概要
リオンは、環境計測・音響計測機器の大手メーカーである。騒音計、振動計、粉じん計などの環境計測器で国内高いシェアを持ち、半導体製造工程向けの微粒子計測器にも強みを発揮する。医療機器分野では補聴器やオージオメータ(聴力測定器)を手掛け、聴覚医療に貢献する。2025年3月期の売上高は279億円、営業利益40億円(営業利益率14.3%)と高収益を達成し、東京証券取引所プライム市場に上場する(コード6823)。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
リオンの事業は、微粒子計測器事業、医療機器事業、環境機器事業の三つのセグメントで構成される。2025年3月期のセグメント別売上高は、医療機器事業が122億円と最大で全体の約44%を占め、次いで微粒子計測器事業が92億円(約33%)、環境機器事業が64億円(約23%)となっている。営業利益では微粒子計測器事業が26億円と最も大きく、医療機器事業が10億円、環境機器事業が4億円と続く。全社の売上高営業利益率は14.3%と高水準であり、特に微粒子計測器事業の利益率は28.4%と突出している。
国内市場に根差した販売網と子会社群
リオンは、本社(東京都国分寺市)のほか、全国に営業所・サービス拠点を配置する。主な連結子会社として、販売を担う東日本リオン、九州リオン、東海リオン、製造・サービスを担うリオンテクノ、リオンサービスセンターがある。また、2022年に買収したノルウェーのNorsonic ASは、環境機器事業における欧州の開発・製造・販売拠点として機能する。連結従業員数は1003名(2025年3月末時点)で、グループ全体で一貫した開発・製造・販売・サービス体制を構築している。
高い国内シェアと海外展開への課題
リオンの主要製品は、いずれも国内市場で高いシェアを確保している。例えば、騒音計や振動計などの環境計測器、補聴器、オージオメータ、液中微粒子計など、多くの分野でトップクラスの地位を占める。ただし、海外売上高の比率は限定的であり、経営課題として海外販路の拡大を掲げている。上海に子会社(上海理音科技)を設立し、東南アジアや欧米への進出を進めるが、競合他社との競争も激化している。2031年3月期までに売上高350億円以上、営業利益率15%以上、ROE10%以上を目標とする。
業界の中での役割は精密計測・医療機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 医療機器事業 | 128億円 | 44.9% | 12億円 | 9.4% |
| 微粒子計測器事業 | 97億円 | 34.0% | 24億円 | 24.7% |
| 環境機器事業 | 60億円 | 21.1% | 7億円 | 11.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体・電子部品・産業主力
微粒子計測器事業として、液中微粒子計や気中微粒子計を開発・製造・販売。半導体製造工程やクリーンルームのパーティクル管理など、高精度な微粒子計測を必要とする産業向けに供給。
- 液中微粒子計
- 液体中の微粒子をリアルタイムで計測する装置。半導体洗浄工程等で使用。
- 気中微粒子計
- 空気中の微粒子濃度を測定する装置。クリーンルームの環境管理に使用。
02医療・福祉主力
補聴器事業では補聴器や難聴者訓練用機器を、医用検査機器事業ではオージオメータ(聴力測定器)や聴力検査室を提供。主に補聴器専門店や医療機関向け。
- 補聴器
- 軽度から重度まで対応する各種補聴器。独自技術による高音質・小型化。
- オージオメータ
- 聴力を測定する医療機器。耳鼻咽喉科や健康診断で使用。
- 聴力検査室
- 遮音された検査環境を提供するユニット。聴力測定に最適な静粛空間。
03環境・防災・研究準主力
音響・振動計測器事業として、騒音計、振動計、地震計、周波数分析器等を提供。環境測定、工場の騒音管理、地震観測、研究開発等の幅広い分野向け。
- 騒音計
- 環境騒音や作業環境の騒音レベルを測定する計測器。
- 振動計
- 機械や構造物の振動を測定する計測器。設備診断や地震応答測定に使用。
- 地震計
- 地震動を観測するための高感度計測器。防災・研究機関向け。
製品と技術
液中微粒子計と気中微粒子計:半導体製造を支える高精度計測
リオンの微粒子計測器事業の中核製品は、液中微粒子計と気中微粒子計である。液中微粒子計は、半導体洗浄工程で使用される液体中の微粒子をリアルタイムで計測する装置であり、半導体の微細化に伴い需要が高い。気中微粒子計はクリーンルーム内の空気中の微粒子濃度を測定する。両製品とも、半導体製造工場の新設や増強投資に支えられ、売上高は92億円(2025年3月期)に達した。特に最先端の半導体プロセス向けに、高感度・高精度な機種の開発が進められている。
リオネット補聴器:世界初のデジタル方式から軟骨伝導まで
リオンの補聴器ブランド「リオネット」は、1948年の国産第一号から技術革新を積み重ねてきた。1991年に世界初のデジタル補聴器を開発し、2005年には世界初の防水型オーダーメイド機を実現。2017年には世界初の軟骨伝導補聴器を発売し、従来の気導・骨導に加えて新たな聴取方式を提供する。2025年3月期の補聴器売上は、新製品「リオネットプラス」の貢献もあり増収となった。軽度から重度まで幅広い難聴に対応する製品群をそろえ、国内補聴器市場で高いシェアを持つ。
騒音計・振動計・地震計:環境計測のスタンダード
