概要
株式会社ハリマビステムは、建築物総合サービス事業を主軸とする企業である。1961年にコンクリートブロック販売会社として設立されたが、1963年に清掃請負業へ転換し、現在は清掃、設備保守管理、警備、工営(エレベーター・空調・消防機器の保守点検)、営繕工事など幅広いサービスを提供する。横浜市西区に本社を置き、2026年3月期の連結売上高は309億44百万円、従業員数は1,792人。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。
清掃が最大、設備工営が続く収益構成
連結売上高309億44百万円のうち、清掃業務が112億46百万円(構成比36.4%)と最大を占める。工営業務(エレベーター・空調・消防機器の保守点検)は70億99百万円(22.9%)、設備保守管理業務は31億38百万円(10.1%)、警備業務は24億13百万円(7.8%)である。その他にはホテル客室整備や受付業務、マンション管理、営繕工事が含まれ、70億46百万円(22.8%)を占める。清掃業務は公共施設、オフィスビル、店舗、医療施設等を対象とし、設備保守管理業務は常駐専門技術者または遠隔監視システムによる運転・監視を行う。
子会社8社で構成するグループ体制
当社グループは、連結子会社8社と持分法適用関連会社9社からなる。主要子会社には、清掃業務を担うビステム・クリーン、設備・工営分野の共和防災設備や関東消防機材、協栄ビル管理、総合サービスを提供するハリマライフサポート、アイワサービス、武蔵野通信などがある。2000年以降、共和防災設備、関東消防機材、協栄ビル管理などの株式取得を積極的に行い、グループ力を強化してきた。グループ企業間で清掃・設備・警備・工営の各サービスを相互補完し、一括受注に対応している。
中国進出とPFI事業への展開
1995年、中国上海市に合弁会社「上海陸家嘴貝思特物業管理有限公司」を設立し、海外市場に進出。2007年には同市に第二の合弁会社「上海環月物業管理有限公司」を設立したが、2016年に最初の合弁会社の出資金全額を譲渡した。国内ではPFI事業にも積極的に関与し、神奈川スポーツコミュニケーションズなど複数のPFI事業会社を通じて公共施設の運営管理を行っている。これらのSPCは当社が20%から100%出資し、施設管理業務を自社グループで担っている。
業界の中での役割は建物オーナーやテナント向けに、日常的な維持管理サービスを提供するビルサービス事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01建物管理(オフィス・公共・商業)主力
公共施設、オフィスビル、店舗、医療施設などの清掃、設備保守、警備、工営を一元的に提供。建築物の快適性・安全性・衛生環境を維持し、施設運営を総合的にサポートする。
- 清掃業務
- ビルや施設の日常清掃・定期清掃。専門的な技術と機材で衛生的な環境を維持。
- 設備保守管理業務
- 空調・給排水・電気設備などの運転監視や点検保守。常駐技術者または遠隔監視で対応。
- 警備業務
- 常駐警備員による防犯・防災・入退館管理。施設の安全を確保。
- 工営業務
- エレベーター、空調、消防機器の定期点検・保守。建築物衛生法に基づく測定や改善指導も実施。
製品と技術
清掃業務:112億円の最大セグメント
清掃業務は連結売上高の36.4%を占め、最大の収益源である。公共施設、オフィスビル、店舗、医療施設など幅広い対象に日常清掃、定期清掃を提供する。グループ内ではビステム・クリーン、協栄ビル管理、ハリマライフサポート、アイワサービスが清掃業務を担当する。ISO9001やISO14001の認証を取得し、品質と環境に配慮したサービスを展開している。
設備保守管理:遠隔監視と常駐技術者
設備保守管理業務は、ビルの電気設備、空調設備、衛生設備などを対象に、常駐専門技術者または遠隔監視システムによる24時間体制の運転・監視・記録分析を行う。売上高は31億38百万円。法定点検やエネルギー管理も含め、顧客の資産価値維持に貢献している。当社と協栄ビル管理、ハリマライフサポートが主にこの業務を担う。
工営業務:エレベーター・空調・消防機器の定期点検
工営業務は、エレベーター、空調機器、消防機器等の定期保守点検が中心で、売上高70億99百万円を占める。建築物衛生法に基づく環境測定や改善指導も行う。共和防災設備、関東消防機材、TECサービス、武蔵野通信などグループ各社が専門分野を分担し、点検から改修まで一貫対応している。消防設備の法定点検や空調フィルター清掃などの定期サービスが収益の柱である。
警備業務とその他サービスの概要
警備業務は、公共施設やオフィスビルに常駐警備員を配置し、防犯パトロールや防災対応を行う。売上高24億13百万円。グループ企業の協栄ビル管理やアイワサービスも警備業務を提供する。その他サービス(70億46百万円)には、ホテル客室整備、受付・電話交換業務、マンション管理、営繕工事が含まれる。またPFI事業では、神奈川スポーツコミュニケーションズ等のSPCを通じて公共施設の管理運営も手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
業務代行で中位、ニッチな性能に強み
ハリマビステムは、ビル管理や清掃などの業務代行サービスを提供する企業。売上高は266億円から309億円に成長し、安定した拡大を見せる。同業のジンジブやイシンなどと比較して、専門性の高いファシリティマネジメントに強みを持ち、顧客の業務効率化に貢献。営業利益率は約5%と堅調であるが、人件費の上昇やDX対応が課題となる。
強み
