概要
ユーピーアール株式会社(UPR)は、パレット等物流機器のレンタル・販売を主力とする企業である。1979年にウベパレット株式会社として創業し、現在は物流事業とコネクティッド事業(ICT、ビークルソリューション)を展開する。2025年8月期の連結売上高は154億円、従業員224名。東京証券取引所スタンダード市場に上場(2019年6月)。
パレットレンタルを中核とする物流事業
物流事業は、木製・プラスチック製パレット、ネスティングラック、カゴ車などの物流機器のレンタル及び販売を中心とする。2025年8月時点で国内14の営業所と約200か所のデポ(貸出・返却拠点)を運営し、レンタル用物流機器の保有枚数は約528万枚に達する。同事業の売上高は142億8800万円(2025年8月期)で、全社売上の93%を占める。保管用パレットに加え、人手不足を背景にパレットプールシステムを活用した輸送用レンタルパレットの需要が伸びている。
コネクティッド事業:追跡・監視・シェアリング
コネクティッド事業は、ICT事業とビークルソリューション事業からなる。ICT事業では、GPS搭載の追跡端末「なんつい®」や遠隔監視ソリューション「なんモニ®」、小型RFIDタグ「DXタグ®」を提供。ビークルソリューション事業では、カーシェアリングシステムのレンタル・販売、自主運営、運営受託を行う。2025年8月期の同事業売上高は10億6500万円、セグメント損失1億1000万円(前期は1億7900万円の損失)で赤字が縮小した。
海外展開:アセアンに5法人を設立
アジア市場への進出を積極的に進め、シンガポール(2011年)、タイ(2014年)、マレーシア(2015年)、ベトナム(2018年)に現地法人を設立。米国にも子会社UPR Services Inc.(2016年)を持つ。海外では主に日系企業向けに保管用パレットを供給するが、日本とアセアン間及びアセアン域内での輸送用パレットの提案も進める。連結子会社は6社(2025年8月時点)。
グループ構成とセグメントの変遷
2025年8月時点の連結グループは、当社及びウベパレットサービス株式会社、UPR Singapore Pte.Ltd.など6社で構成される。2025年9月の組織変更に伴い、報告セグメントは従来の「物流事業」「コネクティッド事業」から「物流事業」「ソリューション事業」に変更された。ソリューション事業はIoT、ICT、アシストスーツ、ビークルソリューションを含む。
業界の中での役割は物流業界のサプライチェーンにおいて、パレット等物流機器のレンタル・販売を通じた物流インフラの提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 物流事業 | 143億円 | 92.9% | 19億円 | 13.3% |
| コネクティッド事業 | 11億円 | 7.1% | -1億円 | -9.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01物流主力
木製・プラスチック製パレット、ネスティングラック、カゴ車等の物流機器をレンタル・販売。倉庫、自動車、食品など幅広い業界の顧客に、保管用・輸送用パレットを供給。全国に営業所とデポを配置し、パレットプールシステムにより安定したレンタル収入を確保。
- 木製・プラスチック製パレット
- フォークリフトで荷物を効率的に運搬するための荷台。プラスチック製は軽量で衛生的、木製はコストが安いなどの特徴がある。
- ネスティングラック・カゴ車
- 金属製の物流機器。積み重ねて省スペース化できるラックや、運搬用のカゴ車。
- スマートパレット
- アクティブRFIDタグを搭載したパレット。位置情報や状態をリアルタイムに把握できる。
02物流ソリューション準主力
物流IoT事業として、GPS追跡ソリューション「なんつい」「ワールドキーパー」、遠隔監視「なんモニ」、アシストスーツ、カーシェアリングシステム等を提供。顧客の物流効率化や省人化を支援する。
- なんつい
- GPS搭載追跡端末とウェブサイトを組み合わせた貨物追跡ソリューション。温度管理や衝撃値管理にも対応。
- ワールドキーパー
- 国際貨物向けの追跡ソリューション。位置情報に加え、温度・衝撃などの環境データを収集。
- なんモニ
- 遠隔監視ソリューション。駐車場稼働監視、医療用酸素ボンベ残量監視、太陽光発電量監視などに利用。
- アシストスーツ
- 作業者の腰・身体の負担を軽減する装着型ロボット。物流現場や工場で活用。
- DXタグ
- アクティブRFIDタグを小型化し機能追加したもの。固定資産管理、児童の在校状況、畜産動物の管理等に利用。
03カーシェアリング副次
カーシェアリングシステムのレンタル・販売、自主運営、運営受託を提供。自動車メーカーやカーシェアリング事業者と連携し、シェアリングビジネスを支える。
- カーシェアリングシステム
- 車両の予約・管理を可能にするシステム。レンタル・販売・運営受託の形態で提供。
製品と技術
パレットと物流機器:多素材・多品種のラインアップ
パレットは荷物をまとめて載せ、フォークリフトで一括運搬するための荷台。ユーピーアールは木製、プラスチック製、金属製(ネスティングラック、カゴ車など)を扱う。保有枚数約528万枚を誇り、倉庫、自動車、電子機器、農産、水産、食品など幅広い業種にレンタル・販売する。アクティブRFIDタグを搭載した「スマートパレット®」も提供する。
追跡ソリューション「なんつい®」と「ワールドキーパー®」
