概要
株式会社ジェイックは、教育研修で培ったノウハウを人材紹介に融合させた「教育融合型人材紹介サービス」を主力とする人材サービス企業である。1991年に設立され、2019年に東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場。2026年1月期の連結売上高は45億円、従業員数は289名。フリーターや第二新卒など「就職ポテンシャル層」への就職支援に特化し、無料就職支援講座と集団面接会を組み合わせた独自のビジネスモデルを持つ。
教育融合型人材紹介を中核とするNew Career Business
New Career Businessは、ジェイックグループの売上の大半を占める中核事業である。従業員数300名未満の中堅中小企業を主な顧客とし、フリーターや第二新卒、大学中退者など「就職ポテンシャル層」と定義される求職者に無料の就職支援講座を提供した後、人材紹介を行う。この講座では自己分析や面接対策に加え、ビジネスマナーやコミュニケーションを学ぶ機会を提供する。紹介の際には、求職者と複数の企業が総当たりで面接する「集団面接会」を実施し、効率的なマッチングを図る。また、入社後1年にわたる定着支援研修を提供する点が業界内で特徴的であり、求職者の離職防止と活躍促進を目指す。同事業は、教育研修サービスで培った若手育成のノウハウを応用している。
新卒領域をカバーするFirst Career Business
First Career Businessは、大学4年生を対象とする新卒向け人材紹介「新卒カレッジ」、合同企業説明会、求人サイト「Future Finder」の3つの採用チャネルを提供する。新卒カレッジでは、内定を取得できていない学生や就職活動が遅れている学生を支援し、6月以降の後半期が活動のピークとなる。全国195校以上の大学の就職課・キャリアセンターと提携し、学生に対して面接パフォーマンス向上のための1日研修を実施する。合同企業説明会は連結子会社の株式会社キャンパスサポートが運営し、大学生協事業連合のネットワークを活用して上場企業や大手企業と学生を結びつける。Future Finderは、診断エンジンによる適性マッチングとダイレクトリクルーティング機能を備えた求人サイトで、企業と学生双方の効率的な採用・就職活動を支援する。
研修ノウハウを活かすHuman Growth Business
Human Growth Businessは、中堅中小企業を中心に、パッケージ研修や階層別研修を講師派遣型(インハウス型)とオープンセミナー型で提供する。主要プログラムには、ビジネス書『7つの習慣』に基づく研修、元中学校教員の原田隆史氏が開発した目標達成メソッド「原田メソッド」研修、デール・カーネギーの『人を動かす』を基にしたリーダーシップ&コミュニケーション研修がある。特に「デール・カーネギー・トレーニング」は、一部地域を除く日本国内で独占的フランチャイズ権を保有し、2022年6月から提供を開始した。このほか、若手向けの「ディスカバリー研修」や新入社員研修「仕事の基礎の基礎」、1年間のリーダー育成プログラム「リーダーカレッジ」、半年間の「エースカレッジ」などをラインアップする。
M&Aで拡大したグループ構成と海外展開
ジェイックグループは、2026年1月期時点で連結子会社4社(上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司、株式会社Kakedas、株式会社キャンパスサポート、株式会社エフィシエント)から構成される。2022年7月にキャリア面談プラットフォームを運営するKakedasを子会社化、同年9月には合同企業説明会運営のキャンパスサポートと人材紹介のアワード(後にキャンパスサポートが吸収合併)を取得。2024年2月には人材紹介のエフィシエントを完全子会社化した。海外では、2013年に香港と上海に現地法人を設立し中国市場に進出したが、香港法人は2025年5月に清算され、現在は上海法人のみが存続している。グループ全体で、教育融合型人材紹介から新卒支援、研修、キャリア面談までをカバーする体制を構築している。
売上高45億円、営業利益2億円の財務構造
2026年1月期の連結売上高は44億7,580万円(前期比6.8%増)、営業利益は2億341万円(同14.6%減)、経常利益1億9,373万円(同17.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億3,002万円(同5.6%減)となった。販売費及び一般管理費の増加が利益を圧迫しており、特に売手市場の中で求職者を集めるための販促費が増加した。EBITDAは3億5,722万円(同8.3%減)。資産合計は31億3,093万円で、現金及び預金が17億6,185万円と潤沢である。負債合計は20億7,040万円で、長期借入金が増加した。純資産は10億6,053万円で、自己資本比率は約34%と計算される。グループ全体として、M&Aによるのれん償却(6,437万円)や減価償却費(8,623万円)が発生している。
業界の中での役割は人材紹介業界における教育融合型サービス提供企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01人材紹介・教育主力
New Career Businessとして、中堅中小企業向けに就職ポテンシャル層(フリーター、第二新卒、大学中退者等)を対象とした就職支援を提供。無料の就職支援講座で求職者を育成し、集団面接会で企業とマッチングする。入社後も研修を提供し、定着を支援する。
教育融合型人材紹介として独自のビジネスモデル
- 無料就職支援講座
- 自己分析、面接対策、ビジネスマナーなどを学ぶ講座。対象者別のコースを設定。
- 集団面接会
- 求職者と企業が総当たりで面接する場を提供。
02新卒採用準主力
