概要
日本ケミコンは、アルミ電解コンデンサで世界トップクラスのシェアを持つ電子部品メーカーである。1931年に日本初の電解蓄電器の製品化に成功し、現在はコンデンサを主力に、電源モジュールやセンサーなども手がける。2026年3月期の連結売上高は1,368億円、従業員数は5,348人。東京都品川区に本社を置き、1970年に東京証券取引所第二部に上場、現在はプライム市場に所属する。
アルミ電解コンデンサを軸とする二つの事業セグメント
日本ケミコンは「コンデンサ」と「その他」の二つの報告セグメントで構成される。コンデンサ部門が売上の大部分を占め、2026年3月期のセグメント売上高は1,318億円(全体の96.4%)。内訳はアルミ電解コンデンサとコンデンサ用材料で、生産は国内子会社のケミコン東日本やケミコンデバイスが担い、海外では米国のUnited Chemi-ConやインドネシアのP.T. Indonesia Chemi-Con、中国の貴弥功(無錫)などが製造する。その他部門はインダクタ(コイル)などを含み、売上高は49億円と小さいが、製品ポートフォリオの多様化に寄与する。
北米・欧州・アジアに広がるグローバル生産販売網
同社は1970年に米国にUnited Chemi-Conを設立して以来、販売と生産の拠点を世界各地に広げてきた。現在、連結子会社20社と関連会社2社を有し、主要な生産拠点は日本(宮城、岩手、福島、山形)、米国、インドネシア、中国、台湾にある。販売網は米国、欧州(ドイツ)、シンガポール、香港、インドなどに展開し、2026年3月期にはインドに販売子会社Chemi-Con Electronics (India) Pvt. Ltd.を新設した。地域ごとに最適な生産・販売体制を構築し、多様な市場ニーズに対応している。
収益は変動大きく、ROE・ROICを重視する経営指標
直近10期の連結売上高は1,108億円(2021年3月期)から1,619億円(2023年3月期)の間で変動し、純利益も黒字と赤字を繰り返す不安定な状況にある。2026年3月期は売上高1,368億円、営業利益33億円、親会社株主帰属純利益23億円と増収増益(前期比)だが、過去には2018年3月期に161億円の純損失を計上するなど業績の振幅が大きい。同社は企業価値向上の指標として自己資本利益率(ROE)と投下資本利益率(ROIC)を重視し、資本効率の改善に継続的に取り組む方針を示している。
業界の中での役割は電子部品(アルミ電解コンデンサ)メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンデンサ | 1,318億円 | 96.3% | 32億円 | 2.4% |
| その他(注)1 | 50億円 | 3.7% | 1億円 | 2.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コンデンサ主力
アルミ電解コンデンサを主力とし、コンデンサ用材料も製造・販売。国内子会社で生産し、当社が仕入・販売。海外ではUnited Chemi-Con(米国)、P.T. Indonesia Chemi-Con、貴弥功(無錫)などが製造・販売。販売会社を通じて全世界に供給。
- アルミ電解コンデンサ
- 電解質にアルミニウムを用いた大容量コンデンサ。電子機器の電源回路や産業機器向け。
- コンデンサ用材料
- コンデンサ製造に用いる電極箔や電解液などの材料。内外で製造し、KDK販売が販売。
02その他副次
コンデンサ以外の製品を製造販売。国内子会社ケミコンデバイス他、海外子会社が製造。
製品と技術
大形・小形・ハイブリッドと展開するアルミ電解コンデンサ
同社の中核製品はアルミ電解コンデンサであり、大形から小形まで幅広いラインナップを持つ。大形品は産業機器やサーバー用電源向けに使用され、2026年にはAIサーバー向けに静電容量を向上させた基板自立形「KHRシリーズ」を開発した。小形品は民生用電子機器に搭載。さらに、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサも手がけ、AIサーバーや自動車向けに新製品を投入している。これらの製品は電源回路の平滑化やノイズ除去に不可欠であり、高い信頼性が求められる。
コンデンサ以外の製品:インダクタやノイズフィルタ用コイル
その他セグメントでは、インダクタ(コイル)やコモンモードチョークコイルなどを製造・販売する。特に、スイッチング電源や車載機器のノイズフィルタ向けに、独自の加工プロセスで透磁率を向上させた「FXシリーズ」を開発している。これらの製品はアルミ電解コンデンサと組み合わせて使用されることが多く、同社の技術基盤を活かした製品群である。インダクタの販売は2026年3月期に増加し、売上高49億円のうち主要な割合を占めた。
コンデンサ用材料:電極箔と電解液の自社生産
コンデンサの性能を左右する電極箔や電解液などの材料も、同社グループ内で一貫生産している。電極箔はケミコン東日本マテリアルや米国のChemi-Con Materials Corporationで製造され、コンデンサ用材料全体の販売はKDK販売株式会社が担当する。材料の内製化により、品質管理とコスト競争力を強化している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
電子部品・コンデンサ中堅、業績悪化で再建急務
日本ケミコンはアルミ電解コンデンサなど電子部品を手掛ける中堅メーカー。同業にはイビデンや日清紡ホールディングスなどがいるが、当社はコンデンサに特化。2025年3月期は減収・営業利益率3.02%と低調で、2026年3月期はさらに悪化見通し。需要不振に加え、競合との価格競争が影響。また、為替変動や原材料高にも脆弱。業績回復には、コスト削減や高付加価値品へのシフトが急務。
