概要
サン電子は、愛知県江南市に本社を置く電子機器メーカーである。1971年の創業以来、情報通信機器やエンターテインメント関連製品を手掛け、ICカードリーダーやSIMロック解除端末で国内トップクラスのシェアを獲得してきた。近年は半導体関連が好調で、2026年3月期の連結売上高は99億円、当期純利益は97億円。従業員数は307人。持分法適用関連会社であるCellebrite社からの投資利益が収益を支える一方、主力のエンターテインメント事業やIT事業は市場環境の変化に直面している。
四つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
サン電子グループは、2026年3月期より「グローバルデータインテリジェンス事業」「エンターテインメント関連事業」「IT関連事業」「ウェルネス事業」の四つを報告セグメントとしている。各セグメントの売上高は、エンターテインメント関連事業が54億77百万円と全体の55%を占め最大であり、遊技機部品や制御基板、ゲームコンテンツ配信を手掛ける。IT関連事業は31億58百万円で、M2M通信機器やIoTソリューション、B2B業務支援システムを提供する。グローバルデータインテリジェンス事業は12億93百万円で、デジタルフォレンジック関連の機器・ソリューションが主体。ウェルネス事業は売上高が未計上で、睡眠改善製品の国内発売準備を進めている段階にある。
Cellebriteグループとの連携が生む投資利益
サン電子の収益構造で特筆すべきは、持分法適用関連会社であるCellebrite社グループからの投資利益である。Cellebrite社はモバイルデータフォレンジック分野で世界的な存在であり、サン電子は2007年に同社株式を取得して以来、北米、南米、欧州、アジアに広がるCellebriteグループ各社の持分を保有する。2026年3月期には持分法による投資利益49億69百万円を計上し、連結経常利益の大半を占めた。一方、Cellebrite社関連では2025年3月期に持分変動利益128億32百万円を計上したが、2026年3月期は47億27百万円に減少している。Cellebriteグループへの出資は、サン電子の業績を大きく左右する要素となっている。
連結子会社6社と持分法適用関連会社15社のグループ体制
サン電子グループは、親会社であるサン電子株式会社の下に、連結子会社6社と持分法適用関連会社15社で構成される。連結子会社には、遊技機向け樹脂成形品を手掛けるイードリーム株式会社、マレーシアでITサービスを提供するEKTech Holdings Sdn. Bhd.傘下の3社、ウェルネス事業を担うサンデジタルヘルス株式会社がある。持分法適用関連会社はほぼ全てCellebriteグループで占められ、Cellebrite DI Ltd.を頂点に、米国、英国、フランス、カナダ、オーストラリア、インド、シンガポールなど世界各国に法人を有する。また、2013年には遊技台メーカーの藤商事と資本・業務提携を結び、エンターテインメント分野での連携を強化している。
業界の中での役割はデジタルフォレンジック市場のリーディングカンパニー。モバイル端末からデータを抽出・解析するツールを提供にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| パチンコ 制御基板 | 46億円 | 46.0% | — | — |
| デジタル機器 | 32億円 | 32.0% | — | — |
| モバイルデータトランスファー機器 | 13億円 | 13.0% | — | — |
| その他 | 9億円 | 9.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01法執行機関・企業(デジタルフォレンジック)主力
スマートフォン等のモバイル機器からデータを抽出・解析する「モバイルデータトランスファー機器」を開発・製造・販売。Cellebrite社などを傘下に持ち、世界の法執行機関や企業の調査を支援。
デジタルフォレンジック分野で世界トップ
- モバイルデータトランスファー機器世界シェア首位
- スマートフォンやタブレット等のデータを物理的に抽出する装置。
02遊技機業界準主力
遊技機部品、制御基板、樹脂成形品の開発・製造・販売。パチンコ・パチスロ機向けの電子部品を供給。
- 遊技機部品
- パチンコ・パチスロ機に使用される各種電子部品。
03M2M/IoT市場副次
M2M通信機器やIoTソリューションの開発・販売。通信機能を組み込んだ機器を提供。
- M2M通信機器
- マシンツーマシン通信用の組み込み通信モジュールやゲートウェイ。
04ウェルネス市場副次
健康関連のウェルネス商品・サービスを開発・販売。
製品と技術
ICカードリーダーとSIMロック解除端末が支える情報通信機器
サン電子の情報通信機器分野では、ICカードリーダーとSIMロック解除端末が国内トップクラスのシェアを誇る。ICカードリーダーは金融機関や公共施設の認証システムに広く採用され、SIMロック解除端末は携帯電話販売店での契約手続きに不可欠な機器となっている。また、M2M通信機器やIoTソリューションも手掛け、通信キャリア向けにLTE(4G)モデムやルーターを提供してきた。しかし、2026年3月期には3G停波に伴う移行需要の一巡や新製品の開発遅れにより、IT関連事業の売上高は前年比16.9%減の31億58百万円となった。現在は5GやエッジAIを活用した次世代製品の開発に注力している。
