概要
パルステック工業は、ポータブル型X線残留応力測定装置を主力とする電子応用機器メーカーである。静岡県浜松市に本社を置き、2026年3月期の連結売上高は25.5億円、従業員123名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。事業はX線残留応力測定装置、ヘルスケア装置(医療機器受託開発・製造)、光応用・特殊機器装置の3本柱で構成され、米国子会社Pulstec USAを通じて海外販売も行う。1968年の創業以来、光計測技術を核に自社製品開発と受託生産を両輪として成長してきた。
3事業セグメントの構成と収益
セグメントは「X線残留応力測定装置関連」「ヘルスケア装置関連」「光応用・特殊機器装置関連」の3つからなる。2026年3月期の連結売上高25.5億円の内訳は、X線残留応力測定装置が8.9億円(34.9%)、ヘルスケア装置が6.3億円(24.6%)、光応用・特殊機器装置が10.3億円(40.4%)である。営業セグメント利益ではX線残留応力測定装置が3.5億円、光応用・特殊機器装置が3.3億円と高い収益性を示す一方、ヘルスケア装置は受託開発案件の中止や開始の遅れにより0.2億円の損失を計上した。全社費用を差し引いた連結営業利益は3.6億円(売上高営業利益率14.0%)であった。
経営指標と中期計画
同社は売上高および売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付ける。2026年3月期の売上高営業利益率は14.0%と前年から0.5ポイント改善した。2027年3月期から2029年3月期までの3か年中期経営計画では、新たにROE(自己資本利益率)9%以上の目標を掲げ、資本効率改善と持続的成長の両立を目指す。2027年3月期の目標は売上高27億円以上、売上高営業利益率10%以上、ROE9%以上である。自己資本比率は約80%(2026年3月期)と財務体質は堅調だが、新規事業創出や人材投資による成長が課題となる。
米国を中心とした国際展開
海外拠点として、米国子会社Pulstec USA, Inc.(カリフォルニア州トーランスに1996年設立、2022年にミシガン州ノバイへ移転)を有する。同社は主に米国市場向けにX線残留応力測定装置の販売と、光応用・特殊機器装置の保守サービスを担う。かつて中国天津市に帕路斯(天津)国際貿易有限公司(2002年設立、2008年解散)、北京市に帕路斯(北京)科技有限公司(2004年設立、2009年解散)、英国スウィンドンに欧州事務所(2000年開設、2016年閉鎖)を設けていたが、現在の海外拠点は米国のみである。国内では浜松本社のほか、東京営業所(東京都品川区)を置く。
品質管理と認証体制
全事業所でISO9001(品質マネジメント)を1998年11月に、全工場でISO14001(環境マネジメント)を2000年3月に取得している。医療機器分野参入に伴い、2015年8月には医療機器向け品質マネジメント規格ISO13485の認証を取得。2014年6月に医療機器製造業許可、2021年12月に第三種医療機器製造販売業許可を得て、ヘルスケア装置関連の受託開発・製造体制を整備した。これらの認証は、顧客からの品質要求の高まりや規制対応に寄与している。
業界の中での役割はX線残留応力測定装置メーカー、および電子応用機器の受託開発・製造サービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 光応用・特殊機器装置関連 | 10億円 | 40.0% | 3億円 | 30.0% |
| X線残留応力 測定装置関連 | 9億円 | 36.0% | 3億円 | 33.3% |
| ヘルスケア装置関連 | 6億円 | 24.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01X線残留応力測定装置関連主力
X線を用いて金属材料などの残留応力を非破壊で測定する装置を製造・販売。自動車、鉄鋼、航空宇宙などの製造現場で品質管理や研究開発に使用される。米国子会社を通じて米国市場にも展開。
- X線残留応力測定装置
- X線回折法により材料の結晶面間隔を測定し、残留応力を算出する装置。ポータブル型を主力とし、現場での測定に対応。
02ヘルスケア装置関連準主力
ヘルスケア・医療機器向けの受託開発および受託製造を行っている。顧客のニーズに応じた専用機器を開発し、製造までを一貫して提供。
- 医療機器関連の受託開発装置
- 顧客仕様に基づく医療機器の開発・製造サービス。X線技術を応用した骨密度測定装置など、独自技術を活かした製品開発も手がける。
03光応用・特殊機器装置関連準主力
顧客仕様に基づく専用機器・装置(3Dスキャナ、計測・制御・データ処理装置)を製造・販売。産業用の検査・測定用途に加え、保守サービスも提供。
- 3Dスキャナ
- 物体の三次元形状を光学的に計測する装置。製造業の寸法検査やリバースエンジニアリング、文化財のデジタルアーカイブなどに使用される。
- 各種計測・制御・データ処理装置
- 各種センサやカメラなどからのデータを処理する電子応用機器。顧客の特定用途向けにカスタマイズされる。
製品と技術
ポータブル型X線残留応力測定装置「μ-X360」
