概要
スターツ出版は、スターツグループのメディア部門を担う出版・インターネット企業である。1983年に千曲出版として設立され、1989年に現社名に変更。小説投稿サイト「野いちご」「Berry's Cafe」「ノベマ!」を運営し、書籍・コミックを発行するほか、女性向けライフスタイル誌「オズマガジン」、フリーマガジン「メトロミニッツ」、ポータルサイト「オズモール」を展開。2025年12月期の売上高は81億円、従業員は240名。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。
二つの事業セグメントと売上構成
スターツ出版は、書籍コンテンツ事業とメディアソリューション事業の二つのセグメントで構成される。書籍コンテンツ事業は、自社運営の小説投稿サイト「野いちご」「Berry's Cafe」「ノベマ!」を起点に、作品を書籍やコミックとして刊行する。2025年12月期の同事業の売上高は48億400万円で、全社売上の59.0%を占める。メディアソリューション事業は、雑誌「オズマガジン」やフリーマガジン「メトロミニッツ」、女性向けポータルサイト「オズモール」を通じた広告・PR、および施設予約サービス「オズのプレミアム予約」を提供する。同事業の売上高は33億3800万円、構成比は41.0%である。両事業を合わせた全社売上高は81億4300万円。営業利益は書籍コンテンツ事業が16億4900万円、メディアソリューション事業が2億3200万円で、全体では17億5600万円の営業利益を計上した。
スターツグループ内での役割
スターツ出版は、持株会社スターツコーポレーションを頂点とするスターツグループ88社の一員であり、グループのメディア部門として位置づけられる。グループ内には建設業のスターツCAM、不動産仲介のスターツピタットハウス、不動産分譲のスターツデベロップメント、不動産管理のスターツアメニティーなど、不動産関連事業を営む企業が多い。スターツ出版はこれらのグループ各社から印刷物等の制作を受注するほか、親会社との間でも営業取引を行う。また、グループ外のクライアント向けにも、自社メディアを活用したPR・販促ソリューションを提供する。グループのリソースを背景に、東京圏を中心とした地域密着型のメディアビジネスを展開している。
収益の推移と直近の動向
スターツ出版の売上高は、2012年12月期の43億円から緩やかに増加し、2020年12月期に44億円まで落ち込んだ後、2021年12月期に56億円、2024年12月期には86億円に達した。しかし、2025年12月期は前期比5.1%減の81億円に減少した。減収の主因は書籍コンテンツ事業で、前年に映画化された「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」などのヒット作品の反動減や、上期の発行点数が想定を下回ったことによる。営業利益は2022年12月期の12億円から2024年12月期に23億円まで拡大したが、2025年12月期は17億円に減少した。純利益は2025年12月期に13億円となっている。同社は中期経営計画で売上高・営業利益・営業利益率を重要な経営指標とし、IP展開やAI活用による成長を掲げている。
業界の中での役割はコンテンツ出版およびメディア運営企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01読者(一般消費者)向け出版主力
小説投稿サイト『野いちご』『Berry's Cafe』『ノベマ!』を運営し、投稿作品を書籍化。文庫やコミックスとして発行し、読者に提供。
国内最大級の小説投稿サイトを運営
- 野いちご
- 10代向け小説投稿サイト。投稿作品の書籍化を数多く輩出。
- スターツ出版文庫
- ケータイ小説発の文庫レーベル。恋愛小説などを中心に刊行。
- ベリーズコミックス
- 女性向けコミックレーベル。Web連載作品を単行本化。
- ノベマ!
