概要
ティアック株式会社は、1953年創業の音響機器・情報機器メーカーである。業務用録音機器ブランド「TASCAM」と高級オーディオブランド「ESOTERIC」「TEAC」を擁し、プロフェッショナル向けから一般消費者向けまで幅広く製品を展開する。東京都多摩市に本社を置き、連結従業員524名。2026年3月期の連結売上収益は159億円、営業利益6.7億円と黒字化が定着しつつある。
音響機器と情報機器の二本柱で構成される事業セグメント
当社グループの事業は、音響機器事業と情報機器事業の二つに大別される。音響機器事業は、プレミアムオーディオ機器(ESOTERIC・TEACブランド)と音楽制作・業務用オーディオ機器(TASCAMブランド)から成り、2026年3月期の売上収益は110億円で全体の約69%を占める。情報機器事業は、データレコーダーやトランスデューサー、医用画像記録再生機器、機内エンターテインメント機器などを手掛け、売上収益は40億円(約25%)である。その他にEMS事業や産業用光ドライブも含まれる。
9社の子会社で構成されるグローバルなグループ体制
連結対象は当社と子会社9社からなる。音響機器事業では、米国・欧州・中国の販売子会社が主要な役割を担う。情報機器事業では、製造子会社のティアック マニュファクチャリング ソリューションズやシステムソリューションズが加わる。海外生産拠点として中国の東莞ティアック エレクトロニクスやティアック オーディオ(チャイナ)を有し、販売網は北米、欧州、アジアに広がる。なお、ティアックUK LTD.は2026年2月に清算を完了した。
近年の収益改善と中期経営計画「S-10」
財務数値を見ると、2013年3月期から2017年3月期まで継続して最終赤字を計上していたが、2018年3月期に黒字転換し、その後はおおむね黒字を維持している。2026年3月期の営業利益は6.7億円(前期比98.8%増)、親会社帰属当期利益は5.7億円(同612.6%増)と大幅に改善した。中期経営計画「S-10」ではROE10%以上を目標に掲げ、ニッチトップ戦略の継続とBtoB事業の拡大による収益性向上を目指す。自己資本比率25%超を目安に配当も実施している。
「記録と再生」をコアとする企業理念とブランド体系
創業以来「記録と再生」を技術の核とし、タグライン「Recording Tomorrow」のもとで事業を展開する。ブランドは用途と価格帯で明確に分けられている。最高級オーディオブランド「ESOTERIC」、中高級オーディオブランド「TEAC」、音楽制作・業務用ブランド「TASCAM」の三つが音響機器の主力である。情報機器では、計測・医療・移動体向けに独自技術を組み込んだ製品を提供する。輸入ブランドとしてTannoyなども扱う。
業界の中での役割は音響・情報機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 77億円 | 48.1% | — | — |
| 米大陸(注) | 34億円 | 21.3% | — | — |
| 欧州 | 32億円 | 20.0% | — | — |
| アジア | 15億円 | 9.4% | — | — |
| その他 | 2億円 | 1.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01音響機器主力
アナログレコードプレーヤーやSACDプレーヤー、ハイレゾリューションオーディオ再生機器など、音楽制作から家庭用まで幅広い音響機器を開発・製造・販売。マルチトラックレコーダーやUSBオーディオインターフェースなど、プロフェッショナル向けの録音機器も手がける。
- アナログレコードプレーヤー
- 高音質再生が可能なレコードプレーヤーで、アナログ音楽の需要に応えて世界的に販売されている。
- SACDプレーヤー
- スーパーオーディオCDの高解像度音源を再生するためのプレーヤーで、オーディオ愛好家向けに提供。
- ハイレゾリューションオーディオ再生機器
- 高解像度音源を再生するための機器で、スタジオ品質の音を家庭で楽しむことができる。
- マルチトラックレコーダー
- 複数の音声トラックを同時録音・再生できる機器で、音楽制作や放送用途に使用される。
- USBオーディオインターフェース
- パソコンと楽器やマイクを接続し、高品質な録音を可能にするインターフェース。
- メモリーレコーダー/プレーヤー
- フラッシュメモリに録音・再生する携帯型のオーディオ機器で、インタビューや講義の記録に適する。
02情報機器主力
トランスデューサー(センサー)、データレコーダー、医用画像記録再生機器、機内エンターテインメント機器など、産業用・業務用の情報機器を開発・製造・販売。計測、医療、航空などの分野で幅広く使用される。
- トランスデューサー
- 様々な物理量を電気信号に変換するセンサーで、産業計測や医療機器に使用される。
- データレコーダー
- 計測データを記録するための装置で、研究開発や現場計測で使用される。
- 医用画像記録再生機器
- 医療用途の画像を記録・再生する装置で、診断や治療に用いられる。
- 機内エンターテインメント機器
- 航空機内で映像や音楽を提供するシステムで、搭載機器として供給。
03EMS(電子機器受託製造サービス)副次
ティアック マニュファクチャリング ソリューションズ等が、電子機器の受託製造(EMS)を行う。産業用光ドライブなどの製品を他社向けに製造供給している。
- 産業用光ドライブ
- 産業機器向けの光ディスクドライブで、データの保存や読み出しに使用される。
製品と技術
