概要
テラプローブは半導体のウエハテスト(前工程検査)とファイナルテスト(後工程検査)を受託する専門企業である。台湾の大手OSAT企業Powertech Technology Inc.(PTI)グループに属し、2025年12月期の売上高は417億円、営業利益89億円、営業利益率21.3%を達成した。本社は神奈川県横浜市、従業員1127名。主要顧客にルネサスエレクトロニクス、Annapurna Labs、ソシオネクストなどを持ち、ロジック製品のテストが売上の大半を占める。
半導体テスト受託の2本柱
テラプローブの事業は半導体製造工程における検査の受託である。前工程で行うウエハテストは、ウエハ上に形成された半導体チップの電気特性を、プローブカードと呼ばれる接続治具を用いてテスタで測定し、良品・不良品を判別する。後工程のファイナルテストは、パッケージング後の最終製品の機能検査と外観検査を含む。両工程とも顧客から支給されたテストプログラムを使用し、結果を提供する。2025年12月期の売上高のうち、ロジック製品が386億円(92.5%)、メモリ製品が31億円(7.5%)を占める。テスト効率の向上提案やプログラム開発受託も行い、顧客のコスト低減に貢献している。
日本と台湾を結ぶ生産体制
テラプローブの生産拠点は、日本の九州事業所(熊本県芦北町)と台湾新竹県の連結子会社TeraPower Technology Inc.(TPW)である。九州事業所は2006年に開設され、ロジック製品のウエハテストとファイナルテストを担当する。TPWは2008年にPTIとの合弁で設立され、台湾のウエハテスト需要に対応する。2018年には第2工場、2024年には第3工場が竣工し、生産能力を拡大している。2025年には九州事業所に新事務棟が竣工した。この日台2拠点体制により、顧客の多様なニーズに応えるとともに、地政学リスクへの分散を図っている。
主要顧客と依存度の変化
テラプローブの顧客は半導体メーカー、ファブレス企業など多岐にわたる。2025年12月期の販売実績では、ルネサスエレクトロニクスが99億円(23.9%)、Annapurna Labsが73億円(17.8%)、ソシオネクストが54億円(13.1%)と、上位3社で約55%を占める。前年同期と比較すると、ルネサスの構成比は35.8%から23.9%に低下した一方、Annapurna Labs(5.5%→17.8%)とソシオネクスト(7.6%→13.1%)が急増した。これはサーバー向け・AI関連製品の需要拡大とEV向け取引拡大を反映している。売上高全体は前年比12.5%増の417億円となり、成長を続けている。
PTIグループ内での位置づけ
テラプローブは2017年6月、公開買付けにより台湾のPowertech Technology Inc.(PTI)の連結子会社となった。PTIは世界有数のOSAT企業であり、テラプローブはそのグループ内で日本・台湾におけるテストサービスの一翼を担う。PTIグループとの連携により、後工程まで含めたターンキーサービスを提供可能である。2020年にはTPWがPTIからウエハテスト事業を譲り受け、グループ内の役割が明確化された。テラプローブは独立した上場企業(東京証券取引所スタンダード市場)として運営され、2025年12月期の総資産は1006億円、自己資本比率は40.2%である。
高い収益性と経営指標
テラプローブは高い収益性を目指し、売上高営業利益率20%台前半の安定的維持とROE・ROICの向上を経営目標に掲げる。2025年12月期の売上高営業利益率は21.3%(前期19.4%)、ROEは約5.6%(前期6.3%)、ROICは加重平均資本コスト(WACC)を上回る水準を維持している。営業利益は89億円で前年比28.0%増、経常利益は87億円(24.9%増)。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は34億円(4.0%減)と微減したが、これは前年の固定資産売却益の反動と法人税等の見直しによる。営業キャッシュ・フローは201億円と堅調で、設備投資に29.8億円を充当している。
業界の中での役割は半導体製造工程におけるテスト工程(前工程のウエハテストと後工程のファイナルテスト)を受託するOSAT(組み立て・検査受託)企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2017/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メモリ事業 | 115億円 | 61.2% | — | — |
| システムLSI事業 | 73億円 | 38.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体製造(ロジック、マイコン、イメージセンサ、アナログ、メモリ等)主力
国内外の半導体メーカーやファブレス企業から、ロジック、マイコン、イメージセンサ、アナログ、メモリなどの半導体製品のウエハテストとファイナルテストを受託。顧客から支給されたテストプログラムを用いて電気的特性を検査し、良品・不良品の判別結果を提供する。製品ごとに異なるテスト機器や環境への対応力が求められる。
世界有数のOSAT企業であるPTIグループの一員
- ウエハテスト受託サービス
- ダイシング前のウエハ状態で半導体チップの電気特性を検査し、良否を判定するサービス。プローブカードやテスタ、プローバを用いて、パッドにプローブを接触させて回路の機能を検証する。
- ファイナルテスト受託サービス
- パッケージング後の半導体デバイスに対して、設計通りの機能を果たすか電気的に検査し、さらに外観異常の有無も検査するサービス。
製品と技術
ウエハテスト:プローブカードによる電気特性検査
