概要
ニレコは、鉄鋼・化学から食品・印刷まで幅広い産業向けに制御・計測・検査機器・光学部材を提供する企業である。1950年に「日本レギュレーター株式会社」として設立され、1984年に現商号へ変更。本社は東京都八王子市、従業員533名。2026年3月期の連結売上高は110億円、営業利益17億円。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
三つの事業で構成されるグループ
ニレコグループは、当社および7社の連結子会社から構成される。事業は制御機器事業、検査機事業、オプティクス事業の三つに区分され、それぞれが異なる産業分野に製品を提供している。制御機器事業は鉄鋼・非鉄金属分野と機能性フィルム・軟包材分野に分かれ、プロセス制御装置や耳端位置制御装置などを手がける。検査機事業は画像処理技術を基盤とし、無地検査装置や食品検査装置、放射線測定機器などを扱う。オプティクス事業は半導体検査装置向け光学部品やレーザ機器、光学薄膜製品を主力とする。これらに加え、電子機器設計開発事業などセグメントに属さない事業も有する。
制御機器事業:鉄鋼とフィルム分野で装置を供給
制御機器事業は、鉄鋼・非鉄金属分野と機能性フィルム・軟包材分野の二軸で展開する。鉄鋼向けでは、製銑・精鋼工程の圧力・流量制御装置、連続鋳造の渦流式溶鋼レベル計、圧延工程の耳端位置制御装置などを提供。近年は高品位鋼や環境設備向け投資が堅調で、ドイツIMS社との協業により板厚計なども取り扱う。機能性フィルム向けでは、帯状素材(ウェブ)の耳端位置制御装置や張力制御装置が主力。二次電池やペロブスカイト太陽電池向け製造装置での利用が始まっている。当事業の売上高は2026年3月期に57億5800万円と全体の約52%を占めるが、機能性フィルム分野は二次電池市場の停滞の影響を受け減収となった。
検査機事業とオプティクス事業の特性
検査機事業は、画像処理技術を応用した無地検査装置、電極シート検査装置、食品検査装置、放射線測定機器などを扱う。2026年3月期の売上高は19億400万円で前年比20.3%増加したが、先行投資の影響でセグメント損失30百万円となった。応用光研工業を子会社化し放射線計測分野を強化している。オプティクス事業は半導体向け光学部品が堅調で、京浜光膜や光学技研などを傘下に持つ。2026年3月期の売上高は前年比減少したものの、受注は増加。両事業ともペロブスカイト太陽電池や原子力発電所再稼働など新たな需要の取り込みを進めている。
海外子会社を通じたグローバル展開
ニレコグループは、中国に尼利可自動控制机器(上海)有限公司、韓国にNireco Korea Corporation、台湾に仁力克股份有限公司を有する。これら海外子会社は制御機器や検査機器の販売・サービスを担い、各地域の顧客に対応する。また、ドイツのIMSグループやErhardt+Leimerグループとの協業関係を活用し、海外での製品供給を拡大。インドではIMSグループの子会社と協力し蛇行制御装置の供給を始めた。一方、過去には欧州子会社NIRECO EUROPE SASを2012年に清算、米国子会社を2009年に売却するなど、選択と集中も行っている。
業界の中での役割は生産ラインの自動化・品質管理を支える制御・計測・検査機器メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 制御機器製品 | 58億円 | 52.3% | — | — |
| オプティクス製品 | 29億円 | 26.1% | — | — |
| 検査機製品 | 19億円 | 17.1% | — | — |
| その他製品 | 5億円 | 4.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01鉄鋼・非鉄金属主力
製銑・精鋼工程のプロセス制御装置や連続鋳造の溶鋼レベル計など、鉄鋼・非鉄金属の生産ライン向けに制御・計測機器を提供し、生産効率と品質の安定に貢献。
- プロセス制御装置
- 圧力・流量・温度等を制御し、製銑・精鋼工程の生産プロセスを自動化する。
- 渦流式溶鋼レベル計
- 連続鋳造工程で湯面レベルを非接触で計測する。
- 耳端位置制御装置
- 製品の幅方向の位置を検知・制御し、圧延・表面処理工程での蛇行を防ぐ。
- 自動識別印字装置
- 工程中途・完成品に製品情報を印字し、トレーサビリティを向上させる。
- 板幅計
- 製品の幅を高精度に測定し、品質管理に寄与する。
02機能性フィルム・軟包材主力
製紙・印刷から電子機器材料に至る帯状素材(ウェブ)を扱う業界に、耳端位置制御装置や張力制御装置などを供給し、高機能フィルム製造ラインの品質と生産性を支える。近年はペロブスカイト太陽電池製造装置にも利用が始まる。
- 耳端位置制御装置
- 帯状素材の縁の位置を検知して一定位置に揃え、フィルムや紙の蛇行を防止する。
- 張力制御装置
- 張力を一定に保ち、シワや折り目を防止して製品品質を維持する。
- 見当合わせ制御装置
- 印刷物の位置(見当)を制御し、色ズレを防止する。
- 印刷品質検査装置
- 印刷物の汚れや欠陥を検知し、品質を確保する。
- 糊付け制御装置
- 製本や貼り付け加工でノズルから糊を正確な位置に吹き付ける。
03食品・印刷・電池・電子部品材料準主力
画像処理技術を活用し、無地検査装置や食品検査装置などでフィルム、金属箔、紙の欠陥検査、食品の品質選別、成分分析、放射線測定などのソリューションを提供。
- 無地検査装置
- 電子機器やペロブスカイト太陽電池の素材となるフィルム、金属箔、紙の汚れや疵を検出する。
