。これにより同社は自動車空調コンプレッサー分野で独自の技術基盤を確立。その後、1994年にはフォード社と製造技術援助契約を締結し、さらなる技術蓄積を図った。これらの提携が現在の事業の根幹を成している。
赤字続きの経営と中期計画SHIFT2028
2017年3月期以降、営業損失を計上する年度が多く、2025年12月期も営業損失15億円と赤字が続く。2023年12月期からは営業損失が6,446百万円に拡大したが、2025年12月期には1,507百万円に縮小した。中期経営計画「SHIFT2028」では、2028年12月期に売上高3,000億円、経常利益90億円を目標とする。NEV(新エネルギー車)向け電動コンプレッサーを軸に、統合熱マネジメントシステムへの転換を図る方針である。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー(Tier 1)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01自動車OEM主力
自動車メーカー向けにカーエアコン用コンプレッサー、空調室内ユニット、エンジン用熱交換器などを供給。グローバルに製造・販売網を展開し、自動車用空調システムの中核部品であるコンプレッサーで世界有数のシェアを持つ。
- カーエアコン用コンプレッサー
- 自動車用空調システムの心臓部であり、冷媒を圧縮して冷房・暖房機能を実現する部品。
- 空調室内ユニット
- 自動車の車室内に設置され、空調の温度調整や送風を行うユニット。
- エンジン用熱交換器
- エンジンの冷却やオイル温度調整などに用いられる熱交換器。
02住宅・環境機器準主力
住宅向けにヒートポンプ式給湯機「エコキュート」を製造・販売。自動車事業で培ったコンプレッサー技術を応用した製品であり、環境負荷低減に貢献する。
- エコキュート
- ヒートポンプ技術を利用した家庭用給湯機。高いエネルギー効率で湯を沸かすことができ、CO2排出削減に寄与する。
製品と技術
世界販売権を持つカーエアコン用コンプレッサー
主力製品はカーエアコン用コンプレッサーである。1970年のミッチェル社との技術提携に始まり、1980年には同社の特許権を取得し、独自の製品開発を進めてきた。コンプレッサーは空調システムの中核部品であり、同社はこれを軸に空調室内ユニット、エンジン用熱交換器、空調用熱交換器も製造する。電動コンプレッサーはNEV向けに需要が拡大しており、中期経営計画でも重点分野と位置付けられている。
統合熱マネジメントシステム(ITMS)への展開
同社はコンプレッサーの提供にとどまらず、統合熱マネジメントシステム(ITMS)のリーディングカンパニーを目指す。ITMSは車両全体の熱を効率的に管理するシステムで、電動車の航続距離延伸に貢献する。2024年2月発表の中期経営計画では、コンポーネントサプライヤーからフルソリューション・システム・サプライヤーへの転換を掲げ、電動コンプレッサーの製品力を軸にしたシステム提案を強化している。
住宅用エコキュート(ヒートポンプ給湯機)
その他事業として、住宅用給湯・環境機器「エコキュート」を製造・販売する。エコキュートはヒートポンプ技術を応用した高効率な給湯システムで、同社の熱マネジメント技術を家庭用に応用した製品である。ただし、自動車機器事業に比べ規模は小さく、2025年12月期のその他事業売上は10億円(全社比0.5%)に過ぎない。生産は当社のほか、フランスとオーストラリアの子会社でも行っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
自動車部品メーカー、営業赤字
当社は機械セクターに属する自動車用コンプレッサーや冷凍機のメーカーである。売上高は1793億円→1838億円→1909億円と増加傾向にあるが、営業利益は2024年12月期に-3.48%、2025年12月期も-0.79%と赤字継続が見込まれている。同業他社には日本製鋼所や三浦工業などがあり、これらは高い収益性を示すのに対し、当社は収益構造の改善が急務である。特に自動車業界の変革や原材料高の影響を受けやすく、固定費負担が重い。海外展開は行っているが、採算性に課題を抱える。
強み
- 直近3期連続で増収しており、受注基盤は一定ある。
- 自動車用コンプレッサーで国内外に顧客を持ち、ブランド認知がある。
- 冷却・空調分野での長年の経験と特許を保有。
- 海外工場を持ち、現地生産によるコスト削減の可能性。
課題
- 2024年、2025年とも営業赤字見込みで、収益改善が急務。
- 減収ではないが、販管費や減価償却費が利益を圧迫。
- EVシフトにより従来製品の需要が減少するリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がサンデン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6492岡野バルブ製造 | 238億円 | 19.4倍 |
| 2 | 6257藤商事 | 233億円 | — |
| 3 | 6246テクノスマート | 227億円 | 11.7倍 |
| 4 | 6382トリニティ工業 | 226億円 | 7.5倍 |
| 5 | 6440JUKI | 217億円 | 12.3倍 |
| 6 | 6444サンデン | 209億円 | 4.3倍 |
| 7 | 6157日進工具 | 205億円 | 14.0倍 |
| 8 | 6496中北製作所 | 204億円 | 10.8倍 |
