概要
ケルは、1962年創業のコネクタ専門メーカーである。電子機器の基板間や機器間を電気的に接続するコネクタを主力とし、ラック(収納システム)やハーネス(ケーブル組立品)も手がける。東京都多摩市に本社を置き、従業員数は334名。2026年3月期の連結売上高は129億円で、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。車載機器や工業機器、医療機器など多様な分野に製品を供給し、中国、台湾、欧州、米国に海外拠点を展開する。
コネクタ売上高が連結全体の約88%を占める事業構成
当社グループの事業は単一セグメントに属するが、品目別にみるとコネクタが圧倒的な比率を占める。2026年3月期の連結売上高128億57百万円のうち、コネクタは112億93百万円(構成比87.8%)を占め、ラックが13億76百万円(10.7%)、その他(ハーネスなど)が1億86百万円(1.5%)である。コネクタは工業機器向けフローティングコネクタ、車載機器向け、医療機器向け極細同軸ケーブル用コネクタなど多品種をそろえる。ラックは電力・鉄道向けの特注品が中心であり、ハーネスはコネクタとケーブルを一体化した組立品を顧客の要求に応じて製造する。いずれも受注生産が基本で、2026年3月期の受注高はコネクタが前年比18.3%増、ラックが19.0%増と堅調であった。
山梨・長野の国内事業所と5カ国に広がる海外生産販売網
国内では山梨県南アルプス市の南アルプス事業所と西八代郡市川三郷町の山梨事業所、長野県池田町の長野事業所が生産拠点である。南アルプス事業所は1982年に操業開始以来、プレス棟や成形棟を増築してきた。長野事業所は1992年に建設され、2022年にはクリーンブースを設置して高品質品の生産に対応している。海外では2004年設立の台湾・旺昌電子を皮切りに、2008年に中国・科陸電子貿易(上海)、2017年にドイツ・KEL Europe、2024年にアメリカ・KEL USA、2025年に中国・開陸連接器(珠海)およびシンガポール・KEL Electronics Singaporeを設立し、連結子会社は7社にのぼる。中国工場では現地生産・現地供給を目指し、生産品種の拡大を進めている。
売上高は拡大傾向も利益率低下が課題となる収益構造
連結売上高は2013年3月期の97億円から緩やかに増加し、2025年3月期には145億円まで伸びたが、2026年3月期は129億円と減少した。一方、営業利益率は2025年3月期に約4.5%であったものが、2026年3月期は2.2%に低下し、純利益も17億円から2億円へ大幅減となった。要因として、原材料価格の高騰による原価上昇、中国工場の量産開始遅延による生産効率の低下、将来の成長を見据えた研究開発投資や設備投資の増加がある。さらに、一部顧客向け製品で発生した品質不具合に対する補償費用40百万円を特別損失に計上したことも利益を圧迫した。同社は中期経営計画で営業利益率の向上を最優先課題とし、価格転嫁や生産性改善に取り組んでいる。
業界の中での役割は電子部品メーカー(コネクタ・ラック・ハーネス)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01工業機器・画像機器等主力
電子・電気機器において、プリント基板間や機器内・機器間の電気的接続を担うコネクタ、制御基板や周辺機器を収納するラック、コネクタとケーブルを接続したハーネスを製造・販売。
- コネクタ
- プリント基板間や機器間の電気的接続・切り離しを可能にする部品。
- ラック
- 制御基板や周辺機器をシステム的に収納する筐体。
- ハーネス
- コネクタとケーブルを接続し、配線を束ねた部品。
製品と技術
車載・工業機器向けフローティングコネクタの競争と差別化
フローティングコネクタは、ケルの主力製品である。基板間の位置ずれを吸収する可動構造を持ち、車載機器や工業機器の電動化・高密度実装に対応する。2026年3月期の有価証券報告書では、同製品分野で同業他社との競争が激化しており、受注獲得の厳しさが増していると指摘されている。ケルは、さらなる差異化の工夫として、継続した用途・機能の検討・追求を進め、持続的な競争優位性の確立を目指している。具体的には、フローティング量の拡大や耐振動性の向上など、顧客の課題に合わせたカスタマイズを強みとする。
高速伝送・ハイパワー・防水の多様なコネクタ群
ケルは、フローティングコネクタ以外にも、高速伝送、ハイパワー、防水に対応したコネクタを製品ラインアップに持つ。高速伝送コネクタは、通信機器や画像機器の信号高速化に対応し、差動インピーダンス制御などの技術を採用する。ハイパワーコネクタは、産業用ロボットや電源機器向けに大電流を安定して供給する。防水コネクタは、屋外や水回りの機器に使用され、IP規格に準拠したシーリング構造を持つ。これらの製品群は、工業機器、車載機器、医療機器、通信機器など、ケルが注力する5つの市場(工業、車載、画像、医療、通信)に向けて開発されている。
極細同軸ケーブル用コネクタと特注ラック・ハーネス
