概要
ナガセは、大学受験予備校「東進ハイスクール」と衛星授業システム「東進衛星予備校」を中核とする教育サービス企業である。1976年の創業以来、通信衛星やインターネットを活用した遠隔授業で成長し、2025年3月期の売上高は553億円に達した。グループには四谷大塚やイトマンスイミングスクールなど14社の連結子会社を含み、幼児から社会人までを対象とする総合教育グループへと発展している。従業員数は1628人。
売上の約半分を占める高校生部門
ナガセグループの最大の収益源は高校生部門である。直営の東進ハイスクール96校と、フランチャイズ方式の東進衛星予備校加盟校920校(2026年3月期末)を展開し、2026年3月期のセグメント売上高は300億円を超えた。同部門はグループ全体の売上の約47%を占め、営業利益率も高い。東進ハイスクールでは現役高校生向けの大学受験指導を主力とし、浪人生向けの本科も併設する。早稲田塾(12校)もこの部門に含まれ、総合型・学校推薦型選抜に特化したノウハウを持つ。
フランチャイズ920校と直営96校の二本柱
東進衛星予備校は、フランチャイズ方式で全国に校舎網を広げている。1991年に通信衛星を利用した授業配信を開始し、以降フランチャイズ加盟校を増やしてきた。2026年3月期の加盟校数は920校に達し、直営校の東進ハイスクール96校と合わせて、全国に約1,000の拠点を持つ。この二層構造により、直営校で開発した教材やノウハウをフランチャイズ校に展開し、規模の経済を実現している。フランチャイズ加盟校には、当社グループの連結子会社や持分法適用関連会社も含まれる。
M&Aで拡大したスポーツ事業
2008年に買収したアイエスエス株式会社(現イトマンスイミングスクール)を皮切りに、ナガセはスポーツ事業を育成してきた。2022年にはブリヂストンスポーツアリーナ(現イトマンスポーツスクール)、2024年にはダンロップスポーツウェルネス(現イトマンスポーツウェルネス)を買収。これにより水泳教室、フィットネスクラブ、スイミング・フィットネス施設の運営を拡大し、2026年3月期のセグメント売上高は前年比で約59億円増加した。さらに2025年には新業態「ピラティス30スタイル」を神奈川県に出店し、大人向け・シニア向けの事業も強化している。
海外拠点と多様なその他部門
その他部門には、出版事業、オンライン学校、こども英語塾、国際事業が含まれる。2008年にシンガポールにNAGASE BROTHERS INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立し、2011年には中国に永瀬商貿(上海)有限公司を設立した。出版物としては、四谷大塚出版を通じて中学受験教材などを発行。また、オンライン学校部門では通信教育を提供し、ビジネススクール部門では大学生・社会人向けの語学・IT研修を手がける。2025年には大学生向け「東進AIスクール」を開講し、AI教育分野にも進出した。
業界の中での役割は学校外教育の総合プロバイダーとして、各年代の学習ニーズに応える教育サービス事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01高校生・大学受験生主力
東進ハイスクール、東進衛星予備校、早稲田塾等で、主に高校生を対象とした大学受験指導を行っている。衛星通信を活用した映像授業と高速学習法を特徴とする。
- 東進ハイスクール・東進衛星予備校
- 大学受験を目指す高校生向けの予備校。衛星通信を使った映像授業と高速学習法を特徴としている。
02小学生・中学生主力
四谷大塚、木村塾等で、主に小学生・中学生を対象とした学習指導を行っている。全国模試や一貫したカリキュラムで中学・高校受験を支援する。
- 四谷大塚
- 中学受験を目指す小学生向けの学習塾。週テストや全国統一小学生テスト等で知られる。
03スポーツ愛好家(水泳・フィットネス)準主力
イトマンスイミングスクール等で水泳教室、フィットネスクラブを運営している。幼児から大人まで幅広い年齢層にスポーツ指導を提供。
- イトマンスイミングスクール
- 水泳指導を中心としたスポーツ教室。幼児から競技者まで幅広いレベルに対応したプログラムを提供。
04大学生・社会人副次
東進ビジネススクールで、大学生・社会人向けのビジネススキル教育(経営、会計、IT等)を提供している。
- 東進ビジネススクール
- 大学生・社会人向けのビジネススクール。経営、IT、会計などの実践的スキルを学ぶ。
05その他(出版・オンライン教育・英語・国際)副次
出版事業、オンライン学校、こども英語塾、国際事業等を展開。関連会社を通じて幅広い教育サービスを提供している。
製品と技術
東進衛星予備校の衛星・インターネット授業
ナガセの核となる技術は、1991年に開始した通信衛星を使った授業配信である。当初は衛星放送で全国のフランチャイズ校に授業を届け、1996年にはデジタル放送「東進Dスクール」に発展。2006年には衛星放送を終了し、インターネットを活用した遠隔学習システムに全面移行した。現在は、生徒が各校舎で映像授業を視聴するスタイルが基本で、講師は直営校の東進ハイスクールから生中継または録画で配信される。このシステムにより、地方の生徒でも首都圏と同等の授業を受けられる。
AIを活用した個別演習講座群
近年、ナガセはAI技術を学習システムに積極的に導入している。代表的なものとして、志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望校対策演習講座、個人別定石問題演習講座がある。これらの講座は、生徒の過去の成績や学習データをAIが分析し、弱点や志望校の出題傾向に応じて個別の問題を生成する。2026年3月期には、高校1・2年生向けの個人別基礎定着演習講座も追加された。また、日本最多の12大学・延べ69回の「大学別模試」を提供し、模試の結果をAI分析にフィードバックしている。