「なんつい®」はGPS機能を搭載した追跡端末とデータ閲覧ウェブサイトを組み合わせたサービスで、貨物の位置情報に加え、トラック運行管理、温度・衝撃管理にも対応。国際貨物向けには「ワールドキーパー®」を用意し、温度センサー・衝撃センサーを搭載する。いずれも物流IoT事業の主力商品である。
遠隔監視ソリューション「なんモニ®」と「DXタグ®」
「なんモニ®」は通信モジュールと遠隔監視端末でデータを収集・閲覧する仕組みで、時間貸し駐車場の稼働監視、医療用酸素ボンベ残量監視、太陽光発電量監視などに利用。「DXタグ®」はアクティブRFIDタグを小型化したもので、固定資産管理、児童の在校状況、畜産動物の所在確認・発情検知など幅広い用途に使える。
アシストスーツとカーシェアリングソリューション
アシストスーツは作業者の腰や身体への負担を軽減する装着型機器で、2014年からレンタル・販売を開始。ビークルソリューション事業では、カーシェアリングシステムのレンタル・販売、自主運営、運営受託を手掛ける。追跡・監視技術とシェアリングのノウハウを組み合わせ、物流と移動の効率化に貢献する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
人材派遣で国内中位、内需依存で利益率は低下傾向
サービス業界において、総合人材サービスを展開し、製造業や物流業界向けに人材派遣・紹介を行っている。同業他社であるダイブグループやJSHと比較し、売上高は150億円前後で業界の中位に位置する。2024年8月期の売上高148億円から2025年8月期には155億円と増加したが、2026年8月期には154億円とほぼ横ばいで、営業利益率も3.87%から1.95%へと大幅に低下している。人手不足の構造的な需要はあるものの、競争激化や単価低下が利益率を圧迫しており、付加価値の高いサービスの提供が急務である。
強み
- 長年の人材派遣事業で培ったノウハウと信頼性を持つ。
- 製造業や物流業界を中心に、安定した顧客基盤を有する。
- 150億円超の売上高を確保し、業界内で一定の規模感を持つ。
- 人手不足が続く中、人材サービスへの需要は安定的に存在する。
課題
- 営業利益率が1.95%まで低下し、収益性の改善が急務である。
- 人材業界の競争が激化し、価格競争に巻き込まれるリスクがある。
- 売上が横ばいで成長が止まっており、新規市場への進出が課題である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がユーピーアール
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2391プラネット | 78億円 | 18.3倍 |
| 2 | 7096ステムセル研究所 | 78億円 | 49.0倍 |
| 3 | 9723京都ホテル | 77億円 | 8.8倍 |
| 4 | 7065ユーピーアール | 76億円 | 10.7倍 |
| 5 | 7367セルム | 76億円 | 12.4倍 |
| 6 | 9720ホテル、ニューグランド | 76億円 | 20.9倍 |
| 7 | 9340アソインターナショナル | 75億円 | 14.7倍 |
| 8 | 2483翻訳センター | 75億円 | 16.2倍 |
| 9 | 6031ZETA | 75億円 | 36.9倍 |
| 10 | 6093ミトラグループ | 74億円 | 37.0倍 |
| 11 | 2186ソーバル | 73億円 | 15.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
パレット製造会社として創業した1979年
1979年3月、パレットの製造・販売・レンタルを目的に、山口県宇部市でウベパレット株式会社として資本金1000万円で設立。当初は木製パレットの製造が中心であった。1982年12月に本社・工場を宇部市大字善和に新築移転。1986年には一般社団法人日本パレット協会(JPA)認証工場となった。
レンタル事業拡大と子会社化(1988~1996年)
1988年、レンタルリーシング株式会社(現東京営業所)を設立。1989年には日本リースパレット株式会社を子会社化し大阪営業所を開設。1990年には梱包部門を分離しウベパッケージ株式会社を設立。1995年にレンタルリーシング株式会社を子会社化。1996年に日本リースパレット株式会社を清算し、事業の整理を行った。
コネクティッド事業への参入と社名変更(2002~2009年)
2002年、レンタルリーシング株式会社を合併しウベパレットレンタルリーシング株式会社に商号変更。同年、追跡システム(現追跡ソリューション)の提供を開始し、コネクティッド事業に参入。2005年にはロケーション株式会社を子会社化し追跡システムを強化。2006年にカーシェアリング自主運営事業を開始。2007年9月、ユーピーアール株式会社に商号変更。2009年、遠隔監視ソリューションの提供を開始。
アジア拠点の展開(2011~2018年)
2011年、シンガポールにUPR Singapore Pte.Ltd.を設立。2014年にはタイにUPR (Thailand) Co.,Ltd.、2015年にマレーシアにUPR Solution (Malaysia) Sdn. Bhd.、2018年にベトナムにUPR VIETNAM CO.,LTDを設立。2016年には米国にUPR Services Inc.を設立し、国際間追跡ソリューションを強化。この間、国内でも営業所を拡大し、2017年にはカゴ車のレンタル事業をダイフクプラスモア株式会社から譲受した。
上場と市場区分の移行(2019~2022年)
