概要
ダイコク電機は、パチンコホール向けコンピュータシステムで国内トップシェアを占める企業である。売上高は2025/3期に575億円、営業利益率21%と高い収益性を示す。主力はホールコンピュータや情報公開端末、会員管理システムで、パチンコ店の運営効率化を支える。子会社を通じてパチスロ遊技機の開発も手掛ける。
情報システム事業が売上の8割を占める収益構造
ダイコク電機の連結売上高は2025/3期に575億円、営業利益122億円、営業利益率21%と高収益である。事業セグメントは情報システム事業とアミューズメント事業、その他に分かれる。情報システム事業は売上高457億円で全体の79.6%を占め、セグメント利益112億円を計上する。アミューズメント事業は売上高64億円で11.2%、セグメント利益11億円。その他は売上高22億円で3.8%だが、美術館運営などの多角化を進めている。情報システム事業が収益の柱であり、同社の競争優位の源泉である。
情報公開端末と管理システムで固めたパチンコホール市場
情報システム事業の主力製品は、ホールコンピュータシステム、景品顧客管理システム、情報公開システムの三つである。ホールコンピュータは1974年に初代「オミクロンコンピュータⅠ型」を発売以来、累計で多数のバージョンアップを重ねている。1986年には大当たり中と通常時のデータを分けて管理するベース管理を可能にした「オミクロンLP-7500X」を発売し、業界標準となった。現在はAIを搭載した「X(カイ)」が主力である。情報公開端末では「BiGMO」シリーズや「REVOLA」シリーズがパチンコファンに支持されている。
スマート遊技機対応が成長を牽引するアミューズメント事業
アミューズメント事業は、子会社である元気株式会社、DAXEL株式会社、アロフト株式会社などが担う。DAXELは2025年5月にスマートパチスロ第1号機「ようこそ実力至上主義の教室へ」をリリースした。また、元気は自社ゲームタイトル「首都高バトル」のPlayStation 5版を販売している。同事業の売上高は2025/3期に64億円と前年比44.2%増加し、セグメント利益は11億円と213.9%増加した。スマート遊技機の普及に伴い、同社のパチンコホール向けカードユニット「VEGASIA」の販売も好調である。
グループ会社を通じた多角化と新規事業への進出
ダイコク電機は、情報システムとアミューズメントのコア事業に加え、その他事業として不動産賃貸、イベント企画運営、美術館運営などに進出している。2024年10月には「箱根ガラスの森」の固定資産を取得し、2025年10月より「箱根ガラスの森美術館」の運営を開始した。また、2026年4月には和クレープ専門店「たばねのし」を運営する株式会社SHUNRIを子会社化し、碾茶生産のChagri株式会社を設立するなど、パチンコ以外の分野でも事業領域を広げている。
業界の中での役割はパチンコホール向けシステムインテグレーター兼遊技機メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 情報システム 事業 | 521億円 | 92.2% | 144億円 | 27.6% |
| アミューズ メント事業 | 44億円 | 7.8% | 4億円 | 9.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01パチンコホール(遊技場)主力
パチンコホール向けに、ホールコンピュータシステム、景品顧客管理システム、情報公開システムなどを開発・製造・販売。ホール運営の効率化と顧客管理を支援。
- ホールコンピュータシステム
- パチンコホール全体の遊技機管理、売上管理、顧客管理を行う中核システム。
- 景品顧客管理システム
- 景品交換や顧客情報を管理するシステム。ホールの運営効率を向上。
- 情報公開システム
- 遊技機のデータや設定情報を顧客に公開するシステム。透明性を高める。
02アミューズメント(遊技機)準主力
パチンコ・パチスロ遊技機に関わるソフトウェア開発、ハードウェア開発・製造・販売。子会社を通じて遊技機の企画・開発も行う。
- パチンコ遊技機ユニット
- パチンコ機に搭載される電子ユニット。制御基板や表示装置など。
- パチスロ遊技機
- メダル式スロットマシン。自社ブランドで企画・開発・製造・販売。
03その他その他
不動産賃貸、イベント企画運営、ディスプレイ装飾・メンテナンス、ソフトウェア開発、美術館運営など。
製品と技術
AIを搭載したホールコンピュータ「X(カイ)」と「CⅡ-SIS」
ホールコンピュータは、パチンコホールの全遊技機を管理する中核システムである。2019年にリリースされた「X(カイ)」は業界初のAI搭載機で、過去のデータから需要予測や稼働分析を自動実行する。2010年に発売された「CⅡ-SIS」は、ホールコンピューティングシステム「CⅡ」と会員制情報提供サービス「DK-SIS」を融合した店舗マネージメント支援ツールである。これらのシステムは、パチンコホールの経営効率向上に貢献している。
ファンファーストを掲げる情報公開端末「BiGMO」と「REVOLA」