遊技機制御基板とデジタルフォレンジックソリューション
遊技機制御基板はサン電子の創業以来の製品であり、パチンコ・パチスロ台の中核部品として現在もエンターテインメント関連事業の主要収益源である。2026年3月期の同事業セグメント売上高は54億77百万円で、前年比6.6%減。一方、グローバルデータインテリジェンス事業では、Cellebrite社と連携したモバイルデータトランスファー機器およびデジタルフォレンジックソリューションを提供する。法執行機関向けに携帯電話のデータ抽出・解析ツールを販売し、2026年3月期の売上高は12億93百万円と前年比8.2%増。同事業は総務省の「多元統合型偽・誤情報検出技術の研究開発と実証事業」の受託にも貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位モバイルデータトランスファー機器世界シェア約7割法執行機関・企業(デジタルフォレンジック)
- 法執行機関・企業(デジタルフォレンジック)デジタルフォレンジック分野で世界トップ
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
小型電子部品メーカー、低収益に課題
サン電子は売上高約100億円の小型電子機器メーカーで、ニッチ市場向けの製品を手掛ける。同業にはキオクシアHDやイビデンなど大規模企業が多く、規模面で劣る。近年は営業利益率が0%前後と低収益に苦しみ、競争力の強化が急務。特に半導体メモリや電子部品分野では大手との差は大きく、差別化戦略が求められる。
強み
- 特定用途向けの電子機器で顧客との長期関係を構築し、一定の需要を確保。
- 小規模組織を活かし、顧客ニーズに迅速に対応できる柔軟性を持つ。
- 長年の電子機器開発で培った技術ノウハウがあり、品質面での信頼がある。
- 一部の大口顧客との取引があり、安定した受注基盤を有する。
課題
- 営業利益率が0%前後と低迷し、コスト構造の抜本的な改革が必要。
- 同業大手に比べ研究開発投資や生産規模で劣り、競争力の維持が困難。
- 直近の業績予想では売上高が減少見通しであり、成長戦略が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がサン電子
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6744能美防災 | 2,555億円 | 18.1倍 |
| 2 | 6814古野電気 | 2,440億円 | 14.4倍 |
| 3 | 6703沖電気工業 | 2,400億円 | 11.1倍 |
| 4 | 6592マブチモーター | 2,263億円 | 14.2倍 |
| 5 | 6777santec Holdings | 2,231億円 | 28.6倍 |
| 6 | 6736サン電子 | 2,134億円 | 20.2倍 |
| 7 | 6516山洋電気 | 2,020億円 | 21.3倍 |
| 8 | 6875メガチップス | 2,019億円 | 18.3倍 |
| 9 | 6523PHCホールディングス | 1,897億円 | 391.9倍 |
| 10 | 6750エレコム | 1,879億円 | 7.9倍 |
| 11 | 6996ニチコン | 1,821億円 | 27.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
創業から多角化への道:1971年から1980年代
サン電子は1971年4月、愛知県江南市で電子機器の製造販売を目的に設立された。1974年にはパチンコホール用コンピュータを開発し、遊技業界への参入を果たす。1980年には遊技機制御基板の販売を開始し、その後家庭用ゲームソフト(1985年)、パソコン通信用アナログモデム(同)と事業領域を拡大した。1988年にはアイワ化成株式会社(現イードリーム)を買収し、樹脂成形の製造基盤を獲得。同年、米国に現地法人を設立するなど海外展開も模索した。この時期の多角化が後の事業の礎となった。
情報通信事業への本格進出と1990年代の組織再編
1990年代に入り、サン電子は情報通信分野を強化する。1990年には台湾に旭日電子股份有限公司を設立(後に清算)、同時に東京と大阪に事業所を設置して開発体制を拡充した。1998年には米国カリフォルニア州に支店を開設するが、2001年に閉鎖。2000年代前半には中国進出を試みるが、2004年には上海の子会社を清算するなど、海外事業は試行錯誤が続いた。2002年には日本証券業協会に店頭登録し、2004年にはジャスダック証券取引所に上場。資本市場から資金を調達する体制を整えた。
Cellebrite社への投資と経営の転機:2007年から2010年代
2007年7月、サン電子はイスラエルのCellebrite Mobile Synchronization Ltd.(現Cellebrite DI Ltd.)の株式を取得し、持分法適用関連会社とした。これを機にデジタルフォレンジック事業へ本格参入。2008年には欧州販売子会社Cellebrite GmbHを設立し、その後フランス、カナダ、シンガポールなど各国にCellebriteグループを拡大した。2010年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場、2013年に東京証券取引所JASDAQへ移行。2015年には米国にSUNCORP USAを設立するが、2020年に清算。Cellebrite関連投資が収益の柱として成長する一方で、事業ポートフォリオの見直しが進んだ。
