概要
名古屋電機工業は、道路交通情報システムを中心とする社会インフラ事業を主力とする企業である。1958年に名古屋電機商事として創業し、1966年に日本初の遠隔操作電光情報盤を開発して以降、LED式情報板やトンネル防災システム、移動情報車などを手がける。従業員数409人、2026年3月期の売上高173億円。名古屋証券取引所メイン市場および東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
社会インフラ事業に特化した収益構造
名古屋電機工業は単一セグメント「社会インフラ事業」で構成されており、売上の大部分を道路交通関連システムが占める。主要製品はLED式情報板(道路・河川用)、トンネル防災システム、移動情報車・車載標識、散光式警光灯、駐車場案内システム、気象・防災監視システム、可変規制標識システム、「道の駅」情報提供システムなど多岐にわたる。これらの製品は主に国土交通省や高速道路会社、地方自治体向けの官需であり、受注残高は167億円(2026年3月末)と高水準を維持する。また、連結子会社の株式会社インフォメックス松本がGPSソーラー式信号機やLED標示機を製造し、グループ全体で製品ラインを補完する。2025年度の売上高は173億円、営業利益17億円と安定した収益基盤を持つが、資材コスト上昇や工期延期の影響で利益率は前期から低下している。
国内中心の販売網と一部海外展開
本社を愛知県あま市に置き、国内に東京支社、大阪支社、福岡支店などの販売拠点を構える。沿革によれば、1966年に東京出張所を開設し、1970年に東京営業所(現東京支社)へ昇格、1971年には大阪営業所を設置するなど、首都圏と関西、九州をカバーする体制を整えた。2014年にはインドのカルナタカ州に合弁会社ZERO-SUM ITS SOLUTIONS INDIA PVT.LTD.を設立し、情報装置事業の海外展開を試みた。しかし、2025年現在の連結子会社は国内のインフォメックス松本のみであり、海外事業の規模は限定的である。また、2024年7月には日本セック株式会社と資本業務提携を結び、自動運転向けインフラ協業を視野に入れる。売上の大半は国内公共工事であり、地域別の開示はないが、営業拠点の分布から日本全国をカバーしているとみられる。
グループ構成と事業の変遷
連結対象は名古屋電機工業と子会社1社(株式会社インフォメックス松本)、持分法非適用関連会社3社である。かつては検査装置事業も営んでいたが、2022年10月に同事業をテクノホライゾン株式会社へ譲渡し、社会インフラ事業に経営資源を集中する方針を明確にした。また、2013年には子会社の株式会社インフォメックスを吸収合併し、その後の2018年にはインフォメックス松本の全株式を取得して連結子会社化した。グループ全体の売上高は173億円(2026年3月期)で、過去10年間では120億円から216億円の間で変動している。なお、2025年4月に株式分割(1株→2株)を実施し、流動性向上を図った。
業界の中での役割は社会インフラ(道路交通・防災)向けシステム製品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2023/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 情報装置事業 | 177億円 | 98.3% | 34億円 | 19.2% |
| 検査装置事業 | 3億円 | 1.7% | -1億円 | -33.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01道路交通(ITS)主力
道路交通情報の収集・処理・提供を行うシステム製品(LED式情報板、可変規制標識、移動情報車等)を自治体や道路管理者向けに供給。
- LED式情報(道路・河川等)システム
- 道路や河川の情報をLED表示板で提供するシステム。
- トンネル防災システム
- トンネル内の火災・事故を監視し、防災情報を提供。
- 移動情報車・車載標識
- 移動式の情報表示車両や車載用標識。
- 散光式警光灯
- 注意喚起用の警光灯。
- 駐車場案内システム
- 駐車場の空き情報を案内するシステム。
- 可変規制標識システム
- 交通規制を可変に表示する標識。
- 「道の駅」情報提供システム
- 道の駅で観光・道路情報を提供するシステム。
02防災・気象準主力
自然災害監視システム(気象・防災監視システム)を河川・道路管理者等に提供。
- 気象・防災監視システム
- 気象や災害を監視し、警報等を発するシステム。
製品と技術
LED式情報板と道路情報システム
名古屋電機工業の代表的な製品は、LED式の道路情報板である。高速道路上の可変式速度規制標識や、トンネル内の非常時表示板、河川の水位表示板など、設置場所に応じた多様なラインアップを持つ。これらの情報板は遠隔操作により中央管理システムからリアルタイムに表示内容を変更できる点が特長であり、1966年の日本初電光情報盤以来、同社のコア技術である。近年では、自動運転支援のための路車間通信に対応した情報板の開発も進めており、2015年に資本業務提携を結んだ日本信号との協業が活かされている。また、移動情報車と呼ばれる車載型の情報表示装置も製造し、工事現場やイベント会場での臨時案内に利用される。
トンネル防災システムと防災監視
トンネル内の火災や事故に備えた防災システムも主力製品の一つである。同社はトンネル内の温度センサや煙感知器と連動し、自動的に避難誘導表示を点灯させるシステムを提供する。また、気象・防災監視システムとして、雨量計や風向風速計、河川の水位計などのデータを収集し、中央で監視・警報を発するシステムも手がける。近年の自然災害の激甚化を受け、IoTセンサを活用した防災・減災ソリューションの開発に注力しており、2026年3月期の有価証券報告書では「防災・減災ソリューション」を重点分野の一つに掲げている。これら製品の顧客は国土交通省や地方自治体、高速道路会社であり、公共事業の維持更新需要を捉えている。