First Career Businessとして、新卒学生向けの人材紹介(「新卒カレッジ」)、合同企業説明会(キャンパスサポート)、求人サイト(「Future Finder」)などの採用チャネルを提供。大学との提携を通じて学生にアプローチし、企業とのマッチングを支援する。
- 新卒カレッジ
- 大学4年生を対象とした無料就職支援サービス。
- 合同企業説明会
- 大学生協と連携し、大学3年生と企業の出会いの場を提供。
- Future Finder
- 診断エンジンで企業と学生をマッチングする求人サイト。
03人材育成・研修副次
Human Growth Businessその他として、中堅中小企業向けにパッケージ研修(「7つの習慣」「原田メソッド」など)や階層別研修を提供。講師派遣型とオープンセミナー型で実施。
- 7つの習慣研修
- ビジネス書『7つの習慣』に基づく考え方の変革を重視した研修。
- 原田メソッド研修
- 目標達成方法を学ぶセルフマネジメント研修。
- デール・カーネギー研修
- 人間関係構築やプレゼンテーションスキルを養う世界的な研修。
製品と技術
教育融合型人材紹介「就職カレッジ」(旧営業カレッジ)
「就職カレッジ」は、ジェイックの中核サービスであり、2005年に「営業カレッジ」として開始された。2018年12月に名称を変更し、現在は20代のフリーターや第二新卒、大学中退者など「就職ポテンシャル層」を対象とする。求職者は無料で自己分析、面接対策、ビジネスマナーを学ぶ2日間程度の講座を受講した後、複数企業との集団面接会に参加する。入社後も1年間の定着研修が提供され、離職防止と早期戦力化を支援する。2020年3月には30代限定の「30代カレッジ」も開始し、対象年齢を拡大している。
新卒学生向け「新卒カレッジ」と診断型求人サイト「Future Finder」
「新卒カレッジ」は2011年に開始した大学4年生専門の無料就職支援サービス。内定が得られていない学生や就活が遅れた学生を対象に、1日間の面接研修と集団面接会を提供する。全国195校以上の大学のキャリアセンターと提携し、学生へのアクセスを確保している。「Future Finder」は、診断エンジンにより企業の求める人物像と学生の価値観・適性をマッチングする求人サイト。ダイレクトリクルーティング機能も搭載し、上場企業や大手企業がクライアントの中心である。両サービスは連携して新卒市場をカバーする。
「7つの習慣」研修と組織文化醸成
「7つの習慣」研修は、全世界で4,000万部超のベストセラー書『7つの習慣』に基づく2日間のプログラム。中堅中小企業向けにカスタマイズされ、スキル習得よりも考え方の変革と組織文化の醸成を重視する。自ら考え行動する風土を作ることを目的とし、全社員を対象とする。2011年4月にフランクリン・コヴィー・ジャパンと業務提携して以降、グループの看板研修の一つとして定着している。
目標達成手法「原田メソッド」研修
「原田メソッド」研修は、元中学校教員の原田隆史氏が開発した目標達成手法に基づく3日間のプログラム。大阪の公立中学校陸上部で13回の日本一を達成した実績を持つ行動科学・心理学のメソッドを、中堅中小企業向けにアレンジしている。参加者は目標設定、達成計画の立案、実行のセルフマネジメント手法を学び、組織内のコミュニケーション活性化を図る。全社員が対象で、リーダー育成コース「リーダーカレッジ」でもこのメソッドが活用されている。
デール・カーネギー・トレーニングの国内独占提供
2022年6月、ジェイックはDALE CARNEGIE & ASSOCIATESと一部地域を除く日本国内での独占的フランチャイズ契約を締結し、「デール・カーネギー・トレーニング」を開始した。100年以上の歴史を持ち、世界90か国以上で展開されるこの研修は、『人を動かす』で知られる。リーダーシップ&コミュニケーションコースとプレゼンテーション・トレーニングコースの2つがあり、経営者や管理職を主な対象とする。グループの研修ラインアップに加わることで、エンタープライズ企業への営業力を強化し、研修受注金額の過去最高記録に貢献した。
若手育成プログラム「エースカレッジ」と「リーダーカレッジ」
「エースカレッジ」は2018年に開始した若手社員(新卒1~3年目)向けの半年間の育成プログラム。1クラス30名程度で月1回の研修を6回実施し、360度評価を通じて自己課題と向き合い、時間管理やPDCA、コミュニケーションスキルを学ぶ。定着と早期戦力化を目的とする。「リーダーカレッジ」は2015年開始の1年間プログラムで、20代後半~40代前半の若手リーダー候補を対象に、月1回12回の研修を行う。「7つの習慣」「原田メソッド」を通じてリーダーシップとヒューマンスキルを磨く。両プログラムとも、グループの教育研修ノウハウを結集した人材育成サービスである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 人材紹介・教育教育融合型人材紹介として独自のビジネスモデル
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
人材派遣・紹介で小規模特化
人材派遣・紹介事業を展開。売上高40億円超と小規模だが、同業のジンジブやイシンなども小規模で競合。営業利益率は4%台とまずまず。ニッチ市場に特化し、差別化を図る余地がある。
強み
- 特定業種や職種に特化し、専門性を発揮。
- 規模が小さく、顧客ニーズに柔軟対応。
- マッチング精度に強みを持ち、顧客満足度向上。
- 売上高成長率10%超と堅調に拡大。
課題
- 売上40億円と小さく、大企業との競合で劣位。
- 採用競争激化で優秀な人材確保が困難。
