概要
MS&Consultingは、2000年に日本エル・シー・エーの一部門として始まったミステリーショッピングリサーチ(MSR)を基幹とする経営コンサルティング会社である。顧客企業のサービス品質向上と従業員満足度向上を結ぶ「サービスプロフィットチェーン」経営を支援し、日本全国に62万人のモニターを擁して年間19万件以上の覆面調査を実施する。2026年2月期の売上収益は約26億円、従業員152名。東京証券取引所スタンダード市場に上場(コード6555)。
自由記述式の調査票で働きがいを促す覆面調査
MSRは、同業他社のチェック主体の調査とは異なり、スタッフの働きがいを高めることを目的とする。調査票には自由記入コメントを多用し、外食業界では料理や接客、小売業界では商品説明力など業界ごとに相関性の高い項目を評価する。担当コンサルタントが顧客とコミュニケーションを図り、調査企画・設計を個別に行う。レポートは専門教育を受けたチェッカーが内容を精査し、モニターへのヒアリングを通じてコメントを具体的かつ効果的にする。2026年2月期には国内717社の顧客に対し年間19.1万回の調査を実施した。蓄積データは業界平均値の提供にも活用される。
外食・小売・自動車に広がる顧客基盤
当社のMSR事業は外食業界が最大で2026年2月期の売上収益834百万円、既存顧客の割合は95.8%に達する。小売業界は404百万円(既存顧客割合96.5%)、自動車業界は316百万円(同99.0%)と高い継続率を示す。美容業界(26百万円)、レジャー業界(87百万円)、その他金融・宿泊・行政なども含め、多岐にわたる業界が顧客である。高い既存顧客比率は、MSRが単発調査ではなく長期継続型のストック収益モデルであることを裏付ける。
タイ・台湾に現地法人、海外調査も伸長
2016年1月にタイ子会社MS&Consulting (Thailand) Co., Ltd.を、同年3月に台湾子会社台灣密思服務顧問有限公司を設立した。近年は海外関連調査(海外企業からの国内調査依頼、国内企業の海外店舗調査、海外子会社による現地調査)が伸びており、2026年2月期には2.9万回の調査を実施した。海外モニター基盤の構築も新たな引き合いに対応するため進めている。
「tenpoket」に統合したデジタルツール群
2019年11月、従業員満足度調査「tenpoket チームアンケート」をビジネスチャットなどとパッケージ化した「tenpoket」をSaaSとして提供開始した。後日、店舗スタッフがレポートを閲覧・共有する「MSナビ」、スーパーバイザーの業務効率化を図る「SVナビ」とも連携し、一体的なプラットフォームを構成している。これらは調査結果を現場の改善行動に繋げる仕組みとして、顧客企業の継続利用を促す。
コロナ禍後の利益率回復への取り組み
当社は2025年2月期に営業損失を計上したが、2026年2月期は「全社収益性改善」を主要テーマに掲げ、価格・条件交渉によるMSR粗利率の回復、AI活用によるレポートチェックコスト低減、LINE活用によるモニターアサインコスト抑制などに取り組んだ。結果、原価率は前期比2.2ポイント減、販管費率は0.9ポイント減となり、営業利益率9.8%、親会社所有者帰属当期利益1.73億円と黒字転換を果たした。財務面では自己資本比率78.7%と安定している。
業界の中での役割はサービス業向け顧客満足度調査・コンサルティングのプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01外食業界主力
居酒屋やファストフードなどの店舗を対象に、覆面調査による顧客満足度調査とその後のコンサルティングを提供し、サービス品質向上を支援する。
- MSR(ミステリーショッピングリサーチ)
- モニターが一般消費者として店舗を訪れ、サービスを評価・報告する覆面調査。外食業界向けには料理や接客などを評価項目とする。
- チームアンケート
- 従業員満足度をリーダーシップ等5つの観点で測定する調査サービス。
- コンサル
- 調査結果を活用したアクションレベルの改善活動を支援するコンサルティング。
02小売業界準主力
ショッピングセンターなどを対象に、商品説明力や品揃えなどを評価する覆面調査を実施し、売場改善を支援する。
- MSR(ミステリーショッピングリサーチ)
- 小売業界向けには商品説明力や品揃えを評価項目に加えた覆面調査を提供。
03自動車業界準主力
カーディーラーやサービスステーションを対象に、セールススキルなどを評価する覆面調査を提供する。
- MSR
- 自動車業界向けにはセールススキルを評価する覆面調査。
04美容業界副次
美容院やエステなどを対象に、カウンセリングなどを評価する覆面調査を提供する。
- MSR
- 美容業界向けにはカウンセリング力を評価する覆面調査。
05レジャー業界副次
カラオケやホテルなどを対象に、サービス品質を評価する覆面調査を提供する。
- MSR
- レジャー業界向けの覆面調査。
06その他副次
金融、宿泊、行政などの業界に、覆面調査やコンサルティングを提供している。
- MSR
- その他業界向けの覆面調査。
製品と技術
62万人のモニターが評価する覆面調査「MSR」
MSRは、当社の基幹サービスである。モニターが一般消費者として実際にサービスを体験し、事前期待と実際の印象の差異を時系列で記述する。同業他社が規定遵守チェックを目的とするのに対し、当社はスタッフの働きがいを高めるレポートを重視する。評価項目は業界ごとにカスタマイズし、外食では料理や接客、自動車ではセールススキルなどが含まれる。モニターは全国に62万人(2026年2月期)を擁し、30〜40代女性が中心。6段階のランク制度で質を管理し、優秀レポートは「MVR」として表彰される。調査は年間19.1万回(国内)行われ、1レポートあたりの売上単価は3期連続上昇している。
