概要
旅工房は1994年に設立された旅行会社で、主に海外旅行向けのパッケージ旅行、航空券、宿泊手配をオンラインで販売する。本社は東京都豊島区。2017年に東証マザーズ(現グロース)に上場し、2023年10月に株式会社アドベンチャーの子会社となった。2025年6月期の連結売上高は37億円、従業員数は108名。個人旅行事業を柱としながら法人旅行やインバウンド旅行も手掛けるが、コロナ禍以降赤字が続いている。
個人・法人・インバウンドの三事業で構成
旅工房グループは、主に日本国内の個人顧客を対象とした海外向けパッケージ旅行の企画・販売を中核とする。2025年6月期の旅行取扱額の内訳は、個人旅行事業43.9億円、法人旅行事業23.6億円、インバウンド旅行事業は0円(前期は約2.5百万円)であった。個人旅行では、航空券とホテルを組み合わせたダイナミックパッケージと既製パッケージを販売し、法人旅行では企業・官公庁・学校法人の業務渡航や団体旅行を扱う。インバウンド事業は現在縮小傾向にある。
オンライン販売とトラベル・コンシェルジュの併用
同社の特徴は、インターネットでの顧客獲得に特化しつつ、電話・メールでサポートする「トラベル・コンシェルジュ」を配置するハイブリッド戦略にある。自社サイトや旅行ポータルを通じて集客し、システム上で完結するオンライン予約と、複雑な旅程に対応する有人対応を組み合わせる。営業時間外でも24時間予約可能なオンライン予約システムを運用し、方面別組織(ヨーロッパ、北米、東南アジアなど)が企画から手配まで一貫して行うことで、地域特性に応じた商品を提供している。
連結子会社による海外拠点の運営
連結子会社としてTabikobo Vietnam Co. Ltd.(ベトナム・ホーチミン市)、PT. Ramayana Tabikobo Travel(インドネシア)、株式会社ミタイトラベル(日本旅行との共同出資)の3社を有する。ベトナム子会社は現地企業向けコンサルティングや航空券販売、インドネシア子会社は個人向け宿泊・オプショナルツアー手配を行う。ミタイトラベルは2021年10月に設立され、新たな事業領域として位置づけられている。一方、かつて子会社だったALOHA 7, INC.(ハワイ)は2024年1月に全株式を売却し、連結範囲から除外された。
低収益体質とコンプライアンス上の課題
2025年6月期の売上高は37.2億円(前期比11.4%増)だが、営業損失1.1億円と4期連続の赤字を計上した。当期純損失は7.7億円に拡大し、特別調査費用や助成金返還損が影響した。2021~2022年にかけて雇用調整助成金の不正受給が判明し、特別調査委員会を設置。Go Toトラベル事業給付金の不適切受給問題も重なり、コンプライアンス体制の強化が急務となっている。純資産は6.2億円と前期比半減し、財務基盤の脆弱さが露呈している。
業界の中での役割は旅行業(オンライン旅行会社)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01個人旅行主力
海外向けパッケージ旅行を中心に、航空券、宿泊、オプショナルツアー、旅行保険などを提供する。オンライン予約システムと「トラベル・コンシェルジュ」による電話・メールでのカスタマイズ支援を組み合わせ、顧客ニーズに応える。
- パッケージ旅行
- 航空券とホテルを組み合わせた海外旅行商品。ダイナミックパッケージと既製パッケージを提供。
- 航空券販売
- 単品での航空券を販売。
- 宿泊手配
- ホテルの宿泊予約を手配。
- オプショナルツアー
- 現地での観光ツアーや体験を手配。
- 海外旅行保険
- 海外旅行中のリスクに備える保険を手配。
02法人旅行準主力
企業、官公庁、学校法人向けに業務渡航や団体旅行(研修、報奨、国際会議、展示会など)を手配する。
- 業務渡航手配
- 出張などの際の航空券、宿泊、交通手段を手配。
- 団体旅行
- 少人数から数百人規模までの団体旅行を企画・手配。
03インバウンド旅行副次
訪日外国人向けに業務渡航や団体旅行の手配を行う。現在は法人需要が中心。
- 訪日旅行手配
- 海外からの訪日旅行者に対する宿泊、交通、ツアーなどの手配。
製品と技術
オンライン予約システムとダイナミックパッケージ
同社は24時間自動予約が可能なオンライン予約システムを運営する。顧客はウェブサイト上で航空券とホテルを自由に組み合わせたダイナミックパッケージを予約できる。システムは他社ポータルサイトとも連携し、幅広い商品を比較可能にしている。コロナ禍で停止していた「オンライン・パッケージ」システムは2023年以降再稼働し、機能強化を進めている。2025年6月期の個人旅行取扱額は43.9億円で、全体の65%を占める。
トラベル・コンシェルジュによるカスタマイズ旅行
システムでは対応しきれない顧客の潜在ニーズに応えるため、方面別に「トラベル・コンシェルジュ」を配置。顧客からメールで受けた要望をもとに、電話でヒアリングし、旅程の再構成や宿泊先の変更などを提案する。特に初めての訪問先や複雑な旅程を希望する顧客から支持を得ている。このハイブリッド戦略により、オンラインの利便性と対面サービスの付加価値を両立している。同社の調査では、オンライン予約過程で詳細情報や相談を求めるユーザーが一定数存在することが確認されている。
法人向け業務渡航・団体旅行の手配