四谷大塚の中学受験カリキュラム
2006年に買収した四谷大塚は、中学受験塾として長年の実績を持つ。同社は「四谷大塚」ブランドで中学受験対策の集団授業を提供するとともに、「四谷大塚出版」から教材を発行。全国の有力塾と連携するネットワークを有し、中学受験市場で高い評価を得ている。また、AIを活用した指導方法の進化にも取り組んでおり、グループ内でヒューマレッジ(木村塾)の指導ノウハウを共有することで、学習効果の向上を図っている。
イトマンスイミングスクールとスポーツ事業
2008年に買収したイトマンスイミングスクールは、多数のオリンピック選手を輩出した水泳スクールとして知られる。その後、イトマンスポーツスクール(2022年買収)、イトマンスポーツウェルネス(2024年買収)を加え、スポーツ事業部門を形成。スイミング教室、フィットネスクラブ、体育事業を展開し、幼稚園・保育園や自治体からの受託も拡大している。2025年には新業態「ピラティス30スタイル」を出店し、大人・シニア向けの新たな需要を取り込んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
学習塾大手だが財務データ非開示で不透明
ナガセは学習塾「東進ハイスクール」などを運営するが、提供された財務データが全てnullのため業績動向は不明。同業のジンジブやイシンとは業態が異なり、直接比較は困難。教育業界では少子化の影響を受ける一方、個別指導やオンライン需要で差別化を図る。競合の光フードサービスやトライアルホールディングスも教育関連で異なるため、ポジション分析は限定的。
強み
- 「東進ハイスクール」の知名度は高く、受験生からの信頼厚い。
- 映像授業などデジタル教材に強みを持ち、自宅学習を支援。
- 都市部から地方まで校舎を展開し、幅広い地域でサービス提供。
- 難関大学への合格者数で実績をアピールし、集客力につなげる。
課題
- 学習塾全体の市場は縮小傾向。生徒数減少が収益に影響。
- 他大手塾やオンラインサービスとの競争が激しい。
- 財務情報が不透明で、投資判断が困難。適時開示が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がナガセ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9663ナガワ | 833億円 | 17.9倍 |
| 2 | 4849エン | 822億円 | 25.4倍 |
| 3 | 9729トーカイ | 816億円 | 13.3倍 |
| 4 | 9743丹青社 | 734億円 | 11.9倍 |
| 5 | 2170リンクアンドモチベーション | 733億円 | 44.5倍 |
| 6 | 9733ナガセ | 714億円 | 15.5倍 |
| 7 | 2393日本ケアサプライ | 697億円 | 29.5倍 |
| 8 | 9755応用地質 | 676億円 | 18.7倍 |
| 9 | 2168パソナグループ | 666億円 | — |
| 10 | 4848フルキャストホールディングス | 653億円 | 13.9倍 |
| 11 | 7366LITALICO | 643億円 | 21.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
創業から東進ハイスクール創設まで(1976~1985年)
ナガセは1976年5月、東京都武蔵野市に資本金50万円で設立された。母体は1971年創立の「ナガセ進学教室」である。1978年には「東京進学教室」の営業権を譲り受け、同年「東進スクール」と改称。1985年4月、現役高校生向けの「東進ハイスクール」を武蔵野市に創設し、同年12月には吉祥寺校、町田校、川越校を開設した。この時期に、大学受験予備校としての基盤が固まった。1987年には株式会社東進スクールを設立し、グループとしての組織を整えた。
通信衛星活用とフランチャイズ展開(1991~2000年)
1991年4月、東進ハイスクールは通信衛星を利用した授業配信を開始。同年8月には衛星事業本部を設置し、東進衛星予備校のフランチャイズ展開を始めた。これにより、全国の塾に高品質な授業を届けるビジネスモデルが確立された。1996年には郵政省から委託放送業務認定証を取得し、同年10月には「東進D(デジタル)スクール」の放送を開始。2000年には共同出資で株式会社アイ・キャンパスを設立し、eラーニング分野にも進出した。この時期、売上高は急成長した。
インターネット移行とM&Aによる多角化(2004~2010年)
2004年12月、ナガセはジャスダック証券取引所に上場。2006年3月には東進Dスクールの放送を終了し、インターネットを活用した遠隔学習システムに移行した。同年10月には四谷大塚、四谷大塚出版、四大印刷を買収し、小中学生部門に進出。2008年にはアイエスエス(現イトマンスイミングスクール)を買収し、スポーツ事業を開始した。同時期にシンガポールに海外子会社を設立し、国際展開の足がかりを得た。これらのM&Aにより、教育とスポーツの総合グループへと脱皮した。
早稲田塾買収と東証スタンダード市場移行(2010~2022年)
2010年、子会社の商号を東進育英舎などに変更し、グループブランドを統一。2013年には東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2014年12月、総合型選抜に強い早稲田塾を買収し、高校生部門のラインナップを強化。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。同年3月にはブリヂストンスポーツアリーナを買収し、スポーツ事業の拡大を加速した。これらの買収により、連結子会社は14社に増加した。
