概要
コロワイドは、居酒屋「甘太郎」を祖業とする大手外食企業である。2026年3月期の連結売上収益は3001億円、従業員数は5907人。焼肉「牛角」、回転寿司「かっぱ寿司」、定食「大戸屋ごはん処」など多ブランドを国内外で展開し、セントラルキッチンによる一貫サプライチェーンを持つ。子会社107社で構成され、直営とFCを合わせた総店舗数は2633店舗にのぼる。
焼肉・寿司・定食から居酒屋まで網羅する多ブランド体制
コロワイドグループは、国内外食事業において焼肉の「牛角」、回転寿司の「かっぱ寿司」、定食の「大戸屋ごはん処」、しゃぶしゃぶの「温野菜」、ステーキの「ステーキ宮」、ハンバーガーの「FRESHNESS BURGER」など20以上のブランドを運営する。各ブランドは子会社ごとに独立して管轄され、㈱レインズインターナショナルが「牛角」「温野菜」、カッパ・クリエイト㈱が「かっぱ寿司」、㈱大戸屋ホールディングスが「大戸屋」、㈱アトムが「ステーキ宮」を手がける。これにより、居酒屋からファミリーレストラン、カフェまで幅広い客層を取り込む。
北米・アジア・オセアニアに広がる海外展開
海外外食事業では、北米、アジア、中東、オセアニアに進出する。主要ブランドは「牛角」であり、インドネシアではノンハラール焼肉の新業態「六角」を2026年1月に出店した。中東ではフードコート向け「GYU BOSS」に加え、2026年3月に「牛角」1号店を開業した。オセアニアではSeagrass Holdco Pty Ltd.を通じてプレミアムステーキチェーン「The Meat & Wine Co」と「HUNTER & BARREL」を運営する。台湾やタイでも新規出店を進めており、海外直営店舗数の拡大を図る。
15拠点のセントラルキッチンが支える自社サプライチェーン
グループ全体の食材調達・加工・物流を担うのが連結子会社㈱コロワイドMDである。全国15か所のセントラルキッチンと食品工場で原料から加工品まで一貫して製造し、グループ店舗へ配送する。これにより品質の均一化とコスト効率を追求する。鎌倉キッチン配送センター(1994年設置)、大阪キッチン配送センター(1997年)、浦和キッチン配送センター(1997年)など歴史的にも物流拠点を拡充してきた。
直営とフランチャイズを併用した店舗網
2026年3月期末の直営店舗数は1501店、フランチャイズを含む総店舗数は2633店である。直営店は運営ノウハウの蓄積と収益の直接獲得を目的とし、FCはブランド認知の拡大と低資本での拡大を可能にする。当連結会計年度中に直営で109店舗を出店する一方、59店舗を閉店した。2026年4月にはカフェ業態「珈琲館」「カフェ・ベローチェ」等を展開するC-United㈱の全株式を取得し、565店舗を追加した。
業界の中での役割は外食産業における多ブランドチェーン運営企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01外食産業(国内)主力
日本全国において、牛角、かっぱ寿司、大戸屋ごはん処など居酒屋・レストラン・ファミレス等多業態の直営店舗とフランチャイズチェーンを展開。子会社ごとに異なるブランドを運営し、セントラルキッチンによる食材調達から加工・配送まで一貫したサプライチェーンを持つ。
- 牛角(焼肉)
- 焼肉チェーン。直営・FCで展開する主力ブランド。
- かっぱ寿司(回転寿司)
- 回転寿司チェーン。国内および海外で直営店運営。
- 大戸屋ごはん処(定食)
- 定食レストランチェーン。国内・海外で直営およびFC展開。
- ステーキ宮(ステーキ)
- ステーキレストランチェーン。直営店運営。
- 温野菜(しゃぶしゃぶ)
- しゃぶしゃぶ食べ放題チェーン。直営・FC展開。
- FRESHNESS BURGER(ハンバーガー)
- ハンバーガーチェーン。直営店運営。
02外食産業(海外)準主力
北米、アジア、オセアニア地域において、牛角、かっぱ寿司、大戸屋等のブランドを直営またはFCで展開。また、Seagrass Holdco Pty Ltd.を通じてオセアニアでステーキレストランチェーンを運営。
- 牛角(海外)
- 海外での焼肉チェーン展開。
- かっぱ寿司(海外)
- 海外での回転寿司チェーン展開。
- 大戸屋ごはん処(海外)
- 海外での定食レストラン展開。
03食品加工・物流(社内向け)準主力
連結子会社㈱コロワイドMDが、グループ内外向けに食料品等の商品開発・調達・製造・物流を一貫して行う。全国15ヶ所のセントラルキッチン・食品工場で原料調達から加工・配送までを担い、グループ店舗に供給。
製品と技術
焼肉ブランド「牛角」の国内・海外展開
「牛角」はコロワイドグループを代表する焼肉チェーンである。国内では直営店とフランチャイズで展開され、食べ放題メニューや「肉の日祭り」などのキャンペーンで需要を喚起する。海外では北米、アジア、中東に進出し、インドネシアではノンハラール焼肉の新業態「六角」を開発した。オセアニアではSeagrass Holdcoを通じてプレミアムステーキ業態も運営する。
回転寿司「かっぱ寿司」の低価格戦略