| 9 | 6167冨士ダイス | 202億円 | 34.9倍 |
| 10 | 6392ヤマダコーポレーション | 192億円 | 11.0倍 |
| 11 | 6337テセック | 191億円 | 39.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
ベークライト成型部品から始まった1943年の創業
1943年、資本金198千円で「三共電器株式会社」を群馬県伊勢崎市に設立。当時はベークライト成型による無線通信機用部品やマイカコンデンサー、ペーパーコンデンサーを製造していた。戦後の1948年には自転車用発電ランプの生産を開始し、家電分野に進出。1958年にはアイスクリームストッカーや冷凍・冷蔵ショーケース、1961年には噴水式ジュース自動販売機、1963年にはポット式石油ストーブと、多品種の民生品を手掛けた。
カーエアコン事業への本格参入と社名変更の1970年代
1970年、米国ミッチェル社とカーエアコン用コンプレッサーの技術提携を締結。1971年に生産を開始し、1973年には八斗島工場を新設して量産体制を整えた。同年、東京証券取引所市場第一部に指定されると同時に商標を「サンデン」に改称。1974年にはミッチェル社から世界販売権を取得し、海外法人を米国に設立。1980年には特許権を取得し、同社のコア技術を確立した。1982年には商号を「サンデン株式会社」に変更した。
欧州・アジアへの生産拠点展開とデミング賞受賞
1980年から1990年代にかけて、英国、シンガポール、米国テキサス州、フランス、ポーランドに相次いで生産子会社を設立。1989年には米国第2工場を稼働させた。1996年には米国環境保護庁からオゾン層保護貢献賞を受賞。1998年には全社的品質管理を評価するデミング賞実施賞を受賞し、2002年には日本品質管理賞も受賞した。2006年には米国とシンガポールの子会社もデミング賞実施賞を受賞し、グループ全体の品質水準の高さを示した。
中国市場への本格進出と合弁事業(2000年代)
2000年、中国に天津三電汽車空調有限公司を設立し、自動車空調システムの生産を開始。2004年には上海三電貝洱汽車空調有限公司(現・華域三電汽車空調有限公司)を合弁で設立し、カーエアコン用コンプレッサーの生産を始めた。これにより中国市場でのプレゼンスを強化。2025年12月期には華域三電汽車空調有限公司が全売上の7.4%を占める第2の販売先となっている。同年にはポーランドにも生産子会社を設立し、欧州での生産能力を拡大した。
営業部門の分離・再統合を経た組織再編
1964年、営業部門を分離独立して三共販売株式会社(後のサンデン販売)を設立。1974年には三共インターナショナル株式会社を設立し、海外販売を担当させた。しかし1997年、子会社のサンデン販売株式会社とサンデンインターナショナル株式会社を吸収合併し、再び一元化した。この間、1987年には電算部門を独立させてサンデンシステムエンジニアリングを設立するなど、グループ内の機能分化と統合を繰り返しながら事業を拡大してきた。
年表37件を開く
1940年代
- 1943年創業三共電器株式会社として、ベークライト成型による無線通信機用部品及びマイカコンデンサー、ペーパーコンデンサー製造のため資本金198千円をもって群馬県伊勢崎市寿町20番地に創立
- 1948年自転車用発電ランプの生産を開始
1950年代
- 1958年アイスクリームストッカー、冷凍・冷蔵ショーケースの生産開始
1960年代
- 1961年10月噴水式ジュース自動販売機の生産を開始
- 1962年上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1963年ポット式石油ストーブの生産開始
- 1964年12月創業三共電器株式会社営業部門を分離独立し、三共販売株式会社を設立(1973年10月 サンデン販売株式会社に商号変更)
1970年代
- 1970年ミッチェル社(米国)とカーエアコン用コンプレッサーの技術提携
- 1971年カーエアコン用コンプレッサーの生産開始
- 1973年伊勢崎市の八斗島工業団地内に八斗島工場(現 八斗島事業所)を新設し、カーエアコン用コンプレッサーの生産を開始
- 1973年株式が東京証券取引所市場第一部に指定。同時に「三共」の商標を「サンデン」に改称
- 1974年ミッチェル社からカーエアコン用コンプレッサーの世界販売権を取得
- 1974年11月創業海外法人SANKYO INTERNATIONAL(U.S.A.),INC.(現 SANDEN INTERNATIONAL(U.S.A.),INC.)を米国に設立
- 1974年11月創業三共インターナショナル株式会社(1982年10月1日 サンデンインターナショナル株式会社に商号変更)を設立
- 1977年12月創業海外法人SANKYO INTERNATIONAL(SINGAPORE)PTE.LTD.(現SANDEN INTERNATIONAL (SINGAPORE) PTE.LTD.)をシンガポールに設立
1980年代
- 1980年ミッチェル社が所有するカーエアコン等に利用するコンプレッサーの特許権を取得
- 1980年創業海外法人SANKYO INTERNATIONAL(U.K.)LTD.(現 SANDEN INTERNATIONAL(EUROPE)GmbH)をイギリスに設立
- 1980年10月創業SANKYO INTERNATIONAL(U.S.A.),INC.(現 SANDEN INTERNATIONAL (U.S.A.), INC.)が、カーエアコン用コンプレッサー生産工場を設立
