概要
日東工業は1948年に愛知県瀬戸市で設立された配電盤・制御盤メーカーである。本社を長久手市に置き、2026年3月期の連結売上高は1958億円、従業員数は5358人。配電盤や分電盤、情報配線盤などの電気・情報インフラ機器の製造・工事・サービスを中核とし、情報通信機器の流通、電磁波ノイズ対策部品や精密機械部品の製造も手がける。東京・名古屋の証券取引所プライム市場に上場する。
3セグメントで構成される事業体系
日東工業グループは33社の子会社で構成され、大きく3つのセグメントに分かれる。「電気・情報インフラ関連製造・工事・サービス事業」が売上の約61%を占め、配電盤・分電盤・制御盤・情報配線盤などを自社製造し、情報通信ネットワークや電気設備の設計・施工・保守も提供する。次いで「電気・情報インフラ関連流通事業」が約31%で、情報通信機器(電話機、PBX、ネットワーク機器、セキュリティカメラ)を仕入れ企業や官公庁に販売する。「電子部品関連製造事業」は約8%を占め、フェライトコアなどの電磁波環境コンポーネントやリニアガイドなどの精密エンジニアリングコンポーネントを製造する。
経営指標と中期計画が示す成長軌道
日東工業は「連結営業利益」と「ROE」を最重要KPIに設定する。2026年3月期の連結売上高は1958億円(前期比6.0%増)、営業利益は154億円(同15.0%増)、ROEは9.6%と、中期経営計画目標(売上高2000億円、営業利益150億円、ROE9.0%以上)を上回った。2027年3月期の見通しは売上高2100億円、営業利益167億円と更なる成長を見込む。データセンター投資の加速や企業の設備投資需要、価格改定効果が増収増益をけん引した。一方で、前期に計上した子会社株式取得に伴う特別利益の剥落により、親会社株主帰属当期純利益は115億円と5.0%減益となった。
全国に広がる生産拠点と海外子会社網
国内には名古屋工場(長久手市)、菊川工場(静岡県)、浜松工場(磐田市)、中津川工場(岐阜県)、唐津工場(佐賀県)、花巻工場(岩手県)、栃木野木工場、掛川工場など複数の製造拠点を持つ。2010年には日東エンジニアリングを吸収合併し、生産子会社の再編を進めた。海外では中国浙江省に日東工業(中国)有限公司、タイ王国にELETTO(THAILAND)CO.,LTD.とNITTO KOGYO BM(THAILAND)CO.,LTD.、シンガポールにGathergates Group Pte Ltdを設立。またベトナムではサンテレホンの子会社SAO NAM AN TRADING SERVICE CORPORATIONが流通事業を展開する。これらの海外拠点は主にアジア市場向けの製造・販売を担う。
グループ子会社による事業補完とM&Aの歴史
日東工業グループは、製造子会社や工事・サービス子会社、販売子会社など33社で構成される。主要な子会社として、配電盤製造の株式会社新愛知電機製作所(2007年子会社化)、キャビネット製造のテンパール工業、情報通信工事の南海電設、EMソリューションズ、電子部品の北川工業(9社の子会社を含む)がある。販売子会社のサンテレホンは情報通信機器の流通を担う。1994年には東名保険サービス(保険代理業)を設立し、グループ内のリスク管理も手がける。これらの子会社はM&Aや新設によりグループに加わり、事業領域の拡大と補完を実現してきた。
業界の中での役割は電気・情報インフラ関連機器の総合メーカー兼商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業 | 1,199億円 | 61.2% | 113億円 | 9.4% |
| 電気・情報インフラ関連 流通事業 | 600億円 | 30.6% | 26億円 | 4.3% |
| 電子部品関連 製造事業 | 159億円 | 8.1% | 14億円 | 8.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電気・情報インフラ関連製造・工事・サービス事業主力
配電盤、分電盤、制御盤、情報配線盤などの電気・情報インフラ機器を自社製造。公共施設・ビル・工場向けに販売するほか、情報通信ネットワークや電気設備の設計・施工・保守サービスも提供。
- 配電盤・分電盤
- 電力会社からの高圧受電を低圧に変換し、建物内の各回路に分配する盤。工場・ビル・学校などあらゆる施設で使用。
- 情報配線盤(LANパッチパネル等)
- オフィスやデータセンター内のLANケーブルを集約・管理する配線盤。通信インフラの基盤設備。
- 電気設備工事・情報通信工事
- グループ会社が行う、配電盤設置やLAN配線、ネットワーク構築等の工事・保守サービス。
02電気・情報インフラ関連流通事業準主力
情報通信機器(電話機、PBX、ネットワーク機器、セキュリティカメラ等)を仕入れ、企業・官公庁・通信事業者に販売。グループ会社がベトナム等でも展開。
- 情報通信機器(電話機・PBX等)
- ビジネスフォン、IP電話システム、ボタン電話装置など企業向け通信機器の販売。
- セキュリティ・監視カメラ
- 防犯・監視用途のネットワークカメラ、録画装置など。店舗・オフィス・工場向け。
03電子部品関連 製造事業準主力
電磁波ノイズ対策部品(フェライトコア、ノイズフィルタ等)や精密機械部品(リニアガイド等)を製造・販売。家電・OA機器・自動車・産業機器メーカー向けに供給。
- 電磁波環境コンポーネント(フェライトコア等)
- 電子機器から放射される不要電磁波を吸収・低減する部品。スマートフォン・テレビ・パソコン等のノイズ対策に必須。
- 精密エンジニアリングコンポーネント(リニアガイド等)
