概要
浜松ホトニクスは、光電子増倍管やフォトダイオードなどの光半導体、レーザ、画像計測装置を手がける光デバイス総合メーカーである。静岡県浜松市に本社を置き、1948年の創業以来、微弱光検出技術を核に成長。PET用光検出器や遺伝子解析装置向け部品で世界トップシェアを持つ。2024年9月期の連結売上高は212,051百万円、営業利益率は7.6%と高収益だが、2025年9月期は減益予想。従業員数は6,601人。
四つの事業セグメントで構成される光デバイス専業
浜松ホトニクスの事業は電子管、光半導体、画像計測機器、レーザの4セグメントに分かれる。電子管事業は光電子増倍管、イメージ機器、光源を扱い、売上高71,906百万円(2024年9月期)。光半導体事業はフォトダイオードやイメージセンサなどで79,505百万円。画像計測機器事業は科学計測用カメラや分光器で32,703百万円。レーザ事業はエキシマレーザや半導体レーザで22,255百万円。さらに子会社によるホテル事業などその他セグメントが5,679百万円ある。全セグメントを合わせた連結売上高は212,051百万円。
海外売上高比率が7割を超えるグローバル体制
同社は日本国内に本社・工場・研究所を持つ一方、米国、ドイツ、フランス、英国、中国、ベルギー、デンマークなどに32の連結子会社を展開する。主要な販売子会社としてハママツ・コーポレーション(米国)、ハママツ・ホトニクス・ドイチュラント(ドイツ)、浜松光子学商貿(中国)などがあり、各地域で販売・サービスを行う。生産面では、国内の高丘電子や浜松電子プレスから部品を調達し、海外では北京浜松光子技術が加工部品を供給する。海外売上高比率は前期で約75%と高く、半導体・医療・分析装置などグローバルな顧客基盤を持つ。
高い収益性と設備投資で持続的成長を目指す
浜松ホトニクスは収益指標として売上高営業利益率を重視する。2024年9月期の営業利益率は15.74%と高水準だが、2025年9月期は減益予想で営業利益率7.6%に低下見込み。これはレーザ事業ののれん償却や、半導体・医療向け需要変動の影響による。同社は成長投資を継続しており、2024年9月期には新棟建設やホテル建替えで固定資産が22,937百万円増加した。自己株式の取得や配当も行い、株主資本コストを意識したROE経営を掲げている。
業界の中での役割は光部品・光応用装置メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電子管(光電子増倍管・イメージ機器・光源)主力
光電子増倍管は微弱光検出に特化し、学術研究・医療・産業計測等で高いシェア。光源は分析機器向けなど。
光電子増倍管で世界トップシェア
- 光電子増倍管世界シェア首位
- 微弱な光を高感度で検出できる真空管。放射線計測、バイオイメージング、物理実験等に使用。
- イメージ機器
- CCD/CMOSイメージセンサやEM-CCDなど高感度撮像デバイス。
- 光源
- キセノンランプ、重水素ランプ、LED光源など分析・計測用光源。
02光半導体主力
フォトダイオード、フォトIC、赤外線検出素子など光半導体素子を供給。光通信、産業センサ、車載向け。
- 光半導体素子
- フォトダイオード、アバランシェフォトダイオード、近赤外線検出器、ラインイメージセンサ等。
03画像計測機器準主力
科学計測用カメラ、分光器、画像解析システム等を提供。研究開発や生産ラインの計測に活用。
- 画像処理・計測装置
- 高感度カメラ、分光光度計、蛍光寿命測定装置、生体イメージング装置等。
04レーザ準主力
レーザ装置とその部品を供給。主に産業加工・医療・研究用途。
- レーザ装置
- エキシマレーザ、半導体レーザ、固体レーザ等。
- レーザ装置部品
- レーザ用光学部品、電源等。
05その他(ホテル・中国独自製品)その他
子会社のホテル運営、中国子会社の独自製品販売等。
製品と技術
光電子増倍管:微弱光検出で世界トップシェア
光電子増倍管は浜松ホトニクスの祖業であり、最も高い市場シェアを誇る製品群である。真空管内部の光電面と電子増幅段を利用し、光子1個レベルの微弱光を検出できる。主な用途は放射線計測、バイオイメージング、物理実験用検出器。PET(陽電子断層撮影)装置用光検出器として医療機器に搭載され、同分野で世界シェア首位。また、液体クロマトグラフ用の重水素ランプなど分析機器向け光源も電子管事業の主力製品である。
光半導体素子:イメージセンサとフォトダイオード
光半導体事業では、フォトダイオード、アバランシェフォトダイオード、近赤外線検出器、ラインイメージセンサなどを製造する。特にシリコンフォトダイオードはX線CTや歯科診断装置に使われ、半導体製造装置向けのイメージセンサは生成AI向け半導体需要に牽引されて成長している。光半導体素子は形状や感度波長をカスタマイズ可能で、顧客の装置に組み込まれる。2024年9月期の同事業の売上高は79,505百万円と全セグメントで最大である。
画像計測機器とレーザ装置:応用製品で付加価値を創出
画像計測機器事業では、高感度カメラ、分光光度計、蛍光寿命測定装置、病理デジタルスライドスキャナなどを提供する。半導体故障解析装置や遠隔病理診断向けシステムが成長を牽引する。レーザ事業では、エキシマレーザ、半導体レーザ、固体レーザに加え、2024年に買収したエヌケイティ・ホトニクスが持つファイバーレーザ技術がある。ステルスダイシングエンジンはシリコンウエハの高品位切断に使われ、生成AI向け半導体需要で売上を伸ばした。ただし、のれん償却によりレーザ事業は営業損失を計上している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位光電子増倍管世界シェア約9割電子管(光電子増倍管・イメージ機器・光源)
