概要
マキタは1915年に名古屋市で創業した電動工具・園芸機器メーカーである。1938年に株式会社化、1962年に名古屋証券取引所に上場。本社は愛知県安城市。2025年3月期の連結売上高は7,531億円、営業利益1,070億円で過去最高益を更新。海外売上高比率は83%に達し、世界54社のグループ企業で展開する。リチウムイオンバッテリー搭載のコードレス工具を強みとし、プロユーザー向け市場で高いシェアを有する。
単一事業セグメントで運営される54社グループの事業構成
マキタグループは、当社と53の連結子会社からなる54社で構成される。事業は電動工具、園芸用機器、エア工具、家庭用機器の製造・販売に集約され、有価証券報告書上は単一事業セグメントとして開示される。生産拠点は国内の安城本社工場に加え、中国(牧田昆山、牧田中国)、ブラジル、米国、英国、ルーマニア、ドイツ、タイなどに分散する。販売網は米国、カナダ、英仏独をはじめ欧州各国、オーストラリア、ニュージーランド、中東、アジアなど26の子会社が担当し、世界中のプロユーザーと一般ユーザーに製品を供給する。従業員数は連結で17,586名(2025年3月末現在)にのぼる。
海外売上高83%を占めるグローバルな収益構造
2025年3月期の連結売上高7,531億円のうち、海外売上高は6,250億円と全体の83.0%を占める。地域別内訳は北米が最大で、欧州、アジア、その他が続く。為替の影響を除いた実質成長率は0.2%増とほぼ横ばいだが、円安効果により円換算額では3.2%増収となった。営業利益率は13.5%と高水準を維持し、親会社帰属当期利益は793億円と過去最高を更新。キャッシュフローは安定しており、月商2~3か月分の現金同等物を適正水準として維持する方針である。2030年度には営業利益率15%以上、ROE11%以上を中期目標に掲げる。
コードレス化を推進する研究開発と製品戦略
マキタの技術的な強みは、リチウムイオンバッテリーの充放電技術とブラシレスモーターの制御技術にある。特に40Vmax(XGT)シリーズは高出力・高耐久を特徴とし、従来はエンジン式や有線電動工具でしか対応できなかった高負荷作業領域へのコードレス化を推進する。2025年3月期には充電式鉄筋結束機や充電式ハンマードリルなど、プロユーザーの現場課題を解決する新製品を投入。また、園芸用機器分野では充電式チェーンソーや充電式せん定ハサミを発売し、電動工具に次ぐ事業の柱として育成を進める。研究開発投資は継続的に行われ、製品ラインアップの拡充と品質向上に寄与している。
業界の中での役割は電動工具・園芸機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電動工具・園芸機器等主力
電動工具、園芸用機器、エア工具、家庭用機器等の製造・販売。国内は当社が生産・販売、海外は各地の生産販売子会社が担当。単一事業セグメントだが、多品種の製品を世界中のプロユーザーと一般ユーザーに供給。
- 電動工具
- 充電式・コードレス電動工具(ドリル、インパクトドライバ、グラインダ等)。リチウムイオン電池を搭載し、高い性能と耐久性を実現。プロユーザー向けが主力。
- 園芸用機器
- 刈払機、ヘッジトリマ、チェーンソー等の園芸向け電動工具。コードレス化が進む。
- エア工具
- エアコンプレッサー、エアインパクトレンチ等の空気圧工具。
- 家庭用機器
- 掃除機、芝刈機等の家庭用電動機器。
製品と技術
コードレス電動工具の主力シリーズ18Vと40Vmax
マキタの電動工具は、プロユーザー向けに設計された充電式製品が中核を占める。バッテリーシステムは18V(LXT)と40Vmax(XGT)の2系統で展開され、モーターはブラシレス方式を採用して高効率と長寿命を実現する。製品例として、充電式インパクトドライバ、充電式ハンマードリル、充電式グラインダなどがあり、2025年3月期には電動工具セグメントの売上高が4,099億円(全社の52.7%)を占めた。新製品には太径ワイヤに対応した充電式鉄筋結束機や、28mmクラス最速の穴あけスピードを達成した充電式ハンマードリルが含まれる。
エンジン工具から代替を進める充電式園芸用機器
園芸用機器はマキタの成長分野であり、2025年3月期の売上高は1,900億円(全社の24.4%)に達した。刈払機、ヘッジトリマ、チェーンソー、ブロワなどを品揃え、従来のエンジン式に代わる充電式製品への切り替えを推進する。40Vmaxバッテリーを搭載した充電式チェーンソーはエンジン式同等の加速性能を実現し、充電式せん定ハサミは最大30mmの枝切断が可能。静音性と排出ガスゼロのメリットから、都市部や早朝作業での需要が拡大している。家庭用機器としては掃除機や芝刈機もラインアップする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
電動工具で世界首位、海外需要が柱の成長型