医療機器や画像機器向けには、極細同軸ケーブル用コネクタが供給されている。このコネクタは、細径の同軸ケーブルを高密度に接続し、内視鏡や超音波診断装置などの小型化・高画質化に貢献する。ラック製品は、制御基板や周辺機器を収納するシステムで、電力会社や鉄道事業者向けの特注品が主体である。2026年3月期のラック売上高は13億76百万円と前年比10.1%減少したが、受注高は19.0%増加しており、回復基調にある。ハーネスはコネクタとケーブルを一体化した組立品で、顧客の要求仕様に応じて製造する。グループ全体で、コネクタ単体からシステム製品まで幅広くカバーする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
電子部品で国内中堅、内需依存で利益率は低下傾向
電気機器業界において、電子部品やデバイスの製造・販売を行い、主に国内の産業機器向けに強みを持つ。同業他社であるイビデンや日清紡ホールディングスと比較し、売上高は120億円前後で業界の中小規模に位置する。2025年3月期の売上高119億円から2026年3月期には129億円と増加したものの、営業利益率は5.04%から2.33%へと低下した。半導体市場の変動や競争激化の影響を受けやすく、高付加価値製品の開発や海外市場の開拓が課題である。
強み
- 電子部品の設計・製造に高い技術力を持ち、品質で信頼を得ている。
- 2026年3月期に売上高が前期比8%増と堅調に推移。
- 国内産業機器向けに安定した需要があり、一定の収益基盤を持つ。
- 多様な電子部品を提供し、顧客のニーズに柔軟に対応する。
課題
- 営業利益率が2.33%まで低下し、収益性の改善が必要である。
- 半導体市場の変動に影響を受けやすく、業績が不安定になるリスクがある。
- 国内需要への依存が高く、海外市場での競争力強化が急務である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がケル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6769ザインエレクトロニクス | 139億円 | 338.3倍 |
| 2 | 6675サクサ | 137億円 | 27.9倍 |
| 3 | 6730アクセル | 135億円 | 10.5倍 |
| 4 | 6870日本フェンオール | 129億円 | 13.8倍 |
| 5 | 6904原田工業 | 120億円 | 26.9倍 |
| 6 | 6919ケル | 110億円 | 49.2倍 |
| 7 | 6864エヌエフホールディングス | 109億円 | 16.7倍 |
| 8 | 6731ピクセラ | 108億円 | — |
| 9 | 6522アスタリスク | 106億円 | — |
| 10 | 6874協立電機 | 102億円 | 9.8倍 |
| 11 | 6748星和電機 | 102億円 | 9.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
渋谷の小規模工場から多摩・山梨へ生産拠点を拡大した創業期
ケルは1962年7月、東京都渋谷区に資本金200万円で創立された。創業直後の同年10月には大田区新井宿へ本社を移転、1965年6月には大田区大森北へ、さらに1967年3月には品川区西五反田に自社工場を建設するなど、首都圏内で生産規模を拡大した。1982年10月、山梨県中巨摩郡甲西町(現・南アルプス市)に山梨事業所を建設し、本格的な量産拠点を確保。1987年12月には本社を東京都多摩市永山に移転し、現在に至る本社所在地を定めた。1988年から1990年にかけて山梨事業所で第三期(プレス棟)・第四期(成形棟)工事を完成させ、金型からの内製体制を整えた。
長野事業所の新設と品質マネジメント認証の取得
1990年12月、社団法人日本証券業協会への店頭登録を果たし、資金調達力を高めた。1992年11月には長野県池田町に長野事業所を建設し、第二の生産拠点を確保。1995年3月には山梨事業所で第五期工事(表面処理棟増築)、1997年3月には長野事業所の第二期工事(増築)が完了した。同時期、品質管理の国際規格取得にも積極的で、1996年1月にISO9001、2002年6月にISO14001を審査登録した。1998年8月には本社社屋を増築し、管理機能を強化。2002年10月には多摩市に環境試験センターを建設し、製品信頼性の評価設備を充実させた。
台湾・中国進出で海外生産販売の足がかりを築く
2004年2月、台湾に現地法人「旺昌電子股份有限公司」を設立し、初の海外連結子会社とした。2008年1月には中国上海市に「科陸電子貿易(上海)有限公司」を設立し、販売拠点として機能させた。2013年10月、山梨県市川三郷町に新たな山梨事業所を建設し、国内生産キャパシティを増強。2017年3月にはドイツに「KEL Europe GmbH」を設立し、欧州市場への直接販売体制を構築した。海外拠点は順次拡大し、グローバルな顧客対応力を高めた。なお、2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、市場からの資金調達を開始している。
上場市場の統合に伴う変遷とスタンダード市場への移行
