概要
ザインエレクトロニクスは、半導体の設計開発に特化したファブレスメーカーである。LSI事業とAIOT事業の2本柱で構成され、独自のアナログ設計技術を核に画像データ伝送用LSIや電源制御LSI、画像処理用LSIを開発・販売する。2025年12月期の連結売上高は46億39百万円、従業員数は134人。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
二つの事業セグメントが収益を支える構造
ザインエレクトロニクスの事業はLSI事業とAIOT事業の二つで構成される。LSI事業は、画像データ伝送用LSI「V-by-One HS」シリーズや画像処理用LSI、電源制御LSIなどを開発・販売する。2025年12月期のセグメント別売上高は、LSI事業が28億30百万円(全体の61%)、AIOT事業が18億9百万円(39%)である。LSI事業は営業損失3億24百万円、AIOT事業は営業損失17百万円と両セグメントとも赤字だが、AIOT事業は前期比4.8%の増収を達成した。主要な販売先は産業機器市場(OA機器、アミューズメント機器)向けが73%、車載機器向け16%、民生機器向け11%となっている。
ファブレスモデルとグローバルな製造委託
同社は自社工場を持たず、国内外のファウンドリーに半導体の製造を委託するファブレス企業である。製品の企画・設計は自社で行い、製造は台湾や中国などの専業メーカーに委託する。販売は直販または販売代理店経由で行われ、国内市場に加え、米国、中国、台湾など海外市場にも展開する。海外拠点として、台湾の哉英電子、香港の賽恩電子香港、中国の前海賽恩電子、韓国のザインエレクトロニクスコリアを置く。この体制により、設備投資を抑えつつ設計力に集中するビジネスモデルを維持している。
グループ構成と子会社の役割
連結子会社は8社で構成される。AIOT事業の中核はザイン・モバイルテック(2025年7月にキャセイ・トライテックから社名変更)で、通信モジュールの販売やAI/IoTソリューションを手がける。その他、台湾の哉英電子(販売拠点)、賽恩電子香港、前海賽恩電子(深圳)、THine Solutions(ソリューション開発)、2024年に華勤技術との合弁で設立したザイン・ハイパーデータなどがある。持分法適用会社はシリコンライブラリ(2024年11月に一部売却で除外)。グループ全体でLSIとAIOTの両事業を補完し合い、新たなソリューション開発を進める。
研究開発への集中投資と中期経営目標
同社は研究開発型企業を標榜し、売上高の一定割合を研究開発に投じる。2025年12月期の研究開発費は12億82百万円で、前期比14.5%増加した。LSI事業では、AIデータセンター向け光半導体製品の開発や「V-by-One HS」新製品のラインアップ拡充、次世代高速無線通信技術の開発などに注力する。中期経営戦略「Innovate100」では、2027年度に連結売上高100億円超を目指す。この目標達成に向け、3事業(LSI/AIOT/サーバー)間のシナジー強化や他社とのアライアンスを積極的に推進する方針である。
業界の中での役割は画像伝送・電源制御用LSIの専門設計メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| LSI事業 | 28億円 | 60.9% | -3億円 | -10.7% |
| AIOT事業 | 18億円 | 39.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01画像伝送LSI(事務機器・産業機器)主力
独自のアナログ設計技術で、画像データを高速伝送するLSIを開発。事務機器、アミューズメント、セキュリティカメラ、車載機器、液晶パネルなど幅広い市場向けに供給し、WSNなどの独自規格を持つ。
独自技術の高速伝送LSIでニッチ市場を開拓
- V-by-One®HS
- 画像データを高速伝送するためのインターフェースLSI。低消費電力・低コストで、高解像度表示や長距離伝送に対応。
- LVDS規格品
- 低電圧差動信号による高速伝送LSI。画像伝送に広く使用される。
02車載・カメラ準主力
車載機器向け液晶パネルコントローラ内蔵LSIや、産業用・セキュリティカメラ向け画像処理LSI(ISP)を提供。高解像度対応とハードウェアでの高速処理を強みとする。
- 液晶パネルコントローラ内蔵LSI
- 受信用伝送LSIとパネルコントローラをワンチップ化した製品。車載用液晶パネルに搭載され、高解像度表示を実現。
- 画像処理用LSI(ISP)
- オートフォーカス、手振れ補正、顔検出などの補正機能をハードウェアで実装し、暗部補正にも対応。産業用カメラなどに使用。
03電源制御準主力
電源制御用LSI、LEDドライバ、電源モジュールを産業機器市場向けに提供。電源供給の効率化と小型化に貢献。
- 電源制御用LSI
- 電源の制御に使用されるLSI。
- LEDドライバ
- LED照明の駆動を制御する専用IC。
04AIoT・モバイル通信準主力
AI・IoT・M2M機器やモバイル通信機器の開発・製造・販売。4G/5Gモジュールやルーター、遠隔監視ソリューションを提供し、新たな市場を開拓。
- 通信モジュール
- SIMCOM社製モジュールを技術支援で日本市場向けに適合させて販売。
- ルーター・ゲートウェイ
- 4G/5G通信を利用したモバイルルーターやゲートウェイ機器。
05IPライセンス副次
開発した伝送LSIのコア技術をIPとして他社にライセンスし、ロイヤリティ収入を得る。
製品と技術
画像データ伝送LSI「V-by-One HS」シリーズ
