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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

エヌエフホールディングス

NF HOLDINGS CORPORATION6864 · Standard · 電気機器

計測制御と電源技術のスペシャリスト。研究開発や生産現場を支える精密機器を、単一セグメントで開発・製造・販売する。

概要

エヌエフホールディングスは、計測・解析機器メーカーを傘下に持つ持株会社である。1963年に㈱エヌエフ回路設計ブロックとして創業し、高精度信号発生器やロックインアンプなどの測定器で知られる。2026年3月期の連結売上高は約91億円、従業員283名。本社は神奈川県横浜市港北区。事業は計測制御デバイス、電源パワー制御、環境エネルギーの三つと、校正・修理サービスから成る。

三つの事業分野と校正修理で構成される収益構造

2026年3月期の連結売上高9,138百万円の内訳は、電源パワー制御関連分野が3,952百万円(全体の43%)、計測制御デバイス関連分野が2,370百万円(26%)、環境エネルギー関連分野が2,128百万円(23%)、校正・修理分野が686百万円(8%)である。同社は売上高営業利益率10%以上を経営目標に掲げ、2026年3月期には営業利益945百万円(利益率10.3%)を達成した。計測制御デバイス分野では信号発生器やロックインアンプなど標準品に加え、カスタム機能モジュールも提供。電源パワー制御分野は交流電源、直流電源、バイポーラ電源など幅広いラインアップを持つ。環境エネルギー分野は産業用蓄電システムや保護リレー試験器を手掛ける。校正・修理分野は販売製品のメンテナンスサービスを提供し、安定した収益源となっている。

国内12か所の営業拠点と中国現地法人

国内の営業網は、本社のある横浜に加え、名古屋、大阪、福岡、仙台、関東(埼玉県川口市)の各営業所、および東京都豊島区池袋に東日本営業部を設置している。2003年には西東京・水戸・北関東の3営業所を統合し、関東営業所を新設。1987年設置の大阪支店は現在大阪営業所、福岡営業所は九州地区をカバーする。海外では2003年に上海駐在員事務所、2004年に深セン代表処を開設し、2006年には中国上海市に関係会社恩乃普電子商貿(上海)有限公司を設立した。同社は中国市場向けの販売と現地サポートを担う。2011年には上海に計測ラボラトリーを開設し、技術支援体制を強化している。

6社の連結子会社によるグループ運営

当社を頂点とする企業集団は、連結子会社6社で構成される。中核の㈱エヌエフ回路設計ブロックが製品の開発・製造を担う。生産子会社として㈱NFエンジニアリング(横浜)と㈱NFデバイステクノロジー(山口県)が存在し、商社機能として㈱NFテクノコマースが販売を担当。校正・修理サービスは㈱NFカストマサービスが行う。2013年には㈱千代田(現㈱NF千代田エレクトロニクス)を完全子会社化し、電子機器製造の内製化を進めた。一方、伊藤忠商事との合弁会社㈱NFブロッサムテクノロジーズは2026年3月に解散し、家庭用蓄電池事業から撤退。産業用蓄電システムなどへの事業再編が行われた。

業界の中での役割は産業用の計測・制御・電源機器メーカー。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
91億円
営業利益
9億円
営業利益率
9.9%
純利益
6億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

01計測制御デバイス主力

研究開発や生産現場で使用される、信号を計測・制御する精密なデバイスを開発・製造・販売。大学や研究機関、電子・自動車メーカーなどの試験・評価用途に供給。

主な製品・サービス5
信号発生器
各種の電気信号を発生させる装置。電子回路や機器の試験・評価に使用される。
周波数特性分析器
電子回路や機械系の周波数応答(ボード線図等)を測定する装置。制御系の設計・評価に不可欠。
微小信号測定器
微弱な電気信号(ノイズや微小電流など)を高感度で測定する装置。材料評価やバイオ研究などに利用。
インピーダンス測定器
回路や材料の電気インピーダンスを測定する装置。電子部品や電池の評価に使用。
地震計測関連機器
地震動を観測・記録するための機器。防災研究や構造物のモニタリングに使用。

02電源パワー制御主力

交流・直流電源や産業用電源など、電力の供給と制御を行う機器を開発・製造。電子部品・自動車・家電・社会インフラなどのさまざまな分野の試験や生産ラインに使用される。

主な製品・サービス5
交流電源
任意の周波数・電圧の交流電力を供給する装置。電子機器の試験や家電の評価などに使用。
直流電源
定電圧・定電流の直流電力を供給する装置。電子回路の駆動や充電用途などに広く使用。
表面処理用電源
めっきや陽極酸化などの表面処理プロセスに最適な電源。工程の品質と効率を高める。
バイポーラ電源
正負両極の電圧・電流を出力できる電源。モータ駆動や太陽光発電システムの試験などに有用。
カスタム電源
顧客の仕様に合わせて設計・製造される電源装置。

03環境エネルギー準主力

蓄電システムや保護リレー試験器など、再生可能エネルギーや電力インフラの安定運用を支える製品を提供。

主な製品・サービス2
蓄電システム
太陽光発電などで生じる電力を貯蔵するシステム。家庭用から産業用まで。
保護リレー試験器
電力系統の保護リレーが正常に動作するかを試験する装置。電力会社や工場の電気設備点検に使用。

