概要
ピクセラは1982年に大阪で設立された電気機器メーカーである。パソコン向けテレビチューナーやデジタル家電向けチップセット、無線通信モジュールを主力としてきたが、近年は業績が低迷し、2025年9月期の売上高は10億円、営業損失は8億円と小規模な赤字が続く。現在はウェルネス・ヘルスケアとWeb3技術を軸にした事業転換を進めている。
AV関連と家電の二つの報告セグメント
ピクセラグループは「AV関連事業」と「家電事業」の2セグメントで構成される。AV関連事業では、デジタルテレビチューナー、テレビキャプチャー、TVスタックソフトウェア、LTE通信モジュール、スマートリングなどを手掛ける。子会社の株式会社RfStreamがシリコンチューナー開発を担う。家電事業は株式会社A-Stageが主体となり、調理家電、季節家電、理美容家電を中心に自社ブランド「Re・De」や大手EC向けOEM製品を展開する。両セグメントとも売上は縮小傾向にあり、2025年9月期のAV関連事業の売上高は約5億円、家電事業は約5億円と推定される。
縮小を続ける売上と継続する営業赤字
売上高は2012年9月期の59億円をピークに減少を続け、2025年9月期には10億円となった。同期間中、純損益はほぼ一貫して赤字であり、2025年9月期の営業損失は8億円、親会社株主に帰属する当期純損失は9億円に達する。従業員数は50人と小規模で、固定費の削減や本社移転などの構造改革を繰り返しているが、収益改善には至っていない。過去には東京証券取引所市場第一部に指定されていたが、2015年に市場第二部へ指定替えとなり、現在はスタンダード市場に上場する。
子会社の取得と売却を繰り返したグループ再編
ピクセラは2004年にシリコンチューナー開発のRfStreamを子会社化し、2006年にはシステムLSIのシンセシスを連結子会社としたが、2009年にシンセシスの全株式を譲渡した。2007年には光触媒塗料のピアレックス・テクノロジーズを子会社化したが、2015年に売却。海外では2004年に中国現地法人「貝賽莱(上海)多媒体信息技術有限公司」を設立したが、2010年に清算した。2018年には民泊運営事業などを手掛けるA-Stageを子会社化し、現在は家電事業の中核となっている。このように、事業環境の変化に応じてグループ構成を頻繁に変更してきた。
「TVチューナー会社」からの脱却を目指す新戦略
長期にわたる赤字を背景に、ピクセラは2023年から本格的な事業転換を進めている。従来のテレビチューナー関連開発を大幅に縮小する一方、新たな成長領域として「ウェルネス・ヘルスケア×Web3」を掲げた。具体的には、AIやIoTを活用したスマートリングなどのウェアラブルデバイス、ブロックチェーンを用いたヘルスデータ管理、トークンエコノミーによるユーザーエンゲージメント向上を志向する。2025年にはポイ活アプリ「エブリポイント」やサブスクリプションサービス「PIXELA GROUPサブスク」を開始した。海外展開では、2027年までに「Re・De」ブランドをアジア5地域に拡大する目標を掲げる。
業界の中での役割はデジタル放送受信技術を強みとするAV機器メーカー。家電事業ではオリジナルデザインで差別化。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01AV関連主力
デジタルテレビチューナー、キャプチャー機器、視聴ソフトウェアなど、デジタル放送受信にまつわる製品とサービスを提供。新4K8K衛星放送対応製品や、ホテル向け視聴サービス、サイネージ向けソフトウェア等も展開。
- デジタルテレビチューナー
- パソコンやテレビで地上デジタル放送や新4K8K衛星放送を視聴するための機器。
- テレビキャプチャー
- テレビ放送をパソコンに録画・視聴するためのデバイス。
- Xitシリーズ
- 多機能なテレビ視聴アプリケーション。録画や番組表表示などに対応。
- BizModeソフトウェア
- ホテルや病院向けに、テレビのリモコン操作を簡略化する月額課金サービス。
- Pipicoソフトウェア
- サイネージ(電子看板)向けのコンテンツ配信・管理ソフトウェア。月額課金サービス。
02家電準主力
オリジナルデザインの生活家電・理美容家電を企画・開発し、D2CやEC、代理店チャネルで販売。ブランドビジネスとして他ブランドの企画・ライセンスも手掛ける。
- 生活家電
- 冷蔵庫、洗濯機、炊飯器など、日常で使う家電製品をオリジナルデザインで展開。
- 理美容家電
- ヘアドライヤー、スティック型美顔器など、美容分野向けの家電製品。
製品と技術
デジタルテレビチューナーと視聴ソフトウェアの変遷