同社の主力製品は、画像データを高速伝送するLSI「V-by-One HS」とその派生品である。LVDS規格品と併せて、事務機器、アミューズメント機器、セキュリティカメラ、車載機器、薄型テレビ、液晶パネル、パソコンなど幅広い市場に供給される。特徴は低消費電力、低コスト、耐ノイズ性能、小型化、長距離伝送対応。2023年より次世代標準「V-by-One HS plus Standard」の提供を開始し、より高速なデータ伝送を実現する。受信側LSIと液晶パネルコントローラをワンチップ化した製品もあり、車載向けに強みを持つ。
画像処理用LSI(ISP)と各種補正機能
画像処理用LSI(ISP)は、産業用カメラ、セキュリティカメラ、車載カメラ向けに販売される。ハードウェア上にオートフォーカス、霧補正、動画手振れ補正、顔検出、強力な暗部補正などの機能を搭載し、高速処理と低消費電力を両立する。特に高解像度カメラ向けに最適化されており、小型化が求められる機器に採用される。この製品群は2009年にウィンボンド・エレクトロニクスから譲り受けた技術をベースに発展したものである。
通信モジュールとIoTゲートウェイ製品
AIOT事業の中核を担うのが、無線通信モジュールおよびそれを応用したIoT機器である。SIMCOM社製の通信モジュールを日本市場向けにカスタマイズし販売するほか、4G/5G/LTE通信モジュールをベースとしたルーターやゲートウェイを開発・販売する。スマートメーター用通信モジュールの量産出荷を2025年下半期から開始し、自動体外式除細動器(AED)やエレベータ遠隔監視などの用途にも製品を提供している。ソフトウェアからハードウェアまでワンストップで開発可能な点が強みである。
電源制御LSIとLEDドライバ
産業機器向けに電源制御用LSI、LEDドライバ、電源モジュールを開発・販売する。これらは同社のアナログ設計技術を応用した製品であり、安定した電力供給と高効率を実現する。OA機器やFA機器などで採用され、特に小型・低消費電力が求められる用途に適する。LSI事業の一部として、前述のデータ伝送LSIや画像処理LSIと組み合わせたソリューション提案も行っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 画像伝送LSI(事務機器・産業機器)独自技術の高速伝送LSIでニッチ市場を開拓
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
半導体設計で苦戦、赤字転落
ザインエレクトロニクスは半導体の設計・販売を手掛け、直近は売上高が50億円(2023/12)→46億円(2024/12)と減少し、営業損益も0%から▲6.52%(2025/12見込)へ赤字化。競合のキオクシアやイビデンに比べ規模が格段に小さく、研究開発負担が重い。また、特定の大口顧客への依存度が高く、需要変動の影響を受けやすい。市場競争が激化する中で、独自技術による差別化が急務。
強み
- 画像処理や高速通信向けの差別化されたIPを持つ。
- 特定の大手メーカーとの強固な取引実績がある。
- アナログ半導体設計で高い技術力を有する。
- 特定用途向け製品で競合との棲み分けが可能。
課題
- 赤字転落し、研究開発費の負担が経営を圧迫。
- 特定顧客への依存度が高く、需要変動リスクが大きい。
- キオクシアなどの大手に比べ資金力で劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がザインエレクトロニクス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6848東亜ディーケーケー | 173億円 | 18.1倍 |
| 2 | 6882三社電機製作所 | 167億円 | 39.0倍 |
| 3 | 6797名古屋電機工業 | 155億円 | 9.4倍 |
| 4 | 6597HPCシステムズ | 148億円 | 28.4倍 |
| 5 | 6955FDK | 142億円 | 19.0倍 |
| 6 | 6769ザインエレクトロニクス | 139億円 | 338.3倍 |
| 7 | 6675サクサ | 137億円 | 27.9倍 |
| 8 | 6730アクセル | 135億円 | 10.5倍 |
| 9 | 6870日本フェンオール | 129億円 | 13.8倍 |
| 10 | 6904原田工業 | 120億円 | 26.9倍 |
| 11 | 6919ケル | 110億円 | 49.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
三星電子との合弁でスタートした1992年
1991年5月、半導体メーカーからの受託設計を目的に株式会社ザイン・マイクロシステム研究所を設立。1992年6月、三星電子との合弁でザインエレクトロニクス株式会社を設立した。当初は三星電子向けメモリー開発設計が主な業務であり、1995年には台湾に製造委託管理会社を設立するなど、韓国・台湾との関係を基盤に事業を拡大した。
合弁解消とファブレス企業への転換(1998年)
1998年3月、代表取締役飯塚哲哉が三星電子およびザイン・マイクロシステム研究所の保有株式を買い取り、三星との合弁を解消した。同年5月には半導体設計に特化し、自社工場を持たないファブレスモデルを構築。同年9月にはザイン・マイクロシステム研究所を子会社化し、2000年1月に吸収合併した。これにより、設計に経営資源を集中する現在の事業基盤が確立された。
上場と画像処理LSI事業の取得(2001-2009年)
2001年8月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場した。2009年1月、台湾ウィンボンド・エレクトロニクスから画像処理用LSI事業を譲り受け、ザイン・イメージング・テクノロジ株式会社を設立するが、同年10月に解散。この事業の一部技術は自社の画像処理LSIに引き継がれた。2000年代にはギガテクノロジーズへの投資・子会社化(2003年解散)も行ったが、CIS事業の深耕には至らなかった。