- 大人向け小説投稿サイト。様々なジャンルの作品を掲載。
02広告主・地域情報準主力
東京圏の女性向けライフスタイル誌『オズマガジン』やフリーマガジン『メトロミニッツ』、ポータルサイト『オズモール』を運営し、広告掲載や予約送客サービスを提供。
- オズマガジン
- 東京圏の女性向けライフスタイル誌。グルメ・ショッピング情報を掲載。
- メトロミニッツ
- 首都圏の主要駅で配布するライフスタイルフリーマガジン。
- オズモール
- 女性向けポータルサイト。レストラン予約やイベント情報を提供。
製品と技術
小説投稿サイト「野いちご」「Berry's Cafe」「ノベマ!」
スターツ出版が運営する三つの小説投稿サイトは、いずれも読者参加型のプラットフォームである。2007年開設の「野いちご」は、ケータイ小説を中心に、恋愛、ファンタジー、ホラーなど幅広いジャンルの作品が投稿される。2011年開設の「Berry's Cafe」は女性向け作品が多く、のちに「ベリーズ文庫」などの書籍化に結びつく。2019年開設の「ノベマ!」は、よりライト文芸志向の作品を扱う。これらのサイトは単なる投稿の場に留まらず、作品の人気ランキングや読者コメントを通じて、出版社が市場の嗜好を把握する役割も果たしている。サイト発のヒット作は映画化やコミカライズされ、IP展開の源泉となっている。
多様な文庫・コミックレーベル
スターツ出版は、読者層やジャンルに応じて多数のレーベルを展開する。「スターツ出版文庫」はオールジャンル、「ベリーズ文庫」はBerry's Cafe発の恋愛小説、「野いちごジュニア文庫」は中高生向け、「noicomi」は電子書籍先行のコミック、「グラストNOVELS」は男性向けライト文芸、「BeLuck文庫」は新設のエンターテインメント文庫など、計10以上のレーベルを持つ。コミックでは「ベリーズコミックス」「グラストCOMICS」「OZcomics」があり、小説のコミカライズやオリジナル漫画を刊行する。これらのレーベルは、紙と電子の両方で販売され、自社サイト発の作品を中心に、独自の編集方針で市場に投入されている。
女性向けメディア「オズモール」「オズマガジン」と予約サービス
「オズモール」は、女性向けライフスタイルポータルサイトとして1996年に開設された。レストラン、美容、旅行、宿泊などに関する情報を発信し、会員数は500万人を超える。同サイトの予約サービス「オズのプレミアム予約」では、厳選された施設の予約が可能で、特にレストラン予約が売上の中心である。雑誌「オズマガジン」は1987年創刊の隔月刊誌で、首都圏の読者に向けてグルメ・ショッピング・イベント情報を提供する。両メディアは紙とデジタルで連動し、商業施設や自治体向けの集客支援・PRソリューションにも活用されている。2025年12月期のメディアソリューション事業売上高は33億円である。
フリーマガジン「メトロミニッツ」と地域密着型メディア
2002年11月に創刊された「メトロミニッツ」は、東京メトロの駅構内で無料配布されるフリーマガジンである。通勤・通学時間帯に読まれることを想定し、短時間で読めるコンパクトな記事構成が特徴。グルメ、ショッピング、カルチャーなど、首都圏の生活情報を中心に扱う。発行部数は非公表だが、東京メトロの全駅で配架されるため、高い接触頻度を持つ。このメディアは、地元密着型の広告媒体として、飲食店や商業施設のプロモーションに利用されている。また、オズモールやSNSとの連携により、紙からデジタルへの誘導も行っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 読者(一般消費者)向け出版国内最大級の小説投稿サイトを運営
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
Webメディアと出版の融合で独自地位、減収傾向に課題
同社は情報・通信業に属し、Webメディアと出版を融合した独自のビジネスモデルを展開する。売上高は2023/12期の83億円から2024/12期には86億円へ拡大したが、2025/12期には81億円へ減少に転じた。営業利益率も26.7%から22.2%へ低下しており、収益力の減退が懸念される。ライバルであるソラコムやハッチ・ワークと比較すると売上規模では上回るが、成長率では見劣りする。Webメディア分野での競争激化により、収益環境は厳しさを増している。
強み
- 売上高81億円と、同業他社を大きく上回る規模感。
- Webと出版の融合で、コンテンツ発信力に強み。
- 営業利益率22%と、収益性は比較的高水準。
- 長年の運営で、安定した読者・利用者基盤を持つ。
課題
- 直近期に売上高が減少し、成長の停滞が見られる。
- 営業利益率が低下傾向で、収益改善が急務。
- Webメディア分野で競争が激化し、差別化が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がスターツ出版
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3675クロス・マーケティンググループ | 120億円 | 14.6倍 |
| 2 | 4479マクアケ | 119億円 | 18.5倍 |
| 3 | 4446Link-Uグループ | 119億円 | — |
| 4 | 7849スターツ出版 | 118億円 | 10.0倍 |
| 5 | 4193ファブリカホールディングス | 118億円 | 17.4倍 |
| 6 | 4838スペースシャワーSKIYAKIホールディングス | 118億円 | 9.4倍 |
| 7 | 5590ネットスターズ | 117億円 | 20.7倍 |
| 8 | 5137スマートドライブ | 117億円 | 21.7倍 |
| 9 | 5136tripla | 115億円 | 18.8倍 |
| 10 | 4382HEROZ | 115億円 | 30.5倍 |
