概要
フクダ電子は、1939年創業の医用電子機器専業メーカーである。心電計・脳波計・超音波診断装置などの生体情報モニタリング機器で国内トップクラスのシェアを持ち、治療装置や在宅医療分野にも展開する。2026年3月期の連結売上高は1,397億円、営業利益率19.0%と高収益。従業員数は3,497名で、本社は東京都文京区。
四つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループの売上高は、治療装置部門が最大で全体の45.6%(636億64百万円)を占める。次いで消耗品等部門が28.4%(397億78百万円)、生体検査装置部門が19.3%(269億43百万円)、生体情報モニター部門が6.7%(93億10百万円)と続く。治療装置部門にはカテーテルや除細動器、人工呼吸器が含まれ、消耗品等部門は機器に付随する消耗品や保守サービスが主体である。生体検査装置とモニターは心電計や超音波診断装置など診断機器が中心で、両部門を合わせても売上高構成比は約26%と設備投資の影響を受けやすい。
増収と高水準の利益率を維持する財務体質
連結売上高は2013年3月期の962億円から2026年3月期の1,397億円へと約45%増加した。同期間の当期純利益は65億円から188億円へと約2.9倍に拡大している。2026年3月期の営業利益率は19.0%(266億円)であり、医療機器メーカーとして高い収益性を示す。自己資本比率は83.8%、債務償還年数は0.1年と財務基盤は極めて安定している。キャッシュ・フローでは営業活動で293億円のプラスを計上する一方、有形固定資産への投資や自己株式取得により現金同等物は607億円となった。
中国・米国・英国に広がる海外生産販売網
海外事業は1994年に中国北京市に合弁会社「北京福田電子医療儀器有限公司」を設立し、現地生産販売を開始した。現在は同社を完全子会社化し、中国市場向けの医用電子機器を供給している。1996年には米国シアトルにFUKUDA DENSHI USA, Inc.を設立、製品製造を開始。同年には英国ロンドンにも拠点を開設し、2018年に現地法人化した。これらの海外子会社を通じて、心電計やモニターなどの製品を世界各国に販売している。国内には北海道から九州までの販売子会社網を有し、地域密着型の営業体制を敷く。
業界の中での役割は病院・診療所向け医用電子機器のサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 治療装置 | 637億円 | 45.6% | 139億円 | 21.8% |
| 消耗品等 | 398億円 | 28.5% | 66億円 | 16.6% |
| 生体検査 装置 | 269億円 | 19.3% | 44億円 | 16.4% |
| 生体情報モニター | 93億円 | 6.7% | 17億円 | 18.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01生体検査装置主力
病院や診療所で使われる生体検査装置を製造・販売。心電計や超音波診断装置など、診断のための機器を提供。
- 心電計
- 心臓の電気活動を記録する検査機器。不整脈などの診断に用いる。
- 血圧脈波検査装置
- 血圧と脈波を同時に測定し、動脈硬化などの評価に用いる。
- ポリグラフ
- 心電図、脳波、呼吸など複数の生体信号を同時記録する装置。
- 超音波画像診断装置
- 超音波で体内の臓器や血流を画像化する診断装置。
02生体情報モニター主力
手術後や急性心疾患の患者の生体情報をリアルタイムに監視するモニターを製造・販売。集中治療室や病棟で使用される。
- 生体情報モニタ
- 心電図、血圧、酸素飽和度などを連続測定するベッドサイドモニター。
03治療装置準主力
心臓血管治療や呼吸療法に用いる装置を製造・販売・レンタル。カテーテル治療や在宅酸素療法まで幅広くカバー。
- カテーテル
- 血管内に挿入して治療や診断に用いる細い管。
- 除細動器
- 心停止時に電気ショックで心臓のリズムを回復させる装置。
- ペースメーカ
- 心臓の拍動を電気刺激で調整する植込み型の機器。
- 人工呼吸器
- 呼吸不全の患者に人工的に呼吸を補助する装置。
- HOT(在宅酸素療法)
- 自宅で酸素療法を行うための酸素濃縮器などの機器。
- CPAP(睡眠時無呼吸症候群の治療)
- 睡眠中に気道を開くための持続陽圧呼吸療法装置。
04消耗品等その他
検査装置やモニターに使用する消耗品、修理・保守サービス、空気清浄除菌脱臭装置などを提供。機器の運用を支える。
- 消耗品
- 電極パッドや記録紙など、機器の稼働に必要な消耗品。
- 空気清浄除菌脱臭装置
- 医療現場の空気を清浄化するための装置。
製品と技術
心電計・血圧脈波検査装置など生体検査装置のラインアップ
生体検査装置部門の主力製品は心電計、血圧脈波検査装置、ポリグラフ、超音波画像診断装置である。心電計は1950年代から製造を続ける同社の原点であり、現在は12誘導心電計やホルター心電計など多様な機種を揃える。血圧脈波検査装置は動脈硬化の評価に用いられ、ポリグラフは脳波・筋電図など複数の生体信号を同時記録する。超音波画像診断装置は循環器領域を中心に提供しており、これらの機器は主に病院やクリニックの検査室で使用される。