- 1982年10月創業SANKYO INTERNATIONAL(SINGAPORE)PTE.LTD.(現 SANDEN INTERNATIONAL (SINGAPORE)PTE. LTD.)が、カーエアコン用コンプレッサー生産工場を設立
- 1982年10月商号変更商号を「サンデン株式会社」に変更
- 1987年創業電算部門を独立させ、サンデンシステムエンジニアリング株式会社を設立
- 1989年SANDEN INTERNATIONAL(U.S.A.),INC.が、米国テキサス州ワイリー市においてカーエアコン用コンプレッサーを生産する第2工場を稼働
1990年代
- 1990年埼玉県本庄市に研修施設として「サンデンコミュニケーションプラザ」を開設
- 1994年フォード社(米国)とカーエアコン用コンプレッサーの製造に係る技術援助契約を締結
- 1995年創業海外法人SANDEN MANUFACTURING EUROPE S.A.Sをフランス タンテニアックに設立
- 1996年10月米国環境保護庁より「オゾン層保護貢献賞(EPA賞)」を受賞
- 1997年M&A子会社「サンデン販売株式会社」及び「サンデンインターナショナル株式会社」を吸収合併
- 1998年10月全社的品質管理を評価する「デミング賞実施賞」を受賞
- 1999年国内の全営業拠点でISO 14001を取得
2000年代
- 2000年創業自動車空調システムを生産する天津三電汽車空調有限公司を設立
- 2002年群馬県勢多郡(現 前橋市)にサンデンフォレスト・赤城事業所完成
- 2002年10月「日本品質管理賞」受賞
- 2004年合弁会社 上海三電貝洱汽車空調有限公司(現 華域三電汽車空調有限公司)を中国に設立 カーエアコン用コンプレッサーを生産
- 2004年創業SANDEN MANUFACTURING POLAND SP.Z O.O.をポーランド ポルコヴィッツに設立
- 2005年第3回世界投資会議で「欧州最優秀投資賞」を受賞
- 2006年10月SANDEN INTERNATIONAL(U.S.A.),INC.とSANDEN INTERNATIONAL (SINGAPORE)PTE. LTD.が「デミング賞実施賞」受賞
- 2006年11月「第3回日仏投資賞」受賞
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年度まで3,000億円
- 経常利益2028年度まで90億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
NEV市場でのシェア拡大
欧州グローバルOEM向けにNEV関連製品の販売を強化し、市場シェアを拡大する。
- 02
中国の統合熱マネジメント市場取り込み
グループシナジーを最大活用し、中国の統合熱マネジメントシステム市場の成長を取り込む。
- 03
北米事業の拡大
北米市場への投資を強化し、NEV向け製品の北米事業を拡大する。
- 04
製品プラットフォーム化と柔軟な対応
製品プラットフォーム化を推進し、独立系の強みを活かして幅広い顧客ニーズに柔軟に対応する。
- 05
グローバル生産・サプライチェーン最適化
グローバル生産レイアウトとサプライチェーンを最適化し、サステナビリティを実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,791人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて−17.2%。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 10,613 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 10,106 | — |
| 2019年3月 | 835 | 46.3 | 17.6 | 9,628 | — |
| 2020年3月 | 785 | 45.0 | 17.6 | 6,509 | — |
| 2021年12月 | 538 | 45.6 | 17.8 | 5,897 | — |
| 2021年3月 | 735 | 45.5 | 17.0 | 6,246 | — |
| 2022年12月 | 631 | 43.0 | 17.8 | 5,608 | — |
| 2023年12月 | 639 | 43.8 | 17.9 | 5,587 | — |
| 2024年12月 | 658 | 44.1 | 17.9 | 5,344 | −120 |
| 2025年12月 | 692 | 43.4 | 17.1 | 4,791 | −31 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社29社(国内 12 / 海外 17) を有報から抽出しています。
- 海外SANDEN MANUFACTURING EUROPE S.A.S. (注)2、3TINTENIAC FRANCE議決権100.0%
- 海外SANDEN MANUFACTURING POLAND SP.Z O.O. (注)2、3POLKOWICE POLAND議決権100.0%
- 海外SANDEN INTERNATIONAL (EUROPE) GmbH (注)2、5BAD NAUHEIM GERMANY議決権100.0%
- 海外SANDEN INTERNATIONAL (U.S.A.),INC. (注)2、5WYLIE TEXAS U.S.A.議決権100.0%