強み
- アルミ電解コンデンサで高い技術力と品質を誇る。
- 民生用から産業用まで多様なニーズに対応可能。
- 国内大手電子機器メーカーとの取引実績が豊富。
- 生産効率化や固定費削減など、収益改善策を推進中。
課題
- 減収減益が続き、営業利益率も低下傾向で再建が急務。
- 海外メーカーを含む競合との価格競争が収益を圧迫。
- 円安によるコスト増や原材料高が収益に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
受動部品・センサの時価総額近傍。太字が日本ケミコン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
| 2 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
| 3 | 6999KOA | 825億円 | 20.7倍 |
| 4 | 6794フォスター電機 | 741億円 | 13.4倍 |
| 5 | 6908イリソ電子工業 | 683億円 | 16.6倍 |
| 6 | 6997日本ケミコン | 680億円 | 40.1倍 |
| 7 | 6768タムラ製作所 | 661億円 | — |
| 8 | 6809TOA | 617億円 | 16.8倍 |
| 9 | 6779日本電波工業 | 616億円 | 29.7倍 |
| 10 | 7915NISSHA | 596億円 | 58.8倍 |
| 11 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(受動部品・センサ)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
日本初の電解蓄電器製品化から株式会社設立までの歩み(1931〜1947年)
日本ケミコンの起源は、1931年に佐藤敏雄が日本で初めて電解蓄電器(コンデンサ)の製品化に成功したことに始まる。同年、合資会社「佐藤電機工業所」を設立し生産を開始。第二次世界大戦後の1947年、同工業所を改組して日本ケミカルコンデンサー株式会社を設立した。この時期は、まだ小規模な事業体であったが、電解コンデンサの国産化という基盤を築いた。
商号変更と国内生産拠点の拡充(1963〜1969年)
1963年に社名を日本ケミカルコンデンサ株式会社に変更。1966年には小形電解コンデンサの生産を目的に宮城工場(宮城県大崎市)を建設し、同年にはコンデンサ用電極箔の加工会社として株式会社ヒタチ電解箔研究所(後のKDK株式会社)を設立。1969年には岩手工場(岩手県北上市)を建設し、小形品の量産体制を強化した。これらの投資により、国内生産能力を段階的に拡大した。
海外販売拠点の設立と東京証券取引所上場(1970〜1977年)
1970年、米国に現地法人United Chemi-Con, Inc.を設立し、海外販売の足がかりを築いた。同年9月には東京証券取引所市場第二部に上場。その後、韓国(1972年)、シンガポール(1975年)、西ドイツ(1977年)と相次いで販売拠点を設け、グローバル展開を加速。1977年には東京証券取引所市場第一部に指定され、企業規模の拡大を示した。
現社名への変更と台湾・インドネシア生産拠点の設立(1979〜1993年)
1979年に台湾に現地法人台湾佳美工股份有限公司を設立。1981年には商号を現在の日本ケミコン株式会社に変更した。1992年に米国に生産拠点United Chemi-Con Manufacturing, Inc.を設立し、翌1993年にはインドネシアにP.T. Indonesia Chemi-Conを設立。生産の海外シフトを進めると同時に、事業の国際化に対応した。
合併による事業拡大と中国市場への進出(1995〜2001年)
1995年、タンタルコンデンサ等の新分野進出を目的に山形県のマルコン電子を買収。1999年には東京証券取引所第二部上場のKDK株式会社(旧ヒタチ電解箔研究所)と合併し、材料開発から製品開発までの一体運営を開始。2001年には中国に貴弥功(無錫)有限公司を設立し、コスト競争力の高い生産拠点を確保した。
国内生産子会社の分社化と本社移転(2003〜2014年)
2003年、岩手、宮城、福島の各工場を分社化し、ケミコン岩手、ケミコン宮城、ケミコン福島などを設立。2004年には本社を東京都青梅市から品川区に移転した。2014年には東北地方の子会社再編を実施。ケミコン岩手とケミコン福島をケミコン宮城に吸収合併し、ケミコン東日本株式会社に商号変更。同時に電極箔事業をケミコン東日本マテリアルに承継し、一貫生産体制を強化した。
年表24件を開く
1930年代
- 1931年8月創業故佐藤敏雄が、わが国で初めて電解蓄電器の製品化に成功。合資会社「佐藤電機工業所」を設立し、生産を開始。
1940年代
- 1947年8月創業合資会社「佐藤電機工業所」を改組して日本ケミカルコンデンサー株式会社を設立。
1960年代
- 1963年5月商号変更日本ケミカルコンデンサ株式会社に商号変更。
- 1966年4月小形電解コンデンサを生産するため、宮城工場(宮城県大崎市)を建設。(2003年10月ケミコン宮城株式会社として分社化。)
- 1966年6月創業電解コンデンサ用箔を専門に加工する会社として、株式会社ヒタチ電解箔研究所(茨城県高萩市)を設立。(旧KDK株式会社)
- 1969年3月小形電解コンデンサを量産するため、岩手工場(岩手県北上市)を建設。(2003年10月ケミコン岩手株式会社として分社化。)
1970年代
