概要
日本タングステンは1931年に佐賀市で創業したタングステン専門メーカーである。機械部品事業と電機部品事業の二本柱で、おむつ製造設備向け「NTダイカッター」、HDD用磁気ヘッド基板、電力開閉器用電気接点、医療用カテーテル向けタングステンワイヤーなどを手がける。2024年3月期の連結売上高は127億円、従業員は493名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
機械部品と電機部品の二本柱
日本タングステンの事業は機械部品事業と電機部品事業に大別される。機械部品事業では、衛生用品製造ラインの刃物「NTダイカッター」、ハードディスクドライブ用磁気ヘッド基板、二軸混練押出機の金属部品、半導体・液晶関連の精密加工部品などを扱う。2024年3月期の同事業売上高は68億円で全体の54%を占める。電機部品事業では、電力開閉器や遮断器に使われる電気接点、抵抗溶接用電極、X線遮蔽材、タングステン線・棒・板などの素材製品、半導体製造装置用給電端子部品を製造する。同売上高は59億円で前年比12.7%増と伸びている。両事業ともタングステンの高融点・高硬度という特性を生かした製品群である。
38の国と地域に広がる生産・販売網
生産拠点は福岡県内に集中し、本社工場(福岡市)、宇美工場、基山工場(佐賀県)、飯塚工場を擁する。海外では中国に連結子会社の上海恩悌三義実業発展有限公司、米国にNIPPON TUNGSTEN USA, INC.、イタリアにNIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.を設置。タイには持分法適用関連会社SV NITTAN CO.,LTD.があり、東南アジア市場向けに製品を供給する。販売網は国内に東京・大阪・名古屋・福岡の4支店を配置し、海外子会社と連携してグローバル顧客に対応する。売上高の約3割が輸出または海外子会社経由であり、特に医療用ワイヤーや半導体関連部品で北米・欧州の需要を取り込んでいる。
グループ企業とその役割
連結子会社は5社で、それぞれ専門分野を分担する。株式会社福岡機器製作所は工務部門を分離して設立され、機械加工や装置組立を担う。株式会社昭和電気接点工業所は電気接点の製造を専門とし、電機部品事業の中核子会社である。上海恩悌三義実業発展有限公司は中国市場向けの超硬工具や精密部品を生産。NIPPON TUNGSTEN USA, INC.は北米での販売・アフターサービスを、NIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.は欧州での同様の機能を果たす。かつて存在した株式会社エヌ・ティーサービスは2020年に吸収合併され、グループ内のサービス機能を本社に統合した。タイのSV NITTAN CO.,LTD.は持分法適用関連会社で、現地生産と販売を担う。
100億円台で推移する売上高とROE目標
過去10年間の連結売上高は99億円から127億円の間で推移し、2024年3月期は127億円と過去最高を更新した。営業利益は7億円前後で安定的に計上する一方、2023年3月期には減損損失7億円を計上し純利益が2.7億円に減少した。自己資本比率は約70%と財務体質は堅調だが、中期経営計画「2028中計」ではROE5%(2028年度目標)を掲げ、資本効率の向上を課題とする。最終年度の2031年度にはROE10%、営業利益20億円を目指す。配当は下限額を設定した安定的な還元を方針としており、株主価値向上と持続可能な成長の両立を図る。
業界の中での役割は超硬・セラミックス精密加工、電気接点、タングステン材料の製造メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 機械部品事業 | 68億円 | 53.5% | 7億円 | 10.3% |
| 電機部品事業 | 59億円 | 46.5% | 7億円 | 11.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01機械部品主力
ダイカッター、磁気ヘッド基板、半導体・液晶関連機械部品、二軸混錬押出機部材、耐摩耐食部品などを製造販売。超硬合金・セラミックスの精密加工技術を活かし、産業機械や電子部品製造装置向けに供給。
- NTダイカッター
- 紙やフィルムなどの打ち抜き加工に用いる高性能な回転刃。超硬合金製の刃で長寿命。
- 磁気ヘッド基板
- ハードディスクなどの磁気ヘッドに用いる高精度セラミックス基板。
- 半導体・液晶関連機械部品
- 半導体や液晶製造装置の部品で、高耐摩耗性が要求される部品。
- 二軸混錬押出機部材
- プラスチックや食品の混錬・押出に用いる装置の耐摩耗部品。
- 耐摩耐食部品
- 機械の摺動部や腐食環境で使われる部品で、超硬合金やセラミックスで高耐久を実現。
- 超硬・セラミックス精密加工品
- 超硬合金やファインセラミックスを精密加工した部品。
- ウルトラファインバブル関連製品
- 微細気泡を発生させる技術を用いた洗浄・殺菌装置。
- 自動化・省力化機器
- 工場の自動化や省力化を支援する装置。
02電機部品主力
電力開閉機器用電気接点、溶接・放電加工用電極、X線遮蔽材、タングステン線・棒・板・リボンなどを製造販売。電力インフラや医療分野など幅広い用途に対応。
- 電気接点
- 電力開閉器やリレーの接点部材。タングステン合金などで耐アーク性・耐摩耗性を向上。
- 溶接・放電加工用電極
- 抵抗溶接や放電加工に用いる電極で、高精度な加工を支える。
- X線遮蔽材