- 海外SANDEN MANUFACTURING MEXICO S.A. DE C.V. (注)2、3SALTILLO COAHUILA MEXICO議決権100.0%
- 海外THE VENDO COMPANYWYLIE TEXAS U.S.A議決権100.0%
- 海外SANDEN VIKAS (INDIA) PRIVATE LIMITED (注)4、5HARYANA STATE INDIA議決権50.0%
- 海外SANDEN INTERNATIONAL (SINGAPORE) PTE.LTD.SINGAPORE議決権100.0%
- 海外SANDEN AUTOMOTIVE SYSTEMS (SINGAPORE) PTE.LTD.SINGAPORE議決権100.0%
- 海外SANDEN AIRCONDITIONING (MALAYSIA) SDN.BHD.SHAH ALAM SELANGOR DARUL EHSAN MALAYSIA議決権100.0%
- 国内天津三電汽車空調有限公司中華人民共和国 天津市議決権51.5%
- 国内蘇州三電精密零件有限公司中華人民共和国 江蘇省蘇州市議決権65.0%
残りのグループ会社17社を開く
- 三電(中国)汽車空調 有限公司(注)2中華人民共和国 重慶市100%
- 台湾三電股份有限公司台湾 桃園市100%
- SANDEN INTERNATIONAL PHILIPPINES INC.CALAMBA LAGUNA PHILIPPINES100%
- P.T. SANDEN INDONESIABEKASHI INDONESIA100%
- SANDEN INTERNATIONAL (AUSTRALIA) PTY.LTD.CONDELL PARK NSW AUSTRALIA100%
- SANDEN THAILAND CO.,LTD. (注)2AYUTTHAYA THAILAND100%
- その他 8社―
- 旭産業(株)埼玉県本庄市30%
- 三和コーテックス(株)群馬県伊勢崎市32%
- SANDEN AL SALAM LLC (注)2DUBAI UNITED ARAB EMIRATES43%
- 華域三電汽車空調有限公司中華人民共和国 上海市43%
- その他 1社―
- 海信家電集団股份有限公司中華人民共和国 仏山市73%
- 科龍発展有限公司中華人民共和国 香港73%
- 海信日本オートモーティブエアコンシステムズ 合同会社神奈川県川崎市73%
- 海信集団控股股份有限公司中華人民共和国 青島市34%
- 青島海信空調有限公司中華人民共和国 青島市27%
- DESanden International (Europe) GmbH
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1,909億円、営業利益は-15億円。前期と比べると増収で、売上が+3.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,000億円 | 1,909億円 |
| 営業利益 | -10億円 | -15億円 |
| 純利益 | 5億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は1,085億円、営業利益は0億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+15.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 427 | −16 | −3.7 | 5 |
| 2023年2Q | 448 | −28 | −6.3 | −8 |
| 2023年3Q | 442 | −20 | −4.5 | −15 |
| 2023年4Q | 476 | — | — | −16 |
| 2024年1Q | 465 | −18 | −3.9 | 3 |
| 2024年2Q | 477 | −16 | −3.4 | 2 |
| 2024年4Q | 896 | −30 | −3.3 | −13 |
| 2025年2Q | 937 | −15 | −1.6 | −33 |
| 2025年4Q | 972 | 0 | 0.0 | 36 |
| 2026年2Q | 1,085 | 0 | 0.0 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,418億円から1,909億円へ79%に減った。直近期の営業利益率は-0.8%。売上は4期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,418 | — | 3 | — | 11 |
| 2014年3月 | 2,748 | — | 50 | — | 58 |
| 2015年3月 | 3,070 | — | 103 | — | 56 |
| 2016年3月 | 2,942 | — | 61 | — | 70 |
| 2017年3月 | 2,821 | — | −23 | — | −225 |
| 2018年3月 | 2,876 | — | 44 | — | 43 |
| 2019年3月 | 2,739 | — | 6 | — | −231 |
| 2020年3月 | 2,049 | — | −97 | — | 23 |
| 2021年3月 | 1,375 | — | −232 | — | −453 |
| 2021年12月 | 1,196 | — | −117 | — | 159 |