「かっぱ寿司」はカッパ・クリエイト㈱が運営する回転寿司チェーンである。国内では平日税込90円メニューや食べ放題、学生割引を実施し、低価格で客数を集める。海外でも出店を進めており、インドネシアなどで店舗を展開する。また、寿司や調理パン等のデリカ事業も手がける。
定食・レストラン業態の多様な品揃え
「大戸屋ごはん処」は定食チェーンとして季節メニューを提供し、国内・海外で直営・FC展開する。「ステーキ宮」はメディア露出で認知度向上を図る。「しゃぶしゃぶ温野菜」は食べ放題キャンペーンで集客する。これらは㈱大戸屋ホールディングスや㈱アトムが運営し、グループ内で補完し合う。
居酒屋・軽食・スイーツまで広がるブランド群
祖業の「手作り居酒屋 甘太郎」に加え、居酒屋ブランド「土間土間」「3・6・5酒場」「北海道」などを㈱コロワイドダイニングが展開。ハンバーガーの「FRESHNESS BURGER」はカフェタイム利用を促進する。スイーツでは「チーズガーデン」が季節商品を提供し、「シルスマリア」はバレンタイン催事で過去最高売上を記録した。2026年4月にはカフェチェーン「珈琲館」「カフェ・ベローチェ」を子会社化した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
外食大手、規模で優位も収益性課題
コロワイドは、居酒屋チェーン「甘太郎」「北海道」などを展開する外食大手。売上高は2,000億円超と同業他社を大きく上回るが、営業利益率は2025年3月期2.86%と低水準。光フードサービスやトライアルホールディングスは業態が異なるが、競合となる外食チェーンとの価格競争に直面。規模を活かした仕入れ力などがあるが、人件費や食材費の上昇に苦慮している。
強み
- 売上高2,692億円(2025年3月期)と外食業界でトップクラスの規模を誇る。
- 複数の居酒屋ブランドを展開し、多様な客層を取り込む。
- 大量発注によるスケールメリットで食材原価を抑制。
- 駅前など好立地に多数出店し、集客力を発揮。
課題
- 営業利益率3%未満と低く、事業効率化や高付加価値化が必要。
- 人手不足と原材料高が収益を圧迫、価格転嫁が難しい。
- 競合の新業態や低価格攻勢により、既存店の客数が伸び悩む。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がコロワイド
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2811カゴメ | 2,511億円 | 18.9倍 |
| 2 | 9861吉野家ホールディングス | 2,504億円 | 53.3倍 |
| 3 | 4516日本新薬 | 2,457億円 | 7.9倍 |
| 4 | 2270雪印メグミルク | 2,435億円 | 7.3倍 |
| 5 | 7947エフピコ | 2,419億円 | 15.6倍 |
| 6 | 7616コロワイド | 2,254億円 | 135.5倍 |
| 7 | 3097物語コーポレーション | 2,176億円 | 24.4倍 |
| 8 | 1333Umios | 1,976億円 | 8.9倍 |
| 9 | 9936王将フードサービス | 1,910億円 | 20.9倍 |
| 10 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
| 11 | 8278フジ | 1,774億円 | 21.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
神奈川県逗子市で創業した1963年
1963年4月、飲食店営業を目的に神奈川県逗子市で会社が設立された。1968年5月に本社を逗子市内で移転し、1977年9月には「甘太郎食堂」を「手作り居酒屋 甘太郎」へ業態変更、同地に逗子店を創業店として開店した。この業態変更が後の居酒屋チェーン展開の起点となる。
直営多店舗展開と東京都進出(1981〜1988年)
1981年11月、「手作り居酒屋 甘太郎」大船1号店を開店し直営による多店舗展開を開始。1986年6月に町田1号店で東京都に進出し、同年11月には本社を藤沢市に移転、逗子工場を設置した。1988年11月には大和店を移転し、358席の最大級店舗を開店した。
新業態開発と社名変更(1994〜1997年)
1994年4月、蒲田に「甘太郎」と「デイ・トリッパー」を同時出店し東京進出を本格化。同年9月に社名をコロワイド(CO:勇気、LO:愛、WI:知恵、DE:決断の造語)に変更。1994年10月に鎌倉キッチン配送センターを設置しセントラルキッチン構想を始動。1997年4月には江坂店で関西地区に進出、同時に池袋2号店(535席)を開店した。
株式店頭登録と東証上場(1999〜2002年)
1999年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2000年1月に五反田研修センターを開設し、新業態「甘太郎J」を開発。2000年10月には東京証券取引所市場第二部に上場。2002年1月には㈱平成フードサービスを子会社化し、同年8月には㈱ダブリューピィージャパン、12月には明治製菓リテイル㈱を子会社化。9月には東証第一部に指定替えされた。
年表36件を開く