5つの観点で従業員満足度を可視化「tenpoket チームアンケート」
2011年9月にリリースされた従業員満足度調査で、リーダーシップ、チームの遂行力、チームの風土、スタッフの主体性、スタッフの満足度の5観点から組織を診断する。累計317万人超の調査実績を持ち、蓄積データから業界平均値や高得点企業の平均との比較が可能。調査結果はコンサルティングを通じて従業員エンゲージメント向上に繋げられる。2026年2月期の受注は堅調で、受注残も期初対比で増加している。
調査結果を現場改善に繋げる「HERBプログラム」
2004年にリリースされたコンサルティング・研修のノウハウ。MSRやチームアンケートの結果を基に、ボトムアップ型でサービス改善を進める。店舗スタッフが自発的に改善活動に取り組む環境を構築し、定着率向上やサービス品質の持続的向上を支援する。近年は店舗接客改善にとどまらず、企業全体のCX向上やブランディング強化にも適用範囲を広げている。
店舗スタッフ向けモバイルアプリ「MSナビ」と「SVナビ」
「MSナビ」は2017年3月期にリリースされたサービスで、店舗スタッフが自身のスマートフォンからMSRレポートを閲覧し、気付きを瞬時に共有できる。「SVナビ」は2020年2月期にリリースされ、スーパーバイザーの業務効率化と統率力向上を図る。両ツールはtenpoketにパッケージ化され、ビジネスチャットなどと連携してSaaSとして提供される。これにより調査結果が現場のアクションに直結する仕組みを実現している。
WEBアンケートと補助金支援のサービス拡充
2017年3月期には来店客からタイムリーにアンケートを取得できる「カスタマーリサーチ」をリリース。さらにコロナ禍後、政府・自治体の補助金・助成金の採択支援サービスを開始した。2026年2月期には補助金・助成金分野の売上は前期比94.6%増と大きく伸び、コンサル全体の成長を牽引した。コストダウン商材の販売終了など取捨選択も進めつつ、傾注領域へのリソース集中を図っている。
LINEを活用した店舗集客支援「LBO」
2024年1月にリリースされた新サービス。「LBO(エルボ)」はLINE公式アカウントの戦略的活用を通じて店舗の収益最大化を支援する。人手不足や集客難に悩む顧客企業向けで、当社のモニター基盤と組み合わせた送客機能も持つ。2026年2月期時点ではまだ立ち上げ段階だが、既存のMSRやコンサルとのクロスセルが期待されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
中小製造業向け支援で独自地位、収益改善途上
当社は製造業向けコンサルティングを主軸とし、同業他社のジンジブやイシンと比較して、特定業界に特化した支援で差別化を図っている。売上高は24億円から26億円と緩やかに成長し、2026年2月期には営業利益率11.54%と黒字転換を果たしたが、前期の赤字からの回復局面にある。同業他社が人材派遣や紹介に強みを持つ中、当社は現場改善や業務効率化のノウハウで独自のポジションを築いている。ただし、売上規模はナック(約590億円)と比べて小さく、市場での存在感は限定的。今後の成長には、既存顧客の深耕と新規開拓が鍵となる。
強み
- 製造業に特化し、現場改善や生産性向上のノウハウで差別化。
- 2026年2月期に営業利益率11.54%と黒字転換を達成。
- 中小企業に寄り添い、きめ細かいコンサルで信頼を獲得。
- 売上高が3期連続で増加し、安定した受注基盤を持つ。
課題
- 売上高が26億円と小さく、大手競合との差が大きい。
- 前期は赤字で、利益率の変動が大きく安定性に欠ける。
- コンサルタントの質に依存し、人材の確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がMS&Consulting
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6537WASHハウス | 20億円 | — |
| 2 | 9254ラバブルマーケティンググループ | 20億円 | 10.4倍 |
| 3 | 4707キタック | 20億円 | 12.8倍 |
| 4 | 6555MS&Consulting | 19億円 | 10.5倍 |
| 5 | 6029アトラグループ | 19億円 | 19.6倍 |
| 6 | 9237笑美面 | 19億円 | 51.3倍 |
| 7 | 6558クックビズ | 19億円 | — |
| 8 | 9345ビズメイツ | 19億円 | 11.3倍 |
| 9 | 9215CaSy | 19億円 | 59.6倍 |
| 10 | 6198キャリア | 18億円 | — |
| 11 | 7062フレアス | 18億円 | 3.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
外食産業向けコンサルツールとしてMSRが誕生
2000年5月、株式会社日本エル・シー・エー(現エル・シー・エーホールディングス)において、外食産業向けコンサルティングの調査ツールとして「ミステリーショッピングリサーチ(MSR)」の提供が始まった。当初はコンサル受託先への付加サービスに過ぎなかったが、2002年5月に事業化を決定し、独立した収益源への転換を図った。
ボトムアップ型のサービス改善手法「HERB」を確立
2004年4月、顧客満足の先にある「顧客ロイヤルティ」と組織の関連性を分析し、ボトムアップ型でサービス改善を進めるコンサルティング・研修ノウハウ「HERBプログラム」をリリースした。このプログラムは店舗スタッフの自発的な改善活動を促す点で、後にMSRと組み合わせた中核的なコンサル手法となる。