情報公開端末は、遊技機のデータを遊技客にリアルタイムで表示する機器である。2009年に発売された「BiGMO」は台毎のデータ表示機で、大型液晶とコンテンツ充実によりファンの満足度を高めた。2016年発売の「REVOLA」は巨大7セグと大型美麗液晶を搭載し、ファンファーストのコンセプトを具現化した。2024年には13.3インチフルHD液晶タッチパネルを採用した「REVOLAⅡ」とデュアルセグ搭載の上部設置端末「DUALINA」を発売し、視認性と訴求力を向上させている。
スマート遊技機対応カードユニット「VEGASIA」と周辺機器
カードユニット「VEGASIA」は、スマート遊技機の導入に伴い需要が拡大している製品である。2012年に発売され、ファンの動向分析機能を備える。2026年3月期の販売台数は前年を上回り、情報システム事業の収益を支えた。また、呼出ランプ「IL-A3」(2008年発売)やセルフ端末「TJ-01」などの周辺機器もラインアップに含まれる。これらの機器は、パチンコホールの運営効率化とファンサービスの向上に寄与している。
子会社が手掛けるスマートパチスロ機とコンシューマゲーム
アミューズメント事業では、グループ会社がパチスロ機とコンシューマゲームを開発・販売している。DAXEL株式会社は2025年5月にスマートパチスロ第1号機「ようこそ実力至上主義の教室へ」をリリースし、市場に投入した。元気株式会社は自社IP「首都高バトル」のPlayStation 5版を2026年2月に発売し、パチンコ以外のエンターテインメント分野でも収益を上げている。これらの製品は、同社グループの技術力を活かした多角化の一環である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
機械で中堅、パチンコ・遊技機依存
ダイコク電機はパチンコ・パチスロ向け遊技機の製造販売を主力とする機械メーカー。売上高539億円(2024年3月期)から575億円へ増加したが、2026年3月期は543億円と減少予想。営業利益率は21.22%(2025年3月期)と高いが、遊技機市場の縮小や規制強化のリスクを抱える。同業の日本製鋼所や三浦工業は産業機械が主体で、ダイコクはエンターテインメント特化型として異なるポジション。
強み
- 営業利益率21%超は機械業界でトップクラス、強力な収益基盤を持つ。
- 長年の実績とブランド力により、ホールからの安定した受注を確保。
- 新機種を毎期投入し、市場のトレンド変化に迅速に対応できる。
- 高い利益率を背景に自己資本比率が高く、財務リスクは低い。
課題
- 遊技人口減少や規制強化により、市場全体が縮小傾向にある。
- 2026年3月期は売上高543億円と減少見込みで、成長鈍化が懸念される。
- 遊技機単一セグメントへの依存が高く、多角化が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がダイコク電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4820イーエムシステムズ | 423億円 | 27.6倍 |
| 2 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 3 | 9739NSW | 408億円 | 11.0倍 |
| 4 | 3843フリービット | 405億円 | 11.5倍 |
| 5 | 4725CAC Holdings | 401億円 | 9.2倍 |
| 6 | 6430ダイコク電機 | 372億円 | 6.3倍 |
| 7 | 2475WDBホールディングス | 366億円 | 12.9倍 |
| 8 | 7059コプロ・ホールディングス | 364億円 | 12.2倍 |
| 9 | 4826CIJ | 361億円 | 16.9倍 |
| 10 | 9438エムティーアイ | 357億円 | 9.3倍 |
| 11 | 4847インテリジェント ウェイブ | 356億円 | 23.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 55件
大阪の電気設備会社からパチンコ業界へ転換した創業期
1965年9月、栢森新治が大阪市東区で電気設備の開発・製造・販売を目的にダイコク産業を創業した。翌1966年7月にダイコク産業株式会社を設立。1970年6月に名古屋市のパチンコ遊技機メーカーへ電気部品の販売を開始したことが、後のパチンコ業界特化の契機となる。1973年3月に名古屋営業所を開設し、同年7月にはダイコク産業から営業権を譲り受けてダイコク電機株式会社を設立、パチンコ業界向け電気機械器具の販売を本格化させた。
ホールコンピュータの開発と業界標準の確立
1974年4月、電動式役もの付パチンコ遊技機の登場に対応し、制御ユニットの製造を開始。同年10月には初のホールコンピュータ「オミクロンコンピュータⅠ型」を発売した。1979年には二重メモリー機能を搭載した「オミクロンLP-5500」を発売。1981年の「オミクロンLP-7500」では島別・機種別の割数管理を実現し、フィーバータイプの普及とともに全国に導入が進んだ。1986年にはベース管理を可能にした「オミクロンLP-7500X」を発売し、同社のホールコンピュータは業界標準となった。
