概要
星和電機は1949年に京都で創業した電気機器メーカーである。道路情報表示システムや防爆照明器具、配線用ダクト「カッチングダクト」、電磁波対策部品など、インフラ・産業向けの製品を手掛ける。2024年12月期の連結売上高は252億円、従業員数は637名。大阪証券取引所第二部への上場を経て、現在は東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場している。
情報機器・照明・コンポーネントの3事業体制
星和電機グループは情報機器事業、照明機器事業、コンポーネント事業の3つを柱とする。情報機器事業では高速道路や一般道に設置する道路情報表示システム、河川情報表示システム、トンネル防災システム、LED式信号機、リチウムイオン電池式無停電電源装置などを製造・販売する。照明機器事業では石油精製所や化学工場向けの防爆形LED照明、道路・トンネル照明器具、UV-Cソリューション製品、照明用LEDモジュールを手掛ける。コンポーネント事業では電磁波環境対策部品(ガスケット、フェライトコアなど)と配線保護機材「カッチングダクト」、配管保護機材を提供する。2024年12月期のセグメント別売上高は情報機器9,531百万円、照明機器9,905百万円、コンポーネント5,420百万円、その他527百万円となっている。
公共インフラと民間設備の両軸で収益を積む
売上の約4割を公共設備関連(道路・河川・トンネル向け情報表示システムや照明器具)が占め、残りを民間設備関連(工場向け防爆照明や電磁波対策部品、配線保護機材など)が占める。2024年12月期の営業利益は1,648百万円、経常利益1,741百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,232百万円であった。セグメント利益は照明機器が1,986百万円と最も大きく、情報機器が1,313百万円、コンポーネントが332百万円で続く。コンポーネント事業は配線保護機材の減少により減益となったが、照明機器は産業用LED照明の増加で増益を確保した。自己資本比率は63.1%と財務基盤は安定している。
海外子会社を含めたグローバルな生産・販売網
星和電機は中国の常熟星和電機有限公司(照明機器・電磁波対策部品の製造)と常熟星電貿易有限公司(部品調達・販売)、ベトナムのSEIWA ELECTRIC(VIETNAM)Co.,Ltd.(異型押出成形品の製造販売)の3社を連結子会社として海外に持つ。国内では株式会社デジテック(電磁波対策部品・照明機器の製造)と星和テクノロジー株式会社(コンピュータ保守・ソフトウェア開発)を傘下に置く。かつては香港や上海、包頭にも拠点を設けたが、2010年代に清算または売却している。タイのバンコク駐在員事務所は2025年2月に閉鎖された。生産拠点は本社工場(京都府城陽市)のほか、中国・ベトナムに分散し、日本国内へ供給するとともに現地市場でも販売している。
業界の中での役割は社会インフラ向け情報・照明機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 照明機器 | 99億円 | 39.1% | — | — |
| 情報機器 | 95億円 | 37.5% | — | — |
| コンポーネント | 54億円 | 21.3% | — | — |
| その他 | 5億円 | 2.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01道路・交通インフラ主力
一般道・高速道路向けに情報表示システム、LED式信号機、道路・トンネル照明器具、トンネル防災システムなどを製造・販売。ドライバーへの情報提供や安全な交通環境の確保に貢献している。
- 情報表示システム
- 道路の混雑状況や工事情報、天候注意喚起などをドライバーに知らせる表示板。LED式が主流で、河川情報や津波情報の表示にも対応。
- LED式信号機
- 光源にLEDを用いた信号機。省電力・長寿命・視認性に優れ、一般道に設置される。
- トンネル防災システム
- トンネル内の異常を検知し、安全を確保するためのシステム。情報表示板と連動する。
02産業施設準主力
石油精製所や化学工場などの爆発危険場所で使用される防爆形照明器具、腐食環境向けの耐食・防水器具、クリーンルーム用照明などを製造・販売。LED化を推進している。
- 産業用照明機器
- 防爆・耐食・防水・クリーンルーム用など、過酷な環境で使用されるLED照明器具。安全増防爆形など、多様なラインアップを取り揃える。
03電機・電子機器準主力
デジタル機器から発生する電磁ノイズ対策部品(ガスケット、フェライトコア等)や、配線保護ダクト「カッチングダクト」を製造・販売。EMC評価試験サービスも提供。
- 電磁波環境対策部品
- ガスケット、フェライトコア等。電子機器の電磁ノイズを抑制し、EMC対策を実現する。
- カッチングダクト
- 配電盤・制御盤の配線を整理・保護するダクト。側壁をカットして配線を引き出せる構造が特長。業界で一般名称として使用される。
04照明・建築副次
道路・トンネル照明器具や街路・景観照明を製造・販売。また、照明用LEDモジュールを鉄道車両向け、医療用、汎用など様々な用途に供給。
