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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,085.45+319ドル円158.62-2NASDAQ26,241.86+142S&P 5007,680.46+49SOX 指数11,350.08+619/2終値

リオン

RION CO.,LTD.6823 · Prime · 電気機器

微粒子計測と音・振動計測、補聴器でニッチトップ。技術を核に産業・医療・環境をカバー。

概要

リオンは、環境計測・音響計測機器の大手メーカーである。騒音計、振動計、粉じん計などの環境計測器で国内高いシェアを持ち、半導体製造工程向けの微粒子計測器にも強みを発揮する。医療機器分野では補聴器やオージオメータ(聴力測定器)を手掛け、聴覚医療に貢献する。2025年3月期の売上高は279億円、営業利益40億円(営業利益率14.3%)と高収益を達成し、東京証券取引所プライム市場に上場する(コード6823)。

三つの事業セグメントで構成される収益構造

リオンの事業は、微粒子計測器事業、医療機器事業、環境機器事業の三つのセグメントで構成される。2025年3月期のセグメント別売上高は、医療機器事業が122億円と最大で全体の約44%を占め、次いで微粒子計測器事業が92億円(約33%)、環境機器事業が64億円(約23%)となっている。営業利益では微粒子計測器事業が26億円と最も大きく、医療機器事業が10億円、環境機器事業が4億円と続く。全社の売上高営業利益率は14.3%と高水準であり、特に微粒子計測器事業の利益率は28.4%と突出している。

国内市場に根差した販売網と子会社群

リオンは、本社(東京都国分寺市)のほか、全国に営業所・サービス拠点を配置する。主な連結子会社として、販売を担う東日本リオン、九州リオン、東海リオン、製造・サービスを担うリオンテクノ、リオンサービスセンターがある。また、2022年に買収したノルウェーのNorsonic ASは、環境機器事業における欧州の開発・製造・販売拠点として機能する。連結従業員数は1003名(2025年3月末時点)で、グループ全体で一貫した開発・製造・販売・サービス体制を構築している。

高い国内シェアと海外展開への課題

リオンの主要製品は、いずれも国内市場で高いシェアを確保している。例えば、騒音計や振動計などの環境計測器、補聴器、オージオメータ、液中微粒子計など、多くの分野でトップクラスの地位を占める。ただし、海外売上高の比率は限定的であり、経営課題として海外販路の拡大を掲げている。上海に子会社(上海理音科技)を設立し、東南アジアや欧米への進出を進めるが、競合他社との競争も激化している。2031年3月期までに売上高350億円以上、営業利益率15%以上、ROE10%以上を目標とする。

業界の中での役割は精密計測・医療機器メーカーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
285億円
営業利益
44億円
営業利益率
15.4%
純利益
33億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
医療機器事業128億円44.9%12億円9.4%
微粒子計測器事業97億円34.0%24億円24.7%
環境機器事業60億円21.1%7億円11.7%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01半導体・電子部品・産業主力

微粒子計測器事業として、液中微粒子計や気中微粒子計を開発・製造・販売。半導体製造工程やクリーンルームのパーティクル管理など、高精度な微粒子計測を必要とする産業向けに供給。

主な製品・サービス2
液中微粒子計
液体中の微粒子をリアルタイムで計測する装置。半導体洗浄工程等で使用。
気中微粒子計
空気中の微粒子濃度を測定する装置。クリーンルームの環境管理に使用。

02医療・福祉主力

補聴器事業では補聴器や難聴者訓練用機器を、医用検査機器事業ではオージオメータ(聴力測定器)や聴力検査室を提供。主に補聴器専門店や医療機関向け。

主な製品・サービス3
補聴器
軽度から重度まで対応する各種補聴器。独自技術による高音質・小型化。
オージオメータ
聴力を測定する医療機器。耳鼻咽喉科や健康診断で使用。
聴力検査室
遮音された検査環境を提供するユニット。聴力測定に最適な静粛空間。

03環境・防災・研究準主力

音響・振動計測器事業として、騒音計、振動計、地震計、周波数分析器等を提供。環境測定、工場の騒音管理、地震観測、研究開発等の幅広い分野向け。

主な製品・サービス3
騒音計
環境騒音や作業環境の騒音レベルを測定する計測器。
振動計
機械や構造物の振動を測定する計測器。設備診断や地震応答測定に使用。
地震計
地震動を観測するための高感度計測器。防災・研究機関向け。

製品と技術

液中微粒子計と気中微粒子計:半導体製造を支える高精度計測

リオンの微粒子計測器事業の中核製品は、液中微粒子計と気中微粒子計である。液中微粒子計は、半導体洗浄工程で使用される液体中の微粒子をリアルタイムで計測する装置であり、半導体の微細化に伴い需要が高い。気中微粒子計はクリーンルーム内の空気中の微粒子濃度を測定する。両製品とも、半導体製造工場の新設や増強投資に支えられ、売上高は92億円(2025年3月期)に達した。特に最先端の半導体プロセス向けに、高感度・高精度な機種の開発が進められている。

リオネット補聴器:世界初のデジタル方式から軟骨伝導まで

リオンの補聴器ブランド「リオネット」は、1948年の国産第一号から技術革新を積み重ねてきた。1991年に世界初のデジタル補聴器を開発し、2005年には世界初の防水型オーダーメイド機を実現。2017年には世界初の軟骨伝導補聴器を発売し、従来の気導・骨導に加えて新たな聴取方式を提供する。2025年3月期の補聴器売上は、新製品「リオネットプラス」の貢献もあり増収となった。軽度から重度まで幅広い難聴に対応する製品群をそろえ、国内補聴器市場で高いシェアを持つ。

