概要
株式会社LITALICOは「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、障害福祉領域で事業を展開するサービス業の企業である。2020年4月に株式会社LITALICOパートナーズから新設分割で設立され、2021年4月に東京証券取引所市場第一部にテクニカル上場した。本社は東京都目黒区、従業員数は5,443人。2026年3月期の連結売上収益は382億4,700万円、営業利益45億7,600万円、親会社所有者帰属当期利益27億3,800万円。全国400以上の施設で就労支援、児童福祉サービスを提供し、障害福祉特化のインターネットプラットフォームも運営する。2024年には米国ネブラスカ州に進出した。
就労支援と児童福祉を両輪とする施設運営
当社の事業の中心は、障害者の就労を支援する「就労支援事業」と、発達障害児を対象とする「児童福祉事業」である。就労支援事業では、65歳未満の障害者向けに就労移行支援(LITALICOワークス)、就職後の定着支援、特定相談支援を公費ベースで提供する。2026年3月期の施設数は164、売上収益141億6,200万円。児童福祉事業では、未就学児向け児童発達支援と学齢期向け放課後等デイサービス(LITALICOジュニア)を展開。施設数は186、売上収益109億5,100万円。両セグメントでグループ全体の売上の約66%を占める。施設運営のノウハウを基盤に、質の高い個別支援を全国に拡大している。
障害福祉分野に特化したプラットフォーム事業
プラットフォーム事業は、障害福祉領域に特化したインターネットサービス群である。主なサービスとして、発達障害児家族向けポータル「LITALICO発達ナビ」、障害者向け就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」、障害福祉分野の人材紹介「LITALICOキャリア」、施設向け請求管理SaaS「かんたん請求ソフト」等がある。これらのサービスは、施設運営で培った知見を活用し、施設の集客・運営効率化を支援する。2026年3月期の売上収益は54億7,600万円、セグメント利益17億8,900万円。契約施設数の増加とSaaS型プロダクトの拡大が成長を牽引している。
米国ネブラスカ州で重度障害者支援に参入
海外事業は、2024年6月に100%グループ会社化した米国ネブラスカ州のDevelopmental Disability Center of Nebraska, LLCを中心に展開する。同社は強度行動障害のある知的障害・発達障害者向けに、グループホーム運営と日中活動支援を公費ベースで提供している。2026年3月期の売上収益は36億5,500万円、セグメント利益8億6,000万円。米国連邦政府および州政府の制度に基づく安定収益が特徴であり、グループ全体の収益多様化に貢献している。今後も現地でのサービス拡充が計画されている。
一般教育や新規事業で裾野を広げる
その他セグメントには、障害児以外も対象とする教育サービスや新規事業が含まれる。未就学児から高校生向けプログラミング教育「LITALICOワンダー」、障害児家族向けライフプラン相談「LITALICOライフ」、サービス受給者証未発行の児童向け短期集中プログラム「LITALICOジュニアパーソナルコース」などがある。2026年3月期の売上収益は40億300万円。各事業は順調に推移しているが、先行投資によりセグメント利益は3億9,100万円と前期比22.2%減少した。グループ全体の成長領域として位置づけられている。
業界の中での役割は障害福祉サービス事業者(公費ベースの支援サービス提供者)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01障害者(就労支援)主力
就労を目指す障害者向けに就労移行支援、就労定着支援、特定相談支援の各公費サービスを提供。コミュニケーション訓練、PCスキル訓練、職場実習、就職後の定着支援まで一貫して行う。
- LITALICOワークス(就労移行支援事業)
- 65歳未満の障害者を対象に、職業訓練、求人開拓、面接支援、就職後6ヶ月間の定着支援を提供する公費サービス
- 就労定着支援事業
- 就職後6ヶ月以降最大3年間、月1回の面談等で職場定着を支援する公費サービス
- 特定相談支援事業
- 障害福祉サービス利用計画の作成とモニタリングを行う公費サービス
02発達障害児(児童福祉)主力
発達障害等のある未就学児~学齢期の児童を対象に、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援を提供。個別最適な指導計画に基づき、学習・行動・コミュニケーション面の支援を行う。
- LITALICOジュニア(児童発達支援・放課後等デイサービス)
- 未就学児向け児童発達支援、学齢期向け放課後等デイサービス。個別指導計画に基づき、読み書き・集団行動等のスキルを育成。保護者へのフィードバックや地域連携も重視
- 保育所等訪問支援事業
- 指導員が保育所や学校等を訪問し、集団生活への適応訓練を提供する公費サービス
03福祉事業所・障害者・家族(プラットフォーム)準主力
障害福祉分野に特化したインターネットプラットフォームを運営。施設向けSaaS(集客支援・請求管理)、保護者向けポータル(発達ナビ)、障害者向け就職情報(仕事ナビ)、人材紹介(キャリア)等を提供。
- LITALICO発達ナビ
- 発達障害児の家族向けポータルサイト。SNS機能、施設口コミ、療育事例等の情報提供。施設向けに問い合わせ獲得・研修・運営支援サービスも提供
- LITALICO仕事ナビ
- 障害者向け就職情報ポータルサイト。就労支援施設の検索や就職情報を提供。施設向けに問い合わせ獲得サービスも提供
- LITALICOキャリア
- 障害福祉分野に特化した就職・転職支援サービス。求人掲載と職種情報の提供
- かんたん請求ソフト等
- 障害福祉・介護施設向け請求管理システム。事務作業の一元管理を支援
04知的障害・発達障害者(米国)副次
米国ネブラスカ州において、知的障害・発達障害者向けのグループホーム運営や日中活動支援サービスを公費ベースで提供。特に強度行動障害のある重度障害者を主対象とする。
