概要
三社電機製作所は、1933年の創業以来パワーエレクトロニクス技術を核とする電気機器メーカーである。半導体事業と電源機器事業の二本柱を持ち、半導体製造装置向け電源ユニットや制御機器を主力製品とする。連結売上高は2026年3月期に267億円、従業員数は1,399人。東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、国内外に9つの連結子会社を擁する。
半導体と電源機器の二本柱で構成する事業
当社グループの事業は半導体事業と電源機器事業に区分される。半導体事業ではパワーモジュールやSiC(シリコンカーバイド)製品を中心とした半導体素子を、電源機器事業では産業用電源装置や無停電電源装置、表面処理用電源などを手掛ける。2026年3月期のセグメント別売上高は半導体事業63億6千8百万円、電源機器事業202億8千3百万円であり、電源機器事業が全体の約76%を占める。両事業ともに子会社が製造・販売を分担しており、例えば大阪電装工業株式会社は産業用乾式変圧器を、株式会社諏訪三社電機は電源装置を製造する。
38の国と地域に及ぶグローバル販売網
1983年に米国ニューヨーク州にサンレックスコーポレーション、香港にサンレックスリミテッドを設立したのを皮切りに、国際展開を加速してきた。1994年には中国・順徳市に順徳三社電機有限公司(現・三社電機(広東)有限公司)を設立し、製造拠点を構築。さらに1999年にシンガポールにサンレックスアジアパシフィック、2001年に中国上海市に三社電機(上海)有限公司を設立し、アジア全域での販売網を整備した。現在では連結子会社9社のうち5社が海外法人であり、半導体素子と電源機器の販売、部材調達、製造をそれぞれ担っている。
堅実な財務体質と投資による成長戦略
2026年3月期の連結財務諸表によれば、総資産327億2千4百万円に対し純資産249億2千5百万円で自己資本比率は約76%と高い。有利子負債は少なく、現金及び預金を67億6千8百万円保有する。売上高は過去10年間で194億円から310億円のレンジで推移し、2024年3月期に310億円でピークを打った後、2026年3月期は267億円。営業利益は11億~14億円程度で安定している。中期経営計画「CF26」では、SiC製品の拡充や新エネルギー分野への進出、設計標準化による生産性向上を掲げ、戦略的投資を推進する方針である。
業界の中での役割は半導体素子・電源機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電源機器事業 | 203億円 | 76.0% | 20億円 | 9.9% |
| 半導体事業 | 64億円 | 24.0% | -6億円 | -9.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体主力
半導体素子の製造販売を手がける。主に産業用・車載用などに使用されるパワー半導体が中心。子会社を通じて国内外で販売している。
パワー半導体分野での高い技術力
- 半導体素子
- 電力制御に用いられるパワー半導体素子。高耐圧・大電流に対応し、産業機器や自動車に搭載される。
02電源機器主力
産業用電源機器や変圧器の製造販売を行っている。サーバー用電源、無停電電源装置、産業用変圧器などを幅広く手がける。子会社が製造・販売を分担。
- 電源装置
- 産業用・情報通信機器向けの電源装置。安定した電力供給を実現する。
- 産業用乾式変圧器
- 乾式タイプの変圧器で、安全性と環境性能に優れる。工場やビルなどに電力を供給する。
製品と技術
高効率電力変換を実現するパワー半導体製品
半導体事業では、パワーモジュール、ディスクリート半導体、チップ製品を手掛ける。特にSiC(シリコンカーバイド)製品は高効率・高耐圧が特徴で、データセンターや再生可能エネルギー向けの需要が拡大している。2026年3月期には半導体事業の売上高は63億6千8百万円に達したが、セグメント損失6億3千9百万円を計上した。これは在庫調整や固定費増加によるもので、中期計画ではSiC製品のラインアップ拡充とグローバル展開により収益改善を目指す。
多様な産業プロセスを支える電源機器製品
電源機器事業では、一般産業用電源、無停電電源装置、表面処理用電源、パワーコンディショナー、小型組込み電源などを製造・販売する。2026年3月期の売上高は202億8千3百万円で、セグメント利益は20億2千6百万円と好調。船舶用充放電装置、金属加工処理用電源、試験評価用電源など多用途に対応し、サービス分野(保守・据付)も成長している。設計標準化によるリードタイム短縮や、三菱重工業・日東工業との協業により、情報インフラや急速充電器市場への展開を進める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 半導体パワー半導体分野での高い技術力
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
電子部品メーカー中堅、利益率改善途上
半導体製造装置向け電源や制御機器を製造。売上高250億円程度で、同業のキオクシアホールディングスと比較し小型。直近は減収も、利益率は改善傾向。競合のイビデンなどと差別化された製品を持つが、市場シェアは限定的。半導体市況の影響を受けやすく、安定成長には新規分野開拓が必要。
強み
- 特殊電源や制御機器で高い技術力を誇り、顧客との強固な関係。
- 営業利益率が4%から5%へ改善し、収益性向上。