環境機器事業の主力製品は、騒音計、振動計、地震計である。騒音計は環境騒音や作業環境の騒音レベル測定に用いられ、国内シェアトップクラス。振動計は機械設備の診断や構造物の振動測定に使用され、2023年度に発売した新製品が更新需要を捉えた。地震計は高感度な地震観測機器で、防災・研究機関向けに販売される。2025年3月期の同事業売上は64億円で、特に航空機騒音監視システムなどの大型案件が寄与した。2022年に買収したNorsonic ASの製品(音響計測器)も同事業に統合されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
売上高285億円、高収益で堅調な電気機器メーカー
当社は電気機器セクターに属し、売上高約285億円(2026/3期)と、同業他社のキオクシアホールディングスやイビデンと比較して規模は中程度だが、営業利益率15.4%と高い収益性を誇る。売上高は2024年3月期の257億円から285億円へと着実に増加し、営業利益率も14.3%から15.4%へ改善した。業界内では、特定の電気機器分野に強みを持ち、堅調な業績を維持している。キオクシアホールディングスやイビデンなど大手と競合するが、差別化に成功している。
強み
- 営業利益率15%超と業界平均を上回る収益力を持つ
- 売上高は3期連続で増加、安定した需要を獲得している
- 特定の電気機器に特化し、技術力で競争優位を築く
- 利益率が向上傾向にあり、経営効率が良化している
課題
- キオクシアやイビデンなど大手との差別化が必要
- 電気機器業界の景気変動に敏感で、需要減退のリスク
- 急速な技術進歩への適応と研究開発投資の拡大が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字がリオン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6062チャーム・ケア・コーポレーション | 466億円 | 11.5倍 |
| 2 | 9470学研ホールディングス | 456億円 | 13.1倍 |
| 3 | 7840フランスベッドホールディングス | 453億円 | 17.7倍 |
| 4 | 6788日本トリム | 431億円 | 18.5倍 |
| 5 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 6 | 6823リオン | 401億円 | 14.0倍 |
| 7 | 7071アンビスホールディングス | 401億円 | 13.9倍 |
| 8 | 2462ライク | 314億円 | 12.7倍 |
| 9 | 6298ワイエイシイホールディングス | 247億円 | 17.5倍 |
| 10 | 3649ファインデックス | 219億円 | 17.8倍 |
| 11 | 3154メディアスホールディングス | 178億円 | 18.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
軍需から民需へ転換した1944年の創業
リオンは1944年6月、株式会社小林理研製作所として東京で設立された。第二次世界大戦中は軍需による音波探知器及びその部品を生産したが、終戦により民需向け音響機器の生産・販売に転換する。1946年12月にはロッシェル塩の圧電振動子を用いたマイクロホン及びピックアップを発売し、音響技術の応用を開始した。創業期の技術蓄積が、後の環境計測や医療機器分野への展開の基盤となった。
補聴器とオージオメータで医療機器分野に進出(1948〜1952年)
1948年5月、リオンはわが国初の量産型補聴器を開発・販売開始した。続いて1952年5月にはオージオメータ(聴力測定器)を開発し、聴覚医療の分野に本格参入する。これらの製品は、音響技術を応用したものであり、補聴器とオージオメータはその後も同社の主要製品となる。1960年4月には社名をリオン株式会社に変更し、リオネットセンターを開設して補聴器販売・サービス網を整備した。
環境計測分野へ拡大した1955〜1981年
1955年9月、リオンは騒音計を開発・販売開始し、環境計測分野に参入する。1965年7月には振動計、1981年6月には地震計を開発し、音響・振動計測のラインアップを拡充した。1977年6月には気中微粒子計を開発し、半導体製造工程などのクリーンルーム向け微粒子計測事業を始める。これらの製品は、いずれも国内で高いシェアを獲得し、リオンの事業基盤を固めた。
世界初のデジタル補聴器と防水型製品(1986〜1991年)
1986年6月、リオンは世界初の防水耳かけ型補聴器を開発した。さらに1991年9月には世界初のデジタル補聴器を開発し、補聴器技術で世界をリードする存在となる。2005年7月には世界初の防水型オーダーメイド補聴器も開発した。また、2017年11月には世界初の軟骨伝導補聴器を開発し、聴覚障害者に新たな選択肢を提供している。
上場とグループ再編を経た2000年代
1996年2月に日本証券業協会に店頭登録し、2000年5月に東京証券取引所市場第二部に上場した。その後、2002年にリオンサービスセンター、リオンテクノを設立し、グループの機能を再編。2011年12月には市場第一部銘柄に指定され、2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。2018年4月には関東リオンが東京リオネット販売を吸収合併し、東日本リオンに商号変更するなど、販売子会社の統合が進められた。
海外事業の拡大と新たな技術領域への挑戦
2014年8月、中国に上海理音科技有限公司を設立し、医療機器・音響振動計測器の営業拠点とする。2022年11月にはノルウェーの音響計測機器メーカーNorsonic ASを子会社化し、欧州市場でのプレゼンスを強化した。2024年4月には東洋テクニカルシステムを子会社化し、事業領域を拡大している。これらの動きは、国内市場の高いシェアに依存してきた同社が、海外での販路拡大と新技術獲得に積極的に取り組んでいることを示す。