スポーツウェルネス買収とAI教育への挑戦(2023~2026年)
2023年1月、兵庫・大阪で「木村塾」を運営するヒューマレッジを買収。2024年12月にはダンロップスポーツウェルネス(現イトマンスポーツウェルネス)を買収し、スポーツ事業の商圏を拡大した。2025年には東進ハイスクール勝どき駅上校を新設し、既存校の移転も進めた。教育面では、AIを活用した「志望校別単元ジャンル演習講座」などの個別最適化教材を強化。2026年3月期の売上高は642億円(前期比16%増)と過去最高を更新し、営業利益は60億円に達した。
年表39件を開く
1970年代
- 1976年5月創業1971年3月創立の「ナガセ進学教室」を母体として、東京都武蔵野市御殿山一丁目7番8号に株式会社ナガセ(資本金50万円)を設立。
- 1978年1月株式会社東京カルチャーセンターより「東京進学教室」の営業権を譲り受け、本店を東京都武蔵野市西久保一丁目3番10号 中島ビルに移転。
- 1978年12月「東京進学教室」を「東進スクール」と改称。
1980年代
- 1985年4月東京都武蔵野市に現役高校生のための「東進ハイスクール」を創設。
- 1985年12月東進ハイスクール吉祥寺校、町田校、川越校を開設。
- 1986年12月M&A株式会社ナガセ進学センターと合併。
- 1987年8月500円額面株式1株を50円額面株式10株に分割。
- 1987年9月株式会社東進スクールを設立。(現連結子会社)
- 1988年4月東進ハイスクールに浪人生のための大学受験本科を併設。
- 1988年8月東京都武蔵野市吉祥寺南町一丁目29番2号に本店を移転。
- 1988年12月社団法人日本証券業協会東京地区協会に株式の店頭売買銘柄として新規登録。
1990年代
- 1991年3月東京都武蔵野市に出版事業部を開設。
- 1991年4月東進ハイスクールにおいて通信衛星を利用した授業の送受信を開始。
- 1991年8月衛星事業本部を開設、東進衛星予備校のフランチャイズ展開を開始。
- 1992年2月M&A株式会社育英舎教育研究所を買収。(現連結子会社)
- 1996年4月郵政省より委託放送業務認定証を取得。
- 1996年10月東進D(デジタル)スクールの放送開始。
2000年代
- 2000年2月創業共同出資により株式会社アイ・キャンパスを設立。
- 2001年6月株式会社アイ・キャンパスの株式を追加取得。
- 2003年1月株式会社アイ・キャンパスの株式を2,000株増資。
- 2004年2月株式会社ナガセマネージメントを設立。(現連結子会社)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年10月M&A株式会社進級スクールを買収。(現連結子会社)
- 2006年3月M&A株式会社アイ・キャンパスを吸収合併。
- 2006年3月東進Dスクールの放送を終了しインターネットを活用した遠隔学習システムとしてリスタート。
- 2006年10月M&A株式会社四谷大塚、株式会社四谷大塚出版、株式会社四大印刷を買収。(現連結子会社)
- 2007年10月商号変更株式会社進級スクールの商号を株式会社東進四国に変更。
- 2008年1月M&Aアイエスエス株式会社を買収。(現連結子会社)
- 2008年6月商号変更アイエスエス株式会社の商号を株式会社イトマンスイミングスクールに変更。シンガポールにNAGASE BROTHERS INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立。(現連結子会社)
2010年代
- 2010年4月商号変更株式会社育英舎教育研究所の商号を株式会社東進育英舎に変更。
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2011年8月中国に永瀬商貿(上海)有限公司を設立。(現連結子会社)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2014年12月M&A株式会社早稲田塾を買収。(現連結子会社)
2020年代
- 2022年3月M&Aブリヂストンスポーツアリーナ株式会社(現株式会社イトマンスポーツスクール)を買収。(現連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行。
- 2023年1月M&A株式会社ヒューマレッジを買収。(現連結子会社)
- 2023年4月普通株式1株につき3株の割合で株式を分割。
- 2024年12月M&A株式会社ダンロップスポーツウェルネス(現株式会社イトマンスポーツウェルネス)を買収。(現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
人財育成と教育体系の革新
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育目標に、「人間力(志)」の育成と「技術革新(AI)」を軸に、心・知・体を総合的に育成する新しい教育体系を構築し社会貢献を果たす。
- 02
既存部門の品質向上とシナジー強化
高校生部門ではAI活用の演習講座や大学別模試の拡充で合格実績を伸ばし、小中学生部門ではAI指導の進化とグループ会社のノウハウ共有を推進。スポーツ事業は地域密着型事業を拡大する。
- 03
新規事業とM&Aによる総合力強化
国際化や情報技術の普及に対応した新しい教育事業、M&Aによるグループ総合力の強化に取り組み、全体のシナジー効果を高める。
- 04
高収益体質の構築