- 電子管(光電子増倍管・イメージ機器・光源)光電子増倍管で世界トップシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
光電子技術で世界有数のニッチトップ企業
同社は光電子技術を中核としたセンサ・計測機器分野で世界有数のニッチトップ企業である。電気機器セクターに属し、フォトカソードや光電子増倍管、イメージセンサなどで高い世界シェアを持つ。同業他社にはキオクシアホールディングスやイビデンなどがあり、それぞれメモリやプリント基板で強みを持つが、同社のように光検出技術に特化した企業は少ない。2024年9月期の売上高は2040億円、営業利益率15.74%と好調だったが、2025年9月期には売上高2121億円と増収ながら営業利益率7.64%まで低下した。これは研究開発費の増加や一部製品の需要減が影響したとみられる。同社の強みは独自技術による高付加価値製品の提供であり、競争優位性を維持している。
強み
- 光電子増倍管などで世界シェア首位級を確保し、ニッチ市場を席巻
- 光電変換技術で長年蓄積した独自ノウハウを持ち、高品質製品を実現
- 医療、分析機器、宇宙産業など幅広い分野に向けて製品を展開
- ニッチ市場での高いシェアにより、比較的安定した収益を確保
課題
- ニッチ市場ゆえに成長余地が限定的で、新規市場開拓が必須
- 高度な技術開発に伴う研究開発費の負担が収益を圧迫する傾向
- 海外企業の追随により、一部製品では価格競争が激化
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
受動部品・センサの時価総額近傍。太字が浜松ホトニクス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6841横河電機 | 1.2兆円 | 21.3倍 |
| 2 | 6724セイコーエプソン | 1.2兆円 | 56.7倍 |
| 3 | 6976太陽誘電 | 1.2兆円 | 82.3倍 |
| 4 | 7752リコー | 9,668億円 | 17.4倍 |
| 5 | 6806ヒロセ電機 | 8,936億円 | 25.2倍 |
| 6 | 6965浜松ホトニクス | 7,373億円 | 50.7倍 |
| 7 | 7762シチズン時計 | 6,711億円 | 21.4倍 |
| 8 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
| 9 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 10 | 8050セイコーグループ | 4,422億円 | 39.7倍 |
| 11 | 7966リンテック | 3,878億円 | 20.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(受動部品・センサ)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
東海電子研究所として創業した1948年
1948年9月、堀内平八郎が静岡県浜松市海老塚に東海電子研究所を設立した。目的は電子管の製造・販売。当時はテレビ放送が始まる前で、真空管技術がまだ黎明期だった。この研究所が浜松ホトニクスの原点である。1953年9月には業務拡大に対応するため浜松テレビ株式会社(資本金50万円)を設立し、東海電子研究所の業務を引き継いだ。
本社工場新設と海外進出の1960~70年代
1964年10月、浜松市市野町(現本社工場)に工場を新設。1966年7月にはニューヨークに駐在員事務所を設置し、海外販売の足がかりを築いた。1967年12月に本社を市野町へ移転。1973年7月には磐田郡豊岡村(現磐田市)に豊岡製作所を開設し、同時にドイツに販売子会社ハママツ・テレビジョン・ヨーロッパを設立。生産と販売の国際化が本格化した。
社名変更と株式上場で成長加速した1980~90年代
1983年4月、浜松テレビ株式会社を浜松ホトニクス株式会社に社名変更。同年6月には米国にホトニクス・マネージメント・コーポを設立し、経営管理機能を強化。1984年8月に株式を店頭登録し、1996年7月には東京証券取引所市場第二部に上場。1998年3月には市場第一部銘柄に指定された。この間、1985年につくばに筑波研究所、1990年に浜北市に中央研究所を開設し、研究開発体制を拡充した。
中国市場開拓と欧州買収による事業拡大(2000年代~)
2011年8月、中国に浜松光子学商貿(中国)有限公司を設立し、中国市場への直接販売を開始。2020年8月にはベルギーにホトニクス・マネージメント・ヨーロッパを設立し、欧州統括を強化。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。2024年5月にはデンマークのエヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスを全株式取得し、ファイバーレーザ技術を獲得。これにより受光・発光の両面で世界トップクラスの技術を保有する企業となった。
年表29件を開く
1940年代
- 1948年9月創業堀内平八郎が、電子管の製造・販売を事業目的として、東海電子研究所を静岡県浜松市海老塚(現静岡県浜松市中央区海老塚)に設立
1950年代
- 1953年9月創業東海電子研究所の業容の拡大に対応するため、浜松テレビ株式会社(資本金50万円)を浜松市海老塚(現浜松市中央区海老塚)に設立、東海電子研究所の業務をそのまま引継ぐ
1960年代