- 1970年6月海外販売の拠点として、米国に現地法人United Chemi-Con,Inc.(現・連結子会社)を設立。
- 1970年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1972年9月韓国に合弁会社三瑩電子工業株式会社を設立。
- 1975年2月シンガポールに現地法人Singapore Chemi-Con(Pte)Ltd.(現・連結子会社)を設立。
- 1976年6月創業大形電解コンデンサの生産増強のため、福島ケミコン株式会社(福島県矢吹町)を設立。(旧福島工場、2003年10月ケミコン福島株式会社として分社化。)
- 1977年2月ヨーロッパ地域への販売拠点として、旧西独に現地法人Europe Chemi-Con(Deutschland)GmbH(現・連結子会社)を設立。
- 1977年9月東京証券取引所市場第一部に指定される。
- 1979年4月台湾に現地法人台湾佳美工股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
1980年代
- 1981年7月商号変更日本ケミコン株式会社に商号変更。
- 1988年12月上場ケーデーケー株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。(旧KDK株式会社)
1990年代
- 1992年6月米国に電解コンデンサ生産拠点として、現地法人United Chemi-Con,Inc.の子会社として現地法人United Chemi-Con Manufacturing,Inc.を設立。
- 1993年1月インドネシアに電解コンデンサ生産拠点として、現地法人P.T.Indonesia Chemi-Con(現・連結子会社)を設立。
- 1995年4月M&A電解コンデンサ部門の業容拡大とタンタルコンデンサ等新分野への進出を目的として、山形県長井市のマルコン電子株式会社を買収。
- 1999年10月M&A材料開発から商品開発に至る経営資源の一体化による効率化を目的として、東京証券取引所市場第二部のKDK株式会社と合併。
2000年代
- 2001年11月中国に現地法人貴弥功(無錫)有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2003年10月創業国内生産強化のため、岩手工場(岩手県北上市)、宮城工場(宮城県大崎市)、福島工場(福島県矢吹町)、北上工場(岩手県北上市)を分社化し、ケミコン岩手株式会社、ケミコン宮城株式会社、ケミコン福島株式会社、ケミコンシーリングラバー株式会社(2013年2月ケミコン岩手株式会社による吸収合併)を設立。
- 2004年7月東京都青梅市から東京都品川区に本店移転。
2010年代
- 2014年10月M&A岩手地区においての一体経営を図ることによる企業体質の強化を目的として、岩手電気工業株式会社、日栄電子株式会社及び岩手エレクトロニクス株式会社をケミコン岩手株式会社に吸収合併。米国における統括会社として、Chemi-Con Americas Holdings,Inc.(現・連結子会社)を設立。素材からの一貫した生産体制によるコスト競争力強化を図るため、福島電気工業株式会社をケミコン福島株式会社に吸収合併し、また、電気二重層キャパシタにおける生産性向上及び間接部門の効率化による原価低減を図るため、ケミコン米沢株式会社をケミコン山形株式会社に吸収合併。東北地方における経営資源の一体運用のさらなる深化を目的として、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社の電極箔事業を会社分割し、新設会社ケミコン東日本マテリアル株式会社(現・連結子会社)に事業承継。ケミコン宮城株式会社に、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社を吸収合併し、ケミコン東日本株式会社(現・連結子会社)に商号変更。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。電解コンデンサ用の設備製作
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
レジリエンス経営の深化
外部環境変化に対する耐性を強化するため、調達体制の多元化、在庫・生産の柔軟化、リスク管理体制の高度化を進め、迅速な事業復元を可能とする経営を構築する。
- 02
成長市場への重点展開
AIサーバー市場や車載市場など高成長が見込まれる分野で、高性能・高品質なアルミ電解コンデンサを重点製品と位置付け、デザイン・イン活動により安定的な受注獲得を目指す。
- 03
マス市場でのシェア奪還
価格競争が激しい汎用品市場では、最適地生産・材料調達、物流・在庫マネジメントの高度化によるコスト構造改革を推進し、戦略的販売施策で市場シェアを奪還する。
- 04
財務体質の健全化
成長市場への重点投資を継続しつつ、安定したキャッシュフロー創出により有利子負債を圧縮し、資本効率の向上と適正な資本構成の維持で財務基盤を強化する。
- 05
ESG・DX経営基盤の強化
カーボンニュートラル対応、人材育成・制度改定、ガバナンス機能強化、データとAI活用による業務効率化を推進し、事業成長を支える基盤を整える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,348人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は619万円で、9期前と比べて−2.3%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は17.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,772 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,967 | — |