法人旅行事業では、企業の海外出張や学校の研修旅行、国際会議・展示会・コンサートなどのイベント向け団体旅行を手配する。少人数から数百人規模まで対応し、専門性の高い学会旅行も扱う。2025年6月期の法人旅行取扱額は23.6億円。ただし前期の36.0億円から減少しており、案件の大型化・収益性の改善が課題となっている。官公庁からの受注も一部あり、安定した需要が見込める分野である。
インバウンド・現地子会社のサービス
インバウンド旅行事業は、訪日外国人向けに業務渡航や団体旅行の手配を提供してきたが、2025年6月期の取扱額は実質ゼロ。現在は国内宿泊施設とのネットワーク構築を進め、個人客向けの再開を目指す。一方、ベトナム子会社Tabikobo Vietnamは現地企業向けコンサルティング・航空券販売、インドネシア子会社PT. Ramayana Tabikobo Travelは個人客向け宿泊・オプショナルツアーを提供している。これらはグループ全体で観光需要を取り込むための現地拠点として機能している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
旅行業界で国内需要に特化、赤字継続で競争力に課題
国内旅行業界では、エイチ・アイ・エスや近畿日本ツーリストなどの大手が市場を牽引する一方、当社は専門性の高い分野で差別化を図る。直近の売上高は33億円から48億円へ成長しているが、営業損益は赤字が続き、収益性改善が急務である。同業他社と比較して、当社は海外団体旅行や法人需要への依存度が低く、国内個人旅行に特化しているため、旅行需要の変動に影響を受けやすい。一方で、大手が手掛けにくいニッチな旅行商品や顧客サービスに強みを持つ可能性がある。しかし、赤字基調は価格競争力やブランド力の不足を示しており、業界内でのポジションは中位以下と推測される。ライバルであるジンジブやイシンは成長分野で存在感を示しており、当社は競争優位性を明確にする必要がある。
強み
- 国内個人旅行に特化し、大手が手薄なニッチな旅行商品を提供できる可能性がある。
- 売上高は33億円から48億円へ増加し、市場需要の取り込みが進んでいる。
- 小規模な組織で顧客ニーズに柔軟に対応できる可能性があり、きめ細かいサービス提供が可能。
- 特定地域やテーマに特化した旅行商品を開発する専門性を持つ可能性がある。
課題
- 営業損益が赤字で、収益性改善が急務。コスト構造の見直しが必要。
- 大手や同業他社との価格・サービス競争が激しく、差別化が不十分。
- 国内旅行需要は景気や災害の影響を受けやすく、業績が不安定になるリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が旅工房
時価総額で並べると、掲載11社のなかで1番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6548旅工房 | 24億円 | 15.3倍 |
| 2 | 189AD&Mカンパニー | 24億円 | 10.8倍 |
| 3 | 9760進学会ホールディングス | 24億円 | — |
| 4 | 9242メディア総研 | 24億円 | 11.3倍 |
| 5 | 157Aグリーンモンスター | 24億円 | — |
| 6 | 4650SDエンターテイメント | 24億円 | 11.2倍 |
| 7 | 2435シダー | 24億円 | 4.5倍 |
| 8 | 9342スマサポ | 24億円 | 32.8倍 |
| 9 | 142Aジンジブ | 24億円 | 13.3倍 |
| 10 | 7042アクセスグループ・ホールディングス | 24億円 | 14.0倍 |
| 11 | 7083AHCグループ | 23億円 | 263.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
池袋で創業、オンライン販売へ舵を切った1994~1998年
1994年4月、東京都豊島区池袋に株式会社旅工房を設立。海外航空券・宿泊券の販売を目的とし、同時に一般旅行代理店業を登録した。1997年6月に第3種旅行業登録を取得した後、1998年9月にオンラインでの海外旅行商品販売を開始。この時期にインターネットを活用した販売チャネルを早期に採用したことが、後のビジネスモデルの基盤となる。
第1種旅行業登録と全国支店網の拡大(2003~2008年)
2003年9月、国土交通大臣登録の第1種旅行業を取得し、自社企画商品の販売が可能となった。同年10月に仙台支店を開設。2004年8月には国際航空運送協会(IATA)の公認代理店認可を得て、国際航空券の直販力を強化。2006年6月大阪支店、同年8月名古屋支店、2007年11月福岡支店、2008年11月札幌支店と順次設置し、日本の主要都市に販売拠点を拡大した。
ハワイ子会社化と本社移転(2010~2013年)
2010年9月、ハワイの旅行業者ALOHA 7, INC.の第三者割当増資を引き受け子会社化。2013年3月に完全子会社とした。同年10月には本社を東京都豊島区西池袋から同区東池袋へ移転。この時期、海外現地法人を通じたインバウンドや現地手配の体制を整えた。ただしALOHA 7は2024年1月に全株式を売却し、連結から外れている。
ベトナム・インドネシア進出と東証マザーズ上場(2016~2017年)