遊技機需要の変動と新事業への模索:2010年代後半以降
2010年代後半、エンターテインメント関連事業は遊技機市場の動向に影響を受けた。2020年3月期には34億円の当期純損失を計上するなど業績が低迷。2022年3月期には半導体関連の好調もあり黒字転換するが、2024年3月期には再び38億円の損失を出した。2025年3月期はCellebrite社の持分変動利益により172億円の当期純利益を計上、2026年3月期も97億円の利益を確保した。しかし、主力のIT関連事業では3G停波に伴う移行需要が一巡し、5GやエッジAIへの新商品投入が遅れている。ウェルネス事業は2025年3月期に子会社サンデジタルヘルスを設立し、睡眠改善製品の市場投入を目指す。
年表44件を開く
1970年代
- 1971年4月創業電子機器の製造、販売を目的として愛知県江南市にサン電子株式会社を設立。
- 1974年5月パチンコホール用コンピュータを開発し、販売開始。
- 1978年11月大阪市に大阪営業所を開設。
1980年代
- 1980年3月遊技機制御基板を開発し、販売開始。
- 1980年11月東京都千代田区に東京営業所を開設。
- 1985年7月家庭用ゲームソフトを開発し、販売開始。
- 1985年12月パソコン通信用アナログモデムを開発し、販売開始。
- 1986年7月創業米国イリノイ州にSUN CORPORATION OF AMERICAを設立。(2000年3月株式売却)
- 1988年3月商号変更開発業務拡大のため、東京営業所を東京事業所に変更。
- 1988年12月M&A製造業務拡充のため、アイワ化成株式会社(現・イードリーム株式会社 連結子会社)を買収。
1990年代
- 1990年3月創業台湾台北市に旭日電子股份有限公司を設立。(2006年8月清算結了)
- 1990年4月創業東京都新宿区に株式会社サンコミュニケーションズを設立。(2008年4月吸収合併)
- 1990年6月商号変更開発業務拡大のため、大阪営業所を大阪事業所に変更。
- 1994年3月福岡市に九州営業所を開設。
- 1995年4月名古屋市に名古屋事業所を開設。(2000年12月閉鎖)
- 1998年7月米国カリフォルニア州にアメリカ支店を開設。(2001年2月閉鎖)
- 1999年8月創業Future Dial Inc.に資本参加し設立。(2008年3月株式売却)
2000年代
- 2001年4月販売力強化のため、東京都台東区に東京営業所を開設。
- 2002年3月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
- 2002年8月仙台市に仙台営業所を開設。
- 2002年8月名古屋市にeオフィスを開設。(2006年12月閉鎖)
- 2003年8月創業中国上海市に輝之翼軟件有限公司を設立。(2004年8月清算結了)
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年2月M&A東京事業所、東京営業所を統合し東京都中央区に東京事業所を開設。
- 2007年7月Cellebrite Mobile Synchronization Ltd.(現・Cellebrite DI Ltd. 持分法適用関連会社)の株式を取得。
- 2008年11月創業欧州における販売力強化のため、Cellebrite GmbH(現・持分法適用関連会社)を設立。
- 2008年12月創業中国における販売力強化のため、躍陽信息技術(上海)有限公司を設立。(2014年4月清算結了)
- 2009年11月M&A株式会社ニフコアドヴァンストテクノロジー(株式会社ブルーム・テクノ)の株式取得。(2012年4月 吸収合併)
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合に 伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2011年8月販売力強化のため、関東地区のホールシステム営業拠点を東京都台東区に移転。
- 2012年5月販売力強化のため、広島市に広島営業所、さいたま市にさいたま営業所を開設。(2015年2月閉鎖)
- 2012年10月サンフューチャー株式会社の株式を取得。(2013年6月株式売却)
- 2013年1月創業南米における販売力強化のため、Cellebrite Soluções Tecnol'ogicas Ltda.(現・Cellebrite Soluções de Inteligencia Digital Ltda 持分法適用関連会社)を設立。
- 2013年2月創業アジアにおける販売力強化のため、Cellebrite Asia Pacific Pte Ltd.(現・持分法適用関連会社)を設立。
- 2013年3月遊技台の企画・開発力の向上のため、株式会社藤商事と資本・業務提携契約を締結。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2013年9月開発業務拡大のため、東京都港区に三田開発センターを開設。
- 2014年2月経営効率化を図るため、東京都千代田区に東京事業所を移転。
- 2014年4月創業米国カリフォルニア州にSUNCORP USA, Inc.を設立。(2020年6月清算結了)
- 2015年1月創業欧州における販売力強化のため、Cellebrite France SAS(現・持分法適用関連会社)を設立。