ピクセラのAV関連事業の中核は、長年にわたりデジタルテレビチューナーと関連ソフトウェアである。パソコン向けテレビキャプチャーで市場に参入し、地上デジタル放送対応後は「Xit」シリーズの視聴アプリケーションを提供。ワイヤレステレビチューナー「XIT-AIR120CW」やUSBスティック型の「Xit-Stick」など、据え置き型から小型製品までラインナップを持つ。業務用にはホテル・病院向け「BizMode」、サイネージ向け「Pipico」といった月額課金ソフトウェアも用意する。新4K8K衛星放送対応のTVスタックソフトウェアはターンキーソリューションとして家電メーカーに供給されてきたが、2025年9月期にはそのロイヤリティ売上は1百万円まで減少した。
家電ブランド「Re・De」とOEM事業の展開
家電事業では、2007年に立ち上げた「PRODIA」ブランドから、2020年に「Re・De」ブランドへ切り替えた。Re・Deでは調理家電(電気圧力鍋、エアフライヤーなど)、季節家電(加湿器、扇風機)、理美容家電(ヘアドライヤー、美顔器)などを展開する。特に理美容製品とオーガニックプロダクトに注力し、高機能ヘアケア機器や天然素材調理家電の開発を進めている。販売面では自社ECに加え、大手EC事業者向けOEM供給も行う。2025年9月期の家電事業売上高は約5億円と推定され、グループ全体の約半分を占める。子会社A-Stageが開発・調達を担い、ブランドビジネスとOEMの両軸で収益化を図っている。
ウェアラブルIoTデバイスとウェルネス分野への進出
新成長戦略に基づき、ピクセラはウェアラブルIoTデバイス、特にスマートリングの開発に注力している。2023年以降、スマートリングカメラバンドルソフトの保守収入が発生しており、2025年9月期には関連売上高が46百万円(前期比667.8%増)となった。また、スピーカー付きLEDランタン「Re・De」も発売し、アウトドア向けライフスタイル製品を拡充している。これらの機器は、AIやIoT技術を活用し、健康データの計測・管理を可能にする。さらにブロックチェーン技術を組み合わせたヘルスケアデータの安全な管理や、トークンによるユーザーインセンティブ設計を視野に入れている。2025年にはポイ活アプリ「エブリポイント」を開始し、ポイントエコノミーとの連携も模索している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
低迷する家電・電子部品、赤字続く
ピクセラは電気機器セクターに属し、家電・電子部品を手掛けるが、業績は低迷している。同業他社にはキオクシアHD、日清紡HD、Abalance、イビデン、パワーエックスなど半導体・電子部品大手が名を連ねる。売上高は2024年9月期12億円と非常に小規模で、営業利益率は▲66.67%と深刻な赤字。2025年9月期も売上高10億円、営業利益率▲80%と悪化見込みで、存続が懸念される。ニッチ市場での再生が急務。
強み
- 規模が小さいため、迅速な意思決定と事業転換が可能。
- 家電・電子分野の特定技術で生き残りの可能性。
- ピクセラブランドは一部消費者に認知あり。
- 赤字であり、抜本的なコスト削減策を実施可能。
課題
- 営業利益率▲80%と極めて深刻な赤字で、財務悪化リスク。
- 売上高が12億円から10億円へ減少傾向が続く。
- 大手半導体・電子部品メーカーとの競争に太刀打ちできない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がピクセラ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6730アクセル | 135億円 | 10.5倍 |
| 2 | 6870日本フェンオール | 129億円 | 13.8倍 |
| 3 | 6904原田工業 | 120億円 | 26.9倍 |
| 4 | 6919ケル | 110億円 | 49.2倍 |
| 5 | 6864エヌエフホールディングス | 109億円 | 16.7倍 |
| 6 | 6731ピクセラ | 108億円 | — |
| 7 | 6522アスタリスク | 106億円 | — |
| 8 | 6874協立電機 | 102億円 | 9.8倍 |
| 9 | 6748星和電機 | 102億円 | 9.0倍 |
| 10 | 6858小野測器 | 101億円 | 10.0倍 |
| 11 | 6838多摩川ホールディングス | 97億円 | 5.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
パソコン周辺機器の受託開発から自社製品への転換(1982-1997)
1982年6月、大阪府堺市に「株式会社堺システム開発」として設立された。当初はパソコン周辺機器のハードウェア・ソフトウェア受託開発を事業としていた。1990年10月、初の自社開発製品としてMacintosh向け周辺機器を発売。1997年10月には、それまで自社製品の販売を委託していた株式会社ピクセラの営業全部と商号を譲り受け、社名を「株式会社ピクセラ」に変更した。同時に旧ピクセラは株式会社エス・エス・ディに商号変更し、別会社となった。この商号変更を機に、自社ブランドでの製品開発と販売を本格化させる。
テレビキャプチャーと地デジ対応で成長した2000年代前半