TASCAMブランドが担う音楽制作・業務用オーディオ機器
TASCAMブランドは、業務用デジタルミキサー、マルチトラックレコーダー、USBオーディオインターフェース、メモリーレコーダー/プレーヤーなどを製品群とする。特に業務用デジタルミキサーはトータルシステムソリューションとして、放送局や音響制作現場で採用されている。2026年3月期はBtoB事業が好調で、録音再生機と周辺機器の販売が堅調に推移した。BtoC向けには中高価格帯製品への転換を進めており、米国通商政策の影響で一部供給制約があったものの、事業全体では増収を達成した。
ESOTERICとTEACが牽引するプレミアムオーディオ機器
ESOTERICブランドは、SACDプレーヤーやネットワークプレーヤーを含むGrandiosoシリーズを中心に展開する。高音質・高付加価値を追求し、海外市場でのブランド価値向上を図っている。2026年3月期はネットワークプレーヤーカテゴリーの新製品が好調だったが、SACDプレーヤーはストリーミング人気の影響で減収となった。TEACブランドではReferenceシリーズが好調で、中国でのレコード需要増に伴うターンテーブル(アナログレコードプレーヤー)の販売も伸びた。輸入ブランドのTannoyは製品供給回復が遅れ、減収要因となった。
情報機器事業の柱:計測・医用・機内エンターテインメント
情報機器事業は、トランスデューサー、データレコーダー、医用画像記録再生機器、機内エンターテインメント機器から成る。データレコーダーでは半導体製造装置向けセンサー・アンプの引き合いが増加したが、リースレンタル向けが伸び悩んだ。医用画像記録再生機器は国内の消化器内視鏡向けレコーダーが堅調で、海外向け4Kレコーダーの拡販も進んだ。機内エンターテインメント機器は国内エアライン向け導入が完了した一方、海外大口案件が先送りとなり減収。ソリューションビジネスは医用サーバーやネットワーク保守が好調で増収を支えた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
記録メディアで基盤、再生と事業構造改革途上
電気機器業界のティアックは、記録メディアやオーディオ機器を手掛ける中堅メーカー。同業のキオクシアHDやイビデンは半導体・電子部品でグローバルに展開するが、当社はニッチな記録メディア市場で一定の地位を持つ。近年は事業構造改革を進め、営業利益率は2025/3期に黒字転換、2026/3期には4.4%まで改善見通し。しかし、市場縮小や競争激化の中で収益基盤は脆弱であり、売上高157億円と小規模。
強み
- 長年にわたる記録メディア製造で認知度が高く、一定の顧客基盤を有する。
- 2025/3期に営業黒字化し、収益改善の兆しが見える。
- 大手が参入しない特殊な記録メディア・オーディオ機器分野で差別化。
- 専門的なサポートが可能で、リピート需要の獲得に強み。
課題
- 記録メディア市場全体が縮傾向にあり、長期的な需要減少リスク。
- 営業利益率4.4%と低く、競合他社と比べ利益率が劣る。
- 再生途上であり、安定した収益基盤の確立が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がティアック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6694ズーム | 33億円 | — |
| 2 | 6656インスペック | 33億円 | 42.3倍 |
| 3 | 6969松尾電機 | 32億円 | 8.5倍 |
| 4 | 6633CGSホールディングス | 32億円 | 29.5倍 |
| 5 | 6894パルステック工業 | 31億円 | 10.5倍 |
| 6 | 6803ティアック | 29億円 | 35.5倍 |
| 7 | 6634JNグループ | 27億円 | — |
| 8 | 6276シリウスビジョン | 20億円 | 7.2倍 |
| 9 | 6663太洋テクノレックス | 19億円 | 7.7倍 |
| 10 | 6775TBグループ | 18億円 | — |
| 11 | 6867リーダー電子 | 18億円 | 20.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
二つの前身会社の創業とテープレコーダ事業への進出(1953〜1962年)
1953年8月、東京都武蔵野市に東京テレビ音響株式会社が設立され、セミプロフェッショナルタイプの録音・再生機器の製造販売を開始した。1956年12月には東京電気音響株式会社が設立され、計測用電気機器や磁気テープ応用装置を手掛けた。両社は1959年6月に提携し、テープレコーダの製造を開始。1961年5月にはアメリカIBM社と技術援助契約を締結し、磁気テープ記憶装置の国産化に成功した。1962年11月、両社はそれぞれティアックオーディオ株式会社、ティアック株式会社に商号変更した。
合併によるティアック株式会社の発足と上場(1963〜1972年)
1963年8月、埼玉県入間市に高級テープレコーダの量産工場を竣工。1964年10月、東京テレビ音響と東京電気音響が合併し、ティアック株式会社に商号統一された。1970年4月に東京証券取引所市場第二部に上場、続いて1971年4月には大阪・名古屋の市場第二部に上場。1972年2月には東京・大阪・名古屋の各市場第一部に指定替えとなった。同時期に海外販売会社を米国(1967年)とドイツ(1974年)に設立し、グローバル展開の基盤を築いた。
海外生産体制の拡充と情報機器事業への多角化(1984〜1994年)