04校正・修理副次

計測器や電源装置の校正・修理サービスを提供。信頼性を維持し、顧客の機器を常に正確な状態に保つ。

製品と技術

微小信号測定に強みを持つ計測制御デバイス

計測制御デバイス分野では、信号発生器、周波数特性分析器、ロックインアンプ(微小信号測定器)、インピーダンス測定器、地震計測関連機器などを展開する。特にロックインアンプは微弱な信号をノイズから抽出する技術に優れ、研究開発用途で高い評価を得ている。また、各種機能モジュール(フィルタ、増幅器、位相検波器、ピエゾドライバ、電流/電圧変換器、カスタム機能モジュール)も提供し、顧客の要求に応じたカスタマイズが可能。これらの製品は半導体製造装置、宇宙航空、鉄道インフラ向け電子装置など幅広い産業で使用される。2026年3月期の受注は前年比11%増の2,757百万円、売上は2,370百万円。

多様な産業に対応する電源パワー制御機器

電源パワー制御分野はグループ最大の事業で、交流電源、直流電源、表面処理用電源、一般産業用電源、バイポーラ電源、電子・電気部品関連、自動車関連、家電関連、社会インフラ関連、カスタム電源など幅広いラインアップを誇る。特にバイポーラ電源は正負両極性の出力が可能で、バッテリ試験やモータ駆動に活用される。交流電源は出力周波数や電圧を精密に制御し、家電や重電機器の評価試験に不可欠。2026年3月期の受注は前年比15%増の4,444百万円、売上は3,952百万円と堅調に推移している。

産業用蓄電システムに注力する環境エネルギー

環境エネルギー分野では、産業用蓄電システム、保護リレー試験器を主力製品とする。蓄電システムにおいては大電力変換技術を活かし、電力事業者向けや工場のピークカット用途に提案している。一方、家庭用蓄電池事業は市場変化に対応できず、2026年3月に合弁会社㈱NFブロッサムテクノロジーズを解散し同事業から撤退。今後は産業用蓄電システムや水素関連など再生可能エネルギー市場に経営資源を集中する。2026年3月期の売上は2,128百万円(前年比3.2%減)ながら、保護リレー試験器等の堅調な需要に支えられている。

製品寿命を支える校正・修理サービス

校正・修理分野は、自社製品を中心としたメンテナンスサービスを提供する。顧客が長期間安心して機器を使用できるよう、定期的な校正や故障修理に対応。サービス品質の向上に注力した結果、2026年3月期の売上は686百万円(前年比20.6%増)と大きく伸びた。また、中国の恩乃普電子商貿(上海)有限公司を通じて海外でも同サービスを行っている。この分野は製品販売に連動した安定収益源となっている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

電気機器のなかでの位置

計測制御機器で安定、収益改善途上

同社は電気計測制御機器を中心とするニッチ企業。売上高は横ばいだが、営業利益率は2025年3月期5.49%から2026年3月期9.89%へ改善見込み。同業の日清紡ホールディングスやイビデンは規模・事業領域が大きく異なり、直接競合は限定的。特定計測器分野で高いシェアを持つが、市場自体が成熟しており、成長には新分野開拓が必要。

強み

  • 特定の計測制御機器分野で高い市場シェアを有し、安定した需要基盤を確保。
  • 2026年3月期の営業利益率9.89%と以前より改善見込み。コスト管理の成果。
  • 長年蓄積した計測・制御の技術力で、高精度・高信頼性の製品を提供。
  • 産業機器メーカーや研究機関など、リピート需要の高い顧客と長期取引を継続。

課題

  • 主要市場が成熟しており、売上高が伸び悩み。新規需要の開拓が急務。
  • 同業他社も類似技術を有し、価格競争に陥りやすい。独自性の維持が課題。
  • 技術者の高齢化と若手不足が進み、技術継承と人材育成が重要な課題。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

電気機器の時価総額近傍。太字がエヌエフホールディングス

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
16675サクサ137億円27.9倍
26730アクセル135億円10.5倍
36870日本フェンオール129億円13.8倍
46904原田工業120億円26.9倍
56919ケル110億円49.2倍
66864エヌエフホールディングス109億円16.7倍
76731ピクセラ108億円
86522アスタリスク106億円
96874協立電機102億円9.8倍
106748星和電機102億円9.0倍
116858小野測器101億円10.0倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 38件

有限会社から株式会社へ改組した1963年

当社グループの起源は、1959年に東京都大田区で設立された有限会社エヌエフ回路設計ブロックである。1963年8月に株式会社へ改組し、㈱エヌエフ回路設計ブロックが正式に発足した。創業当初から計測機器の開発・製造に特化し、1970年には名古屋出張所を設置して営業活動を開始した。1971年1月には神奈川県横浜市港北区に新工場が完成し、生産拠点を横浜に移した。これにより生産能力が拡大し、本格的な量産体制が整った。

本社移転と生産子会社設立の1970年代

1974年1月、本社機構を東京都大田区から横浜市港北区の工場敷地内に移転し、本社と工場が一体となった。同年4月には生産合理化を目的として関係会社エヌエフエンジニアリング(現㈱NFエンジニアリング)を設立し、一部製造業務を移管。1979年には本社工場社屋を増築。1984年には本社敷地内に工場を増設。1986年10月には山口県に山口エヌエフ電子(現㈱NFデバイステクノロジー)を設立し、地方生産拠点を確保した。これにより横浜と山口の二拠点体制となり、リスク分散とコスト競争力の向上を図った。