2001年10月、画像・動画編集ソフト「PIXELA ImageMixer」シリーズを発売。2002年1月にはパソコン向けテレビキャプチャーユニットを発売し、同分野で知名度を高めた。同年12月には東京証券取引所マザーズ市場に上場。2003年9月、地上波デジタルラジオ受信機の開発を発表し、デジタル放送関連技術への取り組みを強化。2005年5月にはパソコン向けテレビキャプチャー製品で地上デジタル放送・ハイビジョン映像に対応した。2006年4月にはパソコン向けワンセグ受信機を発売し、地デジ関連製品のラインアップを拡充した。この時期、売上高は急成長し、2006年9月期には約57億円に達した。
子会社買収と家電ブランド「PRODIA」の立ち上げ(2004-2007)
2004年3月、米国ベンチャー企業UKOM社からシリコンチューナー開発事業を譲り受け、子会社RfStreamを設立。同年10月には中国に現地法人「貝賽莱(上海)多媒体信息技術有限公司」を設立した。2006年1月にはシステムLSI設計のシンセシスを連結子会社化。2007年5月には光触媒塗料のピアレックス・テクノロジーズを子会社化し、事業領域を拡大した。同年10月には家電の自社ブランド「PRODIA」を立ち上げ、12月には地上デジタル液晶テレビを発売。これにより、パソコン周辺機器からデジタル家電分野への本格参入を果たした。2004年9月には東京証券取引所市場第一部に指定され、時価総額も拡大した。
事業の選択と集中-子会社売却と構造改革(2009-2015)
2009年3月、連結子会社であったシンセシスの全株式を譲渡。2010年1月には中国現地法人を清算し、海外事業を縮小した。2011年11月にはRfStreamを完全子会社化したが、2015年3月にはピアレックス・テクノロジーズの全株式を譲渡した。同年2月には東京証券取引所市場第二部に指定替えとなり、上場区分が降格した。2013年4月には南米エクアドル向け液晶テレビを発売するなど新たな販路を模索したが、売上高は2012年9月期の59億円から2015年9月期には28億円に減少し、純損失が続いた。この間、赤字の原因となっていた不採算事業の整理を進めた。
売上減少が続く中での新規事業への挑戦(2015-2022)
2017年3月、LTE高速回線対応のMVNOサービス「ピクセラモバイル」を提供開始。2018年5月には株式会社A-Stageの株式を取得し、家電事業を強化。同年9月には新4K衛星放送対応の4Kスマートチューナーを発売した。2019年5月には民泊運営事業を吸収分割し、biz・Creave株式会社に社名変更。2020年5月には新ブランド「Re・De」製品の販売を開始した。しかし、既存のテレビチューナー市場の縮小に歯止めがかからず、売上高は2018年9月期の26億円から2022年9月期には20億円に落ち込み、純損失は年間10億円前後で推移した。2022年4月には東証の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行した。
「ウェルネス×Web3」への軸足シフトと再建への模索(2023-2025)
2023年6月、ChatGPTの翻訳機能を搭載したデバイス・アプリの提供を開始。同時に本社を大阪市西区へ移転し、固定費削減を図った。同年には大規模な構造改革を実施し、チューナー関連開発を「選択と集中」の対象とした。2024年9月期の売上高は12億円、営業損失は8億円と依然厳しい状況が続く。2025年4月にはポイ活アプリ「エブリポイント」を開始、9月には「PIXELA GROUPサブスク」サービスを開始した。新成長戦略として「ウェルネス・ヘルスケア×Web3」を掲げ、スマートリングなどのウェアラブル機器とブロックチェーン技術を組み合わせたヘルスケアプラットフォームの構築を目指している。
年表38件を開く
1980年代
- 1982年6月創業当社設立(前代表取締役社長:藤岡 浩 大阪府堺市、設立時の商号 株式会社堺システム開発、1997年10月に株式会社ピクセラへ商号変更)、パソコン周辺機器に係るハードウエア製品、ソフトウエア製品の受託開発を開始
1990年代
- 1990年10月初の自社開発製品としてMacintoshの周辺機器製品を発売
- 1997年10月創業当社製品の販売を行っていた株式会社ピクセラ(大阪府堺市、1990年8月設立)の営業の全部及び商号を譲受け、株式会社ピクセラに商号変更(同時に旧 株式会社ピクセラは株式会社エス・エス・ディに商号変更)首都圏における営業及び開発拠点として「新横浜事業所」(横浜市港北区)開設
2000年代
- 2001年10月画像・動画編集ソフトウエアを「PIXELA ImageMixer」シリーズとして販売開始
- 2002年1月パソコン向けテレビキャプチャーユニットを発売
- 2002年12月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2003年4月新横浜事業所を横浜市港北区に移転(同区内)