マキタは電動工具分野でグローバルに強みを持ち、業界内では日本製鋼所や三浦工業など機械セクターの企業と比較される。ただし、同社の収益は海外売上高比率が高く、為替変動の影響を受けやすい一方、内需依存度は低い。売上高は2024年3月期の7414億円から2026年3月期に7776億円へと増加し、営業利益率も14%前後で安定しており、高収益体質を維持している。ライバルである三浦工業はボイラなど産業機械で強みを持ち、日本製鋼所は大型機械で存在感を示すが、マキタは民生用電動工具という独自のポジションで競争優位を築いている。業界構造では、世界的なDIY需要や建設需要を取り込み、成長を続ける中で、為替や材料費の変動が課題となる。
強み
- 電動工具分野で世界シェア首位クラスを誇り、ブランド力と製品ラインナップが強い。
- 海外売上比率が高く、為替変動を吸収できる収益構造で、安定した利益率を確保。
- リチウムイオン電池搭載など技術革新を続け、高性能・長寿命な製品を提供。
- 世界180カ国以上で販売網を構築し、地域ごとの需要に柔軟に対応できる。
課題
- 海外売上比率が高いため、円高局面では収益が圧迫されるリスクがある。
- 鋼材などの資源価格上昇が製造コストを押し上げ、利益率低下につながる恐れ。
- 中国勢など新興メーカーの台頭で価格競争が激化し、市場シェア維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がマキタ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 42件
牧田電機製作所として個人創業した1915年
1915年3月、牧田電機製作所(個人経営)が名古屋市で創業された。当時の事業は電灯器具、モーター、変圧器の販売修理であり、現在の電動工具事業とは異なる分野から出発した。1938年12月には個人経営を株式会社に改組し、株式会社牧田電機製作所を設立。1945年4月には工場疎開を兼ねて愛知県安城市住吉町の現在地に移転し、これが本社所在地の原点となる。戦後間もない時期の移転は、その後の生産拡大の基盤となった。
国産第一号携帯用電気カンナで電動工具メーカーへ転換した1958年
1958年1月、マキタは国産第一号となる携帯用電気カンナを発売した。これを契機に、電動工具メーカーとしての道を本格的に歩み始める。1962年5月には商号を株式会社マキタ電機製作所に変更し、同年8月に名古屋証券取引所市場第二部に上場。1968年には東京・大阪両証券取引所第二部へ上場し、1970年には第一部に指定される。上場と前後して、岡崎工場(愛知県岡崎市)を新設し生産能力を高めた。
海外販売子会社の設立で世界展開を加速した1970年代
1970年7月、マキタU.S.A., Inc.を米国に設立したのを皮切りに、フランス(1971年)、英国(1972年)、オーストラリア(1973年)、カナダ(1973年)、オランダ(1974年)、イタリア(1974年)、ベルギー(1977年)、ドイツ(1977年)と欧米主要国に販売子会社を相次いで設立。1977年には米国預託証券(ADR)をナスダックに上場し、国際的な資金調達手段も確保した。1980年代にはブラジル、シンガポール、台湾、スペインなど新興国・地域にも販売網を拡大し、グローバル企業としての基盤を固めた。
商号を株式会社マキタに変更しブランドを統一した1991年
1991年4月、商号を株式会社マキタに変更し、企業ブランドを統一した。同年1月にはドイツのチェーンソーメーカー、ザックス・ドルマーGmbHを買収し、園芸用機器分野への本格参入を図る。買収後はドルマーGmbHと改称し、後のマキタ・エンジニアリング・ジャーマニーGmbHにつながる。1993年には牧田(中国)有限公司を設立し、中国市場への生産・販売拠点を構築。1990年代を通じてポーランド、メキシコ、チェコ、ハンガリーなどへも進出し、東欧・中南米でのプレゼンスを高めた。
リチウムイオンバッテリー搭載製品でコードレス化を主導した2010年代
2010年代に入ると、マキタはリチウムイオンバッテリーを搭載したコードレス電動工具のラインアップ拡充に注力する。従来のニッカド電池やニッケル水素電池に代わり、軽量で高容量のリチウムイオン方式を採用。特に18Vシリーズに加え、ハイパワーな40Vmaxシリーズを投入し、エンジン工具からの置き換えを促進した。売上高は2013年3月期の3,096億円から2023年3月期には7,647億円へと倍増し、コードレス化需要を取り込んだ。2025年3月期には営業利益が1,070億円と過去最高を記録した。
年表42件を開く
1910年代
- 1915年3月創業牧田電機製作所(個人経営)創業(名古屋市)、電灯器具、モーター、変圧器の販売修理を開始。
1930年代
- 1938年12月創業個人経営を株式会社に改組、株式会社牧田電機製作所設立。
1940年代
- 1945年4月工場疎開を兼ねて安城市住吉町の現本社所在地に工場移転。
1950年代
- 1958年1月国産第一号の携帯用電気カンナを発売。
1960年代
- 1962年5月商号変更商号を株式会社マキタ電機製作所に変更。
- 1962年8月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場。