重症患者向け生体情報モニターの機能と用途
生体情報モニター部門では、手術後や急性心疾患の患者の生体諸機能を長時間測定・表示・記録する装置を手掛ける。心電図、血圧、呼吸、体温、酸素飽和度などをリアルタイムで監視し、異常発生時にはアラームで医療従事者に知らせる。ベッドサイドモニターから集中治療室(ICU)向けの多機能モニターまで製品幅は広い。これらのモニターは病院内ネットワークと接続され、データ一元管理を可能にするシステムとしても提供されている。
心臓治療から在宅呼吸ケアまでカバーする治療装置
治療装置部門の製品群は、心臓や血管の治療用カテーテル、除細動器、ペースメーカ、人工呼吸器、そして在宅医療機器である。HOT(在宅酸素療法)用酸素濃縮器、HMV(在宅人工呼吸)装置、CPAP(睡眠時無呼吸症候群治療)装置は、フクダライフテックグループを通じてレンタルも含めたサービスを提供する。これらの在宅機器は、高齢化に伴う慢性疾患患者の増加を背景に需要が拡大しており、売上高全体の約45%を占める最大セグメントに成長している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
医療機器特化で定評、低成長だが高収益
フクダ電子は心電計や患者モニタなど医療用電子機器に特化し、電気機器業界の中でヘルスケア領域に強みを持つ。売上高は約1,400億円で、営業利益率は19%前後と非常に高く、収益性では同業他社を圧倒する。ライバルとなるキオクシアホールディングスやイビデンは半導体や電子部品が中心で、直接的な競合ではないものの、成長性では見劣りする。フクダ電子の売上は横ばい傾向にあり、市場の成熟化が課題だ。しかし、医療機器は需要が安定しており、高齢化を追い風に中長期的な需要増が期待できる。技術力とブランドで国内シェアを維持しつつ、海外展開を強化する余地がある。
強み
- 営業利益率19%と業界トップクラスで、収益性が非常に高い。
- 心電計等で国内シェアが高く、専門性で競争優位を築く。
- 医療機器は景気に左右されにくく、安定した需要が見込める。
- 長年の医療機器開発で蓄積した技術力が信頼につながっている。
課題
- 売上高が横ばいで、新規市場開拓が進まず成長余地が限定的。
- 海外市場では欧米大手が強く、シェア拡大が難しい状況。
- 国内の医療機関向け売上比率が高く、顧客集中リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がフクダ電子
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6674ジーエス・ユアサ コーポレーション | 5,007億円 | 11.9倍 |
| 2 | 6787メイコー | 4,932億円 | 24.3倍 |
| 3 | 6508明電舎 | 4,862億円 | 20.5倍 |
| 4 | 6871日本マイクロニクス | 4,763億円 | 24.6倍 |
| 5 | 6770アルプスアルパイン | 4,695億円 | 16.7倍 |
| 6 | 6960フクダ電子 | 4,601億円 | 17.8倍 |
| 7 | 6923スタンレー電気 | 4,583億円 | 15.1倍 |
| 8 | 6754アンリツ | 4,367億円 | 35.2倍 |
| 9 | 6890フェローテック | 4,184億円 | 32.2倍 |
| 10 | 6753シャープ | 4,138億円 | 8.7倍 |
| 11 | 3105日清紡ホールディングス | 3,865億円 | 14.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
福田特殊医療電気製作所として創業した1939年
創業者の福田孝が東京都文京区に「福田特殊医療電気製作所」を1939年7月に創業した。当初から医療用電気機器の製造を目的とし、戦後の1948年7月には組織を改め「株式会社福田電機製作所」を設立、資本金60万円とした。1950年6月に「福田エレクトロ製作株式会社」、1960年10月に「福田エレクトロ株式会社」へと商号を変更し、本店も文京区内で移転している。この間、医療電子機器のパイオニアとして技術を蓄積した。
フクダ医療電機との合併で現商号に至った1969年
1969年10月、福田エレクトロ株式会社はフクダ医療電機株式会社と合併し、「フクダ電子株式会社」に商号を変更した。この合併により、両社が持つ製品ラインと技術が統合され、総合医用電子機器メーカーとしての基盤が固まった。合併後は販売子会社の設立が相次ぎ、1962年に設立された近畿販売会社を皮切りに、全国に販売ネットワークを構築していった。1973年には千葉県白井町に白井事業所を建設し、生産能力を拡大した。
事業所拡張と物流子会社分離で効率化した1970〜80年代
1974年には開発・生産部門を「株式会社フクダ電子本郷事業所」に営業譲渡し、1979年にこれを吸収合併した。1980年には本郷事業所の拡張工事が竣工。1981年には白井事業所を増築し生産部門を移転、1983年には第2期増築で資材部門も移転させた。一方、1975年には梱包発送部門を分離し「フクダ発送株式会社」を設立(後に株式会社フクダ物流センター)。1987年には保守サービス部門を「フクダ電子技術サービス株式会社」として独立させ、グループ内分業を進めた。
