概要
東洋電機製造は、1919年の創業以来、鉄道車両用電機品を中核とする電気機器メーカーである。モーター、制御装置、変圧器など鉄道の心臓部を手掛け、国内インフラを支えてきた。連結売上高は405億円(2025年5月期)、従業員数は1,146人。東証スタンダード市場に上場し、交通・産業・ICTの3事業を展開する。
交通・産業・ICTの3事業を柱とする構成
東洋電機グループは、当社と7つの連結子会社で構成され、3つの事業セグメントを有する。交通事業は鉄道車両用電機品が主力で、売上高278億円(2025年5月期)と全体の約69%を占める。産業事業は自動車試験システムや発電・電源システムなどを手掛け、売上高109億円。ICTソリューション事業は駅務機器やIoT遠隔監視システムを提供し、売上高18億円と規模は小さいが成長中である。グループ会社には東洋工機、東洋産業、ティーディー・ドライブなどがあり、それぞれが特定製品の製造や販売を担う。
売上高は2022年5月期に302億円まで落ち込んだが回復
東洋電機製造の連結売上高は、2018年5月期の425億円をピークに減少傾向にあった。2022年5月期には302億円まで落ち込み、当期純損失9億円を計上した。しかし、中期経営計画「2026」の推進により、2025年5月期には売上高405億円、営業利益率5.9%と急回復し、計画目標を1年前倒しで達成した。2026年5月期の予想は売上高400億円、営業利益率6.0%を見込む。収益性の改善は、既存事業の体質改善と新製品拡大の成果とされる。
国内生産拠点は歴史的に統廃合を繰り返す
同社は創業以来、複数の工場を建設・閉鎖してきた。1919年に横浜工場(保土ヶ谷)を完成、後に閉鎖。1939年の戸塚工場、1957年の京都工場も閉鎖され、現在の主要拠点は1985年完成の横浜製作所と2018年開設の滋賀竜王製作所である。1970年に完成した相模工場は1999年に横浜製作所に統合された。また、1998年に京都工場を閉鎖し滋賀分工場を開設、その後滋賀竜王製作所へ移行した。このように、生産効率化と需要変化に対応して拠点の再編を進めてきた。
中国を中心に海外展開するも撤退も多い
東洋電機製造の海外展開は2000年代に本格化した。2003年に米国現地法人TOYO DENKI USAを設立(2020年解散)、同年中国に湖南湘電東洋電気を設立(2021年解散)。現在の主な海外拠点は、中国に洋電貿易(北京)、常州洋電展雲交通設備、北京京車双洋軌道交通牽引設備など計8社、タイにSIAM TOYO DENKI、米国にTOYO DENKI RAILWAY SERVICEがある。しかし、天津東洋電機国際貿易(2013年解散)やインド駐在員事務所(2021年閉鎖)など撤退事例も多く、慎重な現地化がうかがえる。
業界の中での役割は電気機械器具メーカー(交通・産業・ICT)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 交通事業 | 274億円 | 67.7% | 53億円 | 19.3% |
| 産業事業 | 120億円 | 29.6% | 14億円 | 11.7% |
| ICTソリュー ション事業 | 11億円 | 2.7% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01交通(鉄道・新交通)主力
鉄道車両用電機品、新交通システム車両用電機品、特殊車両用電機品、鉄道用電力貯蔵装置を製造・販売。国内外に子会社を持つ。
- 鉄道車両用電機品
- 鉄道車両に搭載されるモーター、制御装置、ブレーキなどの電気機器。
- 鉄道用電力貯蔵装置
- 回生電力を蓄え、電圧降下を補償する装置。
02産業(生産・加工設備、試験、発電・電源、水処理、車載)準主力
産業用生産・加工設備用システム、自動車試験システム、発電・電源システム、上下水道設備システム、車載用電機品を製造・販売。
- 産業用生産・加工設備用システム
- 工場の生産ラインや加工設備に組み込まれる電気制御システム。
- 自動車試験システム
- 自動車の性能・耐久性を評価する試験装置。
- 発電・電源システム
- 発電設備や無停電電源装置などの電源システム。
- 上下水道設備システム
- 上下水道のポンプや監視制御システム。
- 車載用電機品
- 自動車に搭載される電気部品。
03ICTソリューション(駅務・IoT)副次
駅務機器システム(自動改札機、券売機など)やクラウド型遠隔監視制御システムなどのIoTソリューションを提供。
- 駅務機器システム
- 鉄道駅で使用される自動改札機、券売機、精算機などのシステム。
- クラウド型遠隔監視制御システム
- 機器の状態を遠隔で監視・制御するIoTシステム。
製品と技術
鉄道車両の心臓部を担うモーターと制御装置
交通事業の中核は、鉄道車両用の主電動機、制御装置、変圧器、補助電源装置などである。これらは車両の走行・制動・電力変換を担う。同社はJRや民鉄向けに新造車両用製品を供給するほか、更新需要にも対応。海外では中国の高速鉄道向け部品の受注が堅調である。また、新交通システムや特殊車両用の電機品も手掛ける。さらに、鉄道用電力貯蔵装置も製品ラインアップに含まれ、回生電力を有効活用する技術を提供する。
産業用試験システムと発電・電源システム
産業事業では、自動車試験システムが主力である。インタイヤハウスダイナモなど電動化に対応した試験機のラインナップを拡充し、引き合いが増加している。生産・加工設備システムでは、省エネルギー・省メンテナンスの提案をグループ会社と連携して行う。発電・電源システムでは、官公庁や通信事業者向けにBCP対応の非常用発電機を提供。上下水道設備システムも手掛け、公共インフラを支える。車載用電機品では、特殊車両向けの電装品も製造する。
ICTで駅務機器と遠隔監視のソリューションを提供
ICTソリューション事業は、駅務機器システムとIoTソリューションの2本柱である。駅務機器では、キャッシュレス・チケットレス化に対応した自動改札機や券売機などのシステムを開発・納入する。遠隔監視システムでは、クラウド型のプラットフォームを活用し、移動体や設備の状態を低コストで監視する新型IoT端末を開発中である。同事業の売上高は18億円と全体の5%弱だが、受注は前期比30%増と成長が著しい。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
