概要
太陽誘電は1950年に磁器コンデンサの製造で創業した電子部品メーカーである。主力製品は積層セラミックコンデンサ(MLCC)で、売上高の約7割を占める。スマートフォンや車載向けに強みを持ち、小型・大容量・高信頼性の分野で競争力を持つ。2026年3月期の連結売上高は3,553億円、営業利益200億円、従業員数は20,604人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
単一セグメントで構成される電子部品事業
太陽誘電グループは、電子部品事業の単一セグメントで構成される。事業内容はコンデンサ、インダクタ、複合デバイスなどの電子部品の製造販売である。グループは当社、製造関係会社、販売関係会社、製造販売会社、その他の会社から成り、完成品の加工、原材料の供給、国内外への販売を分担する。2026年3月期の連結売上高の内訳は、コンデンサが2,517億円(前年同期比8.5%増)、インダクタが643億円(同4.5%増)、複合デバイスが148億円(同35.6%減)、その他が244億円(同1.5%減)である。
自動車と情報インフラ・産業機器に注力する市場戦略
中期経営計画2030では、自動車、情報インフラ・産業機器を注力市場と位置づけ、これらの市場への売上比率を60%に高める目標を掲げる。特にAIサーバー向けの小型・高性能部品需要を捉え、高付加価値商品の開発を進める。2026年3月期は自動車向けと情報インフラ・産業機器向けの売上が増加し、営業利益は前年比91.2%増の200億円となった。一方、複合デバイス(FBAR/SAW)は民生機器向けの需要減により減収となっている。
29の子会社と1社の関連会社で構成されるグローバル体制
2026年3月末時点で、グループは子会社29社、関連会社1社で構成される。製造拠点は日本国内(高崎、榛名、中之条、玉村、八幡原、福島、新潟、和歌山など)に加え、台湾、韓国、フィリピン、マレーシア、中国(広東、常州)に所在する。販売会社はアメリカ、ドイツ、香港、シンガポール、タイ、インドなどに展開し、世界のセットメーカーに製品を供給する。2026年1月にはインドに販売会社を新設し、新興市場への拡販を進めている。
財務体質と設備投資計画
2026年3月期末の総資産は6,155億円、純資産は3,444億円で、自己資本比率は約56%である。営業キャッシュフローは581億円を計上し、設備投資に256億円を充当した。中期経営計画では5年間で2,700億円の設備投資を計画し、需要拡大に対応するための能力増強を継続する。2025年3月期の営業利益率は3.08%だったが、2026年3月期は5.6%に改善した。
業界の中での役割は電子部品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンデンサ | 2,518億円 | 70.8% | — | — |
| インダクタ | 643億円 | 18.1% | — | — |
| その他 | 245億円 | 6.9% | — | — |
| 複合デバイス | 148億円 | 4.2% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電子部品市場全般(セットメーカー向け)主力
コンデンサ、インダクタ、複合デバイス等の電子部品を、国内外のセットメーカー等へ販売。単一セグメントで、顧客業界はスマートフォン、自動車、産業機器等にわたる。
- 積層セラミックコンデンサ (MLCC)
- 小型・大容量の積層セラミックコンデンサ。電子機器の電源回路や信号ラインに広く使用される。
- インダクタ
- 電磁誘導を利用した受動部品。電源回路やノイズフィルタに使用される。
- 複合デバイス
- 複数の機能を一体化したデバイス。高周波モジュールなど。
製品と技術
主力の積層セラミックコンデンサ(MLCC)
太陽誘電の主力製品は積層セラミックコンデンサ(MLCC)である。セラミック誘電体と内部電極を交互に積層した構造で、小型でありながら大容量を実現する。主にスマートフォン、自動車、情報インフラ機器の電源回路や信号ラインに使用される。2026年3月期のコンデンサ売上高は2,517億円と全体の70.8%を占め、前年同期比8.5%増加した。小型・大容量・高信頼性の分野で競争力を持ち、特に車載向けの高信頼品やAIサーバー向けの高性能品が需要を牽引する。
第二の柱を目指すインダクタ
インダクタは、巻線タイプや積層タイプなどがあり、電磁誘導を利用して電流を制御する受動部品である。電源回路のノイズフィルタや昇降圧回路に使用される。太陽誘電はインダクタを第二の柱として育成し、バランスの取れた事業体質を目指している。2026年3月期のインダクタ売上高は643億円(前年同期比4.5%増)で、民生機器や情報機器向けが増加した。生産高は654億円と堅調で、今後は自動車や産業機器向けへの拡販が課題となる。
通信用デバイスと回路モジュールを含む複合デバイス
複合デバイスには、FBAR(薄膜バルク音響共振器)やSAW(表面弾性波)フィルタなどの通信用デバイス、および高周波回路モジュールが含まれる。これらはスマートフォンのフロントエンド回路などに使われるが、2026年3月期の売上高は148億円と前年同期比35.6%減少した。減少の主因は、民生機器向けの需要低迷である。生産高も124億円と33%減少しており、同事業は構造的な課題を抱える。
アルミニウム電解コンデンサなどのその他製品