- 照明用LEDモジュール
- 最適な演色性を実現するLED光源モジュール。鉄道車両内照明、医療用高演色光源、メーカー向け汎用品など多様な製品を提供。
05その他その他
情報サービス事業(コンピュータ保守、ソフトウェア開発販売)などを行う。
製品と技術
道路情報表示システムと交通インフラ向け製品群
情報機器事業の中核は、一般道・高速道路向けのLED式道路情報表示システムである。ドライバーに混雑状況や工事情報、注意喚起を伝えるための表示板で、文字・記号・図形をフルカラーで表示できる。同技術を応用した河川情報表示システム、トンネル防災システム、津波情報表示システムも展開する。また、LED式信号機は電球式に比べ省電力・長寿命で視認性に優れる。リチウムイオン電池式無停電電源装置は屋外全天候型で、小型・軽量化を実現し、国土交通省仕様に準拠している。これらの製品は官公庁の公共事業を中心に納入され、同社の売上の約38%を占める。
防爆・防水・耐食の産業用照明器具
星和電機の照明機器事業は、過酷な環境下で使用される産業用照明に強みを持つ。1958年に防爆検定第一号を取得して以来、耐圧防爆形、安全増防爆形、粉塵防爆形の蛍光灯・LED灯器具をラインアップする。石油精製所、化学工場、食品工場、クリーンルームなど用途に応じた製品を提供し、現在は全シリーズでLED化が完了している。また、道路・トンネル照明器具の分野では、日本初の可視光通信制御を用いたサイン照明や直流給電方式トンネルLED照明システムを開発。UV-Cソリューション製品として工場内の空気清浄・表面除菌向け紫外線照射装置も手掛ける。照明用LEDモジュールでは鉄道車両用や医療用高演色光源を供給する。
「カッチングダクト」と電磁波対策部品のニッチトップ戦略
コンポーネント事業の象徴的製品が配線用ダクト「カッチングダクト」である。1963年の発売以来、配電盤・制御盤の配線作業の合理化に貢献し、同業界で一般名称として定着した。用途に応じた多様なシリーズを揃え、現在も主力製品の一つである。電磁波環境対策部品では、ガスケットやフェライトコアを提供し、低周波から高周波までのノイズ対策に対応する。2023年からはシミュレーションモデルのWEB配布を開始した。さらに、自社の10m法電波暗室(EMC Lab)を活用し、ISO/IEC17025認定の試験サービスを外部顧客にも提供。2025年にはイミュニティ試験専用のEMC Lab3を稼働させ、ロボット・半導体製造装置分野の認証需要を取り込む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
電気機器で中堅、内需依存で安定志向
星和電機は売上高約250億円規模の電気機器メーカーで、同業他社のキオクシアHDやイビデンなどと比べると規模は中堅どころ。業界内では特定分野に強みを持つニッチ企業として位置づけられ、内需中心で安定した需要を取り込む。直近の営業利益率は7%前後で推移し、収益性は業界平均並み。ライバルである日清紡HDやパワーエックスと比較すると、成長性は控えめだが、安定した経営基盤を持つ。海外展開は限定的で、内需依存度が高いため、国内経済の動向に業績が左右されやすい構造である。
強み
- 国内需要中心で売上高が安定推移。直近2期で240億円超を維持している。
- 規模が中堅のため、市場変化に応じた迅速な事業調整が可能である。
- 営業利益率6〜7%を維持し、安定した収益構造を構築している。
- 電気機器分野に特化し、専門的な技術とノウハウを蓄積している。
課題
- 海外売上比率が低く、成長市場であるグローバル需要を取り込めていない。
- 売上高250億円規模で、同業大手と比べ規模の拡大が課題である。
- 営業利益率が7%前後で頭打ちとなり、さらなる改善が見込めない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が星和電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6919ケル | 110億円 | 49.2倍 |
| 2 | 6864エヌエフホールディングス | 109億円 | 16.7倍 |
| 3 | 6731ピクセラ | 108億円 | — |
| 4 | 6522アスタリスク | 106億円 | — |
| 5 | 6748星和電機 | 102億円 | 9.0倍 |
| 6 | 6874協立電機 | 102億円 | 9.8倍 |
| 7 | 6858小野測器 | 101億円 | 10.0倍 |
| 8 | 6838多摩川ホールディングス | 97億円 | 5.4倍 |
| 9 | 6619ダブル・スコープ | 89億円 | — |
| 10 | 6513オリジン | 85億円 | — |
| 11 | 6518三相電機 | 82億円 | 14.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
電気工事材料商社から防爆照明のパイオニアへ(1949~1950年代)