- 1968年8月上場東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場。
1970年代
- 1970年7月東京・名古屋・大阪証券取引所市場第一部に指定。
- 1970年7月創業マキタU.S.A., Inc.(米国)設立。
- 1970年7月岡崎工場(愛知県岡崎市)新設。
- 1971年9月創業マキタ・フランスS.A.(フランス)設立(2004年3月からマキタ・フランスSASに社名変更)。
- 1972年12月創業マキタ・エレクトリック(U.K.)Ltd.(英国)設立(1992年12月からマキタ(U.K.)Ltd.に社名変 更。2020年5月からマキタ・インターナショナル・ヨーロッパLtd.に社名変更)。
- 1973年5月創業マキタ・オーストラリアPty.Ltd.(オーストラリア)設立。
- 1973年6月上場アムステルダム証券取引所に大陸預託証券(CDR)形式により株式上場。
- 1973年11月創業マキタ・パワー・ツールズ・カナダLtd.(カナダ)設立(1991年1月からマキタ・カナダInc.に社名変更)。
- 1974年5月創業マキタ・ベネルックスB.V.(オランダ)設立(2010年1月からマキタ・ネーデルラントB.V.に社名変更)。
- 1974年6月創業マキタS.p.A.(イタリア)設立。
- 1977年2月米国預託証券(ADR)発行に伴いナスダック(全米証券業協会自動表示システム)にて取引開始。
- 1977年2月創業S.A.マキタN.V.(ベルギー)設立。
- 1977年4月創業マキタ・ヴェルクツォイクGmbH(ドイツ)設立。
1980年代
- 1981年6月創業マキタ・ド・ブラジルLtda.(ブラジル)設立。
- 1981年9月創業マキタ・ヴェルクツォイクGesellschaft m.b.H.(オーストリア)設立。
- 1982年2月上場欧州預託証券(EDR)発行に伴いルクセンブルグ証券取引所に上場。
- 1983年4月創業マキタ・パワー・ツールズ・シンガポールPte.Ltd.(シンガポール)設立(1991年4月からマキタ・シンガポールPte.Ltd.に社名変更)。
- 1984年9月創業マキタ・コーポレーション・オブ・アメリカ(米国)設立。
- 1986年7月創業城山開発株式会社(愛知県宝飯郡一宮町。現 豊川市)設立。
- 1988年5月創業マキタ・タイワンLtd.(台湾)設立。
- 1989年4月創業マキタ・エスパーニャS.A.(スペイン)設立(1991年11月からマキタS.A.に社名変更)。
- 1989年5月商号変更決算期を2月20日から3月31日に変更。
- 1989年12月創業マキタ・マニュファクチュアリング・ヨーロッパLtd.(英国)設立。
1990年代
- 1991年1月M&Aチェーンソーメーカーのザックス・ドルマーGmbH(ドイツ)を買収(1991年9月からドルマーGmbHに社名変更。2015年10月からマキタ・エンジニアリング・ジャーマニーGmbHに社名変更)。
- 1991年4月商号変更商号を株式会社マキタに変更。
- 1992年7月創業マキタ・パワー・ツールズ(H.K.)Ltd.(香港)設立。
- 1993年11月創業マキタ・ニュージーランドLtd.(ニュージーランド)設立。
- 1993年12月創業牧田(中国)有限公司(中国)設立。
- 1994年7月創業マキタSp.zo.o.(ポーランド)設立。
- 1994年11月創業マキタ・メキシコS.A. de C.V.(メキシコ)設立。
- 1995年4月創業マキタ・インターナショナル・ヨーロッパLtd.(英国)設立(2020年5月からマキタ(U.K.)Ltd.に社名変更)。
- 1995年4月創業ユーロ・マキタ・コーポレーションB.V.(オランダ)設立。
- 1995年5月創業マキタspol.sr.o.(チェコ)設立。
- 1995年9月創業株式会社マキタ一宮(愛知県宝飯郡一宮町。現 豊川市)設立。
- 1996年5月創業マキタ Kft.(ハンガリー)設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上収益営業利益率2030年度まで15%以上
- ROE2030年度まで11%以上
- 現金及び現金同等物の適正水準月商2~3か月分
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
充電製品の総合サプライヤーへの進化
充電式電動工具・園芸用機器のラインアップを拡充し、高負荷作業領域への適用拡大と成長分野への展開を進める。特に40Vmaxシリーズの浸透・拡販を通じて事業領域を拡大する。
- 02
グローバルな販売・サービス体制の強化
世界各地の販売・サービス拠点網を活用し、販売人員増強や現場訪問強化によりユーザーの潜在的課題を捉え、最適なソリューション提案力を向上させる。
- 03
供給体制の強靭化
生産地の分散、調達地の多極化等によりサプライチェーンを強靭化し、有事においても生産・販売を止めない体制を構築する。研究開発・人材・設備への投資も継続する。
- 04