μ-X360は、2012年に発売された可搬型のX線残留応力測定装置である。従来据え置き型が主流だった残留応力測定を現場で行えるようにし、自動車や航空機部品の品質管理、メンテナンス分野で利用される。X線を試料に照射し、回折パターンから応力を算出する原理で、測定時間は数十秒から数分と高速。2025年時点で後継機種「μ-X360J」が主力として販売され、X線残留応力測定装置関連セグメントの売上高8.9億円(2026年3月期)の大半を占める。同社はこの製品を米国子会社や国内外の商社・代理店を通じて販売し、ウェビナーやショールームでのデモンストレーションを積極的に行っている。
医療機器の受託開発と製造
ヘルスケア装置関連セグメントでは、医療機器メーカーからの受託開発・受託製造を主業務とする。具体的な製品名は開示されていないが、ISO13485認証と第三種医療機器製造販売業許可を取得し、品質マネジメント体制を構築している。2026年3月期の売上高は6.3億円だが、受託開発の一部中止や新規案件の開始遅れによりセグメント損失を計上した。同社は顧客との強固な信頼関係を維持しつつ、生産性向上と原価低減を課題とし、事業規模拡大に向けた人的リソースの確保を進めている。
光応用・特殊機器装置
このセグメントは、半導体製造装置関連の設計・製造を中心とした顧客仕様の専用機器・装置を手がける。主要顧客には株式会社日立ハイテクが含まれ、2026年3月期には同社向け販売が全売上高の24.2%を占めた。売上高は10.3億円と3セグメント中最大で、セグメント利益も3.3億円と好調である。同社は光波センシング技術を活用した高付加価値自社製品の開発を志向し、既存の受託生産だけでなく自社ブランド品の創出を目指している。また、設計・製造の外部委託先の開拓にも注力する。
X線応用の新製品群(s-Lau、Hardness EYE、muraR)
2022年7月に発売したs-Lauは、X線単結晶方位測定装置であり、半導体や電子部品の結晶方位を非破壊で測定する。2024年3月のHardness EYEは、熱処理硬化層の深さをX線回折で評価する装置で、自動車の歯車や軸受の品質管理に利用される。2019年1月のmuraRは、非接触で硬さのムラをスキャンする装置で、金属加工品の表面性状評価を目的とする。これらの製品はいずれも同社のX線応用技術の延長線上にあり、従来の測定装置市場に新たなソリューションを提供する。売上高はまだ小規模だが、同社はこれらの新製品を「3つ以上の市場への展開」という経営戦略の柱と位置付けている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
超音波計測で高収益のニッチ、売上は横ばい圏
パルステック工業は電気機器セクターで、超音波を利用した厚さ計や探傷器などの計測機器を開発・販売しています。売上高は約26億円(2026/3期)と小規模ですが、営業利益率は15%を超え、非常に高い収益性を誇ります。同業のイビデンは電子部品用基板で売上規模が大きく、アクセルスペースは宇宙関連で別分野です。パルステック工業は、産業用非破壊検査市場でニッチなポジションを築いており、競合は限定的です。強みは高い技術力と専門性で、需要が安定している一方、市場規模が小さいため成長には限界があります。売上は25億円前後で推移しており、横ばい傾向にあります。新製品開発や海外市場の開拓が成長の鍵ですが、研究開発投資の増加も課題です。
強み
- 超音波計測で業界をリードし、高精度な製品で差別化しています。
- 営業利益率15%超えで、効率的な事業運営と高付加価値製品を提供しています。
- 非破壊検査は社会インフラや製造業で必須で、安定的な需要が見込めます。
- 海外市場での販売拡大の余地があり、成長ドライバーになり得ます。
課題
- ニッチ市場であり、売上規模に限界があり、事業拡大が難しいです。
- 売上高が横ばいで、新製品や新市場の開拓が求められています。
- 新技術や代替技術の登場に対応するための開発投資が必要です。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がパルステック工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6898トミタ電機 | 34億円 | 27.1倍 |
| 2 | 6694ズーム | 33億円 | — |
| 3 | 6656インスペック | 33億円 | 42.3倍 |
| 4 | 6969松尾電機 | 32億円 | 8.5倍 |
| 5 | 6633CGSホールディングス | 32億円 | 29.5倍 |
| 6 | 6894パルステック工業 | 31億円 | 10.5倍 |
| 7 | 6803ティアック | 29億円 | 35.5倍 |
| 8 | 6634JNグループ | 27億円 | — |
| 9 | 6276シリウスビジョン | 20億円 | 7.2倍 |
| 10 | 6663太洋テクノレックス | 19億円 | 7.7倍 |
| 11 | 6775TBグループ | 18億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
浜松コントロールズ創業と法人化(1968-1970)