- Developmental Disability Center of Nebraska
- ネブラスカ州の公費により運営される、住まい(グループホーム)と日中活動の支援サービス
05個人(教育・その他)副次
障害児でなくとも利用できる教育サービスや新規事業を展開。プログラミング教育(LITALICOワンダー)、個人向けライフプラン相談(LITALICOライフ)、短期集中型指導(LITALICOジュニアパーソナルコース)等。
- LITALICOワンダー
- 未就学児から高校生を対象に、プログラミング、ロボット、3Dプリンター等のデジタルものづくり教育を提供
- LITALICOライフ
- 障害児家族向けライフプラン作成支援。進路・就労相談、財務シミュレーション、保険見直し等
- LITALICOジュニアパーソナルコース
- サービス受給者証未発行の発達障害が疑われる児童向けに、短期集中型の教育プログラムを提供
製品と技術
LITALICOワークス:就職から定着まで一貫支援する就労移行支援
LITALICOワークスは、65歳未満の障害者を対象とした就労移行支援事業である。利用者は障害福祉サービス受給者証を取得し、コミュニケーション訓練、PCスキル訓練、職場実習などの職業訓練を受ける。就職活動では求人開拓、書類添削、模擬面接、面接同行を実施し、就職後6ヶ月間は定着支援を行う。グループ創業以来の就職者数は10,000名を超える。2026年3月期時点で全国164施設を展開し、セグメント売上は141億6,200万円に達する。支援の質を担保するため、新入社員には6ヶ月のOJT研修や等級制度に基づくスキルアップ研修が整備されている。
LITALICOジュニア:発達障害児の個別最適な指導を実現
LITALICOジュニアは、未就学児向け児童発達支援と学齢期向け放課後等デイサービスを提供する。一人ひとりの発達段階に合わせた個別指導計画に基づき、学習・行動・コミュニケーション面のスキルを育成する。教室の内装はポップなデザインで通いやすさを重視し、保護者はITシステムを通じて授業をモニタリングできる。2026年3月期の施設数は186、セグメント売上は109億5,100万円で、前期比24.3%増と急成長している。スタッフの専門性向上のため、1ヶ月の入社研修と継続的な研修体制を整えている。
LITALICO発達ナビ:発達障害児家族を支えるポータルサイト
LITALICO発達ナビは、発達障害児や発達が気になる子どもを持つ家族向けのポータルサイトである。SNS機能、地域の施設口コミ、療育事例など情報を提供し、家族同士の交流を促進する。施設向けには、問い合わせ獲得サービス、オンライン研修・教材サービス、運営支援サービスを提供する。同じプラットフォーム事業に属するLITALICO仕事ナビ(障害者向け就職情報)やLITALICOキャリア(障害福祉分野の人材紹介)と連携し、障害福祉領域の総合プラットフォームとして機能する。2026年3月期の同事業セグメント売上は54億7,600万円。
Developmental Disability Center of Nebraska:米国での重度障害者向け居住支援
2024年6月にグループ会社化したDevelopmental Disability Center of Nebraska, LLCは、米国ネブラスカ州において強度行動障害のある知的障害・発達障害者向けにグループホームと日中活動支援を提供する。運営は州政府の公費に基づき行われ、安定した収益が見込める。2026年3月期の売上収益は36億5,500万円、セグメント利益8億6,000万円を計上した。グループにとって初の海外事業であり、国内で培った障害者支援のノウハウを米国に展開する試金石となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
教育サービスで急成長、収益も改善中
当社は個別指導を中心とする教育サービスを展開し、売上高は277億円から382億円へと急拡大、営業利益率も10%から12%に改善した。同業のjshやダイブグループなどがいる中で、当社は規模で大きく先行する。教育需要は安定しており、成長が続く見込みだ。今後は競争激化への対応と、オンライン教育への投資が鍵となる。
強み
- 売上高が前期比で大きく伸びており、成長性が高い。
- 営業利益率が改善傾向で、収益性が向上している。
- 教育業界で知名度があり、顧客からの信頼を得ている。
- 全国規模で事業を展開し、多くの教室を運営している。
課題
- 教育業界は競争が激しく、差別化や顧客維持が難しい。
- 講師の確保と質の維持が課題で、採用コストがかさむ。
- デジタル教育の台頭に対応し、新たなサービス開発が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字がLITALICO
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3151バイタルケーエスケー・ホールディングス | 864億円 | 10.9倍 |
| 2 | 6454マックス | 839億円 | 23.5倍 |
| 3 | 7979松風 | 819億円 | 16.7倍 |
| 4 | 9729トーカイ | 816億円 | 13.3倍 |
| 5 | 7745A&Dホロンホールディングス | 760億円 | 12.6倍 |
| 6 | 7366LITALICO | 643億円 | 21.7倍 |
| 7 | 7915NISSHA | 596億円 | 58.8倍 |
| 8 | 2749JPホールディングス | 581億円 | 13.2倍 |
| 9 | 5821平河ヒューテック | 538億円 | 28.8倍 |
| 10 | 4390IPS | 519億円 | 12.6倍 |
| 11 | 6062チャーム・ケア・コーポレーション | 466億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 6件
株式会社LITALICOパートナーズから分社化した2020年