収益構造と資本効率の改善
安定的な収益構造への転換と資本効率の改善により、持続可能な成長と企業価値向上を図る。適切なキャッシュアロケーションと株主還元の強化にも取り組む。
- 05
社会課題解決への貢献
現場の人手不足や脱炭素社会の実現といった社会課題に対し、充電製品を軸としたソリューション提供を通じて社会と共に成長することを目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で17,586人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は753万円で、9期前と比べて+4.5%。平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 15,344 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 16,137 | — |
| 2019年3月 | 720 | 41.5 | 18.3 | 16,424 | — |
| 2020年3月 | 717 | 41.2 | 17.8 | 17,090 | — |
| 2021年3月 | 698 | 40.5 | 17.1 | 18,624 | — |
| 2022年3月 | 716 | 40.2 | 16.8 | 20,233 | — |
| 2023年3月 | 701 | 39.8 | 16.4 | 18,804 | — |
| 2024年3月 | 648 | 39.7 | 16.4 | 17,669 | — |
| 2025年3月 | 695 | 39.9 | 16.5 | 17,641 | 607 |
| 2026年3月 | 753 | 39.8 | 16.5 | 17,586 | 595 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 4 / 海外 15) を有報から抽出しています。
- 海外マキタU.S.A.,Inc. (注)3米国 ロサンゼルス議決権100.0%
- 海外マキタ・コーポレーション・オブ・アメリカ(注)3米国 アトランタ議決権100.0%
- 海外マキタ・カナダInc.カナダ トロント郊外議決権100.0%
- 海外マキタ(U.K.)Ltd. (注)3英国 ロンドン郊外議決権100.0%
- 海外マキタ・マニュファクチュアリング・ヨーロッパLtd. (注)3英国 テルフォード議決権100.0%
- 海外マキタ・フランスSASフランス ビュッシー サンジョルジュ議決権55.0%
- 国内マキタS.p.A. (注)3イタリア ミラノ議決権100.0%
- 海外マキタ・ヴェルクツォイクG m b H(ドイツ)(注)3,4ドイツ ラティンゲン議決権100.0%
- 海外マキタ・エンジニアリング・ジャーマニーGmbH (注)3ドイツ ハンブルグ議決権100.0%
- 国内マキタ・ヴェルクツォイクGesellschaft.m.b.H.(オーストリア) (注)3オーストリア ウィーン議決権100.0%
- 海外マキタSp.zo.o.ポーランド ビェルスコ ビヤウア議決権100.0%
- 国内マキタOyフィンランド ヘルシンキ議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- マキタLLC (注)3ロシア モスクワ100%
- 牧田(中国)有限公司(注)3中国 江蘇省昆山100%
- 牧田(昆山)有限公司(注)3中国 江蘇省昆山100%
- マキタ EU S.R.L.(ルーマニア)(注)3ルーマニア ブラネスティ100%
- マキタ・オーストラリアPty. Ltd.オーストラリア シドニー100%
- マキタ・ド・ブラジルLtda. (注)3ブラジル ポンタグロッサ100%
- マキタ・ガルフFZEアラブ首長国連邦 ドバイ100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は7,776億円、営業利益は1,047億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.3%、利益が-2.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 8,200億円 | 7,776億円 |
| 営業利益 | 1,100億円 | 1,047億円 |
| 純利益 | 810億円 | 794億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,066億円、営業利益は306億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+12.0%、営業利益は+87.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,844 | — | — | −25 |
| 2024年1Q | 1,845 | 163 | 8.8 | 112 |