1968年11月、静岡県浜松市曳馬町において浜松コントロールズとして創業し、電子応用機器・装置の製造を開始した。翌1969年11月、資本金50万円で株式会社を設立、商号をパルステック工業株式会社に変更。1970年12月には本社工場を浜松市早出町に移転し、生産基盤を固めた。創業から間もない段階で、電子応用機器という技術志向の事業領域を選択したことが、後の自社製品開発の素地となる。
量産部門の分社と合併(1972-1992)
1972年6月、エアコン用プリント基板組立の量産を開始。1975年11月に量産部門を分社化し北菱電機工業株式会社を設立したが、1992年1月にこれを吸収合併した。この間、1984年3月にはプリント基板検査装置(インサーキットテスタ)の開発・販売に着手し、自社製品の開発へと軸足を移し始めた。1986年9月には本社工場を浜松市東三方町に移転し、生産能力を拡大。量産と自社開発の二面性を持ちながら、徐々に自社ブランド製品の比率を高めていった時期である。
光ディスク関連技術への進出(1985-1998)
1985年11月、光ピックアップ評価装置を開発・販売開始。1988年6月には光ディスクドライブ装置に着手した。1996年2月にはDVD評価用光ディスクドライブ装置(業界標準)を開発し、光ディスク評価分野で存在感を示した。1998年2月にはSDP(スタンダードDVDプレーヤ)を開発・販売。これらの製品は、同社のコア技術である「光」の計測・制御技術を結実させたものであり、後のX線関連製品や医療機器にも応用される基礎となった。
上場とグローバル拠点の拡充(1996-2004)
1996年4月、米国カリフォルニア州トーランスに現地法人Pulstec USA, Inc.を設立。同年8月には日本証券業協会に株式を店頭登録した。2000年1月には英国スウィンドンに欧州事務所を開設(後にニューポートへ移転、2016年閉鎖)。2000年3月に東京証券取引所市場第二部に上場し、資本市場から資金調達が可能となった。2002年11月には中国天津市、2004年2月には北京市に現地法人を設立し、アジア市場への足がかりを築いたが、後の業績不振により2008年・2009年に解散している。
次世代光ディスク評価と事業整理(2006-2009)
2006年10月、次世代光ディスク評価装置MASTERを開発・販売開始。しかし、光ディスク市場の縮小に伴い、中国子会社2社を2008年7月と2009年3月に解散、同時期に子会社パステルも清算した。2009年7月には本店所在地を現在の静岡県浜松市北区細江町(現・浜名区細江町)に移転し、東京営業所も品川区西五反田へ移転。不採算事業からの撤退と本社機能の集約を進め、経営資源を自社開発製品に集中させる転機となった。
X線残留応力測定と医療機器参入(2012-2015)
2012年6月、ポータブル型X線残留応力測定装置μ-X360を開発・販売開始。同製品は非破壊で材料内部の残留応力を測定できる自社製品であり、現在の主力製品の一つに成長する。2014年6月には医療機器製造業許可、2015年8月には医療機器向け品質マネジメント規格ISO13485を取得し、ヘルスケア装置関連の受託開発・製造事業を本格化させた。この分野はX線技術とも親和性が高く、新たな収益の柱として育成が進められている。
スタンダード市場移行と新製品群(2019-2024)
2019年1月、非接触硬さムラスキャナmuraRを開発・販売。2022年1月に米国子会社をミシガン州ノバイへ移転し、北米事業を強化。2022年4月の東京証券取引所市場区分見直しに伴い、市場第二部からスタンダード市場へ移行した。同年7月にはX線単結晶方位測定装置s-Lau、2024年3月には熱処理硬化層深さ測定装置Hardness EYEを開発し、X線応用製品のラインアップを拡充。2026年3月期の売上高は25.5億円と、過去10年で最高水準に達している。
年表42件を開く
1960年代
- 1968年11月創業静岡県浜松市曳馬町において、浜松コントロールズを創業、電子応用機器・装置の製造を開始
- 1969年11月創業資本金50万円で株式会社を設立、商号をパルステック工業株式会社に変更
1970年代
- 1970年12月静岡県浜松市早出町に本社工場を移転
- 1972年6月エアコン用プリント基板組立の量産を開始
- 1975年11月創業量産部門を分社化し、北菱電機工業株式会社を設立
1980年代
- 1984年3月プリント基板検査装置(インサーキットテスタ)を開発し、販売に着手
- 1985年11月光ピックアップ評価装置を開発し、販売に着手
- 1986年4月東京都港区西新橋に東京営業所を開設
- 1986年9月静岡県浜松市東三方町に本社工場を移転
- 1988年6月光ディスクドライブ装置を開発し、販売に着手
- 1988年11月創業静岡県浜松市早出町に株式会社パステルを設立
1990年代
- 1990年12月静岡県引佐郡細江町に細江テクノロジーセンターを新設
- 1991年4月大阪府吹田市江坂町に大阪営業所を開設
- 1992年1月M&A北菱電機工業株式会社を合併
- 1996年2月DVD評価用光ディスクドライブ装置(業界標準)を開発
- 1996年4月米国カリフォルニア州トーランスに現地法人Pulstec USA,Inc.を設立(現連結子会社)
- 1996年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1998年2月SDP(スタンダード・DVD・プレーヤ)を開発し、販売に着手