情報公開端末と会員システムでファン層を拡大
1990年4月、全国のパチンコホールの営業情報をデータベース化した戦略情報システム「DK-SIS」のサービスを開始。1991年10月には遊技機の大当たり回数などのデータを遊技客に公開する情報公開端末「データロボVR-10」を発売。1993年4月には全国共通パチンコ会員カード「ロボカード」の発行を開始し、1995年12月には会員専用携帯端末「ポケロボ」を発売した。これらはパチンコファンの利便性を高め、同社のブランド力を強化した。
株式上場と子会社化による事業拡大
2002年11月、東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第二部に上場。2004年4月には両取引所第一部に指定された。2005年3月に元気株式会社と業務・資本提携し、2006年2月に同社を子会社化。2006年3月にはDAXEL株式会社を設立し、パチスロ事業に参入。2007年10月には経営支援ブランド「MIRAIGATE」をリリース。2008年10月に高機能呼出ランプ「IL-A3」、2010年4月に店舗マネージメント支援ツール「CⅡ-SIS」を発売するなど、製品ラインアップを拡充した。
スマート遊技機時代に対応した製品群と新分野への進出
2019年6月、業界初のAIホールコンピュータ「X(カイ)」をリリース。2022年4月には市場再編成に伴い東京証券取引所プライム市場・名古屋証券取引所プレミア市場に移行した。2022年12月には株式会社グローバルワイズを子会社化。2024年4月には13.3インチフルHD液晶タッチパネルを搭載した「REVOLAⅡ」とデュアルセグ搭載の「DUALINA」を発売。2025年5月にはDAXELがスマートパチスロ第1号機をリリースし、新時代に対応した製品を投入している。
箱根ガラスの森や抹茶事業など非パチンコ分野への多角化
2024年8月に株式会社ログオンシステムを子会社化し、同年9月には抹茶カフェ「nana's green tea」を運営する株式会社七葉の第三者割当増資を引受けた。2024年10月には「箱根ガラスの森」の固定資産を取得し、2025年10月より「箱根ガラスの森美術館」の運営を開始した。2026年4月には和クレープ専門店「たばねのし」の株式会社SHUNRIを子会社化し、碾茶生産のChagri株式会社を設立。パチンコ関連事業以外にも収益の柱を育てる動きを加速している。
年表55件を開く
1960年代
- 1965年9月創業大阪市東区(現中央区)にて、栢森新治が電気設備の開発・製造・販売を目的にダイコク産業を創業。
- 1966年7月創業大阪市大淀区(現北区)に事務所を移転し、ダイコク産業株式会社を設立。
1970年代
- 1970年6月名古屋市のパチンコ遊技機メーカーへ電気部品の販売を開始。
- 1973年3月名古屋市中村区に名古屋営業所を開設。
- 1973年7月創業ダイコク産業株式会社から営業権の譲渡を受け、名古屋市中村区にダイコク電機株式会社を設立し、主にパチンコ業界向けに電気機械器具の販売開始。
- 1974年4月創業電動式役もの付パチンコ遊技機登場により、制御ユニット製造開始。ダイコク産業株式会社の債権債務を引継ぎ、愛知県春日井市にミタカ電機株式会社を設立し、電気機械器具の製造開始。
- 1974年10月ホールコンピュータ オミクロンコンピュータⅠ型発売。
- 1976年9月M&Aミタカ電機株式会社を吸収合併。
- 1979年4月二重メモリーにより打ち止め処理、打ち込み設定を可能にした、ホールコンピュータ オミクロンLP-5500発売。
1980年代
- 1981年4月パチンコ遊技機の表示ユニット製造開始。
- 1981年4月島別、機種別の割数管理を可能にした、ホールコンピュータ オミクロンLP-7500発売。フィーバータイプ(現 第1種)のパチンコ遊技機の普及と共に全国に導入進む。
- 1984年6月景品管理システム 景品管理POS オミクロンPS-80発売。
- 1985年11月パソコンタイプの管理端末としてホールコンピュータ、POSのデータを複数日分蓄積し分析管理を可能にした、営業管理コンピュータ オミクロンM-70発売。
- 1986年12月その後のパチンコ遊技機管理の主流となる大当たり中と通常時のデータを分けて管理するベース管理を可能にした、ホールコンピュータ オミクロンLP-7500X発売。
1990年代
- 1990年4月会員組織化した全国のパチンコホールの営業情報をデータベース化し、店舗経営を支援するダイコク電機戦略情報システム「DK-SIS」のサービス開始。
- 1990年5月呼出ランプ インテリジェントランプIL-10発売。
- 1991年10月各遊技機の大当たり回数等のデータを遊技客に公開する、情報公開端末 データロボVR-10発売。
- 1993年3月CR機の確率変動中のデータ管理を可能にした、ホールコンピュータ オミクロンLP-7500X2発売。
- 1993年4月全国共通パチンコ会員カード ロボカード発行開始
- 1995年12月遊技客が任意のパチンコ台データを専用端末から収集し店外で分析、検討を可能にしたロボカード会員専用携帯端末 ポケロボ発売。