| 2024年2Q | 1,852 | 155 | 8.4 | 96 |
| 2024年3Q | 1,809 | 162 | 9.0 | 118 |
| 2024年4Q | 1,908 | — | — | 111 |
| 2025年2Q | 3,864 | 514 | 13.3 | 382 |
| 2025年4Q | 3,667 | 556 | 15.2 | 411 |
| 2026年2Q | 3,784 | 515 | 13.6 | 388 |
| 2026年4Q | 3,992 | 532 | 13.3 | 406 |
| 2027年1Q | 2,066 | 306 | 14.8 | 229 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,096億円から7,776億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は13.5%。売上は2期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,096 | — | 457 | — | 311 |
| 2014年3月 | 3,832 | — | 570 | — | 385 |
| この期から会計基準が米国基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2015年3月 | 4,147 | — | — | — | — |
| 2016年3月 | 4,236 | — | — | — | — |
| 2017年3月 | 4,150 | — | — | — | — |
| 2018年3月 | 4,773 | — | 799 | — | 549 |
| 2019年3月 | 4,906 | — | 799 | — | 558 |
| 2020年3月 | 4,926 | — | 660 | — | 477 |
| 2021年3月 | 6,083 | — | 872 | — | 620 |
| 2022年3月 | 7,393 | — | 925 | — | 648 |
| 2023年3月 | 7,647 | — | 239 | — | 117 |
| 2024年3月 | 7,414 | — | 640 | — | 437 |
| 2025年3月 | 7,531 | 1,070 | 1,085 | 14.2 | 793 |
| 2026年3月 | 7,776 | 1,047 | 1,080 | 13.5 | 794 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高7,776億円のうち、営業利益として残るのは1,047億円で13.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は794億円、売上の10.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.5%4,936億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.1%1,793億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.5%1,047億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2026年3月期は営業CFが1,023億円、投資CFが−176億円で、差し引きのフリーCFは847億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は2,574億円で、売上の4.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 384 | −154 | −106 | 230 | 623 |
| 2014年3月 | 417 | −201 | −74 | 216 | 817 |
| 2018年3月 | 342 | −157 | −177 | 185 | 1,473 |
| 2019年3月 | 232 | −153 | −82 | 79 | 1,465 |
| 2020年3月 | 573 | −305 | −229 | 268 | 1,434 |
| 2021年3月 | 645 | −429 | −230 | 216 | 1,486 |
| 2022年3月 | −1,037 | −279 | 526 | −1,316 | 711 |
| 2023年3月 | 444 | −377 | 810 | 67 | 1,627 |
| 2024年3月 | 2,371 | −256 | −1,913 | 2,115 | 1,966 |
| 2025年3月 | 1,299 | −379 | −335 | 920 | 2,533 |