キャセイ・トライテック買収とAIOT事業への参入(2016年)
2016年2月、キャセイ・トライテックの発行済株式の52.39%を取得し連結子会社化(後に83.87%まで追加取得)。同社は無線通信モジュールやネットワーク製品の開発・販売を手がけ、これによりザインエレクトロニクスはAIOT事業に本格参入した。同時期にTHine Solutionsを設立し、AI/IoTソリューション開発を開始。これ以降、LSI事業とAIOT事業の2本柱体制が固まった。
新中期経営戦略と提携の加速(2024年以降)
2024年6月、中国の華勤技術との合弁でザイン・ハイパーデータを設立し、サーバー関連事業への布石を打った。2025年7月にはキャセイ・トライテックをザイン・モバイルテックに社名変更し、AIOT事業のブランドを統一した。2025年度から2027年度を対象とする中期経営戦略「Innovate100」を策定し、売上高100億円超を目標に掲げる。研究開発投資を積極化し、AIデータセンター向け光半導体や次世代高速無線通信技術の開発を進める。
年表29件を開く
1990年代
- 1991年5月創業半導体メーカーからの受託設計を目的として、株式会社ザイン・マイクロシステム研究所(本社所在地:茨城県つくば市)を設立。
- 1992年6月三星電子株式会社(韓国)向けメモリー開発設計を目的として、三星電子株式会社との合弁でザインエレクトロニクス株式会社(本社所在地:東京都中央区日本橋大伝馬町)を設立。
- 1993年1月株式会社ザイン・マイクロシステム研究所の本社を東京都中央区日本橋大伝馬町へ移転。
- 1995年6月台湾の製造委託管理会社として、光友股份有限公司(台湾)・光菱電子股份有限公司(台湾)との合弁により、旭展電子股份有限公司(台湾)を設立。(株式会社ザイン・マイクロシステム研究所)
- 1997年2月自社ブランドによる液晶ディスプレイ向けデジタル信号処理チップの出荷開始。
- 1998年3月当社代表取締役飯塚哲哉が、三星電子株式会社および株式会社ザイン・マイクロシステム研究所が保有する当社株式全部を買い取り、三星電子株式会社との合弁を解消。
- 1998年5月半導体の設計開発に特化、自社工場を持たずチップの製造を専業メーカーに委託するファブレス企業のビジネスモデルを構築。
- 1998年9月M&A株式会社ザイン・マイクロシステム研究所の株式を買い取り、100%子会社化を実施。
2000年代
- 2000年1月M&A株式会社ザイン・マイクロシステム研究所を吸収合併。同時に本社を東京都中央区八丁堀へ移転。
- 2000年9月台湾における当社製品の販売拠点として、100%出資子会社である哉英電子股份有限公司(現 連結子会社)を設立。
- 2001年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 2002年5月ギガテクノロジーズ株式会社に資本参加。
- 2003年2月M&Aギガテクノロジーズ株式会社に追加出資し、100%子会社化を実施。
- 2003年5月本社を東京都中央区日本橋本町へ移転。
- 2003年8月ギガテクノロジーズ株式会社を解散。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2009年1月創業ウィンボンド・エレクトロニクス社(台湾)より画像処理用LSI事業の譲受けを行い、ザイン・イメージング・テクノロジ株式会社として発足。
- 2009年10月ザイン・イメージング・テクノロジ株式会社を解散。
2010年代
- 2010年1月本社を東京都千代田区丸の内へ移転。
- 2010年3月ザインエレクトロニクスコリア株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
- 2012年5月本社を東京都千代田区神田美土代町へ移転。
- 2012年11月賽恩電子香港股份有限公司(現 連結子会社)を設立。
- 2013年5月前海賽恩電子(深圳)有限公司(現 連結子会社)を設立。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2016年2月M&Aシリコンライブラリ株式会社と資本業務提携(2024年11月、株式一部売却により持分法適用会社から除外)。 THine Solutions, Inc.(現 連結子会社)を設立。キャセイ・トライテック株式会社の発行済株式数の52.39%を取得し、同社および同社の子会社である深圳泰晨通訊科技有限公司を連結子会社化。キャセイ・トライテック株式会社の株式を追加取得(保有割合:83.87%)。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2024年6月華勤技術股份有限公司(中国)との合弁により、ザイン・ハイパーデータ株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2025年7月商号変更連結子会社キャセイ・トライテック株式会社をザイン・モバイルテック株式会社に社名変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで100億円超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
研究開発型ファブレスモデルの強化
独自のアナログ設計技術を核に高付加価値半導体ソリューションを追求し、研究開発に積極投資するとともに、アライアンスを重視した事業展開で企業価値を高める。
- 02
中期経営戦略「Innovate100」の推進