| 11 | 5572Ridge-i | 113億円 | 84.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
コミュニティ紙の出版社として創業
スターツ出版の前身は、1983年3月に東京都江戸川区で設立された千曲出版株式会社である。創業の目的はコミュニティ紙の製作・発行だった。1987年6月にはレジャー情報誌「オズマガジン」を隔月で創刊し、全国のペンションで販売を始めた。当初は書店販売を行わず、独自の流通網を構築した。1988年4月からは首都圏・名古屋・関西の書店でも販売を開始し、販路を拡大した。1989年10月には社名をスターツ出版株式会社に変更し、本店を中央区京橋に移転した。この時期、既刊のコミュニティ紙を統合し、1991年4月に「アエルデ」として誌面を一新するなど、紙媒体の強化を進めた。
インターネット事業への進出とオズモールの開設
1996年10月、スターツ出版は「オズマガジン」のホームページ「オズモール」を開設し、インターネット事業に参入した。これは同社にとって初のデジタル領域への進出だった。2002年11月には、営団地下鉄(現東京メトロ)の駅構内で無料配布するフリーマガジン「メトロミニッツ」を創刊し、通勤・通学客へのリーチを狙った。2003年7月にはオズモール上で「オズのプレミアム予約」サービス(ホテル予約)を開始し、メディアと予約サービスを組み合わせたビジネスモデルを構築した。これらの取り組みにより、紙媒体に加えてウェブとリアルを融合した事業基盤が形成されていった。
ケータイ小説サイト「野いちご」の誕生と文庫化
2007年6月、スターツ出版はケータイ小説投稿サイト「野いちご」をオープンした。これは携帯電話向けの小説投稿プラットフォームで、ユーザーが自由に作品を投稿・閲覧できる仕組みを提供した。同サイトで人気を集めた作品は、2009年4月に「ケータイ小説文庫」として書籍化され、出版事業の新たな柱となった。2011年10月には第二の小説サイト「Berry's Cafe」を開設し、ラインナップを拡充。2013年4月には「ベリーズ文庫」を創刊し、Berry's Cafe発の作品の文庫化を本格化させた。これらのサイトは、後にコミカライズや映像化の原作供給源としても機能することになる。
レーベルの多角化とコミック市場への参入
2015年12月、スターツ出版は「スターツ出版文庫」を創刊し、文庫レーベルを拡大した。2016年8月には「comic Berry's」を創刊してコミック事業に参入し、同年11月には「ベリーズコミックス」を発行開始した。2019年4月には第三の小説サイト「ノベマ!」をオープンし、同年8月には「noicomi」、2020年8月には「野いちごジュニア文庫」と、次々と新レーベルを立ち上げた。2021年には「comicグラスト」「グラストCOMICS」「グラストNOVELS」を創刊し、電子と紙の両面で出版点数を増やした。2024年以降も「野いちごぽっぷ」「BeLuck文庫」「OZbooks」「OZcomics」を創刊し、レーベルの多様化を継続している。
オズモールの会員拡大と資本市場の歩み
オズモールの会員数は、2009年12月に100万人、2014年1月に200万人、2018年4月に300万人、2022年7月に400万人、2026年2月に500万人と順調に増加した。この会員基盤は、予約サービスや広告事業の成長を支えた。一方、資本市場では、2001年8月に日本証券業協会へ店頭登録、2004年12月にジャスダック証券取引所に上場。2010年の両取引所合併に伴い大阪証券取引所JASDAQ、2013年の統合で東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。上場後も安定した収益を背景に、自社株買いや配当を実施している。
年表40件を開く
1980年代
- 1983年3月創業コミュニティ紙の製作、発行を目的として千曲出版株式会社を東京都江戸川区西葛西に設立
- 1987年6月レジャー情報誌として「オズマガジン」を創刊。隔月発売とし全国のペンションにて販売
- 1988年4月「オズマガジン」を首都圏・名古屋・関西の書店にて販売開始
- 1989年10月商号変更千曲出版株式会社からスターツ出版株式会社へ商号変更
- 1989年10月本店を東京都江戸川区西葛西から東京都中央区京橋に移転
1990年代
- 1991年4月M&A既刊コミュニティ紙を統合し名称を「アエルデ」に変更すると同時に誌面を一新する
- 1992年7月業務上の理由から本店を東京都中央区京橋から東京都江戸川区東葛西に移転
- 1996年10月「オズマガジン」のホームページ「オズモール」を開設し、インターネット事業を開始
- 1998年4月創業当社が50%を出資し、賃貸住宅情報誌発行会社として株式会社住宅流通推進協会を設立
- 1999年4月本店を東京都江戸川区東葛西から東京都江戸川区中葛西に移転
- 1999年10月子会社である株式会社スターツツーリストの当社所有の全株式を当社の親会社であるスターツ株式会社に売却
2000年代
- 2001年4月M&A当社の関連会社の株式会社住宅流通推進協会がスターツ株式会社の関連会社である株式会社リアルジョブと合併(存続会社名は株式会社リアルジョブ)
- 2001年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2002年11月営団地下鉄(現東京メトロ)駅構内で無料配布するフリーマガジン「メトロミニッツ」を創刊
- 2003年7月オズモール上で「オズのプレミアム予約」サービス(オズのホテル予約)がスタート
- 2004年6月商号変更当社の関連会社である株式会社リアルジョブがピタットハウスネットワーク株式会社へ商号変更
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2007年6月ケータイ小説投稿サイト「野いちご」をオープン
- 2009年4月「ケータイ小説文庫」シリーズ創刊
- 2009年12月「オズモール」の会員登録数が100万人となる