騒音計・振動計・地震計:環境計測のスタンダード

環境機器事業の主力製品は、騒音計、振動計、地震計である。騒音計は環境騒音や作業環境の騒音レベル測定に用いられ、国内シェアトップクラス。振動計は機械設備の診断や構造物の振動測定に使用され、2023年度に発売した新製品が更新需要を捉えた。地震計は高感度な地震観測機器で、防災・研究機関向けに販売される。2025年3月期の同事業売上は64億円で、特に航空機騒音監視システムなどの大型案件が寄与した。2022年に買収したNorsonic ASの製品(音響計測器)も同事業に統合されている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

電気機器のなかでの位置

売上高285億円、高収益で堅調な電気機器メーカー

当社は電気機器セクターに属し、売上高約285億円(2026/3期)と、同業他社のキオクシアホールディングスやイビデンと比較して規模は中程度だが、営業利益率15.4%と高い収益性を誇る。売上高は2024年3月期の257億円から285億円へと着実に増加し、営業利益率も14.3%から15.4%へ改善した。業界内では、特定の電気機器分野に強みを持ち、堅調な業績を維持している。キオクシアホールディングスやイビデンなど大手と競合するが、差別化に成功している。

強み

  • 営業利益率15%超と業界平均を上回る収益力を持つ
  • 売上高は3期連続で増加、安定した需要を獲得している
  • 特定の電気機器に特化し、技術力で競争優位を築く
  • 利益率が向上傾向にあり、経営効率が良化している

課題

  • キオクシアやイビデンなど大手との差別化が必要
  • 電気機器業界の景気変動に敏感で、需要減退のリスク
  • 急速な技術進歩への適応と研究開発投資の拡大が必要

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

医療機器・介護の時価総額近傍。太字がリオン

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。

会社の歴史

沿革 40件

軍需から民需へ転換した1944年の創業

リオンは1944年6月、株式会社小林理研製作所として東京で設立された。第二次世界大戦中は軍需による音波探知器及びその部品を生産したが、終戦により民需向け音響機器の生産・販売に転換する。1946年12月にはロッシェル塩の圧電振動子を用いたマイクロホン及びピックアップを発売し、音響技術の応用を開始した。創業期の技術蓄積が、後の環境計測や医療機器分野への展開の基盤となった。

補聴器とオージオメータで医療機器分野に進出(1948〜1952年)

1948年5月、リオンはわが国初の量産型補聴器を開発・販売開始した。続いて1952年5月にはオージオメータ(聴力測定器)を開発し、聴覚医療の分野に本格参入する。これらの製品は、音響技術を応用したものであり、補聴器とオージオメータはその後も同社の主要製品となる。1960年4月には社名をリオン株式会社に変更し、リオネットセンターを開設して補聴器販売・サービス網を整備した。

環境計測分野へ拡大した1955〜1981年

1955年9月、リオンは騒音計を開発・販売開始し、環境計測分野に参入する。1965年7月には振動計、1981年6月には地震計を開発し、音響・振動計測のラインアップを拡充した。1977年6月には気中微粒子計を開発し、半導体製造工程などのクリーンルーム向け微粒子計測事業を始める。これらの製品は、いずれも国内で高いシェアを獲得し、リオンの事業基盤を固めた。

世界初のデジタル補聴器と防水型製品(1986〜1991年)

1986年6月、リオンは世界初の防水耳かけ型補聴器を開発した。さらに1991年9月には世界初のデジタル補聴器を開発し、補聴器技術で世界をリードする存在となる。2005年7月には世界初の防水型オーダーメイド補聴器も開発した。また、2017年11月には世界初の軟骨伝導補聴器を開発し、聴覚障害者に新たな選択肢を提供している。

上場とグループ再編を経た2000年代

1996年2月に日本証券業協会に店頭登録し、2000年5月に東京証券取引所市場第二部に上場した。その後、2002年にリオンサービスセンター、リオンテクノを設立し、グループの機能を再編。2011年12月には市場第一部銘柄に指定され、2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。2018年4月には関東リオンが東京リオネット販売を吸収合併し、東日本リオンに商号変更するなど、販売子会社の統合が進められた。

海外事業の拡大と新たな技術領域への挑戦

2014年8月、中国に上海理音科技有限公司を設立し、医療機器・音響振動計測器の営業拠点とする。2022年11月にはノルウェーの音響計測機器メーカーNorsonic ASを子会社化し、欧州市場でのプレゼンスを強化した。2024年4月には東洋テクニカルシステムを子会社化し、事業領域を拡大している。これらの動きは、国内市場の高いシェアに依存してきた同社が、海外での販路拡大と新技術獲得に積極的に取り組んでいることを示す。

年表40件を開く

1940年代

  • 1944年6月創業株式会社小林理研製作所を設立、軍需による音波探知器及びその部品の生産を開始。終戦により民需向け音響機器の生産、販売に転換。
  • 1946年12月ロッシェル塩の圧電振動子を使用したマイクロホン及びピックアップを発売。
  • 1948年5月わが国最初の量産型補聴器を開発し、製造販売を開始。