1960年代
- 1963年4月創業飲食店及び軽飲食店の営業を目的として神奈川県逗子市逗子312番地に会社設立
- 1968年5月本社を神奈川県逗子市逗子一丁目7番1号に移転
1970年代
- 1977年9月創業飲食店「甘太郎食堂」を「手作り居酒屋 甘太郎」として業態変更を行い、同地に創業店となる逗子店を開店
1980年代
- 1981年11月「手作り居酒屋 甘太郎」大船1号店を開店し、直営のみによる多店舗展開を開始
- 1986年6月町田1号店を開店し、東京都に進出
- 1986年11月本社を神奈川県藤沢市南藤沢二丁目8番2号に移転。神奈川県逗子市に逗子工場を設置
- 1987年10月新業態「日本料理 三間堂」(串焼きと釜飯)を神奈川県海老名市に開店
- 1988年11月「手作り居酒屋 甘太郎」大和店を移転し、当社として最大級の店舗(358席)を開店
1990年代
- 1992年11月新業態「ダイニングカラオケ デイ・トリッパー」を横浜市戸塚区に開店
- 1993年11月「手作り居酒屋 甘太郎」海老名2号店開店。全席に無煙ロースターを設置し、メニューに焼肉を取入れ
- 1994年4月「手作り居酒屋 甘太郎」蒲田1号店、「ダイニングカラオケ デイ・トリッパー」蒲田店同時開店し、本格的な東京進出の方向性の打ち出し
- 1994年9月商号変更㈱コロワイド(英訳名COLOWIDE CO.,LTD.(「勇気」(Courage)、「愛」(Love)、「知恵」(Wisdom)、「決断」(Decision)の造語))への社名変更
- 1994年10月逗子工場を閉鎖し、セントラルキッチンの本格稼働と物流の強化を目指し、神奈川県鎌倉市に鎌倉キッチン配送センターを設置
- 1994年12月川崎駅前タワーリバーク21階に233坪465席の「手作り居酒屋 甘太郎」川崎1号店を大型店展開の端緒として開店
- 1995年11月新業態洋風居酒屋「リビングバー」を神奈川県藤沢市に開店
- 1997年4月「手作り居酒屋 甘太郎」江坂店を開店し関西地区に進出
- 1997年4月312坪535席の当社として最大規模の「手作り居酒屋 甘太郎」池袋2号店開店。新業態「ダイニングバー 三間堂」を東京都武蔵野市吉祥寺に開店
- 1997年7月大阪府摂津市に大阪キッチン配送センターを設置
- 1997年8月新業態「地酒とそば 三間堂」を東京都港区赤坂に開店
- 1997年11月埼玉県浦和市に413坪の浦和キッチン配送センターを設置
- 1998年5月複合出店の一環として、同一ビルに「手作り居酒屋 甘太郎」綱島店と「地酒とそば 三間堂」綱島店を出店
- 1999年4月新業態「イタメシヤ ラ パウザ」を神奈川県藤沢市に開店
- 1999年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年代
- 2000年1月五反田研修センターを開設
- 2000年1月新業態「新食生活 手作り居酒屋 甘太郎J」を開発し、第1号店として「手作り居酒屋 甘太郎 五反田店」を「新食生活 手作り居酒屋 甘太郎J 五反田店」に業態変更
- 2000年7月浦和キッチン配送センターにおける配送部門の外務委託
- 2000年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2001年3月ISO14001の認証取得
- 2001年6月鎌倉キッチンセンターを閉鎖
- 2001年11月新業態「海鮮しゃぶしゃぶとうどん会席 絹かつぎ」を横浜市に開店
- 2002年1月M&A㈱平成フードサービスの発行済全株式を取得することにより、子会社化
- 2002年1月本社事務所を横浜市神奈川区鶴屋町三丁目33番8号に移転
- 2002年7月「自然酒庵 虎之介」1号店を新宿に開店
- 2002年8月M&A㈱ダブリューピィージャパンの発行済株式の60%を取得することにより、子会社化
- 2002年9月東京証券取引所市場第一部に指定替え
- 2002年12月M&A明治製菓リテイル㈱の発行済株式の100%を取得することにより、子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上収益2030年3月期まで5,000億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内外食事業の強化と効率化
レストラン業態中心の新規出店に加え、カフェ業態の拡大、既存店舗の改装やリロケーション、業態転換を推進。マーチャンダイジング機能の強化により調達・製造・物流の効率化を高め、商品・サービスの付加価値向上と収益性改善を図る。
- 02
海外外食事業の拡大
「牛角」および派生業態、寿司業態「かっぱ寿司」、プレミアムステーキ業態の店舗出店を加速する。
- 03
給食事業の基盤強化