- 2003年9月地上波デジタルラジオ受信機の開発を発表 本社を大阪市浪速区へ移転
- 2004年3月米国のベンチャー企業UKOM社よりシリコンチューナー開発に関する知的財産権を含む研究開発事業を譲り受け、全額出資による子会社・株式会社RfStreamを設立
- 2004年6月非連結子会社であった株式会社RfStreamの第三者割当増資を引き受け、持分法適用関連会社とする
- 2004年9月首都圏における営業及び開発拠点であった新横浜事業所を移転し、品川区大崎に東京支社を開設 東京証券取引所市場第一部に指定
- 2004年10月創業中国における販売拠点及び研究開発委託を目的とし、全額出資による現地法人「貝賽莱(上海)多媒体信息技術有限公司」を中国に設立
- 2005年1月光触媒塗料の開発・販売を事業とする株式会社ピアレックス・テクノロジーズの第三者割当増資を引き受け、持分法適用関連会社とする
- 2005年5月パソコン向けテレビキャプチャー関連製品の地上デジタル放送、ハイビジョン映像を対応開始
- 2006年1月システムLSIの開発・設計を事業とする産学連携ベンチャー、株式会社シンセシスの第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする
- 2006年4月持分法適用関連会社である株式会社RfStreamの新株予約権を行使し、連結子会社とする パソコン向けワンセグ受信機を発売
- 2006年9月連結子会社である株式会社RfStreamが第三者割当増資を行い、持分法適用関連会社となる
- 2007年5月持分法適用関連会社である株式会社ピアレックス・テクノロジーズの第三者割当増資の引き受け及び新株予約権の行使により、連結子会社とする 家電向け地上デジタル放送受信ボードを発売、デジタルAV家電分野に参入
- 2007年10月家電の自社ブランド「PRODIA」を立ち上げ
- 2007年12月地上デジタル液晶テレビを発売
- 2009年3月連結子会社の株式会社シンセシスの全株式を譲渡
2010年代
- 2010年1月連結子会社の貝賽莱(上海)多媒体信息技術有限公司を清算
- 2011年11月M&A連結子会社の株式会社RfStreamの株式を追加取得し、完全子会社とする
- 2013年4月南米エクアドル向けに液晶テレビを発売
- 2014年3月屋外でフルセグ放送の受信ができるモバイルチューナーを発売
- 2015年2月東京証券取引所市場第二部に指定替え
- 2015年3月連結子会社の株式会社ピアレックス・テクノロジーズの全株式を譲渡
- 2017年3月LTE高速回線対応のMVNOサービス「ピクセラモバイル」を提供開始
- 2018年5月株式会社A-Stageの株式を取得し、連結子会社とする
- 2018年7月商号変更株式会社オックスコンサルティング(2018年8月20日付で株式会社オックスコンサルティング2から社名変更)の株式を取得し、持分法適用関連会社とする
- 2018年9月新4K衛星放送に対応した4K スマートチューナーを発売
- 2019年5月株式会社オックスコンサルティングの民泊運営事業を吸収分割し、biz・Creave株式会社に社名を変更
2020年代
- 2020年5月Re・Deブランド製品の発売開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のスタンダード市場へ移行
- 2023年6月ChatGPTの翻訳機能を搭載したデバイス及びアプリの提供を開始
- 2023年6月本社を大阪市西区に移転
- 2025年4月ポイ活アプリ「エブリポイント(EveryPoint)」サービス開始
- 2025年9月PIXELA GROUPサブスクサービス開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 月次コスト削減効果約1,000万円
- 固定費削減効果年約2億21百万円
- アジア主要5地域展開2027年までまで台湾・韓国・中国・シンガポール・香港
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア技術の転換と新規事業への展開
衰退するTVチューナー事業から「ウェルネス/ヘルスケア×Web3」へ事業の軸足を移す。構造改革により固定費を削減し、獲得したリソースを新領域に振り向ける。第1段階でチューナー関連開発を縮小、第2段階で人員削減を実施。2025年には健康行動を報酬に変換するWeb3プロジェクト「WellthVerse」を発表し、提携も進める。
- 02
ブランド「Re・De」の育成とグローバル展開
ウェルネスブランド「Re・De」を核に、調理家電、美容機器、スマートリングなど幅広い製品を展開。D2Cや体験型ストア、クラウドファンディングを活用した市場投入を行い、デザイン性と体験価値を訴求。2025年に台湾での販売を開始し、2027年までにアジア主要5地域への拡大を目指す。
- 03
「ソフト×ハード」一体のエコシステム構築