- 電極シート検査装置
- 二次電池の生産工程で電極シートのコーティング状態を検査・計測する。
- 食品検査装置
- 食品の外観(大きさ・形状)や内部品質を検知し選別する。
- 近赤外分析装置
- 食品の成分を非破壊で分析する。
- 放射線測定機器
- 原子力発電所等で放射線を測定する。
04半導体・レーザ・光学準主力
半導体検査装置用の光学部品、レーザ機器、光学薄膜部品、合成光学結晶などを製造。高度な技術を要する特殊光学部品やレーザ装置を供給。
- レーザ関連製品
- 半導体検査などに用いるレーザ装置。
- 光学部品
- 半導体検査装置で使用される高精度な光学部品。
- 光学薄膜製品
- 光学特性を制御する薄膜コーティング製品。
- 合成光学結晶
- レーザや光学機器に用いる人工結晶。
- 放射線測定用シンチレータ
- 放射線検出器に用いるシンチレータ材料。
05さまざまな産業(その他)副次
電子機器設計開発事業など、セグメントに含まれない事業を展開。
製品と技術
耳端位置制御装置と張力制御装置
耳端位置制御装置(EPC)は、帯状素材の縁の位置を検知し一定位置に整える装置で、製紙、印刷、フィルム製造ラインに広く使われる。特に二次電池や電子部品材料となる高機能フィルムの製造で重要であり、ペロブスカイト太陽電池の製造装置にも採用が始まっている。張力制御装置はEPCとセットで使用され、素材の張力を一定に保つことでシワや折れを防ぐ。両製品ともニレコの制御機器事業の中核をなし、機能性フィルム・軟包材分野で多くの実績がある。近年は食品包装向けの蛇行制御装置としても展開され、原材料ロス低減に貢献している。
検査機事業のラインアップ
検査機事業の主力製品は無地検査装置である。これはフィルム、金属箔、紙などの表面の汚れや疵を画像処理で検出する装置で、電子機器材料やペロブスカイト太陽電池の素材検査に用いられる。電極シート検査装置は二次電池の生産工程で活物質のコーティング状態を検査する。食品検査装置は外観や内部品質を選別し、近赤外分析装置で成分分析も行う。放射線測定機器は原子力発電所向けが中心で、応用光研工業の買収によりラインアップが強化された。これらの検査機は、AI弁別機能の開発により判定精度の向上が進められている。
オプティクス事業の光学部品とレーザ製品
オプティクス事業では、半導体検査装置に使われる高精度光学部品、レーザ関連製品、光学薄膜部品、合成光学結晶を扱う。子会社の光学技研は光学設計、京浜光膜は光学薄膜の成膜技術を持つ。レーザ製品は半導体検査や加工用途に供される。また、放射線測定用シンチレータも手がける。これらの光学部品は微細化が進む半導体製造装置の需要の高まりを受けて受注が好調であり、当社は製造能力強化のための投資を計画している。2025年には応用光研工業の結晶光学部門が本セグメントに加わり、製品群がさらに拡充された。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
センサ・制御機器で高収益、ニッチ分野で存在感
ニレコはセンサや制御機器を手掛ける小型電気機器メーカー。売上高は100億円強だが、営業利益率17%超と同業他社(日清紡HDやイビデンは大手総合電機・部品)と比べ極めて高い収益性を示す。キオクシアHDやパワーエックスとは市場が異なり、直接競合は少ない。高収益の背景には、ニッチな自動化・FA向けセンサで高いシェアを持ち、カスタマイズ対応力がある。ただし市場規模は限定的で、成長には周辺分野への展開が必要。
強み
- 営業利益率17%超と業界トップクラス、強固な収益基盤を誇る。
- 特定のFA・センサ分野で高いシェアを持ち、競争が緩やか。
- 高精度センサ技術に強み、顧客要求に合わせたカスタム製品を提供。
- 工場自動化需要に支えられ、景気変動の影響を受けにくい。
課題
- 主力市場がニッチで規模が小さく、大幅な売上拡大が難しい。
- 売上高成長率が鈍く、新製品や新市場の開拓が成長の鍵に。
- 専門技術者が必要だが、中小規模のため優秀な人材確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がニレコ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6513オリジン | 85億円 | — |
| 2 | 6518三相電機 | 82億円 | 14.1倍 |
| 3 | 6899ASTI | 81億円 | 10.4倍 |
| 4 | 6897ツインバード | 77億円 | — |
| 5 | 6822大井電気 | 73億円 | 4.8倍 |
| 6 | 6863ニレコ | 72億円 | 15.1倍 |
| 7 | 6907ジオマテック | 71億円 | 9.6倍 |
| 8 | 6772東京コスモス電機 | 71億円 | 250.5倍 |
| 9 | 6654不二電機工業 | 69億円 | 24.8倍 |
| 10 | 6658シライ電子工業 | 68億円 | 5.2倍 |
| 11 | 6666リバーエレテック | 68億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
日本レギュレーターとして創業した1950年
1950年11月、東京都中央区に日本レギュレーター株式会社として設立された。翌年3月には品川区に目黒工場を開設し、機械油圧部門の生産を開始。1956年には大田区に六郷工場を新設し生産体制を拡充した。1961年には機械加工部門を分離するため子会社千代田精機を設立。1964年に目黒工場を目黒事業所と改称し管理部門を強化。1969年には本店を中央区から港区に移転した。この時期は国内需要の拡大に対応するため、工場増設と子会社化による生産能力の増強が進められた。
