概要
株式会社フロンティアインターナショナルは、イベントプロモーション、デジタルプロモーション、キャンペーン、PR、スペースプロデュース、店頭販売支援までをワンストップで提供する総合プロモーション企業である。1990年に東京都港区で創業し、2025年4月期の連結売上高は203億円、従業員数432名。大手たばこメーカーや飲料メーカー、通信会社などを顧客に持ち、体験価値による課題解決力を強みとする。
六つの機能で構成されるプロモーション事業
当社グループは、プロモーション事業を単一セグメントとしながら、イベントプロモーション、デジタルプロモーション、キャンペーンプロモーション、PR、スペースプロデュース、店頭販売支援事業の六つの機能に区分している。各機能は独立しているが、クライアントの課題に応じて組み合わせて提供される。例えば、新商品発表会(イベント)にSNS連動キャンペーン(デジタル)を組み合わせ、さらに店頭で販売員を派遣するといった統合提案が可能である。このワンストップ体制が、大手広告会社やメーカーからの継続受注につながっている。
M&Aで拡大するグループ構造
当社グループは、当社と子会社8社、関連会社2社で構成される。主要な子会社として、店頭販売支援を担う株式会社フロンティアダイレクト、デジタルプロモーションを専門とする株式会社イリアル、販促企画のセルコム株式会社がある。また、中国上海市に現地法人「劃労通文化芸術咨詢(上海)有限公司」を設立し、海外展開も進めている。近年はM&Aを加速し、ここ1年で周辺領域の会社3社を買収するとともに、AIやIP分野のベンチャー4社に投資を行うなど、ソリューションの多様化と事業基盤の拡大を戦略としている。
右肩上がりの売上高と収益構造
連結売上高は2015年4月期の93億円から増加傾向にあり、2022年4月期には251億円に達した。2025年4月期は203億円(前期比20.0%増)、営業利益13億円(同5.6%増)、親会社株主帰属当期純利益9億円(同79.5%増)と成長している。売上総利益率は約19%で、利益率は低めだが、受注案件の大型化と採算改善により増益基調にある。営業活動によるキャッシュフローは17億円のプラスで、財務体質は自己資本比率61.4%と安定している。ただし、足元では物価上昇や関税リスクなど経営環境に不透明感もある。
大都市圏を中心とした営業拠点
本社は東京都渋谷区に置き、国内では名古屋オフィス(2005年開設)、大阪オフィス(2008年)、福岡オフィス(2009年)、仙台オフィス(2010年)を展開する。いずれも大手企業の本社や支店が集中する地域を選び、クライアントへの迅速な対応を可能にしている。海外では2010年に中国上海市に子会社を設立し、現地でのプロモーション需要を取り込む。今後もM&Aを通じて、国内未進出エリアや海外への展開を視野に入れている。
業界の中での役割はマーケティング支援サービスプロバイダー(プロモーション企画・運営)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01イベントプロモーション主力
クライアント企業の製品・サービスを紹介する発表会、展示会、サンプリングなど、消費者と直接接触する場を企画・運営。ライブコミュニケーションによる共感を創出し、ブランド体験を提供する。ネットゲームのファンイベントや企業内イベントも手掛ける。
- フィールドイベント
- 街頭や商業施設などで実施するプロモーションイベント。サンプリングや製品体験を通じて消費者に直接アプローチする。
02デジタルプロモーション準主力
インターネットやSNSを活用した双方向コミュニケーション型プロモーションに加え、VR/ARなど先端技術を駆使した新しい体験価値を創造。独自開発の来場者分析アプリや動画配信プラットフォームも提供する。
- デジタルキャンペーン企画運営
- WebやSNS上でのキャンペーン企画から運用までを一括支援。データ分析に基づく効果検証も行う。
- コンテンツ制作
- プロモーション用のデジタルコンテンツ(動画、バナー、サイトなど)を企画・制作。
03キャンペーンプロモーション準主力
景品等のプレミアムを主体としたキャンペーンの枠組み提案から、オリジナルプレミアムの企画・制作まで実施。購買活動を活性化する景品キャンペーンや飲料ペットボトル添付プレミアムの制作、キャンペーン事務局運営を行う。
- プレミアム企画制作
- キャンペーン用の景品やノベルティを企画・デザイン・制作。企業のブランドイメージに合わせてオリジナル商品も開発する。
- キャンペーン事務局運営
- 応募受付、抽選、発送などの事務局業務を代行。コールセンターやシステムを活用して円滑に運営する。
04店頭販売支援事業準主力
小売店頭での販売人員派遣と、POP等の販促ツール制作を提供。社内教育研修で販売スキルを向上させ、購買行動ステージごとにコンバージョンレートを管理。専属デザイナーによるオンデマンドPOP制作で即時対応も可能。
- 販売人員派遣
- 店頭で実際に販売を担うスタッフを派遣。研修を受けたスタッフが、商品説明や接客を行い販売を促進する。
- POP制作
