概要
サンケン電気は、パワー半導体と電源ICに特化した半導体メーカーである。1937年にセレン整流器の研究から始まり、1962年に現社名となった。2026年3月期の連結売上高は802億円、従業員数は2,683人。自動車・白物家電・産業機器向けに製品を供給するが、近年は需要減退と構造改革に直面している。
半導体デバイスに特化した単一事業セグメント
当社グループは、半導体デバイスの製造・販売を中核とする単一セグメントで構成される。連結子会社16社と持分法適用関連会社1社を有し、生産は石川サンケン、山形サンケン、福島サンケン、新潟サンケン、大連三墾電気、EK Co., Ltd.が担う。販売は国内のほか、韓国、中国、香港、タイ、米国、欧州の子会社を通じて行う。2025年3月期には連結売上高1,216億円を計上したが、2026年3月期は802億円に減少。これは子会社Allegro MicroSystemsの連結除外や中国市場でのシェア低下が主因である。
自動車・白物・産業の三市場に依存する収益構造
販売先は自動車市場、白物家電市場、産業機器市場に大別される。自動車向けではハイブリッド車を含む内燃車向けパワーデバイスが安定的な需要を支える一方、バッテリーEV(BEV)需要は鈍化。白物家電では中国市場で自国製半導体への切り替えが進み、2024年度下期以降売上が大幅に減少した。産業機器では業務用空調やデータセンター向け製品の拡販を進める。2026年3月期の営業損失は47億円と前期から赤字幅が拡大し、特に金属建値の高騰と生産調整が収益を圧迫した。
国内外に広がる生産・販売ネットワーク
生産拠点は日本国内に石川、山形、福島、新潟の4社、海外に中国(大連)、韓国(EK Co.)、インドネシア(PTサンケン)を持つ。販売子会社は韓国、中国(上海・香港)、台湾、タイ、米国、ドイツに配置され、地域ごとの顧客支援を担う。2024年8月には米Allegro MicroSystemsを持分法適用関連会社に変更し、連結範囲から外れた。また2025年4月には株式会社パウデックを買収し、GaNパワーデバイスの開発を強化。2026年1月にはミネベアパワーデバイスとの技術提携を発表した。
業界の中での役割は半導体デバイスメーカー(IDM)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 半導体 デバイス 事業 | 1,372億円 | 87.5% | 12億円 | 0.9% |
| パワーシステム事業 | 196億円 | 12.5% | 9億円 | 4.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車主力
自動車の電動化や電子制御化に伴い、パワー半導体やアナログ半導体を供給しています。特に、駆動系や電源系の制御に必要な製品が中心です。
- パワー半導体
- 大電流・高耐圧のスイッチング用途に用いられる半導体。自動車のインバータやDC-DCコンバータに搭載されます。
- アナログ半導体
- 信号を増幅・変換する半導体。自動車の各種センサーや制御ユニットに使用されます。
02産業機器準主力
工場の生産設備やロボット、電源装置などに使用される半導体を供給しています。特に、モーター駆動や電力変換に強い製品があります。
- パワー半導体モジュール
- 複数のパワー半導体を1つのパッケージに集積したモジュール。産業用モーターや電源装置に使用されます。
03家電・民生機器副次
エアコン、冷蔵庫、洗濯機などの家電製品や、AV機器などに使用される半導体を供給しています。
- パワー半導体
- 家電のモーター駆動や電源制御に使用される半導体。省エネ性能に貢献します。
04その他その他
照明、OA機器、通信機器など、その他の幅広い分野に半導体を供給しています。
製品と技術
パワー半導体と電源ICが二本柱
主力製品はパワー半導体と電源ICである。パワー半導体では、整流ダイオード、パワーモジュール、MOSFET、IGBTなどを手掛ける。特に自動車向けのインテリジェントパワーモジュール(IPM)は、エアコンやモーター制御に用いられる。電源ICは、AC-DCコンバータやDC-DCコンバータ向け制御ICが中心。2024年中期経営計画では、プラットフォーム製品とカスタム製品の両輪で成長を目指し、新製品比率の向上と原価改善を掲げる。金属材料の金から銅への切り替えなどコスト削減も進める。
GaNパワーデバイスへの本格参入
2025年4月に買収した株式会社パウデックは、窒化ガリウム(GaN)パワーデバイスの設計・開発に強みを持つ。GaNはシリコン比で高周波・高効率が可能であり、データセンターや車載充電器など次世代用途が期待される。サンケンはパウデックの技術を自社の生産基盤と組み合わせ、早期の製品化を目指す。2026年1月にはミネベアパワーデバイスとIPMの後工程生産協業および共同開発に合意し、外部リソースの活用で開発リードタイム短縮を図る。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
パワー半導体に特化、業績悪化で構造改革中
サンケン電気はパワー半導体と電源モジュールに強みを持つが、近年は中国市場の競争激化や在庫調整で収益が悪化。同業のキオクシアホールディングスはNAND型フラッシュメモリで異なる領域だが、半導体市況変動の影響は共通。イビデンはパッケージ基板で半導体関連だが、サンケンは自動車向けパワー半導体に特化。売上高は2024年3月期2352億円から2026年3月期802億円と急減、営業赤字に転落。事業再編やコスト削減が急務。
強み
- SiCなど次世代パワー半導体の開発で先行、EV需要取り込み期待。
- 自動車メーカーとの長期取引があり、品質信頼性で強みを発揮。
- 設計から製造まで一貫生産、カスタム対応が可能な柔軟性。
- パワー半導体関連の特許を多数保有、技術的優位性を確保。
課題
- 売上高が2年で3分の1以下に減少、営業赤字が継続。
- 中国メーカーの台頭で価格競争が激しく、利益率が低下。
- 事業再編やM&Aが進まず、収益回復の目処が立たない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がサンケン電気