- 1961年12月東京都港区に事務所を新設
- 1964年10月浜松市市野町(現浜松市中央区市野町)に工場新設(現本社工場)
- 1966年7月ニューヨーク市に駐在員事務所を新設(現ハママツ・コーポレーション 連結子会社)
- 1967年12月浜松市市野町(現浜松市中央区市野町)へ本社を移転
1970年代
- 1973年7月静岡県磐田郡豊岡村(現磐田市)に工場新設(現豊岡製作所)独国にハママツ・テレビジョン・ヨーロッパ・ゲー・エム・ベー・ハー設立(現ハママツ・ホトニクス・ドイチュラント・ゲー・エム・ベー・ハー 連結子会社)
- 1978年12月事業目的に医療機器等の研究、試作、製造及び販売を追加
- 1979年4月大阪市東区(現中央区)に大阪営業所を新設
1980年代
- 1981年6月浜松市天王町(現浜松市中央区天王町)に工場新設(現天王製作所)
- 1983年1月浜松市常光町(現浜松市中央区常光町)に工場新設(現常光製作所)
- 1983年4月商号変更浜松テレビ株式会社を浜松ホトニクス株式会社に社名変更
- 1983年6月米国にホトニクス・マネージメント・コーポ(現連結子会社)設立
- 1984年8月株式店頭登録(日本証券業協会)
- 1985年1月浜松市砂山町(現浜松市中央区砂山町)に本社事務所新設
- 1985年4月茨城県つくば市に筑波研究所新設
- 1985年7月仏国にハママツ・ホトニクス・フランス・エス・ア・エール・エル(現連結子会社)設立
- 1988年3月英国にハママツ・ホトニクス・ユー・ケイ・リミテッド(現連結子会社)設立
1990年代
- 1990年2月静岡県浜北市(現浜松市浜名区)に中央研究所新設
- 1991年6月コーア電子工業株式会社の営業全部を譲受ける
- 1994年7月浜松市新都田(現浜松市浜名区新都田)に都田製作所新設
- 1996年7月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1998年3月東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定
2000年代
- 2008年10月浜松市西区(現浜松市中央区)に産業開発研究所を開設
2010年代
- 2011年8月中国に浜松光子学商貿(中国)有限公司(現連結子会社)設立
2020年代
- 2020年8月ベルギーにホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エル(現連結子会社)設立
- 2021年12月東京都千代田区へ東京営業所を移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年5月M&Aホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エルによる、デンマークのエヌケイティ・ホトニクス・エイ・エス(現連結子会社)の全株式取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本配当率中期経営計画期間(第78期~第80期)まで3.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
強みを生かした既存市場での成長
お客様との強固なネットワークと高い市場シェアを強みに、市場トレンドを熟知した既存市場へ新技術をタイムリーに投入し、揺るぎないポジションを確保する。
- 02
新規ビジネスモデルでの成長
社内技術を融合し、優位性のある新規デバイスを組み合わせた高付加価値モジュールの提供を推進。新しいビジネスコンセプトで高利益率を確保する。
- 03
新規市場での成長
グループ総力によるシナジーを創出し、買収した子会社(エヌケイティ・ホトニクス、フェアチャイルド・イメージング等)の技術を活用して新市場での成長を加速する。
- 04
中央研究所からの新市場創出
中央研究所の研究成果を活用し、光の新規市場を創出する取り組みを強化。優先度の高い4テーマ(未踏波長領域デバイス、メタサーフェス、高付加価値レーザ加工、核融合用LDモジュール)に注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,601人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は728万円で、9期前と比べて+2.8%。平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は15.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 4,592 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 4,683 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 4,878 | — |
| 2019年9月 | 709 | 40.4 | 16.2 | 5,035 | — |
| 2020年9月 | 691 | 40.3 | 16.1 | 5,195 | — |
| 2021年9月 | 683 | 40.3 | 16.1 | 5,279 | — |
| 2022年9月 | 720 | 40.2 | 16.0 | 5,491 | — |
| 2023年9月 | 772 | 39.9 | 15.7 | 5,795 | — |
| 2024年9月 | 745 | 39.6 | 15.4 | 6,395 | 502 |