その他製品には、アルミニウム電解コンデンサ(エルナー製)が含まれる。アルミニウム電解コンデンサは、大容量・低コストが特徴で、電源回路の平滑用に広く使われる。2026年3月期のその他売上高は244億円(前年同期比1.5%減)で、やや減少した。太陽誘電は2018年にエルナーを子会社化し、MLCCとは異なる容量領域をカバーすることで、総合コンデンサメーカーとしての製品ラインを拡充している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
積層セラミックコンデンサで世界首位級、内需依存度高い
当社は積層セラミックコンデンサを中心とする電子部品メーカーで、受動部品市場においてキオクシアホールディングスやイビデンといった同業他社と競合する。売上高は堅調に増加し、営業利益率も改善傾向にあるが、依然として一桁台半ばと低水準である。内需中心の顧客基盤に依存しており、海外展開の遅れが課題。また、技術力は高いものの、競争激化により収益性のさらなる向上が求められる。
強み
- 積層セラミックコンデンサで世界をリードする独自技術を保有し、高性能製品を提供。
- 過去3期連続で売上高が増加し、安定的な事業基盤を構築している。
- 国内市場におけるトップクラスのシェアを確保し、強固な顧客関係を持つ。
- 営業利益率が改善傾向にあり、今後の収益性向上が期待される。
課題
- 内需依存が強く、海外市場でのプレゼンス向上が急務となっている。
- 営業利益率が同業他社と比較して低く、コスト競争力の強化が必要である。
- 電子部品市場での競争が激しく、差別化戦略の明確化が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
受動部品・センサの時価総額近傍。太字が太陽誘電
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6971京セラ | 5.3兆円 | 34.2倍 |
| 2 | 6963ローム | 1.9兆円 | — |
| 3 | 6479ミネベアミツミ | 1.4兆円 | 13.1倍 |
| 4 | 6841横河電機 | 1.2兆円 | 21.3倍 |
| 5 | 6724セイコーエプソン | 1.2兆円 | 56.7倍 |
| 6 | 6976太陽誘電 | 1.2兆円 | 82.3倍 |
| 7 | 7752リコー | 9,668億円 | 17.4倍 |
| 8 | 6806ヒロセ電機 | 8,936億円 | 25.2倍 |
| 9 | 6965浜松ホトニクス | 7,373億円 | 50.7倍 |
| 10 | 7762シチズン時計 | 6,711億円 | 21.4倍 |
| 11 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(受動部品・センサ)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
磁器コンデンサの製造から始まった1950年の創業
太陽誘電は1950年3月、東京都杉並区に設立され、磁器コンデンサ及びステアタイト磁器絶縁体の生産を開始した。創業から間もない1954年6月には本社を千代田区に移転。1956年5月には高崎工場(後に高崎グローバルセンター)を新設し、量産体制を整えた。1958年10月には榛名工場、1969年12月には中之条工場を相次いで新設し、生産能力を拡大した。
海外拠点の設立と株式上場(1967年~1973年)
1967年5月、台湾に製造販売会社を設立し、初の海外拠点を構えた。1970年1月には製造子会社である太陽化学工業(後の太陽誘電ケミカルテクノロジー)を設立。同年3月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、1973年1月には市場第一部に指定された。1972年11月には韓国に製造会社を設立し、アジアでの生産網を拡大した。
北米・欧州・東南アジアへの販売網拡大(1974年~1988年)
1974年6月に香港販売会社、1977年2月にアメリカ販売会社、1979年5月にドイツ販売会社を設立。シンガポールには1978年3月に製造販売会社を設立した。1988年2月には本社を台東区上野に移転。同年12月にはフィリピンに製造会社を設立し、東南アジアでの生産を開始。この時期、海外売上高が拡大し、グローバルな販売・生産体制の基礎が固まった。
中国・マレーシアへの生産シフトと研究所の開設(1994年~1999年)
1994年12月、マレーシア(サラワク州)に製造会社を設立。1998年11月にはR&Dセンター(研究所)を開設し、総合研究所を移転した。1999年9月には中国広東省に製造会社を設立。翌年10月には韓国慶南にも製造拠点を設けた。中国への進出により、低コスト生産拠点を確保し、同時に研究開発機能を強化した。
子会社化による事業拡大と新潟工場の設立(2007年~2011年)
2007年1月、新潟太陽誘電を設立。同年5月には持分法適用会社であった中紀精機(後の和歌山太陽誘電)を子会社化。2010年3月には太陽誘電モバイルテクノロジーを子会社化し、モバイル機器向け事業を強化。2011年4月にはタイに販売会社を設立した。2018年4月にはエルナーを子会社化し、アルミニウム電解コンデンサの製品ラインを取得した。
プライム市場移行とインド進出(2022年~2025年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。2019年8月には中国常州に新たな製造会社を設立し、生産能力を増強した。2025年1月にはインドに販売会社を設立し、成長市場への販売網を拡大した。2026年3月期には、中期経営計画2030の初年度として、自動車・情報インフラ向けの拡販と設備投資を推進した。