1984年1月、山梨県富士吉田市に部品生産子会社を設立。同年4月にはカナダに販売会社を設立した。1985年2月、電子計測機器を手掛けるティアック電子計測株式会社を設立。1990年代に入ると、岩手ティアック(1990年4月)やマレーシアのTEAC ELECTRONICS (M) Sdn.Bhd.(1990年7月)など、情報機器の製造拠点を国内外に拡大した。また、欧州各地に販売会社を設立し、ベルギー(1991年3月)、イタリア(1992年7月)、スペイン(1992年11月)などにネットワークを広げた。
工場売却と構造改革による収益改善への歩み(1995年〜2026年)
1995年3月、生産中止に伴い村山工場を売却。その後、事業の選択と集中が進められた。長期にわたる赤字からの脱却は2018年3月期に達成され、2021年3月期には当期利益3億円を計上。2026年3月期には営業利益6.7億円と過去最高水準に迫る。2026年5月には新中期経営計画「S-10」を開示し、ROE10%以上の安定維持を目標に掲げた。また、同年2月にはティアックUK LTD.の清算を完了し、グループの効率化を進めている。
年表31件を開く
1950年代
- 1953年8月創業東京都武蔵野市に東京テレビ音響株式会社創立。セミプロフェッショナルタイプの録音・再生電気音響機器の製造販売を開始。
- 1956年12月創業東京都墨田区に東京電気音響株式会社設立。計測用・光学用電気機器、磁気テープ応用装置の製造を開始。
- 1959年6月両社は提携し、テープレコーダの製造を開始、国内外に販売。
1960年代
- 1961年5月アメリカIBM社と技術援助契約を締結し、磁気テープ記憶装置を国産化する。
- 1962年11月商号変更東京テレビ音響株式会社をティアックオーディオ株式会社、東京電気音響株式会社をティアック株式会社と各々商号変更する。
- 1963年8月埼玉県入間市に高級テープレコーダの量産工場を竣工。
- 1964年10月M&A両社は合併し、ティアック株式会社と商号を統一する。
- 1967年5月創業アメリカに販売会社TEAC CORPORATION OF AMERICAを設立。
1970年代
- 1970年4月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1970年7月東京都武蔵村山市に情報機器製品の生産を目的として村山工場を竣工。
- 1971年4月上場大阪、名古屋証券取引所市場第二部に上場。
- 1972年2月上場東京、大阪、名古屋証券取引所市場第一部に上場。
- 1974年4月創業ドイツに販売会社TEAC TONBAND-ANLAGEN VERTRIEBS GmbHを設立。
- 1974年12月創業台湾に音響機器の生産を目的としてTAIWAN TEAC CORPORATIONを設立。
1980年代
- 1984年1月創業山梨県富士吉田市に主要部品の生産を目的として富士吉田ティアック株式会社を設立。
- 1984年4月カナダに現地資本との合弁により販売会社TEAC CANADA LTD.を設立。
- 1985年2月創業神奈川県に電子計測用各種変換・測定器の製造、販売を目的としてティアック電子計測株式会社を設立。
- 1987年5月創業イギリスに販売会社TEAC UK LTD.を設立。
- 1988年10月アメリカの販売会社TEAC CORPORATION OF AMERICAの名称をTEAC AMERICA INC.と改称。
- 1988年11月ドイツの販売会社TEAC TONBAND-ANLAGEN VERTRIEBS GmbHの名称をTEAC DEUTSCHLAND GmbHと改称。
- 1989年4月創業フランスに販売会社TEAC FRANCE S.A.を設立。
1990年代
- 1990年4月創業東京都武蔵野市にコンピュータソフトの開発、販売を目的として株式会社ティアックシステムクリエイトを設立。岩手県二戸市に周辺情報機器製品及び部品の製造、販売を目的として岩手ティアック株式会社を設立。
- 1990年7月創業マレーシアに周辺情報機器製品及び部品の製造、販売を目的としてTEAC ELECTRONICS(M)Sdn.Bhd.を設立。
- 1991年3月創業ベルギーに販売会社TEAC BELGIUM NV/SAを設立。
- 1991年10月オランダの販売会社TEAC EUROPE B.V.をTEAC NEDERLAND B.V.と改称。
- 1992年2月創業シンガポールに周辺機器製品の部品調達と物流サポートを目的としてTEAC SINGAPORE PTE LTD.を設立。
- 1992年7月創業イタリアに販売会社TEAC ITALIANA S.p.A.を設立。
- 1992年11月創業スペインに販売会社TEAC ELECTRONICS ESPANA S.A.を設立。
- 1994年6月創業インドネシアのバタム島に周辺機器製品の基板実装を目的としてP.T. TEAC ELECTRONICS INDONESIAを設立。
- 1995年3月生産中止に伴い村山工場(東京都武蔵村山市)を売却。
- 1995年4月創業東京都武蔵野市に損害保険の代理店業務を主たる目的として株式会社ティアックウェルフェアサービスを設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE安定的に維持まで10%以上
- 営業利益2029年3月期まで850百万円
- 配当性向2029年3月期まで20%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ニッチトップ戦略の継続と付加価値最大化