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6588東芝テック | 1,712億円 | — |
| 2 | 6807日本航空電子工業 | 1,711億円 | 23.2倍 |
| 3 | 6632JVCケンウッド | 1,647億円 | 9.1倍 |
| 4 | 6941山一電機 | 1,642億円 | 15.3倍 |
| 5 | 6804ホシデン | 1,544億円 | 8.8倍 |
| 6 | 6707サンケン電気 | 1,445億円 | — |
| 7 | 6866日置電機 | 1,445億円 | 19.4倍 |
| 8 | 6737EIZO | 1,333億円 | 17.4倍 |
| 9 | 6524湖北工業 | 1,256億円 | 27.8倍 |
| 10 | 6741日本信号 | 1,229億円 | 9.7倍 |
| 11 | 6810マクセル | 1,194億円 | 12.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
セレン整流器から始まった1937年の創業
1937年10月、実業家の松永安左ヱ門により財団法人東邦産業研究所が設立され、堤研究室でセレン整流器の試作研究が始まった。第二次世界大戦終結後の1946年9月、研究所が解散したため、堤研究室の半導体製造法と設備を継承し、埼玉県志紀町(現志木市)に東邦産研電気株式会社を設立。これがサンケン電気の直接の前身である。1952年5月には本社・工場を埼玉県大和田町(現新座市)に移転し、現在の本社所在地となる。
上場と商号変更で成長期に入った1960年代
1961年3月に株式の店頭公開を開始し、同年10月には東京証券取引所市場第二部に上場。1962年6月、商号をサンケン電気株式会社に変更した。1963年3月には川越工場(埼玉県川越市)を竣工し、生産能力を拡大。1970年2月には鹿島サンケンを設立、同年8月には東京証券取引所市場第一部に上場し、企業規模を拡大した。この時期、半導体産業の成長に乗り、整流器からパワーデバイスへと製品範囲を広げた。
海外展開と買収で多角化した1980~1990年代
1973年6月に韓国サンケンを設立したのを皮切りに、1988年には香港と福島、1990年には米国Allegro MicroSystemsを買収。Allegroはサンケンの半導体事業の海外展開の要となった。1997年にはインドネシアに生産拠点を設立。国内では石川県下の5社を合併して石川サンケンを設立(1978年)、山形サンケン(1981年)、福島サンケン(1988年)と生産子会社を整理・集約した。2000年代に入ると韓国、台湾、中国(上海)に販売・開発子会社を設立し、アジア市場を深耕した。
構造改革と事業再編が進んだ2020年代
2020年4月に物流子会社を吸収合併し、2021年3月には社会システム事業をサンケン電設に承継、同年5月にはサンケン電設の全株式をGSユアサに譲渡した。2022年3月には鹿島サンケンを解散。同年4月、東京証券取引所の市場再編に伴いプライム市場へ移行。2024年8月にはAllegro MicroSystemsの持分法適用関連会社化、同年9月にはポーラーセミコンダクターを連結対象から除外するなど、ポートフォリオの見直しが加速した。2025年4月にはGaNデバイスに強みを持つパウデックを買収し、次世代技術への投資も進める。
年表37件を開く
1930年代
- 1937年10月創業故松永安左ヱ門氏により㈶東邦産業研究所が設立され、同堤研究室においてセレン整流器の試作研究を開始。
1940年代
- 1946年9月創業㈶東邦産業研究所が終戦により解散となったため、堤研究室において完成された半導体の製造法、設備及び研究員を継承し、埼玉県志紀町(現 志木市)に東邦産研電気株式会社を設立。
1950年代
- 1952年5月埼玉県大和田町(現 新座市)に本社・工場を移転。
1960年代
- 1961年3月株式店頭公開開始。
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1962年6月商号をサンケン電気株式会社と変更。
- 1963年3月埼玉県川越市に川越工場竣工。
1970年代
- 1970年2月創業鹿島サンケン株式会社を設立。
- 1970年8月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 1973年6月創業韓国サンケン株式会社(韓国)を設立。
- 1974年4月創業サンケン電設株式会社を設立。
- 1978年7月M&A石川県下の関係会社5社を合併し、石川サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。
1980年代
- 1981年10月山形サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 1988年3月福島サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 1988年12月サンケン エレクトリック ホンコン カンパニー リミテッド(中国、現 連結子会社)を設立。
1990年代
- 1990年12月創業スプレーグ テクノロジーズ インク(米国)の半導体部門を買収し、Allegro MicroSystems, Inc.(米国、現 Allegro MicroSystems, LLC)を設立。
- 1997年7月ピーティー サンケン インドネシア(インドネシア、現 連結子会社)を設立。
2000年代
- 2000年4月サンケン エレクトリック コリア株式会社(韓国、現 連結子会社)を設立。
- 2001年5月台湾三墾電気股份有限公司(台湾、現 連結子会社)を設立。
- 2003年9月三墾電気(上海)有限公司(中国、現 連結子会社)を設立。
- 2005年7月創業ポーラー ファブ エルエルシー(米国)を買収し、ポーラー セミコンダクター インク(米国、現 ポーラー セミコンダクター エルエルシー)を設立。
- 2005年9月創業サンケンオプトプロダクツ株式会社を設立。
2010年代