- 店頭で商品を訴求するPOP(ポスター、値札、陳列用POPなど)を専属デザイナーが制作。オンデマンドで短納期対応。
05PR副次
ニュースメディアや媒体記事での露出を獲得するためのPR戦略を立案・実行。話題性の高いファクトを抽出し、効果的なメディア露出をアレンジすることで、商品やサービスの話題化を支援する。
- PR戦略立案
- クライアントの商品やサービスについて、ニュース性の高い切り口を見つけ出し、メディア向けの情報発信戦略を構築する。
- メディア露出アレンジ
- マスコミ各社へのリリース配信、記者会見の開催、取材対応など、メディア掲載につながる活動をサポートする。
06スペースプロデュース副次
プロモーションの視点で空間を開発。大規模イベント会場のデザイン・施工から、街頭・店頭イベント会場、店舗デザインまで手掛ける。期間限定店舗(ポップアップストア)のプロデュース実績も多数。
- イベント会場デザイン・施工
- 展示会、発表会、スポーツイベントなど、様々なイベント会場のデザインから設営施工までを一括で請け負う。
- 店舗デザイン
- 店舗の内装・外装デザイン、ディスプレイ什器の制作、施工。ブランド世界観を演出する空間を創り上げる。
- POPアップストアプロデュース
- 空きスペースや空き店舗を活用した期間限定店舗の企画・デザイン・運営。新商品の話題化やブランド体験の場として活用される。
製品と技術
イベントプロモーション:リアルな体験価値の創出
イベントプロモーションは当社の核となるサービスである。新商品発表会、展示会、サンプリングイベント、ネットゲームのファンイベント、企業のインナーイベントなど、多様な形式を手掛ける。具体的には、クライアントの製品やサービスを実際に体験できる場を設計し、消費者との直接的なコミュニケーションを実現する。2025年4月期にはイベント開催数が前年比11.2%増加しており、人流回復の恩恵を受けている。大型イベントでは、会場デザインから運営、撤収までを一貫して担当する。
デジタルプロモーション:SNS・VR/AR・独自プラットフォーム
デジタルプロモーションでは、SNSやインターネットを活用した双方向キャンペーン、VR/AR技術を用いた没入型体験を提供する。独自のアプリケーションツールにより、イベント来場者の属性や動線を分析し、効果測定を可能にしている。また、イベント動画配信プラットフォームを開発・運営し、リアルイベントとオンラインを融合したハイブリッド施策を提案。提携サプライヤのデジタルコンテンツを自社プラットフォームにパッケージ化する取り組みも進めており、最新技術を取り入れたプロモーションを強みとしている。
キャンペーンプロモーション:プレミアム企画から事務局運営まで
キャンペーンプロモーションは、景品(プレミアム)の企画・制作からキャンペーン全体の枠組み提案、事務局運営までをカバーする。1998年に大手飲料メーカー向けに実施したボトルキャップ景品キャンペーンが代表例で、以後、飲料や食品業界で多数の実績を持つ。オリジナルグッズのデザイン・製造や、ライセンス契約・コラボレーションのマッチング業務も行う。消費者の購買意欲を高める期間限定キャンペーンの設計に強みがあり、販売促進費の効果を最大化する提案が評価されている。
スペースプロデュースと店頭販売支援:空間と現場の両面から支援
スペースプロデュースは、イベント会場のデザイン・施工、店舗デザイン、ポップアップストアの運営を手掛ける。プロモーション視点で空間開発を行い、ブランド体験を高める。一方、店頭販売支援事業では、販売員の派遣や教育研修、POPツールの制作、購買行動のコンバージョン管理を実施。専属デザイナーがオンデマンドでPOPを作成する体制を整えている。これにより、プロモーションから実際の販売までを一貫して支援し、クライアントの売上向上に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
急成長中のサービス企業、売上高倍増で存在感向上
同社は売上高が2024年4月期の169億円から2026年4月期に299億円へと急拡大しており、提供データ内では最も高い成長率を示す。営業利益率も6%台を維持し、収益性と成長性を両立している。ライバルのジンジブやイシンと比較して、同社の成長スピードは際立っており、業界内での地位を急速に高めている。しかし、急成長に伴う組織規模の拡大や人材確保が課題となる。持続可能な成長戦略の構築が求められる。
強み
- 売上高が約3年間で2倍近くに拡大し、高い成長を実現
- 売上高拡大しながらも営業利益率6%台を維持
- 同業他社と比較しても成長率が突出しており、存在感を増す
- 売上規模が大きくなり、さらなる事業展開の基盤を確立
課題
- 急速な拡大に組織・人材が追いつかず、経営資源の強化が急務
- 売上高増加に伴い、利益率の維持・向上が課題
- 他社も追従する可能性、優位性を維持するための革新が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がフロンティアインターナショナル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7082ジモティー | 140億円 | 28.2倍 |
