概要
株式会社BUFFALOは、パソコン周辺機器とネットワーク機器の開発・製造・販売を手がける企業である。ブランド「BUFFALO」は無線LANルーターや外付けHDD、USBメモリで高い市場シェアを持ち、家庭向けから法人向けまで幅広く展開する。2025年3月期の連結売上高は1431億円、従業員数は963人。2025年4月の組織再編により純粋持株会社から事業会社に移行し、IT関連事業に特化している。本社は東京都千代田区、名古屋市に本社機能も置く。
IT関連事業に特化した単一セグメント
当社グループは、2025年4月の組織再編以降、IT関連事業のみを報告セグメントとしている。同事業はパソコン周辺機器(外付けHDD、USBメモリ、光学ドライブなど)、ネットワーク機器(無線LANルーター、スイッチ、アダプターなど)、ならびにデータ復旧サービス、ネットワークインフラ構築・保守、ソフトウェア開発を包括する。売上高の大半を占めるのはパソコン周辺機器とネットワーク機器の販売であり、2026年3月期のIT関連事業売上高は1173億円、営業利益92億円であった。同セグメントでは、製品の企画・開発から調達、製造、販売、保守・サポートまでの一貫した「エンジニアリング・サイクル」を強みとし、顧客課題の把握と改善を継続的に行っている。
主要販売チャネルと高い市場シェア
BUFFALOブランドの製品は、家電量販店やPCショップ、オンラインマーケットプレイスを通じて販売される。2026年3月期の主要販売先は、Amazon.com Int'l Sales, Inc.が売上高の16.4%(193億円)、ダイワボウ情報システム株式会社が15.8%(185億円)を占め、この2社で全体の約32%を構成する。無線LANルーターの国内シェアはトップクラスであり、外付けHDDやUSBメモリでも高い知名度を誇る。同社は自社ブランド製品のほか、OEM供給も行い、PCメーカー向けにも周辺機器を提供している。家庭向けから中小企業、大企業向けまで製品ラインアップを揃え、特に無線LANルーターの「AirStation」シリーズは長年にわたり主力製品として認知されている。
グループ体制とグローバル展開
当社グループは、BUFFALOを中核に、子会社12社、関連会社1社で構成される。海外拠点は北米(BUFFALO AMERICAS, INC.)、欧州(BUFFALO EU B.V.)、台湾(巴比禄股イ分有限公司)、中国(美禄可(北京)商貿有限公司)、香港(巴法絡(亞洲)有限公司)、シンガポール(Melco Capital Pte. Ltd.)などに広がる。これら子会社は主に現地販売とサポートを担い、製品の多くは中国・台湾のEMS工場で生産される。2013年には海外子会社の大半をバッファロー(当時の事業会社)の直接子会社に異動させ、グループ管理体制を強化した。2025年の再編以前は純粋持株会社メルコホールディングスがグループ全体を統括していたが、現在は事業会社BUFFALOが一体運営を行っている。
業界の中での役割はIT機器メーカーおよびサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01デジタル家電・PC周辺機器主力
パソコン周辺機器やデジタル家電の開発・製造・販売。幅広い製品を消費者向けに提供。
- パソコン周辺機器
- マウス、キーボード、外付けドライブなどのPC周辺機器。
- デジタル家電
- テレビレコーダー、ネットワークメディアプレーヤーなどのデジタル家電。
- ストレージ
- 外付けハードディスク、SSDなどのデータ保存機器。
02ネットワークインフラ準主力
ネットワークインフラの設計・構築・保守を提供。企業や公共向け。
- ネットワーク構築サービス
- LAN/WANの設計、構築、運用保守。
03データ復旧サービス副次
故障したHDDやSSDなどからのデータ復旧サービスを提供。
- データ復旧サービス
- 記憶媒体から失われたデータを復元するサービス。
04ソフトウェア・サービス副次
ネットワーク・ストレージ関連のソフトウェア開発・販売、ダイレクトマーケティング事業。
- ネットワーク・ストレージソフトウェア
- NASやネットワーク管理のためのソフトウェア。
製品と技術
無線LANルーターとネットワーク機器
BUFFALOの主力製品群の一つが無線LANルーターである。家庭向けの「AirStation」シリーズは、IEEE 802.11acや11ax(Wi-Fi 6)に対応し、高速通信と広いカバレッジを提供する。法人向けにはアクセスポイントやスイッチングハブ、ネットワークアダプターなどをラインアップ。無線LANルーターの国内シェアは長年にわたりトップクラスを維持している。製品は自社で企画・設計し、主にアジアのEMS工場で生産。同社はエンジニアリング・サイクルを活用し、ユーザーからのフィードバックを迅速に製品改良に反映する。また、設定をスマートフォンアプリで簡単に行える「BUFFALOアプリ」など、使いやすさにも注力している。
ストレージ製品:外付けHDD・SSD・USBメモリ
外付けハードディスクドライブ(HDD)とUSBメモリはBUFFALOのもう一つの主力カテゴリーである。HDDは容量500GBから8TB以上のモデルを揃え、テレビ録画用、PCバックアップ用、NAS(ネットワークアタッチトストレージ)向けなど用途別に製品を展開。USBメモリは小型・高速・大容量の製品を提供し、ビジネスユーザーから一般消費者まで幅広く利用される。近年では外付けSSDも投入し、高速転送を求めるユーザーに対応。ストレージ製品にはデータ復旧サービスをオプションで付帯できるモデルもあり、障害発生時のデータ保護を訴求する。これらの製品はAmazonや家電量販店での販売シェアが高い。
データ復旧サービスとソフトウェア