星和電機は1949年1月、京都市下京区に資本金150万円で設立された。創業時は電気工事材料の販売と電気工事請負を主業とした。1950年4月には国産初の防水耐酸形蛍光灯器具「ウォーターパール」の試作に着手し、同年12月から販売を開始した。1958年4月、耐圧防爆形蛍光灯器具を開発し、労働省の防爆検定で第一号の合格を取得。これにより防爆照明分野で先行者となった。1959年10月には国内初の耐圧防爆形水銀灯器具を開発し、防爆照明のラインアップを拡充した。同年には東京と名古屋に出張所を開設し、販路を全国に広げ始めた。
配線用ダクト「カッチングダクト」の誕生と高速道路需要(1960~1970年代)
1962年12月、国内初の粉塵防爆形蛍光灯器具が防爆検定に合格。1963年4月には配線用ダクト「カッチングダクト」を発表し、後の一般名称となる製品を生み出した。1963年12月、名神高速道路関ヶ原トンネルに防水形ナトリウム灯器具を一括納入し、高速道路向けの実績を積んだ。1966年5月、京都府城陽市に城陽工場(現本社工場)を新設し、生産能力を拡大。1968年にはモザイク式監視制御盤「ルミグラフィック」、1969年には電光式道路情報表示板を開発し、情報機器事業の基盤を固めた。1977年7月、本社を城陽工場内に移転し、城陽工場を本社工場と改名した。
LEDディスプレイと上場、情報システム子会社の設立(1980~1990年代)
1985年2月、多色発光ダイオード(マルチカラーLED)ディスプレイ「ピュアサイン」を開発し、情報表示分野に進出した。1989年12月、大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に株式を上場。1990年9月には本社技術棟を新設し、研究開発体制を強化した。1992年3月、日本道路公団に四国縦貫道交通系中央情報処理システムを開発納入し、システムエンジニアリング力を示した。1995年4月、星和情報システム株式会社(現星和テクノロジー株式会社)を設立し、ソフトウェア開発・コンピュータ保守事業に参入。1997年5月には電磁ノイズ対策製品の販売を開始し、コンポーネント事業を本格化させた。
中国・ベトナムへの生産移管とLED新棟(2000~2010年代)
2001年4月、株式会社デジテックを設立し電磁波対策部品の製造体制を強化。2002年3月には青色LEDを開発し販売を開始した。2004年10月、中国江蘇省常熟市に常熟星和電機有限公司を設立し、照明機器と電磁波対策部品の生産を開始。2007年1月には香港に販売拠点を設けたが、2012年に清算している。2011年4月、ベトナム・ホーチミン市にSEIWA ELECTRIC(VIETNAM)Co.,Ltd.を設立し、異型押出成形品の製造を開始。2010年12月には本社工場内にLED新棟を建設し、LED照明の増産に対応した。2013年には常熟星電貿易有限公司を設立し、中国での調達・販売を一体化した。
EMC評価ラボの認定と東証スタンダードへの移行(2020年代)
2021年6月、本社工場内に10m法電波暗室を備えたSEIWA EMC Technical Center(現EMC Lab)を設置。2023年7月にはEMC Lab1がISO/IEC17025:2017試験所に認定され、電磁両立性評価の外部受託が可能となった。2022年4月、東京証券取引所の市場再編に伴い東証スタンダード市場へ移行。2025年にはイミュニティ試験に特化したEMC Lab3を新設し、ロボット産業や半導体製造装置分野への対応力を高めた。2021年9月には「SEIWA SDGs」を制定し、持続可能性への取り組みを明確化した。売上高は2013年3月期の187億円から増加を続け、2024年12月期には252億円に達している。
年表46件を開く
1940年代
- 1949年1月創業京都市下京区寺町通綾小路下ル中之町571番地に「星和電機株式会社」を設立し、電気工事材料の販売及び電気工事請負業を開始
1950年代
- 1950年4月国産初の防水耐酸形蛍光灯器具“ウォーターパール”の試作、研究に着手、12月より販売を開始
- 1956年10月大阪市北区に大阪出張所を開設〔1972年1月 大阪支店(現関西支社)に昇格、1992年8月大阪市西区へ移転〕
- 1957年9月関門海底トンネルに官公庁受注の第一歩となる照明器具を一括納入
- 1957年10月東京都港区に東京出張所を開設〔1972年1月 東京支店(現東京支社)に昇格、2016年7月東京都台東区に移転〕
- 1958年4月耐圧防爆形蛍光灯器具を開発し、労働省の工場電気機械器具防爆検定(以下、「防爆検定」)の第一号合格品となり、販売を開始
- 1958年5月名古屋市中区に名古屋出張所を開設〔1962年12月 名古屋市東区に移転、1987年6月 名古屋支店(現中部支社)に昇格〕
- 1959年10月耐圧防爆形水銀灯器具を開発し、防爆検定に合格して、国内初の製品として販売を開始
1960年代
- 1960年5月小型開閉器類の開発により、小型電気機器部門を新設し、生産を開始
- 1962年12月国内初の粉塵防爆形蛍光灯器具が防爆検定に合格
- 1963年4月配線用ダクト“カッチングダクト”を発表し、販売開始
- 1963年12月名神高速道路関ヶ原トンネルに防水形ナトリウム灯器具その他を一括納入
- 1966年5月京都府城陽市寺田新池36番地に城陽工場(現本社工場)を新設
