概要
遠藤照明は、LED照明器具を中核とする業務用照明の総合メーカーである。オフィス、店舗、工場などの非住宅空間向けに、デザイン性と省エネ性能を両立した製品を展開する。1972年設立、1990年に大阪証券取引所に上場。2025年3月期の連結売上高は537億円、営業利益49億円、連結従業員1,648名。11の連結子会社を通じ、日本、タイ、中国、英国などで事業を営む。
照明・環境・家具の三事業構成
遠藤照明グループは、照明器具関連事業、環境関連事業、インテリア家具事業の三つのセグメントで構成される。2025年3月期の売上高は、照明器具関連事業が489億62百万円(前年度比2.1%増)、環境関連事業が112億85百万円(同10.7%増)、インテリア家具事業が11億60百万円(同16.8%減)である。売上高全体の約88%を照明器具関連が占める。環境関連事業は省エネ機器の販売と照明器具のレンタルを手がけ、子会社イーシームズ株式会社が担う。インテリア家具事業はオフィス家具やインテリア用品の販売を行い、照明事業のチャネルを活用する。セグメント別の営業利益は、照明器具関連62億円、環境関連9.8億円、インテリア家具0.25億円である。
11の連結子会社で構成されるグローバル体制
海外事業は、タイのENDO Lighting (THAILAND) Public Co., Ltd.(1989年設立)、中国の昆山恩都照明有限公司と恩藤照明設備(北京)有限公司(2010年設立)、英国のAnsell Electrical Products LimitedとAnsell(Sales & Distribution)Limited、インドのENDO LIGHTING ACCESSORIES (INDIA) PRIVATE LTD.、シンガポールのENDO Lighting SE Asia Pte.Ltd.、ベトナムのENDO LIGHTING VIETNAM COMPANY LIMITED、スペインとアイルランドの子会社など、11社の連結子会社を通じて展開される。1990年代からタイに生産拠点を置き、2000年代後半からは中国と英国に進出。2010年にはドイツに駐在員事務所を開設したが、2013年に閉鎖している。海外売上高の構成比は開示されていないが、グループ全体の収益に占める海外子会社の寄与は増加傾向にある。
V字回復を遂げた収益構造
財務数値を見ると、2016年3月期に35億円の純損失を計上した後、収益は回復基調にある。売上高は2017年3月期の396億円から2025年3月期には537億円へと増加し、営業利益は2025年3月期に49億円と過去最高水準に達した。同期の経常利益は59億円、親会社株主に帰属する当期純利益は43億円である。純資産は500億円を超え、流動資産509億円に対し流動負債139億円と財務体質は堅調である。営業キャッシュ・フローは102億円のプラスで、投資活動(43億円の支出)を上回る。2025年度に策定した中期経営計画では、2027年度に売上高610億円、営業利益70億円を目標に掲げる。
業界の中での役割は照明器具メーカー(LED照明を中心に提案型営業)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 照明器具 関連事業 | 431億円 | 77.7% | 62億円 | 14.4% |
| 環境関連事業 | 112億円 | 20.2% | 10億円 | 8.9% |
| インテリア 家具事業 | 12億円 | 2.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01商業施設・店舗主力
ショッピングモールや店舗向けに、商品を魅力的に見せる演出照明や省エネ型LED照明を提供。空間デザインに合わせた照明計画を提案し、顧客の集客・売上向上に貢献。
- LED照明器具
- 高効率なLED照明。店舗の商品の色や質感を忠実に再現する高い演色性を持ち、省エネと意匠性を両立。
- 演出照明器具
- スポットライトやダウンライトなど、空間を演出するための照明。調光・調色機能でシーンに合わせた雰囲気づくりをサポート。
02オフィス・業務施設準主力
オフィスビルや病院、学校などの業務施設向けに、快適な視環境と省エネを両立する照明器具を提供。執務効率向上や安全管理に貢献する。
- ベース照明器具
- オフィスの天井に設置するベースライト。グレアを抑え、均一な明るさを実現。人感センサーや昼光利用制御でさらなる省エネが可能。
- 非常用照明器具
- 停電時に自動で点灯する非常用照明。避難経路の確保や安全確保に重要な役割を果たす。
03住宅副次
新築・リフォーム住宅向けに、リビングやキッチンなど生活シーンに合わせた住宅用照明器具を提供。意匠性と機能性を兼ね備えた商品群で、快適な住空間を演出。
- 住宅用照明器具
- シーリングライトやダウンライトなど住宅向け照明。調光・調色機能でシーンに合わせた明るさを実現。
04自治体・公共施設副次
道路照明や公園照明など公共インフラ向け照明器具を提供。防犯性と省エネ性を備え、安全・安心なまちづくりに貢献。
- 街路灯
- 道路や歩道を照らすLED街路灯。長寿命でメンテナンスコストを低減し、防犯性を高める。
05その他(レンタル・インテリア)その他
照明器具や省エネ機器のレンタル事業、インテリア家具販売事業を含む。レンタルでは初期コストを抑えた導入が可能で、インテリアでは空間演出をトータルにサポート。
- 照明器具レンタル
- イベントや工事現場など短期間の利用に適した照明器具のレンタルサービス。導入・撤去・保守まで含めたトータルサポート。
- インテリア家具
- オフィスや店舗向けの家具・什器の販売。照明とのコーディネートで統一感のある空間を提案。
製品と技術
自社開発LEDモジュールを搭載した「LEDZ」
