概要
クックビズは2007年に大阪で創業した、飲食業界に特化した人材サービス企業である。求人情報サイト「cookbiz」を核に、人材紹介・求人広告・スカウトサービスを展開する。2022年以降は投資事業にも進出し、連結子会社を通じてホタテ冷凍加工やコロッケ製造販売も手がける。2017年11月に東証マザーズに上場、現在はグロース市場に属する。2025年11月期の連結売上高は28.6億円、従業員数は169名。
HR事業の3つの収益柱
HR事業は大きく3つのサービスから成る。人材紹介サービスは、求人企業から年収に応じた成功報酬を得る。求人広告サービスは、サイト掲載期間や優先表示の有無に応じた掲載料金を収入とする。スカウトサービス「ダイレクトオファー」は、利用期間に応じた定額課金型である。これらのサービスを統合した「採用総合パッケージ」も2022年に開始した。2025年11月期のHR事業売上高は17.5億円で、全社売上の61%を占めるが、セグメント損失は2.64億円と赤字に転じた。
投資事業:冷凍加工と食品製造の2子会社
投資事業は、2022年10月に完全子会社化したきゅういち株式会社と、2025年9月に子会社化したマルヒロ太田食品株式会社で構成される。きゅういちは北海道でホタテ・ホッケ・サバの冷凍加工を手がけ、漁協からの買参権と海水を利用した鮮度維持が強みである。マルヒロ太田食品は道産ジャガイモを使ったコロッケなどを製造し、百貨店催事や海外物産展にも出店する。2025年11月期の投資事業の売上高は11.1億円だが、原材料高や漁獲減少で苦戦した。
3拠点体制と全国展開の背景
本社は大阪市北区に置き、東京オフィスは2012年12月に渋谷区、名古屋オフィスは2014年4月に中区に開設した。これにより首都圏・東海圏の求人企業・求職者への営業・支援体制を強化した。近年では富山県庁と連携した寿司職人就職支援事業など、地域採用課題の解決にも取り組む。2025年5月に東京、10月に大阪で開催した飲食業界特化の就職フェアでは大手外食企業やホテルが出展し、オフラインでのプレゼンス向上を図った。
新型コロナの影響と収益変動
2020年以降の新型コロナ感染症の拡大は飲食業界に直撃し、クックビズの業績も急落した。2020年11月期の売上高は前期30億円から14億円に半減し、純損失6億円を計上。2021年11月期も10億円の売上高と赤字が続いた。2022年11月期以降は回復基調にあったが、2025年11月期は求職者集客の不振や原材料高により再び減収減益となり、営業損失3.74億円を計上した。売上高の減少と戦略投資が重なったが、コスト構造改革を断行中である。
業界の中での役割は飲食業界向け人材サービスのリーディングカンパニー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/11期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| HR事業 | 17億円 | 60.7% | — | — |
| 投資事業 | 11億円 | 39.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01飲食業界主力
飲食事業者向けに、求人情報サイト「cookbiz」を通じて人材紹介、求人広告、スカウトサービスを提供。業界特化型のサービスで、求職者と求人企業のマッチングを支援。また、特定技能外国人材紹介・研修・シフト管理SaaSなども提供。
- 人材紹介サービス
- 求職者をコンサルタントが紹介する成功報酬型の人材紹介。成功報酬として年収に応じた手数料を受領。
- 求人広告サービス
- 求人情報サイト「cookbiz」に求人広告を掲載。掲載期間やオプションに応じた料金設定。
- スカウトサービス「ダイレクトオファー」
- 求人企業が自社にマッチした人材を直接スカウトできるダイレクトリクルーティングサービス。
- ワールドインワーカー
- 特定技能外国人の紹介から入社後支援までワンストップで提供するサービス。
- クックビズフードカレッジ
- 飲食事業者向け研修サービス。マナー、ビジネススキル、クレーム対応などの研修を提供。
- CAST
- シフト・勤怠・給与管理ができるSaaSプロダクト。月額・従量課金制。
02水産加工業準主力
連結子会社のきゅういち株式会社が、ホタテ・ホッケ・サバ等の冷凍加工業を展開。道南の漁協や商社から買付し、冷凍加工後仲卸等に販売。
- 冷凍水産加工品
- ホタテ、ホッケ、サバ等を冷凍加工した製品。鮮度維持のため海水を工場に引き込んでいる。
03食品製造業副次
連結子会社のマルヒロ太田食品株式会社が、道産ジャガイモを使用したコロッケ等の製造販売を展開。百貨店の催事販売や海外物産展への出店など販路を拡大。
- コロッケ等の冷凍食品
- 道産ジャガイモを使用したコロッケなどの製造販売。独自製法による自社ブランド商品。
製品と技術
求人情報サイト「cookbiz」の機能と集客施策
「cookbiz」は飲食業界に特化した求人情報サイトで、正社員採用広告を主体とする。求職者は会員登録なしでも応募でき、無料会員になると新着求人配信やスカウト、コンサルタントによる転職支援が受けられる。サイトはキッチン・ホールスタッフからソムリエ、パティシエまで多様な職種をカバーし、業種・職種・エリアでの検索機能を備える。集客はSEO、アフィリエイト、外部ソーシャルメディア、自社メディアのコンテンツマーケティングに加え、オフラインの合同説明会も実施する。
スカウトサービス「ダイレクトオファー」の仕組み
「ダイレクトオファー」は、求人企業が自社の採用ニーズに合った人材をcookbizの登録求職者から自ら検索し、直接スカウトを送れるサービスである。利用企業は管理画面で求人票を作成し、専任部署によるサポートを受けながら、スカウト送信やエントリー率向上のノウハウ提供を受ける。課金は利用期間に応じた定額制で、成功報酬ではない点が人材紹介と異なる。2024年4月にはサービスをリニューアルし、グロースを図っている。
SaaS「CAST」で店舗のシフト・勤怠管理を支援