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場
- 2011年10月小説サイト「Berry's Cafe」がオープン
- 2013年4月「ベリーズ文庫」創刊
- 2013年7月M&A東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に
- 2014年1月「オズモール」の会員登録数が200万人となる
- 2015年12月「スターツ出版文庫」創刊
- 2016年8月「comic Berry's」創刊
- 2016年11月「ベリーズコミックス」創刊
- 2018年4月「オズモール」の会員登録数が300万人となる
- 2019年4月小説サイト「ノベマ!」がオープン
- 2019年8月「noicomi」創刊
2020年代
- 2020年8月「野いちごジュニア文庫」創刊
- 2021年5月「comicグラスト」創刊
- 2021年8月「グラストCOMICS」創刊
- 2021年11月「グラストNOVELS」創刊
- 2022年7月「オズモール」の会員登録数が400万人となる
- 2024年11月「野いちごぽっぷ」創刊
- 2024年12月「BeLuck文庫」創刊
- 2025年10月「OZbooks」「OZcomics」創刊
- 2026年2月「オズモール」の会員登録数が500万人となる
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
自社IPの映像化など展開強化
自社小説・コミックの映像化等IP展開を強化し、コンテンツ価値を最大化する。
- 02
デジタルマーケティングの強化
SNS活用によるリーチ拡大やCRMによるユーザーロイヤルティ向上を図る。
- 03
AI活用によるサービス開発と生産性向上
AIを活用した新サービス開発と業務効率化により競争力を高める。
- 04
資本提携・M&Aによる成長投資
外部との資本提携やM&Aを積極的に実行し、事業成長を加速させる。
- 05
社員成長を支える企業風土の醸成
チームワーク醸成や社員の成長支援施策を継続し、持続的な成長基盤を築く。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で240人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は611万円で、9期前と比べて+17.1%。平均年齢は34.8歳、平均勤続年数は9.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 174 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 189 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 194 | — |
| 2019年12月 | 522 | 34.6 | 7.7 | 216 | — |
| 2020年12月 | 516 | 35.0 | 8.3 | 217 | — |
| 2021年12月 | 521 | 35.3 | 8.5 | 214 | — |
| 2022年12月 | 543 | 35.2 | 8.7 | 225 | — |
| 2023年12月 | 610 | 35.2 | 9.3 | 236 | — |
| 2024年12月 | 602 | 35.0 | 9.4 | 235 | 979 |
| 2025年12月 | 611 | 34.8 | 9.5 | 240 | 750 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は81億円、営業利益は18億円。前期と比べると減収減益で、売上が-5.8%、利益が-21.7%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 82億円 | 81億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 18億円 |
| 純利益 | 10億円 | 14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥130 | ¥130 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は39億円、営業利益は5億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+2.6%、営業利益は−28.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 21 | 6 | 28.6 | 5 |
| 2023年2Q | 19 | 5 | 26.3 | 4 |
| 2023年3Q | 21 | 6 | 28.6 | 4 |
| 2023年4Q | 22 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 22 | 7 | 31.8 | 5 |
| 2024年2Q | 21 | 5 | 23.8 | 5 |
| 2024年4Q | 43 | 11 | 25.6 | 8 |
| 2025年2Q | 38 | 7 | 18.4 | 7 |
| 2025年4Q | 43 | 11 | 25.6 | 7 |
| 2026年2Q | 39 | 5 | 12.8 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は43億円から81億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は22.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 43 | — | 4 | — | 3 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に | |||||