- 営業利益率が4%台で成長鈍化の兆し。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がジェイック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9244デジタリフト | 23億円 | 11.7倍 |
| 2 | 195AMUSCAT GROUP | 23億円 | — |
| 3 | 6085アーキテクツ・スタジオ・ジャパン | 23億円 | — |
| 4 | 7073ジェイック | 22億円 | 17.3倍 |
| 5 | 2479ジェイテック | 22億円 | 13.9倍 |
| 6 | 4720城南進学研究社 | 22億円 | 401.6倍 |
| 7 | 4657環境管理センター | 22億円 | 18.4倍 |
| 8 | 7372デコルテ・ホールディングス | 22億円 | 7.4倍 |
| 9 | 9236ジャパンM&Aソリューション | 22億円 | 41.1倍 |
| 10 | 4678秀英予備校 | 22億円 | 51.1倍 |
| 11 | 9258CS-C | 21億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
ユーティーサービスとして設立、1997年に社名変更
1991年3月、東京都渋谷区渋谷四丁目にユーティーサービス株式会社として設立された。当初は人材関連のサービスを提供していたと推測される。1997年3月、商号を株式会社ジェイックに変更。この社名変更は、後の教育研修事業や人材紹介事業への本格進出の布石となったと考えられる。設立から社名変更までの6年間は、事業基盤を固める期間であった。
教育研修事業から人材紹介事業へ進出した2000年代
1998年1月、営業社員と幹部社員を対象とした教育研修事業を開始。これが後の教育融合型人材紹介の基盤となる。2000年4月に一般労働者派遣事業許可、同年8月に有料職業紹介事業許可を取得し、人材ビジネスに本格参入。2001年4月には、教育研修顧客の要望を受けて営業職を中心とした即戦力人材紹介事業を開始した。2002年4月、本社を現在の東京都千代田区神田神保町に移転。2004年3月には各都道府県の労働局から委託を受け雇用対策支援事業を開始し、公共領域にも活動を広げた。
「営業カレッジ」の開始と地域展開の加速
2005年5月、20代未就業者を対象とした教育融合型人材紹介サービス「営業カレッジ」を開始。このサービスは無料の就職支援講座と人材紹介を組み合わせた独自モデルで、後の「就職カレッジ」の原型となる。需要の拡大を受け、2007年9月に大阪支店、2013年10月に名古屋支店、2017年4月に福岡支店を開設し、三大都市圏をカバーする体制を整えた。2013年12月には対象を女性に絞った「女子カレッジ」も開始し、支援対象を細分化した。
大学連携と新卒支援への領域拡大
2011年1月、大学からの要請で4年生後半の就職活動を支援する「新卒カレッジ」を開始。これにより、従来の第二新卒・フリーター層に加え、新卒学生市場にも参入した。同年4月には『7つの習慣』で知られるフランクリン・コヴィー・ジャパンと業務提携し、教育研修プログラムの拡充を図った。大学との連携は年々強化され、2026年1月時点で全国195校以上の大学と提携に至っている。新卒カレッジは集団面接会を特徴とし、他社が撤退する後期(夏以降)に積極的に支援するポジショニングを取った。
中国進出と海外事業の模索
2013年2月、香港に杰意可有限公司を設立し、中華圏への海外展開を開始。同年6月には上海に上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司を設立し、中国本土でも事業を展開した。海外法人では現地の人材紹介や教育研修サービスを提供していたとみられるが、2025年5月に香港法人を清算。現在は上海法人のみがグループに残っている。海外事業はグループ全体の売上に占める比率は低いものの、成長市場での経験蓄積という意味合いがあった。
マザーズ上場とグロース市場への移行
2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。上場時の時価総額や調達額は開示されていないが、成長資金の調達と認知度向上が目的であった。2022年4月、東証の市場区分見直しに伴い、マザーズからグロース市場へ移行。上場以降、M&Aによる成長戦略を本格化させ、子会社化と業務提携を積極的に推進した。
M&Aによるグループ拡大と新規事業の取り込み
2022年7月、キャリア面談プラットフォーム「Kakedas」の発行済株式の80%を取得し子会社化。同年9月には大学生協と連携した合同企業説明会を運営するキャンパスサポートと人材紹介のアワードを完全子会社化し、新卒領域のチャネルを拡大。同時期にポート株式会社との資本業務提携も発表。2023年11月、キャンパスサポートがアワードを吸収合併し、グループ内再編を実施。2024年2月には人材紹介のエフィシエントを完全子会社化、同年8月にはKakedasを完全子会社化し、グループの一体運営を強化した。
デール・カーネギーとのフランチャイズ契約と研修強化
2022年6月、DALE CARNEGIE & ASSOCIATES, INC.と一部地域を除く日本国内における独占的フランチャイズ契約を締結し、「デール・カーネギー・トレーニング」の提供を開始。これにより、既存の「7つの習慣」「原田メソッド」に加え、世界的な研修ブランドをラインナップに加えた。2023年10月には法政大学の子会社エイチ・ユーと業務提携し、大学内に就活エージェントを設置。2026年1月期の研修受注金額は過去最高を記録し、エンタープライズ企業への開拓も進んでいる。
年表36件を開く
1990年代
- 1991年3月創業東京都渋谷区渋谷四丁目3番1号にユーティーサービス株式会社(現 株式会社ジェイック)設立
- 1997年3月商号変更株式会社ジェイックへ社名変更