年表35件を開く
1950年代
- 1950年3月創業東京都杉並区に太陽誘電株式会社を設立、磁器コンデンサ及びステアタイト磁器絶縁体の生産を開始。
- 1954年6月東京都千代田区に本社を移転。
- 1956年5月高崎工場(2012年10月 高崎グローバルセンターに改称)を新設。
- 1958年10月榛名工場を新設。
1960年代
- 1967年5月創業台湾に製造販売会社(現 販売会社)台湾太陽誘電股份有限公司を設立。
- 1969年12月中之条工場を新設。
1970年代
- 1970年1月商号変更製造会社(現 製造販売会社)太陽化学工業㈱(2015年7月 太陽誘電ケミカルテクノロジー㈱に商号変更)を設立。
- 1970年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1972年11月韓国に製造会社(現 販売会社)韓国太陽誘電㈱を設立。
- 1973年1月東京証券取引所の市場第一部に指定。
- 1973年5月東京都台東区上野1丁目2番12号に本社を移転。
- 1974年6月創業香港に販売会社 香港太陽誘電有限公司を設立。
- 1977年2月創業アメリカに販売会社 TAIYO YUDEN (U.S.A.) INC.を設立。
- 1977年9月玉村工場を新設。
- 1978年3月創業シンガポールに製造販売会社(現 販売会社)TAIYO YUDEN (SINGAPORE) PTE. LTD.を設立。
- 1979年5月創業ドイツに販売会社 TAIYO YUDEN (DEUTSCHLAND) GmbH(1997年9月 TAIYO YUDEN EUROPE GmbHに商号変更)を設立。
1980年代
- 1986年10月八幡原工場を新設。
- 1988年2月東京都台東区上野6丁目16番20号に本社を移転。
- 1988年12月創業フィリピンに製造会社 TAIYO YUDEN (PHILIPPINES),INC.を設立。
- 1989年8月商号変更製造会社 ㈱ザッツ福島(2015年7月 福島太陽誘電㈱に商号変更)を設立。
1990年代
- 1994年12月創業マレーシアに製造会社 TAIYO YUDEN (SARAWAK) SDN. BHD.を設立。
- 1998年11月R&Dセンター(研究所)を開設し、総合研究所を移転。
- 1999年9月創業中国に製造会社 太陽誘電(廣東)有限公司を設立。
- 1999年10月韓国に製造会社 韓国慶南太陽誘電㈱を設立。
2000年代
- 2002年3月創業中国に販売会社 太陽誘電(上海)電子貿易有限公司を設立。
- 2007年1月製造会社 新潟太陽誘電㈱を設立。
- 2007年1月創業中国に太陽誘電(中国)投資有限公司を設立。
- 2007年5月M&A持分法適用会社であった中紀精機㈱(2015年7月 和歌山太陽誘電㈱に商号変更)の株式を追加取得し、子会社化。
2010年代
- 2010年3月M&A太陽誘電モバイルテクノロジー㈱の株式を取得し、子会社化。
- 2011年4月創業タイに販売会社 TAIYO YUDEN TRADING (THAILAND) CO.,LTD.を設立。
- 2017年6月東京都中央区京橋2丁目7番19号に本社を移転。
- 2018年4月M&A持分法適用会社であったエルナー㈱の株式を追加取得し、子会社化。
- 2019年8月創業中国に製造会社 太陽誘電(常州)電子有限公司を設立。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所 プライム市場に移行。
- 2025年1月創業インドに販売会社 TAIYO YUDEN (INDIA) ELECTRONICS PRIVATE LIMITEDを設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 注力市場(自動車、情報インフラ・産業機器)の売上比率2030年度まで60%
- 設備投資額(5年間累計)2030年度まで2,700億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
注力市場への集中と売上比率向上
自動車、情報インフラ・産業機器を注力市場と位置づけ、これらの市場の売上比率を60%に高める。需要拡大に対応するため、5年間で2,700億円規模の設備投資を計画。
- 02
高付加価値・高品質商品の創出
素材からの開発力と技術力を強みに、競争優位性の高い最先端商品をいち早く開発し、特に小型・高性能な電子部品を提供する。
- 03
生産体制の強化と効率化
国内外面の生産能力増強、分散生産の構築、AI活用による生産効率改善を進め、安定的な供給とものづくり力の向上を図る。
- 04
社会価値向上への取り組み加速
マテリアリティに基づき、GHG排出量削減や人材育成のためのHRウェルビーイング指数など数値目標を掲げ、気候変動対応と人的資本投資を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で20,604人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は662万円で、9期前と比べて−8.4%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 18,753 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 19,011 | — |
| 2019年3月 | 723 | 42.8 | 18.3 | 21,300 | — |