テラプローブの主力サービスであるウエハテストは、ダイシング前のウエハ状態で半導体チップの電気特性を検査する工程である。検査にはプローブカードと呼ばれる専用の接続治具を用いる。プローブカードは、ウエハ上のチップのパッド(電極)に微細な探針(プローブ)を接触させ、テスタとチップを電気的に接続する。テスタはテストプログラムに基づき直流・交流特性や機能を検査し、良品・不良品を判別する。プローバと呼ばれる装置がウエハを1枚ずつ搬送し、位置を合わせながらプローブを接触させる。製品ごとにパッド配置が異なるため、専用のプローブカードが必要であり、テラプローブはその設計も受託している。
ファイナルテスト:パッケージ製品の最終保証
ファイナルテストは半導体チップがパッケージングされた後に行われる最終検査である。パッケージ状態で設計通りの機能を発揮するかどうかを確認する機能試験に加え、外観異常の有無を検査するパッケージ外観検査を含む。この工程により、出荷前の製品品質を保証する。テラプローブはロジック、マイコン、イメージセンサ、アナログ、メモリなど多様なデバイスのファイナルテストに対応しており、九州事業所で主に実施している。テストプログラムは顧客から支給されることが一般的だが、テラプローブがプログラム開発を受託する場合もある。
付加価値サービス:テスト効率化とターンキーソリューション
テラプローブはテスト受託に加え、蓄積したノウハウを活かした付加価値サービスを提供する。プログラム開発やプローブカード設計の受託、デバイス評価から量産までの一貫サポート、テスト効率向上の提案などである。これらのサービスは顧客のテストコスト低減に貢献する。さらに、PTIグループとの連携により、ウエハテストから後工程(組立・最終テスト)までを含むターンキーサービスを提供可能であり、顧客にワンストップのソリューションを提供している。2025年12月期の売上高417億円のうち、付加価値サービスの構成比は明示されていないが、技術力と柔軟性が差別化要因となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 半導体製造(ロジック、マイコン、イメージセンサ、アナログ、メモリ等)世界有数のOSAT企業であるPTIグループの一員
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
半導体関連で高収益、売上417億円へ成長
電気機器業界に属し、同業他社(キオクシア、日清紡、イビデン等)と比較して、売上高は371億円(2024年12月期)で中規模。営業利益率18.6%と高水準で、2025年12月期は21.34%に上昇予想。売上成長率は4.8%と緩やかだが、利益率の改善が進む。半導体関連の需要を背景に、安定した収益基盤を構築。一方で、キオクシアなどの大手と比べ規模では劣る。
強み
- 18.6%→21.34%と改善傾向で、収益性で同業をリード。
- 毎期5%前後の増収を達成し、堅調な事業展開。
- 半導体需要の拡大が追い風となり、受注増が期待。
- 高収益により、研究開発や設備投資への資金余力がある。
課題
- キオクシアやイビデンなど大手との規模差が課題。
- 半導体市場のサイクルに業績が左右されるリスク。
- 売上成長率が5%未満と低く、大幅な拡大は見込みにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がテラプローブ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6727ワコム | 1,137億円 | 11.9倍 |
| 2 | 6947図研 | 1,092億円 | 19.4倍 |
| 3 | 6617東光高岳 | 1,087億円 | 16.2倍 |
| 4 | 7965象印マホービン | 1,053億円 | 15.1倍 |
| 5 | 6929日本セラミック | 1,017億円 | 14.5倍 |
| 6 | 6627テラプローブ | 995億円 | 20.4倍 |
| 7 | 6946日本アビオニクス | 952億円 | 22.4倍 |
| 8 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
| 9 | 6859エスペック | 912億円 | 14.2倍 |
| 10 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
| 11 | 6855日本電子材料 | 886億円 | 14.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
エルピーダメモリ向け事業として2005年設立
2005年8月、東京都中央区に資本金1000万円でテラプローブが設立された。設立直後の2005年9月、エルピーダメモリ(現マイクロンメモリジャパン)、Kingston Technology Japan、Powertech Technology Inc.、アドバンテストを割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金は56億円に急増した。同年10月、広島事業所でDRAMのウエハテスト事業を開始、同時に相模原市に開発センターを開設しテスト技術の開発受託を始めた。2006年には九州事業所を開設し、ロジック製品のファイナルテストとウエハテストに進出した。2007年3月には本社を横浜市に移転し、広島エルピーダメモリからウエハテスト設備を承継した。
台湾進出とエルピーダグループへの編入
2008年8月、テラプローブは台湾新竹縣にPowertech Technology Inc.との合弁で連結子会社TeraPower Technology Inc.(TPW)を設立し、台湾における事業拡大の足がかりを得た。2009年3月、エルピーダメモリの連結子会社となり、経営基盤を強化。2010年12月には東京証券取引所マザーズに上場した。しかし上場と同時にエルピーダの持株比率が低下し、テラプローブは持分法適用会社となった。2011年10月、カシオ計算機から株式会社テラミクロスの全株式を取得し、ウエハレベルパッケージ(WLP)受託事業を開始。2013年10月にはテラミクロスを吸収合併し、青梅事業所とした。