- 2015年3月創業北米における販売力強化のため、Cellebrite Canada Data Solutions Ltd.(現・Cellebrite Canada Mobile Data Solutions Ltd. 持分法適用関連会社)を設立。
- 2015年8月Bacsoft, Ltd.の株式を取得。(2022年9月株式売却)
- 2015年9月創業中国における販売力強化のため、Cellebrite (Beijing) Mobile Data Technology Co. Ltd.を設立。(2021年8月清算結了)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
情報通信分野での新たな顧客価値創造
セキュリティやM2M/IoTなどの情報通信関連分野において、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を活かし、顧客が信頼する商品・サービスを企画・開発・販売することで新たな価値を提供する。
- 02
エンターテインメント分野での新IP創造
遊技機やゲームなどのエンターテインメント関連分野において、映像研究やゲーム開発のノウハウを活かし、新しい表現を追求したIP(知的財産)を創造する。
- 03
グローバル市場でのビジネス構築・拡大
グローバル市場を視野に入れ、外部の視点やノウハウを積極的に活用しながら、変化をチャンスと捉え、ワールドワイドで事業展開を進める。
- 04
社員の育成と人財資本化の推進
優秀な人財の育成・獲得のため、継続的な募集、教育・研修制度や人事・処遇制度の拡充、ノウハウ共有による定着化を進め、社員を「人財資本化」する。
- 05
高収益体質への改革と投資継続
収益性の高い商材の拡充や経費効率化、収益構造改善を推進。グローバルデータインテリジェンス事業やIT関連事業には中長期的な成長のために投資を継続する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で307人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は561万円で、9期前と比べて−7.1%。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は14.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 935 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,000 | — |
| 2019年3月 | 604 | 41.4 | 13.1 | 1,013 | — |
| 2020年3月 | 622 | 41.8 | 14.0 | 1,135 | — |
| 2021年3月 | 597 | 41.9 | 13.9 | 1,038 | — |
| 2022年3月 | 649 | 42.7 | 14.1 | 1,171 | — |
| 2023年3月 | 610 | 43.3 | 15.2 | 302 | — |
| 2024年3月 | 596 | 44.2 | 15.5 | 301 | — |
| 2025年3月 | 612 | 44.0 | 14.9 | 304 | 0 |
| 2026年3月 | 561 | 44.3 | 14.3 | 307 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 4 / 海外 16、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内イードリーム株式会社愛知県北名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外EKTech Holdings Sdn. Bhd.マレーシア国セランゴール州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外EKTech Communications Sdn. Bhd.(注)2マレーシア国セランゴール州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外EKTech Systems Engineering Sdn. Bhd. (注)2マレーシア国セランゴール州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外EKTech Eureka MSC Sdn. Bhd. (注)2マレーシア国セランゴール州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンデジタルヘルス株式会社愛知県江南市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Cellebrite DI Ltd.イスラエル国 ペタフティクバ · 持分法適用会社議決権42.7%
- 海外Cellebrite Inc.(注)2米国ニュージャージー州 · 持分法適用会社議決権42.7%
- 海外Cellebrite GmbH(注)2ドイツ国バイエルン州 · 持分法適用会社議決権42.7%
- 海外Cellebrite Soluções de Inteligência Digital Ltda (注)2ブラジル国サンパウロ州 · 持分法適用会社議決権42.7%