汎用モーター・駆動装置のニッチ専業
当社は産業用電動機・駆動制御装置を手掛ける中堅専業メーカーである。売上高405億円規模で、同業のキオクシアHDやイビデンと比べると規模は小さいが、特定分野で技術力を有する。直近の営業利益率は5.93%と改善傾向にあり、25/5期も7.65%とさらに向上見込み。一方、ライバルとの競争激化や需要変動リスクに晒されている。海外売上比率は低く、内需依存度が高い点が課題。
強み
- 汎用モーター・駆動装置で長年培った技術を保有し、ニッチ市場で競争優位を築く。
- 営業利益率が2.8%から5.93%へ上昇。25/5期には7.65%とさらに改善見込み。
- 国内産業用設備向けに強固な顧客を持ち、一定のリピート需要が期待できる。
- 自己資本比率やキャッシュフローは安定しており、景気変動への耐性がある。
課題
- 海外売上比率が低く、成長市場へのアクセスが不十分。グローバル競争に課題。
- キオクシアHDなど大型企業と比べ規模が小さく、価格競争や研究開発投資で劣位。
- 産業設備投資に連動しやすく、景気後退時に売上減少の可能性がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が東洋電機製造
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6643戸上電機製作所 | 273億円 | 10.1倍 |
| 2 | 6832アオイ電子 | 273億円 | 366.3倍 |
| 3 | 6835アライドテレシスホールディングス | 271億円 | 8.1倍 |
| 4 | 6962大真空 | 250億円 | 58.9倍 |
| 5 | 6626SEMITEC | 250億円 | 8.0倍 |
| 6 | 6505東洋電機製造 | 240億円 | 7.5倍 |
| 7 | 6798SMK | 237億円 | 372.6倍 |
| 8 | 6927ヘリオス テクノ ホールディング | 226億円 | 11.0倍 |
| 9 | 6918アバールデータ | 222億円 | 36.7倍 |
| 10 | 6912菊水ホールディングス | 218億円 | 12.8倍 |
| 11 | 6616トレックス・セミコンダクター | 216億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
横浜工場完成から戦時体制へ(1919~1947年)
東洋電機製造の歴史は、1919年9月の横浜工場(保土ヶ谷)完成に始まる。当時は鉄道車両用電機品の国産化を目指した。1939年10月には戸塚工場を完成させ、生産能力を拡大した。第二次世界大戦中は軍需向けの生産も行ったと推測されるが、沿革には明記されていない。戦後、1947年7月に大阪出張所(現大阪支社)を開設し、営業網を広げ始めた。横浜工場は1985年6月に閉鎖されるまで長く主力拠点として機能した。
東証上場と国内拠点の拡充期(1949~1960年)
1949年5月、東京証券取引所に株式を上場し、資本市場から資金調達が可能となった。1951年1月に小倉出張所(現九州支店)、1952年2月に名古屋出張所(現名古屋支社)を開設し、全国展開を加速。1953年7月には日本鉄道自動車を子会社化(後に東洋工機に社名変更)し、グループ体制を整えた。1954年10月には技術研究所を完成させ、研究開発基盤を強化。1957年4月に京都工場を完成し、生産能力を高めた。
グループ会社設立と多角化の試み(1970~1990年)
1970年代に入ると、東洋産業(1970年12月)や東洋商事(1977年8月)などの子会社を設立し、事業領域を拡大した。1978年8月には事業目的に水道設備や発電設備の工事請負を追加し、鉄道以外の分野へ進出。1985年4月に新横浜工場(現横浜製作所)を完成、現在の主力拠点となる。1988年12月には株式会社ティーディー・ドライブを設立し、ドライブシステム事業を強化。1990年9月には洋電テクノを設立し、サービス部門を分離した。
拠点再編と海外進出の開始(1998~2006年)
1998年12月に京都工場を閉鎖し、滋賀分工場を開設。1999年4月には技術研究所を横浜製作所内に移転し、開発と生産の一体化を進めた。2000年11月には東洋工機を吸収合併し、営業の一部を洋電テクノに譲渡した。2003年9月には米国現地法人TOYO DENKI USAを設立、同年11月には中国に湖南湘電東洋電気を設立し、初の海外生産拠点を得た。2005年8月には中国に常州洋電展雲交通設備を設立、2006年8月には常州朗鋭東洋伝動技術を設立し、中国事業を拡大した。
海外拠点の整理とタイ・米国での再構築(2010~2020年)
2011年5月、豊田自動織機との共同出資で株式会社エレットを設立するも2014年3月に解散。中国では天津東洋電機国際貿易を2013年12月に解散、湖南湘電東洋電気を2021年8月に解散するなど、不採算拠点を整理した。その一方、2014年8月には北京京車双洋軌道交通牽引設備を設立、2017年8月には成都永貴東洋軌道交通装備を設立。2019年6月にはタイにSIAM TOYO DENKIを設立し、東南アジアでの足場を固めた。米国では2020年2月にTOYO DENKI RAILWAY SERVICEを新設し、サービス体制を再構築した。
中期経営計画で収益改善を達成(2022年以降)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からスタンダード市場へ移行した。同年5月期には売上高302億円、純損失9億円と業績が低迷。これを受け、2023年5月期を初年度とする「中期経営計画2026」を策定し、売上高400億円、営業利益率5%、ROE8%を目標に掲げた。既存事業の収益体質改善と新事業開拓を進め、2025年5月期には売上高405億円、営業利益率5.9%、ROE8.0%と目標を1年前倒しで達成した。配当性向30%以上を維持する方針である。
