概要
アシックスは、1949年に神戸で創業したスポーツ用品メーカーである。ランニングシューズを中心に、アパレルやアクセサリーを含む幅広い製品をグローバルに展開する。2025年12月期の連結売上高は8,109億円、営業利益1,425億円、営業利益率17.6%と過去最高を更新した。従業員数は9,455名(連結)。
地域別子会社を通じたライセンス販売モデル
アシックスグループは、日本、北米、欧州、中華圏、オセアニア、東南・南アジア、その他の7地域に販売子会社を有する。各地域子会社は取引先からアシックスブランド製品を直接購入し、本社にロイヤルティを支払う仕組みである。また、アシックス商事が仲介貿易や自社企画製品の販売を担う。この構造により、グループ全体でブランド価値を維持しつつ地域に適した販売戦略を実行している。
カテゴリー別の成長と収益構造
2025年12月期のカテゴリー別売上高では、パフォーマンスランニングが引き続き主力であるが、スポーツスタイルとオニツカタイガーが初めて1,000億円を突破した。特にオニツカタイガーのカテゴリー利益率は37.7%と高水準であり、欧州での直営店展開が奏功した。全カテゴリーで増収増益を達成し、営業利益率は17.6%と業界最高水準に達した。
中期経営計画2026の達成と次期計画
2023年11月に発表した中期経営計画2026の財務指標は、営業利益1,300億円以上、営業利益率17.0%以上などであったが、1年前倒しで達成した。2025年には営業利益1,425億円、営業利益率17.6%を記録。2026年は売上高9,500億円、営業利益1,710億円、営業利益率18.0%を計画する。また、次期中期経営計画では連結売上高1兆円の早期達成を目指す。
業界の中での役割はスポーツ用品メーカー(グローバルブランド)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2023/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 欧州地域 | 1,479億円 | 26.5% | 142億円 | 9.6% |
| 北米地域 | 1,146億円 | 20.6% | 14億円 | 1.2% |
| 日本地域 | 1,022億円 | 18.3% | 128億円 | 12.5% |
| 中華圏地域 | 774億円 | 13.9% | 131億円 | 16.9% |
| その他地域 | 498億円 | 8.9% | 44億円 | 8.8% |
| オセアニア 地域 | 385億円 | 6.9% | 62億円 | 16.1% |
| 東南・南アジア 地域 | 271億円 | 4.9% | 50億円 | 18.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01スポーツ用品(日本)主力
子会社アシックスジャパンを通じて、アシックスブランド製品を国内市場に販売。製品は取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。また、アシックス商事が仲介貿易や自社企画製品の販売も行う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
02スポーツ用品(北米)主力
子会社アシックスアメリカコーポレーションを通じて、北米市場でアシックスブランド製品を販売。取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
03スポーツ用品(欧州)主力
子会社アシックスヨーロッパB.V.を通じて、欧州市場でアシックスブランド製品を販売。取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
04スポーツ用品(中華圏)主力
子会社亞瑟士(中国)商貿有限公司を通じて、中国市場でアシックスブランド製品を販売。取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
05スポーツ用品(オセアニア)準主力
子会社アシックスオセアニアPTY.LTD.を通じて、オセアニア市場でアシックスブランド製品を販売。取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
06スポーツ用品(東南・南アジア)準主力
子会社アシックスアジアPTE.LTD.などを通じて、東南アジア・南アジア市場でアシックスブランド製品を販売。取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
07スポーツ用品(その他地域)副次
子会社アシックスブラジルリミターダなどを通じて、その他の地域(ブラジルなど)でアシックスブランド製品を販売。取引先から直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払う。
- アシックスブランド製品
- ランニングシューズ、トレーニングウェア、その他スポーツ用品を含むアシックスブランドの全製品。
製品と技術
パフォーマンスランニングの主力製品:METASPEEDシリーズ
アシックスはランニングシューズに強みを持ち、特にマラソン向けシリーズMETASPEEDが知られる。2025年にはシリーズ最軽量のMETASPEED RAYを発売し、多くのアスリートが着用した。カーボンプレートと軽量ミッドソールによる反発性と推進力が特徴である。同社は主要マラソン大会でのシェアNo.1を目標に掲げ、継続的なイノベーションを図っている。
オニツカタイガーブランドのラグジュアリー戦略