事業再編とPTIグループ入り
2016年、テラプローブは青梅事業所のWLP関連事業を会社分割で青梅エレクトロニクス株式会社に承継し、その全株式をアオイ電子に譲渡。これによりWLP事業から撤退し、テストサービスに集中した。同年、会津富士通セミコンダクターとの合弁会社(出資35%)が事業開始。2017年2月にはその出資比率を100%に引き上げ、連結子会社化しテラプローブ会津に改称した。2017年6月、Powertech Technology Inc.による公開買付けが成立し、テラプローブはPTIの連結子会社となった。2018年5月にはマイクロンメモリジャパン向け半導体テストサービス事業をマイクロンジャパンへ譲渡し、顧客ポートフォリオを再編した。
生産拡大と拠点統合を進めた2020年代
2020年10月、TPWがPTIからウエハテスト事業を譲り受け、台湾でのテスト能力を拡充。2021年5月に東京証券取引所マザーズから市場第二部へ市場変更し、2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行した。2022年7月にはテラプローブ会津を吸収合併し、国内拠点を集約。2024年10月にはTPWの第3工場が竣工し、台湾の生産能力が一段と向上した。2025年1月には九州事業所に新事務棟が完成し、国内拠点の機能を強化した。売上高は2021年12月期の259億円から2025年12月期には417億円へと拡大し、営業利益率も20%前後で推移している。
年表33件を開く
2000年代
- 2005年8月創業東京都中央区に当社設立。資本金1,000万円。
- 2005年9月エルピーダメモリ株式会社(現マイクロンメモリ ジャパン株式会社)、Kingston Technology Japan, LLC、Powertech Technology Inc.及び株式会社アドバンテストを割当先とする第三者割当増資を実施。新資本金56億円。
- 2005年10月広島事業所(広島県東広島市)にてDRAM (注1)のウエハテスト事業(注2)を開始。開発センター(神奈川県相模原市中央区)にてテスト技術等の開発受託事業を開始。
- 2006年5月広島事業所にてエルピーダメモリ株式会社(現マイクロンメモリ ジャパン株式会社)以外のウエハテスト事業を開始。
- 2006年6月広島事業所にてISO9001(品質マネジメントシステム)の認証取得。熊本県葦北郡芦北町に九州事業所用地及び建物取得。
- 2006年9月九州事業所を開設。ロジック製品のファイナルテスト事業(注2)を開始。
- 2006年11月九州事業所にてロジック製品のウエハテスト事業を開始。
- 2007年1月九州事業所にてISO9001(品質マネジメントシステム)の認証取得。
- 2007年3月神奈川県横浜市港北区に本社・開発センターを移転。吸収分割により広島エルピーダメモリ株式会社(現マイクロンメモリ ジャパン株式会社)からウエハテスト事業に関する設備・装置等を承継。新資本金96億円。
- 2007年4月DRAM以外の半導体受託拡大を目指し、九州事業所にB棟竣工。
- 2007年9月九州事業所B棟操業開始。
- 2007年12月ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証取得。 ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得。
- 2008年8月台湾新竹縣に、台湾における事業拡大を目的として、Powertech Technology Inc.と合弁で連結子会社TeraPower Technology Inc.を設立。
- 2009年3月エルピーダメモリ株式会社(現マイクロンメモリ ジャパン株式会社)の連結子会社となる。
2010年代
- 2010年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場。エルピーダメモリ株式会社(現マイクロンメモリ ジャパン株式会社)の持株比率低下により持分法適用会社となる。
- 2011年10月カシオ計算機株式会社より株式会社テラミクロスの全株式を取得、連結子会社として、ウエハレベルパッケージ(WLP)の受託を開始。
- 2012年3月OHS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証取得(2021年1月にISO45001の認証に移行)。
- 2013年10月M&A株式会社テラミクロスを吸収合併し、青梅事業所(現青梅エレクトロニクス株式会社)とする。
- 2014年6月本社・開発センター及び九州事業所にてISO/TS16949(自動車産業向け品質マネジメントシステム)の認証取得(2018年5月にIATF16949の認証に移行)。
- 2016年1月会津富士通セミコンダクター株式会社との合弁会社である会津富士通セミコンダクタープローブが事業を開始(出資比率35%)。
- 2016年4月青梅事業所のウエハレベルパッケージに関する事業を、会社分割により青梅エレクトロニクス株式会社に承継し、同社の全株式をアオイ電子株式会社へ譲渡。
- 2017年2月M&A会津富士通セミコンダクタープローブ株式会社への出資比率を100%に変更、連結子会社化し、株式会社テラプローブ会津に改称。
- 2017年6月公開買付けにより、Powertech Technology Inc.の連結子会社となる。
- 2018年3月TeraPower Technology Inc.第2工場竣工。