営業網拡充と店頭公開の1980年代

1980年代は国内営業網の拡充が進んだ。1981年東京都国立市に西東京営業所、1983年茨城県水戸市に水戸営業所を開設。1987年には大阪支店(現大阪営業所)と福岡営業所を同時に設置し、西日本エリアの販売体制を強化。1988年には埼玉県大宮市に北関東営業所を設けた。同年5月には本店登記を大田区から横浜市に正式移転。1990年4月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資金調達力を高めた。

ISO認証取得と関連会社集約の1990年代

1991年仙台営業所設置後、1993年には顧客サービス専業の㈱エヌエフカストマサービス(現㈱NFカストマサービス)を設立。1997年3月には品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を取得し、製品品質の標準化を推進した。1999年7月には本社隣接地の土地・建物を購入し、同年12月にはエヌエフエンジニアリングとカストマサービスを同地に集結。これにより本社周辺に関連会社が集中し、管理効率が向上した。

中国進出と証券市場変更の2000年代

2003年1月、上海駐在員事務所を開設し中国市場に本格参入。同年7月には国内営業所の再編として西東京・水戸・北関東を統合し関東営業所を設置。2004年3月には環境マネジメントISO14001認証を取得。同年6月に本社隣接地に新工場が完成。同年11月に深セン代表処、2006年8月に上海に現地法人恩乃普電子商貿(上海)有限公司を設立。2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年の市場統合を経て現在の東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に至る。

M&Aと事業再編の2010年代以降

2010年1月に宮城県仙台市に計測ラボラトリーを開設。2011年9月、中国上海市にも計測ラボラトリーを開設した。同時期に山口エヌエフ電子の第2工場増設と、販売子会社㈱NFテクノコマースを設立。2013年7月には東京証券取引所JASDAQに上場。同年10月には㈱千代田(現㈱NF千代田エレクトロニクス)を完全子会社化し、製造能力を拡大。2014年東日本営業部を設置。2015年増資。2026年3月には家庭用蓄電池事業を手掛けた合弁会社㈱NFブロッサムテクノロジーズを解散し、産業用蓄電システムなどへの事業再編を加速した。

年表38件を開く

1960年代

  • 1963年8月東京都大田区に㈱エヌエフ回路設計ブロック設立(1959年に設立した㈲エヌエフ回路設計ブロックを改組)

1970年代

  • 1970年5月愛知県名古屋市に名古屋出張所(現 名古屋営業所)を設置
  • 1971年1月神奈川県横浜市港北区に新工場完成、操業開始
  • 1974年1月本社機構を神奈川県横浜市港北区に移転
  • 1974年4月汎用電気計測器の生産合理化を図るため、関係会社エヌエフエンジニアリング㈱(現名称 ㈱NFエンジニアリング。以下同じ)を設立
  • 1979年4月本社工場社屋を増築完成

1980年代

  • 1981年9月東京都国立市に西東京営業所を設置
  • 1983年3月茨城県水戸市に水戸営業所を設置
  • 1984年11月本社敷地内に工場を増設
  • 1986年10月関係会社山口エヌエフ電子㈱(現名称 ㈱NFデバイステクノロジー。以下同じ)を設立
  • 1987年8月大阪府茨木市に大阪支店(現 大阪営業所)を設置
  • 1987年8月福岡県福岡市に大阪支店九州出張所(現 福岡営業所)を設置
  • 1988年5月本店を東京都大田区より神奈川県横浜市港北区に移転
  • 1988年9月埼玉県大宮市に北関東営業所を設置

1990年代

  • 1990年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
  • 1990年6月本社敷地内に工場を新・増設
  • 1991年7月宮城県仙台市に仙台営業所を設置
  • 1993年4月関係会社㈱エヌエフカストマサービス(現名称 ㈱NFカストマサービス。以下同じ)を設立
  • 1997年3月ISO9001認証取得
  • 1999年7月本社隣接土地及び建物を購入
  • 1999年12月関係会社エヌエフエンジニアリング㈱と㈱エヌエフカストマサービスを本社隣接地へ集結

2000年代

  • 2003年1月本社隣接土地購入
  • 2003年1月上海駐在員事務所(上海代表処)開設
  • 2003年7月M&A西東京・水戸・北関東営業所を統合し、埼玉県川口市に関東営業所を設置
  • 2004年3月ISO14001認証取得
  • 2004年6月本社隣接土地に新工場完成、操業開始
  • 2004年11月深セン代表処開設
  • 2004年12月上場日本証券業協会の店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  • 2006年8月創業中国上海市に関係会社恩乃普電子商貿(上海)有限公司を設立

2010年代

  • 2010年1月宮城県仙台市に計測ラボラトリーを開設
  • 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  • 2010年10月上場大阪証券取引所 JASDAQ市場、NEO市場およびヘラクレス市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  • 2011年9月中国上海市に計測ラボラトリーを開設
  • 2011年9月関係会社山口エヌエフ電子㈱に第2工場を増設 関係会社エヌエフ商事㈱(現名称 ㈱NFテクノコマース)を設立
  • 2013年7月上場大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  • 2013年10月M&A㈱千代田(2022年4月に㈱NF千代田エレクトロニクスへ名称変更)の発行済株式を100%取得し完全子会社化
  • 2014年7月東京都豊島区池袋に東日本営業部を設置
  • 2015年3月資本金を910百万円から953百万円に増資