年表38件を開く
1910年代
- 1919年9月横浜工場(保土ヶ谷)完成(1985年6月閉鎖)
1930年代
- 1939年10月戸塚工場完成(1983年5月閉鎖)
1940年代
- 1947年7月大阪出張所(現大阪支社)開設
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式を上場
1950年代
- 1951年1月小倉出張所(現九州支店)開設
- 1952年2月名古屋出張所(現名古屋支社)開設
- 1953年7月M&A日本鉄道自動車株式会社を子会社化、翌年に東洋工機株式会社に社名変更
- 1954年10月技術研究所完成
- 1957年4月京都工場完成
1960年代
- 1960年4月札幌営業所(現北海道支店)開設
1970年代
- 1970年4月M&A相模工場(後に相模製作所に改組)完成(1999年7月横浜製作所に統合し閉鎖)
- 1970年12月東洋産業株式会社設立(現連結子会社)
- 1977年8月東洋商事株式会社設立(現連結子会社)
- 1978年8月事業目的に「水道設備、発電設備、空調設備の建設工事その他一般土木建築工事の設計及び請負」を追加
1980年代
- 1985年4月新横浜工場(現横浜製作所)完成
- 1987年6月創業株式会社洋電エンジニアリング設立(2003年5月解散)
- 1988年12月株式会社ティーディー・ドライブ設立(現連結子会社)
1990年代
- 1990年9月創業株式会社洋電テクノ設立
- 1998年12月京都工場を閉鎖し滋賀分工場(後に滋賀工場に改組)を開設
- 1999年4月技術研究所(現技術センター)を横浜製作所内に移転
2000年代
- 2000年11月M&A東洋工機株式会社を吸収合併、営業の一部を株式会社洋電テクノに譲渡し、その社名を東洋工機株式会社(現連結子会社)に変更
- 2003年9月創業米国に現地法人 TOYO DENKI USA, INC.設立(2020年7月解散)
- 2003年11月創業中国に湘潭電機股份有限公司との共同出資により湖南湘電東洋電気有限公司設立(2021年8月解散)
- 2005年4月中国に北京事務所開設
- 2005年8月中国に泰平展雲自動門(常州)有限公司(現常州洋電展雲交通設備有限公司)設立(現連結子会社)
- 2006年8月創業中国に中国南車集団戚墅堰機車車両工芸研究所との共同出資により常州朗鋭東洋伝動技術有限公司設立
- 2006年11月創業中国に天津東洋電機国際貿易有限公司設立(2013年12月解散)
2010年代
- 2011年5月創業株式会社豊田自動織機との共同出資により株式会社エレット設立(2014年3月解散)
- 2011年11月中国に洋電貿易(北京)有限公司設立(北京事務所閉鎖)(現連結子会社)
- 2012年8月インドにデリー駐在員事務所開設(2021年7月閉鎖)
- 2014年8月創業中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京新興日祥科有限公司との共同出資により北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司設立
- 2014年9月タイにバンコク駐在員事務所開設
- 2017年8月創業中国に浙江永貴電器股份有限公司との共同出資により成都永貴東洋軌道交通装備有限公司設立
- 2018年6月滋賀竜王製作所開設(滋賀工場閉鎖)
- 2019年6月創業タイにSIAM TOYO DENKI Co., Ltd.設立(バンコク駐在員事務所閉鎖)
2020年代
- 2020年2月創業米国に現地法人 TOYO DENKI RAILWAY SERVICE, LLC.設立
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2023年9月創業中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司との共同出資により 成都双洋軌道交通装備有限公司設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年5月期まで400億円
- 営業利益率2026年5月期まで5%
- ROE2026年5月期まで8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新しい事業・製品の拡大
交通・産業・ICTの各分野で成長領域に投資し、新製品・新サービスを開発・拡販することで事業ポートフォリオを拡大する。
- 02
既存事業の収益体質改善
営業強化による受注拡大と原価低減等により、既存事業の収益力を徹底的に高める。
- 03
資本コストを意識した資産効率改善
政策保有株式縮減や運転資本圧縮によりバランスシートを改善し、ROE・PBRの向上を図る。
- 04
株主還元の充実
配当性向30%以上(下限30円)の維持と機動的な自己株式取得により、株主への利益還元を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で1,195人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、10期前と比べて+20.3%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 1,245 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 1,262 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 1,267 | — |
| 2019年5月 | 576 | 40.8 | 15.4 | 1,226 | — |
| 2020年5月 | 563 | 41.0 | 15.4 | 1,227 | — |
| 2021年5月 | 552 | 41.7 | 16.0 | 1,217 | — |