2025〜2027年度の中期計画。AI活用ユースケースの加速に貢献する革新的ソリューションを提供し、経済社会の生産性向上を図る。
- 03
3ビジネス間シナジーの強化
LSI、AIOT、サーバーの3事業間でシナジーを創出し、新たなソリューション開発に積極的に取り組む。
- 04
協業・アライアンスによる新事業開拓
他社とのコラボレーションやアライアンス案件を積極的に探索し、機動的に新事業の開拓を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で134人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は755万円で、9期前と比べて+8.8%。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 138 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 133 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 140 | — |
| 2019年12月 | 694 | 42.7 | 10.5 | 140 | — |
| 2020年12月 | 677 | 42.7 | 11.1 | 133 | — |
| 2021年12月 | 667 | 44.0 | 12.4 | 126 | — |
| 2022年12月 | 776 | 43.9 | 12.1 | 128 | — |
| 2023年12月 | 752 | 44.8 | 12.4 | 133 | — |
| 2024年12月 | 727 | 45.0 | 13.5 | 130 | 0 |
| 2025年12月 | 755 | 45.4 | 13.0 | 134 | −224 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 2 / 海外 6、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 海外哉英電子股份有限公司台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ザインエレクトロニクス コリア株式会社韓国ソウル 特別市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外賽恩電子香港股份有限公司(注)3中国香港特別 行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外前海賽恩電子(深圳)有限公司(注)3中国広東省 深圳市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外THine Solutions, Inc.米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ザイン・モバイルテック株式会社(注)3、4、5神奈川県 横浜市港北区 · 連結子会社議決権83.9%
- 海外深圳泰晨通訊科技有限公司中国広東省 深圳市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ザイン・ハイパーデータ株式会社(注)6神奈川県 横浜市港北区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は46億円、営業利益は-3億円。前期と比べると増収で、売上が+0.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 67億円 | 46億円 |
| 営業利益 | 0億円 | -3億円 |
| 純利益 | 1億円 | -3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は32億円、営業利益は−3億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+113.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 14 | 1 | 7.1 | 1 |
| 2023年2Q | 11 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2023年3Q | 9 | −1 | −11.1 | −1 |
| 2023年4Q | 16 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 9 | −1 | −11.1 | 0 |
| 2024年2Q | 11 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2024年4Q | 26 | 1 | 3.8 | 1 |
| 2025年2Q | 15 | −4 | −26.7 | −5 |
| 2025年4Q | 31 | 1 | 3.2 | 2 |
| 2026年2Q | 32 | −3 | −9.4 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は36億円から46億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は-6.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 賽恩電子香港股份有限公司(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2012年12月 | 36 | — | 3 | — | 3 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年12月 | 40 | — | 6 | — | 6 |