| 2020年3月 | 737 | 42.5 | 18.2 | 21,723 | — |
| 2021年3月 | 720 | 42.5 | 18.8 | 22,852 | — |
| 2022年3月 | 741 | 42.0 | 17.8 | 22,312 | — |
| 2023年3月 | 734 | 41.6 | 17.4 | 21,819 | — |
| 2024年3月 | 628 | 41.2 | 16.9 | 21,823 | — |
| 2025年3月 | 676 | 41.2 | 16.5 | 20,779 | 51 |
| 2026年3月 | 662 | 41.5 | 16.4 | 20,604 | 97 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社29社(国内 8 / 海外 21、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内太陽誘電ケミカル テクノロジー㈱群馬県藤岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンヴァーテックス㈱群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内福島太陽誘電㈱福島県伊達市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱環境アシスト群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新潟太陽誘電㈱(注)2新潟県上越市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内和歌山太陽誘電㈱和歌山県 印南町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内太陽誘電モバイル テクノロジー㈱(注)6東京都青梅市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エルナー㈱(注)6東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾太陽誘電股份 有限公司(注)2(注)3台湾台北市議決権100.0%
- 海外韓国太陽誘電㈱韓国ソウル特別市議決権100.0%
- 海外TAIYO YUDEN (SINGAPORE) PTE. LTD. (注)2(注)3SINGAPORE議決権100.0%
- 海外香港太陽誘電有限公司(注)2(注)3香港九龍議決権100.0%
残りのグループ会社17社を開く
- TAIYO YUDEN (U.S.A.) INC.ILLINOIS, U.S.A.100%
- TAIYO YUDEN EUROPE GmbHFürth, GERMANY100%
- TAIYO YUDEN (PHILIPPINES),INC.CEBU, PHILIPPINES100%
- TAIYO YUDEN (SARAWAK) SDN.BHD. (注)2SARAWAK, MALAYSIA100%
- TAIYO YUDEN (MALAYSIA) SDN.BHD.PENANG, MALAYSIA100%
- 太陽誘電(廣東)有限公司(注)2中国東莞市100%
- 韓国慶南太陽誘電㈱(注)2韓国泗川市100%
- 太陽誘電(上海)電子 貿易有限公司(注)2(注)3中国上海市100%
- 太陽誘電(中国)投資 有限公司中国蘇州市100%
- 太陽誘電(常州)電子有限公司(注)2中国常州市100%
- TAIYO YUDEN TRADING (THAILAND) CO.,LTD.BANGKOK, THAILAND100%
- ELNA AMERICA, INC. (注)6CALIFORNIA, U.S.A.100%
- ELNA ELECTRONICS (S) PTE. LTD.SINGAPORE100%
- ELNA (THAILAND) CO., LTD.CHIANG MAI, THAILAND100%
- ELNA (MALAYSIA) SDN. BHD.PENANG, MALAYSIA100%
- 愛陸電子貿易(上海)有限公司中国上海市100%
- TAIYO YUDEN (INDIA) ELECTRONICS PRIVATE LIMITEDBANGALORE, INDIA100%
- 調達242万円次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築・応用開発次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築・応用開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-07-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,553億円、営業利益は200億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.1%、利益が+90.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,240億円 | 3,553億円 |
| 営業利益 | 450億円 | 200億円 |