| 2022年5月 | 542 | 42.3 | 16.5 | 1,193 | — |
| 2023年5月 | 546 | 42.6 | 16.9 | 1,149 | — |
| 2024年5月 | 569 | 42.9 | 17.0 | 1,147 | 78 |
| 2025年5月 | 617 | 43.1 | 17.1 | 1,146 | 209 |
| 2026年5月 | 692 | 42.7 | 16.4 | 1,195 | 259 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 5 / 海外 4、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内東洋工機㈱神奈川県 平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内泰平電機㈱東京都 板橋区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東洋産業㈱東京都 大田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ティーディー・ドライブ滋賀県 蒲生郡 竜王町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東洋商事㈱神奈川県 横浜市 金沢区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外洋電貿易(北京)有限公 司中国 北京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外常州洋電展雲交通設備 有限公司中国 江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外常州朗鋭東洋伝動技術 有限公司中国 江蘇省 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 海外北京京車双洋軌道交通 牽引設備有限公司中国 北京市 · 持分法適用会社議決権50.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は405億円、営業利益は31億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.0%、利益が+29.2%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 425億円 | 405億円 |
| 営業利益 | 26億円 | 31億円 |
| 純利益 | 26億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥116 | ¥116 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は223億円、営業利益は24億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+3.7%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 69 | 2 | 2.9 | 4 |
| 2023年4Q | 103 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 67 | −1 | −1.5 | 1 |
| 2024年2Q | 81 | 3 | 3.7 | 2 |
| 2024年3Q | 74 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 99 | 7 | 7.1 | 5 |
| 2025年2Q | 190 | 8 | 4.2 | 8 |
| 2025年4Q | 215 | 16 | 7.4 | 13 |
| 2026年2Q | 182 | 7 | 3.8 | 9 |
| 2026年4Q | 223 | 24 | 10.8 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は386億円から405億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は7.7%。純利益は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| インドにデリー駐在員事務所開設(2021年7月閉鎖) | |||||
| 2012年5月 | 386 | — | 18 | — | 8 |
| 2013年5月 | 306 | — | 12 | — | 7 |
| 中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京新興日祥科有限公司との共同出資により北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司設立 | |||||
| 2014年5月 | 350 | — | 10 | — | 6 |
| 2015年5月 | 396 | — | 21 | — | 11 |
| 2016年5月 | 397 | — | 15 | — | 9 |
| 中国に浙江永貴電器股份有限公司との共同出資により成都永貴東洋軌道交通装備有限公司設立 | |||||
| 2017年5月 | 407 | — | 17 | — | 12 |
| 滋賀竜王製作所開設(滋賀工場閉鎖) | |||||
| 2018年5月 | 425 | — | 5 | — | 7 |
| タイにSIAM TOYO DENKI Co., Ltd.設立(バンコク駐在員事務所閉鎖) | |||||
| 2019年5月 | 412 | — | 5 | — | 7 |
| 米国に現地法人 TOYO DENKI RAILWAY SERVICE, LLC.設立 | |||||
| 2020年5月 | 391 | — | 12 | — | 11 |