年表40件を開く
1940年代
- 1944年6月創業株式会社小林理研製作所を設立、軍需による音波探知器及びその部品の生産を開始。終戦により民需向け音響機器の生産、販売に転換。
- 1946年12月ロッシェル塩の圧電振動子を使用したマイクロホン及びピックアップを発売。
- 1948年5月わが国最初の量産型補聴器を開発し、製造販売を開始。
1950年代
- 1952年5月オージオメータを開発し、製造販売を開始。
- 1954年10月大阪サービスステーション(現・西日本営業所)を開設。
- 1955年9月騒音計を開発し、製造販売を開始。
1960年代
- 1960年3月創業リオン金属工業株式会社を設立。
- 1960年4月商号変更リオン株式会社に商号変更。
- 1961年4月リオネットセンターを開設。
- 1963年6月仙台出張所(現・仙台営業所)を開設。
- 1965年7月振動計を開発し、製造販売を開始。
1970年代
- 1970年3月M&A小宮電気株式会社(現・連結子会社 九州リオン株式会社)を子会社化。
- 1972年11月名古屋出張所(現・東海営業所)を開設。
- 1977年6月気中微粒子計を開発し、製造販売を開始。
1980年代
- 1981年6月地震計を開発し、製造販売を開始。
- 1981年10月「リオネット」を商標登録。
- 1983年3月通産省工業技術院(現・国立研究開発法人産業技術総合研究所)の委託を受け、植込型人工中耳の研究開発に成功。
- 1986年6月世界初の防水耳かけ型補聴器を開発し、製造販売を開始。
1990年代
- 1991年9月世界初のデジタル補聴器を開発し、製造販売を開始。
- 1996年2月日本証券業協会に店頭登録。
- 1996年4月有限会社アールアイ(現・非連結子会社)を設立。
- 1997年3月M&A株式会社国際補聴器(関東リオン株式会社に商号変更)を子会社化。
2000年代
- 2000年5月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2002年4月リオンサービスセンター株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2002年4月リオンテクノ株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2002年4月欧州における情報収集拠点として、欧州駐在員事務所を開設。
- 2003年12月日本初のオーダーメイド補聴器シェル自動生産システム「リオネット夢耳工房」稼働。
- 2005年7月世界初の防水型オーダーメイド補聴器を開発し、製造販売を開始。
- 2005年12月M&A九州リオン株式会社が株式会社福岡補聴器センター(現・非連結子会社)を子会社化。
- 2006年8月東海リオン株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2008年7月医療機器の営業拠点として、東京営業所を開設。
- 2009年2月M&A有限会社ヒアリンク(東京リオネット販売株式会社に商号変更)を子会社化。
2010年代
- 2011年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2014年8月中国における医療機器及び音響・振動計測器の営業拠点として、上海理音科技有限公司(現・非連結子会社)を設立。
- 2017年11月世界初の軟骨伝導補聴器を開発し、製造販売を開始。
- 2018年4月M&A関東リオン株式会社が東京リオネット販売株式会社を吸収合併し、東日本リオン株式会社(現・連結子会社)に商号変更。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年11月M&ANorsonic AS(現・連結子会社)を子会社化。
- 2023年1月M&Aリオンテクノ株式会社がリオン金属工業株式会社を吸収合併。
- 2024年4月M&A東洋テクニカルシステム株式会社(現・非連結子会社)を子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2031年3月期まで350億円以上
- 売上高営業利益率2031年3月期まで15%以上
- 自己資本当期純利益率(ROE)2031年3月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
技術力強化とイノベーション
研究開発型企業として基礎科学の高揚と応用科学の実践を推進し、新たなビジネスモデルを創出する。
- 02
海外販路拡大
国内で培った技術力とサービスを基に、欧米や東南アジアなど海外市場で販路を拡大し、相手国の状況に合わせた日本型ビジネスモデルを輸出する。
- 03
製品競争力向上
基本性能の向上に加え付加機能の拡充を図り、顧客満足度を高めて持続的な成長と企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,003人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は810万円で、9期前と比べて+9.3%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は16.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 831 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 864 | — |
| 2019年3月 | 741 | 40.7 | 16.4 | 886 | — |
| 2020年3月 | 761 | 41.1 | 16.7 | 916 | — |