遠藤照明の基幹製品がLED照明器具「LEDZ」である。2009年に自社でLEDモジュールを開発し、2010年から本格販売を開始した。LEDZは蛍光灯器具からの置き換え需要を狙い、省エネ性と長寿命を実現。ラインアップはダウンライト、ベースライト、スポットライト、ハイベイなど多岐にわたり、オフィス、店舗、工場、倉庫など業務用空間をカバーする。特長は、光学設計と放熱技術によって高い光束維持率と均斉度を実現した点にある。同社は継続的に効率改善を進めており、LEDZシリーズは同社の国内照明事業の売上を支える。同社の経営方針では無線制御ソリューションと組み合わせた提案を強化しており、照明器具単体からシステム提案へ進化している。
無線制御ソリューションとネットワーク連携
遠藤照明は照明制御及びネットワークソリューション製品の拡充を経営戦略の柱に据える。具体的な製品名は開示されていないが、「無線制御ソリューション照明のトップランナー」を標榜し、多様化するニーズに応える次世代ソリューション照明の開発を進めている。これにより、照明器具の個別調光・調色、センサー連動、空調やセキュリティとの統合制御が可能となる。同社は照明技術研究所で制御システムの研究開発を継続しており、2025年3月期にはDX関連投資も積極化した。この分野は競争が激しいが、同社は自社製LED器具と制御システムの組み合わせによる差別化を狙う。環境関連事業では、レンタルスキームを用いて制御システムを含むソリューションを提供している。
照明器具のレンタルと省エネサービス
環境関連事業は、子会社イーシームズ株式会社が行う照明器具及び省エネ機器のレンタルと販売を中核とする。この事業は顧客が初期投資を抑えつつLED照明へ切り替えられる点で需要がある。レンタル期間中はメンテナンスやランプ交換も含めたサービスを提供し、長期契約で安定収益を得るビジネスモデルである。2025年3月期の同事業の売上高は112億円で、グループ全体の約20%を占める。また、省エネ機器の販売も行い、顧客のエネルギーコスト削減を支援する。経営方針では、ソリューション提案力の強化とリース事業の拡大、新たな製品・サービスの開拓を掲げており、レンタルスキームを活用した提案に注力している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
照明器具で国内大手、省エネ需要追い風
遠藤照明は業務用・家庭用照明器具のトップメーカー。売上高500億円超、営業利益率9.1%と収益性は良好。同業の日清紡HDは照明以外も手がけるが、当社は照明専門で高いシェア。LEDやスマート照明などの省エネ製品の需要拡大が追い風。2026年3月期は営業利益率10.27%へ向上見込み。ただし建設投資や住宅着工の変動に業績が左右される。
強み
- 国内照明市場でトップクラスのシェアを保持。
- 営業利益率9%超と製造業として優れた水準。
- 省エネ・高付加価値製品へのシフトが利益率向上に寄与。
- 業務用を中心に高いブランド認知。
課題
- 新築・リフォーム需要の変動に影響されやすい。
- 国内中心で海外売上比率が低い。
- 海外メーカーや新興企業との競争激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が遠藤照明
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6788日本トリム | 431億円 | 18.5倍 |
| 2 | 6823リオン | 401億円 | 14.0倍 |
| 3 | 6817スミダコーポレーション | 396億円 | 18.1倍 |
| 4 | 6994指月電機製作所 | 379億円 | 14.5倍 |
| 5 | 6676BUFFALO | 374億円 | 9.8倍 |
| 6 | 6932遠藤照明 | 371億円 | 9.0倍 |
| 7 | 6677エスケーエレクトロニクス | 364億円 | 11.4倍 |
| 8 | 6521オキサイド | 353億円 | — |
| 9 | 6648かわでん | 349億円 | 9.1倍 |
| 10 | 6668アドテック プラズマ テクノロジー | 349億円 | 21.2倍 |
| 11 | 6915千代田インテグレ | 330億円 | 8.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
照明器具製作所として創業した1967年
遠藤照明の起源は、1967年9月に大阪市城東区で創業した遠藤照明器具製作所である。照明器具の製造を開始し、5年後の1972年8月に株式会社遠藤照明として法人化。大阪府東大阪市に製造工場を新設した。同時に大阪営業所を開設し、1974年には東京営業所、1975年には福岡営業所と営業網を広げる。創業期から関西を地盤に全国展開の基礎を築いた。本社は何度か移転しており、1987年に大阪市東成区へ、1990年に大阪市西区へ、最終的に2006年に大阪市中央区の自社ビルに落ち着く。1975年には本社配送センターを新設し、物流体制も整備した。
生産拠点の拡充と株式上場までの道
1980年代に入り、遠藤照明は生産・物流拠点の拡充を進める。1984年に栃木県佐野市の佐野工業団地に関東物流センター(現佐野事業所)を設け、1986年には同所内に佐野工場を開設した。1988年には滋賀県水口町に中央物流センターを移転・新設し、1989年には隣接して水口工場を新設する。これにより関東と関西の二大生産拠点が完成した。1989年にはタイに製造子会社Lighting ENDO(THAILAND)Co.,Ltd.(現ENDO Lighting(THAILAND)Public Co.,Ltd.)を設立し、初の海外生産拠点を得る。1990年2月、大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式を上場。1996年には市場第二部銘柄に指定された。