2014年に子会社化したバイオスを通じて、BUFFALOはデータ復旧サービスを提供している。HDDやSSD、USBメモリ、メモリーカードなどからのデータ復旧を専門に行い、個人から法人まで対応。クリーンルーム内での開封作業や、論理障害・物理障害の両方に対応する技術力を持つ。また、グループ会社にはネットワーク管理ソフトウェアやセキュリティソフトを開発する子会社があり、例えば「バッファローのNAS管理ソフト」などが存在する。さらに、ネットワークインフラの構築・施工・保守サービスも提供し、製品販売だけでなくトータルなITソリューションを展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
PC周辺機器で大手、収益性高い
当社はパソコン周辺機器(メモリ・ストレージ・ネットワーク機器等)の国内大手。自社ブランド「BUFFALO」で高い認知度を持つ。同業の日清紡ホールディングスやイビデンとは製品分野が異なり、直接競合は限定的。ただし、キオクシアホールディングス(半導体メモリ)とは事業領域が一部重なる。売上高は減少傾向にあるが、営業利益率は6~8%と安定している。海外比率は低く、内需依存。
強み
- 「BUFFALO」ブランドで国内PC周辺機器市場でトップクラスの知名度。
- 営業利益率6~8%と安定した収益を確保し、財務基盤は堅実。
- メモリ・ストレージ・ネットワーク機器など多様な製品を展開。
- 家電量販店・ECなど販路を広く持ち、顧客接点が多い。
課題
- PC市場縮小に伴い、売上高が2024/3期1,458億円から減少傾向。
- 海外売上比率が低く、グローバル成長機会を捉え切れていない。
- 高速規格・新技術への迅速な対応が求められ、開発負担が大きい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がBUFFALO
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6785鈴木 | 431億円 | 11.5倍 |
| 2 | 6788日本トリム | 431億円 | 18.5倍 |
| 3 | 6823リオン | 401億円 | 14.0倍 |
| 4 | 6817スミダコーポレーション | 396億円 | 18.1倍 |
| 5 | 6994指月電機製作所 | 379億円 | 14.5倍 |
| 6 | 6676BUFFALO | 374億円 | 9.8倍 |
| 7 | 6932遠藤照明 | 371億円 | 9.0倍 |
| 8 | 6677エスケーエレクトロニクス | 364億円 | 11.4倍 |
| 9 | 6521オキサイド | 353億円 | — |
| 10 | 6648かわでん | 349億円 | 9.1倍 |
| 11 | 6668アドテック プラズマ テクノロジー | 349億円 | 21.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
音響機器メーカーからPC周辺機器へ:1978年創業
当社の起源は、1978年8月に音響機器の開発・製造・販売を目的として名古屋市天白区に設立された株式会社メルコにある。創業当初はオーディオ関連製品を手がけていたが、1980年代に入りパソコン市場の拡大に伴い、メモリモジュールや周辺機器へと事業をシフトした。1986年7月には不動産賃貸業を目的として有限会社バッファローを設立。これが後にブランド名となる。メルコは1991年10月に日本証券業協会へ店頭登録し、1995年1月に名古屋証券取引所市場第二部、同年8月に東京証券取引所市場第二部に上場、1996年10月には両市場第一部に指定替えとなった。
海外進出と子会社化による事業拡大(1990年代)
1991年3月、台湾台北市に連絡事務所を設置し、翌1992年6月には現地法人「巴比禄股イ分有限公司」を設立。これが最初の海外拠点となる。1996年10月には近畿システィムサービス株式会社(現シー・エフ・デー販売)の株式50.3%を取得し子会社化、PC周辺機器販売チャネルを強化した。1998年1月には米国のTechWorks, Inc.(現BUFFALO AMERICAS, INC.)の株式68.1%を取得、同年12月には英国のTechWorks (UK) Limitedを子会社化。これらの買収により、北米・欧州市場への直接販売基盤を獲得した。2000年8月には英子会社をBUFFALO TECHNOLOGY UK LIMITEDに商号変更し、ブランド統一を進めた。
持株会社体制への移行とブランド統合(2003年)
2003年5月、株式会社バッファローは株式会社メルコホールディングスに商号変更し、本社を名古屋市中区に移転。同年10月、株式会社メルコが株式会社バッファローに商号変更し、株式交換によりメルコホールディングスを純粋持株会社、バッファローを完全子会社とする体制に移行した。この再編により、メルコホールディングス(後のBUFFALO)が上場会社としてグループ全体を統括し、事業会社バッファローがブランド「BUFFALO」の製品開発・販売を担う形となった。同時に、それまでバッファローの子会社だった海外販売会社4社をメルコホールディングスの直接出資子会社に異動させ、グループガバナンスを強化した。
買収による事業多角化と食品事業への進出(2007年~2018年)
2007年4月、文具・OAサプライの株式会社アーベルの株式57.9%を取得し子会社化、同年8月に株式会社バッファローコクヨサプライに商号変更。2012年4月には同事業をバッファロー本体に統合した。2014年6月にはデータ復旧サービスの株式会社バイオスを完全子会社化。2016年4月には食品事業のシマダヤ株式会社に22.7%出資し持分法適用関連会社とした後、2018年4月に完全子会社化。これによりそば・うどん等の麺類製造販売に参入し、グループの事業ポートフォリオがIT関連と食品の二本柱となった。同年4月には東京本社と名古屋本社の二本社制を導入し、本社機能を分散した。
IT関連事業への再集中と事業会社回帰(2025年)