- 1996年6月「CRモンスターハウス」の液晶表示ユニット、制御ユニットのハード、ソフトを開発し、株式会社竹屋に販売。
- 1996年9月パチンコホールの台管理、景品管理、顧客管理の一元管理を可能にしたジェネスコンピュータトライコクス発売。
2000年代
- 2000年4月M&Aダイコク電機株式会社(旧 株式会社東興社)を形式上の存続会社として、500円額面株式を無額面株式に変更するため合併。
- 2001年10月総合営業管理システムであるホールコンピューティングシステム「C」を発売。
- 2002年11月上場東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第二部へ上場。
- 2004年4月東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第一部へ指定。
- 2005年3月元気株式会社と業務提携並びに資本提携。
- 2005年10月商号変更携帯電話・PCサイト「パチンコNOW」の名称を「データロボ サイトセブン」に変更。
- 2006年2月M&A元気株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2006年3月DAXEL株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2007年10月パチンコホールの経営支援を推進する新ブランド「MIRAIGATE」をリリース。
- 2008年10月高機能呼出ランプ IL-A3 を発売。
- 2009年4月「ファンファースト」をコンセプトとして、台毎データ表示機 BiGMO及び台毎情報公開装置プレジャーヴィジョンPV-77を発売。
2010年代
- 2010年4月ホールコンピューティングシステム「CⅡ」とパチンコホール向け会員制情報提供サービス「DK-SIS」が融合した店舗マネージメント支援ツール「CⅡ-SIS」をリリース。
- 2011年4月環境配慮・省エネを特徴とする「ダイコク電機本社ビル」を名古屋市中村区那古野一丁目43番5号に竣工。
- 2011年5月本社を「ダイコク電機本社ビル」に移転。
- 2011年7月DAXEL株式会社(現 連結子会社)がパチスロの組合である日本電動式遊技機工業協同組合に加盟。
- 2012年4月「ファン動向」を分析できるCRユニットVEGASIAを発売。
- 2013年3月ダイコク産業株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2013年11月モニターの大型化とコンテンツの充実によりファンの満足度を高めた情報公開機器BiGMO PREMIUMを発売。
- 2015年10月アロフト株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2016年3月巨大7セグと大型美麗液晶を搭載し、ファンファーストを具現化した情報公開端末REVOLAを発売。
- 2019年6月業界初となるAIホールコンピュータ「X(カイ)」をリリース。
2020年代
- 2022年4月市場再編成に伴い、東京証券取引所プライム市場・名古屋証券取引所プレミア市場に移行。
- 2022年12月M&A株式会社グローバルワイズ(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2024年4月業界最大・最高画質13.3インチフルHD液晶にタッチパネルを採用した情報公開端末REVOLAⅡを発売。
- 2024年4月業界史上最大のデュアルセグを搭載し、出玉や盛況感をアピールする上部設置端末DUALINAを発売。
- 2024年8月M&A株式会社ログオンシステムを株式取得により子会社化。
- 2024年9月抹茶カフェ「nana's green tea」を運営する株式会社七葉の第三者割当増資の引受け。
- 2024年10月「箱根ガラスの森」として運営する固定資産(土地・建物・美術品)を取得。
- 2025年5月DAXEL株式会社よりスマートパチスロ第1号機「ようこそ実力至上主義の教室へ」をリリース。
- 2025年10月株式会社箱根ガラスの森リゾート「箱根ガラスの森美術館」の文化事業を承継。
- 2026年4月M&A和クレープ専門店「たばねのし」を運営する株式会社SHUNRIを子会社化。
- 2026年4月碾茶の生産課題の解決と供給体制構築を目的として、子会社Chagri株式会社を設立。
- 2026年4月会員制情報提供サービス「DK-SIS」を35年ぶりにリニューアルし、「DK-SIS INFINITY」としてリリース。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
次世代プラットフォーム構築
中期経営計画に掲げた次世代プラットフォーム『AX(仮称)』の構築に向け、端末やデバイスとの連携による多様なデータ収集機能の強化と、AIを活用したデータ統合・分析支援を進め、パチンコホール経営企業の運営効率向上につながる提案を強化する。
- 02
集客支援サービスの拡大