- 大手半導体装置メーカーへの納入実績が安定受注に寄与。
- 高信頼性が要求される分野で長年の実績。
課題
- 売上高が減少傾向にあり、成長エンジンが必要。
- 業績が半導体投資サイクルの影響を大きく受ける。
- 競合の大手と比較し、研究開発投資で劣勢。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が三社電機製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6928エノモト | 198億円 | 15.1倍 |
| 2 | 6998日本タングステン | 183億円 | 63.5倍 |
| 3 | 6743大同信号 | 182億円 | 9.0倍 |
| 4 | 6678テクノメディカ | 177億円 | 13.0倍 |
| 5 | 6848東亜ディーケーケー | 173億円 | 18.1倍 |
| 6 | 6882三社電機製作所 | 167億円 | 39.0倍 |
| 7 | 6797名古屋電機工業 | 155億円 | 9.4倍 |
| 8 | 6597HPCシステムズ | 148億円 | 28.4倍 |
| 9 | 6955FDK | 142億円 | 19.0倍 |
| 10 | 6769ザインエレクトロニクス | 139億円 | 338.3倍 |
| 11 | 6675サクサ | 137億円 | 27.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
映写光源用コイルから始まった創業(1933-1948)
1933年3月、四方幸夫が大阪市東淀川区で個人経営により三社電機製作所を創業した。当初は映写光源用のチョーキングコイルやオートトランスを製作し、映像機器向け部品から事業を始めた。1948年4月、株式会社三社電機製作所に改組し資本金200万円で法人化した。この時期の製品は電力変換の基礎技術であり、後のパワーエレクトロニクス分野への進出の礎となった。
松下電器グループ傘下で成長した1960年代
1963年3月、松下電器産業株式会社(現パナソニックホールディングス)の資本参加を受け、同社の関係会社となった。これによりグループ内での電源機器需要を取り込み、技術力と生産規模を拡大した。1969年7月に西淡路工場(後の大阪・東淀川工場)を竣工し、生産能力を高めた。1970年12月には大阪・吹田工場も完成し、本格的な量産体制を整えた。
海外子会社の設立と事業基盤の多角化(1980年代)
1983年1月、米国ニューヨーク州にサンレックスコーポレーション、香港にサンレックスリミテッドを設立し、海外販売網を構築した。1985年9月には岡山・奈義工場(現岡山工場)を竣工し、国内生産拠点を拡大。1992年4月には関連会社の株式会社三社エレクトロコンポーネントを吸収合併し、組織の一体化を図った。1994年には中国・順徳市に初の海外製造子会社を設立し、国際的な生産体制に乗り出した。
上場と国内工場再編の1997-2000年代
1997年9月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場した。1998年10月には新本社・研究棟を建設し、研究所「S-PERC」を移転。1999年3月には大阪・吹田工場の設備を大阪・東淀川工場に集約して大阪工場と改称し、生産効率を高めた。2000年2月には吹田工場を売却。2002年から2004年にかけて滋賀新工場を段階的に完成させ、滋賀・水口工場や旧滋賀工場の設備を統合し、滋賀工場への生産集中を進めた。
吸収合併と新会社設立による再編(2013年)
2013年4月、株式会社三社エンジニアリングサービスを吸収合併した。同年7月には東京証券取引所市場第二部に移行するとともに、滋賀新工場第三期工事を完成させて大阪工場の生産を統合。さらに株式会社三社ソリューションサービス(連結子会社)を設立し、機器据付・保守・施工請負事業を開始。株式会社三社電機イースタン(現・諏訪三社電機)を設立し、東莞伊斯丹電子有限公司及び東邦工業(香港)有限公司を取得して電源機器の製造体制を強化した。
資本業務提携とスタンダード市場移行(2022-2024年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行した。同年11月、三菱重工業株式会社及び日東工業株式会社との資本業務提携を発表し、事業領域の拡大を図った。2024年3月には再生可能エネルギー導入のコンサルティング・開発・施工を目的とするEMソリューションズ株式会社が事業を開始した(日東工業、株式会社FAプロダクツ、徳倉建設株式会社との共同出資)。これにより新エネルギー分野への本格的な進出を実現した。
年表34件を開く
1930年代
- 1933年3月創業四方幸夫が個人経営により三社電機製作所を大阪市東淀川区国次町(現在、西淡路町)で創業、映写光源用チョーキングコイル・オートトランスの製作に着手
1940年代
- 1948年4月株式会社三社電機製作所に改組、資本金2百万円
1950年代
- 1959年11月大阪市東淀川区淡路本町(現在、淡路二丁目)に本社社屋完成
1960年代
- 1961年11月本社工場竣工
- 1963年3月松下電器産業株式会社(現、パナソニックホールディングス株式会社)の資本参加を受け、関係会社となる
- 1969年7月西淡路工場(その後、(旧)大阪・東淀川工場に改称)竣工
1970年代
- 1970年12月大阪・吹田工場竣工