GPSソーラー式信号機(子会社製品)
連結子会社の株式会社インフォメックス松本は、GPSソーラー式信号機を製造している。これは、太陽光発電とGPS時刻同期を組み合わせ、電源工事が不要な信号機であり、山間部や災害時の仮設信号として利用される。同社は長野県安曇野市に本社工場を持ち、2018年に名古屋電機工業の連結子会社となった。また、LED標示機や歩行者用信号灯なども製品化している。本社がある愛知県だけでなく、長野県からの供給により、全国の道路管理者向けに信号関連製品を提供している。これらの製品は、名古屋電機工業の社会インフラ事業に含まれ、グループ全体で道路交通安全を支える総合設備企業としての役割を果たす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
防災機器で安定、収益性高い
名古屋電機工業は電気機器メーカーで、主に防災・警報装置などを手掛ける。売上高は約173億円(2025/3期)と中小規模。同業のイビデンや日清紡ホールディングスと比べると格段に小さいが、営業利益率16.18%と収益性は非常に高い。一方、2026/3期には利益率が9.83%に低下見込みで、収益変動リスクがある。キオクシアやアバランスといった同業とは直接競合しないニッチ領域で強み。
強み
- 16.18%と業界平均を大幅に上回る収益性を誇る。
- 防災機器で確固たる地位を築き、需要が安定。
- 防災関連は法規制もあり、景気変動の影響を受けにくい。
- 特定分野に特化し、大手と異なるポジションで競争優位。
課題
- 売上高が横ばいで、成長性に乏しい。
- 2026/3期に9.83%へ大幅低下見通しで、原因の特定が必要。
- 防災市場は成熟しており、大幅な拡大が見込みにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が名古屋電機工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6998日本タングステン | 183億円 | 63.5倍 |
| 2 | 6743大同信号 | 182億円 | 9.0倍 |
| 3 | 6678テクノメディカ | 177億円 | 13.0倍 |
| 4 | 6848東亜ディーケーケー | 173億円 | 18.1倍 |
| 5 | 6882三社電機製作所 | 167億円 | 39.0倍 |
| 6 | 6797名古屋電機工業 | 155億円 | 9.4倍 |
| 7 | 6597HPCシステムズ | 148億円 | 28.4倍 |
| 8 | 6955FDK | 142億円 | 19.0倍 |
| 9 | 6769ザインエレクトロニクス | 139億円 | 338.3倍 |
| 10 | 6675サクサ | 137億円 | 27.9倍 |
| 11 | 6730アクセル | 135億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
電機商社から製造業へ転換した1958~1963年
名古屋電機工業の起源は1958年5月、名古屋市中村区に設立された名古屋電機商事株式会社である。設立当初は汎用電機品や受配電機器の販売を手がける商社であった。しかし翌1959年3月、株式会社名古屋変圧器製作所を吸収合併し、同年7月には制御機器の製造を開始。商号を名古屋電機工業株式会社に改称し、本社を名古屋市中川区に移転した。創業からわずか1年余りで製造業へと舵を切り、その後1963年4月には愛知県美和町(現あま市)に木田工場を開設し、板金部品の生産を始めた。この一連の動きにより、単なる販売会社から自社製造能力を持つメーカーへと成長する基盤が築かれた。
日本初の遠隔操作電光情報盤で道路分野に参入した1966年
1966年12月、名古屋電機工業は日本初の遠隔操作による電光情報盤を開発し、第1号機を建設省岐阜国道工事事務所に納入した。これは同社が道路情報提供システムの分野に本格参入した画期的な出来事である。従来の電光掲示板は現地操作が主流であったが、遠隔操作により中央から情報を更新できる製品は当時画期的であり、以後同社のコア技術となった。この成功を受け、1970年には東京営業所を開設して首都圏への販路を拡大し、同年には技術研究所を美和町に設置して開発体制を強化した。以後、同社は情報板メーカーとしての地位を確立し、国土交通省や高速道路会社向けの案件を積み重ねていく。
世界初のレーザ式基板検査装置を開発した1987年
1987年12月、名古屋電機工業は世界初のレーザ式プリント基板外観検査装置を開発し、車載・電機メーカー向けに販売を開始した。これは、同社の検査装置事業の出発点となった。1997年には検査装置事業部門でISO9001認証を取得し、品質管理体制を整えた。同事業は成長を続け、2015年には第一実業株式会社と資本業務提携を結び、子会社の株式会社第一メカテックの検査装置事業を譲り受けて規模を拡大した。しかし、2022年10月、同社は検査装置事業をテクノホライゾン株式会社へ譲渡することを決定。創業以来65年にわたる同事業から撤退し、社会インフラ事業への集中を選択した。
名古屋証券取引所上場とその後の提携拡大(2000~2018年)
2000年9月、名古屋電機工業は名古屋証券取引所市場第二部に上場を果たした。上場後は、道路情報システムの需要拡大を背景に成長を続ける。2013年4月にはLED照明と散光式警光灯の販売を開始し、製品ラインを拡充。同年、子会社の株式会社インフォメックスを吸収合併した。2015年2月には第一実業株式会社と、同年8月には日本信号株式会社とそれぞれ資本業務提携を締結し、情報装置事業の強化を図った。2018年5月には東京支社を移転し、同年10月には株式会社インフォメックス松本を連結子会社化。GPSソーラー式信号機などの製品をグループに加えた。この間、売上高は2013年3月期の120億円から2019年3月期の194億円へと拡大した。