- 1968年5月モザイク式監視制御盤“ルミグラフィック”を開発、受注を開始
- 1969年3月電光式道路情報表示板を開発し、受注を開始
1970年代
- 1971年4月安全増防爆形蛍光灯器具(GEシリーズ)、防水形蛍光灯器具(YEシリーズ)の販売を開始
- 1973年5月城陽工場が防水形蛍光灯器具のJIS工場に認定
- 1977年7月本社を城陽市の城陽工場内に移転し、城陽工場を本社工場に名称変更
1980年代
- 1985年2月多色発光ダイオード(マルチカラーLED)ディスプレイ“ピュアサイン”を開発、受注を開始
- 1986年6月創業星和電子株式会社を設立(2015年6月 清算結了)
- 1989年12月上場大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に株式を上場
1990年代
- 1990年9月本社技術棟を新設
- 1992年3月日本道路公団高松建設局に四国縦貫道交通系中央情報処理システムを開発し納入
- 1995年4月商号変更星和情報システム株式会社を設立(2007年7月 星和テクノロジー株式会社に商号変更 現・連結子会社)
- 1995年9月LEDチップ輝度選別装置を開発
- 1997年5月電磁ノイズ対策製品の販売を開始
- 1997年7月本社工場内に中央新棟を新設
2000年代
- 2000年10月不法投棄監視通報システムを開発
- 2001年4月株式会社デジテックを設立(現・連結子会社)
- 2002年3月青色LEDを開発し、販売を開始
- 2004年10月常熟星和電機有限公司を中国常熟市に設立(現・連結子会社)
- 2005年12月創業株式会社セイワキャリアサービスを設立(2013年11月 吸収合併)
- 2007年1月創業香港星和電機有限公司を中国・香港に設立、同年6月より営業を開始(2012年2月 清算結了)
- 2009年8月創業上海制和貿易有限公司を中国上海市に設立(2014年11月 清算結了)
2010年代
- 2010年12月本社工場内にLED新棟を新設
- 2011年4月SEIWA ELECTRIC(VIETNAM)Co.,Ltd.をベトナムホーチミン市に設立(現・連結子会社)
- 2011年6月創業星和電機(包頭)有限公司を中国包頭市に設立(2013年11月 出資持分の全部売却)
- 2013年4月常熟星電貿易有限公司を中国常熟市に設立(現・連結子会社)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
- 2017年6月本社工場内に福利厚生棟を新設
- 2018年3月東京証券取引所市場第一部に指定替え
- 2018年11月タイ バンコク駐在員事務所を開設(2025年2月 閉鎖)
2020年代
- 2021年6月SEIWA EMC Technical Center設置(10m法電波暗室 完成、2023年7月EMC Labに名称変更)
- 2021年9月「SEIWA SDGs」を制定
- 2022年4月市場の再編により東証スタンダード市場へ移行
- 2023年7月EMC Lab1(10m法電波暗室)がISO/IEC17025:2017試験所に認定
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年12月期まで26,000百万円
- 営業利益2026年12月期まで1,900百万円
- 経常利益2026年12月期まで1,970百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年12月期まで1,330百万円
- 営業利益率2026年12月期まで7.3%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
品質・コスト・納期の追求
製販一体のチームワークで高品質、低コスト、短納期を追求し、常に進化するものづくりを目指す。
- 02
新市場開拓と新規事業創出
既存領域から未知の領域へ情報感度を高め、新市場を開拓。新規事業創成本部を設置しスピードを加速する。
- 03
コア技術強化と新製品開発
コア技術の強化・ノウハウ継承により、新技術・新製品開発を加速させる。
- 04
SEIWA SDGsによる社会課題解決
「SEIWA SDGs」を軸に様々な社会課題に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で637人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は657万円で、9期前と比べて+5.9%。平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は17.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 576 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 579 | — |
| 2019年3月 | 620 | 42.8 | 16.6 | 580 | — |
| 2020年12月 | 657 | 42.5 | 16.3 | 606 | — |