2016年12月、Tabikobo Vietnam Co. Ltd.をベトナム・ホーチミン市に設立。2017年4月、東京証券取引所マザーズ市場に上場(証券コード6548)。2018年8月にはインドネシアのPT. Ramayana Tabikobo Travelを子会社化し、東南アジアでの事業基盤を拡大した。上場時の売上高は約22.5億円(2017年3月期)で、成長軌道に乗っていた。
コロナ禍による売上急減と店舗閉鎖(2020~2021年)
2020年4月、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、札幌支店と福岡支店を閉鎖。2021年3月期の売上高は9億円に激減し、過去最大の29億円の当期純損失を計上した。2021年10月には株式会社日本旅行との共同出資で株式会社ミタイトラベルを設立。2022年4月、東証の市場再編に伴いグロース市場へ移行した。
アドベンチャー傘下入りと決算期変更(2023年)
2023年10月、第三者割当増資により株式会社アドベンチャーが親会社となる。同時に決算期を3月31日から6月30日に変更し、2024年6月期は15か月の変則決算となった。同年9月期の売上高は33億円まで回復したが、営業損失4億円と赤字は続いた。2024年1月にはALOHA 7, INC.の全株式を売却し、グループ再編を進めた。
不正受給問題と特別調査委員会の設置(2021~2025年)
2022年3月、Go Toトラベル事業給付金の不適切受給が発覚。2023年4月には不適切な資金循環取引も判明。さらに2025年8月、特別調査委員会の調査により、2021~2022年3月期に雇用調整助成金を不正受給していたことが明らかになった。同委員会の指摘を受け、コンプライアンス体制の抜本的改革を進めている。
年表29件を開く
1990年代
- 1994年4月創業海外航空券、海外宿泊券の販売を目的として、東京都豊島区池袋に株式会社旅工房設立
- 1994年4月一般旅行代理店業登録(登録第9230号)
- 1997年6月旅行業法に基づく第3種旅行業登録(東京都知事登録旅行業3-4251号)
- 1998年9月オンラインでの海外旅行商品販売を開始
2000年代
- 2002年1月本社を東京都豊島区西池袋へ移転
- 2003年5月旅行に係る公正競争規約の制定・運用を行う旅行業公正取引協議会へ加入
- 2003年5月一般社団法人日本旅行業協会(JATA)へ加入
- 2003年9月旅行業法に基づく第1種旅行業登録(国土交通大臣(現 観光庁長官)登録旅行業第1683号)
- 2003年10月仙台支店を宮城県仙台市青葉区に設置
- 2004年8月各国の航空会社で組織される国際的な民間団体である国際航空運送協会(IATA)より公認代理店の認可を取得
- 2004年11月国内旅行の取扱いを開始
- 2006年6月大阪支店を大阪府吹田市に設置
- 2006年8月名古屋支店を愛知県名古屋市中区に設置
- 2007年11月福岡支店を福岡県福岡市中央区に設置
- 2008年11月札幌支店を北海道札幌市中央区に設置
2010年代
- 2010年9月M&AALOHA 7, INC.の第三者割当増資引受により子会社化
- 2013年3月M&AALOHA 7, INC.の全株式を取得し完全子会社化
- 2013年10月本社を東京都豊島区東池袋へ移転
- 2015年5月大阪支店を大阪府大阪市中央区南船場へ移転
- 2016年2月仙台支店を閉鎖
- 2016年12月Tabikobo Vietnam Co. Ltd.をベトナム社会主義共和国ホーチミン市に設立(現・連結子会社)
- 2017年4月上場東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2018年8月M&APT. Ramayana Tabikobo Travelの株式を取得し子会社化(現・連結子会社)
- 2019年11月大阪支店を大阪府大阪市中央区難波へ移転
2020年代
- 2020年4月札幌支店、福岡支店を閉鎖
- 2021年10月株式会社ミタイトラベルを株式会社日本旅行との共同出資により設立(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の再編に伴いグロース市場へ移行
- 2023年10月商号変更第三者割当増資により、株式会社アドベンチャーが親会社となる 決算期を3月31日から6月30日に変更
- 2024年1月ALOHA 7, INC.の全株式を売却し、連結範囲から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ハイブリッド戦略の拡大・深化
オンライン販売システムの利便性向上と「トラベル・コンシェルジュ」による付加価値の高い商品提案を組み合わせた戦略を拡大し、国内外の個人旅行市場でのシェア拡大を図る。
- 02
システム強化による予約機能向上
24時間自動予約システムの再稼働や旅行商品データベースの充実、サーバ増強等によりオンライン予約システムの機能を強化し、利便性の高いウェブサイトを構築する。
- 03
マーケティング手法の進化
従来の広告手法に依存せず、SNSや新たなオンラインメディアに対応したマーケティング手法を模索し、顧客基盤の拡大を目指す。
- 04