店頭登録と海外生産拠点の設立が進んだ1982〜1996年
1982年5月、日本証券業協会東京地区協会に店頭登録(後のJASDAQ上場)を果たした。1994年4月には中国北京市に合弁会社「北京福田電子医療儀器有限公司」を設立(出資比率当初51%、後に100%)、同年7月から操業を開始し中国向け製品の製造販売に乗り出した。1996年12月には米国シアトルに全額出資のFUKUDA DENSHI USA, Inc.、英国ロンドンにFUKUDA DENSHI UK(2018年に現地法人化)を設立し、欧米市場への直接販売体制を整えた。
在宅医療と情報システム事業に進出した1999〜2003年
1999年4月、睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療事業を販売子会社「フクダライフテック」にて開始した。2003年10月には在宅人工呼吸療法事業を同じくフクダライフテックで開始し、在宅医療分野を強化した。同年4月には医療情報システムの開発・サポートを行う「フクダメディカルソリューション株式会社」を設立し、医療IT分野にも進出した。また2001年には京セラコミュニケーションシステムと共同でヘルスケアデータストレージ会社を設立したが、2006年に全株式を譲渡している。
年表29件を開く
1930年代
- 1939年7月創業福田孝(初代取締役会長)が東京都文京区に「福田特殊医療電気製作所」を創業。
1940年代
- 1948年7月創業東京都文京区湯島新花町79番地(現・文京区湯島二丁目6番8号)に組織を改め「株式会社福田電機製作所」を設立、資本金60万円とする。
1950年代
- 1950年6月商号変更福田エレクトロ製作㈱と商号変更。
1960年代
- 1960年10月商号変更福田エレクトロ㈱と商号変更、東京都文京区本郷二丁目35番8号に本店移転。
- 1962年7月商号変更福田エレクトロ近畿販売㈱〔1969年にフクダ電子近畿販売㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。
- 1969年10月M&Aフクダ医療電機㈱と合併、フクダ電子㈱と商号変更。
1970年代
- 1973年7月千葉県白井町(現・白井市)に新工場、白井事業所を建設。
- 1974年12月㈱フクダ電子本郷事業所を設立、開発及び生産部門を営業譲渡。
- 1975年1月M&A梱包発送部門を分離独立させ、フクダ発送㈱〔1990年12月に㈱フクダ物流センターに商号変更(2024年4月に吸収合併により消滅)〕を設立。
- 1979年7月M&A㈱フクダ電子本郷事業所を吸収合併。
1980年代
- 1980年5月本郷事業所拡張工事竣工。
- 1981年7月白井事業所増築工事竣工、生産部門移転。
- 1982年5月日本証券業協会東京地区協会に店頭登録。
- 1983年10月白井事業所第2期増築工事竣工、資材部門移転。
- 1987年12月M&A保守サービス部門を分離独立させフクダ電子技術サービス㈱〔現・連結子会社〕を設立。(2026年4月に吸収合併により消滅)
- 1988年1月商号変更非心臓循環器系製品拡販のため、フクダ電子中部特器㈱〔1994年にフクダライフテック中部㈱に商号変更、現・連結子会社〕及び関西特器㈱〔1994年にフクダライフテック関西㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。
1990年代
- 1991年2月総合リース業務並びに金銭貸付業務を行う、エフアンドエル㈱を設立。
- 1992年4月M&A当社取扱い商品の一部の仕入業務を行う、フクダバイタルテック㈱〔2003年にフクダライフテック㈱に商号変更、(2025年4月に吸収合併により消滅)〕を設立。
- 1993年7月商号変更当社取扱い商品の一部の仕入業務を行う、フクダインターベンションシステムズ㈱〔2006年にフクダカーディアックラボ㈱に商号変更、(2009年11月にて清算結了)〕を設立。
- 1994年4月中国(北京市)に合弁会社北京福田電子医療儀器有限公司〔現・連結子会社〕を設立(当社の当初の出資比率51%(現在100%)、1994年7月操業開始)し、主として中国向け医用電子機器の製造販売を開始。
- 1994年10月M&A在宅医療分野の強化並びに全国展開のため、酸素濃縮器の専門販売会社、フクダライフテック南東北㈱〔現・連結子会社〕及びフクダライフテック広島㈱〔1999年にフクダライフテック岡山㈱と合併し、フクダライフテック中国㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。
- 1995年8月(財)日本品質保証機構よりISO9001(国際品質保証規格)の認証を取得。
- 1996年12月米国シアトルに全額出資の現地法人FUKUDA DENSHI USA,Inc.〔現・連結子会社〕を設立し、製品の製造を開始。
- 1996年12月英国ロンドンにFUKUDA DENSHI UK「フクダ電子イギリス支店」、〔2018年7月にFUKUDA DENSHI UK LTDとして現地法人化、現・連結子会社〕を開設。
- 1999年4月睡眠時無呼吸症候群事業を販売会社「フクダライフテック」にて開始。
