概要
東亜ディーケーケー株式会社は、1944年に通信測定器メーカーとして創業し、2000年に電気化学計器と合併して現在の社名となった計測機器専業メーカーである。本社は東京都新宿区に置き、2026年3月期の連結売上高は約178億円、従業員数は639名。主な事業は環境・プロセス分析機器、科学分析機器、医療関連機器、産業用ガス検知警報器などの計測機器事業と、不動産賃貸事業の2本柱である。東京証券取引所スタンダード市場に上場(証券コード6848)。
計測機器と不動産賃貸の2セグメント
連結売上高の99%を占める計測機器事業と、本社隣接ビル1棟を賃貸する不動産賃貸事業で構成される。2026年3月期のセグメント別業績は、計測機器事業が売上高175億6700万円(前期比1.4%減)、セグメント利益14億1800万円(同38.7%減)。不動産賃貸事業は売上高2億4200万円(同0.0%増)、利益1億4000万円(同2.5%増)と堅調だった。連結営業利益は4億8300万円と前期比63.9%の大幅減益となったが、これは在庫評価損や原価率上昇、研究開発費増加によるものである。
電極・センサ技術を核とする計測機器の品揃え
製品は大きく5つのカテゴリーに分かれる。環境・プロセス分析機器(pH計、電導度計、溶存酸素計、水質分析計など)、科学分析機器(イオンクロマトグラフ、全有機炭素計など)、医療関連機器(血液ガス分析装置など)、産業用ガス検知警報器(バイオニクス機器が製造)、そして電極・標準液である。これらの多くは電気化学センサ技術を応用したもので、上下水道、電力、半導体、化学、食品、医療など幅広い業界で使われる。
2つの生産子会社とサービスネットワーク
製品の製造は連結子会社の山形東亜DKK(山形県)と岩手東亜DKK(岩手県)が大部分を担う。保守・サービスは東亜DKKサービス(東京都)や関連会社に委託。また、ガス検知器のバイオニクス機器(東京都東大和市)も連結子会社である。海外にはタイ駐在員事務所(2024年開設)を置き、中国、台湾などへ環境水質計などを輸出している。
中期経営計画と2030年目標
経営理念は「誠実・創造・挑戦」。中長期ビジョンとして「電気化学センサ技術を用いて『環境』に貢献する企業」を掲げる。2027年度に売上高200億円、営業利益18億円、ROE6.3%を中間目標とし、2030年度以降に売上高250億円以上、営業利益25億円以上、ROE8%以上を目指す。重点戦略として新ビジネス創造、ソリューション強化、海外ブランド浸透、社会課題解決、サステナビリティ推進の5つを挙げている。
業界の中での役割は環境計測・プロセス分析機器の専門メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 環境・プロセス分析機器 | 57億円 | 32.2% | — | — |
| 保守・修理 | 33億円 | 18.6% | — | — |
| 部品・その他 | 32億円 | 18.1% | — | — |
| 電極・標準液 | 31億円 | 17.5% | — | — |
| 科学分析機器 | 12億円 | 6.8% | — | — |
| 医療関連機器 | 7億円 | 4.0% | — | — |
| 産業用ガス検知警報器 | 3億円 | 1.7% | — | — |
| 不動産賃貸業 | 2億円 | 1.1% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01環境・プロセス分析主力
水質分析計、pH計、プロセス用分析計などを製造・販売。工場の排水処理や上下水処理施設などで使用される。
- 環境・プロセス分析機器
- 水質計(pH、導電率、DOなど)、排ガス分析計、工業プロセス用の分析装置。
02科学分析準主力
理化学研究所や大学向けの科学分析機器を製造販売。また、ハック社の代理店として水質分析の試薬や機器を販売。
- 科学分析機器
- 実験室用の測定器、分光光度計、イオン計など。
03医療関連準主力
自社ブランドの医療機器(pH計など)の製造販売に加え、他社へのOEM供給を行っている。
- 医療関連機器
- in vitro診断用のpH計、電極など。
04産業用ガス検知副次
子会社のバイオニクス機器が、工場やプラント向けのガス検知警報器を製造販売。
- 産業用ガス検知警報器
- 有毒ガス、酸素欠乏、可燃性ガスなどを検知し警報を発する装置。
05電極・標準液副次
pH電極や標準液など、計測機器に必要な消耗品を製造販売。
- 電極
- pH・導電率測定用の電極。定期的な交換が必要。
- 標準液
- 測定器の校正に使用される標準溶液。
06不動産賃貸その他
本社に隣接する賃貸ビルの不動産賃貸事業。
製品と技術
環境・プロセス分析機器:水質・排ガス監視の中核
pH計、電導度計、溶存酸素計、濁度計、残留塩素計など、水質管理に欠かせないオンライン分析計が主力。上下水道処理施設、ボイラ用水、半導体洗浄工程、環境大気測定などで使用される。また、煙道排ガス用分析計や石油用分析計もラインナップし、工場の環境監視を支援する。ハック・カンパニーの国内総代理店として、海外ブランド製品も販売している。
産業用ガス検知警報器:バイオニクス機器が手掛ける安全機器
連結子会社バイオニクス機器が製造するガス検知警報器は、工場や研究所での有毒ガス・可燃性ガス漏れを監視する。半導体製造現場での特殊ガス検知や、化学プラントの安全対策として需要がある。同社は自社ブランド製品のほか、他社へのOEM供給も行い、保守・サービスも自社で対応している。
医療関連機器:血液ガス分析など臨床検査向け