- 直線運動を案内する精密機械要素部品。半導体製造装置・工作機械・FA機器など高精度が要求される装置に使用。
製品と技術
配電盤・分電盤:高圧から低圧までの電力分配を担う基幹製品
配電盤・分電盤は日東工業の最大の製品群である。高圧受電設備(キュービクル式)は電力会社からの6.6kV電源を変圧・分配し、工場やビルに電力を供給する。標準分電盤は1993年から生産するロングセラーで、家庭用のホーム分電盤から産業用の大型盤まで品揃えが幅広い。制御盤は工場の生産設備を自動制御するために使われる。これらの製品は全て自社工場で設計・製造され、顧客の仕様に応じた特注品にも対応する。2026年3月期の同事業売上高は1199億円で、企業の設備投資需要や規格変更前の駆け込み需要が追い風となった。
システムラックと情報配線盤:データセンターの根幹を支える
1980年から製造するシステムラックは、サーバーやネットワーク機器を収納するキャビネットで、データセンターの基盤設備である。日東工業はOCP(Open Compute Project)の規格に準拠した最新ラックを開発し、AIインフラ向け需要に応える。情報配線盤(LANパッチパネル)はオフィスやデータセンター内のLANケーブルを集約・管理する。これらの製品は電気・情報インフラ関連流通事業でも取り扱われ、グループ全体でデータセンター建設ブームを捉えている。2026年3月期の流通事業売上高は600億円で、IT投資意欲の高まりが増収を牽引した。
電磁波環境コンポーネント:ノイズ対策で電子機器の信頼性を向上
電子部品関連製造事業の主力は、フェライトコアやノイズフィルタなどの電磁波環境コンポーネントである。これらは電子機器から放射される不要な電磁波を吸収・低減し、機器の誤動作や通信障害を防ぐ。スマートフォン、テレビ、パソコン、自動車の電装品など幅広い製品に組み込まれる。同事業は子会社の北川工業が担当し、国内外に9つの子会社を持つ。2026年3月期の同事業売上高は159億円で、国内自動車市場での案件獲得やエアコン関連市場の堅調な需要により増収増益となった。
精密エンジニアリングコンポーネント:半導体製造装置を支える直動案内部品
リニアガイドに代表される精密エンジニアリングコンポーネントは、直線運動を高精度で案内する機械要素部品である。半導体製造装置、工作機械、FA(ファクトリーオートメーション)機器など、位置決め精度が要求される装置に使用される。電子部品関連事業のもう一つの柱であり、高い摺動性と耐久性が求められる。これらの部品は主に北川工業グループで製造され、国内外の産業機器メーカーに供給される。同事業は全社売上の約8%と規模は小さいが、成長分野である半導体業界の設備投資動向に業績が連動する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
配電盤・産業機器で国内主力、アフター需要堅調
電気機器、特に配電盤や産業用電気設備の有力メーカー。売上高は約1,600億円から1,900億円に拡大、業界内で確固たる地位を築く。営業利益率は7%前後で安定しており、国内の設備投資需要を取り込んでいる。同業の日清紡やイビデンは電子部品に強みを持つが、当社は電力インフラ関連で差別化。データセンター投資や省エネ需要が追い風と見られる。
強み
- 3期で売上高が約350億円増加、旺盛な設備需要を捉えている。
- 営業利益率7%台を維持、価格競争に晒されにくい事業構造。
- 電力・社会インフラ需要に強く、景気変動の影響を受けにくい。
- 配電盤分野で高い技術力と信頼を有し、国内シェアを確保。
課題
- 海外メーカーとの競争が激化、海外展開の強化が必要。
- 原材料価格高騰が利益率を圧迫するリスクがある。
- 技術者の高齢化や人手不足への対応が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
基板・電源・ディスプレイの時価総額近傍。太字が日東工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 42件
コンセントとスイッチから始まった1948年の創業
日東工業は1948年11月、愛知県瀬戸市に資本金100万円で設立された。創業時の製品はコンセントとカットアウトスイッチであった。1951年にカバー付ナイフスイッチ、1954年に配電函と鉄箱開閉器の製造を開始し、電気配線器具のラインアップを拡充していく。当時は戦後復興期で電力インフラ需要が高く、これらの製品は建物の電気設備に不可欠な部品として着実に販路を広げた。
1963年、分電盤と制御盤の量産で事業の基盤を固める
1963年6月、標準分電盤・制御盤の製造販売を開始した。同年7月にはホーム分電盤も投入し、一般家庭向けにも製品を拡大。1966年にはキュービクル式高圧受電設備の製造を始め、産業施設向けの高圧電力設備に参入した。1967年に名古屋工場(長久手市)を新設し、生産能力を増強。1969年には樹脂製ボックスも追加し、製品の多様化を進めた。1970年には本社を瀬戸市から長久手市の現在地に移転し、同年11月には販売会社として日東販売株式会社を設立(後に吸収合併)して販売網を強化した。
1975〜1980年、ブレーカとシステムラックで新市場を開拓
1975年1月に安全ブレーカ、1976年4月に漏電ブレーカ、1978年4月にサーキットブレーカと、配電盤の保護機器を自社開発・製造するようになる。これにより、配電盤のキーコンポーネントを内製化し、コスト競争力と信頼性を高めた。1980年1月にはシステムラックの製造を開始し、情報通信機器を収納するキャビネット事業に進出。この製品群は後のデータセンター向けラックへと発展する。1981年1月には名古屋証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力も強化した。