| 2021年3月 | 731 | 41.2 | 16.6 | 932 | — |
| 2022年3月 | 741 | 41.4 | 16.9 | 954 | — |
| 2023年3月 | 769 | 41.5 | 17.1 | 998 | — |
| 2024年3月 | 764 | 41.5 | 16.9 | 1,026 | — |
| 2025年3月 | 793 | 41.5 | 16.7 | 1,009 | 396 |
| 2026年3月 | 810 | 41.3 | 16.8 | 1,003 | 439 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内九州リオン㈱(注)3福岡県 福岡市 博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東日本リオン㈱(注)4埼玉県 さいたま市 浦和区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リオンサービスセンター㈱東京都 八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リオンテクノ㈱東京都 八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海リオン㈱愛知県 名古屋市 中区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内Norsonic ASノルウェー · 連結子会社議決権100.0%
- 調達6,400万円航空機騒音自動測定装置購入及び設置調整等業務防衛省 · 2017-11-13
- 調達5,227万円航空機騒音自動測定装置購入設置業務(R6) (金武町・宜野座村・伊江村・東村)防衛省 · 2024-08-15
- 調達4,800万円令和3年度航空機騒音自動測定装置の更新等業務防衛省 · 2021-06-17
- 調達4,600万円厚木飛行場周辺(1)航空機騒音自動測定装置更新等業務防衛省 · 2019-11-27
- 調達3,500万円令和元年度航空機騒音自動測定装置の購入及び設置調整等委託業務防衛省 · 2019-12-05
- 調達3,050万円令和4年度砲撃音自動測定装置ほか購入防衛省 · 2022-08-03
- 調達2,400万円浜松飛行場周辺(1)航空機騒音自動測定装置設置業務防衛省 · 2020-03-03
- 調達2,370万円令和5年度航空機騒音自動測定装置の更新及び設置調整等委託業務防衛省 · 2023-10-03
- 調達2,290万円東富士演習場周辺(7)砲撃音自動測定装置更新等業務防衛省 · 2025-12-10
- 調達2,100万円令和4年度航空機騒音自動測定装置及び砲撃音自動測定装置の更新等業務防衛省 · 2022-10-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は285億円、営業利益は44億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.2%、利益が+10.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 297億円 | 285億円 |
| 営業利益 | 47億円 | 44億円 |
| 純利益 | 35億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は69億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.0%、営業利益は+11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 69 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 60 | 9 | 15.0 | 7 |
| 2024年2Q | 61 | 8 | 13.1 | 6 |
| 2024年3Q | 64 | 9 | 14.1 | 7 |
| 2024年4Q | 72 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 130 | 18 | 13.8 | 12 |
| 2025年4Q | 149 | 22 | 14.8 | 17 |
| 2026年2Q | 136 | 20 | 14.7 | 15 |
| 2026年4Q | 149 | 24 | 16.1 | 18 |
| 2027年1Q | 69 | 10 | 14.5 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は172億円から285億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は15.4%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 172 | — | 17 | — | 11 |
| 中国における医療機器及び音響・振動計測器の営業拠点として、上海理音科技有限公司(現・非連結子会社)を設立。 | |||||
| 2014年3月 | 185 | — | 22 | — | 13 |
| 2015年3月 | 188 | — | 24 | — | 14 |
| 2016年3月 | 189 | — | 24 | — | 16 |
| 2017年3月 | 192 | — | 20 | — | 14 |
| 関東リオン株式会社が東京リオネット販売株式会社を吸収合併し、東日本リオン株式会社(現・連結子会社)に商号変更。 | |||||