- 2013年3月創業サンケン ノースアメリカ インク(米国、現 Allegro MicroSystems, Inc. 現 持分法適用関連会社)を設立。
- 2017年12月サンケン エレクトリック(タイランド)カンパニー リミテッド(タイ、現 連結子会社)を設立。
2020年代
- 2020年4月M&Aサンケンロジスティクス株式会社を吸収合併。
- 2020年11月サンケン エレクトリック ヨーロッパ ジーエムビーエイチ(ドイツ、現 連結子会社)を設立。
- 2020年12月サンケン エレクトリック ユーエスエー インク(米国、現 連結子会社)を設立。
- 2021年3月社会システム事業を吸収分割によりサンケン電設株式会社へ承継。
- 2021年4月M&A石川サンケン株式会社(現 連結子会社)がサンケンオプトプロダクツ株式会社を吸収合併。
- 2021年5月サンケン電設株式会社の発行済株式の全てを株式会社 GSユアサに譲渡。
- 2022年3月鹿島サンケン株式会社解散。
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。
- 2023年5月新潟サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2023年12月EK Co., Ltd.(韓国、現 連結子会社)の全株式を取得し、当社子会社とする。
- 2024年8月Allegro MicroSystems, Inc.の公募増資及び株式の一部売却の結果、持分法適用関連会社とする。
- 2024年9月ポーラー セミコンダクター エルエルシーは第三者割当増資を行い、当社からの出資形態が直接出資からLP出資に切り替わった結果、同社を連結対象から除外。
- 2025年4月M&A株式会社パウデックを買収(2025年10月、同社を吸収合併)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで875億円
- 連結営業利益率2028年3月期まで4%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製品戦略:両輪の拡販
SPP-プラットフォーム製品とカスタム製品の両輪で成長拡販を進め、セグメント別成長戦略に基づき自動車・白物・産機の各市場へ取り組む。
- 02
利益改善レバーの活用
新製品比率向上、既存製品の収益改善、原価改善により利益率を高める。金から銅への材料仕様見直しなど製造コスト最適化を推進。
- 03
自動車市場での着実な需要捕捉
ハイブリッドを含むエンジン車の需要を捉え、自動車空調向けパワーモジュールの拡販を図る。
- 04
白物市場でのシェア拡大と新市場開拓
新製品への切り替え提案を推進し韓国顧客でのシェア拡大、中国でのシェア維持に努めるとともにインド市場など新顧客へ拡販。
- 05
中長期戦略組織の新設
モビリティ戦略室で車載・産機領域の先行開発段階から参画し量産案件獲得、アジア戦略室で意思決定迅速化により白物維持拡大とデータセンター等の産機拡販を推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,683人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は711万円で、9期前と比べて+4.1%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は17.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 9,770 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 9,725 | — |
| 2019年3月 | 683 | 44.8 | 19.8 | 9,481 | — |
| 2020年3月 | 649 | 45.2 | 20.0 | 9,183 | — |
| 2021年3月 | 603 | 44.9 | 19.3 | 8,431 | — |
| 2022年3月 | 668 | 45.6 | 20.0 | 8,101 | — |
| 2023年3月 | 704 | 45.7 | 19.9 | 8,707 | — |
| 2024年3月 | 705 | 45.5 | 18.9 | 8,534 | — |
| 2025年3月 | 685 | 46.9 | 17.4 | 3,312 | −115 |
| 2026年3月 | 711 | 44.0 | 17.5 | 2,683 | −175 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 2 / 海外 9、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内新潟サンケン株式会社新潟県小千谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外大連三墾貿易有限公司中国遼寧省 大連市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外EK Co., Ltd.韓国忠清南道天安市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外サンケン エレクトリック コリア株式会社韓国 ソウル特別市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外三墾電気(上海)有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾三墾電気股份 有限公司台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外サンケン エレクトリック(タイランド)カンパニー リミテッドタイ バンコク · 連結子会社議決権100.0%