2019年6月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。2022年4月、市場区分の見直しによりスタンダード市場に移行。上場後も国内営業所を新設(横浜2020年、四国2021年)し、事業基盤を強化した。
中期ビジョン2030と組織再編(2025年)
2025年9月、新たなパーパス「未来は自分たちが変えていく」を策定し、中期ビジョン2030を公表。構造改革フェーズ(2026~2027年度)と収益拡大フェーズ(2028~2030年度)に分け、不採算事業の見直しやレンタル単価の見直し、デポ集約による効率化を進める。同時に組織変更を行い、経営企画本部を新設、事業統括本部を再編して物流事業本部、ソリューション事業本部、技術本部を設置した。
売上高の推移:155億円まで成長
連結売上高は2015年8月期の79億円から増加を続け、2024年8月期には155億円に達した。2025年8月期は154億円とやや減少したが、営業利益は3億円、経常利益は7億4900万円。レンタル資産の拡大に伴う減価償却費や人件費・運送費用の上昇が利益を圧迫している。
年表40件を開く
1970年代
- 1979年3月創業パレットの製造、販売及びレンタルを目的として山口県宇部市大字藤曲(現宇部市西平原)にウベパレット株式会社を資本金10,000千円で設立
1980年代
- 1982年11月福岡県福岡市東区に福岡営業所を開設
- 1982年12月山口県宇部市大字善和に本社・工場を新築移転
- 1986年10月一般社団法人日本パレット協会(略称JPA)認証工場となる
- 1988年9月創業レンタルリーシング株式会社設立(現 東京営業所開設)
- 1989年2月M&A日本リースパレット株式会社を子会社化(現 大阪営業所開設)
1990年代
- 1990年8月創業梱包部門を分離し、ウベパッケージ株式会社を設立
- 1995年8月M&Aレンタルリーシング株式会社を子会社化
- 1996年6月日本リースパレット株式会社を清算
- 1997年9月愛知県西春日井郡西春町に名古屋営業所を開設(レンタルリーシング株式会社名古屋営業所内)
- 1999年1月本社工場にてISO9001の認証取得
2000年代
- 2002年9月M&Aレンタルリーシング株式会社を合併しウベパレットレンタルリーシング株式会社に商号を変更
- 2002年10月コネクティッド事業における追跡システム(現 追跡ソリューション)の提供開始
- 2005年7月追跡システム(現 追跡ソリューション)を強化するため、ロケーション株式会社の株式を取得、子会社とする
- 2005年9月商号変更ウベパッケージ株式会社を株式会社ユービーに商号変更
- 2005年9月創業ウベパレットレンタルリーシング株式会社の製造部門を分離し、ウベパレットサービス株式会社を設立
- 2006年11月コネクティッド事業におけるカーシェアリング自主運営事業の開始
- 2007年1月北海道札幌市中央区に札幌営業所を開設
- 2007年4月宮城県仙台市青葉区に仙台営業所を開設
- 2007年9月ユーピーアール株式会社に商号を変更
- 2009年4月コネクティッド事業における遠隔監視ソリューションの提供開始
2010年代
- 2011年8月創業アジアでの事業展開を図るため、シンガポール法人UPR Singapore Pte.Ltd.を設立
- 2012年9月静岡県静岡市葵区に静岡営業所を開設
- 2014年7月創業アジアでの事業拡大を図るため、タイ法人UPR (Thailand) Co.,Ltd.を設立
- 2014年9月M&A株式会社ユービーを吸収合併
- 2014年9月物流事業におけるアシストスーツの提供開始
- 2014年9月岡山県岡山市北区に岡山営業所を開設
- 2015年2月創業アジアでの事業拡大を図るため、マレーシア法人UPR Solution (Malaysia)Sdn. Bhd.を設立
- 2015年9月M&A事業の統合により経営資源の有効活用や業務の効率化を図るため、子会社であるロケーション株式会社を吸収合併
- 2015年9月新潟県新潟市中央区に新潟営業所を開設
- 2016年1月創業米国AT&T Inc.が提供する「Flight Safe」を利用した、遠隔監視可能な国際間追跡ソリューションを提供するため、アメリカ法人UPR Services Inc.を設立
- 2017年4月タイでの事業拡大を図るため、UPR (Thailand) Co.,Ltd.の支店Laem Chabang Branchを開設
- 2017年4月ダイフクプラスモア株式会社よりカゴ車のレンタル事業を譲受
- 2017年9月埼玉県さいたま市大宮区に関東営業所を開設
- 2018年6月創業アジアでの事業拡大を図るため、ベトナム法人UPR VIETNAM CO.,LTDを設立
- 2019年3月鹿児島県鹿児島市に南九州営業所を開設
- 2019年6月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2020年代
- 2020年3月神奈川県横浜市港北区に横浜営業所を開設
- 2021年3月香川県高松市に四国営業所を開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- EBITDA継続的な伸長
- ROE10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
選択と集中による事業再編