| 2013年12月 | 44 | — | 5 | — | 3 |
| 2014年12月 | 42 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年12月 | 41 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年12月 | 40 | — | 4 | — | 2 |
| 2017年12月 | 44 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年12月 | 47 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年12月 | 49 | — | 7 | — | 4 |
| 2020年12月 | 44 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年12月 | 56 | — | 9 | — | 6 |
| 2022年12月 | 70 | — | 17 | — | 12 |
| 2023年12月 | 83 | — | 24 | — | 18 |
| 2024年12月 | 86 | 23 | 24 | 26.7 | 18 |
| 2025年12月 | 81 | 18 | 19 | 22.2 | 14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高81億円のうち、営業利益として残るのは18億円で22.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の17.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金48.1%39億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.6%24億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益22.2%18億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが8億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は56億円で、売上の8.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1 | −2 | −1 | −1 | 14 |
| 2013年12月 | 5 | −9 | −1 | −4 | 9 |
| 2014年12月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 9 |
| 2015年12月 | 5 | −2 | −1 | 3 | 12 |
| 2016年12月 | 3 | −2 | −1 | 1 | 13 |
| 2017年12月 | 3 | −7 | −1 | −4 | 9 |
| 2018年12月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 13 |
| 2019年12月 | 5 | −4 | −1 | 1 | 13 |
| 2020年12月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 12 |
| 2021年12月 | 12 | −1 | −1 | 11 | 23 |
| 2022年12月 | 12 | −1 | −1 | 11 | 34 |
| 2023年12月 | 17 | −1 | −1 | 16 | 48 |
| 2024年12月 | 17 | 0 | −3 | 17 | 62 |
| 2025年12月 | 8 | −10 | −5 | −2 | 56 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は129億円。このうち返さなくてよい自己資本が108億円で、自己資本比率は83.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 34 | 28 | 6 | 82.6 |
| 2013年12月 | 37 | 30 | 7 | 81.2 |
| 2014年12月 | 40 | 33 | 7 | 82.4 |
| 2015年12月 | 44 | 36 | 8 | 81.3 |
| 2016年12月 | 45 | 37 | 8 | 81.5 |
| 2017年12月 | 50 | 41 | 9 | 82.1 |
| 2018年12月 | 53 | 43 | 10 | 80.5 |
| 2019年12月 | 57 | 47 | 10 | 82.8 |
| 2020年12月 | 58 | 48 | 10 | 84.0 |
| 2021年12月 | 68 | 53 | 15 | 78.2 |
| 2022年12月 | 86 | 64 | 22 | 74.7 |
| 2023年12月 | 106 | 82 | 24 | 77.2 |
| 2024年12月 | 120 | 98 | 22 | 81.5 |
| 2025年12月 | 129 | 108 | 21 | 83.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中55位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中530位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,060で、1年前と比べて-27.9%。過去52週の値幅のなかでは9%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.3倍 |