- 1974年12月創業株式会社三社電機サービスを設立
1980年代
- 1981年4月株式会社三社電機サービスを株式会社三社エンジニアリングサービスと株式会社三社エレクトロコンポーネントに分割
- 1982年7月滋賀・守山工場竣工(旧、滋賀工場)
- 1983年1月米国ニューヨーク州にサンレックスコーポレーション(現、連結子会社)、香港にサンレックスリミテッド(現、連結子会社)を設立
- 1985年9月岡山・奈義工場竣工(現、岡山工場)
1990年代
- 1992年4月M&A株式会社三社エレクトロコンポーネントを吸収合併
- 1993年10月滋賀・水口工場竣工
- 1994年1月中国・順徳市(現、佛山市)に順徳三社電機有限公司(現、三社電機(広東)有限公司・連結子会社)を設立
- 1994年11月商号変更(旧)大阪・東淀川工場の生産設備を本社工場に移設し、本社工場の名称を大阪・東淀川工場に変更
- 1994年12月(旧)大阪・東淀川工場跡に研究所『S-PERC』を開設
- 1997年9月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1998年10月新本社・研究棟竣工。本社機能及び研究所『S-PERC』を移転
- 1999年3月商号変更大阪・吹田工場の生産設備を大阪・東淀川工場に移設し、大阪・東淀川工場の名称を大阪工場に変更
- 1999年4月シンガポールにサンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.(現、連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年2月大阪・吹田工場を売却
- 2000年3月滋賀県守山市に工場用地を取得(現、滋賀工場)
- 2001年8月中国上海市に三社電機(上海)有限公司(現、連結子会社)を設立
- 2002年3月滋賀新工場第一期工事完成(現、滋賀工場)に伴い、滋賀・水口工場の生産設備を同工場に移設
- 2004年8月滋賀新工場第二期工事完成(現、滋賀工場)に伴い、(旧)滋賀工場の生産設備を同工場に移設
- 2004年9月(旧)滋賀工場を売却
2010年代
- 2011年12月滋賀・水口工場跡地を売却
- 2013年4月M&A株式会社三社エンジニアリングサービスを吸収合併
- 2013年7月M&A大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所市場第二部へ移行 滋賀新工場第三期工事完成(現、滋賀工場)に伴い、大阪工場を統合 株式会社三社ソリューションサービス(現、連結子会社)を設立 株式会社三社電機イースタン(現、㈱諏訪三社電機・連結子会社)を設立 株式会社イースタンのパワーシステム事業を承継する吸収分割を実施。本吸収分割により、東莞伊斯丹電子有限公司(現、東莞諏訪三社電機有限公司・連結子会社)及び東邦工業(香港)有限公司を取得
2020年代
- 2021年11月大阪電装工業株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2022年11月三菱重工業株式会社及び日東工業株式会社と各資本業務提携
- 2024年3月創業再生可能エネルギー導入のコンサルティング及び開発、施工、販売を目的とし、日東工業株式会社、株式会社FAプロダクツ、徳倉建設株式会社と共同出資にて設立したEMソリューションズ株式会社が事業開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
半導体事業の成長拡大
SiC製品を中心に、インフラ市場(モビリティ、再生可能エネルギー、データセンター等)へ展開し、新製品の拡充と地域ごとのグローバル展開を推進する。
- 02
電源機器事業の競争力強化
新エネルギー分野の製品開発、表面処理用電源のグローバルシェア拡大、設計標準化、資本業務提携先との協業、小型電源の新市場開拓を進める。
- 03
サステナビリティ戦略の推進
生産活動での環境負荷軽減(CO2排出削減、廃棄物削減、再生可能エネルギー導入)、ダイバーシティ&インクルージョン推進と人材育成、事業継続マネジメントの強化を行う。
- 04
財務戦略による収益性向上
投下資本を最大限活用し、ROEで株主資本コストを上回ることを目指す。収益性向上と投下資本回転率改善によりROA目標を達成し、株主還元も充実させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,399人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は595万円で、9期前と比べて+9.1%。平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は18.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,451 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,457 | — |
| 2019年3月 | 545 | 44.6 | 18.1 | 1,414 | — |
| 2020年3月 | 563 | 45.1 | 18.8 | 1,402 | — |
| 2021年3月 | 499 | 45.8 | 19.3 | 1,381 | — |
| 2022年3月 | 535 | 46.2 | 19.8 | 1,405 | — |