売上高経常利益率を重要指標に、収益増強策と効果的な人件費投入・経費削減を推進し、効率的で安定した収益体質を作り上げる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,628人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は892万円で、9期前と比べて+15.9%。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は12.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,162 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,205 | — |
| 2019年3月 | 770 | 35.6 | 10.5 | 1,233 | — |
| 2020年3月 | 755 | 36.7 | 9.9 | 1,247 | — |
| 2021年3月 | 751 | 37.2 | 10.3 | 1,233 | — |
| 2022年3月 | 773 | 37.5 | 10.7 | 1,391 | — |
| 2023年3月 | 795 | 38.0 | 11.2 | 1,483 | — |
| 2024年3月 | 818 | 38.3 | 11.4 | 1,398 | — |
| 2025年3月 | 861 | 38.3 | 11.6 | 1,607 | 305 |
| 2026年3月 | 892 | 38.3 | 12.0 | 1,628 | 369 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 14 / 海外 2、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ナガセマネージメント(注)3東京都武蔵野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱四谷大塚(注)4東京都中野区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱四谷大塚出版東京都杉並区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱四大印刷東京都杉並区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東進育英舎茨城県水戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東進スクール東京都武蔵野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東進四国(注)3愛媛県松山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱イトマンスイミングスクール(注)3.4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NAGASE BROTHERS INTERNATIONAL PTE.LTD.(注)3シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外永瀬商貿(上海)有限公司中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱早稲田塾東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱イトマンスポーツスクール東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- ㈱ヒューマレッジ大阪府大阪市100%
- ㈱イトマンスポーツウェルネス千葉県柏市100%
- ㈱ティエラコム兵庫県神戸市29%
- ㈱昭学社(注)5東京都杉並区37%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は642億円、営業利益は60億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.1%、利益が+22.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 671億円 | 642億円 |
| 営業利益 | 66億円 | 60億円 |
| 純利益 | 44億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は142億円、営業利益は−1億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 459 | — | — | 12 |
| 2019年4Q | 457 | — | — | 5 |
| 2020年4Q | 452 | — | — | 7 |
| 2021年4Q | 459 | — | — | 8 |
| 2022年4Q | 494 | — | — | 8 |
| 2023年4Q | 524 | — | — | 1 |
| 2024年4Q | 530 | — | — | 4 |
| 2025年4Q | 553 | 34 | 6.1 | 19 |
| 2026年4Q | 642 | 37 | 5.8 | 25 |
| 2027年1Q | 142 | −1 | −0.7 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は376億円から642億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は9.3%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 376 | — | 37 | — | 16 |