家具事業とレンタル事業への多角化
1990年代後半、遠藤照明は照明以外の事業領域に進出する。1993年にシステム収納家具の販売と取付工事事業を開始、1997年にはインテリア家具及び用品の販売を始めた。これが現在のインテリア家具事業の基盤となる。2005年にはレンタル事業を手がける子会社イーシームズ株式会社を設立し、環境関連事業を立ち上げる。これにより照明器具の販売だけでなく、省エネ機器のレンタルというストック型ビジネスを獲得した。2006年には本社ビル完成に伴い、大阪市中央区に本社ショールームを新設し、製品展示の場を強化。2008年には福岡県大川市にインテリア家具・用品の物流センター(大川センター)を新設し、家具事業の物流体制を整えた。
LED照明「LEDZ」の開発と本格販売
2009年、遠藤照明はLEDモジュールの自社開発に成功し、LED照明器具「LEDZ」の商品化に漕ぎ着ける。翌2010年2月には新型モジュールを開発し、LEDZの本格販売を開始した。これは同社にとって大きな転換点となる。それまで蛍光灯やHID灯が主流だった業務用照明市場で、省電力・長寿命のLED製品を業界に先駆けて投入した。LEDZは店舗やオフィス、工場など幅広い用途に対応し、その後同社の主力製品へと成長する。この技術開発は、照明技術研究所(1989年東大阪市に新設)の成果であり、2007年には同研究所でISO14001認証も取得している。LED化へのシフトが、その後の収益回復の原動力となった。
海外子会社網の拡充と英国・アジアへの展開
2000年代後半から2010年代にかけ、遠藤照明は海外子会社網を急拡大させる。2003年にはタイ子会社をENDO Lighting (THAILAND) Public Co.,Ltd.に商号変更し、現地法人化を進めた。2010年には中国に昆山恩都照明有限公司(製造)と恩藤照明設備(北京)有限公司(販売)を設立し、中国市場に本格参入。同年、ドイツにヨーロッパ駐在員事務所を新設するが、2013年に閉鎖している。その後も、インド(ENDO LIGHTING ACCESSORIES (INDIA) PRIVATE LTD.)、シンガポール(ENDO Lighting SE Asia Pte.Ltd.)、ベトナム(ENDO LIGHTING VIETNAM COMPANY LIMITED)に子会社を設立。さらに英国ではAnsell Electrical Products LimitedとAnsell(Sales & Distribution)Limitedを買収し、欧州市場を開拓した。
年表32件を開く
1960年代
- 1967年9月創業大阪市城東区において遠藤照明器具製作所を創業、照明器具の製造を開始
1970年代
- 1972年8月創業大阪府東大阪市に株式会社遠藤照明を設立、製造工場を新設
- 1972年9月大阪営業所を新設
- 1974年1月東京営業所を新設
- 1975年1月福岡営業所を新設
- 1975年6月本社配送センターを新設
1980年代
- 1982年1月名古屋営業所を新設
- 1984年6月栃木県佐野市の佐野工業団地に関東物流センター(現佐野事業所)を新設
- 1986年8月佐野工場を関東物流センター(現佐野事業所)内に開設
- 1987年6月本社を大阪市東成区へ移転
- 1988年8月本社配送センターを中央物流センターとして滋賀県甲賀郡水口町(現甲賀市水口町)へ移転
- 1989年5月水口工場を中央物流センター内に新設
- 1989年6月照明技術研究所を大阪府東大阪市に新設 タイ製造子会社 Lighting ENDO(THAILAND)Co.,Ltd.(連結子会社)を設立
1990年代
- 1990年2月上場大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式を上場
- 1990年8月本社及び大阪支店を大阪市西区へ移転
- 1993年1月システム収納家具の販売及び取付工事事業を開始
- 1996年1月大阪証券取引所市場第二部銘柄に指定
- 1997年7月インテリア家具及びインテリア家具用品の販売を開始
- 1999年12月照明器具に関し全事業所を対象にISO9001を認証取得
2000年代
- 2000年8月Lighting ENDO(THAILAND)Co.,Ltd.が照明器具及びシステム収納家具に関してISO9001を 認証取得
- 2003年11月Lighting ENDO(THAILAND)Co.,Ltd.は、ENDO Lighting(THAILAND)Public Co.,Ltd.に商号を変更
- 2004年2月インテリア家具及びインテリア家具用品の販売に関しISO9001を認証取得
- 2005年7月東京都港区に青山ショールームを新設 レンタル事業の子会社 イーシームズ株式会社(連結子会社)を設立
- 2006年7月本社及び大阪支店、イーシームズ株式会社(連結子会社)を大阪市中央区(本社ビル完成)に移転し、本社ショールームを新設
- 2007年4月東京支店、大阪支店を廃止し、東京事業所、大阪事業所に組織変更
- 2007年6月照明技術研究所において、ISO14001を認証取得
- 2008年10月福岡県大川市にインテリア家具及びインテリア家具用品の物流センター(大川センター)を新設
- 2009年5月LEDモジュールを開発し、LED照明器具「LEDZ」の商品化に成功
2010年代
- 2010年1月昆山恩都照明有限公司の販売子会社として恩藤照明設備(北京)有限公司(連結子会社)を設立
- 2010年2月LED新型モジュールを開発し、LED照明器具「LEDZ」の本格販売を開始
- 2010年5月昆山恩都照明有限公司が照明器具に関してISO9001を認証取得
- 2010年12月ヨーロッパ駐在員事務所をドイツに新設(2013年4月閉鎖)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで610億円