| 2019年3月 | 633 | 41.1 | 17.8 | 6,917 | — |
| 2020年3月 | 610 | 41.1 | 17.6 | 6,658 | — |
| 2021年3月 | 577 | 40.2 | 16.9 | 6,228 | — |
| 2022年3月 | 614 | 40.4 | 17.0 | 6,197 | — |
| 2023年3月 | 632 | 40.3 | 16.4 | 6,045 | — |
| 2024年3月 | 640 | 40.4 | 16.5 | 5,796 | — |
| 2025年3月 | 587 | 41.1 | 17.3 | 5,551 | 67 |
| 2026年3月 | 619 | 41.2 | 17.4 | 5,348 | 64 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 9 / 海外 11、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内ケミコン東日本株式会社(注)2宮城県 大崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ケミコン東日本マテリアル株式会社(注)1福島県 喜多方市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内KDK販売株式会社東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Chemi-Con Materials Corporation (注)1,2Moses Lake, Washington, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Chemi-Con Americas Holdings,Inc. (注)2Rolling Meadows, Illinois, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Dong Guang KDK Aluminum Foil Manufacture Ltd. (注)1,2廣東省 中華人民共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ケミコンデバイス株式会社山形県 長井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Chemi-Con(Malaysia) Sdn.Bhd.(注)2Kuala Langat, Selangor, Darul Ehsan,Malaysia · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Singapore Chemi-Con(Pte)Ltd. (注)2Pasir Panjang Road, Singapore · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Chemi-Con Electronics (Thailand)Co.,Ltd.Bangkok, Thailand · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾佳美工股份有限公司(注)2南投県 台湾 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外United Chemi-Con,Inc. (注)1,2Rolling Meadows, Illinois, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- Europe Chemi-Con (Deutschland)GmbH (注)3Nuremberg, Germany100%
- Hong Kong Chemi-Con Ltd. (注)2,4Kwun Tong, Hong Kong100%
- Chemi-Con Trading (Shenzhen)Co.,Ltd. (注)1深圳市 中華人民共和国100%
- P.T.Indonesia Chemi-Con (注)1,2Cikarang Selatan, Bekasi, Indonesia90%
- 上海貴弥功貿易有限公司(注)1,5上海市 中華人民共和国100%
- 貴弥功(無錫)有限公司(注)1,2江蘇省無錫市 中華人民共和国100%
- Chemi-Con Electronics (Korea)Co.,Ltd.ソウル特別市 大韓民国100%
- Chemi-Con Electronics (India)Pvt. Ltd.(注)1DLF Cyber City, Gurugram, Haryana, India100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,368億円、営業利益は34億円。前期と比べると増収減益で、売上が+11.5%、利益が-8.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,600億円 | 1,368億円 |
| 営業利益 | 80億円 | 34億円 |