パチンコホール向け集客支援サービス『サイトセブンFAN+』および協業新サービス『FAN+AD』の導入拡大を本格化し、パチンコホール経営企業の集客力向上に貢献する施策を推進する。
- 03
パチスロ事業の拡大と収益基盤強化
スマートパチスロ分野における事業拡大を推進し、企画開発体制の強化や有力コンテンツの獲得、販売体制の強化により自社パチスロ機の市場シェア拡大を図る。
- 04
クラウド新サービス展開
業界標準のデータ活用ツール『DK-SIS』を刷新したクラウド新サービス『DK-SIS INFINITY』の提供を開始し、利便性の向上と機能拡充を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で796人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は938万円で、9期前と比べて+39.8%。平均年齢は46.1歳、平均勤続年数は18.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 668 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 635 | — |
| 2019年3月 | 671 | 45.2 | 17.9 | 634 | — |
| 2020年3月 | 664 | 45.6 | 18.2 | 640 | — |
| 2021年3月 | 603 | 45.8 | 18.5 | 646 | — |
| 2022年3月 | 672 | 45.6 | 18.3 | 625 | — |
| 2023年3月 | 795 | 46.3 | 18.9 | 645 | — |
| 2024年3月 | 959 | 46.4 | 19.3 | 644 | — |
| 2025年3月 | 951 | 46.7 | 19.2 | 736 | 1,658 |
| 2026年3月 | 938 | 46.1 | 18.5 | 796 | 1,219 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は543億円、営業利益は97億円。前期と比べると減収減益で、売上が-5.6%、利益が-20.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 480億円 | 543億円 |
| 営業利益 | 45億円 | 97億円 |
| 純利益 | 31億円 | 58億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は124億円、営業利益は23億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−22.5%、営業利益は−52.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 86 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 160 | 48 | 30.0 | 34 |
| 2024年2Q | 132 | 31 | 23.5 | 21 |
| 2024年3Q | 146 | 38 | 26.0 | 27 |
| 2024年4Q | 101 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 345 | 91 | 26.4 | 62 |
| 2025年4Q | 230 | 31 | 13.5 | 15 |
| 2026年2Q | 304 | 70 | 23.0 | 47 |
| 2026年4Q | 239 | 27 | 11.3 | 11 |
| 2027年1Q | 124 | 23 | 18.5 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は589億円から543億円へ92%に減った。直近期の営業利益率は17.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイコク産業株式会社(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2013年3月 | 589 | — | 72 | — | 42 |
| 2014年3月 | 570 | — | 55 | — | 33 |
| アロフト株式会社(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2015年3月 | 540 | — | 16 | — | 9 |
| 2016年3月 | 470 | — | −7 | — | −17 |
| 2017年3月 | 407 | — | 14 | — | 5 |
| 2018年3月 | 342 | — | 14 | — | 8 |
| 2019年3月 | 313 | — | 17 | — | 13 |
| 2020年3月 | 331 | — | 17 | — | 11 |
| 2021年3月 | 233 | — | 10 | — | 6 |