- 1998年11月全事業所においてISO9001-1994の認証を取得
2000年代
- 2000年1月英国スウィンドンにヨーロッパ事務所を開設
- 2000年3月全工場においてISO14001-1996の認証を取得
- 2000年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2002年11月創業中国の天津市保税区に現地法人帕路斯(天津)国際貿易有限公司を設立
- 2004年2月創業中国の北京市に現地法人帕路斯(北京)科技有限公司を設立
- 2004年6月英国ニューポートにヨーロッパ事務所を移転
- 2006年10月次世代光ディスク評価装置(MASTER)を開発し、販売に着手
- 2007年3月大阪営業所を閉鎖
- 2008年7月帕路斯(天津)国際貿易有限公司を解散
- 2009年3月帕路斯(北京)科技有限公司を解散
- 2009年7月本店所在地を静岡県浜松市北区細江町に移転
- 2009年7月東京都品川区西五反田に東京営業所を移転
- 2009年7月株式会社パステルを清算
2010年代
- 2012年6月ポータブル型X線残留応力測定装置(μ-X360)を開発し、販売に着手
- 2014年6月医療機器製造業の許可を取得
- 2015年8月医療分野における品質マネジメントシステムの世界標準規格ISO13485の認証を取得
- 2016年2月ヨーロッパ事務所を閉鎖
- 2019年1月非接触硬さムラスキャナ(muraR)を開発し、販売に着手
2020年代
- 2021年12月第三種医療機器製造販売業の許可を取得
- 2022年1月米国ミシガン州ノバイに現地法人Pulstec USA,Inc.を移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
- 2022年7月X線単結晶方位測定装置(s-Laue)を開発し、販売に着手
- 2024年3月熱処理硬化層深さ測定装置(Hardness EYE)を開発し、販売に着手
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで27億円以上
- 売上高営業利益率2027年3月期まで10%以上
- 自己資本利益率(ROE)2027年3月期まで9%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
3事業の深耕と新事業創出
自社製品の開発販売と受託事業を両輪とし、X線残留応力測定、ヘルスケア装置、光応用・特殊機器の3事業を中核に、新たな柱となる新製品・新規事業の早期創出を目指す。
- 02
強みの複数市場展開で安定経営基盤構築
光波センシング技術を基盤に、自社の強みを生かせる製品・ノウハウを3つ以上の市場に提供し、景気変動や市場動向に柔軟に対応できる盤石な経営体制を目指す。
- 03
調達・生産・人材の基盤強化
仕入先・外注先との連携強化により原価低減・品質向上・納期短縮を図る。中長期採用計画による人材確保・育成、給与・教育制度の見直しで活躍できる職場づくりを推進。大規模災害に備えたBCP対策も実施。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で123人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は624万円で、9期前と比べて+11.2%。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は22.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 130 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 127 | — |
| 2019年3月 | 561 | 44.4 | 20.5 | 134 | — |
| 2020年3月 | 604 | 44.7 | 20.6 | 134 | — |
| 2021年3月 | 517 | 45.0 | 21.2 | 136 | — |
| 2022年3月 | 509 | 45.5 | 21.8 | 134 | — |
| 2023年3月 | 576 | 46.0 | 22.2 | 134 | — |
| 2024年3月 | 576 | 45.9 | 22.2 | 128 | — |
| 2025年3月 | 604 | 45.3 | 21.8 | 124 | 242 |
| 2026年3月 | 624 | 45.8 | 22.3 | 123 | 325 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外Pulstec USA,Inc.米国 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は26億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.0%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 27億円 | 26億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 8 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 3 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 7 | 1 | 14.3 | 1 |