| 2014年12月 | 37 | — | 9 | — | 7 |
| 2015年12月 | 35 | — | 5 | — | 4 |
| シリコンライブラリ株式会社と資本業務提携(2024年11月、株式一部売却により持分法適用会社から除外)。 THine Solutions, Inc.(現 連結子会社)を設立。キャセイ・トライテック株式会社の発行済株式数の52.39%を取得し、同社および同社の子会社である深圳泰晨通訊科技有限公司を連結子会社化。キャセイ・トライテック株式会社の株式を追加取得(保有割合:83.87%)。 | |||||
| 2016年12月 | 29 | — | −3 | — | −3 |
| 2017年12月 | 32 | — | −5 | — | −5 |
| 2018年12月 | 32 | — | 1 | — | 1 |
| 2019年12月 | 49 | — | 2 | — | 2 |
| 2020年12月 | 29 | — | −8 | — | −7 |
| 2021年12月 | 44 | — | 7 | — | 7 |
| 2022年12月 | 55 | — | 9 | — | 8 |
| 2023年12月 | 50 | — | 1 | — | −1 |
| 華勤技術股份有限公司(中国)との合弁により、ザイン・ハイパーデータ株式会社(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2024年12月 | 46 | 0 | 3 | 0.0 | 3 |
| 連結子会社キャセイ・トライテック株式会社をザイン・モバイルテック株式会社に社名変更。 | |||||
| 2025年12月 | 46 | −3 | −4 | −6.5 | −3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高46億円のうち、営業利益として残るのは-3億円で-6.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-3億円、売上の-6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.0%23億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金56.5%26億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-6.5%-3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが−7億円、投資CFが2億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「資産取り崩し型」にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面。期末の手元現金は65億円で、売上の17.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 0 | 7 | — | 7 | 82 |
| 2013年12月 | 3 | 15 | −1 | 18 | 102 |
| 2014年12月 | 9 | −20 | −28 | −11 | 66 |
| 2015年12月 | 4 | −8 | −1 | −4 | 62 |
| 2016年12月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 59 |
| 2017年12月 | −2 | −3 | −1 | −5 | 53 |
| 2018年12月 | 1 | 2 | −1 | 3 | 55 |
| 2019年12月 | 1 | −2 | −1 | −1 | 53 |
| 2020年12月 | −5 | 21 | −1 | 16 | 67 |
| 2021年12月 | 4 | 5 | −1 | 9 | 77 |
| 2022年12月 | −2 | −4 | −1 | −6 | 73 |
| 2023年12月 | 4 | −1 | −3 | 3 | 74 |
| 2024年12月 | −1 | 0 | −2 | −1 | 73 |
| 2025年12月 | −7 | 2 | −3 | −5 | 65 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は97億円。このうち返さなくてよい自己資本が89億円で、自己資本比率は90.4%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 112 | 107 | 5 | 95.2 |
| 2013年12月 | 119 | 114 | 5 | 95.0 |
| 2014年12月 | 101 | 95 | 6 | 93.2 |
| 2015年12月 | 97 | 94 | 3 | 96.2 |
| 2016年12月 | 95 | 91 | 4 | 96.4 |
| 2017年12月 | 91 | 86 | 5 | 94.1 |
| 2018年12月 | 91 | 84 | 7 | 91.5 |
| 2019年12月 | 98 | 91 | 7 | 90.9 |
| 2020年12月 | 88 | 83 | 5 | 92.2 |
| 2021年12月 | 99 | 91 | 8 | 89.4 |
| 2022年12月 | 107 | 97 | 10 | 89.5 |
| 2023年12月 | 103 | 94 | 9 | 89.9 |