オニツカタイガーは、アシックスのライフスタイルブランドとして、日本発のラグジュアリーポジションを確立しつつある。2025年にはスペイン・バルセロナ、イギリス・ロンドン、フランス・パリに大規模直営店をオープン。カテゴリー売上高は1,000億円を超え、利益率37.7%と高収益を誇る。2026年1月には鳥取県境港市にオニツカイノベーティブファクトリーを稼働させ、日本製にこだわる。
研究開発とスポーツ工学研究所
アシックスは1985年にスポーツ工学研究所を設置し、科学的基礎研究を強化してきた。1990年にはアシックスR&Dセンターを竣工。2025年12月には米国ミシガン大学とのパートナーシップを締結し、ミシガン・スポーツ・イノベーションセンターを設置。アスリートのパフォーマンス向上を目指した先端研究をグローバルに展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
スポーツ用品で国内首位、海外比率高めで成長
当社はスポーツシューズ・ウエアを主力とし、ランニングシューズで世界的に強いブランドです。売上高は5,705億円から8,109億円へ急成長しており、2025/12期の営業利益率は17.6%と高い収益性を示しています。同業他社として、ドリームベッドは寝具で直接の競合ではありません。また、浅香工業は清掃用具メーカーで異業種です。当社は国内スポーツ用品市場でトップクラスの売上高を誇り、海外売上比率も高いと推測されます。成長の中心は機能性シューズで、特に欧米でランニング人気を背景に需要が拡大しています。一方、ブランド競争や為替変動の影響を受けやすい点が課題です。
強み
- ランニングシューズで世界的に認知度が高く、アスリートからの信頼も厚い。
- 営業利益率は15%超と高く、ブランド力と価格決定力により収益を確保。
- 売上高は毎年10%以上伸び、2025/12期には8,109億円に達する見込み。
- 海外売上比率が高く、特に欧米での販売拡大が成長を牽引している。
課題
- ナイキやアディダスなどのグローバルブランドとの競争が熾烈になっている。
- 海外比率が高いため、円高が進行すると収益を圧迫するリスクがある。
- 世界的な物流混乱や原材料高によりコスト増加の懸念がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がアシックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3382セブン&アイ・ホールディングス | 5.3兆円 | 17.2倍 |
| 2 | 9020東日本旅客鉄道 | 4.0兆円 | 16.2倍 |
| 3 | 9022東海旅客鉄道 | 3.9兆円 | 6.9倍 |
| 4 | 8267イオン | 3.8兆円 | 50.7倍 |
| 5 | 4689LINEヤフー | 3.7兆円 | 19.2倍 |
| 6 | 7936アシックス | 3.1兆円 | 23.6倍 |
| 7 | 7550ゼンショーホールディングス | 2.0兆円 | 41.6倍 |
| 8 | 8113ユニ・チャーム | 1.8兆円 | 26.4倍 |
| 9 | 9843ニトリホールディングス | 1.7兆円 | 19.1倍 |
| 10 | 4452花王 | 1.6兆円 | 25.6倍 |
| 11 | 4755楽天グループ | 1.6兆円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
鬼塚商会からオニツカ株式会社へ:創業と上場
1949年3月に鬼塚商会として発足、同年9月に鬼塚株式会社を設立。バスケットボールシューズなどスポーツシューズの開発・生産を開始した。1953年に自家工場タイガーゴム工業所を開所。1957年に生産部門をオニツカ株式会社として分離。1963年に中央産業株式会社を吸収合併し商号をオニツカ株式会社に変更。1964年2月に神戸証券取引所、4月に大阪証券取引所市場第二部に上場した。
商号変更と3社合併:アシックスの誕生
1977年7月、商号を株式会社アシックスに変更。同時に株式会社ジィティオおよびジェレンク株式会社と合併し、縫製7工場や米国子会社を引き継いだ。これにより、スポーツシューズだけでなくウエアやアクセサリーを含む総合スポーツ用品メーカーへと転換した。合併前の1975年には欧州市場開拓のためオニツカタイガー有限会社(後のアシックスドイチュラント)を設立している。
海外販売拠点の拡充:北米・欧州・オセアニア
1981年に米国市場開拓のためアシックスタイガーコーポレーション(現アシックスアメリカ)を設立。1986年にオーストラリアにアシックスタイガーオセアニア(現アシックスオセアニア)を設立。1990年代には欧州での販売強化を目的に、フランス、オランダ、イタリア、英国に相次いで子会社を設立。1994年には欧州統括会社アシックスヨーロッパB.V.をオランダに設立し、地域統括体制を整えた。
中華人民共和国への生産進出
1994年9月、中華人民共和国に江蘇愛世克私有限公司を設立し、スポーツシューズおよびスポーツウエアの生産工場を稼働させた。これは中国市場への直接進出の第一歩であり、後に同国での販売子会社設立へとつながる。ただし、その後スポーツシューズの製造は協力工場に移管され、生産体制が変化した。
年表27件を開く
1940年代
- 1949年3月創業鬼塚商会発足
- 1949年9月創業鬼塚商会を改組し、鬼塚株式会社(神戸市)を設立 スポーツシューズ専門メーカーを目ざしてバスケットボールシューズほかスポーツシューズの開発・生産・販売開始
1950年代
- 1953年5月自家工場タイガーゴム工業所(神戸市)を開所
- 1955年8月創業関東・東北地区の販売拠点として東京鬼塚株式会社(東京都)を設立
- 1957年6月創業生産部門としてタイガーゴム工業所を改組し、オニツカ株式会社を設立