1950年代

  • 1952年5月オージオメータを開発し、製造販売を開始。
  • 1954年10月大阪サービスステーション(現・西日本営業所)を開設。
  • 1955年9月騒音計を開発し、製造販売を開始。

1960年代

  • 1960年3月創業リオン金属工業株式会社を設立。
  • 1960年4月商号変更リオン株式会社に商号変更。
  • 1961年4月リオネットセンターを開設。
  • 1963年6月仙台出張所(現・仙台営業所)を開設。
  • 1965年7月振動計を開発し、製造販売を開始。

1970年代

  • 1970年3月M&A小宮電気株式会社(現・連結子会社 九州リオン株式会社)を子会社化。
  • 1972年11月名古屋出張所(現・東海営業所)を開設。
  • 1977年6月気中微粒子計を開発し、製造販売を開始。

1980年代

  • 1981年6月地震計を開発し、製造販売を開始。
  • 1981年10月「リオネット」を商標登録。
  • 1983年3月通産省工業技術院(現・国立研究開発法人産業技術総合研究所)の委託を受け、植込型人工中耳の研究開発に成功。
  • 1986年6月世界初の防水耳かけ型補聴器を開発し、製造販売を開始。

1990年代

  • 1991年9月世界初のデジタル補聴器を開発し、製造販売を開始。
  • 1996年2月日本証券業協会に店頭登録。
  • 1996年4月有限会社アールアイ(現・非連結子会社)を設立。
  • 1997年3月M&A株式会社国際補聴器(関東リオン株式会社に商号変更)を子会社化。

2000年代

  • 2000年5月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
  • 2002年4月リオンサービスセンター株式会社(現・連結子会社)を設立。
  • 2002年4月リオンテクノ株式会社(現・連結子会社)を設立。
  • 2002年4月欧州における情報収集拠点として、欧州駐在員事務所を開設。
  • 2003年12月日本初のオーダーメイド補聴器シェル自動生産システム「リオネット夢耳工房」稼働。
  • 2005年7月世界初の防水型オーダーメイド補聴器を開発し、製造販売を開始。
  • 2005年12月M&A九州リオン株式会社が株式会社福岡補聴器センター(現・非連結子会社)を子会社化。
  • 2006年8月東海リオン株式会社(現・連結子会社)を設立。
  • 2008年7月医療機器の営業拠点として、東京営業所を開設。
  • 2009年2月M&A有限会社ヒアリンク(東京リオネット販売株式会社に商号変更)を子会社化。

2010年代

  • 2011年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  • 2014年8月中国における医療機器及び音響・振動計測器の営業拠点として、上海理音科技有限公司(現・非連結子会社)を設立。
  • 2017年11月世界初の軟骨伝導補聴器を開発し、製造販売を開始。
  • 2018年4月M&A関東リオン株式会社が東京リオネット販売株式会社を吸収合併し、東日本リオン株式会社(現・連結子会社)に商号変更。

2020年代

  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  • 2022年11月M&ANorsonic AS(現・連結子会社)を子会社化。
  • 2023年1月M&Aリオンテクノ株式会社がリオン金属工業株式会社を吸収合併。
  • 2024年4月M&A東洋テクニカルシステム株式会社(現・非連結子会社)を子会社化。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高2031年3月期まで350億円以上
  • 売上高営業利益率2031年3月期まで15%以上
  • 自己資本当期純利益率(ROE)2031年3月期まで10%以上

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    技術力強化とイノベーション

    研究開発型企業として基礎科学の高揚と応用科学の実践を推進し、新たなビジネスモデルを創出する。

  2. 02

    海外販路拡大

    国内で培った技術力とサービスを基に、欧米や東南アジアなど海外市場で販路を拡大し、相手国の状況に合わせた日本型ビジネスモデルを輸出する。

  3. 03

    製品競争力向上

    基本性能の向上に加え付加機能の拡充を図り、顧客満足度を高めて持続的な成長と企業価値向上を目指す。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で1,003人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は810万円で、9期前と比べて+9.3%平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は16.8年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月831
2018年3月864
2019年3月74140.716.4886
2020年3月76141.116.7916
2021年3月73141.216.6932
2022年3月74141.416.9954
2023年3月76941.517.1998
2024年3月76441.516.91,026
2025年3月79341.516.71,009396
2026年3月81041.316.81,003439

