概要
戸上電機製作所は佐賀市に本社を置く電気機器メーカーであり、1925年の創業以来、配電・制御機器の分野で事業を展開してきた。主力製品は電子制御器、配電用自動開閉器、配電盤およびシステム機器であり、産業用配電機器の総合メーカーとして知られる。2026年3月期の連結売上高は307億円、営業利益37億円、経常利益39億円、純利益27億円を見込む。従業員数は1,105名。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、国内に8社の連結子会社を持つ。
四つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループの事業は四つのセグメントに分かれる。中核である「産業用配電機器事業」が売上高の約83%を占め、電子制御器、配電用自動開閉器、配電盤及びシステム機器を扱う。2025年度の同事業売上高は25,629百万円と前年比10.2%増となった。続いて「プラスチック成形加工事業」は自動車業界向けの樹脂部品を主力とし、売上高3,784百万円(同25.1%増)。「金属加工事業」は産業用機械向け金属加工品で1,244百万円(同2.3%増)。「その他」には金型加工やソフトウエア開発が含まれ、87百万円(同38.8%減)と規模は小さい。このように、配電機器を軸に周辺加工事業を抱える構成である。
連結子会社8社によるグループ体制
当社は、親会社である株式会社戸上電機製作所の下に8社の連結子会社を擁する。産業用配電機器事業では、製造子会社として㈱戸上コントロール(電子制御器)、戸上電子(常熟)有限公司(中国、電子制御器)、戸上電気(蘇州)有限公司(中国、配電用自動開閉器)、㈱戸上デンソー(配電盤・システム機器)があり、販売を東京戸上電機販売㈱が担う。プラスチック成形加工事業は㈱戸上化成、金属加工事業は㈱戸上メタリックスがそれぞれ製造・販売。さらに、ソフトウエア開発の㈱戸上電機ソフトがその他セグメントに属する。1977年設立の東京戸上電機販売㈱はグループの販売網の中核を担い、中国現地法人2社は2004年以降に設立された。
安定した収益構造と成長軌道
過去10年の売上高は、2013年3月期の173億円から2026年3月期見込みの307億円へと増加傾向にある。2025年3月期は売上高276億円、営業利益34億円(利益率12.3%)、純利益24億円。2026年3月期は売上高307億円、営業利益37億円(同12.1%)、純利益27億円と、増収増益の見通しである。純資産は2025年度末で24,432百万円、自己資本比率は約73%と高く、財務体質は堅調。営業キャッシュ・フローは24億円を計上し、設備投資や株主還元に充てている。特に2025年度は自己株式の取得に9億円を支出した。配当は安定しており、収益基盤の強さがうかがえる。
国内中心の事業展開と海外への拡大
売上高の大部分は国内需要で構成される。主力製品である配電用自動開閉器や電子制御器は、電力会社向けの設備投資に支えられており、特に配電自動化用子局の更新需要が継続している。海外展開については、中国江蘇省に2つの製造子会社(戸上電子(常熟)有限公司、戸上電気(蘇州)有限公司)を有し、現地生産と販売を行ってきた。かつて存在した上海の販売会社(托伽米機電貿易(上海)有限公司)は2014年に清算され、販売機能は蘇州に集約された。また、タイには駐在員事務所を開設したが、2024年3月に閉鎖した。今後の戦略として、米国市場への本格参入を計画している。
業界の中での役割は配電機器メーカー、および自動車・産業機械向け部品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 産業用配電機器事業 | 256億円 | 83.4% | 48億円 | 18.8% |
| プラスチック成形加工事業 | 38億円 | 12.4% | 2億円 | 5.3% |
| 金属加工事業 | 12億円 | 3.9% | 2億円 | 16.7% |
| その他(注1) | 1億円 | 0.3% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電力・インフラ主力
電力会社や工場などの配電系統向けに、電子制御器、配電用自動開閉器、配電盤などを製造・販売。グループ会社が部品製造を分担し、販売会社が顧客に供給している。
- 電子制御器
- モーターやポンプなどの機器を制御する装置で、配電系統の自動化や省エネに貢献する。
- 配電用自動開閉器
- 配電線路の事故時に自動で回路を遮断し、停電範囲を最小限に抑える機器。高圧受電設備に不可欠。
- 配電盤
- 複数の電気機器を収納し、電力の分配や監視・制御を行う盤。ビルや工場の電力設備に使用される。
- システム機器
- 配電系統を監視・制御するシステムで、省エネや保守効率化に寄与する。
02自動車OEM準主力
グループ子会社が自動車業界向けのプラスチック成形加工品を製造・販売。内装部品や機能部品などを供給している。
- プラスチック成形加工品
- 自動車の内装部品や機能部品をプラスチック成形により製造。軽量化やデザイン性向上に貢献する。
03産業機械準主力
グループ子会社が産業用機械向けの金属加工品を製造・販売。高精度な金属部品を供給し、機械の性能向上を支えている。
- 金属加工品
- 産業機械向けの金属部品を、切削・プレスなどの加工により製造。高い寸法精度が要求される。
製品と技術
配電用自動開閉器と電子制御器が牽引する主力製品群