| 純利益 | 40億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は380億円、営業利益は17億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−7.5%、営業利益は−29.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 420 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 411 | 24 | 5.8 | −138 |
| 2024年2Q | 392 | 27 | 6.9 | −90 |
| 2024年3Q | 357 | 21 | 5.9 | 7 |
| 2024年4Q | 347 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 599 | 19 | 3.2 | 1 |
| 2025年4Q | 628 | 18 | 2.9 | −1 |
| 2026年2Q | 642 | 10 | 1.6 | 3 |
| 2026年4Q | 726 | 24 | 3.3 | 21 |
| 2027年1Q | 380 | 17 | 4.5 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は930億円から1,368億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は2.5%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 930 | — | −67 | — | −93 |
| 岩手地区においての一体経営を図ることによる企業体質の強化を目的として、岩手電気工業株式会社、日栄電子株式会社及び岩手エレクトロニクス株式会社をケミコン岩手株式会社に吸収合併。米国における統括会社として、Chemi-Con Americas Holdings,Inc.(現・連結子会社)を設立。素材からの一貫した生産体制によるコスト競争力強化を図るため、福島電気工業株式会社をケミコン福島株式会社に吸収合併し、また、電気二重層キャパシタにおける生産性向上及び間接部門の効率化による原価低減を図るため、ケミコン米沢株式会社をケミコン山形株式会社に吸収合併。東北地方における経営資源の一体運用のさらなる深化を目的として、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社の電極箔事業を会社分割し、新設会社ケミコン東日本マテリアル株式会社(現・連結子会社)に事業承継。ケミコン宮城株式会社に、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社を吸収合併し、ケミコン東日本株式会社(現・連結子会社)に商号変更。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。電解コンデンサ用の設備製作 | |||||
| 2014年3月 | 1,140 | — | 43 | — | 33 |
| 2015年3月 | 1,234 | — | 62 | — | 54 |
| 2016年3月 | 1,184 | — | 12 | — | −69 |
| 2017年3月 | 1,163 | — | 20 | — | 8 |
| 2018年3月 | 1,334 | — | 44 | — | −161 |
| 2019年3月 | 1,410 | — | 48 | — | 9 |
| 2020年3月 | 1,146 | — | −42 | — | −59 |
| 2021年3月 | 1,108 | — | 21 | — | 20 |
| 2022年3月 | 1,403 | — | 80 | — | −121 |
| 2023年3月 | 1,619 | — | 110 | — | 23 |
| 2024年3月 | 1,507 | — | 79 | — | −213 |
| 2025年3月 | 1,227 | 37 | 16 | 3.0 | 0 |
| 2026年3月 | 1,368 | 34 | 21 | 2.5 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,368億円のうち、営業利益として残るのは34億円で2.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.2%1,124億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.4%211億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.5%34億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが76億円、投資CFが−53億円で、差し引きのフリーCFは23億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は213億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 47 | −69 | 17 | −22 | 181 |
| 2014年3月 | 122 | −16 | −61 | 106 | 239 |
| 2015年3月 | 107 | −43 | −77 | 64 | 240 |
| 2016年3月 | 110 | −29 | −47 | 81 | 262 |
| 2017年3月 | 64 | −43 | 7 | 21 | 284 |