2023年7月に譲受した「CAST」は、飲食事業者向けのシフト管理・勤怠管理・給与管理クラウドサービスである。店舗側はWebブラウザ、アルバイト従業員はアプリで操作し、アプリ内チャットでシフト調整が可能。課金は店舗の登録ユーザー数に応じた月額・従量課金型で、個人ユーザーは無料で利用できる。採用後の定着支援ツールとして、cookbizの他のHRサービスとの連携も視野に入れている。
研修サービス「クックビズフードカレッジ」
2016年12月に開始した「クックビズフードカレッジ」は、飲食事業者向けの人材定着・育成を目的とした研修サービスである。マナー、ビジネススキル、クレーム対応、計数管理、採用・定着関連などのテーマを用意し、顧客企業は提供内容や時間数に応じた受講料を支払う。人材紹介後のアフターフォローとしても機能し、クックビズの顧客企業の離職率低下に寄与することを狙う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
飲食業界特化型人材サービスで差別化
当社は飲食業界に特化した人材派遣・紹介サービスを展開しており、同業他社のジンジブやイシンと競合するが、飲食特化という明確なポジショニングで差別化を図っている。売上高は2024年11月期に33億円と前期比22%増加したが、2025年11月期には29億円に減少し、営業利益率も3.03%から-13.79%と大幅悪化した。この業績変動は、飲食業界の人手不足や需要変動の影響を受けやすいことが要因と考えられる。業界内では、特化型サービスとしての専門性が強みである一方、収益の不安定さが課題であり、安定した需要の取り込みとコスト管理が重要となる。
強み
- 飲食業界に特化しており、専門的な人材マッチングを提供。
- 過去に売上高を大幅に伸ばした実績があり、市場ニーズを捉えた。
- 飲食事業者との強固なネットワークを有している。
- 業界知識豊富なスタッフが在籍し、質の高いサービスを提供。
課題
- 直近期に営業赤字に転落し、事業構造の見直しが必要。
- 飲食業界の景気変動に業績が左右されやすく、リスク分散が急務。
- 同業他社との競争が激しく、差別化戦略の強化が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がクックビズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9254ラバブルマーケティンググループ | 20億円 | 10.4倍 |
| 2 | 4707キタック | 20億円 | 12.8倍 |
| 3 | 6558クックビズ | 19億円 | — |
| 4 | 6029アトラグループ | 19億円 | 19.6倍 |
| 5 | 9237笑美面 | 19億円 | 51.3倍 |
| 6 | 6555MS&Consulting | 19億円 | 10.5倍 |
| 7 | 9345ビズメイツ | 19億円 | 11.3倍 |
| 8 | 9215CaSy | 19億円 | 59.6倍 |
| 9 | 6198キャリア | 18億円 | — |
| 10 | 7062フレアス | 18億円 | 3.5倍 |
| 11 | 9565GLOE | 18億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
飲食業界特化型人材サービスとして創業した2007年
クックビズ株式会社は2007年12月、大阪市西区に資本金500万円で設立された。創業当初から飲食業界に特化した人材サービスを掲げ、2008年3月に求人情報サイト「cook+biz」をリリースし、人材紹介事業を開始した。この特化戦略が同社の基盤となり、業界知識とネットワークを蓄積する起点となった。
東京・名古屋に拠点を拡大した2010年代前半
2012年5月に本社を大阪市北区に移転し、同年9月には第三者割当増資で資本金を2,200万円に増やした。2012年12月に東京オフィスを渋谷区に開設、2014年4月には名古屋オフィスも開設し、三大都市圏での営業体制を整えた。また2012年7月には求人広告サービスを開始し、収益源を多様化した。2014年9月の増資で資本金は5,699万円となった。
東証マザーズ上場で資金調達を加速した2017年
2017年11月、クックビズは東京証券取引所マザーズに株式を上場した。上場時の資本金は3.73億円で、翌月の第三者割当増資により4.39億円に増加した。上場後は求人情報サイトのリニューアルや新サービス投入を積極化し、2019年2月にはサイト名を「cookbiz」に変更、2019年4月にはサブスクリプション型のダイレクトリクルーティングサービス「ダイレクトプラス」を開始した。
M&Aで投資事業に参入した2022年
2022年はグループ構造が大きく変わった年である。4月には東証の市場再編に伴いグロース市場に移行。8月にはコーポレートアイデンティティを刷新、10月にはきゅういち株式会社を株式取得により完全子会社化し、冷凍水産加工事業に参入した。11月にはPROJECT A株式会社(現ワールドインワーカー株式会社)を設立、12月には株式会社ラクミーへ出資するなど、投資事業を本格化させた。
特定技能人材とSaaSを獲得した2023年
2023年3月、ワールドインワーカー株式会社がインバウンドテクノロジー株式会社より特定技能人材の人材紹介事業を譲受し、外国人材分野に進出した。同年7月には、飲食事業者向けのシフト・勤怠・給与管理SaaS「CAST」事業を譲受し、HR事業内にSaaSプロダクトを加えた。同時に新たなミッション「食は人」、ビジョン「Empower the Food People」を制定し、事業の方向性を再定義した。
マルヒロ太田食品を子会社化した2025年
2025年9月、クックビズはマルヒロ太田食品株式会社を株式取得により完全子会社化した。同社は北海道でジャガイモを使ったコロッケなどの製造販売を手がけ、投資事業の食品加工部門を強化した。同年12月には食品スーパー「ロピア」を展開する株式会社OICグループとの資本業務提携を発表し、包括的なシナジー創出を目指す。一方で2025年11月期は業績が悪化し、早期黒字化を最優先課題としている。