| 2018年3月 | 204 | — | 27 | — | 19 |
| 2019年3月 | 213 | — | 28 | — | 20 |
| 2020年3月 | 215 | — | 26 | — | 18 |
| 2021年3月 | 205 | — | 23 | — | 16 |
| Norsonic AS(現・連結子会社)を子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 226 | — | 32 | — | 22 |
| リオンテクノ株式会社がリオン金属工業株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2023年3月 | 239 | — | 30 | — | 18 |
| 東洋テクニカルシステム株式会社(現・非連結子会社)を子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 257 | — | 36 | — | 27 |
| 2025年3月 | 279 | 40 | 41 | 14.3 | 29 |
| 2026年3月 | 285 | 44 | 44 | 15.4 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高285億円のうち、営業利益として残るのは44億円で15.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の11.6%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.5%144億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.0%97億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.4%44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが42億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは34億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は84億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −7 | −6 | 11 | 24 |
| 2014年3月 | 17 | −8 | −5 | 9 | 28 |
| 2015年3月 | 15 | −12 | −6 | 3 | 25 |
| 2016年3月 | 21 | −5 | −13 | 16 | 28 |
| 2017年3月 | 22 | −6 | −10 | 16 | 35 |
| 2018年3月 | 19 | −7 | −8 | 12 | 39 |
| 2019年3月 | 17 | −8 | −5 | 9 | 43 |
| 2020年3月 | 27 | −10 | −5 | 17 | 55 |
| 2021年3月 | 21 | −11 | −6 | 10 | 58 |
| 2022年3月 | 28 | −10 | −5 | 18 | 72 |
| 2023年3月 | 18 | −32 | −6 | −14 | 52 |
| 2024年3月 | 29 | −27 | −6 | 2 | 49 |
| 2025年3月 | 34 | −17 | −7 | 17 | 58 |
| 2026年3月 | 42 | −8 | −10 | 34 | 84 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は418億円。このうち返さなくてよい自己資本が348億円で、自己資本比率は83.3%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 235 | 122 | 113 | 52.0 |
| 2014年3月 | 250 | 146 | 104 | 58.4 |
| 2015年3月 | 257 | 157 | 100 | 61.0 |
| 2016年3月 | 257 | 170 | 87 | 66.4 |
| 2017年3月 | 259 | 180 | 79 | 69.3 |
| 2018年3月 | 278 | 196 | 82 | 70.4 |
| 2019年3月 | 285 | 210 | 75 | 73.9 |
| 2020年3月 | 299 | 222 | 77 | 74.5 |
| 2021年3月 | 307 | 237 | 70 | 77.3 |
| 2022年3月 | 332 | 253 | 79 | 76.3 |
| 2023年3月 | 346 | 266 | 80 | 77.0 |
| 2024年3月 | 371 | 292 | 79 | 78.7 |
| 2025年3月 | 391 | 314 | 77 | 80.3 |
| 2026年3月 | 418 | 348 | 70 | 83.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中23位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中140位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,250で、1年前と比べて+28.2%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.6倍 |
| PBR | 1.14倍 |