- 海外サンケン エレクトリック ユーエスエー インク米国 イリノイ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外サンケン エレクトリック ヨーロッパ ジーエムビーエイチドイツ フランクフルト · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンケンビジネスサービス 株式会社埼玉県新座市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Allegro MicroSystems, Inc.米国ニューハンプシャー州 マンチェスター · 持分法適用会社議決権32.2%
- 調達4,090万円函館空港外1か所無停電電源装置1式の製造国土交通省 · 2016-01-27
- 調達3,570万円仙台空港TSR用40kVA無停電電源装置(製造・設置・調整)国土交通省 · 2019-10-04
- 調達3,560万円釧路空港監視装置用UPS製造据付国土交通省 · 2019-08-09
- 調達2,767万円宮崎空港第2TSR40kVA無停電電源装置(製造・設置・調整)国土交通省 · 2016-09-28
- 調達1,200万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラムSiCスマートパワーIC技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-06-30
- 調達1,186万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム高品質、高信頼性を実現する先進パワーモジュール技術/高速スイッチング可能でタフなSiCモジュール技術開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-07-27
- 調達1,050万円令和2年度 宮崎空港第2TSR用40kVA無停電電源設備外6ヶ所精密保守国土交通省 · 2020-10-05
- 調達820万円【関東地方整備局北首都国道事務所】H30国道298号無停電電源装置製造国土交通省 · 2019-08-01
- 調達415万円箱根ARSR局舎外2組無停電電源設備点検整備国土交通省 · 2018-08-03
- 調達235万円成田国際空港第3TX局舎外1か所無停電電源設備点検整備国土交通省 · 2018-07-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は802億円、営業利益は-47億円。前期と比べると減収で、売上が-34.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 865億円 | 802億円 |
| 営業利益 | 14億円 | -47億円 |
| 純利益 | 10億円 | -98億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は187億円、営業利益は−21億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−68.8%、営業利益は−124.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 621 | — | — | 30 |
| 2024年1Q | 599 | 85 | 14.2 | 22 |
| 2024年2Q | 617 | 87 | 14.1 | 22 |
| 2024年3Q | 582 | 46 | 7.9 | 1 |
| 2024年4Q | 554 | — | — | −126 |
| 2025年2Q | 728 | −57 | −7.8 | 480 |
| 2025年4Q | 488 | 19 | 3.9 | 29 |
| 2026年2Q | 410 | −9 | −2.2 | −14 |
| 2026年4Q | 392 | −38 | −9.7 | −84 |
| 2027年1Q | 187 | −21 | −11.2 | −19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,264億円から802億円へ63%に減った。直近期の営業利益率は-5.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| サンケン ノースアメリカ インク(米国、現 Allegro MicroSystems, Inc. 現 持分法適用関連会社)を設立。 | |||||
| 2013年3月 | 1,264 | — | 40 | — | 23 |
| 2014年3月 | 1,445 | — | 76 | — | 50 |
| 2015年3月 | 1,607 | — | 103 | — | 79 |
| 2016年3月 | 1,559 | — | 38 | — | 2 |
| サンケン エレクトリック(タイランド)カンパニー リミテッド(タイ、現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2017年3月 | 1,588 | — | 50 | — | 17 |
| 2018年3月 | 1,752 | — | 118 | — | −114 |
| 2019年3月 | 1,737 | — | 92 | — | 40 |
| サンケンロジスティクス株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2020年3月 | 1,602 | — | 27 | — | −56 |
| 石川サンケン株式会社(現 連結子会社)がサンケンオプトプロダクツ株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2021年3月 | 1,568 | — | −34 | — | −70 |
| 2022年3月 | 1,757 | — | 137 | — | 32 |
| 新潟サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2023年3月 | 2,254 | — | 272 | — | 95 |