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率5.7%
縦線は目安の30%
男性育休取得率81.8%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)80.1%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社6(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位4)
本社 — 東京都国分寺市106億円
微粒子計測器事業 医療機器事業 環境機器事業
八王子工場 — 東京都八王子市813百万円
微粒子計測器事業 医療機器事業 環境機器事業
本社 — 福岡市 博多区368百万円
微粒子計測器事業 医療機器事業 環境機器事業
本社 — 東京都 八王子市100百万円
微粒子計測器事業 医療機器事業 環境機器事業
主な関係会社
  • 国内
    九州リオン㈱(注)3
    福岡県 福岡市 博多区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    東日本リオン㈱(注)4
    埼玉県 さいたま市 浦和区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    リオンサービスセンター㈱
    東京都 八王子市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    リオンテクノ㈱
    東京都 八王子市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    東海リオン㈱
    愛知県 名古屋市 中区 · 連結子会社
    議決権90.0%
  • 国内
    Norsonic AS
    ノルウェー · 連結子会社
    議決権100.0%
公共調達・補助金 (gBizINFO)
  • 調達
    航空機騒音自動測定装置購入及び設置調整等業務
    防衛省 · 2017-11-13
    6,400万円
  • 調達
    航空機騒音自動測定装置購入設置業務(R6) (金武町・宜野座村・伊江村・東村)
    防衛省 · 2024-08-15
    5,227万円
  • 調達
    令和3年度航空機騒音自動測定装置の更新等業務
    防衛省 · 2021-06-17
    4,800万円
  • 調達
    厚木飛行場周辺(1)航空機騒音自動測定装置更新等業務
    防衛省 · 2019-11-27
    4,600万円
  • 調達
    令和元年度航空機騒音自動測定装置の購入及び設置調整等委託業務
    防衛省 · 2019-12-05
    3,500万円
  • 調達
    令和4年度砲撃音自動測定装置ほか購入
    防衛省 · 2022-08-03
    3,050万円
  • 調達
    浜松飛行場周辺(1)航空機騒音自動測定装置設置業務
    防衛省 · 2020-03-03
    2,400万円
  • 調達
    令和5年度航空機騒音自動測定装置の更新及び設置調整等委託業務
    防衛省 · 2023-10-03
    2,370万円
  • 調達
    東富士演習場周辺(7)砲撃音自動測定装置更新等業務
    防衛省 · 2025-12-10
    2,290万円
  • 調達
    令和4年度航空機騒音自動測定装置及び砲撃音自動測定装置の更新等業務
    防衛省 · 2022-10-27
    2,100万円

出典: gBizINFO (経済産業省)

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は285億円営業利益44億円前期と比べると増収増益で、売上が+2.2%、利益が+10.0%。

売上高
+2.2%
285億円
営業利益
+10.0%
44億円
純利益
+13.8%
33億円
営業利益率
15.4%
前期比 +1.1%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高297億円285億円
営業利益47億円44億円
純利益35億円33億円
1株あたり配当¥90¥90

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は69億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.0%、営業利益は+11.1%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q695
2024年1Q60915.07
2024年2Q61813.16
2024年3Q64914.17
2024年4Q727
2025年2Q1301813.812
2025年4Q1492214.817
2026年2Q1362014.715
2026年4Q1492416.118
2027年1Q691014.57

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は172億円から285億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は15.4%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月1721711
中国における医療機器及び音響・振動計測器の営業拠点として、上海理音科技有限公司(現・非連結子会社)を設立。
2014年3月1852213
2015年3月1882414
2016年3月1892416
2017年3月1922014
関東リオン株式会社が東京リオネット販売株式会社を吸収合併し、東日本リオン株式会社(現・連結子会社)に商号変更。
2018年3月2042719
2019年3月2132820
2020年3月2152618
2021年3月2052316
Norsonic AS(現・連結子会社)を子会社化。
2022年3月2263222
リオンテクノ株式会社がリオン金属工業株式会社を吸収合併。
2023年3月2393018
東洋テクニカルシステム株式会社(現・非連結子会社)を子会社化。
2024年3月2573627
2025年3月279404114.329
2026年3月285444415.433

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高285億円のうち、営業利益として残るのは44億円15.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の11.6%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.5%144億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.0%97億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.4%44億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
49.5%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+8.6pt
15.4%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+5.6pt
11.6%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+2.1pt
10.1%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
7.9%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
9.3%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが42億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは34億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は84億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月18−7−61124
2014年3月17−8−5928
2015年3月15−12−6325
2016年3月21−5−131628
2017年3月22−6−101635
2018年3月19−7−81239
2019年3月17−8−5943
2020年3月27−10−51755
2021年3月21−11−61058
2022年3月28−10−51872
2023年3月18−32−6−1452
2024年3月29−27−6249
2025年3月34−17−71758
2026年3月42−8−103484

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は418億円。このうち返さなくてよい自己資本が348億円で、自己資本比率は83.3%(業種中央値61.0%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月23512211352.0
2014年3月25014610458.4
2015年3月25715710061.0
2016年3月2571708766.4
2017年3月2591807969.3
2018年3月2781968270.4
2019年3月2852107573.9
2020年3月2992227774.5
2021年3月3072377077.3
2022年3月3322537976.3
2023年3月3462668077.0
2024年3月3712927978.7
2025年3月3913147780.3
2026年3月4183487083.3

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
86億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
249億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
78億円
在庫として抱えている分
負債合計
70億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
100
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率30 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

電気機器 224社との比較

同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率224社中23位あたり、逆に低いのは売上成長率224社中140位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
10.1%/中央値 8.0%
P25 4.2%P75 12.1%
営業利益率上位売上のうち本業の利益として残る割合
15.4%/中央値 6.9%
P25 3.5%P75 11.6%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
83.3%/中央値 61.0%
P25 48.2%P75 76.0%
売上成長率前期からの売上の伸び
2.1%/中央値 4.1%
P25 -0.2%P75 9.4%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
2.8%/中央値 2.4%
P25 1.6%P75 3.3%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥3,250で、1年前と比べて+28.2%過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。