| 株式会社グローバルワイズ(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 245 | — | 14 | — | 12 |
| 2023年3月 | 319 | — | 43 | — | 29 |
| 株式会社ログオンシステムを株式取得により子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 539 | — | 121 | — | 85 |
| 2025年3月 | 575 | 122 | 122 | 21.2 | 77 |
| 和クレープ専門店「たばねのし」を運営する株式会社SHUNRIを子会社化。 | |||||
| 2026年3月 | 543 | 97 | 98 | 17.9 | 58 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高543億円のうち、営業利益として残るのは97億円で17.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は58億円、売上の10.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.5%296億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.8%151億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.9%97億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが59億円、投資CFが−27億円で、差し引きのフリーCFは32億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は186億円で、売上の4.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 96 | 22 | −70 | 118 | 184 |
| 2014年3月 | 3 | −17 | −18 | −14 | 153 |
| 2015年3月 | 8 | −21 | −14 | −13 | 125 |
| 2016年3月 | −47 | −25 | 41 | −72 | 94 |
| 2017年3月 | 93 | −17 | −29 | 76 | 141 |
| 2018年3月 | 29 | −24 | −7 | 5 | 138 |
| 2019年3月 | 19 | −24 | −6 | −5 | 128 |
| 2020年3月 | 50 | −17 | −6 | 33 | 155 |
| 2021年3月 | 34 | −22 | −9 | 12 | 157 |
| 2022年3月 | 32 | −6 | −18 | 26 | 166 |
| 2023年3月 | 30 | −20 | −7 | 10 | 169 |
| 2024年3月 | 84 | −17 | −32 | 67 | 204 |
| 2025年3月 | 77 | −79 | −33 | −2 | 170 |
| 2026年3月 | 59 | −27 | −16 | 32 | 186 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は593億円。このうち返さなくてよい自己資本が497億円で、自己資本比率は83.8%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 567 | 304 | 263 | 53.7 |
| 2014年3月 | 539 | 323 | 216 | 59.8 |
| 2015年3月 | 535 | 321 | 214 | 60.0 |
| 2016年3月 | 471 | 293 | 178 | 62.1 |
| 2017年3月 | 468 | 292 | 176 | 62.3 |
| 2018年3月 | 436 | 293 | 143 | 67.1 |
| 2019年3月 | 437 | 299 | 138 | 68.4 |
| 2020年3月 | 427 | 304 | 123 | 71.2 |
| 2021年3月 | 411 | 307 | 104 | 74.6 |
| 2022年3月 | 415 | 311 | 104 | 75.1 |
| 2023年3月 | 483 | 334 | 149 | 69.2 |
| 2024年3月 | 593 | 407 | 186 | 68.7 |
| 2025年3月 | 573 | 453 | 120 | 79.1 |
| 2026年3月 | 593 | 497 | 96 | 83.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中22位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中175位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,510で、1年前と比べて+1.5%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 |