医療分野では、血液ガス分析装置や電解質分析装置などを自社ブランドで製造販売するほか、他社へのOEM供給も行う。2017年に埼玉事業所内に医療関連生産棟を開設し、生産能力を高めた。2022年にはISO13485を取得し、医療機器メーカーとしての品質管理体制を整備している。
電極・標準液:計測の精度を支える消耗品
pH電極、イオン電極、溶存酸素電極などの各種電極と、校正用標準液を製造販売。これらの消耗品は定期的な交換が必要なため、安定したリピート需要がある。生産は山形東亜DKKと岩手東亜DKKに委託しており、自社ブランド品として供給している。
先端半導体向け高精度分析ソリューション
近年、半導体製造工程での超純水管理や薬液濃度測定に当社の分析計が採用されている。台湾や中国の半導体工場向けに販売が好調で、2026年3月期は台湾向け半導体関連が増収要因となった。専任組織を設置し、先端半導体分野への重点投資を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
計測機器専業、収益変動に注意
東亜ディーケーケーは水質・環境計測機器に特化した中小企業。売上高は180億円弱で業界内では小規模。営業利益率は直近で2.81%と低下し、収益変動が大きい。同業のイビデンや日清紡ホールディングスは多角化・大型企業で、規模や事業構造が異なる。ニッチ市場に強みを持つが、顧客の設備投資動向に業績が左右されやすい。
強み
- 長年培った水質・環境計測技術で、官公庁や研究機関との取引実績多数。
- 環境規制の強化に伴い、水質監視ニーズは底堅く、一定の受注が期待できる。
- ニッチ市場のため大手の参入が少なく、一定の市場シェアを維持しやすい。
- pH計・導電率計など多様な測定機器を扱い、顧客の様々なニーズに対応可能。
課題
- 大口案件や設備投資サイクルに依存し、営業利益率が年度で大きく変動する。
- 売上高180億円未満で、研究開発投資や価格競争力で大手に劣る。
- 専門性の高い技術者が必要だが、人材確保・育成が難しく、継承リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が東亜ディーケーケー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6853共和電業 | 199億円 | 19.8倍 |
| 2 | 6928エノモト | 198億円 | 15.1倍 |
| 3 | 6998日本タングステン | 183億円 | 63.5倍 |
| 4 | 6743大同信号 | 182億円 | 9.0倍 |
| 5 | 6678テクノメディカ | 177億円 | 13.0倍 |
| 6 | 6848東亜ディーケーケー | 173億円 | 18.1倍 |
| 7 | 6882三社電機製作所 | 167億円 | 39.0倍 |
| 8 | 6797名古屋電機工業 | 155億円 | 9.4倍 |
| 9 | 6597HPCシステムズ | 148億円 | 28.4倍 |
| 10 | 6955FDK | 142億円 | 19.0倍 |
| 11 | 6769ザインエレクトロニクス | 139億円 | 338.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
通信測定器メーカーとして創業した1944年
1944年9月、東京都小石川区(現文京区)に東亜電波工業株式会社を設立。CR発振器などの通信用測定器の製造販売を目的とした。戦後間もない時期の創業で、当初の主力は無線通信機器関連の計測器であった。1949年には本社を新宿区高田馬場に移転し、現在の地盤を固めた。
上場と工場拡充で事業基盤を強化した1960年代
1961年11月、東京証券取引所市場第二部に上場。上場後、埼玉県狭山市に狭山工場を開設(1963年)、連結子会社アリス電子工業(後に吸収合併)や岩手東亜電波(現岩手東亜DKK)を設立するなど生産体制を拡大した。1968年には本社ビルを完成させ、経営基盤を固めた。
不動産賃貸事業開始と品質認証取得の1980〜90年代
1984年9月、新宿区高田馬場に賃貸用ビルを完成させ、不動産賃貸事業を開始。以降、本業以外の安定収益源として機能している。1995年にはISO9001を認証取得し、品質管理体制を整備した。この間、電子計測機器や環境分析機器のラインアップを拡充していった。
電気化学計器との合併で社名変更した2000年
2000年10月、1945年設立の電気化学計器株式会社と合併し、東亜ディーケーケー株式会社に商号変更。同時にISO14001も取得した。合併により3社(山形ディーケーケー、ディーケーケーエンジニアリング、ディーケーケーアナリティカ)が新たに連結子会社となった。この合併で、電気化学計器が持つpH計や電導度計などの分野が加わり、水質分析分野での存在感が高まった。
事業選択と集中:電子計測部門を譲渡した2006年
2005年にはバイオニクス機器を完全子会社化し、産業用ガス検知事業を強化。同年ハック・カンパニーと業務・資本提携を結び、水質分析のグローバル展開を図った。2006年11月には電子計測機器部門を日置電機へ譲渡し、環境・プロセス分析と医療関連に経営資源を集中させる選択をした。
市場第一部指定と医療分野への本格参入
2013年10月、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定され、企業の認知度が向上。2017年には医療関連機器生産棟を埼玉事業所内に開設し、医療機器事業を本格化。2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行したが、同年には医療機器品質マネジメント規格ISO13485を認証取得し、医療分野での体制を強化した。