| 2024年3月 | 2,352 | — | 182 | — | −81 |
| 株式会社パウデックを買収(2025年10月、同社を吸収合併)。 | |||||
| 2025年3月 | 1,216 | −38 | −143 | −3.1 | 509 |
| 2026年3月 | 802 | −47 | −88 | −5.9 | −98 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高802億円のうち、営業利益として残るのは-47億円で-5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-98億円、売上の-12.2%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.6%727億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.2%122億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-5.9%-47億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−89億円、投資CFが−103億円で、差し引きのフリーCFは−192億円。この組み合わせは「消耗型」にあたる。本業・投資・財務のすべてで現金が出ていっている。手元資金の厚みが生命線。期末の手元現金は348億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 63 | −64 | 13 | −1 | 120 |
| 2014年3月 | 107 | −112 | 27 | −5 | 148 |
| 2015年3月 | 100 | −142 | 57 | −42 | 172 |
| 2016年3月 | 78 | −113 | 50 | −35 | 176 |
| 2017年3月 | 192 | −109 | −34 | 83 | 222 |
| 2018年3月 | 145 | −166 | 132 | −21 | 326 |
| 2019年3月 | 146 | −218 | −20 | −72 | 233 |
| 2020年3月 | 131 | −83 | 122 | 48 | 399 |
| 2021年3月 | 76 | −123 | 211 | −47 | 598 |
| 2022年3月 | 137 | −126 | −66 | 11 | 574 |
| 2023年3月 | 192 | −277 | 117 | −85 | 638 |
| 2024年3月 | 155 | −891 | 513 | −736 | 481 |
| 2025年3月 | −97 | 981 | −479 | 884 | 607 |
| 2026年3月 | −89 | −103 | −70 | −192 | 348 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,395億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,200億円で、自己資本比率は50.1%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,485 | 394 | 1,091 | 26.4 |
| 2014年3月 | 1,648 | 491 | 1,157 | 29.6 |
| 2015年3月 | 1,933 | 630 | 1,303 | 32.4 |
| 2016年3月 | 1,847 | 540 | 1,307 | 29.0 |
| 2017年3月 | 1,827 | 547 | 1,280 | 29.8 |
| 2018年3月 | 1,854 | 723 | 1,131 | 29.9 |
| 2019年3月 | 1,882 | 785 | 1,097 | 31.0 |
| 2020年3月 | 1,940 | 718 | 1,222 | 25.7 |
| 2021年3月 | 2,337 | 1,133 | 1,204 | 35.8 |
| 2022年3月 | 2,447 | 1,374 | 1,073 | 38.8 |
| 2023年3月 | 3,020 | 1,732 | 1,288 | 36.8 |
| 2024年3月 | 3,836 | 1,986 | 1,850 | 31.1 |
| 2025年3月 | 2,591 | 1,479 | 1,111 | 56.9 |
| 2026年3月 | 2,395 | 1,200 | 1,195 | 50.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中162位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中223位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,907で、1年前と比べて-16.1%。過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 143.1倍 |
| PBR | 1.16倍 |
| 配当利回り | 0.22% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬の10545円から8月19日には7549円まで下落し、約29%の急落。日足では25日線8789.6円を大きく下回り、上値抵抗が厚い。52週高値11835円からは約36%下げているが、戻り売りに押される展開。8月14日には356600株と出来高が膨らみ、売り圧力の強さを示唆。年初来安値4883円は意識されるが、テクニカル面では下値模索が続く。信用倍率はデータなし。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PBRは1.60倍と業界平均2.23倍を下回るが、PERが算出不能で収益性が極めて低い。直近のROEは-7.3%と大幅な赤字であり、配当利回りは0%と無配。過去2期の純利益は大幅な変動があり、業績不安定性が顕著。割安に見える指標もあるが、収益基盤の脆弱さから総合的に割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 143.1倍 | — |