| 2023年3月 | 563 | 46.2 | 19.8 | 1,465 | — |
| 2024年3月 | 583 | 46.4 | 19.4 | 1,418 | — |
| 2025年3月 | 619 | 46.6 | 19.3 | 1,400 | 79 |
| 2026年3月 | 595 | 46.5 | 18.9 | 1,399 | 100 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 3 / 海外 5) を有報から抽出しています。
- 海外サンレックスリミテッド香港九龍議決権100.0%
- 海外サンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.シンガポール議決権100.0%
- 海外三社電機(上海)有限公司中国上海市議決権100.0%
- 海外三社電機(広東)有限公司(注)1中国佛山市議決権100.0%
- 国内㈱三社ソリューションサービス大阪市東淀川区議決権100.0%
- 国内㈱諏訪三社電機(注)1・3長野県茅野市議決権100.0%
- 海外東莞諏訪三社電機有限公司(注)1中国東莞市議決権100.0%
- 国内大阪電装工業㈱大阪市東淀川区議決権100.0%
- 調達4,990万円熊本空港TAPS用20kVA無停電電源装置外1点(製造・設置・調整)国土交通省 · 2018-08-01
- 調達4,732万円函館空港TSR用40kVA無停電電源装置(製造・設置・調整)国土交通省 · 2021-06-10
- 調達4,700万円高知空港TSR用40kVA無停電電源装置(製造・設置・調整)国土交通省 · 2026-07-16
- 調達3,374万円新潟空港TSR用40kVA無停電電源装置(製造・設置・調整)国土交通省 · 2018-11-26
- 調達2,895万円新潟空港TAPS用20kVA無停電電源装置(製造・設置・調整)国土交通省 · 2020-05-15
- 調達1,880万円中央合同庁舎第4号館受変電用直流電源設備整備財務省 · 2017-06-14
- 調達452万円令和元年度 那覇第1RX局舎無停電電源設備精密保守国土交通省 · 2019-08-05
- 調達400万円令和元年度 能登ARSR無停電電源設備外1カ所精密保守国土交通省 · 2019-08-28
- 調達325万円いわき基地局外2か所無停電電源設備点検整備(仙台)国土交通省 · 2016-11-10
- 調達325万円いわき基地局外2か所無停電電源設備点検整備(仙台)国土交通省 · 2017-10-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は267億円、営業利益は14億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.1%、利益が+27.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 280億円 | 267億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 14億円 |
| 純利益 | 9億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は58億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−14.7%、営業利益は−83.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 82 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 68 | 6 | 8.8 | 4 |
| 2024年2Q | 70 | 5 | 7.1 | 4 |
| 2024年3Q | 99 | 22 | 22.2 | 17 |
| 2024年4Q | 73 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 116 | 2 | 1.7 | 1 |
| 2025年4Q | 138 | 9 | 6.5 | 4 |
| 2026年2Q | 116 | 1 | 0.9 | 0 |
| 2026年4Q | 151 | 13 | 8.6 | 4 |
| 2027年1Q | 58 | 1 | 1.7 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は205億円から267億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社三社エンジニアリングサービスを吸収合併 | |||||
| 2013年3月 | 205 | — | 16 | — | 9 |
| 2014年3月 | 233 | — | 26 | — | 17 |
| 2015年3月 | 221 | — | 23 | — | 15 |
| 2016年3月 | 222 | — | 18 | — | 12 |
| 2017年3月 | 201 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年3月 | 237 | — | 15 | — | 11 |
| 2019年3月 | 244 | — | 18 | — | 13 |
| 2020年3月 | 219 | — | 2 | — | −7 |