トラベル・コンシェルジュの採用・教育強化
高いスキルを持つ人材を確保し、専門セクションによる継続的な研修や海外派遣を通じて接客力・提案力を向上させる。
- 05
商品企画力の向上と差別化
現地情報のデータベース化や社内研修等を通じて企画力を強化し、他社との差別化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で108人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は405万円で、8期前と比べて−3.2%。平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は5.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 293 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 321 | — |
| 2019年3月 | 418 | 30.8 | 4.6 | 362 | — |
| 2020年3月 | 434 | 30.9 | 4.7 | 376 | — |
| 2021年3月 | 333 | 30.9 | 4.9 | 289 | — |
| 2022年3月 | 360 | 34.8 | 6.6 | 188 | — |
| 2023年3月 | 382 | 34.9 | 7.4 | 114 | — |
| 2024年6月 | 416 | 34.5 | 6.7 | 95 | −421 |
| 2025年6月 | 405 | 33.8 | 5.6 | 108 | −93 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 2 / 海外 2、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 アドベンチャー(注)1東京都渋谷区 · その他の関係会社議決権53.0%
- 海外Tabikobo Vietnam Co. Ltd.Ho Chi Minh City, Vietnam · 連結子会社議決権99.0%
- 海外PT. Ramayana Tabikobo TravelBali, Indonesia · 連結子会社議決権67.0%
- 国内株式会社 ミタイトラベル(注3)東京都豊島区 · 連結子会社議決権65.0%
- 調達659万円第50回アジア税務長官会合(SGATAR)年次会合の運営委託等国税庁 · 2021-08-31
- 調達416万円VTSにおけるデジタル通信技術の利用に関する専門家会議運営支援業務海上保安庁 · 2019-02-08
- 調達290万円国際海事機関(IMO)による加盟国に対する監査の受け入れ支援業務国土交通省 · 2022-08-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は48億円、営業利益は-2億円。前期と比べると増収で、売上が+29.7%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 50億円 | 48億円 |
| 営業利益 | -2億円 | -2億円 |
| 純利益 | — | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は20億円、営業利益は−2億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+5.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 2 | −1 | −50.0 | −2 |
| 2023年4Q | 6 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 5 | −1 | −20.0 | −1 |
| 2024年2Q | 9 | −1 | −11.1 | 0 |
| 2024年3Q | 14 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年4Q | 5 | −2 | −40.0 | −2 |
| 2025年2Q | 18 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 19 | −1 | −5.3 | −8 |
| 2026年2Q | 28 | 0 | 0.0 | 3 |
| 2026年4Q | 20 | −2 | −10.0 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は136億円から48億円へ35%に減った。直近期の営業利益率は-4.2%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ALOHA 7, INC.の全株式を取得し完全子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 136 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 178 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 208 | — | 1 | — | 1 |