特定領域で競争優位性を確立し、関連製品やシステム・ソリューション展開を通じて付加価値を最大化する。
- 02
事業ポートフォリオ最適化と収益性向上
BtoB事業拡大により収益性を高め、高付加価値BtoC事業でブランド価値を向上。収益基盤の強化と安定化を図る。
- 03
人的資本への戦略的投資と組織基盤強化
人材の能力発揮と成果重視の評価制度設計、戦略的投資により持続的成長を支える組織基盤を強化する。
- 04
DX・AI活用による生産性向上と付加価値創出
デジタルトランスフォーメーションとAI技術の活用で業務効率を高め、新たな付加価値創出を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で524人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は694万円で、9期前と比べて+12.1%。平均年齢は48.7歳、平均勤続年数は19.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 738 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 688 | — |
| 2019年3月 | 619 | 47.2 | 20.3 | 666 | — |
| 2020年3月 | 635 | 47.8 | 20.3 | 633 | — |
| 2021年3月 | 615 | 48.1 | 20.6 | 599 | — |
| 2022年3月 | 645 | 48.6 | 20.8 | 591 | — |
| 2023年3月 | 647 | 49.0 | 21.2 | 618 | — |
| 2024年3月 | 684 | 49.1 | 20.8 | 571 | — |
| 2025年3月 | 676 | 49.0 | 20.1 | 547 | 55 |
| 2026年3月 | 694 | 48.7 | 19.8 | 524 | 134 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 1 / 海外 4、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 海外ティアック アメリカ, INC. (注)2,4Santa Fe Springs, Calif.U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ティアック ヨーロッパ GmbHWiesbaden, Germany · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ティアック オーディオ(チャイナ)CO.,LTD. (注)2Hong Kong China · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東莞ティアック エレクトロニクス CO.,LTD.Guangdong Dongguan China · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ティアック マニュファクチャリング ソリューションズ㈱東京都 青梅市 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達1.7億円ポリグラフ装置警察庁 · 2023-03-03
- 調達1.5億円ポリグラフ装置警察庁 · 2026-03-11
- 調達1,110万円電波式験潮儀の調達・設置・設定国土交通省 · 2017-08-23
- 調達850万円験潮自動化集中管理システムの改造(高精度自動験潮儀の更新)国土交通省 · 2016-05-31
- 調達830万円国家座標に基づく位置情報サービス基盤の強化(地殻変動情報等受信・保存装置の通信装置の更新及び調整)国土交通省 · 2022-11-17
- 調達706万円験潮自動化集中管理システム保守国土交通省 · 2016-02-12
- 調達630万円験潮自動化集中管理装置の改造(高精度自動験潮儀の更新)国土交通省 · 2025-10-08
- 調達455万円験潮自動化集中管理システムの改造(高精度自動験潮儀の更新)国土交通省 · 2020-10-20
- 調達450万円験潮自動化集中管理装置の改造(高精度自動験潮儀の更新)国土交通省 · 2022-08-19
- 調達450万円験潮自動化集中管理システムの改造(高精度自動験潮儀の更新)国土交通省 · 2021-08-06
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は159億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.3%、利益が+133.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 160億円 | 159億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 7億円 |
| 純利益 | 3億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥1 | ¥1 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は36億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 42 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 33 | −2 | −6.1 | −4 |