産業用配電機器事業の中核をなすのが配電用自動開閉器と電子制御器である。配電用自動開閉器の代表製品は波及事故防止機器(通称SOG開閉器)で、電力会社向けの配電用自動開閉器と合わせて同事業売上の約56%を占める。2025年度の配電用自動開閉器売上高は14,295百万円(前年比8.1%増)で、次世代型への更新需要や配電設備の取付工事推進が寄与した。電子制御器は電磁開閉器や電力会社向け配電自動化用子局が主力で、売上高6,774百万円(同10.8%増)。海外向け需要の増加や在庫調整の解消が追い風となった。いずれも自社開発・製造し、東京戸上電機販売㈱を通じて販売される。
配電盤・システム機器で支える電力インフラ
配電盤及びシステム機器は、産業用配電機器事業の第三の柱である。配電盤は定期メンテナンスや設備更新案件向けに供給され、システム機器は排水処理施設などの制御システムを手掛ける。2025年度の売上高は4,559百万円(前年比16.2%増)と、設備更新工事や排水処理関連の案件増で伸びた。製造は当社本体と子会社㈱戸上デンソーが担当し、販売は東京戸上電機販売㈱が行う。これらの製品は電力の安定供給に不可欠であり、社会インフラを支える役割を果たしている。
自動車向けプラスチック成形と金属加工の周辺事業
プラスチック成形加工事業は子会社㈱戸上化成が担い、主に自動車業界向けの樹脂成形部品を製造する。2025年度の売上高は3,784百万円(前年比25.1%増)と、自動車需要の回復で大きく伸びた。金属加工事業は子会社㈱戸上メタリックスが中心で、産業用機械向けの金属加工品を供給する。売上高は1,244百万円(同2.3%増)と堅調。これら周辺事業は配電機器事業と相互補完的な関係にあり、グループ全体の収益基盤を多角化している。なお、㈱戸上電機ソフトが開発するソフトウエアは配電機器の制御システムに組み込まれる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
制御機器の専門メーカー、高収益
同社は産業用スイッチ・制御機器などを手掛ける電気機器メーカー。売上高約300億円と小規模ながら、営業利益率12%超と高収益を誇る。同業の日清紡HDは電子部品・モーターなど広範、イビデンはプリント基板・セラミックスと事業が異なり、直接競合は限定的。同社はニッチな制御機器分野で確固たる地位を築き、顧客からの切り替えが難しい製品を提供している。課題は特定市場への依存度の高さと新規開拓の遅れ。
強み
- 2025/3期営業利益率12.32%と、業界平均を上回る高い収益性を実現。
- 産業用制御機器という専門分野で差別化し、代替困難な製品を供給。
- 売上高は緩やかに増加し、2026/3期には307億円を見込む。
- 自己資本比率が高く、財務基盤が安定している。
課題
- ニッチ市場ゆえに成長余地が限定的で、規模拡大には新製品投入が必要。
- 売上の多くを製造業向けが占め、景気変動の影響を受けやすい。
- 専門性の高い技術を継承できる人材の確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が戸上電機製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6844新電元工業 | 314億円 | 5.5倍 |
| 2 | 6850チノー | 309億円 | 13.8倍 |
| 3 | 6653正興電機製作所 | 294億円 | 11.4倍 |
| 4 | 6862ミナトホールディングス | 290億円 | 12.9倍 |
| 5 | 6763帝国通信工業 | 276億円 | 20.3倍 |
| 6 | 6643戸上電機製作所 | 273億円 | 10.1倍 |
| 7 | 6832アオイ電子 | 273億円 | 366.3倍 |
| 8 | 6835アライドテレシスホールディングス | 271億円 | 8.1倍 |
| 9 | 6962大真空 | 250億円 | 58.9倍 |
| 10 | 6626SEMITEC | 250億円 | 8.0倍 |
| 11 | 6505東洋電機製造 | 240億円 | 7.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
自動配電装置の特許から始まった1925年の創業
当社は、創業者戸上信文が発明した自動配電装置の製作販売を目的として、1925年3月12日に佐賀市の現在地で資本金60万円をもって設立された。設立当初から数次の増資を経て、1943年には資本金が405万円に増加した。自動配電装置は電力の安定供給に寄与する画期的な製品であり、この技術が今日の配電機器事業の原点となった。戦時中も事業を継続し、戦後復興期に向けた基盤を築いた。
戦後復興期の増資と分社化の推進
戦後、1949年に資本金を1,500万円に増資し、1952年には3,000万円、1956年には6,000万円、1957年には1億8,000万円と急ピッチで資本を拡大した。同時に、1952年に佐賀塗装㈲(現㈱戸上メタリックス)と㈲戸上電機サービス(現㈱戸上デンソー)、1954年に九州化成㈱(現㈱戸上化成)を設立し、周辺事業を分社化する方針を打ち出した。1957年には名古屋工場を新設し、生産能力を拡充。これにより、配電機器の製造から塗装、金属加工、樹脂成形までをグループ内でカバーする体制が整えられた。
上場と東証第一部指定、その後の指定替え
1961年2月に資本金を3億円に増資し、同年東京証券取引所市場第二部に上場。同年12月にはさらに5億円に増資し、第一部に指定された。しかし、1964年4月に第一部から第二部へ指定替えとなった。この間、1961年には鋳物工場と塗装工場を別会社化し、事業の効率化を図った。1964年には㈱名古屋製作所を設立し、中部地方の生産拠点を強化。上場後も増資を続け、1973年には6億5,000万円、1976年には6億8,250万円、1977年には7億1,662万円へと資本を積み増した。