¥3,250-2.4%1ヶ月-3.4%1年+28.2%時価総額401億円
過去52週の値幅
安値¥2,480高値¥4,160

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)14.0倍
PER (会社予想)11.6倍
PBR1.14倍
配当利回り2.77%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は直近1ヶ月で3.35%下落し、25日線(3436.4円)をわずかに上回る水準で推移しています。52週高値(4160円)からは約16%下落していますが、75日線(3562.87円)は下回っています。出来高は7月31日に141,300株と高水準でしたが、その後減少しています。RSIは53.23で中立圏にあり、方向感は定まっていません。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)

PER14.92倍、予想PER12.4倍は同業平均29.44倍を下回る。PBR1.21倍は同業平均2.09倍を下回り、割安感がある。ROE10.1%は妥当な水準で、配当利回り2.6%は同業平均2.27%を上回る。業績は増収増益で、営業利益率も15%を超え、収益性が高い。ただし、PBRが1倍を上回るため、資産価値に対しては割安とは言えないが、収益力を考慮すると妥当な水準。割安だが、成長性の持続が鍵となる。

指標この会社業種平均
PER (実績)14.0倍30.8倍
PER (予想)11.6倍
PBR1.14倍2.58倍
ROE10.1%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

業績は堅調で、2025年3月期は売上279億円、営業利益率14.3%と高収益。強気派は、半導体需要や環境規制強化で成長が続くと見る。弱気派は、特定分野への依存や競争激化で利益率の維持が難しいと指摘。

プラスに働く材料7
  • 半導体需要

    半導体製造工程の微粒子計測ニーズが高まっている。

  • 環境規制

    騒音・振動などの環境規制が世界的に強化され、需要拡大が見込める。

  • 高収益

    営業利益率14%超と高い収益性を維持。

  • 26/3期営業利益44億円と前期比10%増益決算発表後影響

    売上高285億円、営業利益44億円で営業利益率15.44%。前期から4億円増益

  • 予想PER12.4倍に低下、割安感強まる通年影響

    予想PER12.4倍は実績14.92倍から約17%低下。成長期待の織り込み余地

  • 配当利回り2.6%と安定配当を確保通年影響

    配当利回り2.6%。時価総額428億円規模で安定配当を継続

  • ROE10.1%とPBR1.21倍の資本効率継続影響

    ROE10.1%とPBR1.21倍の組み合わせ。資本コストを上回る収益性

マイナスに働く材料7
  • 市場規模

    環境計測機器市場は成熟しており、成長余地は限定的。

  • 競争激化

    新興国メーカーの参入で価格競争が激しくなる可能性。

  • 依存度

    半導体向け売上の変動が業績に大きく影響。

  • 売上高伸び率2.2%へ急減速決算発表後影響

    売上高279→285億円と6億円増、伸び率2.2%。前年22億円増から大幅鈍化

  • 株価1年で32%上昇、調整リスク継続影響

    株価は1年で32.43%上昇。好業績が織り込み済みで調整リスク

  • 営業利益率の改善幅は1.1pt通年影響

    営業利益率は15.44%と前期比1.1pt改善に留まる。採算改善の勢いが弱い

  • 金利上昇で配当利回り2.6%の魅力減退金融政策次第影響

    配当利回り2.6%は金利上昇で相対的魅力が減退する

次の決算で確かめる点
半導体向け売上
業績を牽引する主要セグメントの動向を把握。
受注高
将来の売上高の先行指標であり、需要動向を反映。
海外売上比率
海外需要の拡大が成長の鍵を握る。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり90で、前期から+21.4%いまの株価に対する利回りは2.77%。増配か配当維持が3年続いている。

年間配当
¥90
1株あたり
配当利回り
2.77%
いまの株価に対して
配当性向
32.3%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
3年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月3025.2
2018年3月3516.722.3
2019年3月4014.325.1
2020年3月437.531.3
2021年3月430.037.0
2022年3月454.726.1
2023年3月450.034.7
2024年3月5522.219.8
2025年3月7027.326.0
2026年3月8521.432.3

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥90

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ6,411人。区分でいちばん多いのは個人・その他30.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.9%を占め、残る47.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他25.826.929.627.428.230.6
事業法人29.929.930.029.529.529.5
金融機関30.730.629.026.124.423.4
外国法人12.311.110.114.615.214.1
証券会社1.21.51.12.32.72.3
外国人個人0.00.00.10.10.10.1
自己株式0.10.10.10.10.10.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01一般財団法人小林理学研究所25.35
02日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.64
03株式会社日本カストディ銀行(信託口)8.24
04リオン取引先持株会3.97
05株式会社みずほ銀行1.70
06STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)1.31
07リオン従業員持株会1.26
08日本生命保険相互会社1.21
09THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)1.21
10RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.07

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近3
  • 2026-07-23
    株式会社みずほ銀行
    新規の大量保有報告
    1.70%
  • 2026-05-12
    株式会社みずほ銀行
    新規の大量保有報告
    1.70%
  • 2026-05-12
    三井住友DSアセットマネジメント株式会社
    新規の大量保有報告
    3.36%
    -0.56pt

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+169%、1株純資産は14期で+146%。直近期のROEは10.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月1011,1489.18.525.6
2014年3月1121,2059.813.125.9
2015年3月1171,2859.512.825.0
2016年3月1301,3889.713.024.7
2017年3月1151,4638.013.425.2
2018年3月1541,59410.117.822.3
2019年3月1631,7149.912.525.1
2020年3月1451,8118.215.631.3
2021年3月1331,9317.122.537.0
2022年3月1812,0579.112.926.1
2023年3月1462,1636.913.234.7
2024年3月2162,3739.513.919.8
2025年3月2322,5529.410.626.0
2026年3月2712,82310.110.032.3