- 医療・工業用X線装置の遮蔽に使用。タングステン材で高い遮蔽性能を発揮。
- バランサー用錘
- 回転体のバランスを取るための錘。タングステンの高比重を活かす。
- タングステン・モリブデン線・棒・板・リボン
- 高融点金属の加工品で、医療器や環境装置、電子部品などに利用。
03その他その他
ビル管理事業など、本業に関連しないサービス事業を展開。
製品と技術
衛生用品向けNTダイカッター
機械部品事業の主力製品であるNTダイカッターは、おむつや生理用ナプキンなどの衛生用品を連続生産するラインに組み込まれる回転刃である。タングステンカーバイドを素材とし、高硬度と耐摩耗性により長寿命を実現。顧客の生産速度向上や製品品質安定に貢献する。2024年3月期は海外顧客の新規設備投資需要と新構造ユニットの拡販により好調に推移し、同市場の売上を押し上げた。競合他社との差別化要因として、自社で粉末冶金から加工まで一貫生産できる点が挙げられる。
HDD用磁気ヘッド基板と半導体関連部品
HDD(ハードディスクドライブ)用磁気ヘッド基板は、データセンター向け大容量HDDの需要拡大を背景に堅調な販売が続く。セラミックスや超硬合金を精密加工した基板で、ヘッドの位置決め精度を支える。同じく機械部品事業の半導体・液晶関連機械部品は、製造装置のチャンバー内部品や搬送用部材として供給される。2024年3月期は半導体製造装置向け給電端子部品(電機部品事業)が設備投資需要の増加で大幅増収となり、両事業が半導体市場の好循環を取り込んだ。
電気接点と抵抗溶接用電極
電機部品事業の根幹をなす製品が、電力開閉器や遮断器に使用される電気接点である。タングステンや銀タングステン合金を用い、アーク溶断や摩耗に耐える特性を持つ。抵抗溶接用電極は自動車の電装部品溶接ラインで使われ、先端に高融点金属を用いることで電極寿命を延ばす。2024年3月期は自動車市場の電極需要増加により同事業の自動車部品市場が増収となった。また、産業用設備向けブレーカー用電気接点も原材料価格転嫁が進み、売上拡大に寄与した。
医療用タングステンワイヤーとX線遮蔽材
カテーテル用タングステンワイヤーは、血管内治療のガイドワイヤーやコイルとして使用される医療部材である。タングステンの高密度とX線不透過性を活かし、体内での位置確認を容易にする。2024年3月期は北米・その他地域で需要が増加し、価格改定と為替効果も加わり収益に貢献した。また、X線遮蔽材は医療用X線室の壁材やCT装置の遮蔽部品として採用される。これらの製品は電機部品事業に含まれ、高付加価値分野として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
タングステン製品でオンリーワン、安定成長
日本タングステンは電気機器セクターに属し、タングステンやモリブデンなどの特殊金属製品を手掛ける専門メーカーです。同業他社のキオクシアホールディングスやイビデンと比較すると、売上高は約120億円と小規模ながら、高い技術力でニッチ市場を開拓しています。売上高は115億円(24/3期)から128億円(26/3期)へ増加しており、営業利益率は5%台と安定。業界内では希少な素材に特化し、オンリーワンのポジションを築いています。
強み
- タングステンやモリブデンの加工技術に強みを持ち、高付加価値製品を提供。
- 特定分野で高いシェアを有し、競合が参入しにくい環境を構築。
- 半導体や航空宇宙など、成長産業向けに需要が安定している。
- 営業利益率が5%前後で推移し、急激な変動が少ない。
課題
- タングステンなどの原料価格変動が収益に影響を与える可能性。
- ニッチ市場であるため、大幅な売上拡大が難しい。
- 専門技術の継承が課題で、人材育成が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が日本タングステン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6616トレックス・セミコンダクター | 216億円 | 17.1倍 |
| 2 | 6629テクノホライゾン | 206億円 | 5.3倍 |
| 3 | 6989北陸電気工業 | 204億円 | 9.5倍 |
| 4 | 6853共和電業 | 199億円 | 19.8倍 |
| 5 | 6928エノモト | 198億円 | 15.1倍 |
| 6 | 6998日本タングステン | 183億円 | 63.5倍 |
| 7 | 6743大同信号 | 182億円 | 9.0倍 |
| 8 | 6678テクノメディカ | 177億円 | 13.0倍 |
| 9 | 6848東亜ディーケーケー | 173億円 | 18.1倍 |
| 10 | 6882三社電機製作所 | 167億円 | 39.0倍 |
| 11 | 6797名古屋電機工業 | 155億円 | 9.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
1931年創業と東芝傘下への参入
1931年4月、佐賀市に日本タングステン合名会社が設立され、福岡市住吉に住吉工場を開設してタングステンの製造・販売を開始した。同年7月に東京出張所、翌1932年3月に大阪出張所を開設し、販路を拡大。1932年9月には株式会社に改組すると同時に、東京電気株式会社(現・東芝)の傘下に入った。これにより東芝グループの一員として安定した資金調達と技術支援を得られる体制が整い、本社も福岡市住吉に移転した。1941年1月には昭和冶金株式会社を吸収合併し、生産能力を拡大した。
戦後の東芝離脱と株式公開