- 営業利益2027年度まで70億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内照明事業の収益力向上
照明制御・ネットワークソリューション製品を拡充し、提案型営業を強化。オフィスやパーソナル空間など新規市場へ展開するとともに、品質・在庫のロスコスト削減や原価低減活動を継続する。
- 02
海外照明事業の持続的成長
アジアと英国に経営資源を集中。英国では電材卸市場での顧客別営業施策を強化し、英国国外の市場開拓も推進。アジアでは高級建築分野に特化し、強い経営体質を構築する。
- 03
環境関連事業の提案力強化
ソリューション提案力を強化し市場を深掘り。リース事業を強化するとともに、新たな製品・サービスの開拓を推進する。
- 04
経営基盤の強化と企業変革
PDCAの徹底により事業計画を完遂。人事制度改革と経営人材育成を深化し、IT化・デジタル化による業務改善を進める。外部の知見を活用した企業変革プロジェクトを全社で推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,648人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は673万円で、9期前と比べて+23.1%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,669 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,493 | — |
| 2019年3月 | 547 | 40.6 | 12.1 | 1,424 | — |
| 2020年3月 | 563 | 41.3 | 12.8 | 1,480 | — |
| 2021年3月 | 504 | 41.8 | 13.5 | 1,403 | — |
| 2022年3月 | 519 | 42.4 | 14.1 | 1,389 | — |
| 2023年3月 | 561 | 42.0 | 13.7 | 1,552 | — |
| 2024年3月 | 589 | 42.2 | 13.6 | 1,552 | — |
| 2025年3月 | 633 | 41.9 | 13.2 | 1,631 | 300 |
| 2026年3月 | 673 | 41.6 | 12.8 | 1,648 | 346 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 3 / 海外 8、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 海外ENDO Lighting(THAILAND)Public Co.,Ltd. (注)2タイ国サムットプラカーン県 · 連結子会社議決権99.9%
- 海外昆山恩都照明有限公司(注)2中国江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内イーシームズ株式会社(注)2,4大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外恩藤照明設備(北京)有限公司中国北京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ENDO LIGHTING ACCESSORIES (INDIA)PRIVATE LTD.インド国マハーラーシュトラ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ENDO Lighting SE Asia Pte.Ltd.シンガポール国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ENDO LIGHTING VIETNAM COMPANY LIMITEDベトナム国 ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ansell Electrical Products Limited (注)2,5英国チェシャー州ウォリントン · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Ansell Electrical Products Spain SLスペイン国 マドリード · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ansell(Sales & Distribution)Limited英国アントリム州ベルファスト · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Ansell(Sales & Distribution)Republic of Ireland Limitedアイルランド国ダブリン県 · 連結子会社議決権100.0%
- GBANSELL ELECTRICAL PRODUCTS LIMITED
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は555億円、営業利益は57億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.4%、利益が+16.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 595億円 | 555億円 |
| 営業利益 | 60億円 | 57億円 |
| 純利益 | 44億円 | 43億円 |