2025年4月1日、当社は完全子会社であった株式会社バッファローを吸収合併し、商号を株式会社バッファローに変更。純粋持株会社から事業会社に移行した。同時に、シマダヤ他食品事業4社を連結子会社から除外し、事業領域をIT関連に集中させた。同年5月1日には創業50周年を迎え、経営コンセプトを「Original Value Creation」に戻し、連結ROE15%以上の目標を掲げた。2026年3月期の連結売上高は1173億円(前期比18%減)となったが、これは食品事業の分離によるもので、IT関連事業単体では収益性が向上し営業利益92億円(前期比4.4%増)を達成した。
年表39件を開く
1970年代
- 1978年8月創業音響機器製品の開発・製造・販売を目的として名古屋市天白区に株式会社メルコを設立
1980年代
- 1986年7月創業不動産賃貸業を目的として名古屋市天白区に有限会社バッファローを設立
1990年代
- 1991年3月台湾台北市に台湾連絡事務所を設置
- 1991年10月株式会社メルコが日本証券業協会へ店頭登録
- 1992年6月創業株式会社メルコが台湾連絡事務所を現地法人化し、巴比禄股イ分有限公司を設立
- 1995年1月上場株式会社メルコが名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1995年8月上場株式会社メルコが東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1996年9月上場株式会社メルコが東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部に株式を上場
- 1996年10月M&A株式会社メルコが近畿システィムサービス株式会社(現 シー・エフ・デー販売株式会社)の株式の50.3%を取得し子会社化
- 1998年1月M&A株式会社メルコがTechWorks,Inc.(現 BUFFALO AMERICAS,INC.)の株式の68.1%を取得し子会社化
- 1998年12月M&A株式会社メルコがTechWorks(UK)Limitedの株式を取得し子会社化
2000年代
- 2000年8月商号変更TechWorks(UK)LimitedがBUFFALO TECHNOLOGY UK LIMITEDに商号変更
- 2003年5月商号変更株式会社バッファローが株式会社メルコホールディングスに商号変更 名古屋市中区に本社を移転
- 2003年10月上場株式会社メルコが株式会社バッファローに商号変更 株式交換により株式会社メルコホールディングスを純粋持株会社、株式会社バッファローを完全子会社とする持株会社体制に移行 株式会社メルコホールディングスが東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2004年3月シー・エフ・デー販売株式会社、巴比禄股イ分有限公司、BUFFALO TECHNOLOGY (USA),INC.(現 BUFFALO AMERICAS,INC.)、BUFFALO TECHNOLOGY UK LIMITEDの4社を、株式会社バッファローの子会社から株式会社メルコホールディングスの直接出資する子会社に異動
- 2004年12月創業株式会社エム・ティー・エスを設立
- 2007年4月M&A株式会社アーベルの株式の57.9%を取得し子会社化
- 2007年5月商号変更株式会社エム・ティー・エスが株式会社バッファロー・IT・ソリューションズに商号変更
- 2007年8月商号変更株式会社アーベルが株式会社バッファローコクヨサプライに商号変更
- 2008年4月創業オランダにBuffalo EU B.V.を設立
- 2008年7月創業BUFFALO TECHNOLOGY UK LIMITEDが出資(36.0%)しドバイにBuffalo AdvanTech FZCOを設立
- 2009年3月本社を名古屋市南区に移転
2010年代
- 2010年7月本社を名古屋市中区に移転
- 2010年11月創業北京に美禄可(北京)商貿有限公司を設立
- 2012年2月創業香港に巴法絡(亞洲)有限公司を設立
- 2012年4月M&A株式会社バッファローが株式会社バッファローコクヨサプライを統合
- 2013年5月シンガポールにMelco Capital Pte.Ltd.を設立 海外子会社のBuffalo Technology(USA),Inc.(現 BUFFALO AMERICAS,INC.)、BUFFALO EU B.V.、巴比禄股イ分有限公司、美禄可(北京)商貿有限公司、巴法絡(亞洲)有限公司、Buffalo AdvanTec FZCOを株式会社バッファローの子会社に異動
- 2013年8月商号変更BUFFALO TECHNOLOGY(USA),INC.がBUFFALO AMERICAS,INC.に商号変更
- 2014年2月メルコフィナンシャルホールディングス株式会社を設立 Melco Capital Pte.Ltd.をメルコフィナンシャルホールディングス株式会社の子会社に異動
- 2014年3月創業メルコインベストメンツ株式会社を設立
- 2014年6月M&A株式会社バイオスを完全子会社化
- 2015年4月BUFFALO TECHNOLOGY UK LIMITEDの事業をBUFFALO EU B.V.に移管
- 2016年4月シマダヤ株式会社に出資(22.7%)し、持分法適用関連会社化
- 2016年4月創業メルコシンクレッツ株式会社(現 株式会社DELA)を設立
- 2017年3月M&Aアドバンスデザイン株式会社を完全子会社化
- 2018年4月M&A東京本社・名古屋本社の二本社制に移行 シマダヤ株式会社を完全子会社化 東京シマダヤ株式会社、エス・エス・デリカ株式会社、埼玉シマダヤ株式会社、株式会社群麵センター、高砂食品株式会社、中野食品株式会社を合併しシマダヤ関東株式会社を設立 シマダヤ近畿株式会社、中部シマダヤ株式会社を合併しシマダヤ西日本株式会社を設立 宮城シマダヤ株式会社、株式会社千鳥屋製麺所を合併しシマダヤ東北株式会社を設立