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高営業利益率10%以上

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    既存事業の強化と新事業開拓

    既存事業では市場シェアアップのための技術開発と営業力強化を図り、新たな事業領域としては水素関連事業など再生エネルギー活用市場や産業用蓄電システムへの展開に注力する。

  2. 02

    生産効率向上とコスト体質強化

    生産ネットワークの活用・刷新や生産子会社の改革により生産効率を向上させ、原材料調達機能の集約と販売・調達・生産の連携強化でQCD向上と原材料価格上昇への耐久力を高める。

  3. 03

    トータルソリューション営業の確立

    顧客へのソリューション提供を強力に展開し、営業基盤を強固にするとともに、量子コンピュータ関連製品など将来投資にも取り組む。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で283人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は685万円で、9期前と比べて3.9%平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は6.6年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月329
2018年3月365
2019年3月71243.414.4362
2020年3月71042.613.1385
2021年3月69845.010.0377
2022年3月70145.99.6351
2023年3月71645.76.6340
2024年3月74946.610.3324
2025年3月71146.36.3293171
2026年3月68544.96.6283318

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社6(国内 6 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位8)
本社 — 横浜市港北区1,746百万円
山口事業所 — 山口県山口市1,069百万円
㈱エヌエフ回路設計ブロック 北関東営業所 — 栃木県塩谷郡364百万円
計測制御デバイス 半製品 製造 — ㈱NFデバイステクノロジー(山口県山口市)262百万円
計測制御デバイス 電源パワー制御 環境エネルギー 開発、製造、販売、校正・修理 — ㈱エヌエフ回路設計ブロック(横浜市港北区)101百万円
計測制御デバイス 電源パワー制御 環境エネルギー 製造 — ㈱NFエンジニアリング(山口県山口市)4百万円
計測制御デバイス 電源パワー制御 環境エネルギー 校正・修理、設備診断 — ㈱NFカストマサービス(横浜市港北区)3百万円
計測制御デバイス 電源 パワー制御 環境エネルギー 輸出入、販売 — ㈱NFテクノコマース(横浜市港北区)0百万円
ほか1件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    ㈱NFテクノコマース
    横浜市 港北区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱NFカストマサービス
    横浜市 港北区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱NFエンジニアリング
    横浜市 港北区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱NFデバイステクノロジー
    山口県 山口市
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱千代田エレクトロニクス
    埼玉県 蕨市
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱計測技研
    栃木県 高根沢町
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は91億円営業利益9億円前期と比べると増収増益で、売上が+0.0%、利益が+80.0%。

売上高
+0.0%
91億円
営業利益
+80.0%
9億円
純利益
+20.0%
6億円
営業利益率
9.9%
前期比 +4.4%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高95億円91億円
営業利益10億円9億円
純利益7億円6億円
1株あたり配当¥36¥36

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は20億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−16.7%、営業利益は+0.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q303
2024年1Q2428.31
2024年2Q3026.72
2024年3Q15−1−6.70
2024年4Q250
2025年2Q4124.93
2025年4Q5036.02
2026年2Q4037.5−2
2026年4Q51611.88
2027年1Q20210.02

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は66億円から91億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は9.9%。純利益は2期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
2013年3月6685
2014年3月7499
2015年3月83116
2016年3月7675
2017年3月7064
2018年3月101118
2019年3月1201410
2020年3月1321510
2021年3月10774
2022年3月101116
2023年3月9665
2024年3月9453
2025年3月91565.55
2026年3月919109.96

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高91億円のうち、営業利益として残るのは9億円9.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の6.6%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.5%56億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.6%26億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.9%9億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
38.5%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+3.0pt
9.9%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+0.7pt
6.6%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比2.9pt
5.1%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
3.6%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
5.5%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが15億円、投資CFが4億円で、差し引きのフリーCFは19億円この組み合わせは資産整理型にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面期末の手元現金は42億円で、売上の5.5ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月8−5−434
2014年3月6−2−246
2015年3月900914
2016年3月2−8−2−66
2017年3月4−3017
2018年3月192−62122
2019年3月13−41932
2020年3月15−1015551
2021年3月−4−210−655
2022年3月−6−8−6−1435
2023年3月3−7−5−426
2024年3月50−3527
2025年3月313−71637
2026年3月154−131942

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は165億円。このうち返さなくてよい自己資本が140億円で、自己資本比率は78.9%(業種中央値61.0%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月89523758.6
2014年3月99603960.0
2015年3月109694062.6
2016年3月106713567.6
2017年3月108743468.7
2018年3月145826356.4
2019年3月160976360.5
2020年3月1831196458.3
2021年3月1881286061.3
2022年3月1861345264.6
2023年3月1881375165.9
2024年3月1861394767.9
2025年3月1731373772.5
2026年3月1651402578.9

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
51億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
83億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
6億円
在庫として抱えている分
負債合計
25億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
90
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率20 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

電気機器 224社との比較

同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率224社中40位あたり、逆に低いのは売上成長率224社中167位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
5.1%/中央値 8.0%
P25 4.2%P75 12.1%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
9.9%/中央値 6.9%
P25 3.5%P75 11.6%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
78.9%/中央値 61.0%
P25 48.2%P75 76.0%
売上成長率前期からの売上の伸び
0.0%/中央値 4.1%
P25 -0.2%P75 9.4%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
2.3%/中央値 2.4%
P25 1.6%P75 3.3%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥1,542で、1年前と比べて+23.2%過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。