| 2 | 7352TWOSTONE&Sons | 139億円 | 56.9倍 |
| 3 | 9612ラックランド | 137億円 | 7.2倍 |
| 4 | 2193クックパッド | 136億円 | 7.8倍 |
| 5 | 9227マイクロ波化学 | 135億円 | — |
| 6 | 7050フロンティアインターナショナル | 133億円 | 10.3倍 |
| 7 | 4651サニックスホールディングス | 133億円 | 30.7倍 |
| 8 | 9731白洋舎 | 132億円 | 4.5倍 |
| 9 | 6035アイ・アールジャパンホールディングス | 131億円 | 14.6倍 |
| 10 | 5869早稲田学習研究会 | 128億円 | 13.0倍 |
| 11 | 6083ERIホールディングス | 127億円 | 11.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
イベント企画会社としての創業と初期の成長(1990〜1995年)
1990年6月、東京都港区六本木に資本金5,000千円で株式会社フロンティアインターナショナルを設立。イベント・キャンペーンの企画、制作及び運営を目的とした。設立から間もない1991年4月には、大手たばこメーカーの重要販売店における店頭キャンペーンを通年で受託し、安定した収益基盤を築く。その後、1992年から1994年にかけて本社を西麻布、目黒へと移転し、事業拡大に対応した。1996年には第三者割当増資により資本金を10,000千円に増資し、財務基盤を強化した。
ボトルキャップ景品キャンペーンと新分野への進出(1998〜2002年)
1998年11月、大手飲料メーカーより史上初のボトルキャップ景品キャンペーンを受託。これはその後、飲料業界で広く採用されるプロモーション手法の先駆けとなった。2001年5月には、空間創りを総合プロデュースする専門部署と、インターネットを活用したデジタルプロモーションの専門部署を同時に新設。リアルとデジタルの両軸を強化する布石を打った。2002年5月には店頭販売支援事業を開始し、販売員派遣や販売請負へ領域を広げた。
子会社化とオフィス網の拡大(2003〜2009年)
2003年3月、共同出資により株式会社シネブリッジを設立(映画関連プロモーション)。同年4月に一般労働者派遣業の許可を取得し、7月には大手電力会社より販売請負事業を受託。2005年11月に名古屋オフィスを新設し、中部エリアへの営業拠点を整備。2006年2月には大手通信会社より販売請負事業を受託し、携帯電話販売分野に参入。同年5月、有限会社エー・アンド・イープロジェクトを完全子会社化し、飲食店プロデュース機能を獲得。2008年大阪、2009年福岡とオフィスを拡大し、全国展開を加速した。
海外進出と組織再編(2010〜2013年)
2010年8月、中国上海に「劃労通文化芸術咨詢(上海)有限公司」を設立し、海外プロモーション市場に進出。同年9月には警備業認定を取得し、イベント運営の周辺サービスを強化。2011年4月には第三者割当増資で資本金を33,675千円に増資。2013年4月、販売促進活動専門の子会社「セルコム株式会社」を設立し、グループ内の役割分担を明確化した。これらの施策により、単なるイベント企画会社から、企画・制作・運営・販売支援まで手掛ける総合プロモーション企業へと成長した。
M&Aによるソリューション多様化と売上急伸(2014〜2025年)
2010年代後半からM&Aを積極化。2021年以降、デジタルプロモーションの株式会社イリアルなどを子会社化し、ソリューションの幅を広げた。連結売上高は2021年4月期157億円から2022年4月期251億円へ急伸。その後、2023年4月期は170億円に減少したが、2025年4月期には203億円に回復した。2024年にはCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を設立し、AIやIP分野への投資を開始。イベント開催数は前年比11.2%増加し、リアルイベント需要の回復を捉えた。
年表31件を開く
1990年代
- 1990年6月創業イベント・キャンペーンの企画、制作及び運営を行うことを目的に、東京都港区六本木に、資本金5,000千円で株式会社フロンティアインターナショナルを設立。
- 1991年4月大手たばこメーカーの重要販売店における店頭キャンペーンを通年で受託。
- 1992年3月東京都港区西麻布に、本社移転。
- 1994年1月東京都目黒区目黒に、本社移転。
- 1996年2月第三者割当増資により、資本金を10,000千円に増資。
- 1998年11月大手飲料メーカーより、史上初のボトルキャップ景品キャンペーンを受託。
- 1999年2月東京都渋谷区東に、本社移転。
2000年代
- 2000年3月創業飲食店プロデュース会社として、有限会社エー・アンド・イープロジェクト(株式会社エー・アンド・イープロジェクト)の創業期に資本参加。