1948年7月、独占禁止法の施行により、東芝が保有する日本タングステンの株式を持株会社整理委員会に譲渡され、東芝グループから独立した。1951年4月には同委員会から株式が公開され、一般株主のもとで経営が始まった。1961年10月に東京証券取引所市場第二部へ上場し、1962年1月には福岡証券取引所にも上場した。この間、1956年に名古屋営業所(現東海支店)、1959年に福岡支店(現九州支店)を開設し、国内販売網を整備した。1963年には塩原工場が完成し本社を移転、住吉工場の機能も統合して生産拠点を集約した。
生産拠点の拡充と子会社設立
1970年2月に飯塚工場(福岡県飯塚市)を開設し、生産能力を増強。1975年7月には宇美研究所(福岡県宇美町、現宇美工場)を設置し、研究開発機能を強化した。1976年7月、工務部門を分離して株式会社福岡機器製作所を設立し、グループ内での役割分担を明確化。1993年11月には本社を現在地の福岡市博多区に移転し、本社工場を福岡工場と改称した。1996年9月には基山工場(佐賀県基山町)を開設し、福岡工場と宇美工場の一部を移転・集約することで生産効率を高めた。
タイ・中国・米国・欧州への事業展開
海外展開は1979年4月にタイに関連会社サハビリヤニッタン株式会社を設立したことに始まる。1995年10月には同じくタイにSVニッタンプレシジョン株式会社を設立し、2005年に両社を合併してSV NITTAN CO.,LTD.とした。2006年1月には中国の上海三義精密模具有限公司(現上海恩悌三義実業発展有限公司)に出資し、2010年に追加出資で連結子会社化した。2009年12月には米国にNIPPON TUNGSTEN USA, INC.、2016年5月にはイタリアにNIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.を設立し、北米と欧州での販売・サービス拠点を確保した。
市場移行と2028中期経営計画
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第二部からスタンダード市場へ移行した。2020年には子会社の株式会社エヌ・ティーサービスを吸収合併し、グループ運営の効率化を図った。2023年度からは「日本タングステングループ2028中期経営計画」を開始し、希少資源を通じた価値最大化、働きがいの向上、DX・アライアンス・財務戦略の一体推進を掲げる。2028年度目標としてROE5%・営業利益7億円、2031年度(創業100周年)にはROE10%・営業利益20億円を目指している。
年表32件を開く
1930年代
- 1931年4月創業佐賀市に日本タングステン合名会社設立、住吉工場(福岡市住吉)を開設しタングステンの製造、販売を開始
- 1931年7月東京出張所開設(現東京支店)
- 1932年3月大阪出張所開設(現大阪支店)
- 1932年9月株式会社に改組、同時に東京電気株式会社(現株式会社東芝)の傘下に入る
- 1932年11月本社を福岡市住吉に移転
1940年代
- 1941年1月M&A昭和冶金株式会社を吸収合併
- 1948年7月独占禁止法施行により東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)が保有する当社株式を持株会社整理委員会に譲渡
1950年代
- 1951年4月持株会社整理委員会より上記株式を公開
- 1956年4月名古屋営業所開設(現東海支店)
- 1959年5月福岡支店開設(現九州支店)
1960年代
- 1960年11月塩原工場(福岡市塩原)開設
- 1961年10月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1962年1月上場株式を福岡証券取引所市場に上場
- 1963年6月塩原工場完成と共に本社を当工場内に移転、本社工場となる
- 1963年10月住吉工場を本社工場に移転
- 1966年9月株式会社昭和電気接点工業所へ資本参加(連結子会社)
1970年代
- 1970年2月飯塚工場(福岡県飯塚市)開設
- 1975年7月宇美研究所(福岡県宇美町)開設(現宇美工場)
- 1976年7月工務部門を分離し、株式会社福岡機器製作所を設立(連結子会社)
- 1979年4月創業タイ国に関連会社、サハビリヤニッタン株式会社を設立
1990年代
- 1993年11月本社を現在地(福岡市博多区)に移転、本社工場を福岡工場と改称
- 1995年10月創業タイ国に関連会社、SVニッタンプレシジョン株式会社を設立
- 1996年9月基山工場(佐賀県基山町)開設、福岡工場及び宇美工場の一部を移転
2000年代
- 2000年3月株式会社エヌ・ティーサービスの株式を取得し連結子会社となる
- 2003年6月基山工場、飯塚工場、宇美工場をQMS製造本部として、ISO9001:2000認証取得
- 2005年12月M&Aサハビリヤニッタン株式会社とSVニッタンプレシジョン株式会社が合併しSV NITTAN CO.,LTD.となる(持分法適用関連会社)
- 2006年1月上海三義精密模具有限公司(現上海恩悌三義実業発展有限公司)に出資し関連会社となる
- 2009年12月米国に子会社、NIPPON TUNGSTEN USA, INC.を設立(連結子会社)
2010年代
- 2010年8月上海三義精密模具有限公司(現上海恩悌三義実業発展有限公司)に追加出資し連結子会社となる(連結子会社)
- 2016年5月イタリアに子会社、NIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.を設立(連結子会社)