2000年代
- 2001年10月京セラコミュニケーションシステム㈱とともにヘルスケアデータストレージ会社「メディカルデータ㈱」を設立。(2006年12月にて全株式譲渡)
- 2003年4月M&A医療情報システムの開発及びサポートを行う新会社「フクダメディカルソリューション㈱」〔現・連結子会社〕を設立。(2026年4月に吸収合併により消滅)
- 2003年6月白井事業所にて環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得。
- 2003年10月在宅人工呼吸療法事業を販売会社「フクダライフテック」にて開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2029年3月期まで1,500億円
- 連結営業利益2029年3月期まで285億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
差別化製品の開発と品質管理体制の充実
他社には無い差別化した製品の開発と、品質管理・安全管理体制の充実に取り組む。また、価格競争力を高めるためのコスト削減も継続する。
- 02
成長分野への戦略的投资と地域密着強化
成長性が見込まれる分野への戦略的投資や効果的な研究開発を進め、医療機関への総合提案と在宅医療分野での地域密着体制を強化する。
- 03
ワンストップサービスによる医療環境提供
「予防、検査、治療、経過観察、リハビリ、在宅、介護」の一貫した医療環境を提供し、お客様価値と持続的成長を実現する。
- 04
ガバナンス・コンプライアンス体制の強化
事業リスクの的確な把握、ガバナンス・コンプライアンス体制の強化、人材育成による組織活性化を通じてグループ経営管理体制を充実させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,497人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は929万円で、9期前と比べて+19.4%。平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は15.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,110 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,132 | — |
| 2019年3月 | 778 | 42.9 | 16.0 | 3,121 | — |
| 2020年3月 | 780 | 42.5 | 14.7 | 3,208 | — |
| 2021年3月 | 773 | 42.3 | 14.4 | 3,291 | — |
| 2022年3月 | 815 | 42.5 | 14.5 | 3,348 | — |
| 2023年3月 | 848 | 42.7 | 14.4 | 3,382 | — |
| 2024年3月 | 879 | 42.7 | 14.1 | 3,443 | — |
| 2025年3月 | 920 | 42.8 | 14.0 | 3,465 | 747 |
| 2026年3月 | 929 | 44.4 | 15.1 | 3,497 | 761 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社46社(国内 45 / 海外 1、うち連結子会社 29) を有報から抽出しています。
- 国内フクダ電子北海道販売㈱札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フクダ電子北東北販売㈱秋田県秋田市 · 連結子会社
- 国内フクダ電子南東北販売㈱仙台市青葉区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子新潟販売㈱新潟市中央区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子北関東販売㈱栃木県宇都宮市 · 連結子会社
- 国内フクダ電子西関東販売㈱さいたま市中央区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子南関東販売㈱千葉市中央区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子東京販売㈱東京都文京区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子東京中央販売㈱東京都文京区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子東京西販売㈱東京都立川市 · 連結子会社
- 国内フクダ電子神奈川販売㈱横浜市港北区 · 連結子会社
- 国内フクダ電子北陸販売㈱石川県金沢市 · 連結子会社
残りのグループ会社34社を開く
- フクダ電子長野販売㈱長野県長野市
- フクダ電子中部販売㈱名古屋市西区
- フクダ電子三岐販売㈱岐阜県岐阜市
- フクダ電子京滋販売㈱京都市伏見区
- フクダ電子近畿販売㈱大阪府吹田市