2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場した。2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2022年4月の市場区分見直しでは、JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場に移行した。この間、2013年10月には山梨県市川三郷町に新山梨事業所を建設し、生産能力を増強。2022年10月には長野事業所にクリーンブースを設置し、高精度部品の製造環境を整えた。
米国・シンガポールにも子会社を設置しグローバル網を完成
2024年4月、アメリカに「KEL USA,Inc.」を設立(非連結子会社)。2025年3月には中国・珠海に「開陸連接器(珠海)有限公司」を設立し、同社は連結子会社として現地生産を担う。さらに2025年10月にはシンガポールに「KEL Electronics Singapore Pte. Ltd.」を設立(非連結子会社)し、東南アジア市場への営業活動を開始した。これにより、アジア(台湾・中国・シンガポール)、欧州(ドイツ)、北米(アメリカ)の主要地域に拠点を持つ体制が整った。グループは連結子会社6社、非連結子会社3社で構成され、コネクタのグローバルサプライチェーン構築を加速させている。
年表31件を開く
1960年代
- 1962年7月創業東京都渋谷区にケル㈱を創立。
- 1962年10月東京都大田区新井宿に本社を移転。
- 1965年6月東京都大田区大森北に本社を移転。
- 1967年3月東京都品川区西五反田に本社・工場を移転・設置。
1980年代
- 1982年10月山梨県中巨摩郡甲西町(現 南アルプス市)に山梨事業所(現 南アルプス事業所)を建設、操業開始。
- 1987年4月山梨事業所第二期工事(組立棟増築・表面処理棟建設)完成、操業開始。
- 1987年12月東京都多摩市永山に本社社屋を建設、移転。
- 1988年12月山梨事業所第三期工事(プレス棟建設)完成、操業開始。
1990年代
- 1990年10月山梨事業所第四期工事(成形棟建設)完成、操業開始。
- 1990年12月社団法人日本証券業協会に店頭登録。
- 1992年11月長野県北安曇郡池田町に長野事業所を建設、操業開始。
- 1995年3月山梨事業所第五期工事(表面処理棟増築)完成、操業開始。
- 1996年1月品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」を審査登録(認証取得)。
- 1997年3月長野事業所第二期工事(増築)完成、操業開始。
- 1997年5月山梨事業所第六期工事(プレス棟増築)完成、操業開始。
- 1998年8月本社社屋第二期工事(増築)完成。
2000年代
- 2002年6月環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を審査登録(認証取得)。
- 2002年10月東京都多摩市永山に環境試験センターを建設、稼動開始。
- 2004年2月台湾に現地法人「旺昌電子股份有限公司」を設立。(連結子会社)
- 2004年12月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2008年1月中国に現地法人「科陸電子貿易(上海)有限公司」を設立。(連結子会社)
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2013年10月山梨県西八代郡市川三郷町に山梨事業所を建設、操業開始。
- 2017年3月ドイツに現地法人「KEL Europe GmbH」を設立。(連結子会社)
- 2017年6月香港に現地法人「科陸電子(香港)有限公司」を設立。(非連結子会社)
2020年代
- 2022年4月市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
- 2022年10月長野事業所クリーンブース設置。
- 2024年4月アメリカに現地法人「KEL USA,Inc.」を設立。(非連結子会社)
- 2025年3月中国に現地法人「開陸連接器(珠海)有限公司」を設立。(連結子会社)
- 2025年10月シンガポールに現地法人「KEL Electronics Singapore Pte. Ltd.」を設立。(非連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで155億円
- 営業利益率2028年3月期まで15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コネクタ事業の底上げと各事業の改革
コネクタ事業の底上げ、ハーネス事業の改革、機器事業の付加価値ビジネスへの転換を推進し、収益力を強化して各事業を拡大する。
- 02
グローバル体制の強化と新市場開拓
アジア、欧州、北米でのビジネス強化に加え、インドや東南アジアで営業活動を開始。開発力、供給力、販売力をグローバルに強化し、事業領域を拡大する。
- 03
品質管理体制と生産性の向上
専任部門「品質改革推進室」を設置し、品質管理体制の見直しや設計から量産までのプロセス改善を進め、品質とものづくりの生産性を向上させる。
- 04
生産体制の再構築と原価低減