2020年代
- 2020年1月M&A連結子会社 株式会社エヌ・ティーサービスを吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で493人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は643万円で、9期前と比べて+2.3%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 478 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 486 | — |
| 2019年3月 | 629 | 39.6 | 17.6 | 497 | — |
| 2020年3月 | 602 | 39.3 | 17.0 | 502 | — |
| 2021年3月 | 567 | 39.7 | 16.9 | 527 | — |
| 2022年3月 | 615 | 39.9 | 16.5 | 518 | — |
| 2023年3月 | 634 | 40.0 | 16.3 | 513 | — |
| 2024年3月 | 602 | 39.9 | 16.2 | 515 | — |
| 2025年3月 | 620 | 40.1 | 16.7 | 511 | 137 |
| 2026年3月 | 643 | 40.0 | 16.4 | 493 | 142 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 3 / 海外 3、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内㈱福岡機器製作所佐賀県 基山町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱昭和電気接点工業所福岡県 飯塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海恩悌三義実業発展有限公司(注)2中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON TUNGSTEN USA, INC.米国 ウエストバージニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.イタリア ローマ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SV NITTAN CO.,LTD.タイ国 バンコク市 · 持分法適用会社議決権48.5%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は128億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.2%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 150億円 | 128億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 7億円 |
| 純利益 | 7億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は42億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+44.8%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 28 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 29 | 2 | 6.9 | 2 |
| 2024年2Q | 28 | 1 | 3.6 | 2 |
| 2024年3Q | 27 | 1 | 3.7 | 1 |
| 2024年4Q | 31 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 63 | 4 | 6.3 | 4 |
| 2025年4Q | 61 | 3 | 4.9 | 3 |
| 2026年2Q | 61 | 3 | 4.9 | 3 |
| 2026年4Q | 67 | 4 | 6.0 | 0 |
| 2027年1Q | 42 | 6 | 14.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は113億円から128億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.5%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 113 | — | −2 | — | −8 |
| 2014年3月 | 116 | — | 3 | — | 3 |
| 2015年3月 | 114 | — | 4 | — | 4 |
| イタリアに子会社、NIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.を設立(連結子会社) | |||||
| 2016年3月 | 110 | — | 8 | — | 7 |
| 2017年3月 | 101 | — | 6 | — | 5 |
| 2018年3月 | 111 | — | 10 | — | 7 |
| 2019年3月 | 127 | — | 11 | — | 8 |