- 2001年5月「重要なコミュニケーションメディアスペース」をテーマに、ニーズに合った高品質な空間創りを総合プロデュースする専門部署を新設。インターネットを中心としたデジタル環境を最大限に活用したプロモーションをトータルでプロデュースする専門部署を新設。
- 2001年7月現在地(東京都渋谷区渋谷)に、本社移転。
- 2002年5月販売員の派遣、販売業務の請負、訪問販売による販売業務の請負、販売管理に伴う事務局業務等の人的販売支援を行うことを目的に、店頭販売支援事業を開始。
- 2003年3月創業共同出資により「株式会社シネブリッジ」設立。
- 2003年4月一般労働者派遣業の許可を取得。
- 2003年7月当社グループ初の店頭販売支援事業として、大手電力会社より販売請負事業を受託。
- 2005年11月愛知県名古屋市中区丸の内に、名古屋オフィスを新設。
- 2006年2月大手通信会社より販売請負事業を受託。
- 2006年5月M&A有限会社エー・アンド・イープロジェクトは、第三者割当増資により、資本金を1,000万円に増額し、株式会社エー・アンド・イープロジェクトに改組。株式取得により完全子会社化。
- 2006年7月屋外広告業の登録。
- 2006年8月プライバシーマーク認証を取得。
- 2008年2月大阪府大阪市中央区本町に、大阪オフィスを新設。
- 2008年11月有料職業紹介事業の許可を取得。
- 2009年1月福岡県北九州市小倉北区魚町に、北九州オフィスを新設。
- 2009年4月一般建設業(建築工事業、内装仕上工事業)の許可を取得。
- 2009年5月北九州オフィスを閉鎖し、福岡県福岡市中央区天神に、福岡オフィスを新設。
2010年代
- 2010年1月大阪オフィスを大阪府大阪市西区江戸堀に移転。
- 2010年3月第三者割当により、資本金を28,200千円に増資。
- 2010年8月創業中国に「劃労通文化芸術咨詢(上海)有限公司」を設立。
- 2010年9月警備業認定を取得。
- 2010年11月仙台オフィスを宮城県仙台市青葉区片平に新設。
- 2011年4月第三者割当により、資本金を33,675千円に増資。
- 2013年4月創業販売促進活動に関する企画、制作及び運営を行うことを目的に、「セルコム株式会社」を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/4期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
総合プロモーション企業としての価値提供
マスコミ4媒体以外の全コミュニケーション領域を対象に、企画から実際の販売現場での販売までを一貫して行う独自ビジネスを展開。時代の変化を捉え、最適なプロモーションを提案できる人材の採用・育成に注力し、実績を重ねることで総合的なプロモーションを提供する。
- 02
相乗効果による経験価値の最大化
企画力向上と最新テクノロジーの情報収集によりイベントプロモーションの効用を高め、デジタル、PR、キャンペーン等の周辺ソリューションを拡大・深化させる。これにより相乗効果を生み出し、クライアントに提供する経験価値の最大化を図る。
- 03
M&Aによる事業基盤の拡大
M&Aで既存ビジネスの周辺領域の企業を子会社化し、CVCでAIやIP等の最先端分野の企業に投資する。これによりハイブランド案件を拡大し、新規クライアント開発を進める。今後も投資を拡大し、ソーシングからPMIまでの体制を整備する。
- 04
直接取引の拡大とクライアント深耕
大手代理店との安定的な取引を維持しつつ、クライアントのマーケティング課題や経営課題に寄り添うパートナーとして直接取引の拡大を目指す。グループ各社のクライアントリスト共有やソリューション共同開発を通じて、直接取引を増やす。
- 05
人材の確保・育成とガバナンス強化
体験価値の核心は人の感性で創り出されるため、人的資本投資を重要視。新卒採用に注力し、評価・報酬制度の改革や研修を実施して能力開発を図る。また、グループ会社増加に対応するため、ガバナンス体制を強化し、グループ全体の業績最大化を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で484人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は689万円で、7期前と比べて+8.6%。平均年齢は31.0歳、平均勤続年数は5.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年4月 | 635 | 30.9 | 4.3 | 224 | — |
| 2020年4月 | 614 | 30.1 | 4.0 | 277 | — |
| 2021年4月 | 578 | 30.6 | 4.5 | 272 | — |
| 2022年4月 | 688 | 31.9 | 5.3 | 248 | — |
| 2023年4月 | 680 | 32.5 | 5.7 | 286 | — |