2020年4月、株式会社LITALICO(後の株式会社LITALICOパートナーズ)の福祉領域におけるインターネットプラットフォーム事業を新設分割により分社化し、株式会社LITALICOメディア&ソリューションズとして設立された。設立時点での事業は、障害福祉分野のインターネットメディア・SaaS・人材紹介が中心であった。同年9月には株式会社LITALICOパートナーズとの間で株式交換契約を締結し、グループ再編の第一歩を踏み出した。
株式交換により東証一部にテクニカル上場した2021年
2021年4月、株式交換の完了に伴い、東京証券取引所市場第一部に株式をテクニカル上場するとともに、商号を株式会社LITALICOメディア&ソリューションズから株式会社LITALICOに変更した。この再編により、グループのプラットフォーム事業と施設運営事業が同一企業体に統合され、「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、施設サービスとインターネットプラットフォームのシナジーを追求する体制が整った。上場初年度(2021年3月期)の売上収益は10億円、純損失1億円と小さな規模だったが、その後急速に成長した。
プライム市場移行と米国進出への準備
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行した。同年以降、事業拡大を加速し、2024年3月期の売上収益は277億円に達した。2024年6月には、米国デラウェア州に100%子会社LITALICO Corporationを設立し、同時にネブラスカ州のDevelopmental Disability Center of Nebraska, LLCをグループ会社化した。これにより、米国における強度行動障害者向けグループホーム事業に本格参入し、海外展開の足がかりを得た。
施設数拡大と利益成長を続ける現在
2026年3月期の連結業績は、売上収益382億4,700万円(前期比17.7%増)、営業利益45億7,600万円(同32.8%増)と過去最高を更新した。就労支援事業は164施設、児童福祉事業は186施設と順調に拡大し、プラットフォーム事業もSaaS型プロダクトの成長が続く。一方で、2025年3月期以降、3つの子会社株式を売却した影響で非継続事業損失が発生したが、継続事業の好調がそれを吸収した。グループは今後も「障害のない社会」の実現に向け、国内施設の拡大とプラットフォームの強化、海外事業の拡充を推進する方針である。
年表6件を開く
2020年代
- 2020年4月創業株式会社LITALICO(現 株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)と表記します。)の福祉領域におけるインターネットプラットフォーム事業を新設分割により分社化し、当社設立。設立時商号:株式会社LITALICOメディア&ソリューションズ
- 2020年9月株式会社LITALICOパートナーズ(E32144)と株式交換契約を締結。
- 2021年4月上場株式交換に伴い、東京証券取引所市場第一部に株式をテクニカル上場するとともに、商号を株式会社LITALICOメディア&ソリューションズから、株式会社LITALICOへ変更する。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024年6月米国デラウェア州にて100%子会社であるLITALICO Corporationを設立。
- 2024年6月米国ネブラスカ州にて強度行動障害者向けグループホーム等を運営するDevelopmental Disability Center of Nebraska, LLC を100%グループ会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
障害福祉トータルソリューションの展開
施設サービス(LITALICOワークス、LITALICOジュニア)とインターネットプラットフォーム(LITALICO発達ナビ、LITALICO仕事ナビ、LITALICOキャリア)を組み合わせ、障害福祉分野の総合サービスを提供する。
- 02
施設サービスの安定的拡大
待機者解消のため、事業計画に沿って全国に新規施設を開設する。
- 03
人材採用と育成の強化
専門性の高い人材を新卒・キャリア問わず採用し、社内教育プログラムで育成。サービスの拡大に見合う人材確保を継続する。
- 04
事業基盤とサービス開発力の強化
施設間のサービス平準化、地域関係機関との連携、事業間連携によるシナジー創出、グループ内データ活用によるプラットフォーム開発を推進する。
- 05
他社との提携・M&Aの実施
サービス品質向上を目的に、必要に応じて資本業務提携やM&Aを実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で5,443人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は550万円で、5期前と比べて+13.1%。平均年齢は34.7歳、平均勤続年数は4.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 486 | 30.6 | 3.0 | 161 | — |
| 2022年3月 | 526 | 32.2 | 3.5 | 3,156 | — |
| 2023年3月 | 554 | 33.2 | 3.8 | 4,137 | — |
| 2024年3月 | 576 | 34.1 | 4.4 | 4,714 | — |
| 2025年3月 | 565 | 34.2 | 4.7 | 5,075 | 67 |