| 2024年3Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 10 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 10 | 1 | 10.0 | 0 |
| 2025年4Q | 15 | 2 | 13.3 | 4 |
| 2026年2Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2026年4Q | 16 | 3 | 18.8 | 2 |
| 2027年1Q | 3 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は12億円から26億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は15.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | — | −3 | — | −3 |
| 2014年3月 | 13 | — | −1 | — | −1 |
| 2015年3月 | 23 | — | 4 | — | 3 |
| 2016年3月 | 19 | — | 3 | — | 3 |
| 2017年3月 | 22 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年3月 | 21 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年3月 | 26 | — | 5 | — | 5 |
| 2020年3月 | 23 | — | 4 | — | 2 |
| 2021年3月 | 21 | — | 2 | — | 2 |
| 2022年3月 | 24 | — | 4 | — | 3 |
| 2023年3月 | 24 | — | 3 | — | 2 |
| 2024年3月 | 26 | — | 4 | — | 3 |
| 2025年3月 | 25 | 3 | 4 | 12.0 | 4 |
| 2026年3月 | 26 | 4 | 4 | 15.4 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高26億円のうち、営業利益として残るのは4億円で15.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の11.5%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.7%15億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.9%7億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.4%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は17億円で、売上の7.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −5 | 0 | 0 | −5 | 7 |
| 2014年3月 | 1 | 0 | −1 | 1 | 6 |
| 2015年3月 | 5 | −1 | −2 | 4 | 9 |
| 2016年3月 | 3 | −1 | −2 | 2 | 9 |
| 2017年3月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 9 |
| 2018年3月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 10 |
| 2019年3月 | 6 | −2 | −1 | 4 | 13 |
| 2020年3月 | 0 | −1 | −2 | −1 | 10 |
| 2021年3月 | 6 | 0 | 1 | 6 | 17 |
| 2022年3月 | 7 | −1 | −1 | 6 | 22 |
| 2023年3月 | −1 | 0 | −2 | −1 | 19 |
| 2024年3月 | 4 | 1 | −1 | 5 | 23 |
| 2025年3月 | 2 | −4 | −2 | −2 | 19 |
| 2026年3月 | 6 | −6 | −2 | 0 | 17 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は50億円。このうち返さなくてよい自己資本が40億円で、自己資本比率は79.9%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 26 | 13 | 13 | 50.7 |
| 2014年3月 | 25 | 12 | 13 | 50.2 |
| 2015年3月 | 27 | 16 | 11 | 57.8 |
| 2016年3月 | 29 | 19 | 10 | 66.4 |