会社分割と吸収合併を経て現在の法人格に
2008年5月、東京都台東区に株式会社MS&Consulting(旧法人)を会社分割により設立。同年7月本社を中央区に移転。2009年3月には北の丸パートナーズ株式会社を設立し、同年9月に同社を存続会社として旧法人を吸収合併、商号を株式会社MS&Consultingに変更した。一連の再編により経営の独立性を高めた。
従業員満足度調査「チームアンケート」を開始
2011年9月、リーダーシップ、チーム遂行力、風土、スタッフの主体性、満足度の5観点で組織の問題を明らかにする従業員満足度調査「サービスチーム力診断(現 tenpoket チームアンケート)」をリリースした。このサービスは従業員エンゲージメントの向上を目的とし、後にMSRと連携してSPC経営を包括支援する柱となる。
投資ファンド傘下で経営基盤を再構築
2013年3月、東京都千代田区にTMC BUYOUT3株式会社を設立。同年5月に同社の子会社となり、10月にTMC BUYOUT3を存続会社として旧法人を吸収合併、商号を株式会社MS&Consultingに変更した。この買収・再編により、資本関係を整理し後の上場準備を進めた。
産総研との共同研究と海外拠点の設立
2015年8月、国立研究開発法人産業技術総合研究所と「サービス・ベンチマーキングによるサービスプロフィットチェーンの高度化」に関する共同研究を開始した。同研究では当社の蓄積データを分析し、調査手法の高度化や業種別傾向の明確化を図った。研究成果はコンサル現場で活用されている。2016年にはタイと台湾に子会社を設立し、海外事業の足掛かりを築いた。
東証マザーズ上場、tenpoketプラットフォーム提供開始
2017年10月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。2019年2月には市場第一部へ変更した。同年11月、チームアンケートをビジネスチャットなどとパッケージ化したSaaS「tenpoket」をリリース。その後「MSナビ」「SVナビ」とも連携し、調査から改善までの一貫プラットフォームへと発展した。
市場区分変更、人材紹介・LINE活用サービスに進出
2022年4月、東証の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。2023年10月には有料職業紹介事業の許可を取得し、人手不足に悩む顧客向けに採用支援のトライアルを開始。2024年1月にはLINE公式アカウントを戦略的に活用して店舗収益を最大化する「LBO(エルボ)」をリリースし、新たなソリューションを拡充した。
年表24件を開く
2000年代
- 2000年5月株式会社日本エル・シー・エー(現 株式会社エル・シー・エーホールディングス)において、外食産業向けコンサルティングにおける調査ツールとして、顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ(MSR)」の提供を開始
- 2002年5月コンサルティングを受託した顧客企業のみへの付加的サービスだったミステリーショッピングリサーチ(MSR)の事業化に着手
- 2004年4月顧客満足の先にある「顧客ロイヤルティ」とそれを生み出す組織の関連性を分析し、ボトムアップ型でサービス改善を進めるコンサルティング・研修ノウハウ「HERBプログラム」をリリース
- 2008年5月創業東京都台東区に株式会社MS&Consulting(旧MS&Consulting(1))を会社分割により設立
- 2008年7月本社を東京都中央区に移転
- 2009年3月創業東京都千代田区に北の丸パートナーズ株式会社を設立
- 2009年9月M&A北の丸パートナーズ株式会社を存続会社として、旧MS&Consulting(1)を吸収合併、同日、商号を株式会社MS&Consulting(旧MS&Consulting(2))に変更し、本社を東京都中央区に移転
2010年代
- 2011年9月リーダーシップ、チームの遂行力、チームの風土、スタッフの主体性、スタッフの満足度の5つの観点から組織が抱える問題点を明らかにする従業員満足度調査「サービスチーム力診断(現 tenpoket チームアンケート)」をリリース
- 2012年9月経済産業省主催「2012年度 おもてなし経営企業選」事務局を受託
- 2013年3月創業東京都千代田区にTMC BUYOUT3株式会社を設立
- 2013年5月TMC BUYOUT3株式会社の子会社となる
- 2013年9月経済産業省主催「2013年度 おもてなし経営企業選」事務局を受託
- 2013年10月M&ATMC BUYOUT3株式会社を存続会社として、旧MS&Consulting(2)を吸収合併、同日、商号を株式会社MS&Consultingに変更し、本社を東京都中央区に移転
- 2015年8月国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と「サービス・ベンチマーキングによるサービスプロフィットチェーンの高度化」に向けた共同研究を開始
- 2016年1月タイに子会社MS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.を設立
- 2016年3月台湾に子会社台灣密思服務顧問有限公司を設立
- 2017年5月経済産業省創設「おもてなし規格認証制度」認証支援事業者として認定される
- 2017年8月一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマークを取得