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

13名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額206百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
加藤公規代表取締役 社長5120,000
岩橋清勝代表取締役 副社長 環境機器事業部長6936,000
清水健一取締役会長7241,000
篠﨑利之取締役 微粒子計測器事業部長596,000
濱田喜久子取締役67
上田麻理取締役454,000
高橋和伸取締役68
江島真也取締役66
中野渡誠常勤監査役682,000
佐久間善弘監査役60
寺町東子監査役58
山谷広典61
残りの役員1名を開く
氏名役職年齢
小川浩賢62

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)4765515940
社外取締役733335
監査役1141414

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容591字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3 【事業の内容】 当社グループは、当社(リオン株式会社)及び主たる子会社6社で構成され、微粒子計測器、医療機器及び環境機器の開発、製造、販売並びにサービスを事業内容としております。 当社グループ各社の主な事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 セグメントの名称   主要製品   主な関係会社 微粒子計測器事業   [微粒子計測器]   液中微粒子計、  気中微粒子計等 当社 (開発・製造・販売) 九州リオン㈱ (販売) リオンサービスセンター㈱ (サービス)リオンテクノ㈱ (製造) 医療機器事業   [補聴器] 補聴器、 難聴者訓練用機器等 [医用検査機器] オージオメータ、 聴力検査室等   当社 (開発・製造・販売) 九州リオン㈱ (製造・販売) 東日本リオン㈱ (販売) リオンサービスセンター㈱ (サービス) リオンテクノ㈱ (製造・サービス) 東海リオン㈱ (販売) 環境機器事業   [音響・振動計測器] 騒音計、振動計、 地震計、周波数分析器等   当社 (開発・製造・販売) 九州リオン㈱ (販売) リオンサービスセンター㈱ (サービス)リオンテクノ㈱ (製造)Norsonic AS (開発・製造・販売・サービス) 事業の系統図(概要)は、次のとおりであります。 (注) 得意先には、その他の関連会社が含まれております。
経営方針・対処すべき課題1,032字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 企業理念 当社は「すべての行動を通して 人へ 社会へ 世界へ貢献する」との企業理念を掲げており、人々の健康・福祉に貢献し、質の高い充実した生活の実現に寄与することを、社会的使命と位置付けております。 上記理念の実現のために、当社グループは長年培われた技術力を駆使し、福祉の充実、環境保全に係わる課題に正面から取り組み、広く社会に貢献する企業グループを目指して邁進してまいりました。当社グループがさらに将来に向かって躍進するためには、研究開発型企業として技術力を一層高めることが重要であり、そのためには基礎科学の高揚と応用科学の実践を推進する上で、経営基盤の更なる拡充を図ることが必要となります。 (2) 経営方針 当社グループは、既存事業のさらなる成長はもちろんのこと、経営資源の有効活用を図り、あらゆるイノベーションによって新たなビジネスモデルを創出することを中期的な経営方針としております。その実現のため、「売上高350億円以上」、「売上高営業利益率15%以上」及び「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」を2031年3月期までに達成すべき経営指標として掲げて取り組んでまいります。 (3) 経営環境 当社グループの事業の最大の特徴は、主要製品のすべてが国内市場において高いシェアを確保していることであります。これは、他社が手がけていない独自の事業を切り開き、市場に展開してきたためであり、それぞれの分野において事業の開始以来、多くの先進的な製品を市場に投入し続けてまいりました。また、近年では欧米や東南アジアを中心とした海外市場への進出を進めており、国内で培った技術力や良質なサービスは、海外においても高い評価を得ております。しかしながら、当社グループの事業においても国内外に競合他社が複数存在しており、販売面並びに技術面等での競争が激化する状況にあります。 (4) 対処すべき課題 当社グループが更なる業容の拡大を図るためには、海外において販路の拡大に取り組むことが当面の課題であります。当社グループが培ってきた日本型ビジネスモデルを輸出するべく、相手国の状況に合わせた取り組みを進めてまいります。また、製品の競争力を高めるために、基本性能の向上のみならず付加機能の拡充にも取り組みます。より高い顧客満足度を実現することにより、当社グループの持続的な発展と企業価値の向上に努めてまいります。
事業等のリスク2,712字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 他社との競合について 補聴器の業界においては、海外の大手メーカーが複数存在しており、高齢化社会を迎えたわが国でも、それらの競合他社の参入により販売競争が激化しております。また、微粒子計測器、医用検査機器及び音響・振動計測器においても、当社製品の主要供給先である国内外の市場において、競合他社との激しい販売競争下におかれております。今後もこれらの販売競争は継続することが予想され、価格の下落による売上高の減少や利益率の低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。これらの影響につきまして海外セグメントと国内セグメントを比較いたしますと、海外においてリスクの顕在化の可能性はより高くなりますが、国内におきましては、当社の知名度、技術力、業界への影響力などにより比較的競争力が高いことから、リスクが顕在化する可能性はより低く、安定的に推移するものと認識しております。 (2) 海外展開について 当社グループは、更なる業容拡大に向けて海外市場の開拓を進めており、当連結会計年度における売上高のうち、海外セグメントの割合は27%程度となっております。当社製品の輸出先には、政治・経済的に不安定な諸国も含まれるため、それらの国々において為替変動を含む経済的な変化や、テロ及び戦争等による社会的混乱が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 研究開発について 当社グループの製造する製品群における技術革新は著しく、お客様のニーズに沿った新製品を市場に供給し続けるためには、多岐にわたる充分な研究開発活動が不可欠となります。当社では、研究開発センターを中心として将来を見据えた研究開発に取り組んでいるほか、各事業部において新製品の開発活動を積極的に行っております。しかし、急激な技術革新により市場のニーズが大きく変化し、当社製品の市場価値が低下した場合には、メーカーとしての優位性が損なわれる事態を想定する必要があります。