| 1株あたり配当 | ¥88 | ¥88 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は130億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+10.2%、営業利益は+11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 128 | — | — | 19 |
| 2024年1Q | 118 | 9 | 7.6 | 8 |
| 2024年2Q | 121 | 11 | 9.1 | 10 |
| 2024年3Q | 133 | 15 | 11.3 | 13 |
| 2024年4Q | 145 | — | — | 15 |
| 2025年2Q | 249 | 17 | 6.8 | 13 |
| 2025年4Q | 288 | 32 | 11.1 | 35 |
| 2026年2Q | 251 | 21 | 8.4 | 16 |
| 2026年4Q | 304 | 36 | 11.8 | 27 |
| 2027年1Q | 130 | 10 | 7.7 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は398億円から555億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は10.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 398 | — | 81 | — | 67 |
| 2014年3月 | 389 | — | 41 | — | 22 |
| 2015年3月 | 401 | — | 21 | — | 16 |
| 2016年3月 | 440 | — | 5 | — | −35 |
| 2017年3月 | 396 | — | 8 | — | 2 |
| 2018年3月 | 401 | — | 28 | — | 13 |
| 2019年3月 | 398 | — | 32 | — | 23 |
| 2020年3月 | 392 | — | 26 | — | 19 |
| 2021年3月 | 354 | — | 19 | — | 13 |
| 2022年3月 | 406 | — | 42 | — | 33 |
| 2023年3月 | 457 | — | 36 | — | 30 |
| 2024年3月 | 517 | — | 57 | — | 46 |
| 2025年3月 | 537 | 49 | 54 | 9.1 | 48 |
| 2026年3月 | 555 | 57 | 59 | 10.3 | 43 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高555億円のうち、営業利益として残るのは57億円で10.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は43億円、売上の7.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.9%327億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.6%170億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.3%57億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが103億円、投資CFが−43億円で、差し引きのフリーCFは60億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は235億円で、売上の5.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | −56 | 60 | −29 | 62 |
| 2014年3月 | 17 | −74 | 45 | −57 | 58 |
| 2015年3月 | 57 | −109 | 63 | −52 | 77 |
| 2016年3月 | 30 | −36 | 16 | −6 | 83 |
| 2017年3月 | 55 | −33 | −26 | 22 | 77 |
| 2018年3月 | 56 | −17 | −28 | 39 | 89 |
| 2019年3月 | 65 | −24 | −23 | 41 | 104 |
| 2020年3月 | 28 | −22 | −20 | 6 | 88 |
| 2021年3月 | 58 | −25 | −23 | 33 | 99 |
| 2022年3月 | 50 | −31 | −21 | 19 | 106 |
| 2023年3月 | 39 | −28 | −5 | 11 | 118 |
| 2024年3月 | 102 | −29 | −41 | 73 | 162 |
| 2025年3月 | 29 | −43 | 0 | −14 | 155 |
| 2026年3月 | 103 | −43 | 11 | 60 | 235 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は766億円。このうち返さなくてよい自己資本が500億円で、自己資本比率は65.3%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 444 | 213 | 231 | 48.0 |
| 2014年3月 | 521 | 241 | 280 | 46.3 |
| 2015年3月 | 602 | 260 | 342 | 43.2 |
| 2016年3月 | 581 | 206 | 375 | 35.4 |
| 2017年3月 | 532 | 187 | 345 | 35.1 |
| 2018年3月 | 524 | 202 | 322 | 38.6 |