| 2024年2Q | 40 | 2 | 5.0 | 0 |
| 2024年3Q | 39 | 1 | 2.6 | 2 |
| 2024年4Q | 45 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 67 | −3 | −4.5 | −3 |
| 2025年4Q | 90 | 6 | 6.7 | 4 |
| 2026年2Q | 72 | −2 | −2.8 | −2 |
| 2026年4Q | 87 | 9 | 10.3 | 8 |
| 2027年1Q | 36 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は222億円から159億円へ72%に減った。直近期の営業利益率は4.4%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 222 | — | 4 | — | −3 |
| 2014年3月 | 224 | — | 0 | — | −2 |
| 2015年3月 | 204 | — | −18 | — | −19 |
| 2016年3月 | 205 | — | −1 | — | −2 |
| 2017年3月 | 173 | — | 0 | — | −1 |
| 2018年3月 | 170 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年3月 | 157 | — | 3 | — | 1 |
| 2020年3月 | 147 | — | 1 | — | 0 |
| 2021年3月 | 146 | — | 3 | — | 3 |
| 2022年3月 | 160 | — | 5 | — | 4 |
| 2023年3月 | 157 | — | 3 | — | 3 |
| 2024年3月 | 157 | — | 0 | — | −1 |
| 2025年3月 | 157 | 3 | 1 | 1.9 | 1 |
| 2026年3月 | 159 | 7 | 6 | 4.4 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高159億円のうち、営業利益として残るのは7億円で4.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の3.8%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.2%91億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.3%64億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.4%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが16億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは15億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は22億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −8 | −3 | 3 | −11 | 36 |
| 2014年3月 | 4 | 15 | −25 | 19 | 32 |
| 2015年3月 | −7 | 3 | −3 | −4 | 28 |
| 2016年3月 | −3 | 2 | −1 | −1 | 25 |
| 2017年3月 | −7 | 3 | 0 | −4 | 21 |
| 2018年3月 | 0 | 1 | 0 | 1 | 21 |
| 2019年3月 | −3 | 1 | −2 | −2 | 17 |
| 2020年3月 | 2 | −1 | −2 | 1 | 15 |
| 2021年3月 | 9 | −2 | −3 | 7 | 19 |
| 2022年3月 | −2 | −1 | −3 | −3 | 13 |
| 2023年3月 | 3 | −1 | −3 | 2 | 12 |
| 2024年3月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 12 |
| 2025年3月 | 12 | −1 | −7 | 11 | 16 |
| 2026年3月 | 16 | −1 | −9 | 15 | 22 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は106億円。このうち返さなくてよい自己資本が41億円で、自己資本比率は38.4%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 196 | 42 | 154 | 21.3 |
| 2014年3月 | 167 | 30 | 137 | 18.0 |
| 2015年3月 | 146 | 20 | 126 | 13.7 |
| 2016年3月 | 131 | 8 | 123 | 5.8 |
| 2017年3月 | 112 | 6 | 106 | 5.1 |
| 2018年3月 | 103 | 8 | 95 | 8.0 |
| 2019年3月 | 93 | 11 | 82 | 12.3 |