- 海外Cellebrite Asia Pacific Pte Ltd.(注)2シンガポール国 · 持分法適用会社議決権42.7%
- 海外Cellebrite UK Limited(注)2英国ロンドン市 · 持分法適用会社議決権42.7%
残りのグループ会社8社を開く
- Cellebrite France SAS(注)2フランス国パリ市43%
- Cellebrite Canada Mobile Data Solutions Ltd.(注)2カナダ国ブリティッシュ コロンビア州43%
- Cellebrite Australia PTY Limited(注)2オーストラリア国ニューサウスウェールズ州43%
- Cellebrite Japan株式会社(注)2東京都港区43%
- Cellebrite Digital Intelligence LP(注)2米国デラウエア州43%
- Cellebrite Federal Solutions Inc.(注)2米国デラウエア州43%
- Corellium, Inc.(注)2米国デラウエア州43%
- SCG Canada Inc.(注)2カナダ国オンタリオ州43%
- 調達1.5億円通信機器高度解析用資機材の供給 一式法務省 · 2026-03-17
- 調達1.4億円ライセンス(UFED 4PC Ultimate Subscription)警察庁 · 2024-03-01
- 調達1.1億円【電子可】ライセンス(UFED 4PC Ultimate Subscription-SP)警察庁 · 2023-03-03
- 調達9,024万円令和8年度「Inseyets Offline Standalone For Split Dongle」ライセンスほかの調達財務省 · 2026-03-13
- 調達7,800万円海外携帯電話解析用ソフトウェア警察庁 · 2018-12-04
- 調達7,550万円情報処理端末解析用ソフトウェア年間ライセンスの供給 一式法務省 · 2025-03-11
- 調達6,160万円海外携帯電話解析用ソフトウェア保守警察庁 · 2022-03-10
- 調達4,766万円デジタル・フォレンジック解析機器(Cellebrite社製)の調達一式厚生労働省 · 2026-02-03
- 調達4,551万円ライセンス(UFED 4PC Ultimate Subscription)警察庁 · 2025-03-07
- 調達4,256万円海外携帯電話解析用資機材ソフトウェア保守警察庁 · 2018-03-12
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は99億円、営業利益は0億円。前期と比べると減収で、売上が-8.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 192億円 | 99億円 |
| 営業利益 | 21億円 | 0億円 |
| 純利益 | 76億円 | 97億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は26億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 29 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 24 | 0 | 0.0 | −26 |
| 2024年2Q | 22 | 1 | 4.5 | −16 |
| 2024年3Q | 29 | 1 | 3.4 | 1 |
| 2024年4Q | 25 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 58 | 0 | 0.0 | 4 |
| 2025年4Q | 50 | 0 | 0.0 | 168 |
| 2026年2Q | 47 | −1 | −2.1 | 44 |
| 2026年4Q | 52 | 1 | 1.9 | 53 |
| 2027年1Q | 26 | 0 | 0.0 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は187億円から99億円へ53%に減った。直近期の営業利益率は0.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 南米における販売力強化のため、Cellebrite Soluções Tecnol'ogicas Ltda.(現・Cellebrite Soluções de Inteligencia Digital Ltda 持分法適用関連会社)を設立。 | |||||
| 2013年3月 | 187 | — | 17 | — | 14 |
| 米国カリフォルニア州にSUNCORP USA, Inc.を設立。(2020年6月清算結了) | |||||
| 2014年3月 | 243 | — | 24 | — | 14 |
| 欧州における販売力強化のため、Cellebrite France SAS(現・持分法適用関連会社)を設立。 | |||||
| 2015年3月 | 273 | — | 21 | — | 15 |
| 2016年3月 | 229 | — | 2 | — | 2 |
| 2017年3月 | 247 | — | −2 | — | −6 |
| 2018年3月 | 263 | — | −11 | — | −13 |
| 2019年3月 | 252 | — | −4 | — | −10 |