| 純利益 | 290億円 | 148億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は939億円、営業利益は48億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+29.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 725 | — | — | −37 |
| 2024年1Q | 726 | −6 | −0.8 | 9 |
| 2024年2Q | 828 | 27 | 3.3 | 25 |
| 2024年3Q | 864 | 49 | 5.7 | 3 |
| 2024年4Q | 808 | — | — | 46 |
| 2025年2Q | 1,679 | 76 | 4.5 | 36 |
| 2025年4Q | 1,735 | 29 | 1.7 | −13 |
| 2026年2Q | 1,776 | 90 | 5.1 | 55 |
| 2026年4Q | 1,777 | 110 | 6.2 | 93 |
| 2027年1Q | 939 | 48 | 5.1 | 25 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,929億円から3,553億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は5.6%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,929 | — | 71 | — | 19 |
| 2014年3月 | 2,082 | — | 122 | — | 70 |
| 2015年3月 | 2,271 | — | 157 | — | 109 |
| 2016年3月 | 2,404 | — | 223 | — | 148 |
| 2017年3月 | 2,307 | — | 112 | — | 54 |
| 持分法適用会社であったエルナー㈱の株式を追加取得し、子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 2,441 | — | 206 | — | 164 |
| 中国に製造会社 太陽誘電(常州)電子有限公司を設立。 | |||||
| 2019年3月 | 2,743 | — | 344 | — | 237 |
| 2020年3月 | 2,823 | — | 352 | — | 180 |
| 2021年3月 | 3,009 | — | 412 | — | 286 |
| 2022年3月 | 3,496 | — | 722 | — | 544 |
| 2023年3月 | 3,195 | — | 348 | — | 232 |
| 2024年3月 | 3,226 | — | 138 | — | 83 |
| インドに販売会社 TAIYO YUDEN (INDIA) ELECTRONICS PRIVATE LIMITEDを設立。 | |||||
| 2025年3月 | 3,414 | 105 | 105 | 3.1 | 23 |
| 2026年3月 | 3,553 | 200 | 241 | 5.6 | 148 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,553億円のうち、営業利益として残るのは200億円で5.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は148億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.9%2,734億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.4%619億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.6%200億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが581億円、投資CFが−257億円で、差し引きのフリーCFは324億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は981億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 195 | −182 | 23 | 13 | 333 |
| 2014年3月 | 297 | −189 | 84 | 108 | 546 |
| 2015年3月 | 249 | −210 | −212 | 39 | 415 |
| 2016年3月 | 383 | −354 | −20 | 29 | 399 |
| 2017年3月 | 297 | −288 | −43 | 9 | 361 |
| 2018年3月 | 339 | −269 | 10 | 70 | 438 |
| 2019年3月 | 430 | −336 | −16 | 94 | 517 |
| 2020年3月 | 524 | −409 | −49 | 115 | 573 |
| 2021年3月 | 529 | −422 | 126 | 107 | 818 |
| 2022年3月 | 673 | −506 | −147 | 167 | 886 |
| 2023年3月 | 395 | −604 | 145 | −209 | 841 |
| 2024年3月 | 511 | −828 | 376 | −317 | 949 |
| 2025年3月 | 339 | −635 | 30 | −296 | 675 |