八王子への集約と商号変更(1970~1984年)
1970年から八王子工場の建設が始まり、研究開発部門が移設された。1971年に本社機構も移管し八王子事業所とし、目黒事業所は閉鎖。1972年には子会社ニレコ・サービス(後のニレコ計装)を設立し保守サービスを分離した。1979年に本店を八王子市に移転。1984年3月には六郷工場を閉鎖し八王子事業所に全面移転、製造部門が集結した。同年5月には相模原工場を建設し子会社千代田精機を収容。同年11月、商号を株式会社ニレコに変更した。これにより、それまでの「日本レギュレーター」から現在の社名へと移行した。
株式公開と子会社の拡充(1989~1998年)
1989年に相模原工場を増築し生産体制を強化。同年10月、日本証券業協会に店頭登録し株式公開を果たした。1990年には電子機器部門強化のためミスミ電子(後のミヨタ精密)を子会社化し、研究棟も増築。1994年にはフランスのカルグラフ社(後のNIRECO EUROPE SAS)を子会社化し欧州進出。1996年には八王子事業所を増築し、ミスミ電子の本社を八王子に移管。1998年には台湾の仁力克股份有限公司を子会社化しアジア販売網を強化した。この10年で国内生産基盤の整備と海外拠点の拡充が進んだ。
中国進出と上場市場の変遷(2003~2012年)
2003年、中国に尼利可自動控制机器(上海)有限公司を設立し生産拠点を確保。2004年にはジャスダック証券取引所に株式を上場した。2007年には子会社千代田精機とミヨタ精密を合併しミヨタ精密に統一。2009年には米国子会社NIRECO AMERICA CORP.を売却し、同時にジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場。2012年には欧州子会社を清算し、ニレコ計装を完全子会社化後に吸収合併。同年、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により東証JASDAQ(スタンダード)に移行した。この間、不採算事業の整理と上場市場の変更が行われた。
M&Aによる事業拡大(2014~2024年)
2014年、韓国にNireco Process Korea(現Nireco Korea)を設立し販売・サービス体制を強化。2015年にはメガオプトを子会社化しレーザ応用製品事業を拡大、その後吸収合併。同時に光学技研と西武電機も子会社化した。2022年、東証市場再編に伴いスタンダード市場へ移行。2023年、韓国子会社の社名をNireco Korea Corporationに変更。2024年にはミヨタ精密を吸収合併し、同年10月には京浜光膜と応用光研工業を子会社化、さらにNireco Koreaを完全子会社化した。この10年で光学・レーザ関連の技術獲得と海外子会社の完全支配が進んだ。
年表31件を開く
1950年代
- 1950年11月創業東京都中央区に日本レギュレーター株式会社(現、株式会社ニレコ)設立。
- 1951年3月東京都品川区に目黒工場開設。
- 1956年11月東京都大田区に六郷工場開設、機械油圧部門を目黒工場から移設して、生産体制を拡充。
1960年代
- 1961年1月機械加工部門整備、拡張のため、子会社千代田精機㈱を設立。
- 1964年1月管理部門の強化を図り目黒工場を目黒事業所と改称。
- 1969年6月本店を東京都中央区から東京都港区に移転。
1970年代
- 1970年8月八王子工場建築工事一部完成に伴い、研究開発部門を目黒事業所から移設。
- 1971年8月八王子工場建築工事完成に伴い、本社機構を移管して八王子事業所とし、目黒事業所から全面移転して生産体制を拡充。目黒事業所閉鎖。
- 1972年5月子会社ニレコ・サービス㈱(後にニレコ計装㈱)を設立。制御装置の保守サービス業務を移管。
- 1979年7月本店を東京都港区から東京都八王子市(八王子事業所)に移転。
1980年代
- 1984年3月六郷工場閉鎖、八王子事業所に全面移転。これにより製造部門の集結完了。
- 1984年5月業務拡張のため神奈川県相模原市に相模原工場を建設、倉庫拡張、子会社千代田精機㈱を収容。
- 1984年11月商号変更商号を「日本レギュレーター株式会社」から「株式会社ニレコ」に変更。
- 1989年9月生産体制を整備、拡張のため相模原工場を増築。
- 1989年10月社団法人日本証券業協会(現、日本証券業協会)に店頭登録。
1990年代
- 1990年4月M&A電子・電気機器部門生産体制強化のため、ミスミ電子㈱(後にミヨタ精密㈱)株式を追加取得、子会社化。
- 1990年12月研究開発部門の整備・拡充のため、八王子事業所研究棟を増築。
- 1994年9月M&A海外事業展開のため、仏国カルグラフ社(後にNIRECO EUROPE SAS)株式を取得、子会社化。
- 1996年7月業務拡張のため八王子事業所を増築。
- 1996年12月子会社ミスミ電子㈱(後にミヨタ精密㈱)の本社機構を東京都八王子市に移管。
- 1998年5月M&Aアジア地区の営業体制強化のため、台湾の仁力克股份有限公司を増資引受により子会社化。
2000年代
- 2003年11月創業中国での生産拠点として尼利可自動控制机器(上海)有限公司を設立。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2007年11月M&A生産体制合理化のため、子会社千代田精機㈱と子会社ミヨタ精密㈱を合併統合し、商号を「ミヨタ精密㈱」に変更。