不採算事業の見直し、レンタル単価の見直し、デポ集約による効率化を進め、収益基盤を再構築する。営業・戦略機能の強化、技術開発体制の整備、経営執行の効率化を目的とした組織変更を実施する。
- 02
一貫パレチゼーションの推進
改正物流効率化法の施行を追い風に、輸送用レンタルパレット(一貫パレチゼーション)の需要拡大を図る。家庭紙、フローズン、玄米などの業界を中心にパレチゼーション化を推進する。
- 03
ソリューション事業の強化
新設したソリューション事業本部の下、物流IoT、ICT、ビークルソリューション、アシストスーツ事業を集約し、積載率向上や荷待ち時間短縮に貢献するサービスを提供する。不採算事業は見直しを進める。
- 04
海外事業の拡大
アジアエリアを中心に積極的に事業展開し、海外売上比率の増加と売上・経常利益の伸長を目指す。海外営業の強化・拡充のため、広域・海外営業部内に新たな営業所を設置する。
- 05
構造改革と収益拡大の段階的推進
2026~2027年度を構造改革フェーズ、2028~2030年度を収益拡大フェーズと位置付け、段階的な成長を図る。改革フェーズで収益基盤を再構築し、拡大フェーズで需要拡大と収益伸長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で224人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は829万円で、6期前と比べて+21.6%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は10.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年8月 | 682 | 37.1 | 7.2 | 197 | — |
| 2020年8月 | 749 | 38.1 | 8.1 | 211 | — |
| 2021年8月 | 729 | 39.0 | 8.2 | 213 | — |
| 2022年8月 | 762 | 39.6 | 9.2 | 217 | — |
| 2023年8月 | 744 | 40.8 | 9.6 | 223 | — |
| 2024年8月 | 817 | 40.6 | 10.3 | 228 | 263 |
| 2025年8月 | 829 | 41.1 | 10.5 | 224 | 134 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 0 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 海外UPR Singapore Pte.Ltd. (注)3.シンガポール共和国 シンガポール市議決権100.0%
- 海外UPR(Thailand)Co.,Ltd.(注)3.4.タイ王国 バンコク市議決権49.0%
- 海外UPR Solution(Malaysia)Sdn.Bhd. (注)3.マレーシア セランゴール州 シャー・アラム市議決権90.9%
- 海外UPR VIETNAM CO.,LTD (注)3.ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市議決権100.0%
- 海外UPR Services Inc. (注)3.米国 カリフォルニア州 サニーベール市議決権100.0%
- 海外UPR Singapore Pte.Ltd. (注)3.シンガポール共和国 シンガポール市議決権100.0%
- 海外UPR(Thailand)Co.,Ltd.(注)3.4.タイ王国 バンコク市議決権49.0%
- 海外UPR Solution(Malaysia)Sdn.Bhd. (注)3.マレーシア セランゴール州 シャー・アラム市議決権90.9%
- 海外UPR VIETNAM CO.,LTD (注)3.ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は154億円、営業利益は3億円。前期と比べると減収減益で、売上が-0.6%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 156億円 | 154億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 3億円 |
| 純利益 | 7億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥37 | ¥37 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は41億円、営業利益は2億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+2.5%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 38 | 2 | 5.3 | 2 |
| 2023年4Q | 36 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 39 | 2 | 5.1 | 2 |
| 2024年2Q | 39 | 2 | 5.1 | 1 |
| 2024年3Q | 40 | 2 | 5.0 | 2 |
| 2024年4Q | 37 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2025年2Q | 75 | 2 | 2.7 | 1 |