- 2018年5月マイクロンメモリ ジャパン株式会社向け半導体テストサービス事業を、マイクロンジャパン株式会社へ譲渡。本社・開発センター及び九州事業所にてIATF16949(自動車産業向け品質マネジメントシステム)の認証取得。
- 2018年6月M&A広島事業所を九州事業所に統合。
2020年代
- 2020年10月TeraPower Technology Inc.が、Powertech Technology Inc.から、ウエハテスト事業を譲受。
- 2021年1月本社・開発センター及び九州事業所にてISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証取得。
- 2021年5月東京証券取引所マザーズから同取引所市場第二部へ市場変更。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部から同取引所スタンダード市場へ移行。
- 2022年7月M&A株式会社テラプローブ会津を吸収合併。
- 2024年10月TeraPower Technology Inc.第3工場竣工。
- 2025年1月九州事業所新事務棟竣工。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率20%台前半の水準を安定的に維持するとともに、さらなる向上
- ROE株主資本コストを上回る水準を維持
- ROICWACCを上回る水準を維持
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AI・先端デバイス向け集中投資
生成AIやデータセンター向け半導体の需要拡大を成長機会と捉え、高付加価値領域への積極投資とビジネス獲得を推進する。需要動向を的確に把握し、必要に応じた設備投資で安定かつ柔軟な生産体制を構築する。
- 02
日台連携による生産体制最適化
日本と台湾の両拠点で生産体制を最適化し、地政学リスクに対応したサプライチェーン再編の流れを捉え、テスト関連の付加価値サービスを提供して新たな需要を取り込む。国内半導体投資拡大の波を確実に捉え、国内需要の獲得を進める。
- 03
スマートファクトリー化と品質向上
オペレーション自動化、データ活用、AI技術の全社導入によりスマートファクトリー化を推進。設備稼働状況やテストデータの可視化・分析で歩留まり改善、リードタイム短縮、設備停止時間低減を実現し、高品質・高効率な生産を目指す。
- 04
技術者育成と人材基盤強化
半導体業界の人材不足に対応するため、計画的な教育プログラム拡充や若手エンジニアの早期戦力化を進める。多様な人材が能力を発揮できる職場環境を整備し、社内外の知見やリソースを活用して人材基盤を強化する。
- 05
ESG推進とサステナビリティ
環境負荷低減のため省エネルギー・省資源活動を継続し、行動指針に基づき環境保全、社会貢献、人権尊重に取り組む。ガバナンス強化により持続可能な企業運営を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,127人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は638万円で、9期前と比べて+0.9%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は7.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | — | — | — | 835 | — |
| 2017年3月 | — | — | — | 718 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 797 | — |
| 2019年12月 | 632 | 41.6 | 7.6 | 776 | — |
| 2020年12月 | 614 | 42.6 | 8.1 | 899 | — |
| 2021年12月 | 620 | 44.4 | 8.8 | 1,014 | — |
| 2022年12月 | 704 | 43.8 | 8.3 | 1,008 | — |
| 2023年12月 | 639 | 43.6 | 8.0 | 1,010 | — |
| 2024年12月 | 674 | 42.0 | 8.0 | 1,042 | 662 |
| 2025年12月 | 638 | 41.2 | 7.9 | 1,127 | 790 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 1 / 海外 2、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外Powertech Technology Inc.(注)2台湾新竹縣湖口郷 · その他の関係会社議決権11.8%
- 国内力成科技日本合同会社東京都港区 · その他の関係会社議決権48.9%
- 海外TeraPower Technology Inc. (注)3、4台湾新竹縣湖口郷 · 連結子会社議決権51.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は417億円、営業利益は89億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.4%、利益が+29.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 591億円 | 417億円 |
| 営業利益 | 163億円 | 89億円 |
| 純利益 | 60億円 | 34億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は273億円、営業利益は72億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+43.7%、営業利益は+94.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 82 | 17 | 20.7 | 11 |