| PBR | 1.16倍 | 2.58倍 |
| ROE | -7.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、リストラによる事業再編と資本効率改善への取り組み、そしてEV需要の中長期的な回復による恩恵を期待する。PBR1.6倍と解散価値に近い水準で下値不安は少ないとの見方もある。一方、弱気派は、2025年3月期の純利益は特別利益であり本業は悪化、2026年3月期も営業赤字継続で回復のメドが立たないと懸念する。また、半導体市況の不透明感や競争激化で利益率改善が難しいとの見方が優勢。
- 事業再編の効果
リストラや不採算事業からの撤退で収益改善の布石。
- EV需要の回復期待
長期的にはEVシフトでパワー半導体需要が拡大する可能性。
- 下値の堅牢性
PBR1.6倍で純資産価値に近く、急落リスクは限定的。
- 事業再編による赤字脱却期待2027年~2028年影響中
2026/3期売上802億円と縮小、不採算事業整理で営業赤字縮小の可能性
- 外国人保有率64.6%が下支え継続影響弱
外国法人所有比率64.6%と高く、大株主の安定保有効果
- 財務体質改善余地不定影響中
PBR1.6倍と低く、利益回復でPERが正常化すれば上昇余地
- 資産売却による特別利益再現不定影響弱
2025/3期は509億円の純利益(特別利益含む)、同様の資産売却再現の可能性
- 本業の赤字継続
2026/3期は営業赤字予想、回復のメド立たず。
- 競争激化と需要減
パワー半導体は中国勢の台頭で価格競争が激化。
- 特別利益頼みの収益
2025/3期の黒字は特別利益。本業の収益力は低い。
- 売上高急減継続影響強
2024/3期2352億円→2026/3期802億円、大幅減収で事業縮小
- 営業赤字定着で財務悪化継続影響強
2025/3期営業損失38億円、2026/3期47億円と赤字拡大、自己資本毀損リスク
- 無配継続継続影響中
配当利回り0%、業績悪化で無配継続見込み、インカム需要から外れる
- 再建計画の実行リスク不定影響中
売上減少が止まらず、事業再編が遅れれば更なる損失拡大
- 営業損益
- 本業の回復度合いを測る最重要指標。黒字化が焦点。
- 半導体受注高
- 需要の先行指標。自動車向けの回復が鍵。
- リストラ進捗
- 固定費削減効果が収益に寄与するか。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から−50.0%。いまの株価に対する利回りは0.22%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 16.8 |
| 2018年3月 | 30 | 71.4 | 6.3 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 15 | −50.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,268人。区分でいちばん多いのは外国法人で64.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が21.8%を占め、残る78.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 48.8 | 44.8 | 57.1 | 54.9 | 59.7 | 64.6 |
| 金融機関 | 29.1 | 31.1 | 27.4 | 25.9 | 19.3 | 18.8 |
| 個人・その他 | 12.9 | 12.0 | 10.8 | 14.0 | 15.9 | 12.3 |
| 自己株式 | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 7.5 | 4.2 |
| 事業法人 | 5.3 | 5.5 | 2.8 | 3.1 | 3.1 | 3.0 |
| 証券会社 | 3.8 | 6.5 | 1.8 | 2.0 | 2.0 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 政府・自治体 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ゴールドマン・サックス・インターナショナル(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 14.02 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.09 |
| 03 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 6.41 |
| 04 | イーシーエム エムエフ(常任代理人 立花証券株式会社) | 5.36 |
| 05 | エムエルアイ フォー セグリゲーティッド ピービ― クライアント(常任代理人 BOFA証券株式会社) | 4.78 |
| 06 | エムエルアイ フォークライアントジェネラル オムニノンコラテラルノントリーティーピービ―(常任代理人 BOFA証券株式会社) | 4.64 |
| 07 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 4.46 |
| 08 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 4.44 |
| 09 | サンテラ(ケイマン)リミテッド アズ トラスティ オブ イーシーエム マスター ファンド(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 4.32 |