| 2018年3月 | 53 | −73 | −18 | −20 | 246 |
| 2019年3月 | −139 | −88 | 171 | −227 | 190 |
| 2020年3月 | 39 | −54 | 105 | −15 | 277 |
| 2021年3月 | 21 | −30 | −35 | −9 | 237 |
| 2022年3月 | 51 | −52 | −2 | −1 | 248 |
| 2023年3月 | −49 | −68 | 120 | −117 | 261 |
| 2024年3月 | −130 | −48 | 354 | −178 | 453 |
| 2025年3月 | −5 | −98 | −119 | −103 | 239 |
| 2026年3月 | 76 | −53 | −62 | 23 | 213 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,660億円。このうち返さなくてよい自己資本が631億円で、自己資本比率は37.6%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,345 | 508 | 837 | 37.6 |
| 2014年3月 | 1,398 | 638 | 760 | 45.5 |
| 2015年3月 | 1,467 | 781 | 686 | 53.0 |
| 2016年3月 | 1,371 | 629 | 742 | 45.6 |
| 2017年3月 | 1,398 | 636 | 762 | 45.2 |
| 2018年3月 | 1,427 | 494 | 933 | 34.4 |
| 2019年3月 | 1,383 | 479 | 904 | 34.4 |
| 2020年3月 | 1,396 | 398 | 998 | 28.3 |
| 2021年3月 | 1,394 | 519 | 875 | 37.0 |
| 2022年3月 | 1,561 | 447 | 1,114 | 28.4 |
| 2023年3月 | 1,627 | 507 | 1,120 | 30.9 |
| 2024年3月 | 1,729 | 536 | 1,193 | 30.7 |
| 2025年3月 | 1,627 | 567 | 1,060 | 34.5 |
| 2026年3月 | 1,660 | 631 | 1,029 | 37.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中43位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中207位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,753で、1年前と比べて+101.5%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 40.1倍 |
| PER (会社予想) | 19.4倍 |
| PBR | 1.25倍 |
| 配当利回り | 0.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に2750円と、前日比8.33%の下落となりました。1カ月では11.29%下落し、25日移動平均線(3155円)を約13%下回っています。52週高値の6190円からは約56%下落しており、調整局面が続いています。一方、52週安値1145円からは約2.4倍の水準で、年初来上昇率は117.67%と高い水準を維持しています。出来高は8月19日に131万株と増加しており、売り圧力が強まっています。RSIは53.9と中立圏ですが、短期的な下落リスクが残ります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは実績43.69倍、予想でも21.1倍と同業界平均の30.3倍を上回り、特に実績値は高水準です。PBRは1.27倍と平均2.71倍を大きく下回る一方、ROEが4%と低く収益性が課題です。配当利回りは0.83%で平均2.24%を下回り、配当性向は77.8%と高いものの、業績不振で減益傾向にあります。割高感はあるものの、PBRの低さや資産価値を考慮すると極端な割高とは言えません。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 40.1倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 19.4倍 | — |
| PBR | 1.25倍 | 2.58倍 |
| ROE | 4.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
データセンターや再生可能エネルギー向けの需要拡大が期待される一方、近年の業績は低迷していた。強気派は、EV普及や省エネ用途でのコンデンサ需要増、更には生成AIによるデータセンター投資拡大を追い風と見る。弱気派は、2024年3月期の大幅赤字や営業利益率の低さから、コスト競争の激化や需要回復の遅れを懸念する。2026年3月期の収益回復が焦点。
- 需要回復の兆し
2026年3月期売上高は1368億円と前年比増収予想
- 成長市場への展開
データセンターや再生エネ向け需要の拡大が見込まれる
- シェアの強み
世界トップクラスのシェアで規模の利益を享受
- 来期純利益35億円への増益期待2027年3月期影響強
時価総額741億円、予想PER21.1倍は純利益約35億円を暗示し今期24億円から大幅増
- 外国人所有30.56%によるガバナンス改善継続影響中