| 2024年4月 | 679 | 31.9 | 4.8 | 340 | 353 |
| 2025年4月 | 661 | 30.7 | 4.3 | 432 | 301 |
| 2026年4月 | 689 | 31.0 | 5.4 | 484 | 434 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社フロンティアダイレクト(注)1、2、3東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イリアル(注)1、2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ガイアコミュニケーションズ(注)1、2、3東京都千代田区 · 連結子会社議決権66.7%
- 国内株式会社シネブリッジ(注)1、2東京都港区 · 連結子会社議決権76.5%
- 国内株式会社マックスプロデュース(注)1、2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NPU株式会社(注)1、2東京都港区 · 連結子会社議決権50.2%
- 調達2,700万円改正地域再生法の支援制度活用促進に係る周知・広報等業務内閣府 · 2025-04-24
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年4月期の売上高は299億円、営業利益は21億円。前期と比べると増収増益で、売上が+47.3%、利益が+61.5%。
会社が出している今期の予想2027年4月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 301億円 | 299億円 |
| 営業利益 | 21億円 | 21億円 |
| 純利益 | 13億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥73 | ¥73 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は154億円、営業利益は10億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+32.8%、営業利益は+11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 43 | 5 | 11.6 | 3 |
| 2023年4Q | 44 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 31 | 1 | 3.2 | 1 |
| 2024年2Q | 52 | 7 | 13.5 | 4 |
| 2024年3Q | 40 | 3 | 7.5 | 0 |
| 2024年4Q | 46 | 1 | 2.2 | 0 |
| 2025年2Q | 87 | 4 | 4.6 | 3 |
| 2025年4Q | 116 | 9 | 7.8 | 6 |
| 2026年2Q | 145 | 11 | 7.6 | 6 |
| 2026年4Q | 154 | 10 | 6.5 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2015年4月期からの12期で、売上は93億円から299億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は7.0%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年4月 | 93 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年4月 | 91 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年4月 | 107 | — | 8 | — | 5 |
| 2018年4月 | 122 | — | 10 | — | 7 |
| 2019年4月 | 128 | — | 11 | — | 8 |
| 2020年4月 | 131 | — | 13 | — | 8 |
| 2021年4月 | 157 | — | 9 | — | 5 |
| 2022年4月 | 251 | — | 32 | — | 21 |
| 2023年4月 | 170 | — | 19 | — | 13 |
| 2024年4月 | 169 | 12 | 12 | 7.1 | 5 |
| 2025年4月 | 203 | 13 | 13 | 6.4 | 9 |
| 2026年4月 | 299 | 21 | 21 | 7.0 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年4月期