- フクダ電子兵庫販売㈱神戸市中央区
- フクダ電子岡山販売㈱岡山市北区
- フクダ電子広島販売㈱広島市西区
- フクダ電子四国販売㈱愛媛県松山市
- フクダ電子西部北販売㈱福岡市博多区
- フクダ電子西部南販売㈱熊本市中央区
- フクダライフテック北海道㈱札幌市中央区
- フクダライフテック北東北㈱秋田県秋田市
- フクダライフテック南東北㈱仙台市泉区
- フクダライフテック北信越㈱石川県金沢市
- フクダライフテック関東㈱さいたま市中央区
- フクダライフテック常葉㈱千葉市中央区
- フクダライフテック東京㈱東京都文京区100%
- フクダライフテック横浜㈱横浜市港北区
- フクダライフテック中部㈱名古屋市西区
- フクダライフテック京滋㈱京都市伏見区
- フクダライフテック関西㈱大阪府吹田市
- フクダライフテック兵庫㈱神戸市中央区
- フクダライフテック中国㈱広島市西区
- フクダライフテック四国㈱愛媛県松山市
- フクダライフテック九州㈱福岡市博多区
- フクダ電子技術サービス㈱千葉県白井市
- フクダ電子ファインテック仙台㈱宮城県黒川郡
- フクダメディカルソリューション㈱東京都文京区
- アトミック産業㈱東京都文京区
- フクダコーリン㈱東京都文京区
- 北京福田電子医療儀器有限公司中国 北京
- FUKUDA DENSHI USA,Inc.アメリカ ワシントン州
- FUKUDA DENSHI UK LTDイギリス シェフィールド
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,397億円、営業利益は266億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.5%、利益が+2.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,420億円 | 1,397億円 |
| 営業利益 | 255億円 | 266億円 |
| 純利益 | 177億円 | 188億円 |
| 1株あたり配当 | ¥230 | ¥230 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は310億円、営業利益は46億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.2%、営業利益は−9.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 411 | — | — | 57 |
| 2024年1Q | 292 | 51 | 17.5 | 35 |
| 2024年2Q | 373 | 89 | 23.9 | 63 |
| 2024年3Q | 328 | 53 | 16.2 | 38 |
| 2024年4Q | 410 | — | — | 51 |
| 2025年2Q | 643 | 107 | 16.6 | 77 |
| 2025年4Q | 747 | 152 | 20.3 | 109 |
| 2026年2Q | 648 | 107 | 16.5 | 76 |
| 2026年4Q | 749 | 159 | 21.2 | 112 |
| 2027年1Q | 310 | 46 | 14.8 | 31 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は962億円から1,397億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は19.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 962 | — | 104 | — | 65 |
| 2014年3月 | 1,076 | — | 120 | — | 76 |
| 2015年3月 | 1,083 | — | 114 | — | 71 |
| 2016年3月 | 1,172 | — | 109 | — | 74 |
| 2017年3月 | 1,217 | — | 122 | — | 88 |
| 2018年3月 | 1,289 | — | 127 | — | 93 |
| 2019年3月 | 1,298 | — | 133 | — | 96 |
| 2020年3月 | 1,334 | — | 136 | — | 96 |
| 2021年3月 | 1,468 | — | 203 | — | 147 |
| 2022年3月 | 1,321 | — | 234 | — | 162 |
| 2023年3月 | 1,346 | — | 251 | — | 173 |
| 2024年3月 | 1,403 | — | 270 | — | 187 |
| 2025年3月 | 1,390 | 259 | 266 | 18.6 | 186 |