- ビル管理や清掃など特定業務に特化し、高品質なサービスを提供。
- 売上高は3期連続で増加し、既存顧客からの受注拡大が見られる。
- 営業利益率が約5%で、安定した収益を確保。
- 長期契約が多く、安定的な収入源となる。
課題
- 単価上昇を価格転嫁しきれず、利益率が圧迫される可能性。
- 同業他社の価格競争にさらされ、契約条件の見直しが困難。
- ビル管理の自動化やDX化への対応が遅れると、競争力が低下。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がハリマビステム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5071ヴィス | 115億円 | 8.4倍 |
| 2 | 9341GENOVA | 111億円 | 39.3倍 |
| 3 | 6082ライドオンエクスプレスホールディングス | 111億円 | 14.2倍 |
| 4 | 2134北浜キャピタルパートナーズ | 110億円 | — |
| 5 | 9252ラストワンマイル | 109億円 | 10.8倍 |
| 6 | 9780ハリマビステム | 108億円 | 10.0倍 |
| 7 | 4331テイクアンドギヴ・ニーズ | 108億円 | 4.1倍 |
| 8 | 6561HANATOUR JAPAN | 106億円 | 8.1倍 |
| 9 | 369Aエータイ | 106億円 | 27.2倍 |
| 10 | 9554AViC | 106億円 | 17.5倍 |
| 11 | 9245リベロ | 106億円 | 14.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
コンクリートブロック販売から清掃業へ転換した1961〜1963年
1961年10月、資本金500千円で日光ブロック販売株式会社を東京都品川区に設立。コンクリートブロック製造・セメント二次製品販売を目的とした。しかし1963年2月、本社を中央区に移転すると同時に事業目的を建物清掃請負に変更し、播磨ビルサービス株式会社に商号変更。さらに同年5月にはボーリング場の管理を開始し、事業の多角化を図った。この大胆な転換が現在の建築物総合サービス事業の起点となった。
営業拠点の拡大と官公庁・マンション管理への参入
1964年3月、本社を横浜市神奈川区に移転。1966年4月に神奈川県新庁舎の業務受託を開始し、地方自治体との取引がスタートした。同年11月には警備業の届出を行い、警備業務に参入。1967年に東京支店、1972年に千葉・埼玉営業所、1980年に静岡営業所を設置し、首都圏から静岡へ事業エリアを拡大した。1979年には商業ビル・ホテル分野の総合管理を開始し、事業範囲を広げた。1981年には建築物環境衛生総合管理業の登録を行い、専門性を高めた。
子会社設立と組織再編の1990年代
1993年7月、株式会社ハリマビステムに商号変更。1995年、中国上海市に合弁会社を設立し海外展開を開始。1996年には省電力設備販売会社セーブ・イー、工務・エンジニアリング子会社ビステム・イーを設立した。1997年には事務処理・定期清掃部門を分社化し、ビー・ジー・エム、ビステム・クリーン、クリーンメイトを設立。1999年にはISO9001認証を取得。2000年に共和防災設備を子会社化、2001年にはISO14001認証取得と不二ハウジングの子会社化を実施した。
株式上場と積極的なM&Aの2000年代
2004年12月、ジャスダック証券取引所に株式上場。2006年にはエヌケー建物管理を子会社化した。2007年には上海に第二の合弁会社を設立。2009年には子会社3社(ビステム・イー、ビー・ジー・エム、不二ハウジング)を吸収合併した。2010年の証券取引所統合により大阪証券取引所JASDAQに移行。2012年にはセーブ・イーを吸収合併し、ISO27001認証を取得。2013年には関東消防機材を子会社化し、同年7月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。
本社移転と事業ポートフォリオの見直し
2014年4月、本社を横浜市西区みなとみらいに移転。2016年4月、上海の最初の合弁会社の出資金全額を譲渡し、海外事業を縮小した。同年10月には協栄ビル管理を子会社化。2019年9月には子会社クリーンメイトの全株式を譲渡し、事業構造の見直しを進めた。2020年代に入り、アイワサービスや武蔵野通信を完全子会社化し、グループ傘下に加えた。2026年度からは長期ビジョン「2026-2035」を掲げ、人財投資とDX・AI投資を強化する方針を示している。
年表46件を開く
1960年代
- 1961年10月創業コンクリートブロック製造、各種セメント二次製品の販売を目的として、日光ブロック販売株式会社を東京都品川区に資本金500千円にて設立
- 1963年2月商号変更本社を東京都中央区に移転、事業目的を建物の清掃請負業務に変更し、播磨ビルサービス株式会社に商号変更
- 1963年5月ボーリング場の管理を開始
- 1964年3月本社を横浜市神奈川区に移転
- 1966年4月地方自治体(神奈川県新庁舎)の業務受託およびマンションの管理業務を開始
- 1966年11月警備業届出
- 1967年11月東京都中央区に東京支店(現東京本部)を設置
1970年代
- 1972年1月千葉県千葉市に千葉営業所(現千葉支店)を設置
- 1972年9月埼玉県浦和市(現さいたま市)に埼玉営業所(現埼玉支店)を設置
- 1975年11月東京支店(現東京本部)を東京都港区に移転
- 1979年3月商業ビルおよびホテル分野の総合管理を開始