| 2026年3月 | 581 | −257 | −68 | 324 | 981 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6,155億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,444億円で、自己資本比率は56.0%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,260 | 1,158 | 1,102 | 51.1 |
| 2014年3月 | 2,476 | 1,286 | 1,190 | 51.8 |
| 2015年3月 | 2,655 | 1,509 | 1,146 | 56.7 |
| 2016年3月 | 2,684 | 1,534 | 1,150 | 57.1 |
| 2017年3月 | 2,711 | 1,542 | 1,169 | 56.8 |
| 2018年3月 | 2,872 | 1,701 | 1,171 | 59.1 |
| 2019年3月 | 3,289 | 2,060 | 1,229 | 62.5 |
| 2020年3月 | 3,431 | 2,105 | 1,326 | 61.2 |
| 2021年3月 | 4,046 | 2,439 | 1,607 | 60.1 |
| 2022年3月 | 4,745 | 3,003 | 1,742 | 63.1 |
| 2023年3月 | 5,035 | 3,185 | 1,850 | 63.1 |
| 2024年3月 | 5,797 | 3,301 | 2,496 | 56.8 |
| 2025年3月 | 5,732 | 3,192 | 2,540 | 55.6 |
| 2026年3月 | 6,155 | 3,444 | 2,711 | 56.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中113位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中201位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,858で、1年前と比べて+200.3%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 82.3倍 |
| PER (会社予想) | 40.4倍 |
| PBR | 3.13倍 |
| 配当利回り | 1.02% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬に14680円まで上昇した後、急落し8月21日には9300円と1ヶ月で23.5%下落しました。25日線(10553円)を大きく下回り、75日線(13039円)も割り込んでおり、短期トレンドは明確に下降しています。52週高値(24065円)からは約61%下落、一方52週安値(2905.5円)からは約3倍の水準にあります。RSIは43.32と中立圏ですが、出来高は高水準を維持しており、下落に伴う売り圧力が強まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PERが86.29倍と予想PER42.5倍に対しても高く、業界平均30.85倍を大きく上回る。PBRは3.29倍で業界平均2.64倍を上回る。配当利回りは0.97%と業界平均2.29%を下回り、配当性向は315.7%と異常に高い。ROEは4.5%と低く、収益性は低いが、来期の増益期待から株価は高水準にある。割高感は強いが、今後業績回復が進めば評価は改善する可能性もある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 82.3倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 40.4倍 | — |
| PBR | 3.13倍 | 2.58倍 |
| ROE | 4.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
スマホ需要の回復と車載向け拡大が収益回復の鍵。強気派は、需要回復による稼働率改善と得意先でのシェア拡大、AI関連需要の取り込みに期待し、2026年度の営業利益率5.63%への改善を見込む。一方弱気派は、供給過剰による価格競争の激化、スマホ需要の一巡、中国メーカーの台頭による競争激化を懸念する。また、PER90倍超で割高感があり、短期的な業績変動が株価に与える影響も大きい。論点は需要回復が持続し、収益力が以前の水準に戻るかどうか。
- 需要回復の兆し
車載向け中心に受注が回復傾向で、2026年度売上は前期比4%増見通し
- 高容量化技術の優位
小型・大容量MLCCで技術優位が強く、高付加価値品の需要拡大が追い風
- 業績改善への転換
営業利益率は2025年度3.08%から2026年度5.63%へ大幅改善予想
- 2026年3月期営業利益200億円と90%増2026年3月期影響中
前期105億円から95億円増、営業利益率5.63%
- 純利益148億円と6.4倍に急回復2026年3月期影響強
前期23億円から+125億円増益、EPSは6.4倍に拡大
- 売上高3553億円と3期連続増収通年影響中
3226→3414→3553億円、積層部品の需要拡大
- 株価は1年で+257%と最強のモメンタム継続影響弱
外国人27.15%が需給を支える
- 価格競争の激化