| 2020年3月 | 262 | — | −19 | — | −34 |
| 2021年3月 | 267 | — | 9 | — | 0 |
| 2022年3月 | 372 | — | 97 | — | 28 |
| 2023年3月 | 374 | — | 142 | — | 69 |
| 2024年3月 | 100 | — | −41 | — | −38 |
| 2025年3月 | 108 | 0 | 7 | 0.0 | 172 |
| 2026年3月 | 99 | 0 | 51 | 0.0 | 97 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高99億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は97億円、売上の98.0%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.7%71億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.3%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが15億円、投資CFが67億円で、差し引きのフリーCFは82億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は21億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −1 | 1 | 12 | 60 |
| 2014年3月 | 28 | 9 | −1 | 37 | 102 |
| 2015年3月 | 44 | −26 | −6 | 18 | 125 |
| 2016年3月 | −18 | −28 | 1 | −46 | 79 |
| 2017年3月 | 25 | −7 | −5 | 18 | 91 |
| 2018年3月 | 15 | 1 | −15 | 16 | 90 |
| 2019年3月 | 32 | −59 | 6 | −27 | 69 |
| 2020年3月 | 0 | −51 | 112 | −51 | 127 |
| 2021年3月 | 61 | −9 | 36 | 52 | 211 |
| 2022年3月 | 36 | 40 | −30 | 76 | 274 |
| 2023年3月 | −135 | −251 | 256 | −386 | 29 |
| 2024年3月 | 25 | −36 | −4 | −11 | 15 |
| 2025年3月 | −17 | 30 | −8 | 13 | 20 |
| 2026年3月 | 15 | 67 | −81 | 82 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は537億円。このうち返さなくてよい自己資本が482億円で、自己資本比率は89.7%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 202 | 119 | 83 | 57.9 |
| 2014年3月 | 242 | 143 | 99 | 56.5 |
| 2015年3月 | 273 | 166 | 107 | 57.5 |
| 2016年3月 | 262 | 162 | 100 | 57.7 |
| 2017年3月 | 273 | 148 | 125 | 49.8 |
| 2018年3月 | 259 | 121 | 138 | 42.3 |
| 2019年3月 | 268 | 101 | 167 | 32.2 |
| 2020年3月 | 416 | 186 | 230 | 30.1 |
| 2021年3月 | 498 | 208 | 290 | 28.9 |
| 2022年3月 | 821 | 270 | 551 | 29.7 |
| 2023年3月 | 418 | 350 | 68 | 83.6 |
| 2024年3月 | 468 | 373 | 95 | 79.3 |
| 2025年3月 | 531 | 476 | 55 | 89.5 |
| 2026年3月 | 537 | 482 | 55 | 89.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中6位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中218位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,890で、1年前と比べて+30.5%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 |
| PBR | 3.88倍 |
| 配当利回り | 0.56% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月20日に前日比+7.42%の7670円となりましたが、1カ月では-14.68%と下落しています。8月14日に34.8万株と出来高が急増し、8月20日も9.3万株と高水準です。25日線9303.6円を-17.6%下回り、75日線9201.73円も下回っており、短期的な下落トレンドです。52週高値12850円からは-40.3%の水準で、RSIは38.33と売られ過ぎ圏に近く、反発の可能性があります。200日線8729.74円も下回っています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PER 24.49倍は同業平均31.52倍を下回るものの、PBR 4.83倍は平均2.43倍の約2倍と割高。配当利回り0.53%は平均1.74%を大きく下回り、株主還元は低い。過去赤字から回復したが、収益の不安定性や高いPBRを考慮すると割高と評価する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 | 30.8倍 |