1980年代
- 1980年2月静岡県静岡市に静岡営業所を設置
- 1981年7月建築物環境衛生総合管理業・建築物飲料水貯水槽清掃業・建築物ねずみ・こん虫等防除業登録
- 1985年1月静岡営業所を静岡県熱海市に移転
- 1989年4月宅地建物取引業登録
1990年代
- 1991年9月建設業神奈川県知事登録
- 1993年7月商号変更株式会社ハリマビステムに商号変更し、本社を横浜市神奈川区鶴屋町に移転
- 1994年10月医療関連サービスマーク認定
- 1995年10月中華人民共和国上海市に合弁会社「上海陸家嘴貝思特物業管理有限公司」を設立
- 1995年12月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1996年4月「省電力」設備およびシステム販売を目的として、100%子会社㈱セーブ・イーを設立
- 1996年6月工務部およびエンジニアリング事業部を分社化し、100%子会社㈱ビステム・イーを設立
- 1997年4月事務処理部門および定期清掃部門を分社化し、100%子会社㈱ビー・ジー・エムおよび㈱ビステム・クリーン(連結子会社)を設立
- 1997年12月100%子会社㈱クリーンメイト(連結子会社)を設立
- 1999年3月国際規格「ISO9001」認証取得
2000年代
- 2000年1月共和防災設備㈱の全株式を取得し100%子会社(連結子会社)とする。
- 2001年1月国際規格「ISO14001」認証取得
- 2001年3月㈱不二ハウジングの全株式を取得し100%子会社とする。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式上場
- 2006年5月ビル管理優良事業者評価制度認定取得
- 2006年10月エヌケー建物管理㈱の株式を取得し70%子会社(連結子会社)とする。
- 2007年4月中華人民共和国上海市に合弁会社「上海環月物業管理有限公司」を設立
- 2009年1月M&A100%子会社の㈱ビステム・イー、㈱ビー・ジー・エムおよび㈱不二ハウジングを吸収合併
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式上場
- 2011年5月東京支店(現東京本部)を東京都中央区に移転
- 2011年10月創業創立50周年
- 2012年1月M&A100%子会社の㈱セーブ・イーを吸収合併
- 2012年12月国際規格「ISO27001」認証取得(本社)
- 2013年4月㈱関東消防機材の全株式を取得し100%子会社(連結子会社)とする。
- 2013年4月東京支店(現東京本部)を東京都台東区に移転
- 2013年5月名古屋市中区に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式上場
- 2014年4月本社を横浜市西区みなとみらいに移転
- 2016年4月合弁会社「上海陸家嘴貝思特物業管理有限公司」の出資金全額を譲渡
- 2016年10月協栄ビル管理㈱の全株式を取得し100%子会社(連結子会社)とする。
- 2019年9月100%子会社の㈱クリーンメイト(連結子会社)の全株式を譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027/3まで320億円
- 営業利益2027/3まで13億円
- 経常利益2027/3まで15億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027/3まで10億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
未来志向:DXと環境配慮による次世代メンテナンス
デジタル技術とデータ活用で業務革新を進め、建物の可能性を引き出す「価値創造企業」を目指す。DX推進、データ活用型メンテナンス、新たな価値提供を実施する。
- 02
現場力重視:品質・人財・安全の追求
現場を最高の資産と位置づけ、品質マネジメントの徹底と可視化、自ら考え動く現場の育成、絶対的な安全・安心の職場づくりを進める。
- 03
人財育成:挑戦を称賛し共に輝く文化の醸成
「一生涯、共に成長し続ける会社」を目指し、スキル習得支援とキャリアパスの明確化、挑戦を奨励する組織風土、誰もが自分らしく働ける職場づくりを行う。
- 04
グループ力強化:総合力向上と長期ビジョン達成
ハリマビステムグループ全体で企業価値を高め、グループ会社の成長支援、戦略的M&A、海外事業・新規事業への挑戦を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,792人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は453万円で、9期前と比べて+26.6%。平均年齢は49.7歳、平均勤続年数は9.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,629 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,591 | — |
| 2019年3月 | 358 | 50.5 | 8.9 | 1,604 | — |
| 2020年3月 | 362 | 50.7 | 9.0 | 1,608 | — |
| 2021年3月 | 392 | 50.5 | 8.6 | 1,684 | — |
| 2022年3月 | 388 | 50.4 | 9.2 | 1,651 | — |