| PER (会社予想) | 11.8倍 |
| PBR | 0.73倍 |
| 配当利回り | 3.98% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線2419円を上回る2462円で推移し、1カ月で4.19%上昇。200日線2501円には僅かに届かず、52週高値3070円からは約20%下方。出来高は概ね2万〜5万株で安定。RSIは50と中立。週足では緩やかな上昇傾向が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
実績PERは6.23倍と同業平均23.18倍を大きく下回り、予想PERも11.6倍と低い。PBRは0.716倍と1倍割れで、同業平均1.54倍を大幅に下回り割安感が強い。配当利回りは4.06%と同業平均2.66%を上回り、株主還元も充実。ROEは12.1%で効率的な経営を示すが、売上高・利益は減少傾向にあり、成長性には懸念。割安だが減益リスクを考慮し、総合的に割安と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 11.8倍 | — |
| PBR | 0.73倍 | 1.50倍 |
| ROE | 12.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、遊技機市場の規制強化と射幸性低下で需要が減少する一方、強固なブランドと高い営業利益率で業界内でのシェア拡大を狙えるか。強気派は、新基準対応機の開発力と販売網を評価し、市場縮小下でも他社を上回る販売実績を出すと見る。弱気派は、規制強化による業界全体の縮小と、市場規模依存の収益構造が逆風で、売上の伸び悩みと利益率低下を懸念する。また、新機種のヒットが一時的で持続性に乏しいとの見方もある。
- 高い営業利益率
直近期の営業利益率は21%超と業界トップクラス。
- 強力な人気機種
「ハーデス」シリーズが累計販売でも大きな実績を上げている。
- 安定配当
株主還元として配当利回り4%超を維持している。
- 現在PER6.23倍と大幅割安通年影響中
時価総額365億円に対して純利益58億円、PER6.23倍は割安
- PBR0.72倍と解散価値以下継続影響中
PBR0.72倍は純資産の3割安、株価の下支え要因
- 配当利回り4.06%の高水準通年影響弱
株価2462円に対し1株配当100円、利回り4.06%
- ROE12.1%で資本効率良好継続影響弱
ROE12.1%はPBR1倍を超える企業価値創造力を示す
- 市場縮小の逆風
業界全体の販売台数は減少傾向が続くと見られている。
- 収益の一過性
大型ヒット機種への依存度が高く、利益が業績に大きく影響する。
- 規制強化リスク
新基準への対応コストが増加し、利益率低下の懸念がある。
- 2026年3月期の営業利益が20%減益通年影響強
営業利益は122億円→97億円、減益率20.5%(25億円減)
- 2026年3月期の純利益が25%減益通年影響強
純利益は77億円→58億円、減益率24.7%(19億円減)
- 売上高は543億円と減収転換通年影響中
売上高は575億円→543億円、5.6%の減収
- 予想PER11.6倍と業績悪化を織り込む決算発表後影響中
市場予想PER11.6倍は、来期も減益が続くことを示唆
- 販売台数
- 遊技機市場の需要動向を測る直接指標。
- 平均販売単価
- 新機種の価格推移が売上高に影響する。
- 遊技機不正対策費用
- 規制対応のコスト変動が利益率に影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から−16.7%。いまの株価に対する利回りは3.98%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 44.4 |
| 2018年3月 | 40 | −20.0 | 44.4 |
| 2019年3月 | 40 | 0.0 | 52.7 |
| 2020年3月 | 40 | 0.0 | 68.5 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 70.6 |
| 2022年3月 | 60 | 50.0 | 83.6 |
| 2023年3月 | 70 | 16.7 | 34.4 |
| 2024年3月 | 120 | 71.4 | 20.5 |
| 2025年3月 | 120 | 0.0 | 23.1 |
| 2026年3月 | 100 | −16.7 | 24.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,638人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.4%を占め、残る53.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 52.3 | 55.6 | 40.6 | 40.6 | 45.2 | 45.6 |