| 2020年3月 | 650 | 42.9 | 16.5 | 598 | — |
| 2021年12月 | 649 | 43.4 | 17.2 | 635 | — |
| 2022年12月 | 637 | 43.8 | 17.6 | 633 | — |
| 2023年12月 | 623 | 44.3 | 18.1 | 620 | — |
| 2024年12月 | 645 | 44.4 | 18.1 | 620 | 290 |
| 2025年12月 | 657 | 44.1 | 17.4 | 637 | 251 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 2 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内星和テクノロジー㈱京都市下京区議決権100.0%
- 国内㈱デジテック京都府城陽市議決権81.0%
- 海外常熟星和電機有限公司中国常熟市議決権100.0%
- 海外SEIWA ELECTRIC (VIETNAM)Co.,Ltd.ベトナム ホーチミン市議決権100.0%
- 海外常熟星電貿易有限公司中国常熟市議決権100.0%
- 調達5,600万円令和元年度 継合放流情報表示設備製造国土交通省 · 2019-09-19
- 調達1,380万円簡易型河川情報表示板表示部購入国土交通省 · 2016-11-09
- 調達1,350万円耶馬渓ダム放流警報表示制御装置改造国土交通省 · 2019-12-02
- 調達1,300万円令和3年度日野川管内情報表示板制御装置購入国土交通省 · 2022-01-31
- 調達1,160万円スノーポール制御機購入国土交通省 · 2022-04-05
- 調達620万円延岡管内遠隔式交通遮断機監視装置改造国土交通省 · 2018-08-03
- 調達570万円平成30年度 四万十IC道路情報表示設備IP化作業国土交通省 · 2018-08-30
- 調達310万円小型情報板設置作業外国土交通省 · 2017-06-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は254億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.8%、利益が-11.1%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 260億円 | 254億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 16億円 |
| 純利益 | 13億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は117億円、営業利益は6億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−2.5%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 60 | 3 | 5.0 | 2 |
| 2023年2Q | 47 | −1 | −2.1 | 0 |
| 2023年3Q | 55 | 3 | 5.5 | 2 |
| 2023年4Q | 76 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 54 | 4 | 7.4 | 3 |
| 2024年2Q | 56 | 1 | 1.8 | 1 |
| 2024年4Q | 142 | 13 | 9.2 | 10 |
| 2025年2Q | 120 | 8 | 6.7 | 6 |
| 2025年4Q | 134 | 8 | 6.0 | 6 |
| 2026年2Q | 117 | 6 | 5.1 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は187億円から254億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は6.3%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 | |||||
| 2013年3月 | 187 | — | 4 | — | −4 |
| 2014年3月 | 212 | — | 5 | — | 6 |
| 2015年3月 | 225 | — | 9 | — | 9 |
| 2016年3月 | 234 | — | 6 | — | 5 |
| 本社工場内に福利厚生棟を新設 | |||||
| 2017年3月 | 210 | — | 1 | — | −7 |
| タイ バンコク駐在員事務所を開設(2025年2月 閉鎖) | |||||
| 2018年3月 | 236 | — | 8 | — | 6 |
| 2019年3月 | 204 | — | 0 | — | 2 |
| 2020年3月 | 261 | — | 13 | — | 11 |
| 2020年12月 | 183 | — | 7 | — | 6 |