国内では内製化や省金化を含む製造プロセス再構築、海外中国工場では生産安定化と設備稼働率向上を図り、効率的で柔軟な生産体制を実現する。
- 05
注力製品分野の競争力再強化と開発力強化
主力のフローティングコネクタで差別化を推進し、高付加価値製品の開発や開発人員の質・量強化により、競争優位性を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で334人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は593万円で、9期前と比べて+6.6%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 307 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 310 | — |
| 2019年3月 | 557 | 40.0 | 16.1 | 300 | — |
| 2020年3月 | 559 | 40.6 | 16.8 | 302 | — |
| 2021年3月 | 565 | 40.5 | 16.6 | 301 | — |
| 2022年3月 | 601 | 40.4 | 16.5 | 301 | — |
| 2023年3月 | 663 | 40.5 | 16.4 | 306 | — |
| 2024年3月 | 635 | 40.3 | 15.8 | 318 | — |
| 2025年3月 | 593 | 40.3 | 16.2 | 315 | 190 |
| 2026年3月 | 593 | 40.5 | 16.3 | 334 | 90 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 1 / 海外 6) を有報から抽出しています。
- 海外旺昌電子股份有限公司台湾・新北市議決権100.0%
- 海外科陸電子貿易(上海)有限公司中国・上海市議決権100.0%
- 海外KEL Europe GmbHドイツ・デュッセルドルフ市議決権100.0%
- 海外開陸連接器(珠海)有限公司中国・珠海市議決権100.0%
- 海外科陸電子(香港)有限公司中国・香港特別行政区議決権100.0%
- 国内KEL USA,Inc.アメリカ・カリフォルニア州議決権100.0%
- 海外KEL Electronics Singapore Pte. Ltd.シンガポール議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は129億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収減益で、売上が+8.4%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 138億円 | 129億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 3億円 |
| 純利益 | 1億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は35億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.1%、営業利益は−75.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 36 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 33 | 4 | 12.1 | 3 |
| 2024年2Q | 31 | 3 | 9.7 | 3 |
| 2024年3Q | 29 | 2 | 6.9 | 1 |
| 2024年4Q | 29 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 61 | 4 | 6.6 | 2 |
| 2025年4Q | 58 | 2 | 3.4 | 2 |
| 2026年2Q | 61 | 2 | 3.3 | 1 |
| 2026年4Q | 68 | 1 | 1.5 | 1 |
| 2027年1Q | 35 | 1 | 2.9 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は97億円から129億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 97 | — | 11 | — | 7 |
| 2014年3月 | 93 | — | 9 | — | 5 |
| 2015年3月 | 98 | — | 11 | — | 8 |
| 2016年3月 | 92 | — | 8 | — | 5 |
| ドイツに現地法人「KEL Europe GmbH」を設立。(連結子会社) | |||||
| 2017年3月 | 97 | — | 9 | — | 6 |
| 2018年3月 | 104 | — | 10 | — | 6 |
| 2019年3月 | 102 | — | 9 | — | 6 |
| 2020年3月 | 106 | — | 11 | — | 7 |