検査装置事業の譲渡と東証スタンダード上場(2022~2025年)
2022年は転換の年となった。同年4月、名古屋証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からメイン市場に移行。同年10月、検査装置事業をテクノホライゾン株式会社へ譲渡し、社会インフラ事業へ経営資源を集中する方針を明確に打ち出した。2024年3月には東京証券取引所スタンダード市場に上場し、投資家層の拡大を図る。同年7月、日本セック株式会社と資本業務提携を締結し、自動運転やモビリティ分野での協業を開始。2025年4月には1株を2株とする株式分割を実施するとともに、中部支社を名古屋市中川区から中村区へ移転した。2026年3月期の売上高は173億円、営業利益17億円と安定した水準を維持している。
年表43件を開く
1950年代
- 1958年5月創業名古屋市中村区蘇鉄町に名古屋電機商事株式会社を設立し、汎用電機品及び受配電機器の販売を開始する。
- 1959年3月M&A業務拡大を目的として株式会社名古屋変圧器製作所を吸収合併する。
- 1959年7月制御機器製造を開始し、商号を名古屋電機工業株式会社と改称すると共に、本社を名古屋市中川区横堀町に移転する。
1960年代
- 1963年4月愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に板金部品の生産を目的として木田工場を開設する。
- 1966年9月東京都渋谷区富ヶ谷に東京出張所を開設する。
- 1966年12月日本初の遠隔操作による電光情報盤を開発し、第1号機を建設省岐阜国道工事事務所に納入する。
1970年代
- 1970年7月東京出張所を東京営業所(現東京支社)に昇格し、東京都中央区八丁堀に移転する。
- 1970年10月愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に技術研究所を開設する。
- 1971年6月大阪市淀川区西中島に大阪営業所(現大阪支社)を開設する。
- 1974年8月建設業法による一般建設業及び特定建設業の許可(建設大臣(現国土交通大臣))を受ける。
- 1976年8月電気工事業の業務の適正化に関する法律に基づき電気工事業の登録(愛知県)を行う。
- 1979年8月愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に生産の増強を目的として美和工場を開設する。
1980年代
- 1983年6月大阪支店(現大阪支社)を大阪市福島区海老江に移転する。
- 1985年9月技術研究所を総合研究所に改称し、三重県桑名郡多度町(現三重県桑名市多度町)に移転する。
- 1987年12月世界初のレーザ式プリント基板外観検査装置を開発し、車載及び電機メーカーに販売を開始する。
1990年代
- 1991年6月創業車載標識車等の販売強化を目的とし、日本車載標識株式会社を設立する。
- 1992年5月日本車載標識株式会社を株式会社インフォメックスと改称する。
- 1997年6月検査装置事業部門においてISO9001認証を取得する。
2000年代
- 2000年1月情報装置事業部門においてISO9001認証を取得する。
- 2000年9月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場する。
- 2003年12月検査装置事業部門においてISO14001認証を取得する。
- 2006年12月情報装置事業部門においてISO14001認証を取得する。
- 2007年12月愛知県海部郡七宝町(現愛知県あま市七宝町)に板金加工の生産効率向上を目的として七宝工場を建設し、木田工場の機能を移転。
2010年代
- 2013年4月M&A株式会社インフォメックスを吸収合併する。
- 2013年4月LED照明及び散光式警光灯の販売を開始する。
- 2014年6月インドのカルナカタ州に情報装置事業部門関連の施設及びそれらに付随するサービスの提供を目的として合弁会社ZERO-SUM ITS SOLUTIONS INDIA PVT.LTD.を設立する。
- 2015年2月第一実業株式会社と資本業務提携契約を締結、その子会社である株式会社第一メカテックの検査装置事業を譲受する。
- 2015年4月埼玉技術センター(東日本事業所)を開設する。
- 2015年8月日本信号株式会社と情報装置事業部門において資本業務提携契約を締結する。
- 2017年5月福岡支店を福岡市東区から福岡市博多区へ移転する。
- 2018年5月東京支社を東京都中央区八丁堀から東京都中央区新川へ移転する。
- 2018年10月株式会社インフォメックス松本の全株式を取得し、連結子会社とする。
- 2019年5月開発効率向上の為、東日本事業所を閉鎖し、その機能を美和工場(愛知県あま市)に移転集約する。
2020年代
- 2022年2月本社・美和工場及び七宝工場においてISO45001認証を取得する。
- 2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行する。
- 2022年8月株式会社インフォメックス松本の本社工場を長野県安曇野市豊科へ移転する。
- 2022年10月検査装置事業をテクノホライゾン株式会社へ譲渡する。
- 2023年1月M&A東京支社と東日本統括事務所を統合し、東京都中央区日本橋小舟町へ移転する。
- 2024年3月上場東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