- 2017年10月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2019年2月上場東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更
- 2019年11月「tenpoket チームアンケート」をビジネスチャットなどの各種ソフトウェアとともにパッケージ化した「tenpoket」をリリース、SaaSとして提供を開始、後に「MSナビ」「SVナビ」などとも連携
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2023年10月有料 職業紹介 事業の 許可を取得
- 2024年1月LINE公式アカウントの戦略的活用を通じた、店舗の収益最大化支援サービス「LBO(エルボ)」をリリース
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率10%以上(ROE目標に関連)
- 親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客ニーズに適合したサービス進化
ミステリーショッピングリサーチや従業員満足度調査などの主力サービスを顧客の経営課題に深く連携させるため、コンサルティングノウハウの高度化やソフトウェア開発投資を継続。また、補助金獲得支援やLINE集客支援など新サービスも拡充し、収益源を多様化する。
- 02
成長を支える人材の確保・育成
経営システム構築や新規事業を推進できる人材、AI活用や統計解析ができる専門人材の採用・育成を強化。採用の拡大と早期成長を促す教育・OJT機会の充実により、成長のボトルネック解消を図る。
- 03
モニター基盤の拡充と活性化
全国62万人のモニターをさらに拡大するため、広告宣伝や多言語対応で認知度向上を図る。モニターサイトリニューアルや活性化施策により、多様化する顧客ニーズに対応可能なモニター基盤を形成する。
- 04
レポート品質の継続的向上
モニターへのフィードバック充実やレポート作成教育の強化により、顧客企業の店舗スタッフが改善アクションを検討できる明確で正確なレポートを提供する仕組みを充実させる。
- 05
コスト適正化と生産性向上
物価上昇による謝礼・労務費増加に対し、顧客との価格転嫁交渉を継続。AI活用によるレポートチェックコスト低減、LINE連携による運用効率化など生産性向上策を推進し、利益率をコロナ禍以前に回復させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で152人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は595万円で、8期前と比べて+3.6%。平均年齢は37.5歳、平均勤続年数は9.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | — | — | — | 129 | — |
| 2019年3月 | 574 | 34.8 | 6.1 | 129 | — |
| 2020年2月 | 585 | 35.5 | 6.6 | 133 | — |
| 2021年2月 | 573 | 35.8 | 7.3 | 137 | — |
| 2022年2月 | 572 | 36.6 | 8.3 | 123 | — |
| 2023年2月 | 586 | 36.7 | 8.5 | 133 | — |
| 2024年2月 | 580 | 36.6 | 8.4 | 145 | — |
| 2025年2月 | 612 | 36.6 | 8.6 | 151 | −132 |
| 2026年2月 | 595 | 37.5 | 9.3 | 152 | 197 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 0 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外MS&Consulting(Thailand) Co.,Ltd. (注)2、4タイ バンコク市 · 連結子会社議決権49.0%
- 海外台灣密思服務顧問有限公司台湾 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 補助金6,665万円[第六回]事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は26億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収で、売上が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 28億円 | 26億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は5億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 4 | −1 | −25.0 | −1 |
| 2024年2Q | 6 | 1 | 16.7 | 1 |
| 2024年3Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 8 | — | — | 1 |
| 2025年1Q | 4 | −1 | −25.0 | −1 |
| 2025年2Q | 7 | 1 | 14.3 | 1 |
| 2025年4Q | 15 | −2 | −13.3 | −3 |
| 2026年2Q | 12 | 1 | 8.3 | 1 |