- 2018年12月創業株式会社トゥーコネクトを設立
- 2019年8月M&A株式会社デジオンを完全子会社化
- 2019年9月東京本社を東京都千代田区に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結ROE15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
IT事業への集中とエンジニアリングサイクルの深化
組織再編によりIT関連事業に特化。企画開発から保守サポートに至るエンジニアリングサイクルを継続的に深化させ、サービスや保守といった無形領域にも展開することで付加価値創出を加速する。
- 02
バリューチェーン全体の課題解決
コーポレートスローガン「Value Chain Engineering」を実践し、自社プロセスや製品にとどまらず、IT関連業界のバリューチェーン全体における課題解決に取り組む。
- 03
適正価格とサプライチェーン信頼構築
インフレや労働力不足、経済安全保障への対応として、適正な価格設定による収益性確保、保守・設置効率化支援製品の提供、サプライチェーンの絶対的信頼構築を進める。
- 04
生成AI・エージェンティックAIの活用
急激な技術革新をもたらす生成AIやエージェンティックAIを、作業効率化だけでなく精度の高い判断を導くレバレッジとして活用し、付加価値を最大化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で963人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて−2.7%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は12.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 771 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 851 | — |
| 2019年3月 | 644 | 44.1 | 11.9 | 1,822 | — |
| 2020年3月 | 696 | 46.2 | 12.6 | 1,800 | — |
| 2021年3月 | 746 | 46.1 | 9.2 | 1,861 | — |
| 2022年3月 | 841 | 43.5 | 9.1 | 1,915 | — |
| 2023年3月 | 858 | 43.6 | 9.2 | 1,933 | — |
| 2024年3月 | 836 | 43.1 | 10.8 | 1,928 | — |
| 2025年3月 | 764 | 42.9 | 12.4 | 1,020 | 863 |
| 2026年3月 | 627 | 38.5 | 12.9 | 963 | 955 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 8 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内シー・エフ・デー 販売株式会社(注)2、3愛知県 名古屋市中区議決権100.0%
- 国内株式会社バイオス東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社 バッファロー・IT・ソリューションズ東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内アドバンスデザイン株式会社(注)2東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社DELA東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社デジオン(注)2福岡県 福岡市早良区議決権100.0%
- 国内株式会社 トゥーコネクト(注)2東京都 千代田区議決権100.0%
- 海外BUFFALO AMERICAS,INC.米国 テキサス州議決権100.0%
- 海外巴比禄股イ分有限公司(注)2台湾 新北市議決権100.0%
- 国内株式会社 メルコグループ東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権30.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,173億円、営業利益は92億円。前期と比べると減収増益で、売上が-18.0%、利益が+4.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,100億円 | 1,173億円 |
| 営業利益 | 62億円 | 92億円 |
| 純利益 | 45億円 | 81億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は263億円、営業利益は29億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−24.2%、営業利益は+262.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 354 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 347 | 8 | 2.3 | 6 |
| 2024年2Q | 354 | 10 | 2.8 | 7 |
| 2024年3Q | 390 | 14 | 3.6 | 7 |