| 2021年5月 | 331 | — | 8 | — | 10 |
| 2022年5月 | 302 | — | 8 | — | −9 |
| 中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司との共同出資により 成都双洋軌道交通装備有限公司設立 | |||||
| 2023年5月 | 310 | — | 10 | — | 8 |
| 2024年5月 | 321 | 9 | 15 | 2.8 | 9 |
| 2025年5月 | 405 | 24 | 26 | 5.9 | 21 |
| 2026年5月 | 405 | 31 | 35 | 7.7 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高405億円のうち、営業利益として残るのは31億円で7.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の7.4%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.9%287億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.5%87億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.7%31億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが−8億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−9億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は42億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | −13 | −21 | 26 | −34 | 15 |
| 2013年5月 | 11 | −15 | 2 | −4 | 13 |
| 2014年5月 | 36 | −8 | −12 | 28 | 30 |
| 2015年5月 | 15 | −10 | 0 | 5 | 36 |
| 2016年5月 | 11 | −9 | −13 | 2 | 24 |
| 2017年5月 | 15 | −47 | 29 | −32 | 21 |
| 2018年5月 | −16 | −31 | 41 | −47 | 16 |
| 2019年5月 | 37 | −10 | −20 | 27 | 22 |
| 2020年5月 | 21 | 0 | −11 | 21 | 33 |
| 2021年5月 | 18 | −2 | −10 | 16 | 40 |
| 2022年5月 | 25 | 3 | −24 | 28 | 44 |
| 2023年5月 | 8 | 6 | −4 | 14 | 55 |
| 2024年5月 | 18 | −4 | −10 | 14 | 64 |
| 2025年5月 | 6 | −3 | −20 | 3 | 47 |
| 2026年5月 | −8 | −1 | 2 | −9 | 42 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は538億円。このうち返さなくてよい自己資本が306億円で、自己資本比率は56.9%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 381 | 150 | 231 | 39.5 |
| 2013年5月 | 424 | 185 | 239 | 43.7 |
| 2014年5月 | 448 | 194 | 254 | 43.2 |
| 2015年5月 | 530 | 249 | 281 | 46.9 |
| 2016年5月 | 502 | 237 | 265 | 47.1 |
| 2017年5月 | 549 | 246 | 303 | 44.8 |
| 2018年5月 | 633 | 263 | 370 | 41.6 |
| 2019年5月 | 580 | 248 | 332 | 42.8 |
| 2020年5月 | 552 | 242 | 310 | 43.8 |
| 2021年5月 | 520 | 240 | 280 | 46.2 |
| 2022年5月 | 469 | 220 | 249 | 46.9 |
| 2023年5月 | 497 | 246 | 251 | 49.5 |
| 2024年5月 | 517 | 261 | 256 | 50.5 |
| 2025年5月 | 532 | 274 | 258 | 51.5 |
| 2026年5月 | 538 | 306 | 232 | 56.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中10位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中167位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,462で、1年前と比べて+29.9%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 8.5倍 |
| PBR | 0.73倍 |
| 配当利回り | 4.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/16に急騰し2369円、7/17も続伸2462円。週足では25日線(2027円)・75日線(2152円)を大きく上抜け、52週高値2655円に接近。1ヶ月で+21.4%と力強い上昇。出来高も7/16に552,200株と急増。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERが7.5倍と業界平均28.3倍を大きく下回り、PBRも0.72倍と業界平均2.11倍を大幅に下回っています。ROE8%と収益性は業界並みですが、配当利回りはゼロであり株主還元の面では課題があります。ただし、業績は増収増益基調で営業利益率も改善しており、現状の低バリュエーションは過度な割安と評価しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 8.5倍 | — |