| 2026年4Q | 14 | 2 | 14.3 | 1 |
| 2027年1Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は11億円から26億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は11.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 11 | — | 1 | — | −1 |
| 2015年3月 | 23 | — | 3 | — | 2 |
| タイに子会社MS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.を設立 | |||||
| 2016年3月 | 24 | — | 5 | — | 3 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2017年3月 | 26 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年3月 | 28 | — | 6 | — | 4 |
| 東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更 | |||||
| 2019年3月 | 29 | — | 6 | — | 4 |
| 2020年2月 | 25 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年2月 | 13 | — | −3 | — | −2 |
| 2022年2月 | 19 | — | 3 | — | 2 |
| 2023年2月 | 22 | — | 3 | — | 2 |
| 2024年2月 | 24 | — | 2 | — | 1 |
| 2025年2月 | 26 | −2 | −2 | −7.7 | −3 |
| 2026年2月 | 26 | 3 | 3 | 11.5 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高26億円のうち、営業利益として残るのは3億円で11.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の7.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金65.4%17億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.1%6億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.5%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2026年2月期は営業CFが4億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は10億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 2 | −1 | −6 | 1 | 9 |
| 2017年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 10 |
| 2018年3月 | 2 | 0 | −5 | 2 | 6 |
| 2019年3月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 8 |
| 2020年2月 | 2 | −1 | −5 | 1 | 5 |
| 2021年2月 | 2 | 0 | 2 | 2 | 9 |
| 2022年2月 | 5 | 0 | −3 | 5 | 11 |
| 2023年2月 | 0 | −1 | −3 | −1 | 7 |
| 2024年2月 | 0 | −2 | −2 | −2 | 3 |
| 2025年2月 | 4 | −1 | 0 | 3 | 6 |
| 2026年2月 | 4 | −1 | 2 | 3 | 10 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年2月期の総資産は37億円。このうち返さなくてよい自己資本が30億円で、自己資本比率は79.8%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 39 | 21 | 18 | 54.2 |
| 2015年3月 | 39 | 23 | 16 | 58.7 |
| 2016年3月 | 37 | 26 | 11 | 72.1 |
| 2017年3月 | 39 | 30 | 9 | 77.2 |
| 2018年3月 | 38 | 30 | 8 | 79.5 |
| 2019年3月 | 41 | 33 | 8 | 81.5 |
| 2020年2月 | 38 | 31 | 7 | 82.0 |
| 2021年2月 | 39 | 28 | 11 | 71.4 |
| 2022年2月 | 39 | 29 | 10 | 74.2 |
| 2023年2月 | 37 | 30 | 7 | 80.2 |
| 2024年2月 | 35 | 29 | 6 | 80.6 |
| 2025年2月 | 34 | 26 | 8 | 76.6 |