| 2026年3月 | 1,397 | 266 | 273 | 19.0 | 188 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,397億円のうち、営業利益として残るのは266億円で19.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は188億円、売上の13.5%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金45.2%632億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金35.7%499億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.0%266億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが293億円、投資CFが−187億円で、差し引きのフリーCFは106億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は607億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 122 | −109 | −24 | 13 | 215 |
| 2014年3月 | 111 | −43 | −79 | 68 | 203 |
| 2015年3月 | 129 | −66 | −23 | 63 | 242 |
| 2016年3月 | 118 | −94 | −23 | 24 | 290 |
| 2017年3月 | 157 | −83 | −43 | 74 | 320 |
| 2018年3月 | 179 | −38 | −28 | 141 | 434 |
| 2019年3月 | 140 | −106 | −30 | 34 | 438 |
| 2020年3月 | 202 | −142 | −37 | 60 | 461 |
| 2021年3月 | 217 | −113 | −30 | 104 | 536 |
| 2022年3月 | 231 | −108 | −48 | 123 | 610 |
| 2023年3月 | 231 | −142 | −56 | 89 | 649 |
| 2024年3月 | 239 | −148 | −171 | 91 | 572 |
| 2025年3月 | 330 | −171 | −58 | 159 | 673 |
| 2026年3月 | 293 | −187 | −174 | 106 | 607 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,254億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,888億円で、自己資本比率は83.8%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,146 | 821 | 325 | 71.6 |
| 2014年3月 | 1,207 | 817 | 390 | 67.7 |
| 2015年3月 | 1,246 | 890 | 356 | 71.4 |
| 2016年3月 | 1,372 | 998 | 374 | 72.8 |
| 2017年3月 | 1,460 | 1,060 | 400 | 72.6 |
| 2018年3月 | 1,575 | 1,133 | 442 | 71.9 |
| 2019年3月 | 1,609 | 1,192 | 417 | 74.1 |
| 2020年3月 | 1,687 | 1,244 | 443 | 73.7 |
| 2021年3月 | 1,918 | 1,380 | 538 | 72.0 |
| 2022年3月 | 1,955 | 1,499 | 456 | 76.7 |
| 2023年3月 | 2,069 | 1,630 | 439 | 78.8 |
| 2024年3月 | 2,091 | 1,690 | 401 | 80.8 |
| 2025年3月 | 2,213 | 1,817 | 397 | 82.1 |
| 2026年3月 | 2,254 | 1,888 | 366 | 83.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中17位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中188位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥12,190で、1年前と比べて+84.0%。過去52週の値幅のなかでは95%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.8倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 1.72倍 |
| 配当利回り | 1.89% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に11570円と前日比1.53%下落しましたが、月間では2.3%高を維持しています。25日線(11655円)を僅かに下回るものの、75日線(11321円)は上回っており、中期的な上昇トレンドは続いています。52週高値12490円に対して約7.4%下の水準で、高値圏でのもみ合いが続きます。出来高は8月14日に81200株と増加しましたが、その後は落ち着いており、売買はやや低調です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 60/100)。