- 2009年8月上場米国子会社NIRECO AMERICA CORP.を売却整理。ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2010年代
- 2012年3月上場NIRECO EUROPE SASを清算。子会社ニレコ計装㈱株式を追加取得、完全子会社化。東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 子会社ニレコ計装㈱を吸収合併。
- 2014年11月韓国におけるプロセス事業の販売及び保守サービス体制強化のため、同国に子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.(現Nireco Korea Corporation)を設立。
- 2015年5月M&A八王子事業所の老朽化対策のため、新棟及び耐震補強工事、付帯設備を建設。新たな製品開発と事業展開のため、㈱メガオプトの全株式を取得し、子会社化。レーザ応用製品関連事業の拡大加速のため、子会社㈱メガオプトを吸収合併。光学技術の研究開発企業である㈱光学技研を子会社化。電気・電子機器の設計開発会社である西武電機㈱を子会社化。東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
2020年代
- 2023年5月子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.が社名をNireco Korea Corporationへ変更。
- 2024年4月M&A業務効率改善のため、子会社ミヨタ精密㈱を吸収合併。
- 2024年10月M&A京浜光膜㈱を株式取得により子会社化。応用光研工業㈱を株式取得により子会社化。子会社Nireco Korea Corporation株式を追加取得、完全子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- オプティクス事業の設備投資額2029年3月期稼働開始目標まで20億円規模
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
海外展開の推進と拠点拡充
海外子会社を販売だけでなく設計・調達・生産・サービス等の機能も持つ拠点に拡充し、各地域に即した製品・サービスを展開する。
- 02
新規事業の創出と技術融合
画像・センシング・光学技術を融合し、成長市場向けの競争力ある新製品を開発する。ペロブスカイト太陽電池や燃料電池など新分野での検査・制御ニーズに対応する。
- 03
多様な人材の確保と連携強化
海外展開や新規事業に対応できる多様な人材を確保し、グループ会社間の連携・人材交流を強化する。
- 04
事業別重点施策の推進
制御機器事業は鉄鋼・非鉄金属向け販売強化とIMSグループとの協業拡大、検査機事業はペロブスカイト太陽電池等の新市場向け販売とAI検査技術の提案、オプティクス事業は半導体需要増に対応する増産設備投資を実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で533人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は712万円で、9期前と比べて+4.5%。平均年齢は48.6歳、平均勤続年数は18.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 346 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 348 | — |
| 2019年3月 | 681 | 44.9 | 18.4 | 355 | — |
| 2020年3月 | 682 | 45.3 | 17.9 | 415 | — |
| 2021年3月 | 650 | 45.8 | 18.6 | 427 | — |
| 2022年3月 | 617 | 46.1 | 18.8 | 453 | — |
| 2023年3月 | 630 | 47.0 | 19.3 | 449 | — |
| 2024年3月 | 648 | 48.2 | 19.4 | 450 | — |
| 2025年3月 | 665 | 48.0 | 19.5 | 466 | 408 |
| 2026年3月 | 712 | 48.6 | 18.8 | 533 | 319 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 4 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内㈱光学技研(注)4神奈川県 厚木市議決権100.0%
- 国内西武電機㈱東京都 八王子市議決権100.0%
- 国内京浜光膜㈱神奈川県 秦野市議決権100.0%
- 国内応用光研工業㈱(注)3東京都 福生市議決権100.0%
- 海外仁力克股份有限公司台湾 新北市議決権100.0%
- 海外尼利可自動控制机器(上海)有限公司中国 上海市議決権100.0%
- 海外Nireco Korea Corporation韓国 慶州市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は110億円、営業利益は17億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.9%、利益が-10.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 125億円 | 110億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 17億円 |