1983〜2000年、工場増設と試験設備で品質基盤を整備
1983年に浜松工場(現磐田工場)、1988年に菊川物流センター、1992年に中津川工場と佐賀厳木工場(現唐津工場)、1997年に花巻工場、1999年に栃木野木工場と、相次いで生産拠点を新設した。1992年には研究開発センターを長久手市に開設し、製品開発の中核とした。1987年に短絡試験設備、1998年に菊川ラボラトリの試験研究棟を設け、配電盤の安全性評価体制を強化。1996年には東京・名古屋両取引所の市場第一部に指定替えされ、企業としての格付けが向上した。
2004〜2010年、中国・タイ進出とグループ再編
2004年7月、中国浙江省に日東工業(嘉興)電機有限公司を設立(2011年に日東工業(中国)有限公司に商号変更)。2008年3月にはタイ王国にELETTO(THAILAND)CO.,LTD.を設立し、東南アジアでの生産拠点を確保した。同年3月には掛川工場も新設。2007年2月には株式会社新愛知電機製作所を子会社化し、配電盤の製造能力を拡張。2010年6月には日東エンジニアリング株式会社を吸収合併し、グループ内の事業再編を進めた。これらの動きは、海外需要の取り込みと国内生産の効率化を同時に進める戦略の一環である。
2020年代、データセンター需要に応える生産設備投資
2025年3月期の売上高は1847億円、2026年3月期は1958億円と成長を続ける。中期経営計画ではデータセンター向けシステムラックの生産能力増強を掲げ、栃木野木工場第2工場の建設を決定した。2025年度には次世代AIインフラに対応するOCP ORV3準拠のシステムラックを開発し、高速大容量の情報通信インフラ需要を取り込む。瀬戸工場をスマートファクトリー化し、DXを活用した「スマートオーダー」システムで特注キャビネットの生産効率を高めている。
年表42件を開く
1940年代
- 1948年11月創業愛知県瀬戸市において資本金100万円にて日東工業株式会社を設立 コンセント、カットアウトスイッチ等の製造販売を開始
1950年代
- 1951年6月カバー付ナイフスイッチの製造販売を開始
- 1954年6月配電函、鉄箱開閉器の製造販売を開始
1960年代
- 1963年6月標準分電盤・制御盤の製造販売を開始
- 1963年7月ホーム分電盤の製造販売を開始
- 1966年1月キュービクル式高圧受電設備の製造販売を開始
- 1967年5月名古屋工場(愛知県長久手市)新設
- 1967年7月鉄製ボックスの製造販売を開始
- 1969年2月樹脂製ボックスの製造販売を開始
1970年代
- 1970年8月本社を愛知県瀬戸市より現在地の愛知県長久手市に移転
- 1970年11月販売会社として日東販売株式会社が営業を開始
- 1974年4月菊川工場(静岡県菊川市)新設
- 1975年1月安全ブレーカの製造販売を開始
- 1976年4月漏電ブレーカの製造販売を開始
- 1978年4月サーキットブレーカの製造販売を開始
- 1979年6月M&A日東販売株式会社を吸収合併
1980年代
- 1980年1月システムラックの製造販売を開始
- 1981年1月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 1983年3月浜松工場(静岡県磐田市)新設(現:磐田工場)
- 1984年8月盤用熱交換器の製造販売を開始
- 1985年7月地中配線関連機器の製造販売を開始
- 1986年6月創業瀬戸日東株式会社を設立(1994年9月、日東エンジニアリング株式会社へ商号変更)
- 1987年6月短絡試験設備新設
- 1988年2月菊川物流センター(静岡県菊川市)新設
1990年代
- 1990年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1992年2月研究開発センター(愛知県長久手市)新設
- 1992年3月中津川工場(岐阜県中津川市)新設
- 1992年6月佐賀厳木工場(佐賀県唐津市)新設(現:唐津工場)
- 1994年9月創業東名保険サービス株式会社を設立
- 1996年9月東京証券取引所並びに名古屋証券取引所市場第一部に指定替え
- 1997年1月創業株式会社キャドテックを設立
- 1997年3月花巻工場(岩手県花巻市)新設
- 1998年1月菊川ラボラトリ「試験研究棟」(静岡県菊川市)新設
- 1999年3月栃木野木工場(栃木県下都賀郡)新設
2000年代
- 2001年4月創業日東テクノサービス株式会社を設立
- 2004年7月商号変更日東工業(嘉興)電機有限公司(中国浙江省)を設立(2011年3月、日東工業(中国)有限公司へ商号変更(現:連結子会社))
- 2006年4月創業日東スタッフ株式会社を設立(日東テクノサービス株式会社より会社分割)
- 2006年10月創業東北日東工業株式会社を設立(当社花巻工場を会社分割)
- 2007年2月M&A株式会社新愛知電機製作所の株式取得、同社を子会社化(現:連結子会社)
- 2008年3月ELETTO(THAILAND)CO.,LTD(タイ王国)を設立(現:連結子会社)
- 2008年3月掛川工場(静岡県掛川市)新設
2010年代
- 2010年6月M&A日東エンジニアリング株式会社を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE(自己資本利益率)2026年度末まで9.0%以上