外国人所有比率30.56%と高く、株主還元や経営効率化への圧力が働く
- 赤字213億円から黒字24億円へ転換2026年3月期影響中
最終損益は2024/3期の-213億円から2026/3期に+24億円と黒字化、損益改善が鮮明
- 配当性向25%と増配余地2027年3月期影響弱
純利益24億円に対し配当総額約6.1億円、配当性向25%と余裕があり増配余地
- 収益性の低迷
2025年3月期営業利益率は3.02%と低水準
- 赤字からの回復
2024年3月期は213億円の大幅赤字を計上
- 競争激化
低価格競争が続けば利益率の改善は難しい
- 営業利益率2.49%と減益2026年3月期影響強
営業利益は37→34億円と減少、売上高は+11.5%増も利益率2.49%に低下
- 実績PER43.69倍の割高感継続影響中
時価総額741億円に対し実績純利益24億円、PER43.69倍と業績回復を先取り
- 売上高の大幅な変動リスク通年影響中
売上高は1507→1227→1368億円と乱高下、需要変動が激しい事業構造
- ROE4%と低資本効率通年影響弱
ROE4%はPBR1.27倍に見合う水準でなく、資本コスト改善が課題
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いと競争環境の影響を確認するため
- 売上高成長率
- 需要回復のペースを測るため
- 自動車・産業向け売上比率
- 成長市場への浸透度を評価するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+66.7%。いまの株価に対する利回りは0.91%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 15.0 |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 287.9 |
| 2026年3月 | 50 | 66.7 | 77.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,924人。区分でいちばん多いのは個人・その他で34.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.3%を占め、残る68.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 26.1 | 27.9 | 24.0 | 30.8 | 35.4 | 34.7 |
| 外国法人 | 25.9 | 24.6 | 31.1 | 35.8 | 31.3 | 30.4 |
| 金融機関 | 37.0 | 36.2 | 34.9 | 25.7 | 25.2 | 24.3 |
| 事業法人 | 6.1 | 6.2 | 6.9 | 5.1 | 5.6 | 7.0 |
| 証券会社 | 4.8 | 5.0 | 3.0 | 2.6 | 2.4 | 3.4 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.60 |
| 02 | ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第参号投資事業有限責任組合 | 7.17 |
| 03 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 6.64 |
| 04 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 4.26 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.94 |
| 06 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 2.62 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.12 |
| 08 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信 託銀行株式会社) | 2.08 |
| 09 | セントラル短資株式会社 | 1.66 |
| 10 | 株式会社トップパーツ | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19野村證券株式会社新規の大量保有報告5.90%
- 2026-08-07野村證券株式会社新規の大量保有報告4.53%-2.01pt
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告2.21%-0.34pt
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告2.55%+0.22pt
- 2026-07-03ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告0.00%-23.36pt
- 2026-07-03株式会社日本政策投資銀行新規の大量保有報告7.13%
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告2.33%
- 2026-06-18ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告23.36%-1.16pt
- 2026-06-15ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告24.52%-1.38pt