| 連結子会社 株式会社エヌ・ティーサービスを吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 116 | — | 7 | — | 6 |
| 2021年3月 | 99 | — | 6 | — | −1 |
| 2022年3月 | 120 | — | 12 | — | 9 |
| 2023年3月 | 126 | — | 12 | — | 8 |
| 2024年3月 | 115 | — | 8 | — | 5 |
| 2025年3月 | 124 | 7 | 10 | 5.6 | 7 |
| 2026年3月 | 128 | 7 | 11 | 5.5 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高128億円のうち、営業利益として残るのは7億円で5.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の2.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.8%97億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.8%24億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.5%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが10億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は32億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −1 | 3 | 0 | 28 |
| 2014年3月 | 8 | −4 | 2 | 4 | 34 |
| 2015年3月 | 10 | −8 | −6 | 2 | 30 |
| 2016年3月 | 11 | −3 | −12 | 8 | 26 |
| 2017年3月 | 9 | −4 | −6 | 5 | 25 |
| 2018年3月 | 13 | −6 | −7 | 7 | 25 |
| 2019年3月 | 9 | −17 | 0 | −8 | 17 |
| 2020年3月 | 12 | −7 | 0 | 5 | 22 |
| 2021年3月 | 13 | −5 | −6 | 8 | 25 |
| 2022年3月 | 19 | −3 | −2 | 16 | 39 |
| 2023年3月 | 12 | −2 | −3 | 10 | 45 |
| 2024年3月 | 3 | −11 | −3 | −8 | 35 |
| 2025年3月 | 10 | −9 | −3 | 1 | 33 |
| 2026年3月 | 10 | −9 | −3 | 1 | 32 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は189億円。このうち返さなくてよい自己資本が133億円で、自己資本比率は70.4%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 154 | 68 | 86 | 43.6 |
| 2014年3月 | 162 | 80 | 82 | 48.8 |
| 2015年3月 | 162 | 86 | 76 | 52.7 |
| 2016年3月 | 148 | 87 | 61 | 58.3 |
| 2017年3月 | 148 | 90 | 58 | 60.2 |
| 2018年3月 | 161 | 96 | 65 | 59.2 |
| 2019年3月 | 164 | 100 | 64 | 61.0 |
| 2020年3月 | 161 | 100 | 61 | 61.8 |
| 2021年3月 | 150 | 100 | 50 | 66.7 |
| 2022年3月 | 164 | 107 | 57 | 65.2 |
| 2023年3月 | 168 | 113 | 55 | 66.9 |
| 2024年3月 | 171 | 121 | 50 | 70.6 |
| 2025年3月 | 176 | 126 | 51 | 71.2 |
| 2026年3月 | 189 | 133 | 56 | 70.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中78位あたり、逆に低いのはROEで224社中194位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,545で、1年前と比べて+164.6%。過去52週の値幅のなかでは97%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 63.5倍 |
| PER (会社予想) | 23.9倍 |
| PBR | 1.24倍 |
| 配当利回り | 2.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に前日比10.55%安の3095円と急落したが、1ヶ月では62.47%上昇と大幅高。8月7日に出来高81万株超と急増し、株価は3120円に急伸。その後も高水準の出来高が続き、25日線を約30%上回るなど上昇トレンドが鮮明だ。RSIは78.11と買われすぎで、過熱感が意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