年表23件を開く
2000年代
- 2007年12月創業飲食業界特化型の人材サービスを事業目的として、クックビズ株式会社を大阪府大阪市西区に設立(資本金5,000千円)
- 2008年3月求人情報サイト「cook+biz」をリリースし、飲食業界に特化した人材紹介事業を開始
2010年代
- 2012年5月本社を大阪府大阪市北区に移転
- 2012年7月飲食業界に特化した求人広告サービスを開始
- 2012年9月第三者割当増資を実施(資本金22,000千円)
- 2012年12月東京オフィスを東京都渋谷区に開設
- 2014年4月名古屋オフィスを愛知県名古屋市中区に開設
- 2014年9月第三者割当増資を実施(資本金56,999千円)
- 2016年12月飲食業界向け人材定着・育成にかかる研修サービス「クックビズフードカレッジ」を開始
- 2017年11月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場(資本金373,349千円)
- 2017年12月第三者割当増資を実施(資本金438,968千円)
- 2019年2月商号変更求人情報サイト「cook+biz」を「cookbiz」に変更
- 2019年4月サブスクリプション型ダイレクトリクルーティングサービス「ダイレクトプラス」を開始
2020年代
- 2021年8月第三者割当増資を実施(資本金523,153千円)
- 2022年3月採用総合支援サービス「採用総合パッケージ」を開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場構造の見直しにより市場区分をグロース市場へ変更
- 2022年8月コーポレートアイデンティティ及びコーポレートカラー、ロゴマークをリニューアル
- 2022年10月M&A株式取得により、きゅういち株式会社を完全子会社化
- 2022年11月M&APROJECT A株式会社(現・ワールドインワーカー株式会社)を完全子会社として設立
- 2022年12月第三者割当増資により、株式会社ラクミーへ出資
- 2023年3月インバウンドテクノロジー株式会社よりPROJECT A株式会社(現・ワールドインワーカー株式会社)が特定技能人材の人材紹介事業を譲受
- 2023年7月主に飲食事業者向けアルバイト業務管理クラウドのシフト管理・勤怠管理・給与管理SaaSプロダクトであるCAST事業を譲受 新たなミッション・ビジョンを制定
- 2025年9月M&A株式取得により、マルヒロ太田食品株式会社を完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/11期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存事業の価値創造と収益改善
主力のHR事業において、顧客目線のサービス開発、採用ミスマッチ防止に重点。人材紹介・求人広告・スカウトサービスを提供。サイトやシステムのリニューアル完了によりユーザー利便性向上と応募最大化を図る基盤が整い、高付加価値サービスを開発する。
- 02
求職者集客改善による収益回復
オンラインマーケティング強化に加え、対面型合同説明会でオフライン層へ直接アプローチ。コンタクト手法を電話・メールからSNS等多様化し、効率的に求職者登録数を最大化する。
- 03
優秀な人材の確保と新人事制度
2025年12月に等級・評価・報酬の三位一体人事制度を導入。社員の役割明確化、貢献度の公正評価、適正な報酬還元で組織力を強化。人的資本投資により営業・開発・管理体制を強固にし、次期黒字化達成を目指す。
- 04
情報管理体制の強化
顧客情報・個人情報の管理体制を拡充。社内規程の整備・運用徹底、定期的な社内教育、システムセキュリティ強化を実施。プライバシーマークを取得し、制度に準じた管理体制を構築している。
- 05
新規事業の開発と食ビジネス変革
既存事業周辺に加え、DX領域のSaaSプロダクト提供や事業再生領域の新サービスを開発。新たな主要事業を創出し、食ビジネスの変革に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で169人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は580万円で、8期前と比べて+25.6%。平均年齢は37.2歳、平均勤続年数は5.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年11月 | — | — | — | 145 | — |
| 2018年11月 | — | — | — | 191 | — |
| 2019年11月 | 462 | 33.1 | 2.4 | 213 | — |
| 2020年11月 | 533 | 35.1 | 3.8 | 119 | — |
| 2021年11月 | 531 | 36.1 | 4.6 | 106 | — |
| 2022年11月 | 545 | 36.5 | 5.4 | 105 | — |
| 2023年11月 | 546 | 36.6 | 5.1 | 133 | — |
| 2024年11月 | 576 | 36.0 | 5.2 | 161 | 62 |
| 2025年11月 | 580 | 37.2 | 5.8 | 169 | −237 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内きゅういち㈱北海道函館市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ワールドインワーカー㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マルヒロ太田食品㈱北海道函館市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年11月期の売上高は29億円、営業利益は-4億円。前期と比べると減収減益で、売上が-12.1%、利益が-500.0%。