| 2021年3月 | 194 | — | 4 | — | 5 |
| 2022年3月 | 227 | — | 13 | — | 11 |
| 2023年3月 | 281 | — | 17 | — | 12 |
| 再生可能エネルギー導入のコンサルティング及び開発、施工、販売を目的とし、日東工業株式会社、株式会社FAプロダクツ、徳倉建設株式会社と共同出資にて設立したEMソリューションズ株式会社が事業開始 | |||||
| 2024年3月 | 310 | — | 35 | — | 30 |
| 2025年3月 | 254 | 11 | 12 | 4.3 | 5 |
| 2026年3月 | 267 | 14 | 11 | 5.2 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高267億円のうち、営業利益として残るのは14億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.7%202億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.1%51億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが34億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは21億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は68億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | −6 | −10 | 11 | 59 |
| 2014年3月 | 6 | −19 | 3 | −13 | 52 |
| 2015年3月 | 29 | −22 | 0 | 7 | 62 |
| 2016年3月 | 14 | −3 | −15 | 11 | 57 |
| 2017年3月 | 18 | −23 | −1 | −5 | 50 |
| 2018年3月 | 36 | −5 | −11 | 31 | 68 |
| 2019年3月 | 7 | −7 | −10 | 0 | 60 |
| 2020年3月 | 0 | −6 | −7 | −6 | 47 |
| 2021年3月 | 17 | −4 | −2 | 13 | 59 |
| 2022年3月 | 9 | −3 | −17 | 6 | 50 |
| 2023年3月 | −2 | −8 | −2 | −10 | 40 |
| 2024年3月 | 23 | −11 | 5 | 12 | 58 |
| 2025年3月 | 10 | −24 | 14 | −14 | 58 |
| 2026年3月 | 34 | −13 | −13 | 21 | 68 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は327億円。このうち返さなくてよい自己資本が249億円で、自己資本比率は76.2%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 236 | 141 | 95 | 59.5 |
| 2014年3月 | 276 | 168 | 108 | 60.7 |
| 2015年3月 | 280 | 187 | 93 | 66.6 |
| 2016年3月 | 262 | 184 | 78 | 70.4 |
| 2017年3月 | 257 | 182 | 75 | 70.9 |
| 2018年3月 | 278 | 193 | 85 | 69.4 |
| 2019年3月 | 285 | 200 | 85 | 69.9 |
| 2020年3月 | 241 | 185 | 56 | 76.9 |
| 2021年3月 | 248 | 193 | 55 | 77.8 |
| 2022年3月 | 271 | 198 | 73 | 73.0 |
| 2023年3月 | 291 | 211 | 80 | 72.4 |
| 2024年3月 | 353 | 244 | 109 | 69.1 |
| 2025年3月 | 336 | 243 | 92 | 72.5 |
| 2026年3月 | 327 | 249 | 78 | 76.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中4位あたり、逆に低いのはROEで224社中199位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,119で、1年前と比べて+35.4%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 39.0倍 |
| PER (会社予想) | 16.4倍 |
| PBR | 0.60倍 |