子会社吸収と生産拠点再編を進めた2019〜2024年
2019年4月に東亜DKKアナリティカ、2020年4月にアリス東亜DKKをそれぞれ吸収合併し、グループの経営効率を高めた。2024年にはタイ駐在員事務所を開設し、東南アジア市場への足掛かりを築いた。同年、狭山テクニカルセンターを埼玉事業所に改称し、インテグレーションセンターを新設するなど、生産・開発機能の集約を進めている。
年表24件を開く
1940年代
- 1944年9月創業CR発振器等の通信用測定器の製造販売のため、東京都小石川区(現文京区)高田老松町に東亜電波工業株式会社を設立。
- 1949年8月東京都新宿区高田馬場に移転。
1960年代
- 1961年11月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1963年5月埼玉県狭山市に狭山工場を開設。
- 1967年6月M&A連結子会社アリス電子工業株式会社(当社に吸収合併)を埼玉県狭山市に設立。
- 1968年4月東京都新宿区高田馬場に本社ビル完成。
1970年代
- 1973年8月連結子会社岩手東亜電波株式会社(現 岩手東亜DKK株式会社)を岩手県遠野市に設立。
1980年代
- 1984年9月東京都新宿区高田馬場に賃貸用ビルを完成し、不動産賃貸事業を開始。
1990年代
- 1995年7月ISO9001を認証取得。
2000年代
- 2000年10月M&A電気化学計器株式会社(1945年11月設立)と合併し、商号を東亜ディーケーケー株式会社に変更。合併により3社が連結子会社となる。山形ディーケーケー株式会社(1990年10月設立 現 山形東亜DKK株式会社)ディーケーケーエンジニアリング株式会社(1994年12月設立 現 東亜DKKサービス株式会社)ディーケーケーアナリティカ株式会社(1999年4月設立 当社に吸収合併)
- 2000年10月ISO14001を認証取得。
- 2005年10月M&Aバイオニクス機器株式会社(東京都東大和市)を株式交換による完全子会社化。
- 2005年11月ハック・カンパニーと業務及び資本提携契約を締結。
- 2006年11月電子計測機器部門を日置電機株式会社へ事業譲渡。
2010年代
- 2010年10月開発研究センターを狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。
- 2010年12月ハック・カンパニーと業務及び資本提携に関する補訂合意を締結。
- 2013年10月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2017年10月医療関連機器生産棟を狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。
- 2019年4月M&A東亜DKKアナリティカ株式会社(旧ディーケーケーアナリティカ株式会社)を吸収合併。
2020年代
- 2020年4月M&Aアリス東亜DKK株式会社(旧アリス電子工業株式会社)を吸収合併。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行。 ISO13485を認証取得。
- 2024年1月タイ駐在員事務所開設。
- 2024年6月狭山インテグレーションセンターを狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。
- 2024年10月狭山テクニカルセンターを埼玉事業所に改称。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで200億円
- 営業利益2027年度まで18億円
- 自己資本利益率(ROE)2027年度まで6.3%
- 売上高2030年度以降まで250億円以上
- 営業利益2030年度以降まで25億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新たなビジネス創造と売上高200億円挑戦
中期経営計画(2025~2027年度)の全社戦略として、新規事業創出と既存事業の拡大により売上高200億円を目指す。
- 02
お客様に必要とされ続けるソリューション企業へ
国内事業戦略として、顧客ニーズに応える高度なソリューションを提供し、常に選ばれる企業を目指す。
- 03
当社ブランドの海外浸透
海外事業戦略として、電気化学センサ技術を強みに、より多くの国でブランド認知を高め、市場を拡大する。
- 04
社会課題解決への挑戦
環境規制や省人化ニーズなど社会課題の解決に貢献する製品・サービスを開発し、新市場を創出する。
- 05
サステナビリティの更なる深化
ESG経営を推進し、気候変動対応、人的資本充実、コンプライアンス徹底、リスク管理強化などに取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で639人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は623万円で、9期前と比べて+3.6%。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 602 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 608 | — |