会社が出している今期の予想2026年11月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 32億円 | 29億円 |
| 営業利益 | 1億円 | -4億円 |
| 純利益 | 1億円 | -4億円 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は14億円、営業利益は−1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−6.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年2Q | 7 | 2 | 28.6 | 1 |
| 2023年3Q | 7 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2023年4Q | 7 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 9 | 1 | 11.1 | 1 |
| 2024年2Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 16 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年2Q | 15 | −2 | −13.3 | −2 |
| 2025年4Q | 14 | −2 | −14.3 | −2 |
| 2026年2Q | 14 | −1 | −7.1 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2013年11月期からの13期で、売上は2億円から29億円へ14.5倍に増えた。直近期の営業利益率は-13.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年11月 | 2 | — | 0 | — | 0 |
| 名古屋オフィスを愛知県名古屋市中区に開設 | |||||
| 2014年11月 | 3 | — | −1 | — | −1 |
| 2015年11月 | 7 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年11月 | 12 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場(資本金373,349千円) | |||||
| 2017年11月 | 21 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年11月 | 25 | — | 1 | — | 1 |
| 求人情報サイト「cook+biz」を「cookbiz」に変更 | |||||
| 2019年11月 | 30 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年11月 | 14 | — | −6 | — | −6 |
| 2021年11月 | 10 | — | −3 | — | −4 |
| 株式取得により、きゅういち株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2022年11月 | — | — | — | — | — |
| 2023年11月 | 27 | — | 3 | — | 3 |
| 2024年11月 | 33 | 1 | 1 | 3.0 | 0 |
| 株式取得により、マルヒロ太田食品株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2025年11月 | 29 | −4 | −4 | −13.8 | −4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年11月期
売上高29億円のうち、営業利益として残るのは-4億円で-13.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-4億円、売上の-13.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.9%11億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金72.4%21億円
- その他の費用持分法損益などの調整3.4%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-13.8%-4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年11月期は営業CFが−4億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は18億円で、売上の7.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年11月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
| 2016年11月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2017年11月 | 4 | 0 | 6 | 4 | 11 |
| 2018年11月 | 0 | −2 | 1 | −2 | 11 |
| 2019年11月 | 3 | 0 | 0 | 3 | 14 |
| 2020年11月 | −8 | 0 | 7 | −8 | 13 |
| 2021年11月 | −2 | 0 | 9 | −2 | 19 |
| 2023年11月 | 0 | −5 | 3 | −5 | 21 |
| 2024年11月 | 3 | −5 | 3 | −2 | 22 |