| 配当利回り | 2.77% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で3.35%下落し、25日線(3436.4円)をわずかに上回る水準で推移しています。52週高値(4160円)からは約16%下落していますが、75日線(3562.87円)は下回っています。出来高は7月31日に141,300株と高水準でしたが、その後減少しています。RSIは53.23で中立圏にあり、方向感は定まっていません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER14.92倍、予想PER12.4倍は同業平均29.44倍を下回る。PBR1.21倍は同業平均2.09倍を下回り、割安感がある。ROE10.1%は妥当な水準で、配当利回り2.6%は同業平均2.27%を上回る。業績は増収増益で、営業利益率も15%を超え、収益性が高い。ただし、PBRが1倍を上回るため、資産価値に対しては割安とは言えないが、収益力を考慮すると妥当な水準。割安だが、成長性の持続が鍵となる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 11.6倍 | — |
| PBR | 1.14倍 | 2.58倍 |
| ROE | 10.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は堅調で、2025年3月期は売上279億円、営業利益率14.3%と高収益。強気派は、半導体需要や環境規制強化で成長が続くと見る。弱気派は、特定分野への依存や競争激化で利益率の維持が難しいと指摘。
- 半導体需要
半導体製造工程の微粒子計測ニーズが高まっている。
- 環境規制
騒音・振動などの環境規制が世界的に強化され、需要拡大が見込める。
- 高収益
営業利益率14%超と高い収益性を維持。
- 26/3期営業利益44億円と前期比10%増益決算発表後影響弱
売上高285億円、営業利益44億円で営業利益率15.44%。前期から4億円増益
- 予想PER12.4倍に低下、割安感強まる通年影響弱
予想PER12.4倍は実績14.92倍から約17%低下。成長期待の織り込み余地
- 配当利回り2.6%と安定配当を確保通年影響弱
配当利回り2.6%。時価総額428億円規模で安定配当を継続
- ROE10.1%とPBR1.21倍の資本効率継続影響中
ROE10.1%とPBR1.21倍の組み合わせ。資本コストを上回る収益性
- 市場規模
環境計測機器市場は成熟しており、成長余地は限定的。
- 競争激化
新興国メーカーの参入で価格競争が激しくなる可能性。
- 依存度
半導体向け売上の変動が業績に大きく影響。
- 売上高伸び率2.2%へ急減速決算発表後影響中
売上高279→285億円と6億円増、伸び率2.2%。前年22億円増から大幅鈍化
- 株価1年で32%上昇、調整リスク継続影響弱
株価は1年で32.43%上昇。好業績が織り込み済みで調整リスク
- 営業利益率の改善幅は1.1pt通年影響弱
営業利益率は15.44%と前期比1.1pt改善に留まる。採算改善の勢いが弱い
- 金利上昇で配当利回り2.6%の魅力減退金融政策次第影響弱
配当利回り2.6%は金利上昇で相対的魅力が減退する
- 半導体向け売上
- 業績を牽引する主要セグメントの動向を把握。
- 受注高
- 将来の売上高の先行指標であり、需要動向を反映。
- 海外売上比率
- 海外需要の拡大が成長の鍵を握る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+21.4%。いまの株価に対する利回りは2.77%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 25.2 |
| 2018年3月 | 35 | 16.7 | 22.3 |
| 2019年3月 | 40 | 14.3 | 25.1 |
| 2020年3月 | 43 | 7.5 | 31.3 |
| 2021年3月 | 43 | 0.0 | 37.0 |
| 2022年3月 | 45 | 4.7 | 26.1 |
| 2023年3月 | 45 | 0.0 | 34.7 |
| 2024年3月 | 55 | 22.2 | 19.8 |
| 2025年3月 | 70 | 27.3 | 26.0 |
| 2026年3月 | 85 | 21.4 | 32.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,411人。区分でいちばん多いのは個人・その他で30.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.9%を占め、残る47.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.8 | 26.9 | 29.6 | 27.4 | 28.2 | 30.6 |
| 事業法人 | 29.9 | 29.9 | 30.0 | 29.5 | 29.5 | 29.5 |
| 金融機関 | 30.7 | 30.6 | 29.0 | 26.1 | 24.4 | 23.4 |
| 外国法人 | 12.3 | 11.1 | 10.1 | 14.6 | 15.2 | 14.1 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.5 | 1.1 | 2.3 | 2.7 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 一般財団法人小林理学研究所 | 25.35 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.64 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.24 |