| 2025年9月 | 728 | 39.8 | 15.9 | 6,601 | 245 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社36社(国内 20 / 海外 16、うち連結子会社 32) を有報から抽出しています。
- 国内㈱光素静岡県 磐田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内高丘電子㈱静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権88.6%
- 国内浜松電子プレス㈱静岡県 磐田市 · 連結子会社議決権72.1%
- 国内㈱浜松電産静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱磐田グランドホテル静岡県 磐田市 · 連結子会社議決権57.1%
- 国内浜松ホトニクス・コーポレート・ベンチャー・キャピタル㈱静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ホトニクス・マネージメント・コーポ(注1)米国 ニュージャージー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ハママツ・コーポレーション(注1)(注5)米国 ニュージャージー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外エナジティック・テクノロジー・インク米国 マサチューセッツ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フェアチャイルド・イメージング・インク米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外エヌケイティ・ホトニクス・インク米国 マサチューセッツ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エル(注1)ベルギー王国 ブリュッセル市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社24社を開く
- エヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスデンマーク王国 ビルケロッド市100%
- ハママツ・ホトニクス・ヨーロッパ・ゲー・エム・ベー・ハー独国 ヘルシンク市100%
- ハママツ・ホトニクス・ドイチュラント・ゲー・エム・ベー・ハー(注1)(注5)独国 ヘルシンク市100%
- ハママツ・ホトニクス・フランス・エス・ア・エール・エル仏国 マッシー市100%
- ハママツ・ホトニクス・イタリア・エス・アール・エル伊国 アレーゼ市100%
- ハママツ・ホトニクス・ユー・ケイ・リミテッド英国 ハートフォードシャー100%
- ハママツ・ホトニクス・ノルデン・エイ・ビースウェーデン王国 シスタ市100%
- エヌケイティ・ホトニクス・テクノロジー・ゲー・エム・ベー・ハー独国 ケルン市100%
- エヌケイティ・ホトニクス・ホールディング・リミテッド英国 サウサンプトン市100%
- エヌケイティ・ホトニクス・エイ・ビースウェーデン王国 フディクスバル市100%
- エヌケイティ・ホトニクス・スウィツァランド・ゲー・エム・ベー・ハースイス連邦 チューリッヒ市100%
- アドバンスド・レーザダイオード・システムズ・エイ・エル・エス・ゲー・エム・ベー・ハー独国 ベルリン市100%
- エヌケイティ・ホトニクス・リミテッド英国 サウサンプトン市100%
- 浜松光子学商貿(中国)有限公司(注5)中国 北京市100%
- 台湾浜松光子学有限公司台湾 新竹市100%
- 北京浜松光子技術股份有限公司中国 北京市94%
- ハママツ・ホトニクス・コリア・カンパニー・リミテッド韓国 ソウル市70%
- 浜松光子科技(廊坊)有限公司中国 河北省廊坊市100%
- 浜松光子学科学儀器(北京)有限公司中国 北京市100%
- ハママツ・ホトニクス・イスラエル・リミテッドイスラエル国 ブネイブラク100%
- 浜松光電㈱(注4)静岡県 磐田市19%
- 長窯㈱(注4)長野県 長野市19%
- ハママツ/クィーンズ・PET・イメージング・センター米国 ハワイ州30%
- メンロー・システムズ・ゲー・エム・ベー・ハー独国 ミュンヘン市25%
- 調達9億円経済安全保障重要技術育成プログラム/高感度小型多波長赤外線センサ技術の開発高感度小型多波長赤外線センサ開発およびフィールド実証国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-05-15
- 調達9,100万円IoT社会実現のための革新的センシング技術開発革新的センシング技術開発波長掃引中赤外レーザによる次世代火山ガス防災技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-07-28
- 調達8,750万円高輝度・高効率次世代レーザー技術開発次々世代加工に向けた新規光源・要素技術開発分子振動を利用する高効率加工プロセス用中赤外高出力レーザー光源開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-01-29
- 調達482万円物品「高真空蒸着装置」外44件の売払文部科学省 · 2017-03-13
- 調達299万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム絶縁基板上大面積高品質グラフェン成膜技術の開発と光デバイス応用国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-06-24