- 連結売上高2026年度末まで2,000億円
- 連結営業利益2026年度末まで150億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業の基盤強化
配電盤、キャビネット、情報通信関連といった中核事業の競争力を強化する。生産自動化やグループ会社間の連携を進め、データセンター向けシステムラックの生産能力を増強するため栃木野木工場に第2工場を建設する。
- 02
戦略事業の推進
グローバル化と事業・技術領域の拡大を推進する。海外拠点の経営基盤強化や環境関連製品事業の基盤構築、EV充電器「Pit-QCシリーズ」の発売など新ビジネスを創出し、将来の事業の柱を築く。
- 03
流通事業のソリューション強化
電気・情報インフラ関連の流通事業において、ソリューション提案の強化とサプライチェーンマネジメントの進化により市場・サービスの領域を広げ、事業規模の拡大を目指す。
- 04
電子部品事業のグローバル展開
電子部品関連製造事業で海外ビジネスを拡大し、非日系メーカーの開拓やEMC対策支援体制の構築、コア技術を活かした新機能部材の開発によりグローバルに稼ぐ力を高める。
- 05
グループ経営基盤の強化
人的資本の最大化、DX推進、研究開発の強化に取り組む。自律的な人財育成、データドリブン経営の基盤構築、カーボンニュートラルや社会インフラ進化をテーマにした技術獲得を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,358人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は721万円で、9期前と比べて+24.9%。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,168 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,100 | — |
| 2019年3月 | 577 | 40.5 | 16.6 | 3,700 | — |
| 2020年3月 | 613 | 40.1 | 16.0 | 3,942 | — |
| 2021年3月 | 606 | 40.1 | 16.0 | 4,062 | — |
| 2022年3月 | 600 | 40.1 | 16.0 | 4,120 | — |
| 2023年3月 | 600 | 40.1 | 15.1 | 4,261 | — |
| 2024年3月 | 615 | 40.1 | 15.1 | 4,528 | — |
| 2025年3月 | 645 | 40.1 | 15.1 | 5,338 | 251 |
| 2026年3月 | 721 | 40.1 | 15.0 | 5,358 | 287 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,958億円、営業利益は154億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.0%、利益が+14.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,100億円 | 1,958億円 |
| 営業利益 | 167億円 | 154億円 |
| 純利益 | 116億円 | 115億円 |
| 1株あたり配当 | ¥154 | ¥154 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は455億円、営業利益は30億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+32.3%、営業利益は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 417 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 344 | 18 | 5.2 | 14 |
| 2024年2Q | 388 | 30 | 7.7 | 22 |
| 2024年3Q | 437 | 42 | 9.6 | 30 |
| 2024年4Q | 438 | — | — | 21 |
| 2025年2Q | 820 | 41 | 5.0 | 52 |
| 2025年4Q | 1,027 | 93 | 9.1 | 69 |
| 2026年2Q | 890 | 53 | 6.0 | 34 |
| 2026年4Q | 1,068 | 101 | 9.5 | 81 |
| 2027年1Q | 455 | 30 | 6.6 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は772億円から1,958億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.9%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 772 | — | 89 | — | 51 |
| 2014年3月 | 1,012 | — | 114 | — | 72 |
| 2015年3月 | 1,098 | — | 141 | — | 74 |
| 2016年3月 | 1,085 | — | 109 | — | 74 |
| 2017年3月 | 1,066 | — | 64 | — | 45 |
| 2018年3月 | 1,081 | — | 56 | — | 29 |