ヘルスケア施設を中心とした需要拡大を背景に、事業基盤の強化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,907人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は674万円で、9期前と比べて+34.8%。平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は14.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,922 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,978 | — |
| 2019年3月 | 500 | 37.1 | 8.5 | 5,496 | — |
| 2020年3月 | 600 | 42.4 | 11.0 | 5,420 | — |
| 2021年3月 | 600 | 43.8 | 12.1 | 5,625 | — |
| 2022年3月 | 600 | 45.2 | 12.7 | 5,319 | — |
| 2023年3月 | 637 | 43.9 | 12.9 | 4,227 | — |
| 2024年3月 | 669 | 44.2 | 13.9 | 4,502 | — |
| 2025年3月 | 654 | 44.0 | 14.2 | 5,270 | 146 |
| 2026年3月 | 674 | 44.1 | 14.2 | 5,907 | 159 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社55社(国内 41 / 海外 14、うち連結子会社 28) を有報から抽出しています。
- 国内㈱コロワイドMD横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アトム(注)3、13同上 · 連結子会社議決権41.2%
- 国内㈱レックス(注)1、2横浜市西区 · 連結子会社議決権99.9%
- 国内㈱レックス(注)1、2横浜市西区 · 連結子会社議決権0.3%
- 国内㈱レインズインターナショナル(注)2、13同上 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レインズインターナショナル(注)2、13同上 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コスト・イズ(注)2同上 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コスト・イズ(注)2同上 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台灣瑞滋國際股份有限公司(注)2台湾 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台灣瑞滋國際股份有限公司(注)2台湾 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京牛角股份有限公司(注)2同上 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京牛角股份有限公司(注)2同上 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社43社を開く
- REINS INTERNATIONAL (SINGAPORE)PTE.LTD. (子会社1社含む)(注)2、6シンガポール100%
- REINS INTERNATIONAL (SINGAPORE)PTE.LTD. (子会社1社含む)(注)2、6シンガポール100%
- REINS SAHA(THAILAND) CO.,LTD.(注)2タイ51%
- REINS SAHA(THAILAND) CO.,LTD.(注)2タイ51%
- PT.REINS MARINDO INDONESIA (子会社1社含む)(注)2、10インドネシア51%
- PT.REINS MARINDO INDONESIA (子会社1社含む)(注)2、10インドネシア51%
- AME-GYU CO.,LTD. (注)1、2アメリカ100%
- AME-GYU CO.,LTD. (注)1、2アメリカ100%
- REINS INTERNATIONAL (USA)CO.,LTD. (子会社9社含む)(注)2、5同上100%
- REINS INTERNATIONAL (USA)CO.,LTD. (子会社9社含む)(注)2、5同上100%
- COLOWIDE VIETNAM., JSC. (注)2ベトナム75%
- COLOWIDE VIETNAM., JSC. (注)2ベトナム75%
- REINS PALACE MIDDLE EAST SPV LTD (子会社1社含む)(注)2、11アラブ首長国連邦60%
- REINS PALACE MIDDLE EAST SPV LTD (子会社1社含む)(注)2、11アラブ首長国連邦60%
- ㈱フレッシュネス(注)2横浜市西区100%
- ㈱フレッシュネス(注)2横浜市西区100%
- ㈱Beer Thirty (注)2横浜市西区100%
- ㈱Beer Thirty (注)2横浜市西区100%
- Seagrass Holdco Pty Ltd. (注)1、2、12オーストラリア100%