- 1958年7月M&A鬼塚株式会社、東京鬼塚株式会社をオニツカ株式会社に吸収合併、生産・販売を一体化し、東京鬼塚株式会社本社を東京支店と改称
1960年代
- 1963年6月創業額面変更のため、中央産業株式会社(1943年5月27日設立)へ、オニツカ株式会社を吸収合併、直ちに商号をオニツカ株式会社に変更
- 1964年2月上場神戸証券取引所に上場
- 1964年4月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1969年4月創業スポーツシューズの生産工場として、鳥取オニツカ株式会社(のちに商号を山陰アシックス工業株式会社に変更)を設立
1970年代
- 1972年5月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1974年6月東京・大阪証券取引所市場第一部に指定
- 1975年8月創業欧州市場開拓のためオニツカタイガー有限会社(のちに商号をアシックスドイチュラントGmbHに変更)を設立
- 1977年7月M&A商号を株式会社アシックスに変更し、株式会社ジィティオ及びジェレンク株式会社と合併により、縫製7工場(福井、武生、若狭(のちに資本関係消滅)、山口(のちに清算)、北九州、大牟田、宮崎)及びジェレンクU.S.A.,Inc.(のちに商号をアシックススポーツオブアメリカINC.に変更)などを引継ぐ
1980年代
- 1980年10月創業スポーツシューズの生産工場として、鳥取アシックス工業株式会社(のちに商号を山陰アシックス工業株式会社に変更し、山陰アシックス工業株式会社(消滅会社)及び島根アシックス工業株式会社(消滅会社)と合併)を設立
- 1981年7月創業アシックススポーツオブアメリカINC.を廃し、米国市場開拓の新拠点としてアシックスタイガーコーポレーション(のちに商号をアシックスアメリカコーポレーションに変更)を設立
- 1982年8月創業物流コストの合理化をはかるため、アシックス物流株式会社を設立
- 1985年7月神戸ポートアイランド(神戸市)に新本社社屋建設、本店を移転
- 1985年11月科学的基礎研究体制強化のため、スポーツ工学研究所を設置
- 1986年7月創業オーストラリア市場開拓のため、アシックスタイガーオセアニアPTY.LTD.(のちに商号をアシックスオセアニアPTY.LTD.に変更)を設立
1990年代
- 1990年3月創業欧州における販売強化のため、アシックスフランスS.A.(のちに組織変更しアシックスフランスS.A.S)を設立
- 1990年4月研究開発・人材育成の新たな拠点として、アシックススポーツ工学研究所・人財開発センター(神戸市・のちにアシックスR&Dセンターに改称)竣工
- 1991年5月創業欧州における販売強化のため、オランダにアシックスベネルクスB.V.を設立
- 1991年6月創業欧州における販売強化のため、アシックスイタリアS.p.A.を設立
- 1992年3月創業欧州における販売強化のため、英国にアシックスUKリミテッドを設立
- 1994年9月創業スポーツシューズ及びスポーツウエアの生産工場として、中華人民共和国に江蘇愛世克私有限公司を設立(のちにスポーツシューズの製造を協力工場に移管)
- 1994年12月創業欧州における販売体制強化のため、欧州の統括会社としてオランダにアシックスヨーロッパB.V.を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高1兆円
- 営業利益1,300億円以上
- 営業利益率17.0%以上
- ROA15%前後
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル成長戦略の推進
カテゴリーと地域の連携を強化し、パフォーマンスランニングフットウエアやテニスで圧倒的No.1を目指す。各地域で注力するコアパフォーマンススポーツを定めてシェアを拡大し、オニツカタイガーやスポーツスタイルのブランド価値向上に注力する。インド、中東、東南アジアなど高成長地域での成長を加速し、全地域で高い収益性を維持・向上させる。
- 02
ブランド体験価値の向上
独自の会員プログラムOneASICSを通じて顧客との直接的な接点を増やし、付加価値の高いプロダクト・サービスを提供することで顧客ロイヤリティを高める。データを活用したパーソナライズされたマーケティングコミュニケーションと製品・サービスの向上を図る。
- 03
オペレーショナルエクセレンスの追求
生産計画の最適化やデジタルを活用した計画プロセスの標準化、グローバル全体のサプライチェーン最適化により効率化を図り、安定供給体制を実現して収益性を向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で9,455人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,080万円で、9期前と比べて+40.5%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は12.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 7,864 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 8,586 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 8,823 | — |
| 2019年12月 | 769 | 39.4 | 12.1 | 9,039 | — |
| 2020年12月 | 779 | 40.7 | 13.1 | 8,904 | — |
| 2021年12月 | 866 | 40.9 | 13.5 | 8,861 | — |