¥1,542-3.6%1ヶ月+1.0%1年+23.2%時価総額109億円
過去52週の値幅
安値¥1,061高値¥2,579

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)16.7倍
PER (会社予想)15.5倍
PBR0.83倍
配当利回り2.33%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

8月19日に前日比5.61%安の1513円と急落しました。直近1週間は1650円台から調整し、25日線(1547円)を下回って終えました。1カ月ではほぼ横ばい(0.33%高)ですが、8月13日から14日には1662円、1680円と上値を試す場面も見られました。ただし52週高値2579円からは大きく約41%下の水準で、75日線(1713円)も上値抵抗として意識されます。出来高は8月12日に26万株と増加しましたが、全体としては商いが薄く方向感に欠けます。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PERは16.69倍と業界平均28.92倍を下回り割安。PBRは0.83倍と業界平均2.17倍を大きく下回り解散価値割れ。ROEは5.1%と低めだが、配当利回り2.34%は業界平均とほぼ同水準。業績は増益基調で、割安ながら収益改善に期待。

指標この会社業種平均
PER (実績)16.7倍30.8倍
PER (予想)15.5倍
PBR0.83倍2.58倍
ROE5.1%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

不況耐性があり安定した収益基盤を持つ一方、成長性が限定的で市場の関心は薄い。強気派は高いROEと安定配当を評価し、弱気派は売上高が横ばいで成長ドライバーに欠けると指摘する。

プラスに働く材料7
  • 安定した収益と配当

    売上高90億円台を維持し、配当利回り2.34%と安定.

  • 高ROEと良好な財務

    ROE5.1%、PBR0.83倍と割安.

  • 利益率改善トレンド

    営業利益率が2025年3月期5.5%から2026年3月期9.9%へ拡大見通し.

  • 営業利益80%増の急改善2026/3期影響

    営業利益9億円(前期比80%増)、営業利益率9.9%に上昇。

  • PBR0.83倍の割安感継続影響

    PBR0.83倍で解散価値割れ、株主還元策に期待。

  • 売上高横ばいでも利益率向上通年影響

    売上高91億円横ばいで営業利益率5.5%→9.9%と大幅改善。

  • 小型株の事業再生期待不定影響

    時価総額109億円、事業再生成功なら株価上昇余地。

マイナスに働く材料7
  • 成長性の欠如

    直近3期売上高が横ばいで、大きな成長が見込めない.

  • 小型株で流動性低い

    時価総額109億円と小型で大口取引が困難.

  • 業績の変動リスク

    受注産業向けで設備投資サイクルの影響を受けやすい.

  • 売上高成長なき利益拡大の限界通年影響

    売上高3期連続横ばい、成長なき利益改善は持続困難。

  • ROE5.1%の低収益性継続影響

    ROE5.1%と低く、資本効率改善が急務。

  • 外国人保有1.77%の需給脆弱性継続影響

    外国人保有1.77%と低く、需給不安定で株価変動大。

  • 業績計画への達成リスク決算発表後影響

    2026/3期営業利益9億円計画に対し、受注変動がリスク。

次の決算で確かめる点
受注高
今後の売上高を先行指標として把握するため.
営業利益率
収益性改善が継続するか確認する指標.

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり36で、前期から+12.5%いまの株価に対する利回りは2.33%。増配か配当維持が1年続いている。

年間配当
¥36
1株あたり
配当利回り
2.33%
いまの株価に対して
配当性向
43.9%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
1年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月2034.1
2018年3月2525.032.1
2019年3月3540.025.9
2020年3月30−14.320.4
2021年3月300.09.9
2022年3月300.052.8
2023年3月300.059.1
2024年3月326.761.8
2025年3月320.028.9
2026年3月3612.543.9

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥36

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ5,899人。区分でいちばん多いのは個人・その他79.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.4%を占め、残る83.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他65.872.778.079.881.479.6
事業法人9.711.611.311.210.512.3
金融機関10.57.85.95.84.14.1
証券会社4.72.22.61.73.32.2
外国法人9.25.62.21.30.51.4
自己株式0.70.70.70.70.70.7
外国人個人0.10.10.10.10.20.3

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01エヌエフHD取引先持株会11.02
02東京中小企業投資育成株式会社4.20
03高橋 常夫2.79
04田村 哲夫2.18
05株式会社ハンテツ1.70
06エヌエフHD社員持株会1.64
07株式会社三菱UFJ銀行1.54
08明治安田生命保険相互会社1.41
09田村 誠章1.36
10一般財団法人エヌエフ基金1.26

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+7%、1株純資産は14期で+108%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月8689310.17.318.2
2014年3月1531,02315.94.516.7
2015年3月1081,0929.98.119.7
2016年3月731,1386.58.830.9
2017年3月611,1835.212.834.1
2018年3月1311,29910.626.032.1
2019年3月1481,44410.711.125.9
2020年3月1461,5809.710.220.4
2021年3月651,6444.031.59.9
2022年3月881,7155.214.252.8
2023年3月651,7673.715.659.1
2024年3月461,8012.628.161.8
2025年3月641,7903.619.228.9
2026年3月921,8575.114.343.9