| 配当利回り | 3.57% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で5.74%下落し1166円となったものの、月間では3.83%高と底堅い。7月末に1057円まで調整したが、8月に入り切り返し、8月17日には1258円と直近高値を更新。25日移動平均線との乖離は+0.4%とほぼ均衡。一方で75日線(1261円)を下回っており、中期トレンドはやや上値が重い。52週高値1554円からは25%下落した位置にあるが、52週安値853円からは36%上昇しており、上昇基調は維持している。出来高は8月3日に336,600株と急増した後は減少傾向で、直近は93,900株とやや低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERは41.53倍と同業界平均の29.18倍を約42%上回り、予想PERも17.4倍とやや高め。一方PBRは0.64倍と1倍割れで割安感があるが、ROEが1.5%と極めて低く、資本効率は悪い。配当利回りは3.36%と平均の2.3%を上回るが、配当性向269.3%と利益を超えており持続性に懸念。業績が減少傾向にある中、PERの高さが割高に感じられる。割安だが配当の持続性と収益性の改善が課題で、総合的にやや割高と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 39.0倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 16.4倍 | — |
| PBR | 0.60倍 | 2.58倍 |
| ROE | 1.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体需要の回復と製造装置への投資増が追い風となる一方、業績は振れやすく、競争も激しくなっています。強気派は、AI・データセンター向け半導体投資の拡大が同社の電源需要に直結すると見ます。弱気派は、半導体市況の変動で業績が不安定であること、主要顧客への依存や技術革新への対応遅れを懸念します。直近の売上高は回復していますが、純利益は低水準で、収益性の改善が課題です。
- 半導体投資の拡大
AIやデータセンター向けの半導体製造装置投資が増加し、電源の需要が拡大する。
- 売上高の回復
売上高は2025/3期の254億円から2026/3期は267億円へ増加予想。
- 技術力の高さ
半導体製造装置の高性能化に対応できる技術力を持つ。
- 2026年3月期営業利益14億円、前期比27%増通年影響中
営業利益は前期11億円から14億円へ3億円増加、増益トレンド。
- 予想PER17.4倍と実績41.5倍から改善決算発表後影響中
実績PER41.5倍に対し予想PER17.4倍、収益回復で評価が適正化。
- 売上高267億円、前期比5%増通年影響弱
売上高は254億円から267億円へ13億円増加、需要回復の兆し。
- 株価は1年で43.8%上昇と強いモメンタム継続影響弱
株価1年で43.8%上昇、上昇トレンドが続いている。
- 収益の不安定さ
純利益は2024/3期の30億円から2025/3期の5億円へ激減しており、変動が激しい。
- 市況依存
半導体市況の悪化時に業績が大きく落ち込むリスクがある。
- 競争の激化
大手電源メーカーや海外勢との競争が厳しく、価格競争に陥りやすい。
- 売上高は310億円から267億円へ減少通年影響中
2024年3月期310億円→2025年3月期254億円→2026年3月期267億円、水準低下。
- 純利益4億円と低調通年影響中
2026年3月期純利益4億円、前期5億円から減益、利益水準が低い。
- ROE1.5%と資本効率が極めて低い継続影響中
ROE1.5%は資本コストを大きく下回り、株主価値創出が乏しい。
- 配当利回り3.36%だが減益で持続性懸念通年影響弱
配当利回り3.36%だが純利益4億円では配当維持の負担が大きい。
- 受注高
- 半導体製造装置の投資動向を反映するため。
- 営業利益率
- 製品ミックスの改善やコスト管理の状況を確認するため。
- 売上高の推移
- 市場需要の回復度合いを示すため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.57%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 18.0 |
| 2018年3月 | 20 | 100.0 | 55.1 |
| 2019年3月 | 28 | 40.0 | 81.9 |
| 2020年3月 | 13 | −53.6 | — |
| 2021年3月 | 15 | 15.4 | 33.8 |
| 2022年3月 | 25 | 66.7 | 33.5 |
| 2023年3月 | 30 | 20.0 | 73.0 |
| 2024年3月 | 50 | 66.7 | 27.0 |
| 2025年3月 | 40 | −20.0 | 186.0 |
| 2026年3月 | 40 | 0.0 | 269.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,099人。区分でいちばん多いのは個人・その他で63.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.5%を占め、残る74.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.7 | 55.4 | 52.3 | 50.2 | 57.9 | 63.8 |
| 事業法人 | 31.9 | 24.3 | 31.3 | 28.3 | 26.7 | 24.4 |
| 自己株式 | 6.0 | 14.1 | 11.0 | 10.2 | 10.2 | 10.2 |
| 外国法人 | 8.1 | 12.2 | 9.1 | 11.2 | 9.4 | 9.0 |