| 純利益 | 15億円 | 14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥35 | ¥35 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は29億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+38.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 28 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 21 | 2 | 9.5 | 1 |
| 2024年2Q | 24 | 3 | 12.5 | 3 |
| 2024年3Q | 25 | 5 | 20.0 | 4 |
| 2024年4Q | 29 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 49 | 8 | 16.3 | 6 |
| 2025年4Q | 59 | 11 | 18.6 | 10 |
| 2026年2Q | 51 | 7 | 13.7 | 5 |
| 2026年4Q | 59 | 10 | 16.9 | 9 |
| 2027年1Q | 29 | 2 | 6.9 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は72億円から110億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は15.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | — | 5 | — | 5 |
| 韓国におけるプロセス事業の販売及び保守サービス体制強化のため、同国に子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.(現Nireco Korea Corporation)を設立。 | |||||
| 2014年3月 | 69 | — | 4 | — | 4 |
| 八王子事業所の老朽化対策のため、新棟及び耐震補強工事、付帯設備を建設。新たな製品開発と事業展開のため、㈱メガオプトの全株式を取得し、子会社化。レーザ応用製品関連事業の拡大加速のため、子会社㈱メガオプトを吸収合併。光学技術の研究開発企業である㈱光学技研を子会社化。電気・電子機器の設計開発会社である西武電機㈱を子会社化。東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。 | |||||
| 2015年3月 | 61 | — | 1 | — | 0 |
| 2016年3月 | 75 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年3月 | 74 | — | 6 | — | 4 |
| 2018年3月 | 79 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年3月 | 84 | — | 10 | — | 5 |
| 2020年3月 | 88 | — | 10 | — | 8 |
| 2021年3月 | 79 | — | 6 | — | 4 |
| 2022年3月 | 81 | — | 7 | — | 4 |
| 2023年3月 | 92 | — | 13 | — | 9 |
| 業務効率改善のため、子会社ミヨタ精密㈱を吸収合併。 | |||||
| 2024年3月 | 99 | — | 15 | — | 10 |
| 2025年3月 | 108 | 19 | 20 | 17.6 | 16 |
| 2026年3月 | 110 | 17 | 18 | 15.5 | 14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高110億円のうち、営業利益として残るのは17億円で15.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の12.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.0%66億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.5%27億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.5%17億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが19億円、投資CFが8億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は44億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −2 | 0 | 5 | 36 |
| 2014年3月 | 11 | 1 | −2 | 12 | 46 |
| 2015年3月 | 1 | −9 | 2 | −8 | 41 |
| 2016年3月 | 8 | −2 | −3 | 6 | 43 |
| 2017年3月 | 12 | −4 | −3 | 8 | 48 |