| Tabikobo Vietnam Co. Ltd.をベトナム社会主義共和国ホーチミン市に設立(現・連結子会社) | |||||
| 2016年3月 | 217 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に上場 | |||||
| 2017年3月 | 225 | — | 3 | — | 2 |
| PT. Ramayana Tabikobo Travelの株式を取得し子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2018年3月 | 242 | — | 1 | — | 0 |
| 2019年3月 | 293 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年3月 | 334 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社ミタイトラベルを株式会社日本旅行との共同出資により設立(現・連結子会社) | |||||
| 2021年3月 | 9 | — | −20 | — | −29 |
| 2022年3月 | 11 | — | −13 | — | −16 |
| 第三者割当増資により、株式会社アドベンチャーが親会社となる 決算期を3月31日から6月30日に変更 | |||||
| 2023年3月 | 13 | — | −9 | — | −10 |
| 2024年6月 | 33 | −4 | −4 | −12.1 | −4 |
| 2025年6月 | 37 | −1 | −1 | −2.7 | −8 |
| 2026年6月 | 48 | −2 | −2 | −4.2 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高48億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-4.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金104.2%50億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-4.2%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2025年6月期は営業CFが1億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「現金積み上げ型」にあたる。本業・資産売却・調達のすべてで現金が入ってきている。大型買収や再編の前触れのことも。期末の手元現金は26億円で、売上の8.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 16 |
| 2016年3月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 12 |
| 2017年3月 | −1 | −1 | 0 | −2 | 10 |
| 2018年3月 | 6 | −1 | 6 | 5 | 21 |
| 2019年3月 | 18 | −3 | 0 | 15 | 36 |
| 2020年3月 | −13 | −3 | 7 | −16 | 27 |
| 2021年3月 | −30 | −1 | 39 | −31 | 35 |
| 2022年3月 | −10 | −15 | 4 | −25 | 14 |
| 2023年3月 | −15 | 14 | −5 | −1 | 8 |
| 2024年6月 | −1 | 0 | 18 | −1 | 25 |
| 2025年6月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 26 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年6月期の総資産は37億円。このうち返さなくてよい自己資本が6億円で、自己資本比率は15.8%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | 0 | 15 | 1.0 |
| 2014年3月 | 24 | 0 | 24 | 1.2 |
| 2015年3月 | 28 | 2 | 26 | 5.8 |
| 2016年3月 | 28 | 3 | 25 | 9.7 |
| 2017年3月 | 29 | 5 | 24 | 16.6 |
| 2018年3月 | 42 | 12 | 30 | 28.2 |
| 2019年3月 | 69 | 14 | 55 | 19.9 |
| 2020年3月 | 53 | 15 | 38 | 28.9 |
| 2021年3月 | 43 | −10 | 53 | — |
| 2022年3月 | 37 | −17 | 54 | — |
| 2023年3月 | 18 | −18 | 36 | — |
| 2024年6月 | 35 | 14 | 21 | 38.6 |