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

11名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額158百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
高橋常夫代表取締役会長78197,000
吉沢直樹代表取締役社長619,000
大滝正彦取締役7386,000
長谷川和宏取締役6519,000
木村学取締役571,000
釜道紀浩取締役472,000
豊玉英樹取締役763,000
池上雅幸常勤監査役701,000
辻毅一郎監査役828,000
水井潔監査役65
廣瀬哲也50

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)513213226
社外取締役526265

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容889字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当企業集団は株式会社エヌエフホールディングス(当社)及び連結子会社6社により構成されており、事業は、計測制御デバイス関連、電源パワー制御関連、環境エネルギー関連等の機器等の開発、製造、販売、およびこれらに付帯する校正・修理サービス等を行っております。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、営業の分野別で記載しており、事業内容と当社及び主要な関係会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。 また、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 区 分   主 要 製 品 等   主要な会社 計測制御デバイス関連分野   信号発生器、周波数特性分析器、微小信号測定器、インピーダンス測定器、地震計測関連機器、各種機能モジュール(フィルタ、増幅器、位相検波器、ピエゾドライバ、電流/電圧変換器、カスタム機能モジュール)   ㈱エヌエフ回路設計ブロック ㈱NFテクノコマース ㈱NFデバイステクノロジー ㈱NFエンジニアリング 電源パワー制御 関連分野   交流電源、直流電源、表面処理用電源、一般産業用電源、バイポーラ電源、電子・電気部品関連、自動車関連、家電関連、社会インフラ関連、カスタム電源   ㈱エヌエフ回路設計ブロック ㈱NFテクノコマース ㈱NFデバイステクノロジー ㈱NFエンジニアリング 環境エネルギー 関連分野   蓄電システム、保護リレー試験器   ㈱エヌエフ回路設計ブロック ㈱NFブロッサムテクノロジーズ ㈱NFデバイステクノロジー㈱NFエンジニアリング ㈱NFテクノコマース 校正・修理分野   校正・修理サービス   ㈱エヌエフ回路設計ブロック ㈱NFブロッサムテクノロジーズ ㈱NFカストマサービス 恩乃普電子商貿(上海)有限公司 (注)(株)NFブロッサムテクノロジーズは、2026年3月31日付で解散いたしました。 以上の企業集団について図示すると次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,477字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループにおいては、企業理念、その在りたい姿への「VISION」として、「人々に共感を持たれる新しい価値を創造し提供することにより、社会からその存在を認められ期待される“計測・制御のリーディングカンパニー”」を掲げ、特色のある製品を提供することによって、エレクトロニクス産業の発展とこれを通じた社会への貢献を目標に経営に当たってまいりました。 事業への地道な取り組み実績を各方面から評価いただき、現在では家電・自動車・航空宇宙から電力などの社会インフラにいたる幅広い産業分野を対象に事業を展開しております。 最近は創業以来培ってきた独創技術を核として、科学技術や産業発展に貢献すべく国産量子コンピュータ関連製品開発等の将来投資やトータルソリューション営業体制を確立し、「市場から期待される企業」を目指しております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、技術開発力の向上、営業力の強化及びコスト競争力の強化に取り組むことで、持続的な売上成長と安定して売上高営業利益率10%以上を目指し、経営環境の変化に強靭で中長期的に安定した企業成長の実現に力を注いでまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 ① 当社は計測制御デバイス関連、電源パワー制御関連、環境エネルギー関連の3事業を柱として幅広い顧客市場に、独創技術を核とした競争力の高い製品を提供することで、設備投資の影響を受けにくいビジネスモデルの構築等を通じて、経営基盤を更に磐石にすることを目指しています。 ② 既存事業領域においては市場の大きな伸びが期待できない中で市場シェアアップに向け技術開発と営業力の強化を図ってまいります。また、新たな事業領域開拓に向けた技術開発と市場開拓に注力し、着実な成長を図ってまいります。 ③ 生産ネットワークの活用・刷新と生産子会社の生産改革等により、生産効率の向上、コスト体質の強化を一層図ってまいります。 (4) 会社の対処すべき課題 今後のわが国経済は、個人消費が雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移していること等を背景に、総じて緩やかな成長が見込まれます。一方で、中東情勢の影響を受けた原油価格上昇を背景に資源・資材価格を始めとする各種コストの一段の上昇や、原材料納期の不安定化、労働市場の更なるタイト化等のリスクも高まっており、当面、予断を許さない不透明な状況は払拭されないものと考えられます。 このような状況のもと、当社グループにおいては、既存4分野事業の更なる強靭化、中長期の成長に向けた新事業の育成を含めた事業再編を加速し、更なる事業成長を目指してまいります。 開発面では、重点テーマの絞り込みにより選択と集中を行い、足元の事業分野における開発力の強化を図る一方、新市場では水素関連事業等の再生エネルギー活用市場への展開に注力するとともに、当社が得意とする大電力変換技術を活用し、中長期的に安定した発展市場である産業用蓄電システムにおいて確固たる橋頭保を構築すべく取り組んでまいります。 生産面では、原材料調達機能を事業会社に集約し、販売と調達・生産がより緊密な連携を図ることで、QCDの更なる向上と、原材料価格上昇への耐久力強化に取り組んでまいります。 営業面では、顧客へのソリューション提供を強力に展開し、営業基盤を更に強固なものにしてまいります。