| 2019年3月 | 507 | 210 | 297 | 41.3 |
| 2020年3月 | 503 | 223 | 280 | 44.4 |
| 2021年3月 | 505 | 235 | 270 | 46.6 |
| 2022年3月 | 556 | 282 | 274 | 50.8 |
| 2023年3月 | 573 | 315 | 258 | 55.0 |
| 2024年3月 | 628 | 386 | 242 | 61.5 |
| 2025年3月 | 677 | 441 | 236 | 65.1 |
| 2026年3月 | 766 | 500 | 266 | 65.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中34位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中123位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,509で、1年前と比べて+16.3%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 |
| PER (会社予想) | 8.4倍 |
| PBR | 0.73倍 |
| 配当利回り | 3.51% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2524円は前日比+1.6%と上伸。25日線2392円を+5.5%上回り、75日線2496円も突破。200日線2431円は上回る。52週高値3100円から18.6%低いが、低値2021円から24.9%高。出来高増加で週足は上昇トレンドに転じる兆し。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PER9.1倍は業界平均28.9倍を大幅に下回り、PBR0.75倍も同2.17倍を下回るため明確な割安。ROE9.2%は業界平均を上回り収益性良好。配当利回り3.54%も業界平均2.0%を上回る。ただし配当性向49.4%と高めで持続性に留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 8.4倍 | — |
| PBR | 0.73倍 | 2.58倍 |
| ROE | 9.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
LED照明市場は成熟化しており、新規需要よりリニューアルが主体。競争激化で価格下落圧力が続く中、遠藤照明は安定した収益を維持している。強気派は高いROE(9.2%)とPBR0.75倍の割安感、増配を評価。弱気派は市場の成熟、同業との差別化困難、原材料費高騰による利益圧迫を懸念。2026年3月期の営業利益は微減計画。
- ROEと収益性
9.2%と堅実な資本効率、営業利益率9%超
- バリュエーションの割安感
PER9倍、PBR0.75倍は業界平均対比で割安
- 株主還元の充実
配当利回り3.5%超、増配傾向を継続
- 営業利益8期連続増収増益2026年3月期影響中
2026/3期営業利益57億円(前期比+16.3%)、LED照明需要堅調
- PER9倍と割安、バリュー株妙味通年影響中
PER9.1倍、同業平均比低く、株価上昇余地
- 配当利回り3.5%で高水準継続影響弱
配当利回り3.54%、安定配当と自社株買い期待
- 外国人保有比率22%超で需給良好継続影響弱
外人保有22.5%、買い需要が株価下支え
- 市場の成熟化
LED普及率が高く、大幅な需要拡大は見込みにくい
- 競合との差別化困難
多くの競合が存在し、価格競争が激化しやすい
- 原材料費の高騰リスク
電子部品や金属価格の上昇が利益率を圧迫する可能性
- 純利益が減少、非経常要因か2026年3月期影響中
2026/3期純利益43億円(前期比▲10.4%)、営業益増でも純益減
- 照明市場成熟化で成長鈍化継続影響中
国内照明市場縮小傾向、売上高成長率3.4%と低位
- 原材料高騰で利益率圧迫通年影響中
営業利益率10.3%へ改善も、原材料コスト上昇リスク
- 競合との価格競争激化不定影響弱
パナソニック等大手との競合で値下げ圧力
- 売上高成長率
- 成熟市場での成長持続性を確認。前期比でプラスを維持できるか
- 営業利益率
- 価格競争下での収益力維持を示す。9%超を維持できるか
- LED照明以外の新規事業比率
- 新たな収益の柱育成の進捗を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり88円で、前期から+76.0%。いまの株価に対する利回りは3.51%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | — |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | 331.8 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 126.1 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 362.7 |
| 2021年3月 | 15 | −50.0 | 26.1 |
| 2022年3月 | 23 | 50.0 | 21.0 |
| 2023年3月 | 30 | 33.3 | 30.3 |
| 2024年3月 | 40 | 33.3 | 21.6 |
| 2025年3月 | 50 | 25.0 | 29.3 |
| 2026年3月 | 88 | 76.0 | 49.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥88