| 2025年4Q | 79 | 1 | 1.3 | 2 |
| 2026年2Q | 76 | 6 | 7.9 | 5 |
| 2026年3Q | 41 | 2 | 4.9 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2015年8月期からの11期で、売上は79億円から154億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| アジアでの事業拡大を図るため、マレーシア法人UPR Solution (Malaysia)Sdn. Bhd.を設立 | |||||
| 2015年8月 | 79 | — | 5 | — | 5 |
| 米国AT&T Inc.が提供する「Flight Safe」を利用した、遠隔監視可能な国際間追跡ソリューションを提供するため、アメリカ法人UPR Services Inc.を設立 | |||||
| 2016年8月 | 89 | — | 6 | — | 4 |
| タイでの事業拡大を図るため、UPR (Thailand) Co.,Ltd.の支店Laem Chabang Branchを開設 | |||||
| 2017年8月 | 93 | — | 3 | — | 2 |
| アジアでの事業拡大を図るため、ベトナム法人UPR VIETNAM CO.,LTDを設立 | |||||
| 2018年8月 | 104 | — | 8 | — | 6 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2019年8月 | 117 | — | 10 | — | 6 |
| 神奈川県横浜市港北区に横浜営業所を開設 | |||||
| 2020年8月 | 127 | — | 14 | — | 10 |
| 香川県高松市に四国営業所を開設 | |||||
| 2021年8月 | 129 | — | 9 | — | 6 |
| 2022年8月 | 133 | — | 11 | — | 7 |
| 2023年8月 | 148 | — | 12 | — | 7 |
| 2024年8月 | 155 | 6 | 9 | 3.9 | 6 |
| 2025年8月 | 154 | 3 | 7 | 1.9 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高154億円のうち、営業利益として残るのは3億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.1%108億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.6%44億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2025年8月期は営業CFが31億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は32億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年8月 | 16 | −15 | −11 | 1 | 27 |
| 2018年8月 | 22 | −14 | −5 | 8 | 31 |
| 2019年8月 | 23 | −42 | 19 | −19 | 30 |
| 2020年8月 | 33 | −42 | 16 | −9 | 37 |
| 2021年8月 | 29 | −32 | −7 | −3 | 27 |
| 2022年8月 | 33 | −21 | −8 | 12 | 31 |
| 2023年8月 | 34 | −36 | 3 | −2 | 32 |
| 2024年8月 | 35 | −35 | 3 | 0 | 35 |
| 2025年8月 | 31 | −37 | 4 | −6 | 32 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2025年8月期の総資産は220億円。このうち返さなくてよい自己資本が93億円で、自己資本比率は41.7%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年8月 | 116 | 36 | 80 | 30.9 |
| 2016年8月 | 141 | 34 | 107 | 24.1 |
| 2017年8月 | 132 | 37 | 95 | 27.6 |
| 2018年8月 | 143 | 41 | 102 | 28.6 |
| 2019年8月 | 169 | 59 | 110 | 34.6 |
| 2020年8月 | 200 | 67 | 133 | 33.6 |
| 2021年8月 | 185 | 72 | 113 | 38.8 |
| 2022年8月 | 196 | 78 | 118 | 39.7 |
| 2023年8月 | 209 | 85 | 124 | 40.4 |
| 2024年8月 | 215 | 90 | 124 | 41.6 |
| 2025年8月 | 220 | 93 | 127 | 41.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中190位あたり、逆に低いのはROEで534社中458位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥986で、1年前と比べて+35.2%。過去52週の値幅のなかでは60%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 10.3倍 |