子会社網の拡充と資本増強の1970~80年代
1977年、東京戸上電機販売㈱と大阪戸上電機販売㈱を設立し、販売体制を強化。同年には大財電機工業㈱(現㈱戸上コントロール)も設立した。1980年代に入ると、資本金は1984年に8億6,351万円、1986年に16億351万円、1987年に22億452万円へと急増。同年には配電用自動開閉器工場と名古屋工場を増設した。1989年には㈱戸上電機ソフトを設立し、ソフトウエア開発に進出。1992年には資本金が28億9,959万円に達し、この時期にグループの基盤が固まった。
品質・環境ISO認証と中国進出の1990~2000年代
1995年6月に品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を認証取得。2000年6月には環境マネジメントシステムISO14001も取得した。2000年5月には㈱三協製作所を連結子会社化し、金属加工事業を強化。2004年2月には大阪戸上電機販売㈱を清算し、販売体制を再編。同年7月、中国江蘇省に戸上電子(常熟)有限公司を設立し、海外生産を開始。2006年10月には戸上電気(蘇州)有限公司、2007年8月には托伽米機電貿易(上海)有限公司を設立し、中国での事業を拡大した。
100周年を迎え、次の成長へ向けた再編
2014年、中国の販売会社を清算し蘇州に機能を移管。タイには駐在員事務所を開設したが、2024年3月に閉鎖。国内では、2014年に㈱戸上コントロールが新工場に移転、㈱戸上化成も工場を新設した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行。2024年4月には㈱戸上メタリックスが㈱三協製作所を吸収合併し、新工場を新設。2025年3月12日に創立100周年を迎え、次の100年に向けて「さぁ 挑もう つくろう かえていこう」のスローガンを掲げ、海外展開や新規事業創出に取り組んでいる。
年表24件を開く
1920年代
- 1925年創業1925年3月12日創業者戸上信文の発明した自動配電装置の製作販売を目的として、現在地に資本金60万円をもって株式会社戸上電機製作所として設立した。数次の増資を経て1943年には、資本金405万円になった。
1940年代
- 1949年資本金を1,500万円に増資した。
1950年代
- 1952年M&A資本金を3,000万円に増資した。7月に佐賀塗装㈲(1992年に㈱戸上メタリックスに社名変更。現・連結子会社)を設立した。9月に㈲戸上電機サービス(1989年に㈱佐賀金属工業を合併し、㈱戸上デンソーに社名変更。現・連結子会社)を設立した。
- 1954年商号変更7月に九州化成㈱(1989年に㈱戸上化成に社名変更。現・連結子会社)を設立した。
- 1956年資本金を6,000万円に増資した。
- 1957年資本金を1億8,000万円に増資し、機械工場、鋳物工場の新増設を実施した。名古屋工場を新設した。
1960年代
- 1961年上場2月に資本金を3億円に増資した。東京証券取引所市場第二部に上場した。鋳物工場、塗装工場を分離し別会社とした。12月に資本金を5億円に増資した。東京証券取引所市場第一部に指定された。
- 1964年4月に東京証券取引所市場第一部より第二部に指定替えとなった。 10月に㈱名古屋製作所(1977年に連結子会社)を設立した。
1970年代
- 1973年10月に資本金を6億5,000万円に増資した。
- 1976年6月に資本金を6億8,250万円に増資した。
- 1977年商号変更6月に資本金を7億1,662万円に増資し、同月東京戸上電機販売㈱(現・連結子会社)、8月に大財電機工業㈱(1989年に㈱戸上コントロールに社名変更。現・連結子会社)、9月に大阪戸上電機販売㈱を設立した。
1980年代
- 1984年10月に資本金を8億6,351万円に増資した。
- 1986年4月に資本金を16億351万円に増資した。
- 1987年4月に資本金を22億452万円に増資した。 11月に配電用自動開閉器工場、名古屋工場を増設した。
- 1989年4月に㈱戸上電機ソフト(現・連結子会社)を設立した。
1990年代
- 1992年3月に資本金を28億9,959万円に増資した。
- 1995年6月に品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を認証取得した。
2000年代
- 2000年M&A5月に電子制御器工場を増設した。同月株式取得により㈱三協製作所を連結子会社に含めた。6月に環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を認証取得した。
- 2004年2月に販売体制再編の一環として大阪戸上電機販売㈱を清算した。7月に中国江蘇省に戸上電子(常熟)有限公司(現・連結子会社)を設立した。
- 2006年10月に中国江蘇省に戸上電気(蘇州)有限公司(現・連結子会社)を設立した。
- 2007年創業8月に中国上海市に托伽米機電貿易(上海)有限公司を設立した。
2010年代
- 2014年托伽米機電貿易(上海)有限公司を清算し、販売機能を戸上電気(蘇州)有限公司へ移管した。
- —タイ駐在員事務所を開設した。事業環境変化に伴い、2024年3月に閉鎖した。㈱戸上コントロールが佐賀市久保泉町に移転し、新工場を新設した。8月に㈱戸上化成が工場を新設した。 10月に㈱名古屋製作所を株式の所有割合により連結子会社より除外した。