- Seagrass Holdco Pty Ltd. (注)1、2、12オーストラリア100%
- ㈱コロワイドダイニング(注)2横浜市西区100%
- ㈱コロワイドダイニング(注)2横浜市西区100%
- ㈱SPCカッパ(注)1同上100%
- カッパ・クリエイト㈱(子会社4社含む)(注)2、4、13同上51%
- カッパ・クリエイト㈱(子会社4社含む)(注)2、4、13同上51%
- ㈱大戸屋ホールディングス(子会社7社含む)(注)1、2、3、7、13同上47%
- ㈱大戸屋ホールディングス(子会社7社含む)(注)1、2、3、7、13同上0%
- ㈱ダブリューピィージャパン(注)2同上100%
- ㈱ダブリューピィージャパン(注)2同上100%
- ㈱N Baton Company (子会社3社含む)(注)9同上100%
- ㈱ベイ・フードファクトリー(注)2同上100%
- ㈱ベイ・フードファクトリー(注)2同上1%
- ㈱フューチャーリンク(注)2同上100%
- ㈱フューチャーリンク(注)2同上100%
- ㈱ニフス(子会社1社含む)(注)2、8埼玉県川越市100%
- ㈱ニフス(子会社1社含む)(注)2、8埼玉県川越市100%
- ㈱ハートフルダイニング横浜市西区51%
- ㈱エムワイフーズ(注)2栃木県河内郡100%
- ㈱エムワイフーズ(注)2栃木県河内郡100%
- ㈱ココット横浜市西区100%
- ワールドピーコム㈱(注)2同上100%
- ワールドピーコム㈱(注)2同上100%
- ㈱コロワイドサポートセンター横浜市西区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,001億円、営業利益は94億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.5%、利益が+22.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,516億円 | 3,001億円 |
| 営業利益 | — | 94億円 |
| 純利益 | 27億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥5 | ¥5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は850億円、営業利益は26億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+48.6%、営業利益は−18.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 585 | — | — | −45 |
| 2024年1Q | 572 | 32 | 5.6 | 21 |
| 2024年2Q | 608 | 10 | 1.6 | 2 |
| 2024年3Q | 612 | 29 | 4.7 | 7 |
| 2024年4Q | 621 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 1,322 | 34 | 2.6 | 4 |
| 2025年4Q | 1,370 | 43 | 3.1 | 8 |
| 2026年2Q | 1,415 | 51 | 3.6 | 13 |
| 2026年4Q | 1,586 | 43 | 2.7 | 9 |
| 2027年1Q | 850 | 26 | 3.1 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,284億円から3,001億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は3.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,284 | — | 34 | — | 16 |
| 2014年3月 | 1,484 | — | 48 | — | 14 |
| 2015年3月 | 1,776 | — | 38 | — | 14 |
| 2016年3月 | 2,339 | — | 100 | — | 76 |
| 2017年3月 | 2,344 | — | 22 | — | −14 |
| 2018年3月 | 2,459 | — | 28 | — | 12 |
| 2019年3月 | 2,444 | — | 27 | — | 6 |
| 2020年3月 | 2,353 | — | −88 | — | −64 |
| 2021年3月 | 1,682 | — | −141 | — | −101 |
| 2022年3月 | 1,756 | — | 21 | — | 14 |
| 2023年3月 | 2,208 | — | −84 | — | −68 |
| 2024年3月 | 2,413 | — | 65 | — | 29 |
| 2025年3月 | 2,692 | 77 | 48 | 2.9 | 12 |