| 2022年12月 | 1,757 | — | −41 | — | −16 |
| 2023年12月 | 1,793 | — | −84 | — | −34 |
| 2024年12月 | 1,838 | −64 | −2 | −3.5 | −8 |
| 2025年12月 | 1,909 | −15 | 18 | −0.8 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1,909億円のうち、営業利益として残るのは-15億円で-0.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.2%1,627億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.6%297億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-0.8%-15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが27億円、投資CFが−65億円で、差し引きのフリーCFは−38億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は168億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 31 | −168 | 177 | −137 | 200 |
| 2014年3月 | 188 | −121 | −87 | 67 | 191 |
| 2015年3月 | 162 | −133 | −20 | 29 | 206 |
| 2016年3月 | 63 | −149 | 61 | −86 | 175 |
| 2017年3月 | 100 | −104 | −25 | −4 | 140 |
| 2018年3月 | 71 | 41 | −65 | 112 | 188 |
| 2019年3月 | 30 | −114 | 27 | −84 | 130 |
| 2020年3月 | 72 | 285 | −247 | 357 | 237 |
| 2021年3月 | 32 | −57 | −36 | −25 | 182 |
| 2021年12月 | −74 | −52 | 197 | −126 | 259 |
| 2022年12月 | −101 | −45 | 51 | −146 | 171 |
| 2023年12月 | 94 | −116 | 58 | −22 | 216 |
| 2024年12月 | −45 | −128 | 95 | −173 | 149 |
| 2025年12月 | 27 | −65 | 50 | −38 | 168 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,856億円。このうち返さなくてよい自己資本が281億円で、自己資本比率は14.4%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,474 | 530 | 1,944 | 20.1 |
| 2014年3月 | 2,779 | 657 | 2,122 | 22.1 |
| 2015年3月 | 2,993 | 757 | 2,236 | 23.6 |
| 2016年3月 | 3,013 | 755 | 2,258 | 23.3 |
| 2017年3月 | 2,802 | 492 | 2,310 | 15.5 |
| 2018年3月 | 2,756 | 510 | 2,246 | 16.4 |
| 2019年3月 | 2,464 | 235 | 2,229 | 7.7 |
| 2020年3月 | 1,876 | 227 | 1,649 | 11.1 |
| 2021年3月 | 1,551 | −170 | 1,721 | — |
| 2021年12月 | 1,512 | 238 | 1,274 | 15.1 |
| 2022年12月 | 1,574 | 234 | 1,340 | 14.3 |
| 2023年12月 | 1,625 | 208 | 1,417 | 12.4 |
| 2024年12月 | 1,755 | 236 | 1,519 | 12.9 |
| 2025年12月 | 1,856 | 281 | 1,575 | 14.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中105位あたり、逆に低いのは自己資本比率で209社中208位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥187で、1年前と比べて+15.4%。過去52週の値幅のなかでは74%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.3倍 |
| PER (会社予想) | 41.9倍 |