| 2020年3月 | 95 | 13 | 82 | 13.9 |
| 2021年3月 | 97 | 18 | 79 | 19.1 |
| 2022年3月 | 101 | 25 | 76 | 24.5 |
| 2023年3月 | 110 | 31 | 79 | 28.4 |
| 2024年3月 | 119 | 36 | 83 | 30.1 |
| 2025年3月 | 108 | 36 | 73 | 32.9 |
| 2026年3月 | 106 | 41 | 65 | 38.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中34位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中204位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥100で、1年前と比べて+4.0%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 35.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.6倍 |
| PBR | 0.71倍 |
| 配当利回り | 1.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は95円と52週安値89円に接近。直近1ヶ月で-2.1%下落し、25日線(98.32円)を下回る弱含み。7/1の101円を高値に反落基調で、出来高は7/21に44万株と急増したものの上昇に繋がらず。週足では75日線(101.12円)を下回り、中期トレンドは弱気。年初来高値139円からは31.7%下落しており、上値の重い展開が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERが33.7倍と同業界平均の26.8倍を上回り、PBRは0.67倍と低いものの、ROE15.2%が高く、利益水準が低いためPERが割高に見えます。配当利回りは1.05%と平均2.44%を下回り、直近の業績は改善傾向ですが、株価収益率の高さが割高感を強めています。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 35.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 9.6倍 | — |
| PBR | 0.71倍 | 2.58倍 |
| ROE | 15.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ティアックは音響機器分野でブランド力を有するが、収益規模は小さく、市場シェアも限定的。強気派は黒字化の定着と新製品投入による成長を期待する。弱気派は市場競争の激化や収益の不安定さを懸念する。
- 黒字化の定着
2025/3期は営業利益率1.91%と黒字を確保し、収益改善が継続。
- 新製品効果
業務用やクリエイター向け新製品投入により需要拡大の可能性。
- 株価の割安感
PBR0.67倍と解散価値以下で推移。
- 営業利益急拡大(3→7億円)2026/3期影響強
FY2026/3営業利益7億円(前期3億円)と倍増。収益改善が加速。
- PBR0.67倍の割安感継続影響中
PBR0.67倍で解散価値比33%割安。株主還元強化の期待。
- 黒字定着による配当増配期待2027年3月期影響中
配当利回り1.05%と低水準だが、利益成長で増配余地。1株5円増で利回り1.6%に。
- 売上高安定と収益改善基調継続影響弱
売上高157→159億円と微増。営業利益率1.9%→4.4%と改善中。
- 市場競争の激化
音響機器市場は国内外の競合が多く、シェア拡大は容易でない。
- 収益の不安定性
過去に赤字決算があり、安定した収益基盤とは言い難い。
- 成長鈍化リスク
今期売上高は横ばい予想で、明確な成長ドライバーに欠ける。
- PER33.7倍のバリュエーション高継続影響中
今期純利益6億円に対しPER33.7倍。成長鈍化で株価調整リスク。
- 小規模事業の不安定性継続影響強
時価総額27億円と極小。大口受注変動で業績が大きくぶれる可能性。
- 競合激化による市場シェア低下不定影響中
電気計測器市場で競合多数。新規参入で価格下落が利益率を圧迫。
- 海外リスク(地政学・為替)継続影響弱
海外売上高比率不透明だが、円高で輸出競争力低下。営業利益に数千万円影響。
- 営業利益率
- 黒字定着の指標。1.91%から改善できるかが焦点。
- フリーキャッシュフロー
- 財務健全性と投資余力を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり1円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 1 | — | 18.6 |
| 2024年3月 | 1 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 1 | 0.0 | 5.5 |
| 2026年3月 | 1 | 0.0 | 9.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥1
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,508人。区分でいちばん多いのは個人・その他で77.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.4%を占め、残る97.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.9 | 69.2 | 80.6 | 85.6 | 85.7 | 77.2 |