| 2017年3月 | 32 | 23 | 9 | 70.6 |
| 2018年3月 | 35 | 25 | 10 | 70.9 |
| 2019年3月 | 42 | 29 | 13 | 69.7 |
| 2020年3月 | 38 | 29 | 9 | 76.7 |
| 2021年3月 | 40 | 30 | 10 | 74.9 |
| 2022年3月 | 46 | 33 | 13 | 70.4 |
| 2023年3月 | 45 | 34 | 11 | 75.6 |
| 2024年3月 | 52 | 37 | 15 | 70.9 |
| 2025年3月 | 50 | 39 | 12 | 76.8 |
| 2026年3月 | 50 | 40 | 10 | 79.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中25位あたり、逆に低いのはROEで224社中121位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,191で、1年前と比べて+15.8%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 |
| PER (会社予想) | 10.0倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 4.11% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2140円で、25日線2135円、200日線2104円を上回るが、75日線2142円を下回る。52週高値2586円からは約17%低い。直近1ヶ月で+0.19%とほぼ横ばい。8月5日に2200円まで上昇する場面があったが、その後反落。出来高は低水準で、方向感のない展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは10.25倍で業界平均29.05倍を大きく下回り、予想PERも9.8倍と割安感が明確。PBRは0.73倍と1倍を下回り資産価値に対しても割安。配当利回りは4.21%と高く、業界平均2.29%を上回る。ROEは7.3%と同業界平均(不明)に比べて低めだが、配当性向42.1%は安定した株主還元を示す。割安ではあるが、収益性はやや低く、今後の成長には注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 10.0倍 | — |
| PBR | 0.77倍 | 2.58倍 |
| ROE | 7.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高い営業利益率と増益傾向にある一方、売上高は横ばいで、成長性が乏しい。強気派は、利益率の高さと増益の継続、低PBRによる割安感を評価。弱気派は、売上高の伸びなさが成長の限界を示すとし、需要の変動リスクを指摘。また、配当利回りが4%を超え、株主還元が手厚い点も注目されるが、事業内容の不透明さが投資判断を難しくしている。
- 高い営業利益率
2025年3月期は12%、2026年3月期は15.38%と向上
- 増益の継続
2025年3月期の純利益は前期から増加
- 高配当利回り
配当利回り4.21%と安定した株主還元
- 非破壊検査需要の拡大2026年〜2028年影響中
売上高26億円・営業利益4億円。インフラ老朽化が追い風
- 営業利益率15.38%への改善決算発表後影響中
営業利益率12%→15.38%に改善
- 予想PER9.8倍の割安修正継続影響弱
予想PER9.8倍、PBR0.73倍
- 配当利回り4.21%の魅力通年影響弱
配当利回り4.21%、時価総額30億円
- 売上高の停滞
過去3期の売上高は24~26億円と大きな変化なし
- 業績の不安定さ
2026年3月期の純利益は前期から減少予想
- 成長への不確実性
事業内容や市場の情報が乏しく、成長性の評価が難しい
- 純利益の前期比1億円減決算発表後影響中
純利益4億円→3億円に減少
- 売上高26億円での頭打ち通年影響中
売上高26億円(前期25億円)と横ばい
- 時価総額30億円の小規模需給継続影響弱
外国人株主比率1.84%と低く売買が細い
- 高利益率の維持リスク通年影響中
営業利益率15.38%は売上高26億円の規模で脆さも
- 営業利益率
- 高収益基盤が継続するかがポイント
- 売上高の伸び率
- 成長の有無を見極める
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から−22.7%。いまの株価に対する利回りは4.11%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 30 | — | 17.6 |
| 2019年3月 | 150 | 400.0 | 45.5 |
| 2020年3月 | 55 | −63.3 | 34.2 |
| 2021年3月 | 45 | −18.2 | 40.0 |
| 2022年3月 | 85 | 88.9 | 35.2 |
| 2023年3月 | 70 | −17.6 | 39.8 |
| 2024年3月 | 110 | 57.1 | 47.2 |