| 2024年12月 | 103 | 96 | 7 | 90.9 |
| 2025年12月 | 97 | 89 | 7 | 90.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中3位あたり、逆に低いのは営業利益率で224社中215位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,130で、1年前と比べて+35.0%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 338.3倍 |
| PER (会社予想) | 110.9倍 |
| PBR | 1.37倍 |
| 配当利回り | 1.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に1074円と前日比6.93%下落しましたが、月間では11.99%上昇しています。25日線(1036円)を4%上回り、短期的な上昇基調です。ただし、75日線(1109円)は下回っており、中期的にはもみ合いです。8月17日には1140円まで上昇しましたが、その後反落しました。出来高は8月22日に59万株と大量でしたが、直近は5万株程度と低調です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERが算出できず、予想PER108.1倍と非常に高く、業界平均30.62倍を大幅に上回ります。PBRは1.33倍と業界平均2.75倍を下回り、割安感がありますが、ROEが3.7%と低く、資本効率が良くありません。配当利回りは1.36%と業界平均2.21%を下回り、配当性向が128.6%と高く、持続可能性に懸念があります。業績は赤字で売上高も横ばいです。総合的に見て、予想PERの高さからやや割高と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 338.3倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 110.9倍 | — |
| PBR | 1.37倍 | 2.58倍 |
| ROE | 3.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高が減少傾向にある一方で、投資家は今後の需要回復に期待を寄せている。強気派は、高速通信や画像処理の技術需要が長期的に拡大するとみて、新製品投入による業績反転を主張する。弱気派は、直近の赤字継続や受注競争の激化を指摘し、収益改善の道筋が見えないと反論する。業績の下方修正後に市場がどう評価するかが焦点となる。
- 技術需要の成長期待
画像処理や高速通信はDXや自動運転で需要拡大の可能性がある
- ファブレスの柔軟性
設備投資が軽く、市況悪化時の固定費負担が小さい
- 研究開発への集中
一昨年の赤字後に新製品開発へ注力しており、収益化が目前か
- 予想では黒字回復、市場が成長を織り込む決算発表後影響中
予想PER108.1倍。黒字転換が実現すれば減損懸念が後退し株価は上昇しやすい。
- 売上高46億円と横ばいでもコスト改善余地継続影響中
直近売上高46億円でほぼ横ばい。固定費削減で営業利益率-6.52%から改善できる可能性がある。
- 株価が1年で29%上昇と改善期待を反映継続影響弱
株価は1102円と1年前比29.09%上昇。業績回復を見越した買いが続く可能性がある。
- PBR1.33倍で下値不安限定的不定影響弱
PBR1.33倍と純資産に近い水準。資産価値を下回る場合には押し目買いが入りやすい。
- 業績低迷の継続
直近年度は赤字で、売上高も減少基調が続いている
- 大口依存のリスク
特定の取引先への依存が高く、受注減が業績に直結する
- 競争激化の見通し
半導体設計は競合が多く、価格競争で利益率が圧迫される
- 営業損失3億円で赤字幅が拡大通年影響強
営業損益は0億円から-3億円へ悪化し、営業利益率-6.52%。収益力低下が鮮明。
- 売上高が2期連続横ばいで成長停滞通年影響中
売上高は46億円で頭打ち。増収が無いため利益改善はコスト削減頼みとなる。
- 予想PER108倍と割高なバリュエーション決算発表後影響中
予想PER108.1倍と高い。業績回復が遅れると失望売りで調整が発生する。
- 外国人株主比率1.4%と低く需給が弱い不定影響弱
外国人持ち株比率1.41%で海外資金の流入期待は薄い。時価総額136億円で流動性も限定的。
- 売上高
- 需要回復の有無を最も直接的に示す指標
- 営業利益率
- 設計受託の採算改善が確認できるかを見る
- 新製品受注高
- 将来の売上につながる設計案件の獲得状況を確認する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.33%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 9 | — | — |
| 2017年12月 | 9 | 0.0 | — |
| 2018年12月 | 9 | 0.0 | 134.7 |
| 2019年12月 | 9 | 0.0 | 63.2 |
| 2020年12月 | 9 | 0.0 | — |
| 2021年12月 | 12 | 33.3 | 16.4 |
| 2022年12月 | 15 | 25.0 | 19.5 |
| 2023年12月 | 15 | 0.0 | — |
| 2024年12月 | 15 | 0.0 | 128.6 |