| 2026年3月 | 3,001 | 94 | 65 | 3.1 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,001億円のうち、営業利益として残るのは94億円で3.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の0.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.5%1,214億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金55.4%1,662億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.0%31億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.1%94億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが287億円、投資CFが−308億円で、差し引きのフリーCFは−21億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は632億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 83 | −145 | 151 | −62 | 147 |
| 2014年3月 | 131 | −5 | −54 | 126 | 219 |
| 2015年3月 | 109 | −334 | 269 | −225 | 263 |
| 2016年3月 | 210 | −168 | 6 | 42 | 310 |
| 2017年3月 | 50 | −140 | 125 | −90 | 346 |
| 2018年3月 | 167 | −53 | −114 | 114 | 346 |
| 2019年3月 | 160 | −75 | −95 | 85 | 339 |
| 2020年3月 | 261 | −153 | −123 | 108 | 322 |
| 2021年3月 | 34 | −129 | 159 | −95 | 384 |
| 2022年3月 | 238 | −35 | −95 | 203 | 485 |
| 2023年3月 | 288 | −88 | −188 | 200 | 501 |
| 2024年3月 | 299 | −136 | −203 | 163 | 463 |
| 2025年3月 | 288 | −216 | 180 | 72 | 715 |
| 2026年3月 | 287 | −308 | −68 | −21 | 632 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,509億円。このうち返さなくてよい自己資本が842億円で、自己資本比率は24.0%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,355 | 234 | 1,121 | 14.8 |
| 2014年3月 | 1,368 | 255 | 1,113 | 15.3 |
| 2015年3月 | 2,132 | 95 | 2,037 | 4.5 |
| 2016年3月 | 2,242 | 352 | 1,890 | 15.7 |
| 2017年3月 | 2,331 | 342 | 1,989 | 14.7 |
| 2018年3月 | 2,298 | 346 | 1,952 | 15.1 |
| 2019年3月 | 2,223 | 348 | 1,875 | 15.7 |
| 2020年3月 | 2,488 | 250 | 2,238 | 10.0 |
| 2021年3月 | 2,675 | 311 | 2,364 | 11.6 |
| 2022年3月 | 2,677 | 503 | 2,174 | 18.8 |
| 2023年3月 | 2,619 | 427 | 2,192 | 16.3 |
| 2024年3月 | 2,651 | 450 | 2,201 | 17.0 |
| 2025年3月 | 3,122 | 775 | 2,251 | 24.8 |
| 2026年3月 | 3,509 | 842 | 2,573 | 24.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中75位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中317位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,117.5で、1年前と比べて+9.8%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 135.5倍 |
| PER (会社予想) | 108.3倍 |
| PBR | 2.67倍 |