| 2024年4Q | 367 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 739 | 30 | 4.1 | 19 |
| 2025年4Q | 692 | 58 | 8.4 | 41 |
| 2026年2Q | 601 | 55 | 9.2 | 46 |
| 2026年4Q | 572 | 37 | 6.5 | 35 |
| 2027年1Q | 263 | 29 | 11.0 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,026億円から1,173億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は7.8%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| BUFFALO TECHNOLOGY(USA),INC.がBUFFALO AMERICAS,INC.に商号変更 | |||||
| 2013年3月 | 1,026 | — | 25 | — | 14 |
| メルコインベストメンツ株式会社を設立 | |||||
| 2014年3月 | 1,012 | — | 36 | — | 21 |
| 2015年3月 | 826 | — | 45 | — | 32 |
| メルコシンクレッツ株式会社(現 株式会社DELA)を設立 | |||||
| 2016年3月 | 800 | — | 53 | — | 37 |
| アドバンスデザイン株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 746 | — | 65 | — | 44 |
| 株式会社トゥーコネクトを設立 | |||||
| 2018年3月 | 723 | — | 64 | — | 52 |
| 株式会社デジオンを完全子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 1,090 | — | 65 | — | 38 |
| 2020年3月 | 1,149 | — | 49 | — | 31 |
| 2021年3月 | 1,299 | — | 91 | — | 66 |
| 2022年3月 | 1,441 | — | 131 | — | 93 |
| 2023年3月 | 1,426 | — | 47 | — | 31 |
| 2024年3月 | 1,458 | — | 26 | — | 30 |
| 2025年3月 | 1,431 | 88 | 90 | 6.1 | 60 |
| 2026年3月 | 1,173 | 92 | 102 | 7.8 | 81 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,173億円のうち、営業利益として残るのは92億円で7.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は81億円、売上の6.9%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.1%869億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.1%212億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.8%92億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが37億円、投資CFが6億円で、差し引きのフリーCFは43億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は272億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 65 | −27 | −9 | 38 | 116 |
| 2014年3月 | 60 | −73 | −9 | −13 | 96 |
| 2015年3月 | 30 | −35 | −9 | −5 | 84 |
| 2016年3月 | 61 | −47 | −51 | 14 | 47 |
| 2017年3月 | 65 | −12 | −54 | 53 | 46 |
| 2018年3月 | 41 | −7 | −36 | 34 | 43 |
| 2019年3月 | 56 | −21 | −7 | 35 | 71 |
| 2020年3月 | 65 | 123 | −155 | 188 | 104 |
| 2021年3月 | 113 | 122 | −44 | 235 | 296 |
| 2022年3月 | 10 | −18 | −70 | −8 | 218 |
| 2023年3月 | 4 | 27 | −45 | 31 | 205 |
| 2024年3月 | 66 | 54 | −26 | 120 | 300 |
| 2025年3月 | 147 | −14 | −72 | 133 | 316 |
| 2026年3月 | 37 | 6 | −88 | 43 | 272 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は714億円。このうち返さなくてよい自己資本が430億円で、自己資本比率は60.2%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 711 | 417 | 294 | 58.6 |
| 2014年3月 | 675 | 431 | 244 | 63.8 |
| 2015年3月 | 694 | 467 | 227 | 67.4 |
| 2016年3月 | 652 | 451 | 201 | 69.2 |
| 2017年3月 | 673 | 447 | 226 | 66.3 |