| 2019年3月 | 601 | 47.0 | 21.0 | 630 | — |
| 2020年3月 | 619 | 46.8 | 20.8 | 658 | — |
| 2021年3月 | 618 | 43.9 | 17.8 | 571 | — |
| 2022年3月 | 621 | 43.4 | 17.6 | 558 | — |
| 2023年3月 | 613 | 43.2 | 17.0 | 569 | — |
| 2024年3月 | 624 | 42.1 | 16.0 | 583 | — |
| 2025年3月 | 611 | 40.8 | 14.4 | 596 | 218 |
| 2026年3月 | 623 | 40.7 | 14.0 | 639 | 78 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内山形東亜DKK㈱(注)1,2,3山形県 新庄市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岩手東亜DKK㈱(注)2,3岩手県 遠野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内バイオニクス機器㈱(注)2東京都 東大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東亜DKKサービス㈱(注)1,2,3東京都 東大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱デイケイケイサービス関西大阪府 門真市 · 持分法適用会社議決権28.0%
- 海外ベラルトコーポレーション米国 マサチューセッツ州 · その他の関係会社議決権34.2%
- 海外ハック・カンパニー(注)4米国 コロラド州 · その他の関係会社議決権34.2%
- 調達2,176万円平成29年度国設大気測定局における自動測定機等購入環境省 · 2017-07-25
- 調達773万円平成29年度一酸化炭素自動測定記録計、二酸化硫黄自動測定記録計及び浮遊粒子状物質自動測定記録計購入環境省 · 2017-12-22
- 調達732万円令和6年度国設札幌・国設東京・国設大阪大気環境測定所炭化水素濃度計更新業務環境省 · 2024-09-10
- 調達670万円平成27年度国設大気局における自動計測器等購入環境省 · 2016-02-15
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は178億円、営業利益は5億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.7%、利益が-61.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 189億円 | 178億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 5億円 |
| 純利益 | 9億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥22 | ¥22 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は39億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.4%、営業利益は−66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 52 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 37 | 3 | 8.1 | 2 |
| 2024年2Q | 40 | 2 | 5.0 | 2 |
| 2024年3Q | 47 | 7 | 14.9 | 5 |
| 2024年4Q | 50 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 81 | 3 | 3.7 | 3 |
| 2025年4Q | 100 | 10 | 10.0 | 8 |
| 2026年2Q | 81 | 2 | 2.5 | 2 |
| 2026年4Q | 97 | 3 | 3.1 | 7 |
| 2027年1Q | 39 | 1 | 2.6 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は137億円から178億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 137 | — | 14 | — | 9 |
| 2014年3月 | 139 | — | 14 | — | 9 |
| 2015年3月 | 141 | — | 13 | — | 8 |
| 2016年3月 | 143 | — | 14 | — | 9 |
| 医療関連機器生産棟を狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。 | |||||
| 2017年3月 | 144 | — | 14 | — | 12 |
| 2018年3月 | 156 | — | 18 | — | 12 |
| 東亜DKKアナリティカ株式会社(旧ディーケーケーアナリティカ株式会社)を吸収合併。 | |||||
| 2019年3月 | 175 | — | 20 | — | 13 |