事業等のリスク1,463字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済状況の変動 当社グループが開発・製造する製品は研究開発用、製造ライン向けが主体ですので、設備投資動向により当社グループの事業、業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 価格競争 当社グループが属する業界でも価格競争が激化しており、継続的にコストダウンに取り組まないと価格競争力を失い、当社グループの事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。 (3) 技術領域における競争 当社グループは、新製品をタイムリーに開発、提供し続けていく方針ですが、当社グループの事業分野においても技術力が重要な競争要因となっており、技術力を継続的に維持発展させることができない場合には競争力を失い、当社グループの事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。 (4) 有能な人材確保における競争 当社グループの将来発展は、開発・生産・販売、マネジメント分野などにおける優秀な人材の確保に大きく依存していますが、優秀な人材の確保に向けた競争は激しく、この競争に劣後する場合には、当社グループの事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。 (5) 製品の欠陥 当社グループは、ISO9001認証のほか、独自の社内基準を設けて各種の製品の開発・製造を行っていますが、万が一欠陥が発生した場合には、当社グループの社会的評判をはじめ事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。 (6) 企業機密の漏洩 当社グループでは、顧客から受領したものも含めて開発・生産・販売、マネジメントなどに係る様々な機密を取り扱っているため、機密管理の仕組みは整えていますが、機密漏洩の結果、顧客からの信頼喪失をはじめ競争力の低下により当社グループの事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。 (7) 安全保障輸出管理規制 当社グループが開発・製造した製品の一部に本規制の対象となるものがあり、独自の社内基準を設けて輸出管理を行っていますが、万が一違反が発生した場合には、法的制裁は勿論、社会的批判を招き、当社グループの事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。 (8) 自然災害等の発生 当社グループは大規模な自然災害の発生により、事業活動が一定期間に亘り停止することにより、当社グループの事業、業績及び財務状態が悪影響を被る可能性があります。また、ロシアのウクライナ侵攻や、中東情勢の緊迫化をはじめとする不透明な国際情勢が更に長期化あるいは深刻化した場合、原材料などの調達や生産活動の遅延・停止、販売活動の低下なども想定されることから、事業活動及び業績に影響が及ぶ可能性があります。 (9) 情報セキュリティ 当社グループは、事業全般においてコンピューターシステム及びITネットワークを活用し情報資産の管理を行うとともに業務の効率化を図っております。外部からの不正アクセスやコンピューターウイルスの侵入等による個人情報・企業情報の漏洩、改竄、消滅、また人為的過誤や自然災害、事故等によりシステムが不稼働状態となり、その復旧に時間を要した場合、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)4,885字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が堅調に推移したことや雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな持ち直しが続いております。しかしながら、資源・資材価格の高止まりや労働市場の需給逼迫といった供給制約要因が続く中、今年に入り中東情勢が急速に緊迫化し、原油価格上昇の影響を受けた資源・資材価格の一段の上昇や納期の長期化への懸念が高まる等先行きの不透明感が一段と強まっており、企業の収益環境としては厳しい状況が続いております。 このような中、当社グループでは、原材料価格上昇への対応や製品価格の改定を進めるとともに、安定供給維持のために調達・生産能力強靭化、業務効率向上に向けた取組等により、収益体質の強化に努めました。また、開発、営業面では、大電力変換技術を活かした産業用蓄電システム等の体制強化に注力しました。 また、中期的取組として、ライフサイエンス関連では微小信号計測やインピーダンス計測技術を応用した物理計測から医用計測への領域拡大、量子コンピュータ関連では海外展示会への出展等を通じて海外での知名度向上に注力したほか、宇宙航空関連、水素関連等における新市場・新事業の開拓強化にも努めました。 こうした取組の結果、受注・売上ともに前年同期比増となり、損益面でも蓄電システム用IoTプラットフォームに係る開発受託収益等も加わって堅調に推移し、前年同期比増となりました。 当連結会計年度には、家庭用蓄電池製品の需要変化や製品価格競争の激化等市場変化への対応として、伊藤忠商事株式会社との合弁会社であった株式会社NFブロッサムテクノロジーズを解散しました。同社解散を以て、かねてより中長期的に安定した発展市場として産業用蓄電システム市場や水素等の再生可能エネルギー活用市場に向けての事業再編に取り組んでいた流れを更に加速し、一段の事業成長を目指してまいります。 以上の結果、当連結会計年度における受注は9,586百万円(前年同期比7.1%増)、売上高は9,138百万円(前年同期比0.6%増)、損益面では営業利益945百万円(前年同期比72.7%増)、経常利益973百万円(前年同期比65.7%増)となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、株式会社NFブロッサムテクノロジーズの事業整理に伴い第4四半期に特別利益を計上したこと等から647百万円(前年同期比43.7%増)となりました。 当社グループは、電子電気機器等の製造、販売を行っており、セグメントは単一となります。なお、当社グループにおける製品関連分野別の営業状況は、次のとおりとなります。 ≪計測制御デバイス関連分野≫ 計測制御デバイス関連分野での受注は、産官学の研究開発、半導体等の製造装置、宇宙航空や鉄道インフラ用電子装置等向けに、信号発生器等の標準品や機能デバイス関連の特注・リピート商品が堅調に推移した結果、2,757百万円(前年同期比11.0%増)となりました。 売上は、信号発生器等の標準品や機能デバイス関連の特注・リピート商品が堅調に推移した結果、2,370百万円(前年同期比0.1%増)となりました。 ≪電源パワー制御関連分野≫ 電源パワー制御関連分野での受注は、重電機器、家電機器、電子部品等の生産向けに、交流電源等の各種電源機器や産業用カスタム電源機器が堅調に推移した結果、4,444百万円(前年同期比15.1%増)となりました。 売上は、交流電源等の各種電源機器が堅調に推移した結果、3,952百万円(前年同期比0.1%増)となりました。 ≪環境エネルギー関連分野≫ 環境エネルギー関連分野での受注は、電力事業者向け機器や環境関連電源機器は堅調に推移しましたが、家庭用蓄電システム商品の事業整理により、1,707百万円(前年同期比15.9%減)となりました。 