| PBR | 1.08倍 |
| 配当利回り | 4.25% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で13.04%下落し、8月14日は2,974円。25日線(3,315円)を大きく下回り、75日線(3,407円)や200日線(3,640円)も下回って、下落トレンドが明確。RSIは18.4と売られすぎ圏。52週高値4,495円からは約34%下落。出来高は8月7日に51,600株と急増し、その後も高水準。年初来では25.78%の大幅下落。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
実績PER8.29倍は業界平均31.17倍を大きく下回り、割安度が際立つ。予想PER11倍でも依然低い。PBR1.05倍は同業界平均3.64倍の約3分の1で、株価は純資産に近い水準。ROE13.4%は良好で、自己資本を効率的に活用している。配当利回り4.37%は業界平均2.65%を上回り、配当性向33.5%と余裕のある配当。ただし、売上高は2025/12期に減速し、やや成長鈍化が懸念されるものの、全体的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 11.3倍 | — |
| PBR | 1.08倍 | 2.96倍 |
| ROE | 13.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
デジタルシフト後の成長安定性が争点。強気派は、売上高が80億円前後で推移し、営業利益率が20%を超える高収益体質を維持している点を評価する。特に電子書籍市場の拡大や独自コンテンツの需要を背景に、利益率の高さが成長余地を示すとみる。一方、弱気派は、売上高が2025年12月期に81億円と前年から減少し、純利益も14億円に減益する点を指摘。また、紙媒体からの移行が一段落し、新たな成長エンジンが見当たらないと懸念する。さらに、競合との価格競争や読者の嗜好変化により収益性が悪化するリスクを挙げる。強気派は収益性の高さに、弱気派は成長の限界に着目している。
- 高い営業利益率
2024年12月期26.74%、2025年12月期22.22%と高水準を維持。
- 安定した収益基盤
売上高は80億円前後で推移し、大きな変動がない。
- 電子書籍市場の成長
デジタル需要の拡大が販売を支える可能性。
- 実績PER8.29倍と割安修正の余地不定影響中
1年で株価25.78%下落し、予想PER11倍に対し実績PER8.29倍。ROE13.4%と合わせた見直しが期待される
- ROE13.4%の資本効率の高さ継続影響中
営業利益率22.22%(2025/12期)と高水準。PBR1.05倍はROE13.4%を反映すれば割安水準
- 配当利回り4.37%が下値を支える継続影響弱
配当利回り4.37%、純利益14億円に対する配当性向は約36%。株価急落時の買い安心感
- 1年で25.8%下落した反動不定影響弱
株価リターンは1年で▲25.78%。業績減益は織り込み済みで自律反発の余地
- 減収トレンド
2025年12月期に売上高が81億円と前年比減。
- 成長エンジンの不在
デジタル移行後の新規収益源が見当たらない。
- 競争激化のリスク
他社参入で価格競争や読者離れが起きる恐れ。
- 2025/12期は減収減益へ転換通年影響強
売上高86→81億円(▲5.8%)、営業利益23→18億円(▲21.7%)。成長期待が剥落
- 予想PER11倍は実績より25%減益示唆決算発表後影響中
予想EPS約270円は実績359円から約25%減。市場はさらに業績悪化を織り込む
- 売上高は3期連続80億円台と停滞通年影響中
売上高2023/12期83億、2024/12期86億、2025/12期81億円。成長ストーリーが描けない
- 時価総額114億円と小型株継続影響弱
時価総額114億円、外国所有5.09%。まとまった売買で株価が動きやすく機関投資家は敬遠
- 電子書籍売上高
- 主要収益源であり成長性を確認する指標。
- 広告収入
- メディア収益の動向を示し、収益構成を把握。
- アクティブユーザー数
- メディアの集客力と広告価値を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり130円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは4.25%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 25.5 |
| 2017年12月 | 15 | 0.0 | 21.2 |
| 2018年12月 | 18 | 16.7 | 17.8 |
| 2019年12月 | 18 | 0.0 | 16.2 |
| 2020年12月 | 18 | 0.0 | 38.7 |
| 2021年12月 | 20 | 14.3 | 13.6 |
| 2022年12月 | 60 | 200.0 | 9.9 |
| 2023年12月 | 60 | 0.0 | 13.0 |
| 2024年12月 | 110 | 83.3 | 23.1 |
| 2025年12月 | 120 | 9.1 | 33.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥130
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ916人。区分でいちばん多いのは事業法人で69.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が73.0%を占め、残る27.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 77.4 | 76.7 | 73.1 | 71.0 | 70.4 | 69.9 |