| アリス東亜DKK株式会社(旧アリス電子工業株式会社)を吸収合併。 | |||||
| 2020年3月 | 163 | — | 19 | — | 14 |
| 2021年3月 | 160 | — | 19 | — | 14 |
| 2022年3月 | 164 | — | 20 | — | 13 |
| 2023年3月 | 165 | — | 17 | — | 12 |
| タイ駐在員事務所開設。 | |||||
| 2024年3月 | 174 | — | 18 | — | 13 |
| 2025年3月 | 181 | 13 | 15 | 7.2 | 11 |
| 2026年3月 | 178 | 5 | 6 | 2.8 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高178億円のうち、営業利益として残るのは5億円で2.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の5.1%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.5%122億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.2%52億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.8%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが24億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は61億円で、売上の4.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | −7 | −6 | 8 | 27 |
| 2014年3月 | 9 | −5 | −3 | 4 | 28 |
| 2015年3月 | 13 | −4 | −4 | 9 | 34 |
| 2016年3月 | 10 | −5 | −3 | 5 | 36 |
| 2017年3月 | 11 | −12 | −2 | −1 | 32 |
| 2018年3月 | 10 | −8 | −4 | 2 | 30 |
| 2019年3月 | 18 | −5 | −2 | 13 | 42 |
| 2020年3月 | 11 | −3 | −4 | 8 | 45 |
| 2021年3月 | 18 | −5 | −5 | 13 | 53 |
| 2022年3月 | 15 | −4 | −3 | 11 | 61 |
| 2023年3月 | 3 | −4 | −6 | −1 | 55 |
| 2024年3月 | 2 | −17 | −4 | −15 | 36 |
| 2025年3月 | 18 | −6 | 3 | 12 | 51 |
| 2026年3月 | 24 | −4 | −9 | 20 | 61 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は291億円。このうち返さなくてよい自己資本が230億円で、自己資本比率は78.9%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 168 | 105 | 63 | 62.6 |
| 2014年3月 | 175 | 112 | 63 | 64.3 |
| 2015年3月 | 182 | 120 | 62 | 66.1 |
| 2016年3月 | 187 | 125 | 62 | 66.8 |
| 2017年3月 | 200 | 138 | 62 | 68.9 |
| 2018年3月 | 221 | 151 | 70 | 68.4 |
| 2019年3月 | 228 | 158 | 70 | 69.5 |
| 2020年3月 | 231 | 167 | 64 | 72.4 |
| 2021年3月 | 244 | 181 | 63 | 74.3 |
| 2022年3月 | 254 | 191 | 63 | 75.3 |
| 2023年3月 | 267 | 201 | 66 | 75.2 |
| 2024年3月 | 290 | 224 | 66 | 77.0 |
| 2025年3月 | 287 | 219 | 67 | 76.5 |
| 2026年3月 | 291 | 230 | 61 | 78.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中40位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中179位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥868で、1年前と比べて+8.7%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 2.53% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に865円。25日移動平均線858.64円を約0.7%上回り、75日線860.17円や200日線857.29円もほぼ同水準で推移しており、レンジ相場が続く。52週高値1080円からは約19.9%下落、52週安値809円からは約6.9%上昇。RSIは62.07と中立。出来高は全体的に低調で、7月21日には300株と極端に減少することがある。8月に入ってからは少し増加し、8月14日に4500株、20日には700株と低調。方向感のない値動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 42/100)。