| 2023年2Q | 87 | 16 | 18.4 | 8 |
| 2023年3Q | 91 | 19 | 20.9 | 10 |
| 2023年4Q | 94 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 89 | 17 | 19.1 | 9 |
| 2024年2Q | 100 | 21 | 21.0 | 9 |
| 2024年4Q | 182 | 31 | 17.0 | 17 |
| 2025年2Q | 190 | 37 | 19.5 | 13 |
| 2025年4Q | 227 | 52 | 22.9 | 21 |
| 2026年2Q | 273 | 72 | 26.4 | 27 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は213億円から417億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は21.3%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社テラミクロスを吸収合併し、青梅事業所(現青梅エレクトロニクス株式会社)とする。 | |||||
| 2013年3月 | 213 | — | — | — | 5 |
| 2014年3月 | 217 | — | 8 | — | 1 |
| 2015年3月 | 213 | — | 13 | — | −5 |
| 2016年3月 | 228 | — | 26 | — | 5 |
| 会津富士通セミコンダクタープローブ株式会社への出資比率を100%に変更、連結子会社化し、株式会社テラプローブ会津に改称。 | |||||
| 2017年3月 | 189 | — | 25 | — | 12 |
| 2017年12月 | 180 | — | 18 | — | 3 |
| 広島事業所を九州事業所に統合。 | |||||
| 2018年12月 | 217 | — | 15 | — | 10 |
| 2019年12月 | 169 | — | −4 | — | −2 |
| 2020年12月 | 183 | — | 2 | — | 2 |
| 2021年12月 | 259 | — | 41 | — | 18 |
| 株式会社テラプローブ会津を吸収合併。 | |||||
| 2022年12月 | 332 | — | 73 | — | 31 |
| 2023年12月 | 354 | — | 74 | — | 41 |
| TeraPower Technology Inc.第3工場竣工。 | |||||
| 2024年12月 | 371 | 69 | 70 | 18.6 | 35 |
| 2025年12月 | 417 | 89 | 88 | 21.3 | 34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高417億円のうち、営業利益として残るのは89億円で21.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は34億円、売上の8.2%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.7%299億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.0%29億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.3%89億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが201億円、投資CFが−287億円で、差し引きのフリーCFは−86億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は122億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 75 | −29 | −43 | 46 | 60 |
| 2014年3月 | 82 | −37 | −28 | 45 | 79 |
| 2015年3月 | 62 | −66 | −8 | −4 | 69 |
| 2016年3月 | 66 | −71 | 8 | −5 | 71 |
| 2017年3月 | 66 | −117 | 76 | −51 | 95 |
| 2017年12月 | 70 | −122 | 45 | −52 | 89 |
| 2018年12月 | 85 | −137 | 71 | −52 | 107 |
| 2019年12月 | 59 | −48 | −32 | 11 | 86 |
| 2020年12月 | 97 | −54 | −30 | 43 | 100 |
| 2021年12月 | 114 | −97 | −20 | 17 | 101 |
| 2022年12月 | 170 | −122 | −4 | 48 | 146 |
| 2023年12月 | 183 | −147 | −96 | 36 | 91 |
| 2024年12月 | 175 | −146 | −36 | 29 | 87 |
| 2025年12月 | 201 | −287 | 118 | −86 | 122 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,006億円。このうち返さなくてよい自己資本が599億円で、自己資本比率は40.2%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 355 | 222 | 133 | 56.6 |