スマートリング「Re・De Ring」などのIoTデバイスと、高還元ポイ活アプリ「エブリポイント」やWeb3プロジェクト「WellthVerse」を連携。健康データの可視化とインセンティブ設計により、継続的なユーザーエンゲージメントを生み出す。広告・アフィリエイト・会員課金などデジタル収益の柱を築く。
- 04
成長市場への注力と高付加価値化
家電事業では理美容製品市場とオーガニックプロダクト市場に注力。高機能ヘアケア機器や天然素材調理家電など、環境配慮型の高付加価値製品を投入し利益率向上を図る。また、AV関連事業ではウェアラブルIoTデバイスを中心に新製品開発を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で50人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は603万円で、9期前と比べて+11.5%。平均年齢は47.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 103 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 107 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 133 | — |
| 2019年9月 | 541 | 44.0 | 12.0 | 140 | — |
| 2020年9月 | 516 | 45.0 | 12.0 | 129 | — |
| 2021年9月 | 537 | 46.0 | 13.0 | 125 | — |
| 2022年9月 | 586 | 47.0 | 14.0 | 120 | — |
| 2023年9月 | 589 | 46.0 | 14.0 | 76 | — |
| 2024年9月 | 619 | 47.0 | 16.0 | 56 | −1,429 |
| 2025年9月 | 603 | 47.0 | 17.0 | 50 | −1,600 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達1.4億円2800490210地上デジタル放送日本方式(ISDB-T方式)採用国における地上デジタル放送サービスの高度化実現可能性に関する調査等の請負総務省 · 2016-12-20
- 調達9,160万円2800490022地上デジタル放送日本方式(ISDB-T方式)採用国におけるモバイル端末対応受信機及び高度化対応受信機の普及に関する調査の請負総務省 · 2016-03-30
- 調達3,830万円2900490177ボツワナ共和国におけるアナログ停波及びEWBS導入の促進に関する調査検討の請負総務省 · 2017-10-11
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は10億円、営業利益は-8億円。前期と比べると減収で、売上が-16.7%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は3億円、営業利益は−5億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 5 | −3 | −60.0 | −4 |
| 2023年3Q | 3 | −3 | −100.0 | −4 |
| 2023年4Q | 3 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 3 | −2 | −66.7 | −2 |
| 2024年2Q | 3 | −2 | −66.7 | −3 |
| 2024年4Q | 6 | −4 | −66.7 | −7 |
| 2025年2Q | 5 | −4 | −80.0 | −4 |
| 2025年4Q | 5 | −4 | −80.0 | −5 |
| 2026年2Q | 6 | −7 | −116.7 | −7 |
| 2026年3Q | 3 | −5 | −166.7 | −6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は59億円から10億円へ17%に減った。直近期の営業利益率は-80.0%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 59 | — | −6 | — | −6 |
| 2013年9月 | 37 | — | −4 | — | −3 |
| 2014年9月 | 30 | — | −6 | — | −5 |
| 2015年9月 | 28 | — | −4 | — | −3 |
| 2016年9月 | 19 | — | −5 | — | −5 |
| 2017年9月 | 24 | — | 0 | — | 0 |
| 株式会社オックスコンサルティング(2018年8月20日付で株式会社オックスコンサルティング2から社名変更)の株式を取得し、持分法適用関連会社とする | |||||