- 2026-06-15ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社変更報告32.26%
- 2026-06-12ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社変更報告28.14%-1.48pt
- 2026-06-11ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社変更報告28.14%-1.48pt
- 2026-06-10ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告25.90%-1.00pt
- 2026-06-08ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告26.90%-1.24pt
- 2026-06-05野村證券株式会社新規の大量保有報告0.67%+0.37pt
- 2026-06-04ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告28.14%-1.48pt
- 2026-06-04ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社変更報告29.62%-1.46pt
- 2026-06-02ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社新規の大量保有報告29.62%-1.46pt
- 2026-06-02ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社変更報告32.32%+0.06pt
- 2026-06-02ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社変更報告31.08%-1.24pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+263%、1株純資産は14期で+471%。直近期のROEは4.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −65 | 355 | −17.5 | — | — |
| 2014年3月 | 223 | 3,902 | 5.8 | 14.4 | — |
| 2015年3月 | 329 | 4,772 | 7.6 | 10.8 | 9.7 |
| 2016年3月 | −424 | 3,834 | −9.8 | — | — |
| 2017年3月 | 52 | 3,878 | 1.3 | 70.7 | 15.0 |
| 2018年3月 | −986 | 3,013 | −28.6 | — | — |
| 2019年3月 | 56 | 2,922 | 1.9 | 33.8 | 287.9 |
| 2020年3月 | −364 | 2,423 | −13.6 | — | — |
| 2021年3月 | 115 | 2,545 | 4.5 | 16.9 | — |
| 2022年3月 | −598 | 2,190 | −25.3 | — | — |
| 2023年3月 | 112 | 2,478 | 4.8 | 18.8 | — |
| 2024年3月 | −1,029 | 1,777 | −41.2 | — | — |
| 2025年3月 | 2 | 1,902 | 0.1 | 514.9 | — |
| 2026年3月 | 106 | 2,030 | 4.0 | 13.4 | 77.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額215百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 今野健一 | 代表取締役社長 社長執行役員 監査室担当 経営戦略部担当 | 60 |
| 上山典男 | 取締役 会長執行役員 | 67 |
| 石井治 | 取締役 専務執行役員 経理部担当 経営戦略部副担当 デジタル戦略部担当 | 67 |
| 入江峰年 | 取締役 上席執行役員 営業本部長 | 55 |
| 宮田鈴子 | 取締役 | 71 |
| 吉田浩 | 取締役 | 71 |
| 中野智美 | 取締役 | 57 |
| 堀野俊一 | 常勤監査役 | 63 |
| 市原博和 | 常勤監査役 | 64 |
| 土居正明 | 監査役 | 65 |
| 小川薫 | 監査役 | 68 |
| 暁琢也 | — | 55 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 127 | 127 | 32 |
| 社外取締役 | 6 | 46 | 46 | 8 |
| 監査役 | 3 | 42 | 42 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容579字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,146字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,441字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,867字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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