| 株式会社早稲田塾を買収。(現連結子会社) | |||||
| 2014年3月 | 398 | — | 51 | — | 30 |
| 2015年3月 | 416 | — | 44 | — | 21 |
| 2016年3月 | 457 | — | 59 | — | 34 |
| 2017年3月 | 456 | — | 52 | — | 27 |
| 2018年3月 | 459 | — | 47 | — | 26 |
| 2019年3月 | 457 | — | 24 | — | 10 |
| 2020年3月 | 452 | — | 43 | — | 29 |
| 2021年3月 | 459 | — | 45 | — | 24 |
| ブリヂストンスポーツアリーナ株式会社(現株式会社イトマンスポーツスクール)を買収。(現連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 494 | — | 52 | — | 34 |
| 株式会社ヒューマレッジを買収。(現連結子会社) | |||||
| 2023年3月 | 524 | — | 51 | — | 40 |
| 株式会社ダンロップスポーツウェルネス(現株式会社イトマンスポーツウェルネス)を買収。(現連結子会社) | |||||
| 2024年3月 | 530 | — | 43 | — | 26 |
| 2025年3月 | 553 | 49 | 39 | 8.9 | 20 |
| 2026年3月 | 642 | 60 | 58 | 9.3 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高642億円のうち、営業利益として残るのは60億円で9.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の6.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金74.0%475億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.7%107億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.3%60億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが105億円、投資CFが−68億円で、差し引きのフリーCFは37億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は158億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | −37 | 25 | 2 | 137 |
| 2014年3月 | 75 | −138 | 85 | −63 | 162 |
| 2015年3月 | 45 | −62 | 42 | −17 | 191 |
| 2016年3月 | 80 | −47 | −20 | 33 | 203 |
| 2017年3月 | 51 | −46 | −51 | 5 | 156 |
| 2018年3月 | 51 | −29 | −1 | 22 | 177 |
| 2019年3月 | 25 | −47 | −4 | −22 | 151 |
| 2020年3月 | 74 | −28 | −52 | 46 | 145 |
| 2021年3月 | 63 | −13 | −2 | 50 | 194 |
| 2022年3月 | 58 | −55 | −7 | 3 | 189 |
| 2023年3月 | 47 | −28 | −38 | 19 | 169 |
| 2024年3月 | 41 | −20 | 48 | 21 | 238 |
| 2025年3月 | 82 | −78 | −83 | 4 | 159 |
| 2026年3月 | 105 | −68 | −40 | 37 | 158 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は979億円。このうち返さなくてよい自己資本が369億円で、自己資本比率は37.7%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 424 | 104 | 320 | 24.4 |
| 2014年3月 | 565 | 126 | 439 | 22.3 |
| 2015年3月 | 636 | 139 | 497 | 21.8 |
| 2016年3月 | 665 | 162 | 503 | 24.4 |
| 2017年3月 | 643 | 154 | 489 | 24.0 |
| 2018年3月 | 677 | 173 | 504 | 25.5 |
| 2019年3月 | 671 | 169 | 502 | 25.2 |
| 2020年3月 | 668 | 191 | 477 | 28.6 |
| 2021年3月 | 717 | 206 | 511 | 28.7 |
| 2022年3月 | 766 | 231 | 535 | 30.2 |
| 2023年3月 | 781 | 264 | 517 | 33.9 |
| 2024年3月 | 883 | 288 | 595 | 32.6 |
| 2025年3月 | 901 | 312 | 589 | 34.6 |