| 2025年11月 | −4 | −1 | 1 | −5 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年11月期の総資産は36億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は28.8%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年11月 | 1 | 0 | 1 | 25.6 |
| 2014年11月 | 3 | 0 | 3 | 12.2 |
| 2015年11月 | 4 | 1 | 3 | 24.1 |
| 2016年11月 | 5 | 1 | 4 | 31.7 |
| 2017年11月 | 15 | 9 | 6 | 64.7 |
| 2018年11月 | 16 | 12 | 4 | 72.1 |
| 2019年11月 | 20 | 14 | 6 | 66.9 |
| 2020年11月 | 18 | 8 | 10 | 42.2 |
| 2021年11月 | 22 | 8 | 14 | 34.6 |
| 2022年11月 | 28 | 12 | 16 | 42.3 |
| 2023年11月 | 34 | 15 | 19 | 43.2 |
| 2024年11月 | 38 | 15 | 23 | 38.5 |
| 2025年11月 | 36 | 11 | 25 | 28.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中467位あたり、逆に低いのはROEで534社中525位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥666で、1年前と比べて+1.4%。過去52週の値幅のなかでは31%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 23.2倍 |
| PBR | 1.93倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は665円で、25日線684円、200日線690円を下回る。1カ月で5.14%下落し、上値は重い。52週高値915円からは約27%下落、安値552円からは約20%上昇。出来高は極端に少なく、需給は薄い。RSIは36と弱含み。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
当期PERはマイナスのため実質評価不能だが、予想PERが23.2倍と同業界平均23.01倍とほぼ同水準。PBR1.93倍は平均3.33倍を下回るものの、ROEが-32.5%と大幅な赤字で収益性が極端に低い。配当利回りはゼロ。直近決算では営業赤字が続き、業績悪化が顕著。事業の再生可能性が見込めない限り、現在のバリュエーションは割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 23.2倍 | — |
| PBR | 1.93倍 | 3.51倍 |
| ROE | -32.5% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、調理業界の人材不足需要を追い風に成長が期待される一方、直近の業績悪化(営業赤字)と市場競争激化が課題。強気派は、外食産業の人手不足は構造的で、専門特化により需要が安定すると見る。弱気派は、売上減少と利益率悪化(赤字)から事業モデルの持続性を疑い、派遣需要の変動や顧客企業の内製化リスクを指摘。
- 業界特化の需要
調理師不足は深刻で、専門人材の需要は高い。
- 成長市場
外食産業の人手不足により、派遣需要は増加傾向。
- 独自のマッチング
専門スキルを持つ人材に特化し、顧客からの信頼を得やすい。
- 予想PER23.2倍が示す黒字転換期待決算発表後影響中
時価総額19億円、予想PER23.2倍は純利益約0.8億円の黒字を想定。黒字化でPERが実態に収斂する。
- 2024/11期に営業黒字の実績継続影響弱
2024/11期に営業利益1億円を計上。収益改善策が再び機能すれば黒字復帰が可能。
- 赤字幅縮小による増益率拡大2026年下期影響中
2025/11期の営業損益▲4億円から、固定費削減などで損失が1億円減るだけで増益効果は大きい。
- 小型株で需給感応度が高い継続影響弱
時価総額19億円と小型で、買い注文が入ると株価が動きやすい。需給改善時の上昇余地。
- 赤字転落の懸念
最新期に赤字となり、事業運営の効率性が悪化。
- 競争の激化
他社の進出や価格競争で収益性が低下する恐れ。
- 需要変動リスク
景気や新型コロナの影響で需要が急変する可能性。
- 営業赤字が▲4億円まで拡大通年影響強
営業損益は2024/11期の+1億円から2025/11期▲4億円に悪化。売上高も33億円から29億円に減少。
- 純損益が赤字転落通年影響強
最終損益は0億円から▲4億円に転落。ROEは▲32.5%と大幅な資本毀損が続く。
- 外国人保有1.79%と需給が細い継続影響弱
外国人持株比率1.79%と低く、機関投資家の参入が乏しく価格発見が不安定。
- 無配当で株主還元がない継続影響弱
配当利回りはゼロ。株主への利益還元がなく、下値支援材料に欠ける。
- 派遣稼働率
- 人材の稼働状況が売上と利益に直結する。
- 売上原価率
- 人材派遣のコスト構造を把握し、収益性を判断する。
- 新規顧客獲得数
- 市場シェア拡大の兆候を見る。
株主
有価証券報告書より
2025年11月期末の株主数は延べ934人。区分でいちばん多いのは個人・その他で77.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が10.6%を占め、残る89.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年11月% | 2021年11月% | 2022年11月% | 2023年11月% | 2024年11月% | 2025年11月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 89.5 | 77.7 | 77.6 | 76.5 | 72.5 | 77.8 |