| 2026年3月 | 1,023 | −176 | −992 | 847 | 2,574 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2026年3月期の総資産は1.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が9,973億円で、自己資本比率は84.4%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.44 | 3,735 | 675 | 84.7 |
| 2014年3月 | 0.52 | 4,359 | 832 | 84.0 |
| 2017年3月 | 0.60 | 5,042 | 954 | 84.1 |
| 2018年3月 | 0.65 | 5,540 | 1,008 | 84.6 |
| 2019年3月 | 0.68 | 5,727 | 1,076 | 84.2 |
| 2020年3月 | 0.67 | 5,713 | 1,033 | 84.7 |
| 2021年3月 | 0.81 | 6,579 | 1,550 | 80.9 |
| 2022年3月 | 1.01 | 7,463 | 2,612 | 74.1 |
| 2023年3月 | 1.10 | 7,692 | 3,302 | 70.0 |
| 2024年3月 | 1.06 | 8,682 | 1,876 | 82.2 |
| 2025年3月 | 1.11 | 9,260 | 1,740 | 83.7 |
| 2026年3月 | 1.18 | 9,973 | 1,766 | 84.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で209社中21位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中111位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,245で、1年前と比べて+8.9%。過去52週の値幅のなかでは55%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.5倍 |
| PER (会社予想) | 16.7倍 |
| PBR | 1.34倍 |
| 配当利回り | 2.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で8.45%下落し、8月21日に5208円。25日移動平均線(5463.2円)を約5%下回り、75日線(5607.24円)からは約7%乖離している。52週高値6130円からは約15%下落。一方で200日線(5239.43円)をわずかに下回る水準。RSIは51.29と中立。出来高は7月30日に335万株と急増、その後も高水準で不安定。週足の傾きは下向きで、調整局面と判断。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
PER17.37倍、PBR1.33倍、配当利回り2.88%。業界平均(PER23.18倍、PBR1.54倍、配当利回り2.66%)と比較して、PER・PBRとも低く、配当利回りは上回っており、割安感がある。ROE8.3%と収益性は平均的だが、今期予想PER16.6倍と魅力的で、配当利回りも安定している。一方で、業績の伸びは緩やかで、割安だが成長鈍化が懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.5倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 16.7倍 | — |
| PBR | 1.34倍 | 1.50倍 |
| ROE | 8.3% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
世界的な住宅市場の減速と在庫調整で業績の伸びが鈍化する一方、買い替え需要と新興国の成長が期待される。強気派は、新製品の投入と新興国市場の開拓で中長期的な成長が見込めるとする。弱気派は、欧米の住宅着工減少が売上に影響し、既存市場の成熟化が成長を制限するとみる。
- コードレス需要
手軽さと性能向上でコードレス工具の需要が拡大。
- 新興国市場
アジアや中南米で都市化が進み、工具の需要が増加。
- 強固な財務
自己資本比率が高く、景気変動に耐える財務体質。
- 配当利回り2.73%と水準の高さ通年影響弱
配当利回り2.73%と安定した株主還元が下支え
- 予想PER17.5倍と現行18.28倍から改善決算発表後影響弱
予想PER17.5倍は現行の18.28倍を下回り、業績進捗で評価が切り上がる余地
- 外国株主比率39.94%と高水準継続影響弱
海外投資家の保有は39.94%。需給の下支え要因
- 純利益794億円と高水準維持通年影響弱
純利益は794億円と前期比1億円増。業績の安定性が買い材料
- 住宅市場の減速
欧米の金利上昇で住宅着工が減少し、工具売上が影響を受ける。
- 競争激化
低価格帯市場や新興勢の参入でシェアが奪われやすい。
- 為替変動
円高が進むと海外売上高の円換算額が減る。