| 外国法人 | 13.5 | 8.1 | 6.4 | 4.2 | 5.8 | 14.4 |
| 証券会社 | 13.6 | 7.0 | 4.8 | 3.0 | 5.8 | 5.8 |
| 金融機関 | 5.8 | 14.1 | 6.6 | 5.1 | 0.8 | 1.3 |
| 事業法人 | 2.1 | 1.6 | 1.4 | 1.9 | 1.7 | 1.1 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 山下 良久 | 3.23 |
| 02 | 松尾 博 | 2.90 |
| 03 | 力丸 米雄 | 2.46 |
| 04 | 勝山 隆一朗 | 2.19 |
| 05 | 中島 和信 | 2.06 |
| 06 | BOFAS INC OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 BofA証券株式会社) | 2.00 |
| 07 | 金子 武弘 | 1.97 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.94 |
| 09 | CGMI PB CUSTOMER ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.85 |
| 10 | ティアック社員持株会 | 1.73 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22楽天証券株式会社新規の大量保有報告3.79%-1.23pt
- 2026-04-22楽天証券株式会社新規の大量保有報告5.02%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1892%、1株純資産は12期で+874%。直近期のROEは15.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −1 | 15 | −8.1 | — | — |
| 2014年3月 | −1 | 10 | −6.4 | — | — |
| 2015年3月 | −6 | 7 | −74.9 | — | — |
| 2016年3月 | −1 | — | −14.2 | — | — |
| 2017年3月 | −0 | — | −7.8 | — | — |
| 2018年3月 | 9 | 29 | 35.7 | 51.2 | — |
| 2019年3月 | 2 | 40 | 5.2 | 109.6 | — |
| 2020年3月 | 1 | 46 | 2.2 | 155.3 | — |
| 2021年3月 | 10 | 64 | 19.0 | 14.4 | — |
| 2022年3月 | 14 | 86 | 18.2 | 8.7 | — |
| 2023年3月 | 11 | 108 | 10.9 | 10.8 | 18.6 |
| 2024年3月 | −2 | 124 | −1.6 | — | — |
| 2025年3月 | 3 | 124 | 2.3 | 27.7 | 5.5 |
| 2026年3月 | 20 | 141 | 15.2 | 5.3 | 9.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額70百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 英裕治 | 代表取締役 社長 CEO | 64 | 28,900 |
| 倉原良弘 | 取締役 CFO | 55 | 23,300 |
| 金子靖代 | 取締役 | 67 | — |
| 林健二 | 取締役(監査等委員) | 66 | 66,600 |
| 原琢己 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 坂口洋二 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 松野陽介 | 代表取締役 社長 | 52 | 9,400 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 47 | 47 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 14 | 14 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 9 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容839字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,925字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,322字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,427字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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