実績PERは55.56と業界平均の30.54を大きく上回るが、予想PERは20.9まで低下が見込まれる。PBRは1.08倍で平均の2.58倍を下回り割安感があるが、ROEは2.1%と低く収益性が課題。配当利回りは2.91%で平均2.32%を上回るが、配当性向が150.3%と高く、持続性に懸念。割高とまでは言えないが、成長性を考慮してもやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 63.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 23.9倍 | — |
| PBR | 1.24倍 | 2.58倍 |
| ROE | 2.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市場のサイクルと、材料価格の変動が業績を左右する。強気派は、半導体製造装置向け需要の回復と、タングステン需要の長期的な成長を見込む。一方、弱気派は、売上高が伸び悩み、利益率が低水準であること、競争激化による価格圧力を懸念する。株価は1年で大きく上昇しており、期待が先行している可能性もある。
- 半導体需要回復の恩恵
売上高が2025年3月期に増収に転じ、半導体製造装置向け需要の回復が見込まれる。
- タングステンの需要増
電気自動車や再生可能エネルギー分野でのタングステン需要増加が期待される。
- 株価上昇が示す期待
過去1年で株価が約150%上昇し、市場の期待が高い。
- 売上高128億円と3期連続増収通年影響中
売上高は115億円→124億円→128億円と3期連続で増加
- 営業利益7億円と前期並みを維持通年影響中
2026/3期の営業利益は7億円で前期と同じ水準
- 配当利回り2.82%と高く、下値支援通年影響弱
配当利回り2.82%を確保し、株主還元が評価
- PBR1.12倍と純資産接近、資産価値が下支え継続影響中
PBR1.12倍と簿価近辺で下値は限定的
- 低い収益性
営業利益率が5%台で、売上高に対する利益率が低い。
- 業績の不安定性
過去の売上高は減少傾向にあり、市況変動の影響を受けやすい。
- 競争激化
同業他社との競争により、価格競争が激化する可能性がある。
- 実績PER57.38倍は極めて割高継続影響強
実績PER57.38倍と高く、業績次第で修正リスク
- 直近期の純利益7億円から3億円へ半減決算発表後影響中
2026/3期の純利益は3億円と前期7億円から減少
- 営業利益率が5.65%から5.47%へ低下通年影響弱
営業利益率は前期5.65%から5.47%に低下
- ROE2.1%と低く資本効率の改善遅れ通年影響中
ROE2.1%と低く、株主資本の効率活用が課題
- 売上高
- 需要動向を直接反映し、業績の基盤となるため。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを見るため。
- 半導体関連売上
- 主要な需要先の動向を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.54%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 28 | — | 32.1 |
| 2018年3月 | 40 | 45.5 | 33.2 |
| 2019年3月 | 48 | 18.8 | 24.4 |
| 2020年3月 | 35 | −26.3 | 22.0 |
| 2021年3月 | 20 | −42.9 | — |
| 2022年3月 | 60 | 200.0 | 39.7 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 39.1 |
| 2024年3月 | 50 | −16.7 | 52.6 |
| 2025年3月 | 50 | 0.0 | 36.6 |
| 2026年3月 | 50 | 0.0 | 150.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,029人。区分でいちばん多いのは個人・その他で63.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.9%を占め、残る71.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.3 | 63.0 | 62.4 | 65.3 | 65.6 | 63.1 |
| 金融機関 | 25.4 | 25.5 | 25.3 | 22.9 | 22.9 | 22.9 |
| 事業法人 | 8.0 | 6.9 | 6.7 | 6.2 | 6.1 | 6.1 |
| 自己株式 | 6.6 | 6.5 | 6.2 | 6.0 | 5.9 | 5.8 |
| 外国法人 | 2.6 | 2.3 | 2.8 | 2.5 | 2.5 | 5.2 |
| 証券会社 | 2.7 | 2.3 | 2.8 | 3.2 | 2.8 | 2.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・九州電力株式会社及び九州電力送配電株式会社口) | 6.46 |
| 02 | 株式会社福岡銀行 | 4.15 |
| 03 | 日本タングステン取引先持株会 | 4.05 |
| 04 | 日本タングステン従業員持株会 | 3.63 |
| 05 | みずほ信託銀行株式会社 | 2.48 |