- 営業利益1047億円と前期比2.2%減通年影響弱
営業利益は1070億円から1047億円へ23億円減少
- 売上高伸び率3.3%と低成長通年影響中
売上高は245億円増の7776億円。成長鈍化が鮮明
- ROE8.3%と資本効率の低さ継続影響弱
ROE8.3%と低く、資本効率改善が課題
- 株価上昇と利益横ばいの乖離継続影響弱
株価は5488円と1年で11.56%上昇。純利益は横ばいでバリュエーションが拡大
- 海外売上高比率
- 各国の需要動向と成長地域への依存度を把握するため。
- コードレス製品比率
- 高付加価値製品の構成比で収益性の変化を測るため。
- 期中平均為替レート
- 業績への為替影響を見積もるための変数。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+36.4%。いまの株価に対する利回りは2.86%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 70.8 |
| 2018年3月 | 61 | 22.0 | 33.5 |
| 2019年3月 | 62 | 1.6 | 25.7 |
| 2020年3月 | 53 | −14.5 | 27.5 |
| 2021年3月 | 69 | 30.2 | 50.5 |
| 2022年3月 | 72 | 4.3 | 59.4 |
| 2023年3月 | 21 | −70.8 | 36.9 |
| 2024年3月 | 57 | 171.4 | 18.3 |
| 2025年3月 | 110 | 93.0 | 79.4 |
| 2026年3月 | 150 | 36.4 | 63.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,380人。区分でいちばん多いのは外国法人で39.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.5%を占め、残る59.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 38.5 | 39.2 | 35.9 | 41.1 | 41.3 | 39.9 |
| 金融機関 | 35.6 | 35.0 | 37.3 | 33.1 | 32.8 | 31.0 |
| 個人・その他 | 13.5 | 13.5 | 14.6 | 14.7 | 14.2 | 17.8 |
| 事業法人 | 11.1 | 10.6 | 10.4 | 10.4 | 10.2 | 9.5 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.9 | 3.9 | 7.7 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.7 | 1.7 | 0.8 | 1.6 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.68 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.51 |
| 03 | 株式会社マルワ | 3.15 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.01 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 2.07 |
| 06 | マキタ取引先投資会 | 2.06 |
| 07 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.91 |
| 08 | 全国共済農業協同組合連合会(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.82 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.79 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON AS DEPOSITARY BANK FOR DR HOLDERS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は11期で+162%、1株純資産は14期で+181%。直近期のROEは8.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 115 | 1,376 | — | 18.7 | 69.7 |
| 2014年3月 | 142 | 1,606 | — | 20.0 | 43.8 |
| 2015年3月 | — | 1,790 | — | — | 69.8 |
| 2016年3月 | — | 1,767 | — | — | 58.2 |
| 2017年3月 | — | 1,857 | — | — | 70.8 |