| 2019年3月 | 1,170 | — | 64 | — | 40 |
| 2020年3月 | 1,394 | — | 120 | — | 80 |
| 2021年3月 | 1,379 | — | 127 | — | 88 |
| 2022年3月 | 1,327 | — | 94 | — | 66 |
| 2023年3月 | 1,467 | — | 91 | — | 55 |
| 2024年3月 | 1,607 | — | 126 | — | 87 |
| 2025年3月 | 1,847 | 134 | 135 | 7.3 | 121 |
| 2026年3月 | 1,958 | 154 | 163 | 7.9 | 115 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,958億円のうち、営業利益として残るのは154億円で7.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は115億円、売上の5.9%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.6%1,422億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.5%381億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.9%154億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが183億円、投資CFが−72億円で、差し引きのフリーCFは111億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は344億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 108 | −78 | −25 | 30 | 98 |
| 2014年3月 | 79 | −32 | −17 | 47 | 136 |
| 2015年3月 | 139 | −63 | −24 | 76 | 188 |
| 2016年3月 | 82 | −29 | −25 | 53 | 216 |
| 2017年3月 | 98 | −43 | −18 | 55 | 251 |
| 2018年3月 | 66 | −19 | −17 | 47 | 283 |
| 2019年3月 | 80 | −133 | 160 | −53 | 389 |
| 2020年3月 | 126 | 49 | −269 | 175 | 296 |
| 2021年3月 | 123 | −39 | −39 | 84 | 343 |
| 2022年3月 | 85 | −50 | −100 | 35 | 283 |
| 2023年3月 | 38 | −139 | 14 | −101 | 201 |
| 2024年3月 | 123 | −144 | 69 | −21 | 254 |
| 2025年3月 | 186 | −124 | 10 | 62 | 331 |
| 2026年3月 | 183 | −72 | −104 | 111 | 344 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,853億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,252億円で、自己資本比率は66.8%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 838 | 645 | 193 | 76.0 |
| 2014年3月 | 893 | 704 | 189 | 77.7 |
| 2015年3月 | 956 | 749 | 207 | 78.4 |
| 2016年3月 | 1,001 | 791 | 210 | 79.1 |
| 2017年3月 | 1,019 | 822 | 197 | 80.6 |
| 2018年3月 | 1,039 | 831 | 208 | 79.9 |
| 2019年3月 | 1,420 | 986 | 434 | 59.9 |
| 2020年3月 | 1,232 | 909 | 323 | 73.6 |
| 2021年3月 | 1,278 | 987 | 291 | 77.1 |
| 2022年3月 | 1,243 | 992 | 251 | 79.7 |
| 2023年3月 | 1,356 | 1,014 | 342 | 74.6 |
| 2024年3月 | 1,617 | 1,087 | 530 | 67.1 |
| 2025年3月 | 1,839 | 1,165 | 674 | 62.6 |
| 2026年3月 | 1,853 | 1,252 | 601 | 66.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中45位あたり、逆に低いのは営業利益率で224社中103位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,310で、1年前と比べて+30.0%。過去52週の値幅のなかでは54%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 |
| PER (会社予想) | 14.1倍 |
| PBR | 1.33倍 |