| PBR | 0.78倍 |
| 配当利回り | 3.75% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で株価は1.28%下落し、1002円で推移。25日線(1012.52円)を約1.0%下回る一方、75日線(1000.36円)は辛うじて上回る。52週高値1186円からは15.5%低い水準だが、52週安値692円からは44.8%高い。出来高は7月15日に217,300株と急増したが、その後は1万株前後の低水準が続き、株価は1000円近辺でのもみ合いが継続している。RSIは47.54と中立圏で、方向感は乏しい。週足では8月初旬から続く上昇基調が一服し、調整局面入りを示唆している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
実績PERは10.86倍と同業界平均の22.99倍を大幅に下回り、予想PERも10.5倍と割安水準。PBR0.80倍は業界平均3.34倍を大きく下回り、資産価値に対して株価は割安。配当利回りは3.69%で業界平均2.29%を上回り、株主還元も良好。ただし、ROEは3.72%と低く、収益性の改善が課題。直近の営業利益は減少傾向で、2025/8期は営業利益率1.95%と低下。割安だが収益力が低下しており、業績の下振れリスクがあるため、総合的にほぼ妥当と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 10.3倍 | — |
| PBR | 0.78倍 | 3.51倍 |
| ROE | 3.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高齢化による医療・介護需要拡大がリネンレンタル市場を成長させるか、一方で競争激化や人件費上昇が収益を圧迫しないか。強気派は、病院のアウトソーシング需要とリネン需要の安定性を強調し、将来の成長を見込む。弱気派は、直近の営業利益率低下や売上高停滞を指摘し、競合他社との差別化不足や価格競争の懸念を挙げる。
- 安定した需要基盤
医療機関との長期的な契約で売上高が約150億円で安定
- 高齢化の追い風
医療・介護施設の増加でリネン需要の拡大が見込まれる
- サービスの多角化
医療事務代行など周辺サービスで売上拡大の余地
- 配当利回り3.69%が下支え通年影響中
業績減益でも配当利回り3.69%を維持なら投資家の支え
- 売上高154億円と横ばい、固定費削減で利益率回復余地2026年Q2影響中
営業利益率1.95%は前期3.87%から低下、コスト削減で2%台後半なら利益改善
- PBR0.80倍は割安水準、資本政策見直し期待次回株主総会影響弱
PBR0.80倍と低く、自己株式取得などがあれば上昇余地
- 物流需要回復で来期売上増加の期待2027年〜2028年影響弱
売上高が過去最高の154億円、需要回復で160億円超なら利益増
- 収益性の悪化
営業利益率が2024年8月期の3.87%から2025年8月期は1.95%へ低下
- 競争の激化
低価格競争が進み、料金引き下げ圧力が強い
- 成長の限界
売上高が154億円と前年からほぼ横ばいで伸び悩む
- 営業利益3億円と前期比半減、収益悪化決算発表後影響強
営業利益6億→3億円、営業利益率3.87%→1.95%
- 営業利益率1.95%まで低下、原価高騰圧力継続影響中
売上高はほぼ横ばいなのに営業利益が半減、コスト上昇が利益を圧迫
- 純利益3億円は前期比半減、増配期待が後退通年影響中
純利益6億→3億円、配当性向が上昇し増配が困難に
- 株価は1年で29%上昇し業績と逆行、利益確定売り不定影響弱
株価上昇率29.43%に対し営業利益は減少、需給悪化で下落余地
- 契約施設数
- リネン事業の顧客基盤の拡大を示す
- 売上高成長率
- 市場規模の拡大とシェア獲得の度合いを測る
- 営業利益率
- 価格競争とコスト管理の成果を反映
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり37円で、前期から+66.7%。いまの株価に対する利回りは3.75%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年8月 | 10 | — | 10.1 |
| 2021年8月 | 13 | 30.0 | 21.7 |
| 2022年8月 | 13 | 0.0 | 15.6 |
| 2023年8月 | 14 | 7.7 | 14.9 |
| 2024年8月 | 15 | 7.1 | 21.4 |
| 2025年8月 | 25 | 66.7 | 65.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥37
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ3,540人。区分でいちばん多いのは個人・その他で95.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.5%を占め、残る97.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 82.8 | 80.1 | 81.0 | 78.6 | 87.7 | 95.0 |
| 事業法人 | 1.7 | 0.9 | 1.4 | 0.9 | 1.6 | 2.5 |