| PBR | 0.68倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7月21日から上昇基調で、8月14日に203円まで上昇し52週高値圏に接近。しかし8月19日には-6.44%の189円と反落。1か月では+14.55%と堅調で、25日線(170円)を上回って推移。52週安値118円からは+60%の水準で、長期トレンドは上昇。出来高は8月10日に74.2万株と急増した後、8月19日には23.9万株と減少。RSIは73.13と過熱気味で、短期的な調整リスクがある。週足では上昇基調が続くが、高値警戒感も台頭。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PER63.0倍と業界平均24.5倍を約2.6倍上回り極めて割高。PBR0.60倍は低いが、ROE1.1%と採算性が著しく低く、営業赤字継続中。無配で配当利回り0%と投資妙味に欠ける。業績回復の兆しが見えず、割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.3倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 41.9倍 | — |
| PBR | 0.68倍 | 1.50倍 |
| ROE | 1.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
サンデンは2024/12期まで2期連続の営業赤字(-3.48%)で、2025/12予想も赤字継続。強気派は、自動車電動化に伴う新製品需要やコスト削減効果で2025/12期に黒字転換(純利益3億円)を見込む。弱気派は、同業他社との競争激化や原材料高が収益を圧迫し、黒字化の確度は低いと見る。時価総額173億円、PBR0.6倍と低いが、無配が続き、業績回復の兆しはまだ乏しい。
- 黒字転換の可能性
2025/12期予想で純利益3億円と赤字脱却見込み。
- 電動化対応の追い風
EV向け新製品投入で中期的な需要増が期待。
- 低PBRの割安感
PBR0.6倍と解散価値割れで下値不安は限定的。
- 収益改善の加速2026年12月期影響強
営業損失15億円から黒字転換、営業利益20億円達成でPER約8倍。
- 自動車部品需要回復2026年上期影響中
エアコン用コンプレッサー需要増で売上高2000億円突破、営業利益10億円増。
- 赤字からの黒字定着継続影響中
純利益3億円から10億円へ増加、自己資本比率改善。
- 財務体質の健全化通年影響弱
有利子負債削減で金融収支改善、営業外収益5億円増。
- 赤字継続リスク
2024/12期営業赤字、2025/12期も赤字予想。
- 競争激化
カーエアコン市場は成熟、値下げ競争に陥りやすい。
- 無配の継続
配当利回り0%で投資家の期待が集まりにくい。
- 営業赤字再来リスク2026年12月期影響強
営業損失が再び発生すれば純損失拡大、PBR0.5倍割れも。
- 原材料価格高騰継続影響中
銅・アルミ価格上昇で売上原率悪化、営業利益15億円押し下げ。
- EVシフトによる需要減2027年〜2028年影響中
内燃機関向け部品需要減少、売上高100億円減で営業利益10億円減少。
- 流動性懸念継続影響弱
時価総額173億円と小型、浮動株少なく需給悪化で株価下落。
- 営業損益
- 黒字化への道筋を確認する最重要指標。
- 自動車向け売上高
- 主力事業の需要動向。
- EV関連受注高
- 電動化対応の進捗を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | — | 29.2 |
| 2014年3月 | 10 | 0.0 | 40.1 |
| 2015年3月 | 10 | 0.0 | 26.7 |
| 2016年3月 | 15 | 50.0 | 48.0 |
配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,982人。区分でいちばん多いのは事業法人で74.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が74.7%を占め、残る25.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2019年3月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 8.8 | 76.8 | 76.7 | 76.4 | 76.0 | 74.3 |
| 個人・その他 | 40.4 | 12.3 | 16.5 | 17.8 | 17.9 | 18.7 |
| 外国法人 | 18.4 | 3.3 | 3.0 | 2.8 | 3.8 | 5.1 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.1 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 1.1 |
| 金融機関 | 31.1 | 6.4 | 3.0 | 2.1 | 1.0 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.5 | 0.4 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 海信日本オートモーティブエアコンシステムズ合同会社 | 73.08 |
| 02 | BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS - PACIFIC POOL(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 2.34 |
| 03 | 方 永義 | 1.80 |
| 04 | サンデン取引先持株会 | 1.56 |
| 05 | 李 秀礼 | 1.19 |