| PBR | 3.88倍 | 2.58倍 |
| ROE | 20.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
小型株ながら高い市場シェアを持つニッチトップ銘柄。強気派は、特損剥落で正常化した利益水準や、半導体パッケージ基板の需要回復に期待。一方、弱気派は、売上高が100億円前後と小さく、利益が特損剥落の一時的要因で膨らんだに過ぎない点、2026年3月期の減収減益予想を重視。PBRが4.8倍と高く、バリュエーションへの懸念もある。
- ニッチ市場での高シェア
ICカードリーダーとSIMロック解除端末で国内トップ
- 正常化した利益
特損剥落後、2025年3月期は大幅増益を達成
- 半導体需要回復期待
半導体パッケージ基板は市況回復の恩恵を受ける可能性
- 投資有価証券売却で特別利益不定影響弱
保有有価証券売却で純利益数十億円発生の余地。
- 新規ビジネス立ち上げで営業黒字化2027年〜2028年影響弱
営業利益0から黒字転換でPER低下。
- M&Aによる事業拡大不定影響弱
財務余力を活かした買収で売上増加。
- 配当成長で株主還元次回株主総会影響弱
配当利回り0.53%、増配期待。
- 売上高の小ささ
売上高100億円程度と規模が小さく、収益の安定性に欠ける
- 利益の一時的要因
特損剥落がなければ2025年3月期利益は小幅だった可能性
- 株価指標の割高感
PBR4.8倍と高く、2026年3月期減益予想でPERも上昇
- 営業赤字継続で企業価値毀損通年影響中
営業利益0、固定費負担で純利益減少リスク。
- 市場縮小で売上減少継続影響中
FY2026売上99億円は前期比8%減、需要減続けばさらに減少。
- 株主還元期待外れで失望売り次回決算影響弱
配当据え置きでPBR4.8倍は割高感。
- 大口顧客依存リスク不定影響弱
特定顧客への依存度高い場合、失注で収益悪化。
- 売上高成長率
- 小型株で収益基盤の拡大が持続可能か確認するため
- 営業利益率
- 収益性が改善傾向にあるか測る指標
- ICカードリーダー出荷台数
- 主力製品の需要動向を直接把握できる
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から−50.0%。いまの株価に対する利回りは0.56%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | — |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 20 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 30 | 50.0 | — |
| 2022年3月 | 40 | 33.3 | 4.0 |
| 2023年3月 | 20 | −50.0 | 14.6 |
| 2024年3月 | 40 | 100.0 | 2.0 |
| 2025年3月 | 100 | 150.0 | — |
| 2026年3月 | 50 | −50.0 | 14.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,153人。区分でいちばん多いのは外国法人で54.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.6%を占め、残る77.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 52.8 | 53.6 | 49.6 | 49.8 | 55.6 | 54.7 |
| 事業法人 | 22.5 | 22.4 | 22.8 | 22.9 | 22.6 | 21.4 |
| 個人・その他 | 20.2 | 19.4 | 24.1 | 24.7 | 19.8 | 20.9 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 5.7 | 7.4 | 7.3 | 10.4 |
| 証券会社 | 2.6 | 2.5 | 2.1 | 1.2 | 0.6 | 1.8 |
| 金融機関 | 1.8 | 2.0 | 1.3 | 1.5 | 1.3 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東海エンジニアリング株式会社 | 17.78 |
| 02 | Hebara Holdco II, L.P.(常任代理人 三田証券株式会社) | 17.66 |
| 03 | OASIS INVESTMENTS II MASTER FUND LTD.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 8.46 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505010(株式会社みずほ銀行決済営業部) | 7.08 |