| 2022年12月 | 864 | 41.2 | 13.9 | 8,886 | — |
| 2023年12月 | 898 | 41.3 | 13.8 | 8,927 | — |
| 2024年12月 | 998 | 40.8 | 13.0 | 8,987 | 1,114 |
| 2025年12月 | 1,080 | 40.4 | 12.2 | 9,455 | 1,507 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 5 / 海外 8) を有報から抽出しています。
- 国内アシックスジャパン㈱(注)3.4東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内アシックス商事㈱(注)3兵庫県神戸市須磨区議決権100.0%
- 海外アシックスアメリカ コーポレーション(注)3.5California, U.S.A.議決権100.0%
- 海外アシックススポーツ メキシコS.A. de C.V. (注)3Ciudad de México, Mexico議決権100.0%
- 海外アシックスヨーロッパB.V. (注)3Hoofddorp, NETHERLANDS議決権100.0%
- 海外亞瑟士(中国)商貿有限公司(注)3.6上海市,中国議決権100.0%
- 海外アシックスオセアニア PTY.LTD.Marsden Park, AUSTRALIA議決権100.0%
- 海外アシックスアジア PTE.LTD.Singapore, SINGAPORE議決権100.0%
- 海外アシックスブラジル リミターダ(注)3Sao Paulo, BRASIL議決権100.0%
- 海外レースロースター ノースアメリカ コーポレーション(注)3British Columbia, Canada議決権100.0%
- 国内山陰アシックス工業㈱(注)7鳥取県境港市議決権100.0%
- 国内アシックスアパレル 工業㈱福井県越前市議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- その他44社-
- AUASICS OCEANIA PTY LTD
- CARACE ROSTER NORTH AMERICA CORPORATION
- NLASICS Europe B.V.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達495万円スポーツ分野における宇宙関連新産業・新サービス創出に係る調査内閣府 · 2017-01-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は8,109億円、営業利益は1,425億円。前期と比べると増収増益で、売上が+19.5%、利益が+42.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.1兆円 | 8,109億円 |
| 営業利益 | 1,950億円 | 1,425億円 |
| 純利益 | 1,200億円 | 987億円 |
| 1株あたり配当 | ¥44 | ¥44 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は5,345億円、営業利益は1,205億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+32.7%、営業利益は+48.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 1,523 | 221 | 14.5 | 163 |
| 2023年2Q | 1,378 | 115 | 8.3 | 85 |
| 2023年3Q | 1,580 | 222 | 14.1 | 155 |
| 2023年4Q | 1,224 | — | — | −50 |
| 2024年1Q | 1,741 | 338 | 19.4 | 267 |
| 2024年2Q | 1,681 | 252 | 15.0 | 155 |
| 2024年4Q | 3,363 | 411 | 12.2 | 216 |
| 2025年2Q | 4,028 | 811 | 20.1 | 536 |
| 2025年4Q | 4,081 | 614 | 15.0 | 451 |
| 2026年2Q | 5,345 | 1,205 | 22.5 | 822 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は2,478億円から8,109億円へ3.3倍に増えた。直近期の営業利益率は17.6%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 2,478 | — | 197 | — | 126 |
| 2013年3月 | 2,602 | — | 205 | — | 138 |
| 2014年3月 | 3,295 | — | 270 | — | 161 |
| 2014年12月 | 3,541 | — | 343 | — | 223 |
| 2015年12月 | 4,285 | — | 225 | — | 102 |
| 2016年12月 | 3,991 | — | 234 | — | 156 |
| 2017年12月 | 4,002 | — | 217 | — | 130 |
| 2018年12月 | 3,867 | — | 88 | — | −203 |
| 2019年12月 | 3,781 | — | 101 | — | 71 |
| 2020年12月 | 3,288 | — | −69 | — | −161 |