- 1998年1月営業社員と幹部社員を対象とした教育研修事業を開始
2000年代
- 2000年4月一般労働者派遣事業許可を取得
- 2000年8月有料職業紹介事業許可を取得
- 2001年4月教育研修事業の顧客のご要望で営業職を中心とした即戦力人材紹介事業を開始
- 2002年4月東京都千代田区神田神保町一丁目101番 神保町101ビル7階に本社移転
- 2004年3月行政(各都道府県の労働局など)の委託を受け雇用対策支援事業を開始
- 2005年5月20代の未就業者を対象とした教育融合型人材紹介サービス「営業カレッジ®」を開始
- 2007年9月「営業カレッジ®」の需要拡大により、大阪支店を開設
- 2009年3月プライバシーマークを取得
2010年代
- 2011年1月大学のご要望で4年生後半の就職活動を支援する「新卒カレッジ®」を開始
- 2011年4月「7つの習慣®」のフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社と業務提携
- 2013年2月創業香港に杰意可有限公司を設立
- 2013年6月創業上海に上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司を設立
- 2013年10月「営業カレッジ®」の需要拡大により、名古屋支店を開設
- 2013年12月対象者を20代の女性未就業者に絞った「女子カレッジ®」を開始
- 2015年4月1年間で次世代リーダーを育成する「リーダーカレッジ」を開始
- 2016年3月職業紹介優良事業者認定を取得
- 2017年4月「営業カレッジ®」の需要拡大により、福岡支店を開設
- 2018年4月基準適合一般事業主認定(えるぼし)を取得
- 2018年8月若手社員の定着・活躍を支援する半年間の研修プログラム「エースカレッジ」を開始
- 2018年12月「営業カレッジ®」を「就職カレッジ®」に名称変更
- 2019年10月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
2020年代
- 2020年3月30代限定の教育融合型人材紹介サービス「30代カレッジ®」を開始
- 2020年7月教育融合型人材紹介サービスにおける求職者対応強化のため、熊本オフィスを開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行
- 2022年6月DALE CARNEGIE & ASSOCIATES, INC.と一部地域を除く日本国内における独占的フランチャイズ契約を締結し、「デール・カーネギー・トレーニング」の提供を開始
- 2022年7月M&A株式会社Kakedasの発行済株式の80%を取得し、子会社化
- 2022年9月M&A株式会社キャンパスサポート及び株式会社アワードの発行済株式の100%を取得し、子会社化
- 2022年9月ポート株式会社と資本業務提携
- 2023年10月法政大学の子会社、株式会社エイチ・ユーと業務提携し、法政大学内に就活エージェントを設置
- 2023年11月M&A連結子会社である株式会社キャンパスサポートが株式会社アワードを吸収合併
- 2024年2月M&A株式会社エフィシエントの発行済株式の100%を取得し、子会社化
- 2024年8月M&A株式会社Kakedasの株を追加取得し、完全子会社化
- 2025年5月杰意可有限公司を清算
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
教育融合型人材紹介の価値向上
人の成長を促す教育ノウハウを磨き、教育融合型人材紹介サービスの価値を維持。オンラインとリアルの両面で求職者支援を拡充し、営業強化による求人開拓と販促費の生産性向上を目指す。
- 02
クライアントあたり収益の最大化
採用から定着・活躍まで継続的に貢献し、クライアントあたりの累計売上を増加。キャリア自律や人的資本経営の流れに対応するため、グループ会社のキャリア相談プラットフォームや資格保有者を活用したシナジーを発揮する。
- 03
グループシナジーの発揮
M&Aでグループ化した各社と顧客、チャネル、サービス等で補完関係を構築。経営資源やノウハウを融合させ、新たなサービス立ち上げなど多様なシナジーを創出する。
- 04
人材の確保・育成と生産性向上
ミッションに共感し求職者に親身な人材の確保が不可欠。給与テーブル見直し、副業人材活用、教育体系強化により退職抑制とマーケティング・IT人材の育成を推進。
- 05
情報管理体制の強化
多数の個人情報を取り扱うため、プライバシーマーク制度に基づく管理体制を継続。社内規程の厳格な運用、定期的研修、セキュリティ投資により情報管理体制を維持・強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で289人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は519万円で、6期前と比べて+14.4%。平均年齢は35.2歳、平均勤続年数は7.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年1月 | 454 | 33.1 | 5.4 | 203 | — |
| 2021年1月 | 413 | 33.6 | 4.7 | 218 | — |
| 2022年1月 | 426 | 33.7 | 6.0 | 218 | — |
| 2023年1月 | 447 | 34.0 | 6.0 | 273 | — |
| 2024年1月 | 461 | 34.5 | 6.5 | 277 | — |
| 2025年1月 | 501 | 34.9 | 7.3 | 287 | 70 |