| 2018年3月 | 202 | 2,041 | 10.4 | 25.8 | 33.5 |
| 2019年3月 | 205 | 2,110 | 9.9 | 18.8 | 25.7 |
| 2020年3月 | 176 | 2,104 | 8.3 | 18.9 | 27.5 |
| 2021年3月 | 228 | 2,423 | 10.1 | 20.8 | 50.5 |
| 2022年3月 | 239 | 2,749 | 9.2 | 16.5 | 59.4 |
| 2023年3月 | 43 | 2,833 | 1.5 | 76.1 | 36.9 |
| 2024年3月 | 162 | 3,227 | 5.3 | 26.3 | 18.3 |
| 2025年3月 | 295 | 3,442 | 8.8 | 16.7 | 79.4 |
| 2026年3月 | 300 | 3,859 | 8.3 | 16.9 | 63.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
28名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は28名。2026/3期の役員報酬は総額379百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 後藤宗利 | 代表取締役 取締役社長 | 51 | 480,000 |
| 金子哲久 | 取締役 常務執行役員 兼開発技術本部長 | 71 | 29,000 |
| 土屋隆 | 取締役 執行役員 国内営業本部長 | 69 | 23,000 |
| 吉田雅樹 | 取締役 執行役員 生産本部長 | 64 | 16,000 |
| 表孝至 | 取締役 執行役員 海外営業本部長 | 67 | 13,000 |
| 大津行弘 | 取締役 執行役員 管理本部長 | 66 | 13,000 |
| 犬塚善久 | 取締役 執行役員 購買本部長 | 65 | 8,000 |
| 川瀬英行 | 取締役 執行役員 品質本部長 | 63 | 12,000 |
| 岩瀬隆広 | 社外取締役 | 74 | 1,000 |
| 安藤隆司 | 社外取締役 | 71 | — |
| 都築浩二 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | 4,000 |
| 西川浩司 | 社外取締役(監査等委員) | 68 | 1,000 |
残りの役員16名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 氏原亜由美 | 社外取締役(監査等委員) | 64 |
| 福本美苗 | 社外取締役(監査等委員) | 55 |
| ラリー・ペック | 執行役員 マキタ・コーポレーション・オブ・アメリカ責任者 兼 ブラジル工場担当 | — |
| リッチ・チャップマン | 執行役員 マキタU.S.A., Inc. 担当 | — |
| 牧野和久 | 執行役員 欧州統括責任者 | — |
| 兵藤弘毅 | 執行役員 開発技術本部副本部長 | — |
| 村田裕 | 執行役員 開発技術本部副本部長 | — |
| 中村稔 | 執行役員 生産本部副本部長(欧州工場担当) | — |
| 市川浩 | 執行役員 国内営業本部副本部長(名古屋営業部担当) | — |
| 一ノ瀬幸太郎 | 執行役員 国内営業本部副本部長(東京営業部担当) | — |
| 武井直樹 | 執行役員 国内営業本部副本部長(大阪営業部担当) | — |
| 岡田茂 | 執行役員 マキタ U.S.A., Inc. 担当 兼 責任者 | — |
| ケン・へフリー | 執行役員 マキタ U.S.A., Inc. 担当 | — |
| ジョー・ブラックウェル | 執行役員 マキタ・コーポレーション・オブ・アメリカ責任者 | — |
| デイヴィッド・カートン | 執行役員 マキタ(U.K.) Ltd. 担当 | — |
| アンデルソン・ドミンゲス・シルバ | 執行役員 マキタ・ド・ブラジル Ltda. 担当 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 89 | 216 | 29 | 334 | 42 |
| 社外取締役 | 7 | 29 | — | — | 29 | 4 |
| 取締役(社内) | 2 | 16 | — | — | 16 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容802字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,023字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,692字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,538字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業