| 2026年3月 | 550 | 34.7 | 4.9 | 5,443 | 85 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 1 / 海外 2、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社LITALICOパートナーズ(注)1、2東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外LITALICO Corporation (注)1米国デラウェア州・ウィルミントン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Developmental Disability Center of Nebraska, LLC (注)1米国ネブラスカ州 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は382億円、営業利益は46億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.5%、利益が+35.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 440億円 | 382億円 |
| 営業利益 | 55億円 | 46億円 |
| 純利益 | 33億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は108億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+52.1%、営業利益は+133.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 61 | 9 | 14.8 | 4 |
| 2024年1Q | 71 | 6 | 8.5 | 14 |
| 2024年2Q | 73 | 8 | 11.0 | 5 |
| 2024年3Q | 77 | 12 | 15.6 | 7 |
| 2024年4Q | 56 | — | — | 9 |
| 2025年2Q | 166 | 11 | 6.6 | 6 |
| 2025年4Q | 159 | 23 | 14.5 | 18 |
| 2026年2Q | 189 | 21 | 11.1 | 12 |
| 2026年4Q | 193 | 25 | 13.0 | 15 |
| 2027年1Q | 108 | 14 | 13.0 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 6期分
2021年3月期からの6期で、売上は10億円から382億円へ38.2倍に増えた。直近期の営業利益率は12.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式交換に伴い、東京証券取引所市場第一部に株式をテクニカル上場するとともに、商号を株式会社LITALICOメディア&ソリューションズから、株式会社LITALICOへ変更する。 | |||||
| 2021年3月 | 10 | — | −1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 197 | — | 22 | — | 11 |
| 2023年3月 | 242 | — | 29 | — | 18 |
| 米国デラウェア州にて100%子会社であるLITALICO Corporationを設立。 | |||||
| 2024年3月 | 277 | — | 45 | — | 35 |
| 2025年3月 | 325 | 34 | 32 | 10.5 | 24 |
| 2026年3月 | 382 | 46 | 42 | 12.0 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高382億円のうち、営業利益として残るのは46億円で12.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.0%233億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.2%104億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.0%46億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 6期分
2026年3月期は営業CFが72億円、投資CFが−71億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は81億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | −2 | −3 | 6 | −5 | 1 |
| 2022年3月 | 17 | −28 | 21 | −11 | 23 |
| 2023年3月 | 42 | −30 | 2 | 12 | 37 |
| 2024年3月 | 54 | −12 | −34 | 42 | 45 |
| 2025年3月 | 49 | −66 | 15 | −17 | 43 |
| 2026年3月 | 72 | −71 | 36 | 1 | 81 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 6期分
2026年3月期の総資産は438億円。このうち返さなくてよい自己資本が144億円で、自己資本比率は32.8%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 9 | 2 | 7 | 18.9 |
| 2022年3月 | 178 | 51 | 127 | 28.9 |
| 2023年3月 | 227 | 69 | 158 | 30.3 |
| 2024年3月 | 253 | 104 | 149 | 41.2 |
| 2025年3月 | 327 | 125 | 203 | 38.1 |
| 2026年3月 | 438 | 144 | 294 | 32.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中112位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中498位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,800で、1年前と比べて+38.9%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.7倍 |
| PER (会社予想) | 18.8倍 |