| 2014年3月 | 335 | 227 | 108 | 60.5 |
| 2015年3月 | 353 | 236 | 117 | 57.7 |
| 2016年3月 | 358 | 237 | 121 | 57.0 |
| 2017年3月 | 463 | 272 | 191 | 47.4 |
| 2017年12月 | 542 | 292 | 250 | 41.5 |
| 2018年12月 | 628 | 309 | 319 | 37.0 |
| 2019年12月 | 569 | 303 | 266 | 40.2 |
| 2020年12月 | 547 | 310 | 237 | 42.5 |
| 2021年12月 | 630 | 366 | 264 | 41.6 |
| 2022年12月 | 723 | 422 | 301 | 40.9 |
| 2023年12月 | 694 | 490 | 204 | 49.1 |
| 2024年12月 | 754 | 539 | 214 | 49.6 |
| 2025年12月 | 1,006 | 599 | 406 | 40.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中200位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥10,720で、1年前と比べて+133.6%。過去52週の値幅のなかでは59%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.4倍 |
| PER (会社予想) | 81.3倍 |
| PBR | 4.42倍 |
| 配当利回り | 1.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で約9.6%下落し10230円。25日線11242円を下回り、75日線11541円も割り込む。52週高値14960円からは約32%下落。8月14日12840円をピークに下落基調、200日線8983円は依然上。出来高は8月17日41万株と増加傾向、調整長期化の懸念。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PERは28.61倍で業界平均28.27倍とほぼ同水準。PBRは4.36倍と業界平均2.12倍を大きく上回り割高だが、ROE8.6%は業界並み。無配だが配当性向79.2%と高い。収益は緩やかに成長しており、バリュエーションは業界平均並み。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.4倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 81.3倍 | — |
| PBR | 4.42倍 | 2.58倍 |
| ROE | 8.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体検査装置向けで好調な業績と高い株価上昇が続く。強気派はAI・半導体需要拡大による継続的な成長と高い営業利益率を評価。弱気派は過大な株価バリュエーションと半導体市況の周期性リスク、競合の台頭を指摘する。
- 高成長・高収益
売上・利益ともに増加、営業利益率20%超。
- 半導体需要追い風
AI向け半導体投資拡大で検査需要増加。
- 技術優位性
プローブカードで高いシェアと顧客基盤。
- 営業利益89億と過去最高、営業益率21%に改善FY2025実績影響強
FY2025営業利益89億円(前期比+20億円)、営業利益率21.34%。
- 売上高417億、3期連続増収通年影響中
売上高354億→371億→417億と拡大。
- 半導体関連需要の増加追い風継続影響中
半導体テスト向けプローブカード需要拡大で受注増。
- PER28.6倍でも成長期待で割高感薄れる継続影響弱
PER28.6倍だが営業利益成長率22%超でバリュエーションに一定の合理性。
- 高バリュエーション
PER28.6倍で成長率を考慮しても割高感。
- 半導体市況リスク
業績が半導体サイクルに左右されやすい。
- 競合激化
海外メーカーの参入で価格競争が激化。
- 純利益34億と前期から減少FY2025実績影響中
FY2025純利益34億円、前期35億から微減。
- PBR4.36倍とバリュエーション高水準継続影響中
PBR4.36倍はROE8.6%を考慮すると割高。
- 無配当で株主還元不足継続影響弱
配当利回り0%で株主への直接還元なし。
- 半導体市況低迷リスク不定影響強
半導体需要減少で受注減、営業利益が大きく変動リスク。
- 売上高成長率
- 需要動向と市場拡大を確認。
- 営業利益率
- 競争下での収益力維持。
- 受注残高
- 将来の売上を予測する先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.03%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 17 | — | 29.4 |
| 2022年12月 | 54 | 217.6 | 29.4 |
| 2023年12月 | 110 | 103.7 | 36.3 |
| 2024年12月 | 110 | 0.0 | 38.0 |
| 2025年12月 | 110 | 0.0 | 79.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,138人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.8%を占め、残る44.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 48.3 | 48.4 | 48.2 | 48.3 | 49.2 | 48.2 |