| 配当利回り | 3.57% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で株価は4620円と上昇基調。6月末の4775円から7月17日に4290円まで下落したが、その後は反発し、8月5日には4620円まで回復。25日線(4457円)を上回り、RSIは57.55とやや強気。52週高値5090円対比では約9%下で、高値圏での推移。75日線(4583円)は上回っており、中期的なトレンドも強い。出来高は直近10.6万株と高水準。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは15.24倍で業界平均29.43倍を大きく下回り、PBRも1.42倍で平均2.12倍を下回る。配当利回りは3.33%と平均2.27%を上回り、ROEは9.6%と安定。業績も増収増益基調で、割安ながらも配当は伸び悩みの兆しがある。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 14.1倍 | — |
| PBR | 1.33倍 | 2.58倍 |
| ROE | 9.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
電力インフラの老朽化更新や再生可能エネルギー導入に伴う配電盤需要の拡大が期待される一方、国内市場の成熟による成長鈍化や、競争激化による価格低下リスクが議論の焦点。強気派は、省エネ・再エネ関連投資の追い風や安定した収益基盤を評価する。弱気派は、売上高は伸びているものの営業利益率が7%台と低く、原材料高や人件費増によるコスト圧力が懸念。さらに、海外展開が限定的で成長のけん引役に欠けるとの見方もある。
- 再エネ需要が追い風
発電所や変電所の新設・更新で配電盤需要が拡大
- 安定収益基盤
電力会社などとの長期取引で収益が安定しやすい
- 財務健全性
自己資本比率が高く、配当利回り3%超で株主還元も堅調
- 2026年3月期営業利益154億円、前期比14.9%増2026年3月期影響中
営業利益は前期比20億円増の154億円、売上高1958億円が支え
- 営業利益率7.87%へ0.61ポイント改善2026年3月期影響中
営業利益率は前期7.26%から7.87%へ改善、増収効果で収益性向上
- 配当利回り3.33%と株主還元が厚い通年影響弱
配当利回り3.33%と高く、予想PER15.1倍と合わせ投資妙味
- 売上高1958億円、前期比111億円増収2026年3月期影響中
売上高は前期比111億円増の1958億円、6.0%増収
- 利益率の低さ
営業利益率7%台で原材料高などで圧迫されやすい
- 国内市場の成熟
国内需要は伸び悩み、海外展開も限定的
- 競争激化
新興メーカーの参入で価格競争が激化する恐れ
- 純利益115億円、前期比5.0%減益2026年3月期影響中
純利益は121億円から115億円へ6億円減、営業増益でも最終減益
- ROE9.6%と自己資本利益率が1ケタ継続影響弱
ROE9.6%と1ケタにとどまり、PBR1.42倍の評価は伸び悩む
- 株価1年で41.23%上昇、高値警戒継続影響弱
過去1年で41.23%上昇しており、利益確定売りが出やすい
- 外国人保有14.18%とリスクオフ時の流出懸念継続影響弱
外国持株比率14.18%と高く、リスクオフ局面では売りが膨らむ
- 受注高
- 電力設備投資の動向を示し、将来売上の先行指標となる
- 営業利益率
- コスト管理と価格競争力の変化を把握するため
- 海外売上比率
- 成長市場へのシフト度合いを確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり154円で、前期から−5.0%。いまの株価に対する利回りは3.57%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 63.8 |
| 2018年3月 | 40 | −20.0 | 189.2 |
| 2019年3月 | 40 | 0.0 | 45.2 |
| 2020年3月 | 60 | 50.0 | 37.3 |
| 2021年3月 | 46 | −23.3 | 36.8 |
| 2022年3月 | 50 | 8.7 | 37.2 |
| 2023年3月 | 145 | 190.0 | 55.1 |
| 2024年3月 | 230 | 58.6 | 141.6 |
| 2025年3月 | 160 | −30.4 | 86.6 |
| 2026年3月 | 152 | −5.0 | 50.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥154
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,989人。区分でいちばん多いのは個人・その他で33.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.7%を占め、残る48.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 28.0 | 31.9 | 34.5 | 37.6 | 37.6 | 33.6 |
| 事業法人 | 27.2 | 29.1 | 29.2 | 29.6 | 30.0 | 29.5 |
| 金融機関 | 29.9 | 21.7 | 21.4 | 20.6 | 23.1 | 22.2 |
| 外国法人 | 14.0 | 16.0 | 13.7 | 10.9 | 8.4 | 14.2 |