- 調達200万円平成26年度及び平成27年度「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」等により取得した物品の売払い3経済産業省 · 2024-06-28
- 調達200万円平成26年度及び平成27年度「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」等により取得した物品の売払い2経済産業省 · 2024-06-28
- 補助金5,689万円令和3年度産業技術実用化開発事業費補助金(サプライチェーン上不可欠性の高い半導体の生産設備の脱炭素化・刷新事業費補助金)一次公募(浜松ホトニクス)経済産業省 · 2022-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は2,121億円、営業利益は162億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.0%、利益が-49.5%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,390億円 | 2,121億円 |
| 営業利益 | 220億円 | 162億円 |
| 純利益 | 175億円 | 142億円 |
| 1株あたり配当 | ¥38 | ¥38 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は605億円、営業利益は64億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+14.4%、営業利益は−44.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 564 | 160 | 28.4 | 124 |
| 2023年3Q | 529 | 115 | 21.7 | 88 |
| 2023年4Q | 569 | — | — | 103 |
| 2024年1Q | 535 | 115 | 21.5 | 89 |
| 2024年2Q | 505 | 86 | 17.0 | 79 |
| 2024年4Q | 1,000 | 120 | 12.0 | 83 |
| 2025年2Q | 1,067 | 108 | 10.1 | 99 |
| 2025年4Q | 1,054 | 54 | 5.1 | 43 |
| 2026年2Q | 1,125 | 100 | 8.9 | 92 |
| 2026年3Q | 605 | 64 | 10.6 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は981億円から2,121億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 981 | — | 184 | — | 112 |
| 2013年9月 | 1,022 | — | 179 | — | 115 |
| 2014年9月 | 1,121 | — | 225 | — | 152 |
| 2015年9月 | 1,207 | — | 247 | — | 166 |
| 2016年9月 | 1,219 | — | 201 | — | 144 |
| 2017年9月 | 1,305 | — | 240 | — | 178 |
| 2018年9月 | 1,443 | — | 281 | — | 212 |
| 2019年9月 | 1,459 | — | 263 | — | 199 |
| ベルギーにホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エル(現連結子会社)設立 | |||||
| 2020年9月 | 1,403 | — | 227 | — | 165 |
| 2021年9月 | 1,690 | — | 346 | — | 251 |
| 2022年9月 | 2,088 | — | 589 | — | 413 |
| 2023年9月 | 2,214 | — | 594 | — | 428 |
| ホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エルによる、デンマークのエヌケイティ・ホトニクス・エイ・エス(現連結子会社)の全株式取得 | |||||
| 2024年9月 | 2,040 | 321 | 345 | 15.7 | 251 |
| 2025年9月 | 2,121 | 162 | 188 | 7.6 | 142 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高2,121億円のうち、営業利益として残るのは162億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は142億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金52.2%1,107億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.2%852億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%162億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが378億円、投資CFが−422億円で、差し引きのフリーCFは−44億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は860億円で、売上の4.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 149 | −88 | −35 | 61 | 358 |