| 2026年1月 | 519 | 35.2 | 7.8 | 289 | 69 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 海外上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内株式会社Kakedas東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社キャンパスサポート東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフィシエント神奈川県横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は45億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.1%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年1月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 50億円 | 45億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 2億円 |
| 純利益 | 1億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は10億円、営業利益は−1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 10 | — | — | 0 |
| 2025年1Q | 9 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年2Q | 12 | 1 | 8.3 | 1 |
| 2025年4Q | 21 | 1 | 4.8 | 1 |
| 2026年2Q | 23 | 1 | 4.3 | 1 |
| 2026年4Q | 22 | 1 | 4.5 | 0 |
| 2027年1Q | 10 | −1 | −10.0 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年1月期からの11期で、売上は18億円から45億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年1月 | 18 | — | 1 | — | 1 |
| 「営業カレッジ®」の需要拡大により、福岡支店を開設 | |||||
| 2017年1月 | 20 | — | 0 | — | 0 |
| 2018年1月 | 25 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2019年1月 | 27 | — | 2 | — | 2 |
| 教育融合型人材紹介サービスにおける求職者対応強化のため、熊本オフィスを開設 | |||||
| 2020年1月 | 30 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年1月 | 22 | — | −3 | — | −2 |
| 株式会社Kakedasの発行済株式の80%を取得し、子会社化 | |||||
| 2022年1月 | 26 | — | 1 | — | 1 |
| 連結子会社である株式会社キャンパスサポートが株式会社アワードを吸収合併 | |||||
| 2023年1月 | 32 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社エフィシエントの発行済株式の100%を取得し、子会社化 | |||||
| 2024年1月 | 37 | — | 1 | — | 0 |
| 2025年1月 | 42 | 2 | 2 | 4.8 | 1 |
| 2026年1月 | 45 | 2 | 2 | 4.4 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高45億円のうち、営業利益として残るのは2億円で4.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金17.8%8億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金77.8%35億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.4%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2026年1月期は営業CFが4億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は18億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年1月 | 1 | −1 | 2 | 0 | 12 |
| 2019年1月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 12 |
| 2020年1月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 12 |
| 2021年1月 | −4 | −2 | 5 | −6 | 11 |
| 2022年1月 | 4 | 1 | −3 | 5 | 13 |
| 2023年1月 | 1 | −5 | 4 | −4 | 12 |
| 2024年1月 | 1 | 1 | −4 | 2 | 11 |
| 2025年1月 | 4 | −2 | 1 | 2 | 14 |