売上高299億円のうち、営業利益として残るのは21億円で7.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.6%244億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.4%34億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.0%21億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2026年4月期は営業CFが24億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は77億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 7 |
| 2018年4月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 8 |
| 2019年4月 | 16 | −1 | 4 | 15 | 27 |
| 2020年4月 | 6 | −2 | −3 | 4 | 28 |
| 2021年4月 | 6 | −1 | −2 | 5 | 31 |
| 2022年4月 | 31 | −2 | −1 | 29 | 59 |
| 2023年4月 | −6 | −8 | −6 | −14 | 39 |
| 2024年4月 | 15 | 0 | −3 | 15 | 52 |
| 2025年4月 | 17 | −4 | −3 | 13 | 61 |
| 2026年4月 | 24 | −4 | −5 | 20 | 77 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2026年4月期の総資産は167億円。このうち返さなくてよい自己資本が103億円で、自己資本比率は58.6%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年4月 | 36 | 17 | 19 | 48.1 |
| 2016年4月 | 37 | 20 | 17 | 54.3 |
| 2017年4月 | 47 | 25 | 22 | 54.1 |
| 2018年4月 | 57 | 32 | 25 | 56.0 |
| 2019年4月 | 76 | 45 | 31 | 58.6 |
| 2020年4月 | 72 | 50 | 22 | 68.8 |
| 2021年4月 | 78 | 53 | 25 | 67.6 |
| 2022年4月 | 127 | 73 | 54 | 57.6 |
| 2023年4月 | 111 | 80 | 31 | 71.7 |
| 2024年4月 | 116 | 82 | 34 | 70.6 |
| 2025年4月 | 145 | 90 | 55 | 61.4 |
| 2026年4月 | 167 | 103 | 64 | 58.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中18位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中285位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,440で、1年前と比べて+23.1%。過去52週の値幅のなかでは55%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.3倍 |
| PER (会社予想) | 9.9倍 |
| PBR | 1.31倍 |
| 配当利回り | 5.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬に1392円まで上昇した後、もみ合いが続き、8月5日に1396円を付けたが、その後は下落。8月12日は1334円と、25日線(1361.52円)を約2.0%下回って終えた。52週高値1724円からは約22.6%安い水準。ただし、200日線(1357.1円)はほぼ横ばいで、長期的なトレンドは明確でない。RSIは36.9と弱いが、売られ過ぎ圏にはまだ入っておらず、様子見姿勢が続く。出来高は概ね低水準で、方向感に欠ける。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは9.54倍と業界平均22.9倍を大幅に下回り、PBRも1.21倍と平均3.26倍の半分以下。配当利回り5.47%と高く、ROE13.3%と収益性も良好。ただし、配当性向は104.5%と高く、配当の持続性に懸念。売上高は増収基調で、2026年4月期も成長見込み。割安だが、配当の持続性と業績のボラティリティがリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.3倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.9倍 | — |
| PBR | 1.31倍 | 3.51倍 |
| ROE | 13.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