| PBR | 4.36倍 |
| 配当利回り | 0.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-0.12%とほぼ横ばいだが、年初来では+22.9%と上昇トレンド。8月6日終値1704円は25日線(1642.76円)を約3.7%上回り、75日線(1533.19円)・200日線(1361.03円)も明確に上回る。52週高値1728円に接近し、高値圏で推移。8月4日に39.9万株の大量の出来高を伴い上昇、その後も高水準の出来高で買いが継続し、上昇基調が強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは20.56倍と業界平均の22.44倍を下回っており、一見割安に見えますが、PBRが4.12倍と業界平均の3.19倍を大きく上回り、株価が純資産に対して過大評価されています。配当利回りは0.88%と業界平均の2.71%を大幅に下回り、株主還元が手薄です。ROEは20.4%と高いものの、成長性を織り込んだ評価となっており、バリュエーションは割高と判断します。業績は増収増益基調ですが、配当の低さが懸念材料です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.7倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 18.8倍 | — |
| PBR | 4.36倍 | 3.51倍 |
| ROE | 20.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
発達障害児教育市場の成長性と、同社の専門性が評価され、売上は急拡大している。強気派は、発達障害児の増加や社会的認知の高まりを背景に市場が拡大し、同社のサービス需要が伸び続けるとみる。また、高い営業利益率とROEを誇り、成長性と収益性を兼ね備えていると評価する。一方、弱気派は、市場参入が進み競争が激化する懸念や、公的支援や制度変更に依存する事業構造のリスクを指摘する。また、直近の利益が伸び悩み、成長鈍化の兆しを懸念する。
- 市場の拡大
発達障害児の数は増加傾向にあり、サービスへの潜在需要は大きい
- 高い収益性
営業利益率は約12%、ROEは20%超と高水準
- 急成長
売上高は過去3期で約5割増と大幅に伸長
- 売上高が3期連続で二桁増収通年影響中
売上高は277→325→382億円。前期比17.5%増収で成長基調が継続
- 営業利益率が10.46%から12.04%へ改善決算発表後影響中
営業利益は34→46億円へ拡大。利益率も2ポイント近く上昇
- ROE20.4%と高い資本効率継続影響中
自己資本利益率は20.4%。PBR4.12倍を正当化する収益力がある
- 予想PER17.8倍と実績PER20.56倍の差不定影響弱
実績PER20.56倍に対し会社予想PER17.8倍。業績進捗で評価修正が見込める
- 競争激化
市場成長に伴い、新規参入や類似サービスが増える可能性
- 事業の制度的リスク
公的支援や助成金に依存し、制度変更が業績に直結
- 利益率の停滞
直近の純利益は横ばいで、成長に比べ利益が伸びていない
- PBR4.12倍とバリュエーションが高い不定影響中
PBR4.12倍。ROE20.4%でも成長が止まれば修正圧力になり得る
- 純利益は営業利益の6割弱に留まる通年影響中
営業利益46億円、純利益27億円。最終利益率は7.07%にとどまる
- 配当利回り0.88%と1%を下回る継続影響弱
予想配当利回り0.88%。株主還元の魅力が薄く、金利上昇時に見直されやすい
- 外国人株主比率29%で需給変動リスク継続影響弱
外国人持ち株比率29.07%。海外投資家の売りで株価が乱高下する恐れ
- 生徒数・利用者数の伸び
- 事業規模の拡大が売上増に直結するため
- 教室数・事業所数
- 出店ペースが成長の持続可能性を示す
- 一人当たり売上高
- 既存事業所の効率性や単価の推移を把握する
- 公的支援制度の動向
- 制度変更が収益モデルに影響するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは0.83%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 7 | — | 12.1 |
| 2024年3月 | 8 | 23.1 | 13.4 |
| 2025年3月 | 9 | 12.5 | 21.4 |
| 2026年3月 | 11 | 22.2 | 32.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,757人。区分でいちばん多いのは個人・その他で46.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が21.4%を占め、残る78.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | — | 57.0 | 54.3 | 49.6 | 51.3 | 46.7 |
| 外国法人 | — | 17.6 | 20.3 | 20.1 | 23.0 | 29.0 |
| 金融機関 | — | 24.2 | 24.7 | 29.1 | 21.8 | 21.2 |
| 証券会社 | — | 1.0 | 0.7 | 1.0 | 2.5 | 2.9 |
| 自己株式 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 2.8 |
| 事業法人 | 100.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 1.3 | 0.1 |
| 外国人個人 | — | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 長谷川敦弥 | 27.47 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 13.23 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.19 |