売上は、電力事業者向け機器や環境関連電源機器は堅調に推移しましたが、家庭用蓄電システム商品の事業整理により、2,128百万円(前年同期比3.2%減)となりました。 ≪校正・修理分野≫ 校正・修理分野では、販売製品のメンテナンスサービス向上に注力し、受注は676百万円(前年同期比18.7%増)、売上は686百万円(前年同期比20.6%増)となりました。 ② 財政状態の状況 当連結会計年度末の総資産は、建設仮勘定などが増加したものの、現金及び預金、売上債権、棚卸資産などが減少したことにより、前連結会計年度末と比較して807百万円減少し、16,514百万円となりました。 負債は前連結会計年度末と比較して1,180百万円減少し、2,474百万円となりました。 純資産は前連結会計年度末と比較して373百万円増加し、14,040百万円となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ519百万円増加し、4,200百万円となりました。 各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは1,489百万円の収入となりました。 これは主に、税金等調整前当期純利益959百万円、減価償却費306百万円、事業整理損565百万円、棚卸資産の減少587百万円などにより増加したものの、受取補填金400百万円、法人税等の支払額509百万円などにより減少したことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは368百万円の収入となりました。 これは主に、定期預金の減少894百万円などにより増加したものの、有形・無形固定資産の取得による支出511百万円などにより減少したことによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは1,339百万円の支出となりました。 これは主に、長期借入金の返済1,111百万円、配当金の支払224百万円などにより減少したことによるものです。 ④ 生産、受注及び販売の実績 当社グループは単一セグメントであるため、営業の分野別で記載しております。 a.生産実績 当連結会計年度における生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 区 分   生産高(千円)   前年同期比(%) 計測制御デバイス   1,967,662   △14.2 電源パワー制御   3,920,820   △2.4 環境エネルギー   2,165,121   △2.9 校正・修理   686,602   20.6 合計   8,740,206   △4.0 (注) 金額は、販売価格によっております。 b.受注実績 当社グループは、原則として販売計画に基づく生産計画によって生産をしており、記載を省略しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 区 分   販売高(千円)   前年同期比(%) 計測制御デバイス   2,370,840   0.1 電源パワー制御   3,952,601   0.1 環境エネルギー   2,128,017   △3.2 校正・修理   686,602   20.6 合計   9,138,062   0.6 (注) 1 金額は、販売価格によっております。 2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先   前連結会計年度(2024年4月1日2025年3月31日)   当連結会計年度(2025年4月1日2026年3月31日) 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) 伊藤忠商事株式会社   1,500,125   16.5   1,205,239   13.2 日本電計株式会社   1,103,635   12.2   1,100,180   12.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容 イ.経営成績 当連結会計年度においては、売上高は、各事業分野とも概ね堅調に推移し、前年同期比54百万円増加し、9,138百万円となりました。 売上総利益は、グループ事業の収益体質強化への継続的取組みが、仕入価格高騰によるマイナス要因等への対策として効果を上げ、前年同期比245百万円増加し、3,501百万円となりました。 販売費及び一般管理費が前年同期比152百万円減少したこと等により営業利益は前年同期比398百万円増加し、945百万円となりました。 営業外損益が前年同期比12百万円減少しましたが、経常利益は前年同期比386百万円増加し、973百万円となりました。 当期純利益は、蓄電システム事業の重点を当社グループが強みとする大電力変換技術を活かした産業用向けに選択と集中を行っていく過程において家庭用蓄電システムの整理を進めた関係で、環境エネルギー関連分野において上期に事業整理損、下期に家庭用蓄電システム事業の事業整理に係る受取補填金等を計上する等の特別損益変動の結果、前年同期比291百万円増加し549百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比196百万円増加し、647百万円となりました。 経営指標としている売上高営業利益率の3年間の推移は、2024年3月期は4.5%、2025年3月期は6.0%、2026年3月期は10.3%となり、当連結会計年度は、10%を上回る結果となりました。引き続き技術開発力の向上による商品競争力の強化、生産の効率化による原価低減、営業力の強化による顧客提案力の向上等に努め、持続的な成長を実現し、安定的に売上高営業利益率10%以上を維持することを目指してまいります。 ロ.財政状態 財政状態につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」をご参照ください。 ハ.資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社グループでは、営業活動により得られたキャッシュフローおよび長期・短期のバランスに考慮した金融機関からの借入などを財源に、現在及び将来にわたる事業活動及び債務の返済などに必要な資金を確保するとともに、経済環境の急激な変化に耐えうる流動性の維持を図っております。また、国内グループ会社の資金については当社にて一元管理しており、必要に応じて当社より資金を融通しております。 今後も、事業活動に必要な資金の安定的な確保並びに適切な流動性の維持に努めてまいります。 ニ.重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。

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開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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