| 2018年9月 | 26 | — | −10 | — | −10 |
| 2019年9月 | 51 | — | −15 | — | −16 |
| 2020年9月 | 37 | — | −11 | — | −12 |
| 2021年9月 | 33 | — | −9 | — | −9 |
| 2022年9月 | 20 | — | −13 | — | −13 |
| 2023年9月 | 15 | — | −13 | — | −14 |
| 2024年9月 | 12 | −8 | −8 | −66.7 | −12 |
| 2025年9月 | 10 | −8 | −8 | −80.0 | −9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高10億円のうち、営業利益として残るのは-8億円で-80.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-9億円、売上の-90.0%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.0%7億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金110.0%11億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-80.0%-8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが−10億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は6億円で、売上の7.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | −11 | 0 | 3 | −11 | 2 |
| 2013年9月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 3 |
| 2014年9月 | −7 | −1 | 7 | −8 | 2 |
| 2015年9月 | −3 | 0 | 3 | −3 | 2 |
| 2016年9月 | −5 | 0 | 6 | −5 | 4 |
| 2017年9月 | −3 | −1 | 18 | −4 | 18 |
| 2018年9月 | −8 | −14 | 14 | −22 | 10 |
| 2019年9月 | −6 | −5 | 3 | −11 | 2 |
| 2020年9月 | −5 | −2 | 9 | −7 | 3 |
| 2021年9月 | −7 | −1 | 15 | −8 | 10 |
| 2022年9月 | −12 | −1 | 7 | −13 | 4 |
| 2023年9月 | −10 | 0 | 7 | −10 | 0 |
| 2024年9月 | −7 | 0 | 8 | −7 | 1 |
| 2025年9月 | −10 | 0 | 15 | −10 | 6 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は11億円。このうち返さなくてよい自己資本が8億円で、自己資本比率は75.0%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 20 | 3 | 17 | 12.4 |
| 2013年9月 | 14 | 0 | 14 | 1.5 |
| 2014年9月 | 15 | −1 | 16 | — |
| 2015年9月 | 12 | 2 | 10 | 19.8 |
| 2016年9月 | 12 | 7 | 5 | 54.1 |
| 2017年9月 | 31 | 26 | 5 | 82.3 |
| 2018年9月 | 37 | 29 | 8 | 79.0 |
| 2019年9月 | 23 | 17 | 6 | 74.7 |
| 2020年9月 | 20 | 13 | 7 | 67.9 |
| 2021年9月 | 24 | 19 | 5 | 79.0 |
| 2022年9月 | 17 | 13 | 4 | 74.9 |
| 2023年9月 | 10 | 5 | 5 | 53.8 |
| 2024年9月 | 6 | 2 | 4 | 32.1 |