| 事業法人 | 26.4 | 25.4 | 41.5 | 44.7 | 38.1 | 38.1 |
| 金融機関 | 10.8 | 9.4 | 10.3 | 8.0 | 10.2 | 8.3 |
| 外国法人 | 7.2 | 6.0 | 2.7 | 2.9 | 3.7 | 4.2 |
| 証券会社 | 3.1 | 3.4 | 4.7 | 3.6 | 2.5 | 3.5 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 円谷フィールズホールディングス株式会社 | 13.42 |
| 02 | 株式会社KCプラス | 8.09 |
| 03 | 栢森 雅勝 | 6.02 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.37 |
| 05 | 公益財団法人栢森情報科学振興財団 | 5.06 |
| 06 | 株式会社大黒屋 | 5.06 |
| 07 | 栢森 新治 | 3.44 |
| 08 | 栢森 美智子 | 3.31 |
| 09 | 栢森 健 | 3.03 |
| 10 | ダイコク興産株式会社 | 2.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+41%、1株純資産は14期で+66%。直近期のROEは12.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 282 | 2,059 | 14.5 | 9.0 | 27.3 |
| 2014年3月 | 222 | 2,182 | 10.5 | 10.1 | 43.0 |
| 2015年3月 | 59 | 2,174 | 2.7 | 29.4 | 456.9 |
| 2016年3月 | −113 | 1,981 | −5.5 | — | — |
| 2017年3月 | 34 | 1,972 | 1.7 | 48.9 | 44.4 |
| 2018年3月 | 53 | 1,979 | 2.7 | 33.2 | 44.4 |
| 2019年3月 | 85 | 2,022 | 4.3 | 18.0 | 52.7 |
| 2020年3月 | 72 | 2,057 | 3.5 | 17.1 | 68.5 |
| 2021年3月 | 41 | 2,074 | 2.0 | 24.8 | 70.6 |
| 2022年3月 | 83 | 2,107 | 4.0 | 14.6 | 83.6 |
| 2023年3月 | 198 | 2,259 | 9.1 | 16.3 | 34.4 |
| 2024年3月 | 573 | 2,755 | 22.8 | 6.7 | 20.5 |
| 2025年3月 | 527 | 3,127 | 18.0 | 5.0 | 23.1 |
| 2026年3月 | 396 | 3,411 | 12.1 | 6.1 | 24.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額364百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大上誠一郎 | 取締役会長 | 63 | 6,000 |
| 栢森雅勝 | 代表取締役社長 | 59 | 892,000 |
| 栢森健 | 代表取締役専務 | 56 | 449,000 |
| 大成俊文 | 代表取締役専務 コーポレートマネジメント統括部 統括部長 | 60 | 7,000 |
| 櫻井由美子 | 取締役 | 57 | — |
| 小紫正樹 | 取締役 | 73 | 2,000 |
| 西尾光生 | 常勤監査役 | 61 | 1,000 |
| 中島健一 | 監査役 | 58 | — |
| 森田幸典 | 監査役 | 66 | — |
| 今井宣之 | 監査役 | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 65 | 209 | 30 | 17 | 320 | 80 |
| 監査役 | 1 | 7 | 15 | — | 2 | 23 | 23 |
| 社外取締役 | 5 | 15 | 6 | — | — | 21 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容607字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,845字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,398字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,169字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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