| 2026年1月 | 4 | −1 | 1 | 3 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年1月期の総資産は31億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は34.2%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年1月 | 14 | 2 | 12 | 16.8 |
| 2017年1月 | 15 | 2 | 13 | 11.6 |
| 2018年1月 | 19 | 2 | 17 | 12.9 |
| 2019年1月 | 22 | 4 | 18 | 18.7 |
| 2020年1月 | 21 | 10 | 11 | 49.4 |
| 2021年1月 | 23 | 8 | 15 | 33.8 |
| 2022年1月 | 21 | 8 | 13 | 39.4 |
| 2023年1月 | 29 | 9 | 20 | 32.1 |
| 2024年1月 | 24 | 9 | 15 | 36.2 |
| 2025年1月 | 28 | 10 | 19 | 34.4 |
| 2026年1月 | 31 | 11 | 21 | 34.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中253位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中426位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,342で、1年前と比べて+2.9%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 |
| PER (会社予想) | 17.3倍 |
| PBR | 2.25倍 |
| 配当利回り | 2.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/30に-9.1%下落し2265円。直近1カ月では-6.8%と軟調。週足では25日線(2443円)を下回り、75日線(2306円)も割り込んだ。52週安値(1915円)に接近、出来高は9500株と急増し売り圧力強まる。RSI20.3と売られすぎ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが18.2倍と業界平均22.5倍を下回り、PBRも2.38倍で同平均3.10倍より低く割安感がある。配当利回り2.2%は平均1.75%を上回る。ROE12.7%と収益性は良好だが、直近の売上成長率は鈍化傾向にあり、利益率の改善が課題。割安だが成長鈍化に注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 17.3倍 | — |
| PBR | 2.25倍 | 3.51倍 |
| ROE | 12.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は安定した業績を維持しているが、成長性に欠ける。強気派は、配当利回りや低PER(18倍)を評価し、安定株としての投資価値を唱える。弱気派は、事業内容の不透明さや市場規模の小ささから、成長期待が持てず、割高感も指摘する。
- 安定した収益
営業利益率4%前後を維持
- 配当利回り2.2%
少額ながら安定配当を継続
- 低PER
PER18倍は市場平均並み
- 人材派遣需要の拡大で増収続く通年影響中
2026/1期売上45億円予想。人手不足で派遣需要堅調、営業利益2億円維持。
- 高付加価値サービスの提供拡大2027年〜2028年影響中
研修付き派遣など単価向上で売上50億円目標。営業利益率6%へ改善。
- 配当性向向上による株主還元強化次回決算発表後影響弱
配当利回り2.2%。増配期待で株価下支え。現状配当性向約40%。
- DX推進による業務効率化2026年下期影響弱
システム投資で派遣管理コスト削減。年間0.5億円の営業利益改善見込み。
- 低成長・低収益
売上成長率5%未満、ROE12%程度
- 事業の不透明さ
サービス業としか分類されず詳細不明
- 市場規模の限界
時価総額23億円、流動性低い
- 派遣法規制強化による事業リスク不定影響強
労働者派遣法改正で製造派遣制限など。業界全体で売上10%超減少の可能性。
- 競合激化による単価下落継続影響中
人材派遣会社増加で派遣料金競争。単価5%下落で営業利益0.5億円押し下げ。
- 大口顧客の内製化リスク不定影響中
主要顧客が派遣から直接雇用に切り替え。売上5億円減少の可能性。
- 社会的保険料負担増加2026年度影響弱
年金・健康保険料率引き上げで年間0.3億円コスト増。営業利益率低下。
- 売上高成長率
- 停滞か成長かを見極める
- 営業利益率
- 収益力維持が焦点
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは2.35%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2022年1月 | 30 | — | 31.2 |
| 2023年1月 | 47 | 56.7 | 26.6 |
| 2024年1月 | 5 | −89.4 | 8.4 |
| 2025年1月 | 45 | 800.0 | 22.7 |
| 2026年1月 | 55 | 22.2 | 31.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ1,330人。区分でいちばん多いのは事業法人で55.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.8%を占め、残る44.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 56.9 | 57.0 | 57.7 | 57.0 | 56.8 | 55.8 |