- —M&A東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行した。4月に㈱戸上メタリックスが㈱三協製作所を吸収合併した。4月に㈱戸上メタリックスが新工場を新設した。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存事業の高収益化
TPW(Togamigroup Production Way)による品質・生産効率の向上、設計ツール活用による効率的な製品開発、AI導入やDX推進による業務効率化と品質水準向上に取り組む。
- 02
海外展開の加速と新規事業創出
米国市場への本格参入を推進するとともに、コア技術を活用した新製品開発や新規事業の創出に取り組み、成長を目指す。
- 03
人的資本の強化
従業員エンゲージメント向上、健康維持、安全で働きやすい職場環境の構築に注力し、経営課題解決の基盤を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,105人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は674万円で、9期前と比べて+17.8%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は15.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 968 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 989 | — |
| 2019年3月 | 572 | 38.5 | 15.3 | 983 | — |
| 2020年3月 | 574 | 38.7 | 15.4 | 1,008 | — |
| 2021年3月 | 574 | 38.5 | 15.1 | 1,051 | — |
| 2022年3月 | 572 | 38.6 | 15.4 | 1,084 | — |
| 2023年3月 | 593 | 39.0 | 15.8 | 1,094 | — |
| 2024年3月 | 592 | 38.7 | 15.6 | 1,083 | — |
| 2025年3月 | 638 | 39.0 | 15.4 | 1,094 | 311 |
| 2026年3月 | 674 | 39.0 | 15.2 | 1,105 | 335 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 6 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 海外戸上電気(蘇州)有限 公司(注)2.3中国 江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外戸上電子(常熟)有限 公司(注)2.3中国 江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱戸上デンソー(注)3佐賀県 佐賀市 · 連結子会社議決権98.0%
- 国内㈱戸上コントロール(注)2.3佐賀県 佐賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱戸上化成(注)4佐賀県 佐賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱戸上メタリックス佐賀県 佐賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱戸上電機ソフト佐賀県 佐賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京戸上電機販売㈱(注)2.4東京都 目黒区議決権73.3%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は307億円、営業利益は37億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.2%、利益が+8.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 315億円 | 307億円 |
| 営業利益 | 38億円 | 37億円 |
| 純利益 | 29億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥140 | ¥140 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は75億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+31.6%、営業利益は+300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 70 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 57 | 2 | 3.5 | 2 |
| 2024年2Q | 70 | 6 | 8.6 | 5 |
| 2024年3Q | 72 | 11 | 15.3 | 7 |
| 2024年4Q | 68 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 128 | 13 | 10.2 | 10 |
| 2025年4Q | 148 | 21 | 14.2 | 14 |
| 2026年2Q | 138 | 13 | 9.4 | 8 |