- 2024年6月登記上の本店所在地を愛知県あま市に移転する。
- 2024年7月日本セック株式会社と資本業務提携契約を締結する。
- 2025年1月本社及び中部支社においてISO27001認証を取得する。
- 2025年4月当社普通株式1株を2株とする株式の分割を実施する。中部支社を名古屋市中川区から名古屋市中村区へ移転する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高220億円
- 営業利益率10%以上
- 新システム販売比率10%以上
- ROE10%以上
- 配当性向30%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
協業主導によるソリューション創出
高速道路の維持更新需要や自動運転支援、気象災害対策など社会課題に対し、自社が協業を主導し、複数技術をパッケージ化したソリューションを提案し新たな需要を創出する。
- 02
省力化・安全化ソリューションの開発
インフラ大規模修繕現場のニーズに対応した新システムを開発し、省力化と安全性向上を図る。
- 03
防災・減災ソリューションの開発
気候変動による自然災害に対し、IoTセンサーなどを活用し必要な情報を必要な人にタイムリーに提供するシステムを開発する。
- 04
DX・GXソリューションの推進
データ活用や環境負荷低減など、持続可能なインフラ整備を推進する。
- 05
新モビリティ対応とオープンイノベーション
自動運転社会に対応したソリューションを探求するため、他社との連携やオープンイノベーションを活性化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で409人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は657万円で、9期前と比べて+6.6%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は16.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 431 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 441 | — |
| 2019年3月 | 616 | 42.1 | 15.9 | 467 | — |
| 2020年3月 | 655 | 42.4 | 16.3 | 456 | — |
| 2021年3月 | 666 | 42.3 | 16.4 | 462 | — |
| 2022年3月 | 654 | 42.5 | 16.5 | 464 | — |
| 2023年3月 | 656 | 45.2 | 15.1 | 431 | — |
| 2024年3月 | 624 | 45.3 | 14.8 | 430 | — |
| 2025年3月 | 640 | 42.3 | 16.9 | 425 | 659 |
| 2026年3月 | 657 | 42.1 | 16.7 | 409 | 416 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社インフォメックス松本長野県安曇野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達1.3億円道路情報表示制御装置製造及び据付調整国土交通省 · 2017-05-19
- 調達9,000万円道路情報表示装置制御装置改修国土交通省 · 2026-05-28
- 調達8,900万円道路情報表示装置制御装置改修国土交通省 · 2024-07-25
- 調達1,350万円令和2年度 渦尻局放流警報表示設備外改造国土交通省 · 2020-09-24
- 調達1,350万円令和6年度六角川河口堰河川情報表示制御装置改修国土交通省 · 2024-05-16
- 調達1,270万円平成29年度 土佐管内路面凍結検知装置製造国土交通省 · 2017-09-26
- 調達1,200万円河川情報表示制御装置製造及び据付調整国土交通省 · 2018-08-29
- 調達1,200万円八田原ダム表示板主制御装置製造国土交通省 · 2018-07-03
- 調達1,080万円松江国道遠隔遮断機設備改修外作業国土交通省 · 2020-10-08
- 調達1,020万円令和元年度 道路情報表示処理装置改造国土交通省 · 2019-11-14
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は173億円、営業利益は17億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.0%、利益が-39.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 160億円 | 173億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 17億円 |
| 純利益 | 6億円 | 15億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は24億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 85 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 28 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 36 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 33 | 2 | 6.1 | 1 |