| 2018年3月 | 660 | 465 | 195 | 70.4 |
| 2019年3月 | 887 | 548 | 339 | 61.7 |
| 2020年3月 | 789 | 483 | 306 | 61.2 |
| 2021年3月 | 858 | 522 | 336 | 60.8 |
| 2022年3月 | 958 | 631 | 327 | 65.9 |
| 2023年3月 | 934 | 625 | 309 | 66.9 |
| 2024年3月 | 959 | 639 | 320 | 66.6 |
| 2025年3月 | 768 | 450 | 317 | 58.7 |
| 2026年3月 | 714 | 430 | 284 | 60.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中24位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中218位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,120で、1年前と比べて+82.0%。過去52週の値幅のなかでは95%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 |
| PER (会社予想) | 16.4倍 |
| PBR | 1.67倍 |
| 配当利回り | 1.92% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1カ月で3.14%上昇し、2827円。25日線(2763.6円)を2.3%上回り、75日線(2590.08円)、200日線(2440.98円)も上回る。52週高値2928円に接近し、高値圏で推移。8月7日に2894円まで上昇した後、調整もあったが、8月17日には2910円と高値に肉薄。出来高はやや減少傾向。強い上昇トレンド。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは8.83倍と業界平均30.92倍を大きく下回り、予想PERも14.9倍に上昇するが依然低い。PBRは1.51倍で業界平均2.65倍を下回る。ROEは18.3%と高く、配当利回り2.12%、配当性向16.24%と株主還元も実施。売上減少傾向だが利益率は改善しており、総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 16.4倍 | — |
| PBR | 1.67倍 | 2.58倍 |
| ROE | 18.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、利益率の改善と堅調な最終利益に注目し、コスト改革が奏功していると見る。弱気派は、売上高減少が続く中、市場の成熟と競争激化を懸念する。
- 収益性改善
営業利益率は6.15%から7.84%に向上し、純利益も増加
- ブランド力
PC周辺機器で長年の実績と知名度がある
- 低PER
PERは8.8倍と割安感がある
- 26年3月期の増益と純益拡大決算発表後影響中
営業利益92億円、純利益81億円と前期の純利益60億円から21億円増加
- 営業利益率の改善通年影響中
営業利益率が6.15%から7.84%へ1.69ポイント改善し、収益性が向上
- 配当利回り2.12%の下支え継続影響弱
予想配当利回り2.12%を確保し、株主還元姿勢が株価を下支え
- 株価上昇モメンタムの持続不定影響弱
過去1年で66.3%上昇し、チャート上の強気トレンドが継続
- 売上減少
売上高は1426億円から1173億円へ大幅減
- 市場成熟
PC市場の停滞が需要を抑制
- 競争激化
安価な海外製品との競争が激しい
- 売上高の2期連続減収通年影響中
売上高は1458億円→1431億円→1173億円と減少、26年3月期は前期比18%減
- 予想PER14.9倍への水準上昇継続影響弱
予想PER14.9倍は実績PER8.83倍の約1.7倍に上昇し、期待先行の面がある
- 株価急上昇後の利益確定売り不定影響弱
1年で66.3%上昇した反動で、高値圏での売り圧力が懸念
- 外国人保有17.2%の売りリスク金融政策次第影響弱
外国人保有17.19%と高く、世界的な金融引き締めで売られやすい
- 営業利益率
- 収益性改善の持続性を確認
- 売上高成長率
- 市場シェアの維持・拡大を測る
- 海外売上比率
- 国内市場に依存しない成長の可能性
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.92%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 23 | — | 23.4 |
| 2018年3月 | 38 | 66.7 | 34.0 |
| 2019年3月 | 30 | −20.0 | 34.5 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 35.6 |
| 2021年3月 | 35 | 16.7 | 35.5 |
| 2022年3月 | 55 | 57.1 | 33.4 |
| 2023年3月 | 60 | 9.1 | 31.9 |
| 2024年3月 | 60 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 60 | 0.0 | 94.2 |
| 2026年3月 | 60 | 0.0 | 16.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,555人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.3%を占め、残る60.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 45.2 | 26.6 | 23.0 | 27.3 | 31.8 | 42.2 |