| 10 | ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニーレギュラーアカウント(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)新規の大量保有報告34.37%
- 2026-06-16エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)新規の大量保有報告34.37%+5.72pt
- 2026-05-01オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告2.83%-6.54pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−2625%、1株純資産は14期で+1758%。直近期のROEは-7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 19 | 323 | 6.3 | 20.1 | 215.8 |
| 2014年3月 | 41 | 402 | 11.4 | 17.6 | — |
| 2015年3月 | 328 | 2,581 | 14.3 | 12.7 | 29.7 |
| 2016年3月 | 7 | 2,210 | 0.3 | 239.7 | — |
| 2017年3月 | 72 | 2,244 | 3.2 | 34.1 | 16.8 |
| 2018年3月 | −471 | 2,283 | −20.8 | — | 6.3 |
| 2019年3月 | 164 | 2,405 | 7.0 | 12.5 | — |
| 2020年3月 | −230 | 2,063 | −10.3 | — | — |
| 2021年3月 | −288 | 3,463 | −10.4 | — | — |
| 2022年3月 | 133 | 3,935 | 3.6 | 39.2 | — |
| 2023年3月 | 395 | 4,602 | 9.3 | 26.7 | — |
| 2024年3月 | −336 | 4,943 | −7.0 | — | — |
| 2025年3月 | 2,120 | 6,372 | 38.2 | 3.2 | — |
| 2026年3月 | −473 | 6,001 | −7.3 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
25名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は25名。2026/3期の役員報酬は総額207百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 髙橋広 | 代表取締役社長CEO | 62 |
| 川嶋勝巳 | 取締役(常務執行役員CFO)コーポレートデザイン本部長 | 62 |
| 宇津野瑞木 | 取締役(上級執行役員)事業推進本部長 | 61 |
| 平野秀樹 | 取締役 | 72 |
| 菅原万里子 | 取締役 | 60 |
| 瀬木達明 | 取締役 | 65 |
| 柳澤修 | 取締役 | 54 |
| 加藤康久 | 取締役 常勤監査等委員 | 63 |
| 森谷由美子 | 取締役 監査等委員 | 71 |
| 生越由美 | 取締役 監査等委員 | 66 |
| 井上廉 | — | 49 |
| 李明濬 | 戦略事業本部長 | — |
残りの役員13名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 福田光伸 | 技術開発本部長 | — |
| 赤石和夫 | ものづくり本部長 | — |
| 野口敏雄 | 営業本部長 | — |
| 荘裕信 | 技術開発本部副本部長 | — |
| 丸尾博一 | コーポレートデザイン本部経営企画室長 | — |
| 幡野耕治郎 | コーポレートデザイン本部米国市場調査室長 兼 出向サンケンエレクトリック ユーエスエー インク | — |
| 水野博文 | 事業推進本部DX推進統括部長 | — |
| 半貫恵司 | 技術開発本部パワーモジュール開発統括部長 | — |
| 伊福康弘 | 事業推進本部事業推進統括部長 | — |
| 小原シェキール | 取締役 | 68 |
| 佐藤直 | 取締役 | 60 |
| 岸波みさわ | 取締役 | 53 |
| 神邑茂宏 | コーポレートデザイン本部財務統括部長 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 81 | 18 | 108 | 36 |
| 社外取締役 | 9 | 75 | — | 75 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 24 | — | 24 | 24 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容692字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,626字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,108字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,880字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第109期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第108期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第107期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第106期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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