| 2021年3月 | 102 | — | 10 | — | 7 |
| 2022年3月 | 128 | — | 21 | — | 15 |
| 2023年3月 | 145 | — | 25 | — | 17 |
| アメリカに現地法人「KEL USA,Inc.」を設立。(非連結子会社) | |||||
| 2024年3月 | 122 | — | 13 | — | 9 |
| 中国に現地法人「開陸連接器(珠海)有限公司」を設立。(連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 119 | 6 | 6 | 5.0 | 4 |
| 2026年3月 | 129 | 3 | 4 | 2.3 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高129億円のうち、営業利益として残るのは3億円で2.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.3%101億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.4%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.3%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが14億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は47億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | −12 | 2 | 4 | 24 |
| 2014年3月 | 14 | −13 | −2 | 1 | 23 |
| 2015年3月 | 19 | −6 | −4 | 13 | 32 |
| 2016年3月 | 12 | −7 | −5 | 5 | 32 |
| 2017年3月 | 9 | −6 | −2 | 3 | 33 |
| 2018年3月 | 12 | −10 | −4 | 2 | 31 |
| 2019年3月 | 17 | −10 | −4 | 7 | 34 |
| 2020年3月 | 16 | −7 | −3 | 9 | 39 |
| 2021年3月 | 15 | −6 | −3 | 9 | 46 |
| 2022年3月 | 16 | −6 | −3 | 10 | 54 |
| 2023年3月 | 17 | −11 | −7 | 6 | 53 |
| 2024年3月 | 23 | −15 | −7 | 8 | 55 |
| 2025年3月 | 12 | −11 | −6 | 1 | 51 |
| 2026年3月 | 14 | −14 | −6 | 0 | 47 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は190億円。このうち返さなくてよい自己資本が153億円で、自己資本比率は80.7%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 131 | 94 | 37 | 71.9 |
| 2014年3月 | 132 | 97 | 35 | 73.5 |
| 2015年3月 | 144 | 105 | 39 | 72.6 |
| 2016年3月 | 136 | 105 | 31 | 77.3 |
| 2017年3月 | 145 | 110 | 35 | 75.4 |
| 2018年3月 | 150 | 115 | 35 | 76.7 |
| 2019年3月 | 148 | 116 | 32 | 78.4 |
| 2020年3月 | 153 | 119 | 34 | 78.2 |
| 2021年3月 | 160 | 125 | 35 | 78.3 |
| 2022年3月 | 184 | 139 | 45 | 75.4 |
| 2023年3月 | 197 | 150 | 47 | 76.4 |
| 2024年3月 | 189 | 154 | 35 | 81.3 |
| 2025年3月 | 186 | 152 | 34 | 81.8 |
| 2026年3月 | 190 | 153 | 37 | 80.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中3位あたり、逆に低いのはROEで224社中200位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,421で、1年前と比べて+3.5%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 49.2倍 |
| PER (会社予想) | 79.5倍 |
| PBR | 0.68倍 |