| 2025年6月 | 37 | 6 | 31 | 15.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中44位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中495位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥119で、1年前と比べて-25.6%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PBR | 3.17倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は長期間下落基調で、1年間で-30.82%。8月14日現在110円と、52週安値86円からは回復したが、52週高値218円の約半分の水準。7月24日に334万5600株と急増した出来高を伴って108円まで上昇、その後も100円台で底固め。25日移動平均線(104.52円)を上抜け、75日線(107.48円)も僅かに上回る。RSIは52.17と中立圏。週足では下げ止まりの兆候が見えるが、200日線(132.18円)が抵抗となる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PERは算出不能で、予想PERも不明。PBR2.54倍は業界平均3.31倍を下回るが、ROEが-78.8%と大幅な赤字で、無配当。業界平均PER23.09倍と比較しても、収益力が極端に悪化している。売上高は増加傾向にあるが、営業損益は赤字が続き、最終損益も赤字計上。PBRだけでは割安に見えるが、企業価値の毀損が著しく、割高と判断せざるを得ない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 23.4倍 |
| PBR | 3.17倍 | 3.51倍 |
| ROE | -78.8% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
旅行需要の回復を背景に売上は拡大しているが、依然として赤字が続き、投資家の間で収益化の時期と成長の持続性が争点となっている。強気派は、訪日インバウンド需要の増加や富裕層向け高付加価値ツアーの伸びが収益改善につながるとみる。一方、弱気派は、営業赤字の解消が遅れており、競争激化やコスト上昇で改善が進まないリスクを指摘する。さらに、PBRが2.54倍と財務指標が悪化する中で割高感があり、経営計画の達成可能性に疑問を呈する向きもある。需要回復の本格化と収益構造改革の進捗が投資判断の分かれ目になる。
- インバウンド需要の拡大
訪日外客数は回復傾向にあり、インバウンド事業の売上成長が期待できる。
- 高付加価値ツアーへの注力
富裕層向けツアーの需要は高く、客単価引き上げと収益改善が期待される。
- 売上の急回復
直近の売上は前期比で増加し、回復基調が明確になってきた。
- 売上高48億円、前期比29.7%増2027年6月期影響中
売上高は33→37→48億円と3期連続増加。増収により赤字縮小が進む
- 純利益2億円と黒字転換2027年6月期影響強
純損益は-8→+2億円。黒字化により財務懸念が後退
- 営業損失ピーク-4億円から改善通年影響中
営業損益は-4→-1→-2億円。ピーク比で赤字幅は縮小
- 時価総額22億円と低位株価不定影響弱
時価総額22億円と最小規模。材料が出れば株価感応度大
- 赤字継続の懸念
直近の営業利益率はマイナスで、収益化のメドが立っていない。
- 競争激化
旅行業界は価格競争が激しく、差別化が難しい。
- 財務悪化と割高感
PBRが2.5倍を超え、資本効率が悪化している中でバリュエーションが割高。
- 売上高48億円でも営業赤字続く継続影響強
直近売上高48億円に対し営業損失2億円。売上総利益率が低く本業で稼げない
- ROE-78.8%と自己資本毀損懸念通年影響中
ROE-78.8%は資本棄損が進行。PBR2.54倍は割高に見える
- 配当0円で株主への還元なし継続影響弱
配当利回り0%。純利益が出ても配当に回す余力は不透明
- 株価1年で30.8%下落、低流動性不定影響弱
外国人保有1.44%と低く、出来高も少ない。下落局面では売りが先行
- 経常収支と最終損益
- 赤字からの脱却と黒字化の時期を見極めるため。
- 海外旅行取扱高
- 主力事業の需要回復のペースを測る指標。
- インバウンド売上比率
- 成長分野である訪日事業の寄与度を確認するため。
- 高付加価値ツアー件数
- 収益性改善の鍵となる富裕層向け販売の推移を見るため。
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ6,134人。区分でいちばん多いのは事業法人で53.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.4%を占め、残る46.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年3月% | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 10.4 | 9.7 | 9.6 | 7.2 | 53.4 | 53.4 |