| 外国法人 | 14.4 | 20.6 | 21.1 | 23.5 | 21.4 | 24.1 |
| 個人・その他 | 30.8 | 22.6 | 22.1 | 17.9 | 22.1 | 16.6 |
| 金融機関 | 2.0 | 3.6 | 3.7 | 7.8 | 3.1 | 7.5 |
| 証券会社 | 4.5 | 4.8 | 4.8 | 2.5 | 4.1 | 3.4 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 力成科技日本合同会社 | 47.84 |
| 02 | POWERTECH TECHNOLOGY INC.(常任代理人 藤本 欣伸) | 11.60 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.04 |
| 04 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.54 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 2.00 |
| 06 | 日色 隆善 | 1.04 |
| 07 | MORGAN STANLEY & CO. LLC(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.99 |
| 08 | 野村證券株式会社 | 0.89 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 0.88 |
| 10 | 高橋 聡貴 | 0.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+587%、1株純資産は14期で+105%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 54 | 2,166 | 2.5 | 18.2 | — |
| 2014年3月 | 7 | 2,186 | 0.3 | 165.7 | — |
| 2015年3月 | −51 | 2,194 | — | — | — |
| 2016年3月 | 50 | 2,200 | 2.3 | 15.8 | — |
| 2017年3月 | 134 | 2,367 | 5.9 | 11.7 | — |
| 2017年12月 | 36 | 2,426 | 1.5 | 34.2 | — |
| 2018年12月 | 112 | 2,501 | 4.5 | 6.0 | — |
| 2019年12月 | −27 | 2,518 | — | — | — |
| 2020年12月 | 26 | 2,556 | 1.0 | 27.2 | — |
| 2021年12月 | 197 | 2,879 | 7.3 | 10.5 | 29.4 |
| 2022年12月 | 345 | 3,251 | 11.2 | 4.7 | 29.4 |
| 2023年12月 | 450 | 3,751 | 12.9 | 14.6 | 36.3 |
| 2024年12月 | 386 | 4,112 | 9.8 | 7.5 | 38.0 |
| 2025年12月 | 370 | 4,449 | 8.6 | 17.0 | 79.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額147百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 横山毅 | 取締役 | 59 | 1,200 |
| 黒木陽一 | 取締役 | 56 | 400 |
| 蔡篤恭 | 取締役(非常勤)指名委員 | 75 | — |
| 謝永達 | 取締役(非常勤)報酬委員 | 68 | — |
| 沈俊宏 | 取締役(非常勤)監査委員 | 60 | — |
| 岩間耕二 | 取締役(非常勤)指名委員 報酬委員 | 75 | — |
| 森直樹 | 取締役(非常勤)指名委員 監査委員 | 55 | — |
| 河野通有 | 取締役(非常勤)監査委員 報酬委員 | 69 | — |
| 中川雅幸 | 執行役CFO | 59 | — |
| 池内貴之 | 執行役 | 59 | — |
| 池田実成 | 執行役 | 59 | — |
| 原田啓明 | 執行役 | 56 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 6 | 67 | 47 | 115 | 19 |
| 社外取締役 | 3 | 20 | — | 20 | 7 |
| 取締役(社内) | 6 | 12 | — | 12 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,597字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,141字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,456字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,745字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第22期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-23
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
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