| PBR | 0.73倍 | 2.58倍 |
| ROE | 10.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
論点は鉄道需要の回復持続性と収益性改善の持続可能性。強気派は、コロナ後の鉄道需要回復とインバウンド増加による車両新造・メンテ需要拡大、さらに半導体向けなど産業分野の成長を評価し、PER7倍台の低評価に割安感を見る。弱気派は、鉄道投資は公共セクター依存で景気や予算に左右されやすく、成長の安定性に疑問。営業利益率の改善は一時的な可能性があり、競争激化や原材料高によるコスト圧力が懸念材料。
- 鉄道需要の回復基調
コロナ明けの輸送量回復やインバウンド増で車両新造・リニューアル需要拡大
- 収益性の大幅改善
営業利益率が2.8%→5.93%と倍増、2026年度予想7.65%へ上昇
- 低PER・低PBRの割安感
PER7.5倍、PBR0.72倍と同業比でも割安、ROE8%に対して株価純資産割れ
- 売上高405億円と前期比26%増収2025/5影響強
前期321億円から78億円増、鉄道関連需要拡大
- 営業利益24億円と前年比2.7倍2025/5影響強
OP9億→24億、利益率5.9%に改善
- 2026年度営業利益31億円予想で継続増益2026/5影響中
会社予想、営業利益率7.7%へ向上
- PER7.5倍と割安感継続影響弱
成長率対比割安、同業平均PER比低い
- 公共投資依存の不安定性
受注は国や自治体の予算に左右され、経済変動の影響を受けやすい
- 利益率の水準持続性
増収効果が一巡すれば改善ペース鈍化、コスト上昇リスクもある
- 競争激化の可能性
日本精工など同業との競合や海外勢の参入で受注競争が激化
- 2026年度売上高横ばいで成長鈍化2026/5影響中
前期比0%増、需要一巡感
- 無配継続で株主還元不足継続影響弱
配当性向0%、インカムゲインなし
- 外国人保有率8.2%と低水準継続影響弱
需給面で買い材料少ない
- 今期営業利益31億円予想に対し達成リスク2026/5影響中
前期比29%増益計画だが、受注変動で不確実
- 営業利益率
- 収益改善の持続性を測る最重要指標。5%以上維持が焦点。
- 鉄道車両向け受注高
- 主要セグメントの需要動向を直接反映、先行指標となる。
- 産業機器売上高
- 半導体向けなど新たな収益源の伸びを確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり116円で、前期から+42.9%。いまの株価に対する利回りは4.71%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 30 | — | 36.3 |
| 2018年5月 | 50 | 66.7 | 70.4 |
| 2019年5月 | 30 | −40.0 | 38.9 |
| 2020年5月 | 30 | 0.0 | 30.5 |
| 2021年5月 | 30 | 0.0 | 23.3 |
| 2022年5月 | 30 | 0.0 | — |
| 2023年5月 | 30 | 0.0 | 48.8 |
| 2024年5月 | 30 | 0.0 | 42.3 |
| 2025年5月 | 70 | 133.3 | 37.5 |
| 2026年5月 | 100 | 42.9 | 33.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥116
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ6,360人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.1%を占め、残る60.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.0 | 50.9 | 50.4 | 52.9 | 54.7 | 48.3 |
| 事業法人 | 18.1 | 17.6 | 22.7 | 22.0 | 21.1 | 21.1 |
| 金融機関 | 25.6 | 24.8 | 20.9 | 17.5 | 14.0 | 18.1 |
| 外国法人 | 6.9 | 6.0 | 4.8 | 5.6 | 8.1 | 11.3 |
| 自己株式 | 8.2 | 8.2 | 3.1 | 4.2 | 5.4 | 6.0 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.7 | 1.1 | 2.0 | 2.1 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 9.99 |
| 02 | 東洋電機従業員持株会 | 5.20 |
| 03 | 東洋電機協力工場持株会 | 3.82 |
| 04 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 3.46 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.41 |
| 06 | 三信株式会社 | 3.01 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.30 |
| 08 | 株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.13 |
| 09 | オークラヤ住宅株式会社 | 2.12 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 380802(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07東日本旅客鉄道株式会社新規の大量保有報告19.89%+5.94pt