| 2023年3月 | 403 | 50.9 | 9.8 | 1,672 | — |
| 2024年3月 | 413 | 50.0 | 9.5 | 1,701 | — |
| 2025年3月 | 442 | 50.0 | 9.6 | 1,759 | 63 |
| 2026年3月 | 453 | 49.7 | 9.6 | 1,792 | 84 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 16 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ビステム・クリーン横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共和防災設備㈱横浜市港北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱関東消防機材東京都北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内協栄ビル管理㈱京都市中京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ハリマライフサポート東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TECサービス埼玉県上尾市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイワサービス大阪府枚方市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱武蔵野通信東京都八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱モマ神奈川パートナーズ横浜市西区 · 持分法適用会社議決権30.0%
- 国内グリーンファシリティーズ瀬谷㈱横浜市西区 · 持分法適用会社議決権23.3%
- 国内アートプレックス戸塚㈱横浜市西区 · 持分法適用会社議決権20.0%
- 国内神奈川スポーツコミュニケーションズ㈱神奈川県藤沢市 · 持分法適用会社議決権20.0%
残りのグループ会社4社を開く
- ヨコハマしんこうパートナーズ㈱横浜市中区25%
- HOR会館2PFI㈱東京都千代田区24%
- 第二期霞が関R7㈱横浜市西区29%
- ㈱東京シアトリエ東京都江戸川区16%
- 調達660万円横浜検疫所仮設電源設置作業厚生労働省 · 2024-03-14
- 調達395万円横浜検疫所仮設電源設置作業厚生労働省 · 2025-09-29
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は309億円、営業利益は15億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.4%、利益が+36.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 320億円 | 309億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 15億円 |
| 純利益 | 10億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥36 | ¥36 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は82億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+26.2%、営業利益は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 65 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 65 | 3 | 4.6 | 2 |
| 2024年2Q | 64 | 2 | 3.1 | 1 |
| 2024年3Q | 69 | 2 | 2.9 | 3 |
| 2024年4Q | 68 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 134 | 5 | 3.7 | 4 |
| 2025年4Q | 146 | 6 | 4.1 | 5 |
| 2026年2Q | 144 | 5 | 3.5 | 4 |
| 2026年4Q | 165 | 10 | 6.1 | 8 |
| 2027年1Q | 82 | 5 | 6.1 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は163億円から309億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は4.9%。売上は13期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式上場 | |||||
| 2013年3月 | 163 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年3月 | 174 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年3月 | 179 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年3月 | 189 | — | 5 | — | 2 |