| 証券会社 | 1.9 | 11.4 | 11.7 | 11.5 | 13.4 | 9.7 |
| 金融機関 | 4.4 | 4.0 | 4.8 | 6.3 | 7.4 | 6.8 |
| 事業法人 | 2.2 | 6.1 | 3.4 | 2.9 | 3.4 | 3.8 |
| 外国法人 | 2.0 | 0.7 | 2.5 | 2.8 | 3.3 | 1.8 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 藪ノ 賢次 | 37.49 |
| 02 | 株式会社SBI証券 | 8.73 |
| 03 | 藪ノ 郁子 | 7.51 |
| 04 | 山本 新九郎 | 7.05 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.76 |
| 06 | クックビズ従業員持株会 | 3.86 |
| 07 | GFC株式会社 | 2.58 |
| 08 | 生田 亮人 | 1.61 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.22 |
| 10 | 西村 裕二 | 1.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06株式会社SBI証券新規の大量保有報告8.57%+0.99pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は12期で−115%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは-32.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年11月 | 960 | 224,609 | 0.4 | — |
| 2014年11月 | −42 | 18 | −207.0 | — |
| 2015年11月 | 33 | 51 | 96.4 | — |
| 2016年11月 | 29 | 80 | 44.2 | — |
| 2017年11月 | 94 | 448 | 31.4 | 58.3 |
| 2018年11月 | 33 | 528 | 6.8 | 50.0 |
| 2019年11月 | 63 | 610 | 11.2 | 43.0 |
| 2020年11月 | −267 | 345 | −56.3 | — |
| 2021年11月 | −183 | 289 | −55.1 | — |
| 2022年11月 | — | 434 | — | — |
| 2023年11月 | 97 | 534 | 20.0 | 9.8 |
| 2024年11月 | 1 | 519 | 0.2 | 967.6 |
| 2025年11月 | −145 | 374 | −32.5 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2025/11期の役員報酬は総額64百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藪ノ賢次 | 代表取締役社長 | 46 | 1,048,800 |
| 吉崎浩一郎 | 取締役 | 59 | — |
| 嶋内秀之 | 取締役 | 53 | — |
| 遠藤隆史 | 常勤監査役 | 51 | 200 |
| 福本洋一 | 監査役 | 50 | — |
| 山田琴江 | 監査役 | 43 | — |
役員報酬の内訳2025/11期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 1 | 36 | 36 | 36 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | 18 | 5 |
| 監査役 | 1 | 10 | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/11期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,509字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,133字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,663字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,671字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第19期(2025/12/01-2026/11/30)2026-07-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2024/12/01-2025/11/30)2026-02-26
- 半期報告書半期報告書-第18期(2024/12/01-2025/11/30)2025-07-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2023/12/01-2024/11/30)2025-02-27
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2022/12/01-2023/11/30)2024-02-27
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2021/12/01-2022/11/30)2023-02-28
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年11月期 第2四半期 決算説明資料2026-07-15
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