| 2025年9月 | 11 | 8 | 3 | 75.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中59位あたり、逆に低いのは営業利益率で224社中222位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥105で、1年前と比べて-83.8%。過去52週の値幅のなかでは1%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 3.95倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月17日に108円と前日比-6.1%下落、1年で-84.8%と大幅安。25日線(109.4円)を下回り、75日線(125.7円)・200日線(287.3円)も大きく下回る。52週高値(780円)から約86%下落。RSI42.9と中立圏。8月14日に一時115円まで上昇も反落するなど、上値の重さが目立つ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PBRは1.70倍で業界平均1.91倍を下回るが、ROEは0.4%と著しく低く、PBRが示す期待値に比べ収益性が伴っていない。連続赤字で配当もなく、バリュエーションの正当性は乏しい。PBRは割安に見えるが、収益力の弱さを考慮すると割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 3.95倍 | 2.58倍 |
| ROE | 0.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績低迷が続く中、事業の立て直しが最大の投資論点。強気派は、無線通信モジュールや車載向けなど新規分野への展開に期待するが、弱気派は赤字継続と売上縮小から、抜本的な再生策が見えない限り厳しいと見る。時価総額107億円と小さいものの、黒字化のメドが立たない。
- 新規事業への期待
無線通信モジュールなどで需要獲得の可能性
- 低い時価総額
107億円と小さく、再生期待で上昇余地
- 技術シーズの活用
地デジ技術の応用で差別化可能
- 赤字幅縮小傾向FY2025/9決算影響弱
純損失9億円と前期比3億円改善、コスト削減効果
- 再生計画の進展不定影響中
事業再編や新規事業で黒字化の可能性、不透明
- 株価急落後の反発期待不定影響弱
1年で87%下落、売られ過ぎ感で自律反発も
- PBR1.7倍の資産価値継続影響弱
解散価値は市場価格を下回るが、資産売却で株主価値
- 赤字継続リスク
2024/9期営業赤字で、改善見通し不透明
- 売上縮小トレンド
2022/9期20億→2024/9期12億と減少
- 競争激化
大手との価格競争で利益圧迫
- 継続的な営業赤字FY2025/9決算影響強
営業利益率-80%、収益改善の兆しなし
- 資金調達リスク継続影響強
売上高10億円に対し純損失9億円、資金繰り悪化
- 上場廃止リスク不定影響強
赤字継続で監理銘柄指定の可能性、株価下落
- 低流動性と信用不安継続影響弱
時価総額107億円、外国人4%と需給脆弱
- 営業損益
- 黒字化への進捗を測る最重要指標
- 売上高
- 事業規模の拡大または縮小を確認
- 新規事業売上比率
- 新分野の成長寄与度を評価
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ26,481人。区分でいちばん多いのは個人・その他で87.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が1.2%を占め、残る98.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 86.7 | 85.5 | 87.6 | 83.2 | 88.5 | 87.1 |
| 証券会社 | 9.2 | 8.0 | 5.7 | 8.1 | 4.4 | 7.7 |
| 外国法人 | 1.8 | 2.8 | 2.8 | 5.8 | 4.9 | 3.3 |
| 外国人個人 | 0.3 | 2.0 | 2.0 | 1.6 | 0.8 | 0.7 |
| 金融機関 | 0.7 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.5 | 0.7 |
| 事業法人 | 1.3 | 1.4 | 1.6 | 1.0 | 0.9 | 0.5 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 楽天証券株式会社 | 2.55 |
| 02 | GMOクリック証券株式会社 | 1.19 |
| 03 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 1.04 |
| 04 | 松井証券株式会社 | 0.94 |
| 05 | JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.92 |
| 06 | 全 泰淳 | 0.85 |
| 07 | 今川 弘典 | 0.80 |
| 08 | 株式会社SBI証券 | 0.67 |
| 09 | 日本証券金融株式会社 | 0.65 |
| 10 | 山下 博 | 0.63 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-23エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告60.71%-1.19pt