| 2025年3月 | 110 | 0.0 | 41.8 |
| 2026年3月 | 85 | −22.7 | 42.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,753人。区分でいちばん多いのは個人・その他で86.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が9.5%を占め、残る90.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 87.6 | 88.3 | 88.7 | 87.4 | 87.9 | 86.8 |
| 事業法人 | 8.8 | 9.0 | 6.7 | 7.3 | 5.5 | 8.5 |
| 証券会社 | 2.1 | 1.4 | 3.1 | 3.2 | 4.0 | 1.9 |
| 自己株式 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 |
| 外国法人 | 0.5 | 0.5 | 0.6 | 1.1 | 1.6 | 1.8 |
| 金融機関 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 坪井 邦夫 | 9.09 |
| 02 | 伊藤 克己 | 8.26 |
| 03 | 坪井 啓明 | 2.66 |
| 04 | 鈴木 幸博 | 2.65 |
| 05 | 新東工業株式会社 | 2.59 |
| 06 | 上田八木短資株式会社 | 2.47 |
| 07 | 竹内 正規 | 2.40 |
| 08 | 安田 哲雄 | 2.20 |
| 09 | 坪井 進明 | 1.79 |
| 10 | 坂倉 茂 | 1.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1191%、1株純資産は14期で+2949%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −19 | 96 | −18.1 | — | — |
| 2014年3月 | −51 | 910 | −5.5 | — | — |
| 2015年3月 | 245 | 1,151 | 24.0 | 9.0 | — |
| 2016年3月 | 253 | 1,402 | 19.8 | 5.2 | — |
| 2017年3月 | 248 | 1,650 | 16.2 | 6.7 | — |
| 2018年3月 | 168 | 1,822 | 9.7 | 10.0 | 17.6 |
| 2019年3月 | 330 | 2,122 | 16.8 | 7.8 | 45.5 |
| 2020年3月 | 161 | 2,126 | 7.6 | 10.5 | 34.2 |
| 2021年3月 | 114 | 2,188 | 5.3 | 15.5 | 40.0 |
| 2022年3月 | 249 | 2,392 | 10.9 | 6.6 | 35.2 |
| 2023年3月 | 178 | 2,498 | 7.3 | 8.3 | 39.8 |
| 2024年3月 | 239 | 2,686 | 9.2 | 7.8 | 47.2 |
| 2025年3月 | 260 | 2,824 | 9.4 | 6.7 | 41.8 |
| 2026年3月 | 209 | 2,931 | 7.3 | 10.2 | 42.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額96百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 青野嘉幸 | 代表取締役 社長 | 56 | 19,700 |
| 工藤孝史 | 取締役 管理部長及びIR担当 | 51 | 9,200 |
| 西島直樹 | 取締役 技術本部長 | 57 | 2,100 |
| 岡本英次 | 取締役 | 43 | 600 |
| 鈴木茂利 | 常勤監査役 | 61 | 1,800 |
| 片田直樹 | 監査役 | 48 | 600 |
| 河島多恵 | 監査役 | 47 | — |
| 根木孝久 | — | 40 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 69 | 11 | 80 | 20 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 4 | 6 | — | 6 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容476字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,569字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,012字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,082字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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