| 2026年3月 | 979 | 369 | 609 | 37.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中55位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中396位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,346で、1年前と比べて+28.7%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 |
| PER (会社予想) | 14.1倍 |
| PBR | 2.09倍 |
| 配当利回り | 5.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月では+2.97%の小幅上昇だが、7月24日は-2.43%と下落。25日線(2321)を-1.5%下回り、75日線(2318)も割り込む弱含み。52週高値2877からは-20.5%下落し、低値1907からは+19.9%の水準。7月22日には2368まで戻したが、その後失速。出来高は7月24日に80400株と急増、売り圧力が強まった。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER15.1倍は業界平均22.3倍を下回り、PBR1.63倍も平均3.09倍より低い。ROE11.7%は標準的で、配当利回り5.25%は高い。ただし配当性向100.8%が継続可能かはリスクであり、増収基調だが利益変動に注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 14.1倍 | — |
| PBR | 2.09倍 | 3.51倍 |
| ROE | 11.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期の純利益は20億円と前期から減少するが、2026年3月期は40億円に倍増する見通し。強気派は、大学受験人口の増加とオンライン学習の定着が追い風となり、ブランド力でシェア拡大が可能とみる。弱気派は、少子化による市場縮小と競合(個別指導塾、オンライン塾)の台頭で成長に限界があると指摘。また、2025年3月期の減益は構造的な不振の兆候かという懸念も。
- 受験人口増加の恩恵
2024年以降、大学受験生が増加基調。
- 東進ブランドの強さ
難関大合格実績でトップクラス、集客力が高い。
- 業績回復期待
2026年3月期は純利益40億円と倍増見通し。
- 営業利益22%増と純利益倍増2026/3期予想影響強
営業利益49→60億円(+22%)、純利益20→40億円(+100%)。
- 配当利回り5.25%の魅力継続影響中
配当利回り5.25%は高水準、株主還元姿勢が評価材料。
- 予想PER13.7倍の割安感継続影響弱
現行PER15.1倍に対し予想13.7倍、株価約9%の割安。
- ROE11.7%の収益性改善継続影響弱
ROE11.7%は中程度だが、純利益増加で更なる改善期待。
- 少子化の逆風
18歳人口は長期的に減少トレンド。
- 競合の台頭
オンライン家庭教師や安価な映像授業が増加。
- 減益トレンドの懸念
2025年3月期純利益は前期比23%減。
- 売上高非開示で成長見えにくい通年影響中
売上高データ無く、収益成長の実態が不明瞭で投資判断困難。
- 外国人保有率0.94%と低い継続影響弱
外国人保有率1%未満、需給が国内中心で売買高が少ない。
- 教育サービス業界の人口減リスク長期影響中
少子化による生徒数減少が中長期的な業績の下押し要因に。
- 純利益の振れが大きい過去実績影響弱
前期純利益26→20億円(-23%)、利益変動が大きい。
- 受講生数
- 売上の直接的な指標。
- 合格実績(難関大)
- ブランド価値と集客力を反映。
- 校舎数
- 拡大ペースと投資効率を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは5.12%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 43 | — | 202.4 |
| 2018年3月 | 43 | 0.0 | 88.7 |
| 2019年3月 | 43 | 0.0 | 236.4 |
| 2020年3月 | 43 | 0.0 | 54.5 |
| 2021年3月 | 43 | 0.0 | 62.6 |
| 2022年3月 | 67 | 53.9 | 49.9 |
| 2023年3月 | 100 | 50.0 | 71.9 |
| 2024年3月 | 100 | 0.0 | 103.1 |
| 2025年3月 | 100 | 0.0 | 100.9 |
| 2026年3月 | 150 | 50.0 | 100.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,051人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.3%を占め、残る51.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.7 | 53.8 | 53.5 | 51.0 | 51.1 | 50.4 |
| 事業法人 | 40.4 | 40.4 | 40.5 | 41.3 | 41.1 | 41.2 |
| 自己株式 | 13.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 | 13.5 |
| 金融機関 | 5.7 | 5.7 | 5.7 | 5.7 | 6.2 | 7.1 |
| 外国法人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 1.2 | 1.2 | 0.9 |