| 2026年4Q | 169 | 24 | 14.2 | 19 |
| 2027年1Q | 75 | 8 | 10.7 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は173億円から307億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は12.1%。売上は5期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 173 | — | 8 | — | 5 |
| 2014年3月 | 189 | — | 14 | — | 10 |
| 2015年3月 | 217 | — | 28 | — | 23 |
| 2016年3月 | 232 | — | 32 | — | 22 |
| 2017年3月 | 236 | — | 29 | — | 27 |
| 2018年3月 | 230 | — | 20 | — | 15 |
| 2019年3月 | 224 | — | 19 | — | 13 |
| 2020年3月 | 226 | — | 17 | — | 12 |
| 2021年3月 | 226 | — | 19 | — | 13 |
| 2022年3月 | 236 | — | 18 | — | 13 |
| 2023年3月 | 248 | — | 21 | — | 14 |
| 2024年3月 | 267 | — | 30 | — | 21 |
| 2025年3月 | 276 | 34 | 36 | 12.3 | 24 |
| 2026年3月 | 307 | 37 | 40 | 12.1 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高307億円のうち、営業利益として残るのは37億円で12.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.6%229億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.4%41億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.1%37億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが24億円、投資CFが−12億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は69億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | −3 | −9 | 9 | 32 |
| 2014年3月 | 23 | −3 | −13 | 20 | 39 |
| 2015年3月 | 27 | −6 | −10 | 21 | 50 |
| 2016年3月 | 15 | −5 | −8 | 10 | 51 |
| 2017年3月 | 27 | −14 | −6 | 13 | 58 |
| 2018年3月 | 7 | −20 | −2 | −13 | 43 |
| 2019年3月 | 22 | −10 | −5 | 12 | 49 |
| 2020年3月 | 22 | −12 | −5 | 10 | 54 |
| 2021年3月 | 19 | −6 | −4 | 13 | 64 |
| 2022年3月 | 18 | −15 | −5 | 3 | 63 |
| 2023年3月 | 15 | −9 | −4 | 6 | 66 |
| 2024年3月 | 21 | −15 | −4 | 6 | 69 |
| 2025年3月 | 28 | −16 | −7 | 12 | 74 |
| 2026年3月 | 24 | −12 | −17 | 12 | 69 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は334億円。このうち返さなくてよい自己資本が244億円で、自己資本比率は72.2%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 170 | 62 | 108 | 35.9 |
| 2014年3月 | 176 | 72 | 104 | 40.2 |
| 2015年3月 | 202 | 92 | 110 | 44.9 |
| 2016年3月 | 210 | 107 | 103 | 50.2 |
| 2017年3月 | 229 | 131 | 98 | 56.4 |
| 2018年3月 | 233 | 140 | 93 | 59.5 |
| 2019年3月 | 236 | 148 | 88 | 62.3 |
| 2020年3月 | 242 | 155 | 87 | 63.7 |
| 2021年3月 | 258 | 167 | 91 | 64.1 |
| 2022年3月 | 268 | 177 | 91 | 65.2 |
| 2023年3月 | 288 | 189 | 99 | 65.0 |
| 2024年3月 | 314 | 211 | 103 | 66.5 |
| 2025年3月 | 324 | 227 | 97 | 69.1 |
| 2026年3月 | 334 | 244 | 90 | 72.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中45位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中101位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,690で、1年前と比べて+49.6%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 |