PERは18.02倍と業界平均30.84倍を下回るが、PBRは0.7185倍と1倍未満で割安感はある。ただしROEは4.2%と低く、収益性が弱く、直近の営業利益は減少傾向。配当利回りは2.54%と業界平均2.29%をわずかに上回るが、配当性向54.6%と高い。業界平均と比較してPER・PBRは低いが、ROEの低さと減益傾向を考慮すると、割安とは言い切れず妥当からやや割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 2.58倍 |
| ROE | 4.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した売上を持つが、2026年3月期には営業利益率の大幅低下が見込まれる。強気派は、環境規制の強化による需要拡大と、既存顧客とのリレーションを評価する。弱気派は、利益率の悪化や新規市場開拓の遅れを指摘し、成長性に疑問を投げかける。株価はPBR0.7倍と割安だが、収益性改善の見通しが争点。
- 環境規制の追い風
環境意識の高まりで計測機器需要の長期的な拡大が期待される。
- 割安な株価水準
PBR0.72倍と解散価値を下回る水準で、下値リスクが限定的。
- 安定配当
予想配当利回り2.54%で、株主への安定還元を継続。
- PBR0.72倍の資本効率改善策、自社株買い発表余地次回株主総会影響中
PBR0.72倍、ROE4.2%と低く、株主還元強化で評価修正の可能性がある
- 2026年3月期の一過性損失剥落で翌期は利益回復余地2027年〜2028年影響中
営業利益は13億から5億に減も純利益は11億から9億と下げ幅小幅
- 売上高178億円維持、利益率改善で営業利益8億円台回復2026年下期影響弱
営業利益率が2.81%から4.5%に戻れば営業利益約8億円
- 外国法人の高保有がガバナンス改革圧力に不定影響弱
外国法人所有比率42.86%、アクティビスト介入で資本政策見直し余地
- 収益性の悪化
2026年3月期の営業利益率は2.8%に急低下する見込み。
- 成長性の欠如
売上高は横ばいで、新たな成長ドライバーが見当たらない。
- 需要の一巡感
環境計測機器の需要は公共投資に依存し、予算減で伸び悩む恐れ。
- 2026年3月期営業利益は前期比61.5%減の5億円決算発表後影響強
営業利益が13億円から5億円へ8億円減、営業利益率2.81%に低下
- 減収局面での固定費負担が利益率を更に圧縮継続影響中
売上高は前期比2%減、営業利益率は7.18%→2.81%へ悪化
- 予想PER18.5倍と割高感、減益でバリュエーション悪化通年影響中
予想純利益9億円に対し時価総額172億円でPER19倍超
- 配当維持も純利益減少で減配リスク次回株主総会影響弱
純利益9億円は前期比18%減、配当性向が上昇し減配の可能性
- 営業利益率
- 収益性悪化が計画通りか、コスト削減が進むか確認。
- 売上高成長率
- 環境計測分野での需要拡大が実現するか測る。
- 受注高
- 官公庁・企業の設備投資動向を先取りする指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.53%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 22.2 |
| 2018年3月 | 15 | 15.4 | 24.0 |
| 2019年3月 | 16 | 6.7 | 19.4 |
| 2020年3月 | 17 | 6.3 | 22.2 |
| 2021年3月 | 17 | 0.0 | 24.5 |
| 2022年3月 | 17 | 0.0 | 25.8 |
| 2023年3月 | 18 | 5.9 | 34.8 |
| 2024年3月 | 21 | 16.7 | 38.4 |
| 2025年3月 | 22 | 4.8 | 37.7 |
| 2026年3月 | 22 | 0.0 | 54.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,054人。区分でいちばん多いのは外国法人で42.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が24.5%を占め、残る75.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 40.1 | 39.2 | 40.4 | 43.6 | 43.1 | 42.8 |
| 個人・その他 | 27.2 | 26.3 | 26.3 | 25.0 | 26.8 | 32.1 |
| 事業法人 | 7.6 | 10.0 | 11.8 | 12.2 | 15.8 | 12.9 |
| 金融機関 | 24.3 | 23.1 | 20.1 | 18.1 | 13.7 | 11.6 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.9 | 0.7 | 0.5 | 1.9 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.3 | 1.2 | 1.0 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ハック・カンパニー(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 33.50 |