| 2021年12月 | 262 | — | 14 | — | 9 |
| 2022年12月 | 234 | — | 16 | — | 11 |
| 2023年12月 | 238 | — | 12 | — | 8 |
| 2024年12月 | 252 | 18 | 19 | 7.1 | 14 |
| 2025年12月 | 254 | 16 | 17 | 6.3 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高254億円のうち、営業利益として残るのは16億円で6.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の4.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.0%193億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.3%44億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.3%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが21億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は32億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 29 | −2 | −30 | 27 | 24 |
| 2014年3月 | 9 | −3 | −6 | 6 | 24 |
| 2015年3月 | −14 | −3 | 9 | −17 | 16 |
| 2016年3月 | 13 | −8 | 3 | 5 | 24 |
| 2017年3月 | 18 | −7 | −12 | 11 | 23 |
| 2018年3月 | −9 | −6 | 15 | −15 | 23 |
| 2019年3月 | 4 | −5 | −3 | −1 | 20 |
| 2020年3月 | −14 | −4 | 28 | −18 | 30 |
| 2020年12月 | 11 | −4 | −17 | 7 | 20 |
| 2021年12月 | 0 | −8 | 9 | −8 | 22 |
| 2022年12月 | 45 | −1 | −33 | 44 | 34 |
| 2023年12月 | 5 | −4 | −10 | 1 | 26 |
| 2024年12月 | 10 | −2 | 1 | 8 | 36 |
| 2025年12月 | 21 | −1 | −24 | 20 | 32 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は302億円。このうち返さなくてよい自己資本が191億円で、自己資本比率は63.1%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 197 | 76 | 121 | 38.0 |
| 2014年3月 | 214 | 85 | 129 | 39.4 |
| 2015年3月 | 237 | 98 | 139 | 41.1 |
| 2016年3月 | 245 | 99 | 146 | 40.3 |
| 2017年3月 | 232 | 92 | 140 | 39.7 |
| 2018年3月 | 257 | 106 | 151 | 41.1 |
| 2019年3月 | 238 | 104 | 134 | 43.7 |
| 2020年3月 | 299 | 112 | 187 | 37.3 |
| 2020年12月 | 274 | 121 | 153 | 43.9 |
| 2021年12月 | 301 | 132 | 169 | 43.7 |
| 2022年12月 | 283 | 141 | 142 | 49.7 |
| 2023年12月 | 279 | 156 | 123 | 55.9 |
| 2024年12月 | 304 | 173 | 131 | 56.8 |
| 2025年12月 | 302 | 191 | 111 | 63.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中94位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中155位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥768で、1年前と比べて+14.0%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 0.84倍 |