| 自己株式 | 5.7 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 5.3 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 0.9 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 名東興産株式会社 | 17.10 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.62 |
| 03 | 日東工業取引先持株会 | 6.24 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.92 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.75 |
| 06 | 有限会社伸和興産 | 2.60 |
| 07 | 日東工業グループ社員持株会 | 2.16 |
| 08 | 公益財団法人日東学術振興財団 | 1.93 |
| 09 | 株式会社名古屋銀行 | 1.45 |
| 10 | 有限会社横山不動産 | 1.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-27名東興産株式会社変更報告17.10%+1.01pt
- 2026-05-11名東興産株式会社 代表取締役 加藤 千惠子新規の大量保有報告17.10%+1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+135%、1株純資産は14期で+105%。直近期のROEは9.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 129 | 1,592 | 8.4 | 10.8 | 26.9 |
| 2014年3月 | 178 | 1,725 | 10.7 | 12.2 | 33.2 |
| 2015年3月 | 183 | 1,855 | 10.2 | 12.2 | 34.4 |
| 2016年3月 | 183 | 1,956 | 9.6 | 9.8 | 34.6 |
| 2017年3月 | 111 | 2,030 | 5.6 | 13.8 | 63.8 |
| 2018年3月 | 71 | 2,052 | 3.5 | 23.2 | 189.2 |
| 2019年3月 | 100 | 2,102 | 4.8 | 22.1 | 45.2 |
| 2020年3月 | 199 | 2,240 | 9.2 | 8.7 | 37.3 |
| 2021年3月 | 218 | 2,435 | 9.3 | 9.3 | 36.8 |
| 2022年3月 | 165 | 2,612 | 6.7 | 9.6 | 37.2 |
| 2023年3月 | 144 | 2,667 | 5.5 | 18.3 | 55.1 |
| 2024年3月 | 230 | 2,860 | 8.3 | 18.0 | 141.6 |
| 2025年3月 | 319 | 3,035 | 10.8 | 9.8 | 86.6 |
| 2026年3月 | 303 | 3,261 | 9.6 | 13.9 | 50.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額407百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 加藤時夫 | 取締役会長 Chairman・CEO(代表取締役) | 73 | 22,000 |
| 黒野透 | 取締役社長 COO(代表取締役) | 67 | 18,000 |
| 里康一郎 | 常務取締役 | 63 | 9,000 |
| 手嶋晶隆 | 常務取締役 | 61 | 7,000 |
| 竹中浩一 | 取締役 | 64 | 4,000 |
| 小林祐輔 | 取締役 | 57 | 1,000 |
| 河路勝彦 | 取締役 | 60 | 2,000 |
| 末廣和史 | 取締役(監査等委員) | 63 | 4,000 |
| 中川深雪 | 取締役(監査等委員) | 61 | 1,000 |
| 浅野幹雄 | 取締役(監査等委員) | 74 | 1,000 |
| 久保雅子 | 取締役(監査等委員) | 66 | 1,000 |
| 小山秀市 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 鈴木健一 | 取締役 | 59 | 1,000 |
| 佐藤嘉高 | 取締役 | 57 | 6,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 205 | 72 | 76 | 354 | 44 |
| 社外取締役 | 4 | 34 | — | — | 34 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容663字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,507字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,869字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,188字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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