| 個人・その他 | 83.8 | 84.7 | 84.6 | 77.5 | 41.8 | 38.8 |
| 証券会社 | 1.6 | 3.5 | 2.5 | 3.1 | 3.6 | 6.4 |
| 外国法人 | 3.9 | 1.7 | 3.0 | 0.3 | 1.1 | 1.3 |
| 自己株式 | — | 0.1 | 0.4 | 0.4 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 11.9 | 0.1 | 0.2 |
| 金融機関 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アドベンチャー | 52.91 |
| 02 | 高山 泰仁 | 7.14 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 1.87 |
| 04 | 楽天証券株式会社 | 1.52 |
| 05 | 株式会社証券ジャパン | 0.91 |
| 06 | 坂井 直樹 | 0.88 |
| 07 | 松井証券株式会社 | 0.67 |
| 08 | 杉山 昌樹 | 0.56 |
| 09 | CACEIS BK ES IICS CLIENTS(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 0.56 |
| 10 | マネックス証券株式会社 | 0.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+48%、1株純資産は10期で+243%。直近期のROEは-78.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | 9 | 87.5 | — |
| 2014年3月 | 4 | 8 | 58.3 | — |
| 2015年3月 | 26 | 46 | 81.0 | — |
| 2016年3月 | 38 | 74 | 62.5 | — |
| 2017年3月 | 53 | 132 | 51.7 | — |
| 2018年3月 | 4 | 251 | 2.3 | 225.7 |
| 2019年3月 | 41 | 292 | 15.0 | 54.8 |
| 2020年3月 | 19 | 322 | 6.1 | 46.3 |
| 2021年3月 | −608 | — | — | — |
| 2022年3月 | −277 | — | — | — |
| 2023年3月 | −154 | — | — | — |
| 2024年6月 | −26 | 69 | — | — |
| 2025年6月 | −39 | 30 | −78.8 | — |
| 2026年6月 | 8 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2025/6期の役員報酬は総額34百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小林祐樹 | 代表取締役社長 | 41 |
| 朝居宏文 | 取締役 レジャー本部長 事業戦略本部長 法人営業本部長 | 48 |
| 轟木有里珠 | 取締役 | 26 |
| 甲斐亮之 | 取締役 | 45 |
| 黒田潤 | 監査役(常勤) | 73 |
| 外山吉丸 | 監査役 | 41 |
| 野村拓也 | 監査役 | 34 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 20 | 20 | 5 |
| 社外監査役 | 5 | 11 | 11 | 2 |
| 社外取締役 | 2 | 3 | 3 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,882字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,848字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,130字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,356字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第32期(2025/07/01-2025/12/31)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2024/07/01-2025/06/30)2025-10-31
- 半期報告書半期報告書-第31期(2024/07/01-2024/12/31)2025-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2023/04/01-2024/06/30)2024-09-26
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第4四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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