| 2013年9月 | 147 | −65 | −41 | 82 | 429 |
| 2014年9月 | 231 | −137 | −41 | 94 | 493 |
| 2015年9月 | 160 | −171 | −49 | −11 | 456 |
| 2016年9月 | 242 | 42 | −154 | 284 | 536 |
| 2017年9月 | 262 | −132 | −57 | 130 | 634 |
| 2018年9月 | 236 | −89 | −163 | 147 | 618 |
| 2019年9月 | 309 | −161 | −67 | 148 | 685 |
| 2020年9月 | 233 | −162 | −65 | 71 | 688 |
| 2021年9月 | 399 | −168 | −45 | 231 | 900 |
| 2022年9月 | 451 | −133 | −78 | 318 | 1,231 |
| 2023年9月 | 343 | −329 | −119 | 14 | 1,144 |
| 2024年9月 | 381 | −737 | 126 | −356 | 926 |
| 2025年9月 | 378 | −422 | −28 | −44 | 860 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は4,550億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,235億円で、自己資本比率は70.7%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 1,900 | 1,409 | 491 | 73.9 |
| 2013年9月 | 1,983 | 1,544 | 439 | 77.6 |
| 2014年9月 | 2,154 | 1,688 | 466 | 78.1 |
| 2015年9月 | 2,262 | 1,808 | 454 | 79.6 |
| 2016年9月 | 2,173 | 1,697 | 476 | 77.8 |
| 2017年9月 | 2,393 | 1,876 | 517 | 78.1 |
| 2018年9月 | 2,449 | 1,940 | 509 | 78.9 |
| 2019年9月 | 2,597 | 2,036 | 561 | 78.2 |
| 2020年9月 | 2,716 | 2,135 | 581 | 78.3 |
| 2021年9月 | 3,017 | 2,376 | 641 | 78.4 |
| 2022年9月 | 3,662 | 2,819 | 843 | 76.6 |
| 2023年9月 | 4,029 | 3,201 | 828 | 79.1 |
| 2024年9月 | 4,346 | 3,330 | 1,016 | 76.2 |
| 2025年9月 | 4,550 | 3,235 | 1,316 | 70.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中77位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中165位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,310で、1年前と比べて+55.9%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 50.7倍 |
| PER (会社予想) | 38.2倍 |
| PBR | 2.11倍 |
| 配当利回り | 1.65% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で-2.33%と下落し、8月21日終値は2367円。25日移動平均線2387.24円を約0.8%下回り、75日線2541.99円も下回る。52週高値3100円からは23.7%下落しており、調整局面。出来高は8月7日に636万株と急増したが、その後は減少傾向にあり、売り圧力が続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 18/100)。
PERが51.72倍と業界平均30.85倍を大きく上回り、PBRは2.16倍と平均2.64倍を下回るが、配当利回り1.61%は平均2.29%を下回る。ROE4.4%と収益性が低く、業績も減益傾向。予想PER39.1倍でも割高感は強い。配当性向80.1%と配当は維持されているが、利益減少で今後の減配リスクもある。バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 50.7倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 38.2倍 | — |
| PBR | 2.11倍 | 2.58倍 |
| ROE | 4.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体市況や研究開発投資の動向と、光センサー需要の成長持続性。強気派は、ヘルスケアや量子技術など新興分野での需要拡大を期待。弱気派は、業績のボラティリティが高く、受注動向次第で収益が変動しやすいと指摘。