| 02 | 株式会社UH6 | 6.91 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 5.28 |
| 04 | NHGGP JAPAN OPPORTUNITIES FUND, L.P.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.81 |
| 05 | UH Partners 2 投資事業有限責任組合 | 3.42 |
| 06 | 山下 直 | 3.32 |
| 07 | 株式会社みずほ銀行 | 2.32 |
| 08 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.11 |
| 09 | BANK JULIUS BAER AND CO. LTD. A/C FOR MR MITSUTOKI SHIGETA(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.33 |
| 10 | 東亜ディーケーケー社員持株会 | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8%、1株純資産は14期で+122%。直近期のROEは4.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 44 | 529 | 8.7 | 12.8 | 20.6 |
| 2014年3月 | 44 | 566 | 8.1 | 11.8 | 23.1 |
| 2015年3月 | 38 | 607 | 6.5 | 17.4 | 27.5 |
| 2016年3月 | 47 | 628 | 7.6 | 11.1 | 26.2 |
| 2017年3月 | 62 | 694 | 9.4 | 9.2 | 22.2 |
| 2018年3月 | 62 | 763 | 8.5 | 22.2 | 24.0 |
| 2019年3月 | 67 | 799 | 8.5 | 11.4 | 19.4 |
| 2020年3月 | 69 | 844 | 8.4 | 13.1 | 22.2 |
| 2021年3月 | 69 | 914 | 7.9 | 11.8 | 24.5 |
| 2022年3月 | 68 | 964 | 7.2 | 13.5 | 25.8 |
| 2023年3月 | 61 | 1,020 | 6.2 | 13.7 | 34.8 |
| 2024年3月 | 66 | 1,133 | 6.1 | 14.5 | 38.4 |
| 2025年3月 | 56 | 1,108 | 5.0 | 14.6 | 37.7 |
| 2026年3月 | 48 | 1,177 | 4.2 | 18.4 | 54.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額189百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙島一幸 | 代表取締役 社長 | 61 | 32,000 |
| 中島信寿 | 常務取締役 営業統括 | 69 | 26,000 |
| 小坂徹 | 取締役 管理本部長 | 63 | 14,000 |
| 荒川智 | 取締役 開発技術本部長 | 60 | 7,000 |
| 西澤隆志 | 取締役 開発技術本部副本部長 | 63 | 26,000 |
| 山岸裕司 | 取締役 海外営業本部長 | 63 | 13,000 |
| 工藤肇 | 取締役 生産本部長 | 60 | 7,000 |
| 山守康夫 | 取締役 | 79 | 48,000 |
| 丸貞克 | 取締役 | 71 | — |
| トム・マクファーレン | 取締役 | 51 | — |
| 吾妻望 | 取締役 | 66 | — |
| 五十嵐仁一 | 取締役 | 68 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上賢治 | 常勤監査役 | 63 | — |
| 代見敬一郎 | 常勤監査役 | 62 | 6,000 |
| 渡部博 | 監査役 | 60 | — |
| 宇佐美真 | 監査役 | 67 | — |
| サイモン・リー | 取締役 | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 112 | 7 | 21 | 141 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 36 | — | — | 36 | 7 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容741字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,532字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,889字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,610字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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