| 配当利回り | 2.60% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で4.72%上昇し、25日線(728.28円)を上回って推移しています。52週高値(960円)からはまだ距離がありますが、75日線(727.15円)とほぼ同水準にあります。出来高は8月10日に66,600株と急増し、買い意欲が強まっています。RSIは61.72で、上昇トレンドが続く可能性があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER7.93倍は業界平均29.44倍を大幅に下回り、極めて割安。PBR0.8243倍も平均2.09倍を大きく下回る。配当利回り2.65%は平均2.27%を上回る。ROE6.8%は平均より低いが、収益は安定。割安指標が顕著で、株価の上昇余地が大きいと判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 0.84倍 | 2.58倍 |
| ROE | 6.8% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は増加傾向だが、営業利益率は低下。強気派は、公共投資の安定とLED更新需要で持続的な収益が見込めるとする。弱気派は、利益率低下や公共工事の依存度の高さをリスクと見る。
- 公共投資
道路やトンネルの更新工事で照明需要が安定的に存在。
- LED化
老朽化した照明のLED交換需要が今後も見込まれる。
- シェア
ニッチトップとして国内シェア上位を維持。
- 実績PER7.93倍・PBR0.82倍と割安継続影響中
PER7.93倍、PBR0.82倍と純資産割れ水準
- 売上高254億円で増収基調通年影響中
売上高は252億円→254億円、過去最高圏で推移
- 配当利回り2.65%の安定配当継続影響弱
配当利回り2.65%と安定的な株主還元
- 株価1年で17.4%上昇と底堅い継続影響弱
前年比17.41%高と上昇トレンド
- 利益率低下
営業利益率が24年12月期7.14%から25年12月期6.3%へ低下。
- 公共依存
公共投資の削減や工事遅延で業績が影響を受けやすい。
- 競合
大手照明メーカーの参入で価格競争が激化。
- 営業利益18億円→16億円と減益通年影響中
営業利益は18億円から16億円、利益率も7.14%→6.30%
- 純利益14億円→12億円と減少通年影響中
純利益は14億円から12億円、収益力が低下
- ROE6.8%と資本効率が低い継続影響弱
ROE6.8%と低く、PBR0.82倍の割安は妥当な面も
- 予想PER未開示で先行き不透明不定影響弱
予想PERが開示されておらず、来期の利益見通しを確認できない
- 営業利益率
- 収益性の悪化が懸念されるため、推移を確認。
- 受注高
- 公共工事の受注状況が将来の売上を左右する。
- LED製品比率
- 高付加価値なLED製品の構成比が利益に影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは2.60%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | — |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 27.5 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 114.5 |
| 2020年12月 | 10 | 0.0 | 24.1 |
| 2020年3月 | 15 | 50.0 | 19.7 |
| 2021年12月 | 15 | 0.0 | 22.2 |
| 2022年12月 | 15 | 0.0 | 18.8 |
| 2023年12月 | 18 | 20.0 | 32.8 |
| 2024年12月 | 18 | 0.0 | 19.0 |
| 2025年12月 | 20 | 11.1 | 20.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,556人。区分でいちばん多いのは個人・その他で55.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.4%を占め、残る61.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.1 | 45.8 | 49.7 | 51.2 | 54.2 | 55.7 |
| 事業法人 | 27.0 | 26.7 | 26.9 | 26.9 | 26.8 | 25.8 |
| 金融機関 | 27.2 | 26.2 | 22.6 | 20.4 | 16.8 | 12.6 |
| 外国法人 | 0.9 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.9 | 3.3 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.8 | 0.2 | 0.8 | 1.4 | 2.6 |
| 自己株式 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 1.2 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 星和電機取引先持株会 | 14.13 |
| 02 | 公益財団法人 京都青少年育成スポーツ財団 | 7.55 |
| 03 | 株式会社京都銀行 | 4.52 |