| 2026年2月 | 37 | 30 | 8 | 79.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中48位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中442位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥424で、1年前と比べて+5.2%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 |
| PER (会社予想) | 8.7倍 |
| PBR | 0.65倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で +0.48% とほぼ横ばいで、19日は 419円 で終了。25日移動平均線(420.4円)とほぼ同水準で、75日線(432.31円)や200日線(424.56円)も横ばい。52週高値(484円)からは約13.4%低く、52週安値(380円)からは約10.3%高い。出来高は非常に少なく、商いが閑散としている。RSIは 50.0 と中立圏で、方向感に欠ける展開が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは10.43倍(予想8.6倍)で同業界平均22.68倍を大幅に下回る。PBR0.64倍は平均3.3倍に対し極めて割安。ROE6.2%と低いが、配当利回りは0%で無配。配当性向96.8%と高いが、無配のため実質ゼロ。業績は赤字から黒字転換が見込まれ、収益改善が期待される。割安だが、配当がなく、利益回復の持続性が焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 8.7倍 | — |
| PBR | 0.65倍 | 3.51倍 |
| ROE | 6.2% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、赤字からの業績回復が持続的かどうか。強気派は、2026年2月期に黒字転換し営業利益率が大幅に改善する見通しを評価。また、コンサルティング需要は景気に左右されにくく、中小企業支援の市場が拡大すると期待する。一方、弱気派は、過去の業績が不安定で、2025年2月期には赤字を計上しており、改善が一時的との見方を持つ。さらに、人材依存度が高く、優秀な人材の確保が課題。
- 黒字転換の可能性
2026年2月期は営業利益率11.54%と大幅改善の予想。
- 安定した需要
中小企業の経営課題は恒常的にあり、需要は景気に非連続。
- 低PBRと割安感
PBR0.64倍で、市場評価が低く、業績改善で見直し余地。
- 2026/2期営業損益が-2億円から3億円へ黒字転換2026/2期影響中
営業利益率11.54%、売上高26億円の稼ぐ力が回復した。
- 純損益も-3億円から2億円へ改善2026/2期影響中
最終損益が黒字化し、EPSも前期から大幅に改善する見込み。
- PBR0.64倍・予想PER8.6倍の割安現在影響弱
1株純資産約652円に対し株価419円、予想PER8.6倍。
- 売上高26億円と高水準を維持2026/2期影響弱
売上高は前期比横ばいだが、24億円から26億円へ増加基調。
- 業績の不安定さ
純損益はプラスとマイナスが交互に発生し、安定性に欠ける。
- 利益率の変動
営業利益率はマイナスからプラスまで大きく振れ、計画達成のハードルが高い。
- 人材依存のリスク
コンサルタント個人のスキルに依存し、離職で収益が悪化する恐れ。
- 売上高26億円と前期比横ばい、成長鈍化2026/2期影響中
増収率は前期比0%で、新規開拓が進まず成長が停滞。
- 前期に営業損失2億円・純損失3億円の実績2025/2期影響中
2025/2期は営業赤字、収益が不安定な履歴がある。
- 無配当継続で株主還元なし通年影響弱
配当利回り0%、自己株式取得もなくリターンは株価のみ。
- 外国人持株0.5%と流動性が極めて低い継続影響弱
時価総額19億円と小型で、売買が細く値動きが荒い。
- コンサルタント一人当たり売上
- 生産性と人材活用の効率性を示し、集客力の指標となる。
- 契約継続率
- 顧客満足度とストック収益の安定性を測るため。
- 月次稼働率
- コンサルタントの稼働状況は収益に直結するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から−47.1%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 18 | — | 35.2 |
| 2020年2月 | 19 | 2.8 | 92.1 |
| 2021年2月 | 9 | −50.0 | — |
| 2022年2月 | 8 | −13.5 | 46.5 |
| 2023年2月 | 17 | 112.5 | 96.8 |
| 2024年2月 | 9 | −47.1 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ2,102人。区分でいちばん多いのは個人・その他で76.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.1%を占め、残る83.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.7 | 50.5 | 55.8 | 53.6 | 53.4 | 76.3 |
| 事業法人 | 14.8 | 27.4 | 28.6 | 35.6 | 40.9 | 16.0 |
| 証券会社 | 5.2 | 6.3 | 4.0 | 2.5 | 4.0 | 7.1 |
| 自己株式 | 1.1 | 2.9 | 5.2 | 12.4 | 12.2 | 2.1 |