| 配当利回り | 5.63% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1440円。25日移動平均線1411.56円を約2.0%上回り、75日線1377.8円も上回っている。200日線1410.92円も上回っており、中期・長期のトレンドは上昇に転じつつある。52週高値1634円からは約11.9%下、52週安値1320円からは約9.1%上昇。RSIは56.65と中立。8月6日から7日にかけて出来高が急増し、その後も堅調に推移。20日に1443円、21日に1440円と高値圏。総じて上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
実績PERは49.76倍と同業界平均の30.84倍を上回り、予想PERは80.6倍とさらに割高感が強い。PBR0.69倍は業界平均2.64倍を下回り資産価値に比べて割安だが、ROE1.4%と非常に低く、収益性の悪さが株価の重し。配当利回りは5.56%と高いが、配当性向は319.9%と超過しており、持続可能性に懸念。直近の営業利益率は2.33%と低下傾向で、売上高は増加しているが利益が伴わない。割高なPERと収益力の弱さから、総合的に割高と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 49.2倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 79.5倍 | — |
| PBR | 0.68倍 | 2.58倍 |
| ROE | 1.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は安定しているが、利益率が悪化しており、特に2026年3月期の経常利益は大幅減益見込み。強気派は、デジタル化による効率化サービスが成長の柱となり、中長期的な利益回復を期待する。弱気派は、既存BPO事業の競争激化や、新サービスへの投資効果の不透明さを指摘し、業績回復の確信が持てないとみる。PBRは0.69倍と低いが、ROE1.4%の低収益性が株価の重しとなっている。
- デジタル成長戦略
業務効率化サービスが新たな収益源として期待され、成長余地がある。
- 割安な資産価値
PBR0.69倍と純資産に比べて株価が低く、株主価値向上の余地。
- 高い配当利回り
予想配当利回り5.56%と高く、株主への還元姿勢が強い。
- 売上高129億円と拡大、投資効果で利益回復期待2026年下期影響中
売上高は119億円から129億円へ8.4%増、営業利益率の改善余地
- 配当利回り5.56%は株価の下支え要因通年影響中
高配当利回り5.56%は業績悪化でも投資家を惹きつける
- 低PBR0.69倍で資本効率改善策の発表余地次回株主総会影響弱
PBR0.69倍と1倍割れ、自己株式取得などがあれば株価上昇要因
- 営業利益率2.33%は過去の5%から回復余地2027年〜2028年影響弱
固定費削減が進めば営業利益率5%で売上129億円なら営業利益6.5億円
- 収益の悪化傾向
純利益が2023年の17億円から2026年予想2億円へ急減。
- ROEの低迷
ROE1.4%と低く、資本効率が悪く成長への再投資が乏しい。
- 競争環境の厳しさ
BPO市場は競争が激しく、価格引き下げ圧力が利益を圧迫。
- 営業利益が前期比半減の3億円、収益性悪化決算発表後影響強
営業利益6億円→3億円、売上高営業利益率5.04%→2.33%
- 予想PER80.6倍と極端な割高水準通年影響強
時価総額111億円に対し純利益予想2億円、PER55倍超
- 純利益減少で高配当の維持が困難に次回株主総会影響中
純利益は4億円から2億円へ半減、配当性向が拡大し減配リスク
- 売上拡大がコスト増だけに終わる非効率な成長継続影響中
売上高は増加するも営業利益は減少、投資回収が遅れる
- 売上高
- BPO契約の獲得状況と既存案件の維持を確認。
- 営業利益率
- デジタルサービスによる効率化効果と競争影響を測る。
- 新規契約件数
- デジタルサービスの採用状況を示す成長の先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは5.63%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 33 | — | 47.1 |
| 2018年3月 | 36 | 9.1 | 46.7 |
| 2019年3月 | 39 | 8.3 | 55.4 |
| 2020年3月 | 39 | 0.0 | 43.7 |
| 2021年3月 | 39 | 0.0 | 45.3 |
| 2022年3月 | 81 | 107.7 | 45.1 |
| 2023年3月 | 95 | 17.3 | 42.5 |
| 2024年3月 | 95 | 0.0 | 69.6 |
| 2025年3月 | 80 | −15.8 | 112.2 |
| 2026年3月 | 80 | 0.0 | 319.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,498人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.8%を占め、残る76.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 63.9 | 62.4 | 62.2 | 63.1 | 63.9 | 67.0 |