| PER (会社予想) | 9.3倍 |
| PBR | 1.07倍 |
| 配当利回り | 2.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は不安定な動きで、7月29日に4,925円まで下落したが、直近では5,400円と反発し、1ヶ月では-1.3%と小幅な変動に留まっている。25日線(5,340.6円)を+1.1%上回っており、200日線(4,987.9円)も上回っている。52週高値7,250円からは-25%の水準。出来高は7月17日に21,900株と急増したが、以降は低水準で推移しており、様子見姿勢が続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER9.1倍は業界平均27.2倍を大幅に下回り、PBR0.98倍も業界平均1.91倍より低く割安。ROE11.5%と収益性は良好で、売上・利益とも増加傾向にある。配当利回り2.73%は業界平均2.46%をやや上回る。割安だが配当性向は30.1%と低く、成長への再投資が期待される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 9.3倍 | — |
| PBR | 1.07倍 | 2.58倍 |
| ROE | 11.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した収益を上げる地方の電気機器メーカー。強気派は、工場自動化や省エネ需要の拡大を背景に、売上・利益が増加傾向にある点を評価。2026年3月期も増収増益予想。配当利回り2.7%、PBR1倍未満の割安株。弱気派は、成長性が限定的で、全国展開や海外展開が不十分。大手競合に対して規模の優位性がなく、長期的な成長には疑問。PER9倍と割安だが、それは成長期待の低さを反映している。
- 安定収益と増益基調
3期連続増収増益、2026年も増益見込み
- 割安評価
PER9倍、PBR1倍未満で割安感
- 需要環境良好
工場設備投資や省エネ需要が追い風
- 低PER9倍のバリュエーション修正継続影響強
PER9倍は業界平均比割安、EPS成長で10倍超も視野
- 売上高300億円超えで規模の利益拡大2026/3通期影響中
売上高は前期比11%増の307億円、営業利益37億円
- PBR1倍割れからの回復期待不定影響中
PBR0.98倍と解散価値割れ、自己株式取得や配当増で改善
- 安定配当利回り2.73%の下支え次回配当影響弱
増配余地あり、株主還元強化で株価サポート
- 成長性の限界
国内市場主体で大きな拡大期待薄
- 競争力の弱さ
大手に比べ規模・技術面で劣る
- 海外展開不足
国際競争力がなく、成長余地限定的
- 営業利益率低下トレンド2026/3決算影響中
営業利益率12.05%は前期比0.27ポイント低下、収益性悪化懸念
- 業界需要減退リスク継続影響中
電気機器需要鈍化で受注減少の可能性、成長鈍化
- 外国人保有5.9%の売りリスク不定影響弱
外国人保有比率低いが、一斉売りで需給悪化
- 今期営業利益37億円計画未達リスクFY2026期中影響中
原材料高などで利益圧迫、計画達成が不透明
- 受注高
- 設備投資動向を先取りする指標
- 営業利益率
- 収益性の維持を確認
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり140円で、前期から−6.7%。いまの株価に対する利回りは2.46%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 115 | — | 25.4 |
| 2018年3月 | 48 | −58.3 | 30.8 |
| 2019年3月 | 75 | 56.3 | 37.2 |
| 2020年3月 | 80 | 6.7 | 43.6 |
| 2021年3月 | 70 | −12.5 | 38.6 |
| 2022年3月 | 80 | 14.3 | 45.8 |
| 2023年3月 | 85 | 6.3 | 34.1 |
| 2024年3月 | 110 | 29.4 | 29.4 |
| 2025年3月 | 150 | 36.4 | 36.2 |
| 2026年3月 | 140 | −6.7 | 30.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥140
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,804人。区分でいちばん多いのは個人・その他で61.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.5%を占め、残る69.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.3 | 64.5 | 65.4 | 63.1 | 64.0 | 61.9 |
| 事業法人 | 15.1 | 15.4 | 15.8 | 16.1 | 16.6 | 16.8 |
| 金融機関 | 14.0 | 14.0 | 13.1 | 13.5 | 12.9 | 13.7 |
| 外国法人 | 5.1 | 4.5 | 4.0 | 4.8 | 4.8 | 5.8 |