| 04 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人)モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 5.90 |
| 05 | MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NON COLLATERAL NON TREATY-PB (常任代理人)BOFA証券株式会社 | 2.99 |
| 06 | NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW(常任代理人)野村證券株式会社 | 2.64 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019 (常任代理人)株式会社みずほ銀行 | 2.59 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK 133652(常任代理人)株式会社みずほ銀行 | 2.55 |
| 09 | CACEIS BANK,LUXEMBOURG BRANCH / UCITS-FULL TAX(常任代理人)シティバンク、エヌ・エイ東京支店 | 2.31 |
| 10 | 佐藤崇弘 | 2.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05野村證券株式会社新規の大量保有報告1.39%+0.08pt
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告1.31%-0.20pt
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告1.51%+1.09pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 6期分
1株利益は6期で+100%、1株純資産は6期で−100%。直近期のROEは20.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | −306,342 | 429,374 | — | — | — |
| 2022年3月 | 30 | 144 | 19.2 | 94.2 | — |
| 2023年3月 | 51 | 193 | 30.1 | 50.6 | 12.1 |
| 2024年3月 | 99 | 292 | 41.0 | 21.3 | 13.4 |
| 2025年3月 | 67 | 349 | 21.0 | 16.5 | 21.4 |
| 2026年3月 | 78 | 414 | 20.4 | 14.6 | 32.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
5名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は5名。2026/3期の役員報酬は総額142百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 長谷川敦弥 | 代表取締役社長 | 41 | 9,812,500 |
| 辻高宏 | 取締役副社長 | 58 | 60,300 |
| 北村康央 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 彌野泰弘 | 取締役(監査等委員) | 49 | — |
| 小室淑恵 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 85 | 39 | 124 | 62 |
| 取締役(社内) | 3 | 18 | — | 18 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,403字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,544字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,321字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,292字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第6期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第6期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第5期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第5期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第4期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第4期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第4期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第4期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第3期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第3期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第3期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第3期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期決算説明資料2026-08-03
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