モノからコトへの流れの中で当社は、全社的活動として市場ニーズの掘り起こしを進め、新たなビジネスモデルを検討してまいります。 (4) 知的財産権について 当社グループは、研究開発活動の成果として多数の知的財産権を保有しております。それらの知的財産権については、厳しく管理しており、第三者からの侵害にも注意を払っておりますが、不正使用などが行われた場合には、本来得られるべき利益が失われる可能性があるため、模造品の氾濫などの事態に対しては毅然とした法的処置を取ることにより被害を最小限に食い止めることとしております。また、当社グループが第三者の知的財産権を侵害することのないように細心の注意を怠らぬよう努めておりますが、仮に訴訟を提起された場合には、裁判費用、弁護士費用の発生による経費の増加が懸念されること、また万が一、司法判断により売上補填等の損害賠償を求められた場合には、多額の損失が発生する可能性があります。 (5) 製品の品質について 当社グループでは、当社で定めた品質管理基準に基づいた品質管理を行っており、安全かつ安心いただける製品の供給に努めておりますが、自主回収を要するような製品の不具合が生じた場合や当該不具合により第三者に損害を与えた場合には、損害賠償請求等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、当社が生産する製品の種類は多く、一製品ごとの生産量は限られるため、不具合による回収が発生した場合における経費の増加は限定的であると考えられます。一方で、製品の使用時における人的被害が起きた場合には、誠意をもって対応するものの、被害の状況によっては多額の賠償金が発生する恐れがあります。 (6) 法的規制について 当社グループが製造販売している製品の中には、法令の規制を受ける製品が多数あり、それらの製品の製造販売にあたっては業許可や届出のほか、製品ごとの認証等が必要となります。当該法令に係る違反行為等に対しては業許可の停止又は取消しの行政処分が課せられる場合があるほか、今後、これらの規制が変更された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、許認可の要件や法的環境につきましては、当社品質部門において日常的な監視を続けており、これらのリスクによって実際に当社グループの業績に影響が及ぶ恐れは非常に小さいものと認識しております。 (7) 投融資について 当社グループでは、今後も事業拡大のために国内外を問わず出資、子会社設立、合弁事業の展開、アライアンス、M&A等の投融資を実施する場合があります。投融資については、リスク及び回収可能性を十分に事前評価し決定しておりますが、投融資先の事業の状況が当社グループに与える影響を確実に予想することが困難な場合もあり、投融資額を回収できなかった場合や減損の対象となる事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (8) 自然災害について 当社グループは、生産及び販売の拠点となる事業所を国内外に配置しております。それぞれの施設において災害対策を適宜講じておりますが、それらの施設がある地域において、地震、津波、台風、大雨、洪水、大雪、疫病の流行等の大規模な自然災害が発生した場合には、事業活動に支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社では緊急事態におけるBCPを策定し、事業活動の停滞を最小限に食い止める施策を講じておりますが、災害の程度に応じ最悪の場合は事業の停止を余儀なくされる恐れがあります。 (9) 大株主について 当社の筆頭株主である一般財団法人小林理学研究所につきましては、旧来より当社の設立母体として、また当社事業に関連の深い音響物理学を中心とする基礎研究分野に係る共同研究先として、当社設立以来の長きに亘り友好的な関係を続けております。しかしながら、将来において当該財団の運営状況等の変化によって当社株式の保有に係る方針が変更された場合には、当社の経営環境に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)4,644字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、賃上げによる雇用・所得環境の改善などもあり、緩やかな回復傾向にあるものの、欧米との金利差による円安基調の継続や不安定な国際情勢を背景とした資源・エネルギー価格高騰の影響などによる物価上昇の継続など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループの業績につきましては全ての事業において販売が好調であったことから、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも過去最高を更新いたしました。 [微粒子計測器事業] 半導体関連市場において、生成AI向けデータセンター等の設備投資需要が継続して高いことから、半導体製造工場の新設や増強が進められており、それらの工場で使用される液中微粒子計の販売が好調に推移しました。一方で、利益面につきましては、高い製品需要に対応するために進めた設備等の増強や最先端機種に関連する開発費の増加などにより減益となりました。 [医療機器事業] 補聴器では、継続する物価高騰により個人消費の抑制などの影響がみられたものの、当期に発売した新製品のリオネットプラスが販売に貢献したことなどにより、前連結会計年度と比較して増収となりました。医用検査機器では、大型聴力検査室の販売が好調に推移したものの、大学病院などの医療機関において設備投資に慎重な姿勢がみられ、機器更新が伸び悩んだことにより、前連結会計年度と同水準の売上高となりました。これらの結果、医療機器事業全体では増収増益となりました。 [環境機器事業] 国内市場において、騒音計や前連結会計年度に発売した新製品の振動計等の機器更新需要により販売が増加したことに加えて、インフラ関連の設備投資需要が継続していることにより地震計や航空機騒音監視関係の更新案件が増加しました。また、海外市場において、販路の拡大により販売が堅調に推移したことで前連結会計年度と比較して増収となりました。利益面につきましては、業務効率の改善を推進したことにより増益幅が拡大いたしました。 以上の結果、売上高は前連結会計年度と比べて624百万円増、営業利益は327百万円増、経常利益は337百万円増となりました。 当連結会計年度の業績を前連結会計年度と比較しますと、次のとおりとなります。 (金額単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   増減   増減率 (%) 売上高   27,877   28,501   624   2.2 微粒子計測器事業   9,546   9,711   164   1.7 医療機器事業   12,530   12,757   226   1.8 環境機器事業   5,800   6,033   232   4.0 営業利益   4,033   4,361   327   8.1 微粒子計測器事業   2,779   2,391   △387   △14.0 医療機器事業   1,090   1,236   145   13.4 環境機器事業   163   733   569   348.2 経常利益   4,106   4,443   337   8.2 親会社株主に帰属する 当期純利益   2,859   3,345   485   17.0 当社グループでは「売上高350億円以上」、「売上高営業利益率15%以上」及び「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」を2031年3月期までに達成すべき経営指標として取り組んでおります。