| 2018年3月 | 9 | −1 | −9 | 8 | 47 |
| 2019年3月 | 2 | −16 | −3 | −14 | 30 |
| 2020年3月 | 2 | −1 | −5 | 1 | 26 |
| 2021年3月 | 11 | −3 | −4 | 8 | 30 |
| 2022年3月 | 8 | −4 | −4 | 4 | 32 |
| 2023年3月 | 1 | −1 | −5 | 0 | 28 |
| 2024年3月 | 9 | −4 | −4 | 5 | 28 |
| 2025年3月 | 13 | −3 | −5 | 10 | 33 |
| 2026年3月 | 19 | 8 | −15 | 27 | 44 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は206億円。このうち返さなくてよい自己資本が171億円で、自己資本比率は82.6%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 125 | 110 | 15 | 87.3 |
| 2014年3月 | 126 | 111 | 15 | 87.1 |
| 2015年3月 | 131 | 112 | 19 | 84.6 |
| 2016年3月 | 132 | 114 | 18 | 85.3 |
| 2017年3月 | 141 | 118 | 23 | 82.9 |
| 2018年3月 | 142 | 126 | 16 | 87.8 |
| 2019年3月 | 140 | 125 | 15 | 88.7 |
| 2020年3月 | 149 | 129 | 20 | 85.8 |
| 2021年3月 | 153 | 135 | 18 | 87.8 |
| 2022年3月 | 162 | 139 | 23 | 85.2 |
| 2023年3月 | 170 | 146 | 24 | 85.3 |
| 2024年3月 | 186 | 158 | 28 | 84.6 |
| 2025年3月 | 194 | 167 | 27 | 85.7 |
| 2026年3月 | 206 | 171 | 35 | 82.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中25位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中143位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥975で、1年前と比べて+52.8%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 |
| PER (会社予想) | 14.4倍 |
| PBR | 1.24倍 |
| 配当利回り | 3.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/7に-8.0%急落も、1ヶ月+4.7%。25日線(2726.76円)を+1.0%上回る。RSI57.0で中立。52週高値3100円に迫るも反落。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は堅調に拡大し、2025/3期は過去最高益を見込む。PER13.7倍と市場平均並みで、PBR1.1倍と割安感もある。強気派は半導体投資拡大や自動化需要を追い風に更なる成長を期待。弱気派は2026/3期に減益予想であり、市場の cycle による変動リスクを警戒。また同業他社と比べ成長率が頭打ちになる可能性も指摘。
- 堅調な業績拡大
2025/3期営業利益17.6%と高水準。
- 半導体需要の恩恵
半導体製造装置向けセンサが好調。
- 割安な株価指標
PER13.7倍、PBR1.1倍と割安圏。
- 2026/3期減益予想
売上高110億円、営業利益15.5%と減益。
- サイクリックな業績
半導体市場の変動に影響されやすい。
- 成長鈍化懸念
過去3年増収率は約5%と緩やか。
- 受注高・受注残高
- 今後の売上を先行指標として把握。
- 営業利益率
- 収益性の維持を確認。
- 海外売上比率
- 成長ドライバーの分散度を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり35円で、前期から−6.3%。いまの株価に対する利回りは3.59%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | 39.1 |
| 2018年3月 | 8 | 19.9 | 28.9 |
| 2019年3月 | 8 | 0.0 | 70.5 |
| 2020年3月 | 11 | 41.6 | 34.2 |
| 2021年3月 | 8 | −29.4 | 95.7 |
| 2022年3月 | 13 | 58.4 | 250.2 |
| 2023年3月 | 16 | 23.7 | 123.7 |
| 2024年3月 | 21 | 31.9 | 96.1 |
| 2025年3月 | 32 | 53.2 | 67.2 |
| 2026年3月 | 30 | −6.3 | 69.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥35