中国勢の増産によりMLCC価格は下落傾向が続く恐れ
- スマホ依存のリスク
スマホ向け需要が一巡すれば主力事業の成長が鈍化する
- 割高な株価評価
実績PER90倍超と高く、業績未達リスクが株価に大きく影響
- 実績PER90倍とバブル的価格不定影響強
来期予想でも44.3倍と割高、業績未達なら急落
- ROE4.5%と低い収益性通年影響中
PBR3.52倍はROEに見合わず、修正圧力
- 配当利回り0.93%と低い株主還元通年影響弱
配当性向低く、利回り投資家の支持は限定的
- 1年で株価3.5倍の過熱感継続影響弱
利益確定売りが重荷
- MLCC販売数量
- 需要動向を直接反映する指標であり、稼働率にも影響
- 車載向け売上比率
- 成長分野でのシェア拡大と需要回復の度合いを測れる
- 営業利益率
- 価格競争やコスト削減の効果を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.02%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | — |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | 16.0 |
| 2019年3月 | 21 | 5.0 | 9.3 |
| 2020年3月 | 26 | 23.8 | 209.7 |
| 2021年3月 | 30 | 15.4 | 34.1 |
| 2022年3月 | 80 | 166.7 | 24.2 |
| 2023年3月 | 90 | 12.5 | 72.4 |
| 2024年3月 | 90 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 90 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 90 | 0.0 | 315.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ29,749人。区分でいちばん多いのは金融機関で48.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.7%を占め、残る48.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 49.9 | 51.8 | 51.7 | 51.0 | 45.7 | 48.3 |
| 外国法人 | 29.8 | 27.1 | 25.9 | 24.0 | 26.5 | 27.1 |
| 個人・その他 | 14.1 | 14.3 | 15.2 | 17.3 | 21.5 | 16.3 |
| 証券会社 | 3.2 | 4.1 | 4.5 | 4.6 | 2.4 | 4.9 |
| 自己株式 | 3.6 | 4.3 | 4.3 | 4.3 | 4.2 | 4.0 |
| 事業法人 | 3.0 | 2.6 | 2.6 | 3.0 | 3.8 | 3.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 26.17 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 16.58 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.24 |
| 04 | 株式会社伊予銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.54 |
| 05 | 公益財団法人佐藤交通遺児福祉基金 | 1.47 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.42 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.39 |
| 08 | バークレイズ証券株式会社 | 1.36 |
| 09 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.28 |
| 10 | HSBC HONG KONG - TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行 東京支店) | 1.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21野村證券株式会社新規の大量保有報告13.92%-0.62pt
- 2026-08-18シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー変更報告4.41%-10.81pt
- 2026-08-17野村證券株式会社新規の大量保有報告14.54%+0.82pt
- 2026-08-17野村證券株式会社新規の大量保有報告13.72%+1.02pt