人手不足を背景に人材サービス需要は拡大しており、同社の売上も急成長している。強気派は、労働需給の逼迫で派遣需要が今後も伸び、売上高・利益が増加すると見る。弱気派は、競合他社との価格競争や人材確保難によるコスト上昇、またM&Aによるのれん償却や統合リスクを懸念する。投資論点は、急成長の持続性と収益性のバランス、そして人材確保策が競争力に繋がるかが焦点となる。
- 人手不足の構造
少子高齢化で労働供給が制約され、派遣需要が拡大基調。
- 売上の急成長
売上高が前期比約20%増で、成長軌道が明確。
- M&Aによる拡大
積極的なM&Aで事業領域や顧客基盤が拡大。
- 売上高299億円と47%増収決算発表後影響中
売上高299億円(前期203億円、+47%)、営業利益21億円(前期13億円)。急成長。
- 営業利益率7.0%に改善決算発表後影響中
営業利益率は前期6.4%から7.02%へ上昇。増収効果で利益率も改善。
- PER9.3倍と利益成長を考慮し割安継続影響中
予想PER9.3倍、PBR1.22倍。ROE13.3%と高く、増収継続なら株価再評価の余地。
- 配当利回り5.43%の高水準通年影響弱
配当利回り5.43%と高い。株主還元姿勢が下値を支える。
- 競争激化
人材サービス業界は競合が多く、価格競争が進行。
- 人材確保難
人材不足で採用コストが上昇し、利益を圧迫。
- のれん償却負担
M&Aによるのれん償却が利益を減少させる可能性。
- 47%増収の反動減リスク決算発表後影響中
売上高が203→299億円と急拡大。来期に大型案件の剥落があれば利益21億円の維持は困難。
- 来期予想PER9.3倍は増益率鈍化の暗示通年影響中
実績PER9.6倍と予想PER9.3倍がほぼ同水準で、増益率が急低下する見通しを示す。
- 営業利益率7%に留まる増収効果決算発表後影響中
売上高+47%に対し営業利益率は+0.6pt。コスト増が嵩み収益性改善は限定的。
- 外国人持ち分3.28%と需給細い継続影響弱
外国人持ち分3.28%と低く、指数組み入れ等の需給改善は期待しにくい。
- 売上高成長率
- 事業拡大のペースを確認するため。
- 稼働人員数
- 需要と供給の実態を把握するため。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト上昇の影響を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり73円で、前期から+31.3%。いまの株価に対する利回りは5.07%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年4月 | 20 | — | 28.9 |
| 2021年4月 | 12 | −38.5 | 41.9 |
| 2022年4月 | 45 | 275.0 | 28.0 |
| 2023年4月 | 29 | −35.6 | 29.8 |
| 2024年4月 | 20 | −32.8 | 50.1 |
| 2025年4月 | 50 | 153.8 | 74.0 |
| 2026年4月 | 65 | 31.3 | 104.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥73
株主
有価証券報告書より
2026年4月期末の株主数は延べ1,926人。区分でいちばん多いのは個人・その他で89.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が6.5%を占め、残る93.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年4月% | 2022年4月% | 2023年4月% | 2024年4月% | 2025年4月% | 2026年4月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 86.9 | 88.3 | 92.6 | 88.5 | 89.2 | 89.2 |
| 事業法人 | 4.7 | 5.0 | 4.6 | 5.8 | 7.2 | 6.4 |
| 外国法人 | 5.9 | 1.5 | 1.3 | 3.8 | 2.5 | 3.2 |
| 自己株式 | 2.1 | 2.1 | 3.7 | 3.7 | 3.7 | 3.0 |
| 証券会社 | 2.4 | 4.9 | 1.3 | 1.1 | 0.9 | 1.1 |
| 金融機関 | 0.1 | 0.3 | 0.1 | 0.8 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 河村 康宏 | 51.67 |
| 02 | 渡邊 伸一郎 | 7.27 |
| 03 | 古井 貴 | 7.27 |
| 04 | 三晃繊維工業株式会社 | 3.81 |
| 05 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人インタラクティブ・ブローカー証券株式会社) | 2.10 |
| 06 | 株式会社プレミアム・キャピタル・マネジメント | 1.81 |