| 2025年12月 | 15 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,655人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.5%を占め、残る63.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 75.4 | 68.3 | 74.1 | 58.7 | 58.7 | 60.5 |
| 事業法人 | 17.0 | 18.6 | 19.3 | 35.2 | 35.1 | 35.1 |
| 自己株式 | 12.4 | 12.3 | 12.1 | 13.3 | 13.4 | 14.8 |
| 証券会社 | 3.9 | 6.4 | 3.1 | 1.6 | 3.2 | 1.6 |
| 金融機関 | 1.4 | 1.5 | 0.8 | 2.5 | 0.8 | 1.4 |
| 外国法人 | 2.0 | 5.0 | 2.6 | 1.7 | 1.8 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.4 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ヒルストン | 17.20 |
| 02 | 株式会社TIEホールディング | 16.40 |
| 03 | 西川典孝 | 1.28 |
| 04 | 治部達夫 | 1.22 |
| 05 | 中原隆志 | 1.17 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.15 |
| 07 | 澤田泰一郎 | 0.69 |
| 08 | シリコンテクノロジー株式会社 | 0.62 |
| 09 | FUTU SECURITIES INTERNATIONAL (HONG KONG)LIMITED | 0.62 |
| 10 | 市川敏夫 | 0.59 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−221%、1株純資産は14期で−6%。直近期のROEは3.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 26 | 883 | 3.0 | 22.4 | 26.0 |
| 2013年12月 | 53 | 935 | 5.8 | 27.0 | 13.4 |
| 2014年12月 | 58 | 902 | 6.4 | 26.0 | 14.7 |
| 2015年12月 | 36 | 889 | 4.0 | 37.1 | 22.0 |
| 2016年12月 | −29 | 861 | — | — | — |
| 2017年12月 | −49 | 801 | — | — | — |
| 2018年12月 | 10 | 773 | 1.3 | 84.0 | 134.7 |
| 2019年12月 | 17 | 827 | 2.1 | 66.7 | 63.2 |
| 2020年12月 | −65 | 750 | — | — | — |
| 2021年12月 | 67 | 816 | 8.6 | 17.6 | 16.4 |
| 2022年12月 | 76 | 881 | 8.9 | 11.5 | 19.5 |
| 2023年12月 | −6 | 861 | — | — | — |
| 2024年12月 | 32 | 879 | 3.7 | 28.5 | 128.6 |
| 2025年12月 | −31 | 831 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額115百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 飯塚哲哉 | 代表 取締役 会長 | 79 | 4,180,700 |
| 南洋一郎 | 代表 取締役 社長 | 68 | 18,500 |
| 高田康裕 | 取締役 | 60 | 22,050 |
| 山本武男 | 取締役 総務部長 | 57 | 2,750 |
| 中原隆志 | 取締役 | 65 | 144,734 |
| 安田稔広 | 取締役 | 56 | 1,750 |
| 伊藤明 | 取締役 常勤監査 等委員(注1) | 65 | — |
| 山口修司 | 取締役 監査等 委員(注1) | 69 | 1,000 |
| 松岡章夫 | 取締役 監査等 委員(注1) | 67 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | ストックオプション百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 82 | 7 | 14 | 21 | 103 | 17 |
| 社外取締役 | 3 | 12 | — | — | — | 12 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,610字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,389字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,428字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,473字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第35期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第33期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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