| 04 | 株式会社タチバナ | 3.32 |
| 05 | 株式会社滋賀銀行 | 3.17 |
| 06 | 星和電機社員持株会 | 3.08 |
| 07 | 増山 晃章 | 2.89 |
| 08 | 株式会社GSユアサ | 2.04 |
| 09 | ヨシダ トモヒロ | 1.97 |
| 10 | 吉岡 徹治 | 1.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-13公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団変更報告7.55%
- 2026-07-03公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団新規の大量保有報告7.55%
- 2026-06-30公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団新規の大量保有報告7.55%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+425%、1株純資産は14期で+138%。直近期のROEは6.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −29 | 620 | — | — | — |
| 2014年3月 | 51 | 698 | 7.8 | 6.4 | 13.5 |
| 2015年3月 | 78 | 807 | 10.4 | 5.1 | 10.9 |
| 2016年3月 | 44 | 818 | 5.4 | 7.1 | 27.7 |
| 2017年3月 | −60 | 763 | — | — | — |
| 2018年3月 | 49 | 804 | 6.0 | 13.9 | 27.5 |
| 2019年3月 | 16 | 792 | 2.0 | 31.4 | 114.5 |
| 2020年3月 | 84 | 849 | 10.2 | 6.4 | 19.7 |
| 2020年12月 | 47 | 915 | 5.3 | 14.5 | 24.1 |
| 2021年12月 | 69 | 1,002 | 7.2 | 7.3 | 22.2 |
| 2022年12月 | 84 | 1,071 | 8.1 | 5.2 | 18.8 |
| 2023年12月 | 60 | 1,188 | 5.3 | 7.9 | 32.8 |
| 2024年12月 | 103 | 1,318 | 8.2 | 5.1 | 19.0 |
| 2025年12月 | 95 | 1,474 | 6.8 | 8.6 | 20.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額155百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 増山晃章 | 取締役社長(代表取締役) | 72 |
| 春山雅彦 | 常務取締役 営業本部長 | 63 |
| 水本和治 | 常務取締役 生産事業本部長兼 生産管理統括部長 | 52 |
| 寺垣敬司 | 取締役執行役員 品質保証本部長 | 57 |
| 竹之内光彦 | 取締役執行役員 新規事業創成本部長 | 62 |
| 小林浩幸 | 取締役執行役員 営業本部副本部長 営業企画部長 コンポーネント企画部長 | 62 |
| 河合隆 | 取締役執行役員 生産事業本部 照明システム事業部長兼 品質技術部長兼 信頼性技術部長 | 57 |
| 長谷部卓也 | 取締役執行役員 エンジニアリング 事業本部長 | 58 |
| 宮下雅良 | 取締役(監査等委員) | 67 |
| 益満清輝 | 取締役(監査等委員) | 79 |
| 千代田邦夫 | 取締役(監査等委員) | 82 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 74 | 63 | 137 | 17 |
| 社外取締役 | 2 | 8 | 2 | 10 | 5 |
| 取締役(社内) | 2 | 8 | 1 | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,824字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,047字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,915字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,401字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第79期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-30
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
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