| 個人・その他 | 14.6 | 17.8 | 20.0 | 20.3 | 22.1 | 20.6 |
| 外国法人 | 2.9 | 3.1 | 3.8 | 4.9 | 4.9 | 4.9 |
| 金融機関 | 4.7 | 1.7 | 1.4 | 1.4 | 1.0 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.6 | 1.7 | 2.3 | 1.4 | 1.3 |
| 外国人個人 | — | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | スターツコーポレーション株式会社 | 48.58 |
| 02 | スターツアメニティー株式会社 | 20.99 |
| 03 | 村石 久二 | 2.71 |
| 04 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.57 |
| 05 | 富樫 隆行 | 2.10 |
| 06 | スターツ出版従業員持株会 | 1.59 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.53 |
| 08 | 中台 恒次 | 0.83 |
| 09 | ヨシダ トモヒロ | 0.76 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.71 |
| 11 | USBK NA JP I&W TS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.71 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+164%、1株純資産は14期で+94%。直近期のROEは13.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 136 | 1,444 | 9.8 | 12.9 | 22.1 |
| 2013年12月 | 146 | 1,564 | 9.7 | 19.5 | 20.6 |
| 2014年12月 | 96 | 1,736 | 5.8 | 17.0 | 31.4 |
| 2015年12月 | 83 | 1,857 | 4.6 | 18.5 | 36.0 |
| 2016年12月 | 118 | 1,923 | 6.2 | 12.5 | 25.5 |
| 2017年12月 | 141 | 2,119 | 7.0 | 13.7 | 21.2 |
| 2018年12月 | 98 | 1,117 | 9.0 | 12.8 | 17.8 |
| 2019年12月 | 108 | 1,226 | 9.2 | 13.3 | 16.2 |
| 2020年12月 | 45 | 1,259 | 3.6 | 30.4 | 38.7 |
| 2021年12月 | 148 | 1,375 | 11.2 | 11.7 | 13.6 |
| 2022年12月 | 304 | 1,664 | 20.0 | 9.8 | 9.9 |
| 2023年12月 | 463 | 2,128 | 24.4 | 8.0 | 13.0 |
| 2024年12月 | 476 | 2,544 | 20.4 | 6.2 | 23.1 |
| 2025年12月 | 359 | 2,806 | 13.4 | 10.6 | 33.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額75百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 菊地修一 | 取締役社長(代表取締役) | 66 | 7,055 |
| 金子弘 | 常務取締役管理部長 | 60 | 600 |
| 今泉俊一 | 常務取締役 書籍コンテンツ部門 担当役員 | 50 | 751 |
| 関根赴治 | 常務取締役 メディアソリューション部門 担当役員 | 48 | 11,997 |
| 福田峰夫 | 取締役 | 74 | — |
| 竹之内利夫 | 監査役(常勤監査役) | 69 | — |
| 村松久行 | 監査役(非常勤) | 59 | — |
| 直井保 | 監査役(非常勤) | 65 | — |
| 根本誠 | 監査役(非常勤) | 76 | — |
| 小林厚 | 取締役 出版マーケティング部門 担当役員 | 52 | 6,054 |
| 渡邊伸之 | 監査役(常勤監査役) | 65 | — |
| 久保田隆 | 監査役(非常勤) | 48 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 61 | 3 | 65 | 16 |
| 社外取締役 | 3 | 10 | — | 10 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,398字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,502字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,432字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,159字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第44期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第43期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第42期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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