| 自己株式 | 1.4 | 1.4 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 3.3 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.5 | 1.7 | 2.5 | 1.6 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社戸上ビル | 9.97 |
| 02 | 戸上電機取引先持株会 | 6.34 |
| 03 | 株式会社三井住友銀行 | 4.59 |
| 04 | 株式会社佐賀銀行 | 4.59 |
| 05 | 戸上 信一 | 4.11 |
| 06 | 戸上電機製作所従業員持株会 | 4.05 |
| 07 | 戸上 鴻太朗 | 2.90 |
| 08 | 戸上 千裕 | 2.67 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 2.50 |
| 10 | 戸上 孝弘 | 1.94 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2727%、1株純資産は14期で+2023%。直近期のROEは11.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 245 | 8.5 | 6.2 | 34.7 |
| 2014年3月 | 192 | 1,419 | 14.5 | 7.7 | 23.8 |
| 2015年3月 | 460 | 1,827 | 28.7 | 6.1 | 20.7 |
| 2016年3月 | 433 | 2,126 | 21.9 | 5.0 | 26.0 |
| 2017年3月 | 551 | 2,596 | 23.3 | 5.2 | 25.4 |
| 2018年3月 | 309 | 2,790 | 11.5 | 7.4 | 30.8 |
| 2019年3月 | 260 | 2,961 | 9.0 | 6.0 | 37.2 |
| 2020年3月 | 234 | 3,110 | 7.7 | 6.4 | 43.6 |
| 2021年3月 | 269 | 3,332 | 8.4 | 6.8 | 38.6 |
| 2022年3月 | 260 | 3,532 | 7.6 | 6.6 | 45.8 |
| 2023年3月 | 289 | 3,780 | 7.9 | 6.1 | 34.1 |
| 2024年3月 | 422 | 4,214 | 10.6 | 7.1 | 29.4 |
| 2025年3月 | 491 | 4,647 | 11.1 | 6.8 | 36.2 |
| 2026年3月 | 564 | 5,208 | 11.5 | 9.8 | 30.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額98百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 戸上信一 | 代表取締役 社長 | 70 | 197,133 |
| 堤俊樹 | 取締役 製造本部長 兼経営戦略室長 | 64 | 4,000 |
| 野中政則 | 取締役 技術本部長 | 62 | 1,300 |
| 仁部和浩 | 取締役 管理本部長 | 64 | 1,000 |
| 桃崎泰彦 | 取締役 営業本部長 | 62 | 1,100 |
| 蒲原啓輔 | 取締役 海外事業推進部長 | 63 | 900 |
| 戸上孝弘 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 | 93,681 |
| 田中恵子 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 古谷宏 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 富永信幸 | — | 70 | 9,042 |
| 奥田律雄 | — | 54 | — |
| 山口康郎 | — | 69 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 桃崎貴彦 | 執行役員 | — |
| 小栁義章 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 75 | 75 | 13 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | 13 | 13 |
| 社外取締役 | 2 | 10 | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,094字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,631字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,290字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,868字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第149期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第148期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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