| 2024年4Q | 79 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 56 | 3 | 5.4 | 2 |
| 2025年4Q | 117 | 25 | 21.4 | 20 |
| 2026年2Q | 56 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2026年4Q | 117 | 17 | 14.5 | 13 |
| 2027年1Q | 24 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は120億円から173億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は9.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社インフォメックスを吸収合併する。 | |||||
| 2013年3月 | 120 | — | −7 | — | −8 |
| インドのカルナカタ州に情報装置事業部門関連の施設及びそれらに付随するサービスの提供を目的として合弁会社ZERO-SUM ITS SOLUTIONS INDIA PVT.LTD.を設立する。 | |||||
| 2014年3月 | 143 | — | 8 | — | 8 |
| 埼玉技術センター(東日本事業所)を開設する。 | |||||
| 2015年3月 | 150 | — | 6 | — | 6 |
| 2016年3月 | 142 | — | 2 | — | 2 |
| 2017年3月 | 150 | — | 3 | — | 1 |
| 2018年3月 | 175 | — | 9 | — | 10 |
| 2019年3月 | 194 | — | 15 | — | 14 |
| 2020年3月 | 190 | — | 18 | — | 14 |
| 2021年3月 | 216 | — | 45 | — | 32 |
| 2022年3月 | 174 | — | 27 | — | 20 |
| 東京支社と東日本統括事務所を統合し、東京都中央区日本橋小舟町へ移転する。 | |||||
| 2023年3月 | 180 | — | 24 | — | 16 |
| 東京証券取引所スタンダード市場に上場する。 | |||||
| 2024年3月 | 176 | — | 24 | — | 17 |
| 2025年3月 | 173 | 28 | 28 | 16.2 | 22 |
| 2026年3月 | 173 | 17 | 18 | 9.8 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高173億円のうち、営業利益として残るのは17億円で9.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の8.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.1%123億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.5%32億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.6%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.8%17億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが39億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは36億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は75億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 32 | −2 | −24 | 30 | 22 |
| 2014年3月 | 12 | 1 | 0 | 13 | 34 |
| 2015年3月 | −10 | −1 | 0 | −11 | 23 |
| 2016年3月 | 22 | −6 | 0 | 16 | 39 |
| 2017年3月 | −1 | −3 | −1 | −4 | 35 |
| 2018年3月 | −5 | −3 | 0 | −8 | 27 |
| 2019年3月 | 22 | −2 | −5 | 20 | 42 |
| 2020年3月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 41 |
| 2021年3月 | 22 | 1 | −2 | 23 | 62 |
| 2022年3月 | 15 | 0 | −3 | 15 | 74 |
| 2023年3月 | 6 | −34 | −4 | −28 | 42 |
| 2024年3月 | 14 | −2 | −4 | 12 | 50 |
| 2025年3月 | 4 | −6 | −4 | −2 | 44 |
| 2026年3月 | 39 | −3 | −5 | 36 | 75 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は292億円。このうち返さなくてよい自己資本が240億円で、自己資本比率は82.1%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 131 | 73 | 58 | 56.0 |
| 2014年3月 | 141 | 78 | 63 | 55.5 |
| 2015年3月 | 149 | 94 | 55 | 63.1 |