| 2021年12月 | 4,041 | — | 222 | — | 94 |
| 2022年12月 | 4,846 | — | 309 | — | 199 |
| 2023年12月 | 5,705 | — | 507 | — | 353 |
| 2024年12月 | 6,785 | 1,001 | 926 | 14.8 | 638 |
| 2025年12月 | 8,109 | 1,425 | 1,393 | 17.6 | 987 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高8,109億円のうち、営業利益として残るのは1,425億円で17.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は987億円、売上の12.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金43.2%3,503億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.2%3,181億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.6%1,425億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年12月期は営業CFが1,099億円、投資CFが−294億円で、差し引きのフリーCFは805億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,122億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 102 | −36 | −38 | 66 | 270 |
| 2013年3月 | 143 | −81 | −30 | 62 | 323 |
| 2014年3月 | 64 | −137 | 276 | −73 | 536 |
| 2014年12月 | 107 | −98 | −48 | 9 | 511 |
| 2015年12月 | 183 | −87 | −128 | 96 | 460 |
| 2016年12月 | 380 | −140 | −50 | 240 | 636 |
| 2017年12月 | 371 | −138 | −115 | 233 | 781 |
| 2018年12月 | 110 | −55 | −138 | 55 | 659 |
| 2019年12月 | 148 | −122 | −295 | 26 | 380 |
| 2020年12月 | 193 | −96 | 313 | 97 | 805 |
| 2021年12月 | 491 | −102 | −260 | 389 | 953 |
| 2022年12月 | −214 | −145 | 23 | −359 | 658 |
| 2023年12月 | 901 | −46 | −403 | 855 | 1,133 |
| 2024年12月 | 1,046 | −76 | −843 | 970 | 1,270 |
| 2025年12月 | 1,099 | −294 | −1,059 | 805 | 1,122 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は5,865億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,734億円で、自己資本比率は46.3%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 2,123 | 1,153 | 970 | 50.8 |
| 2013年3月 | 2,447 | 1,381 | 1,066 | 53.1 |
| 2014年3月 | 3,175 | 1,596 | 1,579 | 49.9 |
| 2014年12月 | 3,558 | 2,019 | 1,539 | 56.5 |
| 2015年12月 | 3,435 | 1,999 | 1,436 | 57.8 |
| 2016年12月 | 3,428 | 2,012 | 1,416 | 58.3 |
| 2017年12月 | 3,482 | 2,013 | 1,469 | 57.3 |
| 2018年12月 | 3,045 | 1,668 | 1,377 | 54.1 |
| 2019年12月 | 3,161 | 1,523 | 1,638 | 48.0 |
| 2020年12月 | 3,332 | 1,268 | 2,064 | 37.9 |
| 2021年12月 | 3,458 | 1,465 | 1,993 | 42.2 |
| 2022年12月 | 4,251 | 1,727 | 2,524 | 40.1 |
| 2023年12月 | 4,641 | 2,068 | 2,573 | 44.1 |
| 2024年12月 | 5,190 | 2,349 | 2,841 | 44.9 |
| 2025年12月 | 5,865 | 2,734 | 3,131 | 46.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで104社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中96位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,213で、1年前と比べて+5.8%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 |
| PER (会社予想) | 24.9倍 |