当連結会計年度につきましては、売上高285億円、売上高営業利益率15.3%、自己資本当期純利益率10.1%となり、売上高営業利益率及び自己資本当期純利益率は目標の達成水準を超えております。一方で、売上高は目標として掲げている「350億円以上」に対して大きく乖離しております。この乖離を埋めるため、事業の成長に向けた積極的な投資を行い、収益性向上と財務基盤のバランスを図りながら2031年3月期までに3つの経営指標全てを達成できるよう取り組んでまいります。 そのための施策として、微粒子計測器事業につきましては、半導体の微細化に伴う最先端機種へのニーズに引き続き対応していくほか、生成AI関連を中心とした半導体市場の継続的な成長により半導体製造工場の新設や増強が見込まれるため、新規案件を獲得し、強化した生産能力を活用して販売につなげることで好調な販売を継続してまいります。 医療機器事業につきましては、補聴器において、市場のニーズに対応した新製品の投入を継続するほか、耳鼻咽喉科との連携をより一層強化していくことで売上高の拡大を見込んでおります。また、医用検査機器において、発売した新製品の販売を強化していくことに加え、国内の新規開業案件を確実に捕捉して販売につなげてまいります。 環境機器事業につきましては、地震計及び環境騒音監視装置の機器更新案件を確実に販売につなげるほか、新製品を市場に投入することで売上高の拡大を見込んでおります。また、海外市場において販路の拡大を推進してまいります。 なお、経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 及び 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 (2) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   金額(千円)   前期比(%) 微粒子計測器事業   7,668,277   △8.9 医療機器事業   9,019,183   +3.7 環境機器事業   3,988,313   +0.5 合計   20,675,774   △1.9 (注) 金額は販売価格によっております。 ② 受注実績 当社グループは見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 ③ 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   金額(千円)   前期比(%) 微粒子計測器事業   9,711,333   +1.7 医療機器事業   12,757,614   +1.8 環境機器事業   6,033,008   +4.0 合計   28,501,956   +2.2 (注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先   前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) TAIWAN AMITY TECHNOLOGY CO., LTD.   3,399,468   12.2   3,268,911   11.5 (3) 財政状態 (資産) 資産の部は、前連結会計年度末に比べて2,651百万円増加し、41,784百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加2,548百万円があったことによるものであります。 (負債) 負債の部は、前連結会計年度末に比べて715百万円減少し、6,980百万円となりました。これは主に買掛金の減少606百万円、未払法人税等の減少182百万円があったことによるものであります。 (純資産) 純資産の部は、前連結会計年度末に比べて3,367百万円増加し、34,803百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加2,396百万円、退職給付に係る調整累計額の増加499百万円があったことによるものであります。 (4) キャッシュ・フロー ① 資本の財源及び資金の流動性 当社グループは、従来から営業活動により多くのキャッシュ・フローを得ております。なお、現在及び将来にわたって必要な営業活動及び債務の返済などの財源は、自己資金のほか金融機関からの資金調達によることとしております。これら営業活動及び財務活動により調達した資金については、事業運営上必要な流動性を確保することに努め、機動的かつ効率的に使用することで金融負債の極小化を図っております。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度のキャッシュ・フローを前連結会計年度と比較しますと、次のとおりとなります。 (単位:百万円) 区分   前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   増減 営業活動によるキャッシュ・フロー   3,437   4,165   728 投資活動によるキャッシュ・フロー   △1,685   △753   932 財務活動によるキャッシュ・フロー   △748   △954   △205 現金及び現金同等物の期末残高   5,848   8,397   2,548 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2,548百万円増加し、8,397百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べて728百万円増加し、4,165百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益4,373百万円を計上したためであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べて932百万円減少し、753百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得として602百万円、無形固定資産の取得として145百万円を支出したためであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べて205百万円増加し、954百万円となりました。これは主に配当金として948百万円を支出したためであります。 (5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

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開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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