| 2016年3月 | 142 | 95 | 47 | 67.0 |
| 2017年3月 | 157 | 96 | 61 | 61.6 |
| 2018年3月 | 179 | 107 | 72 | 60.0 |
| 2019年3月 | 190 | 118 | 72 | 61.8 |
| 2020年3月 | 202 | 129 | 73 | 63.8 |
| 2021年3月 | 242 | 162 | 80 | 67.1 |
| 2022年3月 | 248 | 178 | 70 | 71.8 |
| 2023年3月 | 257 | 190 | 67 | 73.9 |
| 2024年3月 | 272 | 208 | 64 | 76.2 |
| 2025年3月 | 275 | 224 | 51 | 81.3 |
| 2026年3月 | 292 | 240 | 52 | 82.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中28位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中167位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,210で、1年前と比べて-3.2%。過去52週の値幅のなかでは55%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.4倍 |
| PER (会社予想) | 25.4倍 |
| PBR | 0.60倍 |
| 配当利回り | 4.13% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+0.1%とほぼ横ばい。25日線(1156円)をわずかに下回る。75日線(1178円)や200日線(1188円)も下回り、上値重い。52週高値1370円に対し-16%と低位。出来高は3000〜5000株と低調で、値動きに勢いがない。RSI42で中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER8.9倍は業界平均29.3倍を大幅に下回り、PBR0.56倍は平均2.2倍を大きく下回り割安。ROE6.5%は業界平均並みだが、配当利回り3.96%は平均1.97%を上回り高配当。業績は増益傾向で収益性改善が見られるが、売上高はほぼ横ばいであり、成長性には限界がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.4倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 25.4倍 | — |
| PBR | 0.60倍 | 2.58倍 |
| ROE | 6.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社の投資論点は、PBR0.56倍と低水準でROE6.5%と改善傾向にある一方、売上高が横ばいからやや減少しており、成長性に疑問がある点。強気派は、EVシフトによる車載電子部品の需要拡大と、高い営業利益率(過去実績16%)を評価する。弱気派は、自動車生産の変動リスク、競合ひしめく業界で明確な競争優位がないこと、2026/3期の利益予想減額(営業利益率9.83%へ低下)を懸念する。PERは約9倍と割安感があるが、成長性の欠如がバリュートラップのリスクをはらむ。
- EVシフトの恩恵
車載電子部品の搭載数増加で需要拡大の可能性
- 高い利益率
2025/3期営業利益率16.18%と同業比で高水準
- 低バリュエーション
PER約9倍、PBR0.56倍、配当利回り約4%
- PBR0.56倍の割安感、株主還元強化期待次回株主総会影響中
PBR0.56倍、自己株式取得や配当増で株主価値向上余地
- 高い利益率の再現性、コスト管理徹底で収益力向上2027年〜2028年影響中
FY25営業利益率16.18%と高水準。FY26は9.83%と低下したが回復余地
- 外国人保有0.5%と極低、事業法人による買い増し期待不定影響弱
外国人保有0.52%、浮動株少なく需給改善で急伸も
- 3.96%配当利回りと低PBRで下値限定継続影響弱
PER8.9倍、配当利回り3.96%と割高感なく、下支え要素
- 成長性の欠如
売上高が3期連続減少傾向(180→176→173億円)
- 競争優位の不透明さ
明確な技術的差別化がなく、価格競争にさらされる
- 業績変動リスク
2026/3期予想営業利益率9.83%へ急減、収益性悪化
- 営業利益-39%と急減、受注減少が原因か2026年通年影響強
FY26営業利益17億円(前期比-39%)。営業利益率も16%→9%に悪化
- 売上高微減傾向、主力市場の需要減退通年影響中
売上高176→173→173億円と頭打ち。新規需要無ければ減収リスク
- 外国人保有0.5%でガバナンス低下リスク継続影響弱
外国人保有0.52%と極めて低く、外部からの経営改善圧力弱い
- 純利益減少でEPS低下、バリュエーション割高感決算発表後影響中
FY26純利益15億円(前期比-32%)。EPS減少でPERが実質上昇
- 営業利益率
- 利益率の持続性が割安株のトラップ回避に重要
- 売上高成長率
- 横ばいからの脱却がバリュエーション向上の鍵
- 車載関連売上比率
- EVシフトの恩恵を測るための直接指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円。いまの株価に対する利回りは4.13%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,475人。区分でいちばん多いのは個人・その他で69.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.0%を占め、残る71.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 69.2 | 71.6 | 72.9 | 72.2 | 71.5 | 69.3 |