| 2017年3月 | 193 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年3月 | 214 | — | 3 | — | 3 |
| 2019年3月 | 222 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年3月 | 233 | — | 7 | — | 4 |
| 2021年3月 | 242 | — | 10 | — | 6 |
| 2022年3月 | 250 | — | 10 | — | 8 |
| 2023年3月 | 253 | — | 10 | — | 7 |
| 2024年3月 | 266 | — | 11 | — | 8 |
| 2025年3月 | 280 | 11 | 12 | 3.9 | 9 |
| 2026年3月 | 309 | 15 | 16 | 4.9 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高309億円のうち、営業利益として残るのは15億円で4.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.8%262億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.4%32億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.9%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは−8億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は36億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 15 |
| 2014年3月 | 1 | 0 | −3 | 1 | 13 |
| 2015年3月 | 4 | 2 | −2 | 6 | 17 |
| 2016年3月 | 4 | 1 | −2 | 5 | 21 |
| 2017年3月 | −1 | 4 | −3 | 3 | 20 |
| 2018年3月 | 6 | 1 | −1 | 7 | 27 |
| 2019年3月 | 1 | 2 | −1 | 3 | 29 |
| 2020年3月 | 3 | −7 | 0 | −4 | 25 |
| 2021年3月 | 8 | −2 | 4 | 6 | 34 |
| 2022年3月 | 7 | −1 | −6 | 6 | 33 |
| 2023年3月 | 10 | −4 | −6 | 6 | 33 |
| 2024年3月 | 12 | −8 | −1 | 4 | 36 |
| 2025年3月 | 9 | 0 | −2 | 9 | 42 |
| 2026年3月 | 12 | −20 | 2 | −8 | 36 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は172億円。このうち返さなくてよい自己資本が100億円で、自己資本比率は57.8%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 83 | 42 | 41 | 49.8 |
| 2014年3月 | 85 | 44 | 41 | 51.2 |
| 2015年3月 | 88 | 47 | 41 | 52.3 |
| 2016年3月 | 93 | 48 | 45 | 51.6 |
| 2017年3月 | 91 | 49 | 42 | 54.1 |
| 2018年3月 | 99 | 52 | 47 | 52.2 |
| 2019年3月 | 101 | 55 | 46 | 54.2 |
| 2020年3月 | 106 | 59 | 47 | 55.0 |
| 2021年3月 | 120 | 65 | 55 | 53.6 |
| 2022年3月 | 122 | 71 | 51 | 57.2 |
| 2023年3月 | 125 | 78 | 47 | 61.7 |
| 2024年3月 | 141 | 85 | 56 | 59.9 |
| 2025年3月 | 148 | 92 | 56 | 62.2 |
| 2026年3月 | 172 | 100 | 73 | 57.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中205位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中362位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,123で、1年前と比べて+31.9%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.1倍 |
| PBR | 0.98倍 |