| 事業法人 | 41.1 | 50.3 | 53.2 | 49.7 | 45.5 | 35.3 |
| 外国法人 | 4.8 | 16.9 | 16.9 | 16.4 | 16.2 | 17.1 |
| 金融機関 | 8.0 | 5.0 | 5.6 | 5.7 | 5.3 | 4.0 |
| 自己株式 | 28.4 | 5.9 | 0.5 | 1.4 | 0.6 | 1.3 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.2 | 1.3 | 0.8 | 1.2 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社メルコグループ | 30.17 |
| 02 | 牧 寛之 | 16.79 |
| 03 | 公益財団法人牧誠財団 | 4.17 |
| 04 | ECM MF (常任代理人 立花証券株式会社) | 3.77 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.33 |
| 06 | MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT (常任代理人 BOFA証券株式会社) | 2.08 |
| 07 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.92 |
| 08 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.60 |
| 09 | バッファロー共栄会 | 1.12 |
| 10 | 岩崎 泰次 | 0.92 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-27牧 寛之新規の大量保有報告13.19%-5.00pt
- 2026-05-15牧 寛之変更報告18.19%+0.44pt
- 2026-05-13牧 寛之新規の大量保有報告18.19%+0.44pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+399%、1株純資産は14期で−3%。直近期のROEは18.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 64 | 1,877 | 3.4 | 25.3 | 19.0 |
| 2014年3月 | 95 | 1,939 | 5.0 | 15.9 | 50.9 |
| 2015年3月 | 143 | 2,104 | 7.0 | 15.8 | 47.6 |
| 2016年3月 | 172 | 2,215 | 8.1 | 13.4 | 31.6 |
| 2017年3月 | 230 | 2,400 | 9.8 | 14.0 | 23.4 |
| 2018年3月 | 284 | 2,605 | 11.3 | 12.7 | 34.0 |
| 2019年3月 | 188 | 2,779 | 7.5 | 20.3 | 34.5 |
| 2020年3月 | 174 | 2,887 | 6.1 | 12.6 | 35.6 |
| 2021年3月 | 402 | 3,278 | 13.2 | 9.6 | 35.5 |
| 2022年3月 | 292 | 1,870 | 16.2 | 6.7 | 33.4 |
| 2023年3月 | 91 | 1,853 | 4.9 | 18.0 | 31.9 |
| 2024年3月 | 90 | 1,913 | 4.8 | 20.3 | — |
| 2025年3月 | 192 | 1,481 | 11.0 | 5.8 | 94.2 |
| 2026年3月 | 320 | 1,816 | 18.3 | 7.4 | 16.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額126百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 牧寛之 | 代表取締役 社長執行役員CEO | 45 | 2,015,000 |
| 中山千里 | 取締役 | 61 | 3,000 |
| 津坂巌 | 取締役 | 69 | 8,000 |
| 長瀬吉昌 | 取締役(監査等委員) | 68 | 7,000 |
| 神谷純 | 取締役(監査等委員) | 67 | 3,000 |
| 宮嶋宏幸 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 大塚久美子 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 47 | 20 | 11 | 4 | 84 | 17 |
| 社外取締役 | 3 | 24 | — | — | 1 | 25 | 8 |
| 取締役(社内) | 2 | 12 | — | 2 | 1 | 17 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容198字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,449字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,023字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,990字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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