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,744人。区分でいちばん多いのは事業法人で35.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.8%を占め、残る54.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 36.3 | 35.2 | 35.2 | 35.4 | 36.9 | 35.8 |
| 個人・その他 | 37.8 | 32.4 | 36.1 | 29.1 | 29.3 | 27.2 |
| 外国法人 | 7.3 | 11.5 | 11.1 | 18.1 | 22.3 | 22.4 |
| 金融機関 | 16.4 | 18.6 | 15.8 | 12.7 | 8.0 | 10.1 |
| 証券会社 | 2.3 | 2.4 | 1.7 | 4.7 | 3.5 | 4.6 |
| 自己株式 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アーバン | 33.39 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.41 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 2.46 |
| 04 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.28 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.75 |
| 06 | JPモルガン証券株式会社 | 1.70 |
| 07 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.65 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.48 |
| 09 | 遠藤照明従業員持株会 | 1.43 |
| 10 | RE FUND 107‐CLIENT AC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−38%、1株純資産は14期で+135%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 472 | 1,443 | 44.6 | 6.5 | 16.7 |
| 2014年3月 | 147 | 1,630 | 9.6 | 13.1 | 94.9 |
| 2015年3月 | 107 | 1,760 | 6.3 | 12.8 | 154.0 |
| 2016年3月 | −239 | 1,393 | −15.2 | — | — |
| 2017年3月 | 14 | 1,262 | 1.1 | 62.0 | — |
| 2018年3月 | 90 | 1,370 | 6.8 | 11.7 | 331.8 |
| 2019年3月 | 159 | 1,419 | 11.4 | 4.8 | 126.1 |
| 2020年3月 | 130 | 1,510 | 8.9 | 4.5 | 362.7 |
| 2021年3月 | 86 | 1,593 | 5.6 | 7.9 | 26.1 |
| 2022年3月 | 225 | 1,911 | 12.9 | 4.2 | 21.0 |
| 2023年3月 | 200 | 2,134 | 9.9 | 4.7 | 30.3 |
| 2024年3月 | 315 | 2,610 | 13.3 | 4.9 | 21.6 |
| 2025年3月 | 325 | 2,981 | 11.6 | 4.2 | 29.3 |
| 2026年3月 | 294 | 3,387 | 9.2 | 8.5 | 49.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額212百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 遠藤邦彦 | 代表取締役社長 | 52 |
| 菱谷清 | 取締役 常務執行役員 開発・品質・生産担当 | 68 |
| 奥村昌之 | 取締役 上席執行役員 営業本部長 | 62 |
| 土屋郁子 | 取締役 | 66 |
| 山葉隆久 | 取締役 | 66 |
| 久保章 | 常勤監査役 | 64 |
| 杉坂真志 | 常勤監査役 | 66 |
| 村井潤 | 監査役 | 64 |
| 奥澤望 | 監査役 | 48 |
| 坂田秀隆 | — | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 68 | 41 | 11 | 54 | 175 | 44 |
| 監査役 | 2 | 22 | — | — | 0 | 22 | 11 |
| 社外取締役 | 7 | 15 | — | — | 0 | 15 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容625字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,463字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,273字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,611字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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