- 高収益ビジネス
営業利益率15.7%を維持、技術力で高い付加価値を実現。
- 成長市場の追い風
PET診断や遺伝子解析など医療分野で需要が拡大中。
- 研究開発の強み
基礎研究からの製品化で、独自技術を築く。
- 2026年9月期は営業利益が回復へ決算発表後影響強
予想PER38.4倍は現在の50.8倍から大幅低下、利益回復を織り込む
- 売上高2121億円と2期ぶり増収2025年9月期影響中
前期比+81億円、光半導体需要が持ち直し
- 営業利益率7.64%から回復基調2026年9月期影響中
前期15.74%から低下も、需要回復で再拡大余地
- 外国人持株比率30%と需給良好継続影響弱
29.99%と高く、物色意欲は続く
- 業績予想の下方
2025年9月期は営業利益率7.6%と急減する見通し。
- 市況の変動
主要顧客の設備投資や半導体市況に影響を受けやすい。
- 高いバリュエーション
PER 50倍超と割高で、成長鈍化には厳しい評価。
- 2025年9月期は営業利益が49.5%減決算確定影響強
営業利益162億円、前期321億円から159億円減
- 純利益は2期連続で減少通年影響中
428→251→142億円と約3分の1に縮小
- PBR2.16倍はROE4.4%と不整合不定影響中
収益性に見合わず修正余地
- 株価は1年で+48%と上昇一服継続影響弱
直近の戻りで利益確定売りが出やすい
- 受注残高
- 将来の売上を占う先行指標となる。
- セグメント別売上
- 医療・産業・研究の需要動向を把握するため。
- 研究開発費
- 将来の成長への投資規模を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり38円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.65%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 17 | — | 45.6 |
| 2017年9月 | 17 | 0.0 | 33.4 |
| 2018年9月 | 19 | 8.8 | 34.3 |
| 2019年9月 | 20 | 8.1 | 35.8 |
| 2020年9月 | 20 | 0.0 | 45.9 |
| 2021年9月 | 20 | 0.0 | 41.3 |
| 2022年9月 | 36 | 80.0 | 35.1 |
| 2023年9月 | 38 | 5.6 | 30.8 |
| 2024年9月 | 38 | 0.0 | 63.5 |
| 2025年9月 | 38 | 0.0 | 80.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥38
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ68,732人。区分でいちばん多いのは個人・その他で32.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.2%を占め、残る64.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 24.1 | 23.2 | 23.5 | 23.7 | 28.9 | 32.2 |
| 金融機関 | 29.4 | 29.4 | 30.3 | 29.0 | 29.3 | 30.4 |
| 外国法人 | 35.6 | 36.5 | 35.1 | 35.9 | 34.8 | 29.9 |
| 自己株式 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 6.2 |
| 事業法人 | 10.2 | 9.7 | 9.8 | 9.8 | 4.5 | 4.7 |
| 証券会社 | 0.6 | 1.1 | 1.1 | 1.5 | 2.3 | 2.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.59 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.24 |
| 03 | 浜松ホトニクス従業員持株会 | 2.76 |
| 04 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385864 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.01 |
| 05 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.87 |
| 06 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.67 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.57 |
| 08 | ステート ストリート バンク アンド トラスト クライアント オムニバス アカウント オーエムゼロツー 505002 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.49 |
| 09 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.45 |