- 2026-06-19エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告61.90%-3.54pt
- 2026-06-16エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告65.44%-1.08pt
- 2026-05-13エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告66.52%-0.19pt
- 2026-05-08エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告66.71%-1.09pt
- 2026-04-20エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告67.80%-1.07pt
- 2026-04-13エボ ファンド(Evo Fund)変更報告69.95%-1.16pt
- 2026-04-13エボ ファンド(Evo Fund)変更報告71.11%-0.62pt
- 2026-04-13エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告68.87%-1.08pt
- 2026-04-07エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告69.97%-1.15pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+75%、1株純資産は12期で−64%。直近期のROEは0.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 |
|---|---|---|
| 2012年9月 | −54 | 23 |
| 2013年9月 | −23 | — |
| 2014年9月 | −38 | — |
| 2015年9月 | −19 | 12 |
| 2016年9月 | −21 | 23 |
| 2017年9月 | 0 | 55 |
| 2018年9月 | −21 | 51 |
| 2019年9月 | −27 | 27 |
| 2020年9月 | −1,557 | 1,346 |
| 2021年9月 | −713 | 1,120 |
| 2022年9月 | −699 | 549 |
| 2023年9月 | −349 | 80 |
| 2024年9月 | −64 | 7 |
| 2025年9月 | −14 | 8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/9期の役員報酬は総額70百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤岡毅 | 代表取締役 社長 | 46 | 8,000 |
| 上田賢嗣 | 取締役 | 51 | 27 |
| 廣岡大輔 | 取締役 | 50 | 24 |
| 遠藤暢克 | 取締役 | 53 | — |
| 成田友依 | 取締役 | 52 | — |
| 岩井亨 | 取締役 | 57 | — |
| 真鍋孔明 | 取締役 | 37 | — |
| 藤原豊和 | 常勤監査役 | 63 | — |
| 平松仁昌 | 監査役 | 62 | — |
| 十代田敦 | 監査役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 47 | 47 | 8 |
| 社外取締役 | 4 | 23 | 23 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,891字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,174字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,610字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,200字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-26
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/10/01-2025/03/31)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-27
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-28
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業