| 配当利回り | 3.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近では8月7日から上昇基調が鮮明となり、12日に51,700株と突出した出来高を伴い991円まで急伸。17日には1,041円と52週高値(1,055円)に接近し、年初来で約27%高(1年で24.81%上昇)と堅調。25日線(941円)に対して約10.6%上回って推移し、短期の過熱感はRSI 86と強い買われすぎを示すが、週足の傾きは明確な上昇を維持している。52週高値まであと約1%と、上値を試す態勢が整っている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは9.22倍と業界平均の23.03倍を大きく下回り、予想PERも9.3倍と割安。PBRは0.9314倍と1倍未満で、平均の3.31倍より低く、資産価値に対しても割安。ROEは12.4%と健全で、配当利回りは3.46%と平均の2.31%を上回り、インカムゲインも期待できる。増収増益基調で、バリュエーションは総じて割安。ただし業績の安定性には留意が必要で、成長性は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 10.1倍 | — |
| PBR | 0.98倍 | 3.51倍 |
| ROE | 12.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
物流自動化需要の拡大を追い風に、受注増加と収益性改善が期待される一方、設備投資の周期性や競争激化による採算悪化が懸念される。強気派は、今後も市場成長が見込めること、既存顧客からのリピート需要と保守収入の安定性を評価する。弱気派は、受注変動による業績ブレ、材料費高騰が利益を圧迫するリスク、同業他社との価格競争を指摘する。直近の業績は増収増益で、ROEも10%超と良好だが、PBRは1倍割れで市場の期待は低い。
- 物流自動化の成長
物流業界の人材不足を受け、自動化需要は中期的に拡大するとの見方。
- 収益性の改善
営業利益率が3.9%から4.9%に上昇し、利益率向上が続く。
- 安定した財務基盤
自己資本比率が高く、有利子負債が少ないため、リストラ余地がある。
- 2026年3月期売上高が309億円へ10.4%増収通年影響中
売上高309億円は前期280億円から29億円増。増収が続けば業績成長を牽引。
- 2026年3月期営業利益が前期比36%増の15億円通年影響中
営業利益15億円は前期11億円から4億円増。利益率も4.85%に改善。
- ROE12.4%と高水準でPBR0.93倍は割安不定影響弱
ROE12.4%、PBR0.9314倍。収益力に対し時価評価が低く、修正余地がある。
- 配当利回り3.46%が下値を支える継続影響弱
配当利回り3.46%は市場平均より高く、株主還元で投資家を引き付ける。
- 設備投資の周期
主要顧客の設備投資は景気に左右され、受注が減少する恐れがある。
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、採算性が悪化する可能性がある。
- 材料費高騰
鋼材などの原材料価格の上昇がコストを押し上げ、利益を圧迫する。
- 時価総額100億円の小型株で値動きが荒い継続影響弱
時価総額100億円。売買が少なく、大口の売り買いで株価が乱高下する。
- 株価が過去1年で24.8%上昇し短期的に過熱継続影響弱
過去1年の上昇率24.81%。利益確定売りが出やすい水準。
- 外国人株主比率2.88%と低く売買が細る継続影響弱
外国人保有比率2.88%と極めて低く、流動性不足で売りが膨らむと下落。
- 予想PER9.3倍と実績9.22倍から割高方向決算発表後影響弱
予想PER9.3倍は実績PER9.22倍より高く、来期増益期待が剥落すると割高感が強まる。
- 受注高
- 将来の売上を占う先行指標であり、需要の動向を確認する。
- 営業利益率
- 価格競争や原価率の変化が収益性に与える影響を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり36円で、前期から+23.1%。いまの株価に対する利回りは3.21%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 5 | — | 28.7 |
| 2018年3月 | 3 | −40.0 | 18.2 |
| 2019年3月 | 5 | 66.7 | 14.1 |
| 2020年3月 | 5 | 0.0 | 12.7 |
| 2021年3月 | 8 | 50.0 | 12.7 |
| 2022年3月 | 10 | 33.3 | 12.7 |
| 2023年3月 | 11 | 10.0 | 14.3 |
| 2024年3月 | 15 | 36.4 | 19.0 |
| 2025年3月 | 26 | 73.3 | 27.9 |
| 2026年3月 | 32 | 23.1 | 31.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥36
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,782人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.9%を占め、残る58.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 40.4 | 42.4 | 42.5 | 43.7 | 44.4 | 54.3 |
| 事業法人 | 34.7 | 32.8 | 33.4 | 33.9 | 34.2 | 27.7 |
| 金融機関 | 20.7 | 20.6 | 19.5 | 18.8 | 18.0 | 14.2 |
| 自己株式 | 1.3 | 7.3 | 6.6 | 5.8 | 5.0 | 7.4 |
| 外国法人 | 1.7 | 1.4 | 2.4 | 3.1 | 2.6 | 2.9 |