- 2026-07-23東日本旅客鉄道株式会社新規の大量保有報告13.95%+3.95pt
- 2026-07-23東日本旅客鉄道株式会社変更報告10.00%
- 2026-07-23東日本旅客鉄道株式会社新規の大量保有報告10.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+1924%、1株純資産は15期で+987%。直近期のROEは10.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 16 | 312 | 5.4 | 15.2 | 52.2 |
| 2013年5月 | 75 | 1,921 | 4.3 | 20.0 | 39.2 |
| 2014年5月 | 67 | 2,007 | 3.4 | 28.0 | 58.4 |
| 2015年5月 | 115 | 2,583 | 5.0 | 20.3 | 35.0 |
| 2016年5月 | 92 | 2,457 | 3.7 | 17.7 | 56.1 |
| 2017年5月 | 124 | 2,605 | 4.9 | 13.1 | 36.3 |
| 2018年5月 | 73 | 2,788 | 2.7 | 23.8 | 70.4 |
| 2019年5月 | 75 | 2,774 | 2.7 | 16.4 | 38.9 |
| 2020年5月 | 121 | 2,705 | 4.4 | 10.5 | 30.5 |
| 2021年5月 | 109 | 2,685 | 4.1 | 10.8 | 23.3 |
| 2022年5月 | −104 | 2,462 | −4.0 | — | — |
| 2023年5月 | 92 | 2,606 | 3.5 | 10.1 | 48.8 |
| 2024年5月 | 100 | 2,795 | 3.7 | 10.8 | 42.3 |
| 2025年5月 | 231 | 3,029 | 8.0 | 5.8 | 37.5 |
| 2026年5月 | 330 | 3,393 | 10.3 | 6.7 | 33.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/5期の役員報酬は総額258百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 渡部朗 | 代表取締役 社長 | 66 |
| 寺島憲造 | 取締役 会長 | 78 |
| 谷本憲治 | 取締役 専務執行役員 | 68 |
| 貫名純 | 取締役 専務執行役員 | 61 |
| 間狩泰三 | 取締役(注)1 | 67 |
| 町田悠生子 | 取締役(注)1 | 42 |
| 杉﨑康昭 | 取締役(注)1 | 69 |
| 小林仁 | 常勤監査役(注)2・3 | 65 |
| 髙木俊晴 | 常勤監査役 | 63 |
| 阿部公一 | 監査役(注)2 | 67 |
| 長谷川惠一 | 監査役(注)2 | 63 |
| 中納千秋 | 取締役 常務執行役員 | 61 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 大塚明裕 | 取締役 常務執行役員 | 59 |
| 千葉裕之 | 取締役 | 60 |
| 大塚貴敏 | 常勤監査役 | 60 |
| 金谷卓実 | 監査役(注)2 | 62 |
| 宮本正行 | — | 64 |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 118 | 66 | 6 | 190 | 48 |
| 社外取締役 | 7 | 54 | — | — | 54 | 8 |
| 監査役 | 1 | 14 | — | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,065字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,051字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,839字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,354字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第165期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-26
- 半期報告書半期報告書-第165期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第164期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-26
- 半期報告書半期報告書-第164期(2024/06/01-2024/11/30)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第163期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-29
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第162期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-30
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 中期経営計画中期経営計画の策定に関するお知らせ2026-07-15
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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