| 04 | リオン取引先持株会 | 3.97 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 1.70 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 1.31 |
| 07 | リオン従業員持株会 | 1.26 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 1.21 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 1.21 |
| 10 | RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.07 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.70%
- 2026-05-12株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.70%
- 2026-05-12三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.36%-0.56pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+169%、1株純資産は14期で+146%。直近期のROEは10.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 101 | 1,148 | 9.1 | 8.5 | 25.6 |
| 2014年3月 | 112 | 1,205 | 9.8 | 13.1 | 25.9 |
| 2015年3月 | 117 | 1,285 | 9.5 | 12.8 | 25.0 |
| 2016年3月 | 130 | 1,388 | 9.7 | 13.0 | 24.7 |
| 2017年3月 | 115 | 1,463 | 8.0 | 13.4 | 25.2 |
| 2018年3月 | 154 | 1,594 | 10.1 | 17.8 | 22.3 |
| 2019年3月 | 163 | 1,714 | 9.9 | 12.5 | 25.1 |
| 2020年3月 | 145 | 1,811 | 8.2 | 15.6 | 31.3 |
| 2021年3月 | 133 | 1,931 | 7.1 | 22.5 | 37.0 |
| 2022年3月 | 181 | 2,057 | 9.1 | 12.9 | 26.1 |
| 2023年3月 | 146 | 2,163 | 6.9 | 13.2 | 34.7 |
| 2024年3月 | 216 | 2,373 | 9.5 | 13.9 | 19.8 |
| 2025年3月 | 232 | 2,552 | 9.4 | 10.6 | 26.0 |
| 2026年3月 | 271 | 2,823 | 10.1 | 10.0 | 32.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額206百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 加藤公規 | 代表取締役 社長 | 51 | 20,000 |
| 岩橋清勝 | 代表取締役 副社長 環境機器事業部長 | 69 | 36,000 |
| 清水健一 | 取締役会長 | 72 | 41,000 |
| 篠﨑利之 | 取締役 微粒子計測器事業部長 | 59 | 6,000 |
| 濱田喜久子 | 取締役 | 67 | — |
| 上田麻理 | 取締役 | 45 | 4,000 |
| 高橋和伸 | 取締役 | 68 | — |
| 江島真也 | 取締役 | 66 | — |
| 中野渡誠 | 常勤監査役 | 68 | 2,000 |
| 佐久間善弘 | 監査役 | 60 | — |
| 寺町東子 | 監査役 | 58 | — |
| 山谷広典 | — | 61 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小川浩賢 | — | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 76 | 55 | 159 | 40 |
| 社外取締役 | 7 | 33 | — | 33 | 5 |
| 監査役 | 1 | 14 | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容591字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,032字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,712字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,644字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第105期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第105期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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