| 証券会社 | 1.8 | 2.4 | 2.6 | 4.8 | 2.2 | 1.5 |
| 金融機関 | 10.5 | 5.6 | 4.7 | 5.4 | 3.7 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱重工業株式会社 | 8.93 |
| 02 | 合同会社みやしろ | 5.07 |
| 03 | 日東工業株式会社 | 4.46 |
| 04 | 三社電機従業員持株会 | 2.88 |
| 05 | 四方 邦夫 | 2.21 |
| 06 | 四方 英生 | 1.53 |
| 07 | 上田八木短資株式会社 | 1.51 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.42 |
| 09 | 森田 幸也 | 1.34 |
| 10 | BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH - PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-11合同会社みやしろ変更報告5.07%
- 2026-05-12合同会社みやしろ新規の大量保有報告5.07%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−60%、1株純資産は14期で+68%。直近期のROEは1.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | 1,113 | 6.7 | 8.2 | 28.6 |
| 2014年3月 | 115 | 1,121 | 10.7 | 5.5 | 10.2 |
| 2015年3月 | 101 | 1,249 | 8.5 | 6.4 | 20.4 |
| 2016年3月 | 79 | 1,271 | 6.3 | 7.1 | 35.8 |
| 2017年3月 | 9 | 1,259 | 0.7 | 58.1 | 18.0 |
| 2018年3月 | 73 | 1,333 | 5.7 | 22.0 | 55.1 |
| 2019年3月 | 93 | 1,411 | 6.8 | 9.1 | 81.9 |
| 2020年3月 | −48 | 1,316 | — | — | — |
| 2021年3月 | 35 | 1,376 | 2.6 | 23.1 | 33.8 |
| 2022年3月 | 83 | 1,542 | 5.9 | 9.6 | 33.5 |
| 2023年3月 | 95 | 1,584 | 6.1 | 10.0 | 73.0 |
| 2024年3月 | 222 | 1,837 | 13.0 | 8.1 | 27.0 |
| 2025年3月 | 38 | 1,830 | 2.1 | 22.9 | 186.0 |
| 2026年3月 | 29 | 1,873 | 1.5 | 32.8 | 269.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額150百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉村元 | 取締役会長(代表取締役) | 72 | 34,000 |
| 山内得志 | 取締役社長(代表取締役)経営企画本部長 | 59 | — |
| 頭本博司 | 取締役 専務執行役員 電源機器事業本部長 | 67 | 10,000 |
| 勝嶋肇 | 取締役 常務執行役員 半導体事業本部長 品質・環境担当 | 67 | 15,000 |
| 宇野輝 | 取締役 | 84 | 13,000 |
| 伊奈功一 | 取締役 | 78 | 37,000 |
| 梨岡英理子 | 取締役 | 59 | 2,000 |
| 北野市郎 | 監査役(常勤) | 67 | 5,000 |
| 小川洋一 | 監査役 | 66 | 4,000 |
| 植田麻衣子 | 監査役 | 57 | — |
| 喜多直樹 | 常務執行役員 | — | — |
| 丸山博之 | 常務執行役員 | — | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 足立秀人 | 常務執行役員 | — |
| 四方幸 | 執行役員 | — |
| 岸本博明 | 執行役員 | — |
| 久米昭年 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 46 | 38 | 13 | 98 | 20 |
| 社外取締役 | 6 | 38 | — | — | 38 | 6 |
| 監査役 | 1 | 14 | — | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容907字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,717字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,494字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,036字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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