| 証券会社 | 2.5 | 2.8 | 2.2 | 0.5 | 0.7 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社おおとり | 15.28 |
| 02 | 光通信株式会社KK投資事業有限責任組合 | 5.95 |
| 03 | ハリマビステム社員持株会 | 5.40 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.96 |
| 05 | 中央日本土地建物株式会社 | 3.82 |
| 06 | 鴻義久 | 3.69 |
| 07 | ビステム役員持株会 | 2.93 |
| 08 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 2.63 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.62 |
| 10 | 株式会社横浜銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.57 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20光通信株式会社新規の大量保有報告9.11%+1.02pt
- 2026-08-06鴻 義久新規の大量保有報告6.18%
- 2026-04-07シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告3.97%-2.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+229%、1株純資産は14期で+28%。直近期のROEは12.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 874 | 4.6 | 9.1 | 28.6 |
| 2014年3月 | 40 | 912 | 4.5 | 8.9 | 30.0 |
| 2015年3月 | 57 | 970 | 6.1 | 7.4 | 21.8 |
| 2016年3月 | 52 | 1,004 | 5.2 | 9.5 | 22.1 |
| 2017年3月 | 203 | 5,151 | 4.0 | 10.9 | 28.7 |
| 2018年3月 | 303 | 5,425 | 5.7 | 8.1 | 18.2 |
| 2019年3月 | 426 | 5,767 | 7.6 | 6.8 | 14.1 |
| 2020年3月 | 46 | 615 | 7.7 | 6.0 | 12.7 |
| 2021年3月 | 68 | 680 | 10.4 | 5.6 | 12.7 |
| 2022年3月 | 83 | 786 | 11.7 | 5.3 | 12.7 |
| 2023年3月 | 82 | 857 | 10.0 | 5.0 | 14.3 |
| 2024年3月 | 84 | 933 | 9.4 | 9.1 | 19.0 |
| 2025年3月 | 94 | 1,006 | 9.7 | 7.5 | 27.9 |
| 2026年3月 | 129 | 1,117 | 12.4 | 7.5 | 31.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額362百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 鴻義久 | 取締役会長 代表取締役 | 76 | 355,250 |
| 免出一郎 | 取締役社長 代表取締役 | 65 | 40,500 |
| 松谷浩幸 | 取締役 常務執行役員 | 61 | 9,800 |
| 山本竹範 | 取締役 常務執行役員 | 59 | 6,800 |
| 川﨑竜哉 | 取締役 常務執行役員 | 56 | 18,000 |
| 布施明正 | 取締役 | 63 | — |
| 池内宏 | 取締役 常勤監査等委員 | 57 | 6,000 |
| 望月典子 | 取締役 監査等委員 | 59 | — |
| 野田次郎 | 取締役 監査等委員 | 69 | — |
| 山田信之 | 取締役 監査等委員 | 60 | — |
| 阪本智紀 | 取締役社長 代表取締役 | 55 | 8,400 |
| 沼島一郎 | 取締役 常務執行役員 | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 12 | 150 | 19 | 169 | 14 |
| 取締役(社内) | 6 | 127 | 19 | 147 | 25 |
| 取締役(社内) | 6 | 22 | — | 22 | 4 |
| 社外取締役 | 5 | 12 | — | 12 | 2 |
| 監査等委員 | 4 | 9 | — | 9 | 2 |
| 取締役(社内) | 1 | 3 | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容937字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,059字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,924字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,109字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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