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,871人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.6%を占め、残る76.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.5 | 64.5 | 61.0 | 59.5 | 62.6 | 62.2 |
| 事業法人 | 20.5 | 18.9 | 21.0 | 18.1 | 17.4 | 17.9 |
| 外国法人 | 5.0 | 7.1 | 6.9 | 10.9 | 8.6 | 11.3 |
| 金融機関 | 14.1 | 7.7 | 8.5 | 8.5 | 8.2 | 5.7 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.8 | 2.5 | 3.1 | 3.1 | 2.7 |
| 自己株式 | 11.8 | 11.8 | 5.0 | 4.6 | 4.4 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ニレコ取引先持株会 | 7.21 |
| 02 | 極東貿易株式会社 | 6.38 |
| 03 | CLEARSTREAM BANKING S.A. (常任代理人香港上海銀行東京支店) | 4.35 |
| 04 | ニレコ従業員持株会 | 3.07 |
| 05 | 株式会社ヒラノテクシード | 2.41 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.34 |
| 07 | 岡田 幸勝 | 1.77 |
| 08 | 久保田 寿治 | 1.65 |
| 09 | 浅井 綾子 | 1.28 |
| 10 | コクサイエアロマリン株式会社 | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+178%、1株純資産は14期で+61%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | 1,479 | 4.9 | 8.5 | 28.2 |
| 2014年3月 | 50 | 1,473 | 3.4 | 14.5 | 16.5 |
| 2015年3月 | 1 | 1,538 | 0.1 | 538.3 | 749.1 |
| 2016年3月 | 66 | 1,552 | 4.3 | 8.5 | 32.5 |
| 2017年3月 | 50 | 1,592 | 3.2 | 13.4 | 39.1 |
| 2018年3月 | 70 | 1,682 | 4.3 | 16.3 | 28.9 |
| 2019年3月 | 66 | 1,685 | 3.9 | 13.5 | 70.5 |
| 2020年3月 | 107 | 1,753 | 6.2 | 6.0 | 34.2 |
| 2021年3月 | 59 | 1,836 | 3.3 | 16.1 | 95.7 |
| 2022年3月 | 55 | 1,878 | 3.0 | 15.9 | 250.2 |
| 2023年3月 | 117 | 1,979 | 6.1 | 8.7 | 123.7 |
| 2024年3月 | 137 | 2,131 | 6.7 | 15.3 | 96.1 |
| 2025年3月 | 211 | 2,237 | 9.7 | 8.1 | 67.2 |
| 2026年3月 | 197 | 2,375 | 8.6 | 10.1 | 69.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額89百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中杉真一 | 代表取締役 社長執行役員(CEO) | 58 | 60,000 |
| 佐々田卓也 | 取締役 執行役員 管理部門長 | 62 | 12,000 |
| 中村洋三 | 取締役 執行役員 特命担当 | 60 | 5,000 |
| 篠原富士郎 | 取締役(監査等委員) | 66 | 3,000 |
| 高木敏行 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 大木奈央子 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 楠田幸久 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 41 | 26 | 10 | 78 | 20 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
| 社外取締役 | 2 | 5 | — | — | 5 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,749字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,803字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,496字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,139字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2023/09/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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