| 06 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.33 |
| 07 | 株式会社西日本シティ銀行 | 1.96 |
| 08 | 株式会社佐賀銀行 | 1.94 |
| 09 | HMG JAPAN FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.80 |
| 10 | 宇部マテリアルズ株式会社 | 1.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+272%、1株純資産は14期で+898%。直近期のROEは2.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −32 | 275 | −11.0 | — | — |
| 2014年3月 | 12 | 322 | 4.1 | 14.0 | 45.5 |
| 2015年3月 | 16 | 348 | 4.9 | 11.3 | 23.5 |
| 2016年3月 | 27 | 358 | 7.6 | 6.5 | 28.7 |
| 2017年3月 | 195 | 3,715 | 5.3 | 9.4 | 32.1 |
| 2018年3月 | 289 | 3,949 | 7.5 | 9.7 | 33.2 |
| 2019年3月 | 343 | 4,119 | 8.5 | 6.7 | 24.4 |
| 2020年3月 | 123 | 2,052 | 6.0 | 6.7 | 22.0 |
| 2021年3月 | −13 | 2,076 | −0.6 | — | — |
| 2022年3月 | 181 | 2,224 | 8.4 | 6.1 | 39.7 |
| 2023年3月 | 159 | 2,324 | 7.0 | 8.2 | 39.1 |
| 2024年3月 | 109 | 2,499 | 4.5 | 11.8 | 52.6 |
| 2025年3月 | 140 | 2,588 | 5.5 | 8.7 | 36.6 |
| 2026年3月 | 56 | 2,745 | 2.1 | 36.0 | 150.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額159百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中原賢治 | 代表取締役 取締役社長 社長執行役員 | 61 | 21,405 |
| 原口寿 | 取締役 常務執行役員 経営管理本部長、調達部担当、コンプライアンス担当 | 63 | 14,370 |
| 後藤信志 | 取締役 | 67 | 63,491 |
| 毛利茂樹 | 取締役 | 68 | 28,087 |
| 成清好寛 | 取締役 | 59 | — |
| 仲宏敏 | 取締役 | 69 | — |
| 今里州一 | 取締役(監査等委員) (常勤) | 68 | 8,200 |
| 久留和夫 | 取締役(監査等委員) | 76 | — |
| 小田昌彦 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 杉原知佳 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 味冨晋三 | 取締役 執行役員 製造本部、技術開発本部、品質保証センター、工場支援部担当 兼 基山工場長 上海恩悌三義実業有限公司 董事長 | 56 | 12,628 |
| 岡部麻子 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 58 | 8 | 117 | 29 |
| 社外取締役 | 6 | 28 | — | 28 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容778字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,170字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,911字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,869字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第115期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第115期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第114期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第114期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第113期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第113期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第113期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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