| 10 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.34 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-05ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告6.17%+1.07pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−66%、1株純資産は14期で−38%。直近期のROEは4.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 139 | 1,745 | 8.2 | 19.2 | 38.9 |
| 2013年9月 | 143 | 1,914 | 7.8 | 25.8 | 48.3 |
| 2014年9月 | 94 | 1,047 | 9.4 | 27.6 | 34.5 |
| 2015年9月 | 103 | 1,120 | 9.5 | 26.2 | 44.9 |
| 2016年9月 | 90 | 1,075 | 8.3 | 34.2 | 45.6 |
| 2017年9月 | 113 | 1,188 | 10.0 | 30.1 | 33.4 |
| 2018年9月 | 137 | 1,249 | 11.2 | 33.2 | 34.3 |
| 2019年9月 | 129 | 1,311 | 10.1 | 31.2 | 35.8 |
| 2020年9月 | 53 | 687 | 8.0 | 49.6 | 45.9 |
| 2021年9月 | 81 | 764 | 11.2 | 42.9 | 41.3 |
| 2022年9月 | 133 | 906 | 16.0 | 23.2 | 35.1 |
| 2023年9月 | 138 | 1,029 | 14.3 | 22.8 | 30.8 |
| 2024年9月 | 81 | 1,070 | 7.7 | 23.1 | 63.5 |
| 2025年9月 | 47 | 1,076 | 4.4 | 33.9 | 80.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
29名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は29名。2025/9期の役員報酬は総額431百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 丸野正 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 65 |
| 加藤久喜 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 | 69 |
| 鈴木貴幸 | 代表取締役 専務執行役員 固体事業部 事業部長 | 64 |
| 森和彦 | 取締役 常務執行役員 経営管理統括本部 統括本部長 | 69 |
| 野﨑健 | 取締役 常務執行役員 経営企画統括本部 統括本部長 | 69 |
| 鳥山尚史 | 取締役 常務執行役員 営業統括本部 統括本部長 | 68 |
| 栗原和枝 | 取締役 | 75 |
| 廣瀬卓生 | 取締役 | 55 |
| 美濃島薫 | 取締役 | 61 |
| 木村隆昭 | 取締役 | 73 |
| 宇津山晃 | 常勤監査役 | 66 |
| 鈴木通人 | 常勤監査役 | 68 |
残りの役員17名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中野昌治 | 監査役 | 68 |
| 平井正大 | 監査役 | 67 |
| 鈴木一哉 | 常務執行役員 | — |
| 岡田裕之 | 上席執行役員 | — |
| 岩瀨富美雄 | 上席執行役員 | — |
| 南雲幸一 | 執行役員 | — |
| 長田修一 | 執行役員 | — |
| 豊田晴義 | 執行役員 | — |
| 伊藤伸治 | 執行役員 | — |
| 堤﨑正人 | 執行役員 | — |
| 高田浩茂 | 執行役員 | — |
| 小笠原律志 | 執行役員 | — |
| 上野和夫 | 執行役員 | — |
| 石塚利道 | 執行役員 | — |
| 内山直己 | 執行役員 | — |
| 鈴木久則 | 執行役員 | — |
| 堀内靖之 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 279 | 63 | 63 | 342 | 43 |
| 社外取締役 | 9 | 48 | — | — | 48 | 5 |
| 監査役 | 2 | 41 | — | — | 41 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,231字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,807字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,882字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,225字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-18
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-16
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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