- 2026-08-14野村證券株式会社新規の大量保有報告12.70%-1.22pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告4.41%-10.81pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告15.22%-1.39pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告16.61%+2.86pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告13.75%+2.13pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告11.62%+2.15pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告9.47%+3.05pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告6.42%-1.71pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告8.13%+2.14pt
- 2026-08-12シチュエーショナル・アウェアネス・エルピー新規の大量保有報告5.99%
- 2026-07-31野村證券株式会社新規の大量保有報告13.92%+0.77pt
- 2026-07-29野村證券株式会社新規の大量保有報告13.15%-1.53pt
- 2026-07-27野村證券株式会社新規の大量保有報告14.68%
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告1.60%+0.41pt
- 2026-07-14野村證券株式会社新規の大量保有報告1.19%+0.51pt
- 2026-07-09野村證券株式会社新規の大量保有報告0.68%+0.10pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+646%、1株純資産は14期で+180%。直近期のROEは4.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | 982 | 1.7 | 69.8 | — |
| 2014年3月 | 59 | 1,090 | 5.7 | 21.4 | 42.1 |
| 2015年3月 | 93 | 1,278 | 7.8 | 18.9 | 14.6 |
| 2016年3月 | 125 | 1,300 | 9.7 | 8.8 | 32.2 |
| 2017年3月 | 46 | 1,306 | 3.5 | 30.5 | — |
| 2018年3月 | 139 | 1,441 | 10.1 | 13.0 | 16.0 |
| 2019年3月 | 190 | 1,610 | 12.6 | 11.5 | 9.3 |
| 2020年3月 | 143 | 1,672 | 8.7 | 20.0 | 209.7 |
| 2021年3月 | 228 | 1,938 | 12.6 | 22.8 | 34.1 |
| 2022年3月 | 433 | 2,403 | 20.0 | 12.8 | 24.2 |
| 2023年3月 | 186 | 2,548 | 7.5 | 23.8 | 72.4 |
| 2024年3月 | 67 | 2,641 | 2.6 | 54.3 | — |
| 2025年3月 | 19 | 2,553 | 0.7 | 132.1 | — |
| 2026年3月 | 118 | 2,754 | 4.5 | 31.2 | 315.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額335百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐瀬克也 | 代表取締役 社長執行役員 | 62 |
| 福田智光 | 取締役 専務執行役員 経営企画本部 本部長 | 61 |
| 渡邊敏幸 | 取締役 常務執行役員 営業本部 本部長 | 64 |
| 平岩正史 | 取締役 | 73 |
| 小池精一 | 取締役 | 70 |
| 浜田恵美子 | 取締役 | 67 |
| 本多敏光 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 |
| 藤田知美 | 取締役(監査等委員) | 45 |
| 角田朋子 | 取締役(監査等委員) | 55 |
| 野口五丈 | — | 44 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 166 | 29 | 26 | 26 | 222 | 32 |
| 監査等委員 | 3 | 50 | — | — | — | 50 | 17 |
| 社外取締役 | 3 | 38 | — | — | — | 38 | 13 |
| 社外取締役 | 2 | 25 | — | — | — | 25 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」で太陽誘電を取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容527字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,338字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,703字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,955字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第85期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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