| 外国法人 | 2.0 | 1.3 | 0.6 | 0.6 | 0.9 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 金融機関 | 28.3 | 14.6 | 11.1 | 7.7 | 0.8 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社Wiz | 9.74 |
| 02 | エスアイエル投資事業有限責任組合 | 7.00 |
| 03 | エヌオーアイ投資事業有限責任組合 | 6.94 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.20 |
| 05 | UH Partners 3投資事業有限責任組合 | 6.16 |
| 06 | UH Partners 2投資事業有限責任組合 | 6.16 |
| 07 | WENET JPN株式会社 | 4.70 |
| 08 | 株式会社SBI証券 | 3.89 |
| 09 | アイビー投資事業有限責任組合 | 2.89 |
| 10 | 並木 昭憲 | 2.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-28光通信株式会社新規の大量保有報告7.19%
- 2026-04-07光通信株式会社新規の大量保有報告7.19%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+101%、1株純資産は13期で−99%。直近期のROEは6.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −2,809 | 47,569 | — | — | — |
| 2015年3月 | 3,832 | 51,400 | 7.7 | — | — |
| 2016年3月 | 71 | 592 | 12.8 | — | — |
| 2017年3月 | 76 | 670 | 12.0 | — | 209.0 |
| 2018年3月 | 81 | 648 | 12.2 | 13.2 | 32.2 |
| 2019年3月 | 85 | 713 | 12.5 | 12.7 | 35.2 |
| 2020年2月 | 50 | 708 | 6.9 | 17.3 | 92.1 |
| 2021年2月 | −56 | 623 | — | — | — |
| 2022年2月 | 47 | 667 | 7.3 | 14.9 | 46.5 |
| 2023年2月 | 51 | 700 | 7.5 | 11.3 | 96.8 |
| 2024年2月 | 28 | 713 | 3.9 | 21.1 | — |
| 2025年2月 | −68 | 641 | — | — | — |
| 2026年2月 | 40 | 657 | 6.2 | 10.7 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/2期の役員報酬は総額80百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 並木昭憲 | 代表取締役 会長兼 経営管理本部長 | 63 | 131,000 |
| 辻秀敏 | 代表取締役 社長 | 57 | 115,300 |
| 渋谷行秀 | 専務取締役 | 52 | 115,300 |
| 山﨑俊 | 取締役 | 44 | — |
| 土田賢志 | 取締役(常勤監査等委員) | 79 | 3,600 |
| 上村俊之 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 林康司 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 岡本健 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 鬼熊春子 | — | 51 | 300 |
| 金本雄一 | — | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 63 | 63 | 16 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | 11 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,883字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,353字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,718字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,026字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-26
- 半期報告書半期報告書-第14期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第13期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-10
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-07
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- 決算説明資料2027年2月期第1四半期決算説明資料2026-07-10
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