| 配当利回り | 0.24% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(1956円)を上回り、1カ月で5.24%上昇。7月29日に2143.5円まで上昇したが、直近は反落し高値圏から調整。52週高値2164円に迫った後、利益確定売りが出やすい。出来高は7月29日に96.95万株と急増、需給は活発。75日線(1867円)も上回り、中期トレンドは強気。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERが126.41倍と業界平均41.75倍の約3倍で、収益に対する株価が極端に高い。PBRは2.49倍で平均2.92倍を下回るが、ROEが2.8%と低く、資本効率の悪さが目立つ。配当利回り0.25%は業界平均の13.66%と比べて著しく低く、株主還元も不十分。売上高は増加基調だが、純利益は低水準で推移しており、現在の株価水準は業績の伸びを織り込みすぎているとみられる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 135.5倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 108.3倍 | — |
| PBR | 2.67倍 | 2.44倍 |
| ROE | 2.8% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、人流回復による既存店の成長と、規模拡大に伴う収益性改善が期待される一方、低価格戦略による利益率の低さ、競争激化、人件費上昇が懸念材料。強気派は、売上高の拡大と営業利益率の向上(3.1%)に着目し、規模の経済が働くと見る。弱気派は、居酒屋市場の構造的な縮小や、業態の成熟、コスト増で利益率が伸び悩むと指摘。また、PER126倍と株価が先行し過ぎの可能性も。
- 売上高の拡大
2026年3月期の売上高3001億円と前期比11%増、成長が続く。
- 営業利益率の改善
営業利益率が3.13%まで改善し、規模効果が出ている。
- 人流回復の恩恵
外食需要の回復で既存店売上が伸び、稼働率が上昇。
- 売上高が3期連続増収通年影響中
売上高は2,413億円→2,692億円→3,001億円と拡大
- 営業利益が77億円→94億円へ増益2026年3月期影響中
営業利益は17億円増の94億円、営業利益率3.13%に改善
- 純利益が12億円→22億円へ回復2026年3月期影響中
純利益は10億円増の22億円、前期からほぼ倍増
- 外国人保有が低く外部売り圧力が小さい継続影響弱
外国人保有比率3.27%と低く、海外勢の売りによる下落が起きにくい
- 利益率の低さ
営業利益率3%台は外食業界でも低く、コスト増で圧迫。
- 市場縮小の懸念
少子化や節約志向で居酒屋市場は縮小傾向。
- 高いバリュエーション
PER126倍は割高で、業績悪化時に下落リスク。
- PER126倍と極端な割高継続影響中
時価総額2,097億円、純利益22億円でPER126.41倍
- 純利益が29億円→12億円→22億円と不安定通年影響中
純利益は2024年3月期29億円を下回る22億円、振幅が大きい
- ROE2.8%と資本効率が低い継続影響中
ROE2.8%、自己資本を有効活用できていない
- 配当利回り0.25%と株主還元が弱い継続影響弱
配当利回り0.25%と低く、株主への利益還元が限定的
- 既存店売上高前年比
- 人流回復の度合いと店舗の稼働状況を測る。
- 営業利益率
- 規模拡大が利益率向上につながっているか確認。
- 客単価
- 価格改定やメニュー構成の効果を見る。
- 店舗数
- 出退店の動向と成長戦略の進捗を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり5円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.24%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 5 | — | — |
| 2018年3月 | 5 | 0.0 | 81.4 |
| 2019年3月 | 5 | 0.0 | 62.8 |
| 2020年3月 | 5 | 0.0 | 66.6 |
| 2021年3月 | 5 | 0.0 | 5.2 |
| 2022年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 5 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ141,233人。区分でいちばん多いのは個人・その他で78.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が17.4%を占め、残る82.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 76.3 | 76.8 | 74.8 | 77.3 | 77.7 | 78.3 |
| 金融機関 | 11.0 | 11.3 | 12.4 | 11.1 | 11.8 | 11.3 |
| 事業法人 | 8.9 | 7.7 | 7.6 | 7.5 | 6.4 | 6.2 |