| 事業法人 | 21.9 | 21.6 | 21.0 | 21.5 | 21.3 | 21.3 |
| 金融機関 | 7.1 | 6.2 | 5.5 | 5.6 | 5.2 | 7.7 |
| 自己株式 | 9.3 | 9.2 | 9.0 | 8.8 | 8.7 | 5.2 |
| 証券会社 | 1.2 | 0.6 | 0.4 | 0.7 | 1.9 | 1.2 |
| 外国法人 | 0.6 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社名電興産 | 8.41 |
| 02 | 服部哲二 | 6.31 |
| 03 | 名古屋電機工業社員持株会 | 5.79 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.67 |
| 05 | 株式会社日本カストディ 銀行(信託口) | 3.47 |
| 06 | 日本信号株式会社 | 3.43 |
| 07 | 福谷曜 | 2.67 |
| 08 | 福谷桂子 | 2.58 |
| 09 | アイコム株式会社 | 1.85 |
| 10 | 河田優里 | 1.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+199%、1株純資産は14期で+68%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −131 | 1,216 | — | — | — |
| 2014年3月 | 139 | 1,301 | 11.3 | 2.9 | 3.6 |
| 2015年3月 | 107 | 1,532 | 7.5 | 4.8 | 4.7 |
| 2016年3月 | 39 | 1,498 | 2.6 | 10.1 | 25.8 |
| 2017年3月 | 16 | 1,516 | 1.1 | 26.7 | 43.5 |
| 2018年3月 | 154 | 1,684 | 9.6 | 4.6 | 8.4 |
| 2019年3月 | 235 | 2,039 | 12.5 | 2.6 | 9.7 |
| 2020年3月 | 248 | 2,218 | 11.7 | 2.4 | 10.1 |
| 2021年3月 | 276 | 1,392 | 22.1 | 3.6 | 10.9 |
| 2022年3月 | 171 | 1,525 | 11.7 | 4.7 | 17.6 |
| 2023年3月 | 137 | 1,624 | 8.7 | 5.7 | 26.6 |
| 2024年3月 | 144 | 1,772 | 8.5 | 7.2 | 26.2 |
| 2025年3月 | 188 | 1,909 | 10.2 | 6.0 | 23.3 |
| 2026年3月 | 129 | 2,041 | 6.5 | 9.2 | 34.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額210百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 服部高明 | 代表取締役 執行役員社長 | 49 | 139,100 |
| 本多正俊 | 取締役 常務執行役員 経営戦略本部長 | 63 | 36,400 |
| 川浦久幸 | 取締役 常務執行役員 社会インフラ事業本部長 兼社会インフラ事業本部 技術本部長 | 63 | 34,900 |
| 河本芳一 | 取締役 執行役員 社会インフラ事業本部 生産業務革新担当 サステナビリティ推進担当 | 63 | 21,200 |
| 鬼頭達史 | 取締役 執行役員 経営管理本部長 | 63 | 23,400 |
| 三山明秀 | 取締役 執行役員 社会インフラ事業本部 営業本部長 | 53 | 12,200 |
| 竹林一 | 取締役 | 68 | — |
| 石川敏光 | 取締役(常勤監査等委員) | 62 | 6,800 |
| 佐藤友子 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 髙木道久 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 森川高行 | 取締役 | 67 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 111 | 50 | 180 | 30 |
| 社外取締役 | 3 | 18 | — | 18 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 12 | — | 12 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容558字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,515字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,267字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,783字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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