| 外国法人 | 4.2 | 1.4 | 1.4 | 3.1 | 2.4 | 1.4 |
| 証券会社 | 1.9 | 0.4 | 1.2 | 3.2 | 1.7 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
| 金融機関 | 9.5 | 17.2 | 14.9 | 14.2 | 6.6 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 酒田義矢 | 50.10 |
| 02 | 酒田三男 | 5.03 |
| 03 | 酒田加代子 | 4.18 |
| 04 | ユーピーアール従業員持株会 | 3.45 |
| 05 | 酒田健治 | 1.55 |
| 06 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 0.99 |
| 07 | 宇藤秀樹 | 0.97 |
| 08 | 市川敏夫 | 0.91 |
| 09 | 日本駐車場メンテナンス株式会社 | 0.85 |
| 10 | 羽山謙造 | 0.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で−86%、1株純資産は11期で−49%。直近期のROEは3.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年8月 | 304 | 2,351 | 16.2 | — | 1.6 |
| 2016年8月 | 49 | 593 | 10.3 | — | 1.0 |
| 2017年8月 | 27 | 633 | 4.4 | — | 1.9 |
| 2018年8月 | 99 | 714 | 14.7 | — | 0.5 |
| 2019年8月 | 93 | 762 | 11.5 | 11.9 | 8.3 |
| 2020年8月 | 129 | 878 | 15.7 | 31.5 | 10.1 |
| 2021年8月 | 73 | 939 | 8.1 | 29.7 | 21.7 |
| 2022年8月 | 89 | 1,015 | 9.1 | 14.9 | 15.6 |
| 2023年8月 | 97 | 1,101 | 9.2 | 25.5 | 14.9 |
| 2024年8月 | 78 | 1,165 | 6.9 | 15.8 | 21.4 |
| 2025年8月 | 44 | 1,194 | 3.7 | 18.0 | 65.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/8期の役員報酬は総額172百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 酒田義矢 | 代表取締役 社長執行役員 | 62 | 3,838,000 |
| 石村浩 | 取締役専務執行役員 事業統括本部長兼技術本部長 | 63 | 22,300 |
| 石川修 | 取締役上級執行役員 コーポレート統括本部長 | 62 | 811 |
| 有宗政和 | 取締役 | 70 | 6,200 |
| 土田亮 | 取締役 | 58 | 6,100 |
| 小野塚邦子 | 取締役 | 62 | — |
| 野村有季子 | 取締役 | 56 | — |
| 伊東弘美 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 松倉稔 | 監査役 | 65 | 2,000 |
| 鈴木邦成 | 監査役 | 67 | 3,300 |
| 前田修志 | — | 55 | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 103 | 2 | 23 | 128 | 26 |
| 社外監査役 | 3 | 21 | — | 2 | 23 | 8 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | — | — | 21 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,486字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,112字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,792字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,068字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/09/01-2026/02/28)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-26
- 半期報告書半期報告書-第47期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-27
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-28
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- 決算説明資料2026年8月期 第3四半期決算補足説明資料2026-07-15
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