| 外国法人 | 3.3 | 3.7 | 3.8 | 3.0 | 3.8 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.5 | 1.3 | 1.0 | 0.3 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 8.92 |
| 02 | ㈱サンクロード | 5.42 |
| 03 | 蔵人 良子 | 3.82 |
| 04 | 蔵人 賢樹 | 2.69 |
| 05 | 蔵人 金男 | 2.54 |
| 06 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 1.36 |
| 07 | 鈴木 理永 | 1.03 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(決済事業部常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 0.44 |
| 09 | JP JPMSE LUX RE NOMURA INT PLC 1 EQCO (決済事業部常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 0.43 |
| 10 | ㈱日本カストディ銀行(信託口4) | 0.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−15%、1株純資産は14期で+250%。直近期のROEは2.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | 185 | 8.2 | 52.7 | — |
| 2014年3月 | 16 | 197 | 6.9 | 65.5 | 27.8 |
| 2015年3月 | 16 | 127 | 6.5 | 104.5 | 53.8 |
| 2016年3月 | 101 | 389 | 33.8 | 16.9 | 5.3 |
| 2017年3月 | −20 | 375 | −4.2 | — | — |
| 2018年3月 | 13 | 378 | 2.8 | 192.9 | 81.4 |
| 2019年3月 | 6 | 382 | 1.2 | 400.7 | 62.8 |
| 2020年3月 | −89 | 250 | −22.2 | — | 66.6 |
| 2021年3月 | −141 | 207 | −37.8 | — | 5.2 |
| 2022年3月 | 11 | 401 | 2.3 | 157.0 | — |
| 2023年3月 | −84 | 314 | −15.7 | — | — |
| 2024年3月 | 28 | 339 | 6.6 | 78.8 | — |
| 2025年3月 | 7 | 583 | 2.0 | 230.4 | — |
| 2026年3月 | 16 | 646 | 2.8 | 115.4 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額512百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約13倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 蔵人金男 | 代表取締役 会長 | 79 | 2,707,605 |
| 野尻公平 | 代表取締役 社長 | 64 | 61,160 |
| 磯野健雄 | 取締役 | 55 | 15,000 |
| 松見大輔 | 取締役 | 52 | 15,000 |
| 杢野純子 | 取締役 | 64 | — |
| 福田守雄 | 取締役 | 62 | — |
| 宇田猛 | 取締役(監査等 委員) | 65 | — |
| 福崎真也 | 取締役(監査等 委員) | 57 | — |
| 樋口一成 | 取締役(監査等 委員) | 69 | — |
| 白石絵里子 | 取締役(監査等 委員) | 50 | 500 |
| 蔵人賢樹 | 代表取締役 副社長 | 47 | 2,864,617 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 356 | 59 | 38 | 452 | 90 |
| 社外取締役 | 6 | 50 | — | — | 50 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容911字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,220字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,404字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,166字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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