PERは16.92倍で業界平均30.85倍を大幅に下回り、PBRは1.63倍で業界平均2.64倍を下回る。ROEは10.1%と良好で、配当利回り1.99%は業界平均2.29%を下回るが、配当性向23.4%は低く今後の増配余地がある。売上高は堅調で営業利益率も高い。割安だが、成長性は緩やかで、割安な理由は市場評価の低さによる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.8倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 1.72倍 | 2.58倍 |
| ROE | 10.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
心電計の世界的ニッチトップとして、高齢化による需要増が追い風となる一方、市場規模の限界や競争激化が懸念される。強気派は、安定した高収益体質と技術開発力によるシェア維持・拡大を評価する。弱気派は、成長市場とは言えず、新興国メーカーの参入や価格競争による収益圧迫を警戒する。株価は1年で約8割上昇しており、期待の高さが逆にリスクとなる。
- 高い収益性
2026年3月期の営業利益率は19%超と製造業として極めて高い水準
- 安定需要
高齢化で循環器疾患が増加し、心電図検査の需要は安定的に推移
- 技術優位
産学連携による先進的な心電図解析技術が競争優位につながる
- 2026年3月期は営業利益266億円と増益計画決算発表後影響弱
営業利益率19.04%と高水準、売上高1397億円は前期比+7億円
- 売上高1397億円と2期ぶり増収へ2026年3月期影響弱
前期1390億円から7億円増、医療機器需要の持ち直し
- PBR1.66倍・ROE10.1%と割安な水準継続影響中
PER17.3倍と東証平均を下回り、バリュエーション修正が期待
- 株価は1年で+78%と上昇基調継続影響弱
外国人持株比率16.5%と低く、買い意欲が続く
- 市場の限界
心電計市場は成熟しており、成長余地は高齢化以上の拡大が見込みにくい
- 競争激化
海外メーカーの低価格製品が新興国でシェアを拡大する可能性
- 株価上昇の反動
1年で+78%と上昇し、バリュエーションは割高感が出ている
- 2026年3月期は増益率2.7%と利益伸び鈍化通年影響弱
営業利益266億円、前期比7億円増にとどまる
- 売上高は2024年水準を回復できない2026年3月期影響弱
1397億円は2024年3月期の1403億円を下回る
- 純利益188億円と3期連続でほぼ横ばい通年影響弱
187→186→188億円で成長性に乏しい
- 株価は1年で+78%と利益確定売り継続影響弱
高値圏での需給悪化リスク
- 心電計の販売台数
- 売上の大部分を占める主力製品の需要動向を直接示す
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗と成長性の評価につながる
- サービス・消耗品売上
- 据え置き機器の稼働率を反映し、安定収益の源を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり230円で、前期から+17.9%。いまの株価に対する利回りは1.89%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 80 | — | 26.7 |
| 2018年3月 | 83 | 3.1 | 29.1 |
| 2019年3月 | 85 | 3.0 | 28.0 |
| 2020年3月 | 90 | 5.9 | 34.0 |
| 2021年3月 | 138 | 52.8 | 34.6 |
| 2022年3月 | 153 | 10.9 | 31.9 |
| 2023年3月 | 170 | 11.5 | 35.0 |
| 2024年3月 | 185 | 8.8 | 32.2 |
| 2025年3月 | 195 | 5.4 | 30.4 |
| 2026年3月 | 230 | 17.9 | 23.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥230
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,515人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.0%を占め、残る67.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 56.4 | 56.5 | 56.7 | 54.4 | 51.7 | 49.4 |
| 自己株式 | 22.2 | 22.2 | 22.1 | 23.0 | 23.0 | 27.5 |
| 金融機関 | 23.2 | 22.2 | 21.8 | 22.5 | 21.8 | 21.0 |
| 外国法人 | 15.3 | 15.7 | 15.6 | 17.1 | 18.1 | 16.5 |