| 個人・その他 | 38.3 | 39.6 | 38.4 | 36.0 | 39.6 | 43.0 |
| 証券会社 | 1.7 | 0.7 | 2.4 | 5.2 | 2.9 | 0.9 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.0 | 1.3 | 1.3 | 0.9 | 0.9 |
| 外国法人 | 1.1 | 0.8 | 0.6 | 0.4 | 0.7 | 0.3 |
| 金融機関 | 2.0 | 1.8 | 0.8 | 1.3 | 0.0 | — |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社エンスー | 52.56 |
| 02 | 佐藤 剛志 | 12.20 |
| 03 | 山本 太 | 2.35 |
| 04 | ジェイック従業員持株会 | 2.14 |
| 05 | ポート株式会社 | 1.71 |
| 06 | 知見寺 直樹 | 1.28 |
| 07 | 近藤 浩充 | 1.07 |
| 08 | ファイブアイズ・ネットワークス株式会社 | 1.07 |
| 09 | 古庄 拓 | 0.75 |
| 10 | 黒津 隆広 | 0.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-19佐藤 剛志新規の大量保有報告11.84%-0.45pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で−98%、1株純資産は11期で−96%。直近期のROEは12.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年1月 | 7,697 | 31,159 | 26.2 | — | 52.0 |
| 2017年1月 | −3,683 | 23,935 | — | — | — |
| 2018年1月 | 115 | 325 | 38.2 | — | — |
| 2019年1月 | 236 | 553 | 53.4 | — | 25.3 |
| 2020年1月 | 269 | 1,158 | 29.7 | 26.8 | 27.0 |
| 2021年1月 | −250 | 845 | — | — | — |
| 2022年1月 | 101 | 915 | 11.3 | 22.0 | 31.2 |
| 2023年1月 | 155 | 1,009 | 15.9 | 15.9 | 26.6 |
| 2024年1月 | 6 | 960 | 0.7 | 328.2 | 8.4 |
| 2025年1月 | 149 | 1,042 | 14.8 | 13.9 | 22.7 |
| 2026年1月 | 141 | 1,145 | 12.7 | 17.3 | 31.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/1期の役員報酬は総額62百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐藤剛志 | 代表取締役兼 執行役員社長 | 64 | 605,800 |
| 近藤浩充 | 取締役兼常務 執行役員 Human Growth Division 部長 | 54 | 10,000 |
| 高須恵一 | 取締役 | 64 | — |
| 古江嘉之 | 常勤監査役 | 72 | 1,700 |
| 鈴木有希 | 非常勤監査役 | 41 | — |
| 鳥飼順一 | 非常勤監査役 | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 49 | 49 | 25 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | 13 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,828字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,140字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,210字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,343字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-28
- 半期報告書半期報告書-第35期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2024/02/01-2025/01/31)2025-04-25
- 半期報告書半期報告書-第34期(2024/02/01-2024/07/31)2024-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-26
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-15
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-27
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-15
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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