| 05 | OASIS JAPAN STRATEGIC FUND LTD.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 4.86 |
| 06 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 4.63 |
| 07 | 株式会社藤商事 | 3.08 |
| 08 | 内海 倫江 | 2.83 |
| 09 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.29 |
| 10 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-29東海エンジニアリング株式会社変更報告17.78%-1.84pt
- 2026-05-13東海エンジニアリング株式会社新規の大量保有報告17.78%-1.84pt
- 2026-05-13オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告18.45%-0.34pt
- 2026-05-08バリューアクト・キャピタル・マネジメント・エルピー(ValueAct Capital Management, L.P.)新規の大量保有報告0.00%
- 2026-04-22ヘバラ・ホールドコ・ツー・エル・ピー(Hebara Holdco II, L.P.)新規の大量保有報告17.66%
- 2026-04-16バリューアクト・キャピタル・マネジメント・エルピー(ValueAct Capital Management, L.P.)新規の大量保有報告0.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+574%、1株純資産は14期で+314%。直近期のROEは20.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 66 | 541 | 12.7 | 5.8 | 31.0 |
| 2014年3月 | 65 | 625 | 11.1 | 15.5 | 33.5 |
| 2015年3月 | 68 | 703 | 10.2 | 24.3 | 629.3 |
| 2016年3月 | 7 | 674 | 1.0 | 158.1 | 266.2 |
| 2017年3月 | −26 | 605 | −4.1 | — | — |
| 2018年3月 | −57 | 485 | −10.5 | — | — |
| 2019年3月 | −44 | 382 | −10.1 | — | — |
| 2020年3月 | −152 | 557 | −32.5 | — | — |
| 2021年3月 | 2 | 602 | 0.3 | 1766.8 | — |
| 2022年3月 | 118 | 1,018 | 14.5 | 16.5 | 4.0 |
| 2023年3月 | 293 | 1,542 | 23.2 | 6.6 | 14.6 |
| 2024年3月 | −170 | 1,671 | −10.2 | — | 2.0 |
| 2025年3月 | 774 | 2,135 | 40.7 | 9.3 | — |
| 2026年3月 | 442 | 2,237 | 20.2 | 18.3 | 14.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額205百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 内海龍輔 | 代表取締役社長 | 60 | 7,600 |
| 木村好己 | 取締役 | 78 | 10,400 |
| ヤコブ・ズリッカ | 取締役 | 59 | 4,200 |
| リサ・ハミット | 取締役 | 63 | — |
| 真鍋理人 | 取締役 | 37 | — |
| トーマス・ヘッゲ | 取締役 | 41 | — |
| 武藤靖司 | 取締役(監査等委員) | 63 | 10,300 |
| 新開智之 | 取締役(監査等委員) | 57 | 1,300 |
| 松井隆 | 取締役(監査等委員) | 49 | 800 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 136 | 15 | 151 | 38 |
| 社外取締役 | 4 | 35 | 2 | 37 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 17 | — | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,298字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,462字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,243字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,131字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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