| 事業法人 | 15.4 | 15.4 | 15.1 | 14.8 | 16.5 | 16.0 |
| 金融機関 | 11.4 | 8.9 | 8.5 | 8.4 | 8.2 | 7.8 |
| 外国法人 | 6.1 | 9.4 | 10.5 | 11.1 | 8.9 | 7.5 |
| 自己株式 | 6.2 | 6.2 | 6.2 | 6.2 | 6.1 | 6.0 |
| 証券会社 | 3.2 | 4.0 | 3.8 | 2.6 | 2.6 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 菊水ホールディングス株式会社 | 6.61 |
| 02 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスター トラスト信託銀行株式会社) | 3.76 |
| 03 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.76 |
| 04 | THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENTS A/C 8221-623793(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.60 |
| 05 | 橋本幸雄 | 2.97 |
| 06 | アジア電子工業株式会社 | 2.34 |
| 07 | ケル社員持株会 | 2.11 |
| 08 | ASGJapan株式会社 | 1.77 |
| 09 | 萩原慶子 | 1.58 |
| 10 | 山崎万希子 | 1.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−38%、1株純資産は14期で+231%。直近期のROEは1.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 46 | 635 | 7.5 | 6.9 | 28.9 |
| 2014年3月 | 36 | 665 | 5.4 | 9.0 | 44.1 |
| 2015年3月 | 55 | 719 | 7.9 | 7.9 | 34.7 |
| 2016年3月 | 73 | 1,446 | 5.0 | 9.5 | 54.7 |
| 2017年3月 | 80 | 1,509 | 5.4 | 9.3 | 47.1 |
| 2018年3月 | 86 | 1,588 | 5.6 | 14.4 | 46.7 |
| 2019年3月 | 81 | 1,595 | 5.1 | 10.6 | 55.4 |
| 2020年3月 | 97 | 1,644 | 6.0 | 7.5 | 43.7 |
| 2021年3月 | 100 | 1,719 | 5.9 | 9.2 | 45.3 |
| 2022年3月 | 200 | 1,907 | 11.0 | 7.0 | 45.1 |
| 2023年3月 | 238 | 2,070 | 11.9 | 7.7 | 42.5 |
| 2024年3月 | 117 | 2,118 | 5.6 | 16.1 | 69.6 |
| 2025年3月 | 55 | 2,094 | 2.6 | 24.3 | 112.2 |
| 2026年3月 | 29 | 2,104 | 1.4 | 49.1 | 319.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額116百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 春日明 | 代表取締役社長 技術本部長 | 55 | 16,800 |
| 関根健太郎 | 常務取締役 営業本部長 経営企画室部長 | 52 | 11,500 |
| 代永秀延 | 取締役 生産改革プロジェクト担当兼 生産改革室部長 | 62 | 15,100 |
| 牧田直規 | 取締役 コーポレート本部長 | 55 | 11,000 |
| 太田三男 | 取締役 監査等委員 | 66 | 6,900 |
| 原俊彦 | 取締役 監査等委員 | 66 | 4,000 |
| 山本恭仁子 | 取締役 監査等委員 | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 85 | 6 | 91 | 23 |
| 社外取締役 | 2 | 19 | — | 19 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容325字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,817字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,908字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,504字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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