| 06 | CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS CLIENTS ASSETS(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 0.80 |
| 07 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 0.80 |
| 08 | CLEARSTREAM BANKING S.A.(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 0.54 |
| 09 | サンデン従業員持株会 | 0.34 |
| 10 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06海信日本オートモーティブエアコンシステムズ合同会社変更報告71.65%-1.43pt
- 2026-07-01海信日本オートモーティブエアコンシステムズ合同会社新規の大量保有報告71.65%-1.43pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−69%、1株純資産は13期で−34%。直近期のROEは1.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 364 | 2.3 | 47.1 | 29.2 |
| 2014年3月 | 213 | 2,218 | 10.5 | 10.8 | 40.1 |
| 2015年3月 | 202 | 2,554 | 8.5 | 13.3 | 26.7 |
| 2016年3月 | 252 | 2,538 | 9.9 | 6.4 | 48.0 |
| 2017年3月 | −814 | 1,576 | −39.6 | — | — |
| 2018年3月 | 154 | 1,634 | 9.6 | 9.9 | — |
| 2019年3月 | −834 | 685 | −71.9 | — | — |
| 2020年3月 | 83 | 748 | 11.5 | 4.4 | — |
| 2021年3月 | −1,630 | — | — | — | — |
| 2021年12月 | 168 | 206 | — | 1.4 | — |
| 2022年12月 | −14 | 202 | −7.1 | — | — |
| 2023年12月 | −30 | 181 | −15.7 | — | — |
| 2024年12月 | −7 | 203 | −3.6 | — | — |
| 2025年12月 | 2 | 240 | 1.1 | 54.9 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額167百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 高玉玲 | 代表取締役 会長 | 45 | — |
| 徐湛 | 代表取締役 社長執行役員 | 48 | 200,000 |
| 于芝涛 | 取締役 | 50 | — |
| 王志剛 | 取締役 副社長執行役員 開発管掌 兼 中国 事業統括 | 55 | 150,000 |
| 小林英幸 | 取締役 副社長執行役員 総務・法務・安全衛生・環境・社内広報管掌 兼 豪・アジア事業 統括 | 59 | 156,000 |
| 趙福全 | 取締役 | 62 | — |
| 巨東英 | 取締役 | 72 | — |
| 王震坡 | 取締役 | 50 | — |
| 金子昭一 | 常勤監査役 | 63 | 1,200 |
| 孫佳慧 | 監査役 | 37 | — |
| 井村正彦 | 監査役 | 69 | — |
| 遠山高英 | 監査役 | 53 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 張賀 | 取締役 | 41 |
| 田長青 | 取締役 | 61 |
| 李明 | 取締役 | 49 |
| 李佳 | 監査役 | 38 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 63 | 69 | 132 | 26 |
| 社外取締役 | 5 | 21 | — | 21 | 4 |
| 監査役 | 1 | 14 | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容753字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,006字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,295字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,254字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第101期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第100期(2025/01/01-2025/06/30)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第99期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
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