| 証券会社 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.8 | 0.3 | 0.4 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社昭学社 | 32.03 |
| 02 | 永瀬 昭幸 | 15.48 |
| 03 | 株式会社N,apple | 8.09 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 4.31 |
| 05 | 永瀬 昭典 | 1.87 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.44 |
| 07 | ナガセ従業員持株会 | 1.09 |
| 08 | 三井住友信託銀行株式会社 | 0.85 |
| 09 | 永瀬 照久 | 0.58 |
| 10 | 黒田 茂夫 | 0.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-17永瀬 ひとみ変更報告0.49%-1.47pt
- 2026-06-15永瀬 ひとみ新規の大量保有報告0.49%-1.47pt
- 2026-06-08永瀬 昭典(相続人代表 永瀬 ひとみ)変更報告0.00%-1.87pt
- 2026-06-08永瀬 昭幸変更報告10.56%-4.93pt
- 2026-06-08永瀬 昭幸変更報告10.56%-4.93pt
- 2026-06-05永瀬 昭幸新規の大量保有報告10.56%-4.93pt
- 2026-06-05永瀬 昭典(相続人代表 永瀬 ひとみ)新規の大量保有報告0.00%-1.87pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−9%、1株純資産は14期で+29%。直近期のROEは11.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 167 | 1,084 | 16.3 | 16.0 | 42.6 |
| 2014年3月 | 319 | 1,324 | 26.4 | 7.4 | 38.9 |
| 2015年3月 | 226 | 1,466 | 16.2 | 13.5 | 51.8 |
| 2016年3月 | 363 | 1,716 | 22.9 | 10.1 | 42.3 |
| 2017年3月 | 288 | 1,738 | 16.9 | 15.1 | 202.4 |
| 2018年3月 | 294 | 1,949 | 16.0 | 14.4 | 88.7 |
| 2019年3月 | 38 | 638 | 5.9 | 36.6 | 236.4 |
| 2020年3月 | 111 | 726 | 16.2 | 15.5 | 54.5 |
| 2021年3月 | 92 | 782 | 12.2 | 20.5 | 62.6 |
| 2022年3月 | 131 | 878 | 15.7 | 13.9 | 49.9 |
| 2023年3月 | 152 | 1,005 | 16.1 | 13.0 | 71.9 |
| 2024年3月 | 99 | 1,093 | 9.4 | 19.8 | 103.1 |
| 2025年3月 | 74 | 1,184 | 6.5 | 24.5 | 100.9 |
| 2026年3月 | 151 | 1,403 | 11.7 | 15.5 | 100.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額332百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 永瀬昭幸 | 取締役社長(代表取締役) | 77 | 4,714,000 |
| 永瀬照久 | 専務取締役 人事部担当 兼 東進教育研究所長 | 70 | 177,000 |
| 渋川哲矢 | 専務取締役 東進ハイスクール本部長 兼 衛星事業本部長 兼 経営戦略担当 | 53 | 30,000 |
| 内海昌男 | 常務取締役 総務本部長 | 64 | 12,000 |
| 中島御 | 取締役 | 83 | 20,000 |
| 小池康博 | 取締役 | 72 | — |
| 川村敦 | 常勤監査役 | 59 | 6,000 |
| 神領正行 | 監査役 | 71 | 6,000 |
| 熊木淳一 | 監査役 | 44 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 212 | 62 | 274 | 69 |
| 社外取締役 | 4 | 42 | 2 | 44 | 11 |
| 監査役 | 1 | 13 | 1 | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容932字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,673字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,028字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,141字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第51期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第50期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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