| 07 | 由岐 洋輔 | 1.41 |
| 08 | 清板 大亮 | 0.94 |
| 09 | 宗像 恒和 | 0.82 |
| 10 | 株式会社タケナカ | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で−99%、1株純資産は12期で−99%。直近期のROEは13.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年4月 | 11,821 | 79,257 | 16.1 | — | 5.9 |
| 2016年4月 | 14,557 | 92,581 | 16.9 | — | 5.2 |
| 2017年4月 | 117 | 606 | 21.9 | — | 5.2 |
| 2018年4月 | 172 | 775 | 24.9 | — | 4.2 |
| 2019年4月 | 196 | 1,033 | 21.3 | 13.1 | 36.9 |
| 2020年4月 | 188 | 1,106 | 17.5 | 7.9 | 28.9 |
| 2021年4月 | 116 | 1,171 | 10.1 | 14.4 | 41.9 |
| 2022年4月 | 234 | 808 | 33.6 | 5.8 | 28.0 |
| 2023年4月 | 144 | 896 | 17.0 | 7.5 | 29.8 |
| 2024年4月 | 55 | 922 | 6.0 | 15.5 | 50.1 |
| 2025年4月 | 98 | 999 | 10.2 | 9.7 | 74.0 |
| 2026年4月 | 140 | 1,094 | 13.3 | 10.8 | 104.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/4期の役員報酬は総額138百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 河村康宏 | 代表取締役 社長 | 60 | 4,773,200 |
| 古井貴 | 常務取締役 営業統括本部長 | 59 | 672,400 |
| 清水紀年 | 取締役 管理本部長兼経営企画室長 | 50 | — |
| 江口貴宣 | 取締役 営業統括副本部長 | 52 | 56,000 |
| 岩﨑明 | 取締役 | 74 | — |
| 平川功 | 常勤監査役 | 71 | — |
| 田中晃次 | 監査役 | 81 | — |
| 美澤臣一 | 監査役 | 66 | 4,000 |
役員報酬の内訳2026/4期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 120 | 120 | 30 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | 18 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/4期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,534字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,892字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,144字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,522字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2025/05/01-2026/04/30)2026-07-29
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/05/01-2026/04/30)2025-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/05/01-2025/04/30)2025-07-31
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/05/01-2025/04/30)2024-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/05/01-2024/04/30)2024-07-31
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/05/01-2023/04/30)2023-07-31
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-13
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-13
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