| 事業法人 | 4.7 | 5.1 | 5.3 | 5.5 | 8.1 | 11.9 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.6 | 0.5 | 0.4 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 福田 孝太郎 | 14.94 |
| 02 | 日本生命保険(相) | 3.99 |
| 03 | みずほ信託銀行㈱ 退職給付信託 きらぼし銀行口 再信託受託者 ㈱日本カストディ銀行 | 3.62 |
| 04 | ㈱三菱UFJ銀行 | 3.59 |
| 05 | ㈱みずほ銀行 | 2.76 |
| 06 | ㈱北陸銀行 | 2.65 |
| 07 | 福田 百合子 | 1.94 |
| 08 | フクダ電子従業員持株会 | 1.83 |
| 09 | 公益財団法人福田記念医療技術振興財団 | 1.59 |
| 10 | ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント(常任代理人:㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+64%、1株純資産は14期で+32%。直近期のROEは10.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 416 | 5,307 | 8.1 | 8.2 | 40.4 |
| 2014年3月 | 517 | 5,879 | 9.2 | 8.8 | 36.5 |
| 2015年3月 | 512 | 6,401 | 8.3 | 13.2 | 36.0 |
| 2016年3月 | 505 | 6,498 | 7.8 | 11.7 | 38.5 |
| 2017年3月 | 576 | 6,964 | 8.5 | 11.1 | 26.7 |
| 2018年3月 | 612 | 7,442 | 8.5 | 12.8 | 29.1 |
| 2019年3月 | 315 | 3,916 | 8.2 | 11.9 | 28.0 |
| 2020年3月 | 317 | 4,115 | 7.9 | 13.3 | 34.0 |
| 2021年3月 | 487 | 4,563 | 11.2 | 8.6 | 34.6 |
| 2022年3月 | 536 | 4,955 | 11.3 | 7.3 | 31.9 |
| 2023年3月 | 571 | 5,390 | 11.0 | 7.5 | 35.0 |
| 2024年3月 | 622 | 5,863 | 11.3 | 11.1 | 32.2 |
| 2025年3月 | 645 | 6,301 | 10.6 | 9.9 | 30.4 |
| 2026年3月 | 683 | 6,988 | 10.1 | 14.1 | 23.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額990百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約17倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 白井大治郎 | 代表取締役 社長 | 74 | 26,000 |
| 小川治男 | 常務取締役 技術統括 | 69 | — |
| 玄地一男 | 常務取締役 営業本部長 | 68 | 6,000 |
| 久野直樹 | 常務取締役 社長室長 | 57 | 4,000 |
| 福田修一 | 取締役 特命担当 | 71 | 299,000 |
| 杉山昌明 | 取締役 | 79 | — |
| 古屋一樹 | 取締役 | 76 | — |
| 伏黒久高 | 取締役 | 66 | — |
| 阿部啓子 | 取締役 | 79 | — |
| 福田雅 | 取締役 | 51 | — |
| 太田垣吉孝 | 常勤監査役 | 72 | — |
| 廣江昇 | 監査役 | 71 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 藤戸久寿 | 監査役 | 57 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 419 | 164 | 373 | 164 | 957 | 160 |
| 社外取締役 | 7 | 24 | — | 2 | — | 27 | 4 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容917字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,763字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,620字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,292字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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