| PBR | 8.32倍 |
| 配当利回り | 1.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に4689円と、直近1日で-4.64%と大きく下落。1ヶ月では-3.56%と弱含む。25日線(4881円)を下回り、75日線は上回る(4643円対4689円)。52週高値5440円に対しては約14%下で、戻りが鈍い。出来高は8月14日に2630万株超と急増し、その後も高水準で推移。8月17日には5148円まで上昇したが、その後は下落傾向。RSIは48.3と中立圏で、方向感は定まらない。200日線(4301円)は上回っており、中期的なトレンドは維持か。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PERが26.25倍と業界平均の18.2倍を上回り、割高感がある。PBRは9.26倍と業界平均の1.38倍を大きく上回り、株価純資産倍率からも割高。ROEは39.1%と非常に高く、収益性は優れているが、その成長性が株価に織り込み済み。配当利回りは0.94%と業界平均の2.85%を大幅に下回り、利回り面では劣る。業績は好調で売上・利益ともに増加傾向にあるが、バリュエーションの高さが際立つ。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 24.9倍 | — |
| PBR | 8.32倍 | 1.38倍 |
| ROE | 39.1% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
世界のランニング人気とヘルスケア志向が追い風。強気派は、特に欧米・日本での事業拡大と機能性シューズへの需要で高成長を期待。一方、弱気派は、競争の激化やブランド頼みの成長持続性を疑問視。需要が一時的でないか、収益性が維持できるかが焦点。
- 世界的なランニング人気
健康志向の高まりでランニング人口が増加傾向
- 高収益モデル
営業利益率14%超、ROE39%と高い資本効率
- 業績好調
売上高・利益とも大幅増、2025年12月期も増収増益予想
- 売上高19.5%増の8,109億円を達成通年影響中
売上高は6,785億円から8,109億円へ19.5%増。高成長トレンドが継続している。
- 営業利益率14.75%→17.57%へ上昇通年影響中
営業利益は1,001億円から1,425億円へ42%増。利益率も2.82ポイント改善した。
- ROE39.1%の高収益体質が継続継続影響中
自己資本利益率39.1%はPBR11.15倍の高評価を支える資本効率の高さを示す。
- 外国人保有比率53.45%が需給下支え継続影響弱
外国人保有比率が53.45%と過半。グローバル投資家の選好が安定需給をもたらす。
- 競争激化
大手スポーツメーカーや新興ブランドとの競争が激しい
- ブランド人気の持続性
流行が去ると需要が急減するリスク
- 為替変動リスク
海外売上比率が高く、円高が収益を圧迫
- 実績PER36.1倍と割高警戒感不定影響中
実績PER36.1倍と高く、決算内容が市場期待に届かなければ倍率圧縮が起きやすい。
- PBR11.15倍はROE低下に敏感決算発表後影響中
PBR11.15倍はROE39.1%を前提に成立。仮にROEが悪化すれば評価修正が加速する。
- 配当利回り0.56%で株主還元弱通年影響弱
配当利回り0.56%と低く、増配が無い限りインカム狙いの買いは入りにくい。
- 株価1年42%上昇の反動懸念不定影響弱
株価は1年間で42.15%上昇。短期の利益確定売りが出やすい水準にある。
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗を測るため
- ランニングシューズ売上高
- 主力カテゴリーの需要動向を確認
- 営業利益率
- 収益性の維持・改善をチェック
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり44円で、前期から+40.0%。いまの株価に対する利回りは1.04%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 6 | — | 157.7 |
| 2017年12月 | 6 | 0.0 | 167.1 |
| 2018年12月 | 6 | 2.0 | — |
| 2019年12月 | 8 | 25.0 | 91.7 |
| 2020年12月 | 6 | −20.0 | 467.8 |
| 2021年12月 | 6 | 0.0 | 62.6 |
| 2022年12月 | 10 | 66.7 | 105.9 |
| 2023年12月 | 16 | 62.5 | 55.7 |
| 2024年12月 | 20 | 23.1 | 26.3 |
| 2025年12月 | 28 | 40.0 | 25.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥44
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ72,283人。区分でいちばん多いのは外国法人で53.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.2%を占め、残る68.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 37.3 | 44.6 | 40.4 | 41.8 | 51.8 | 53.4 |
| 金融機関 | 35.4 | 33.9 | 38.7 | 38.1 | 28.3 | 29.9 |
| 個人・その他 | 15.6 | 13.7 | 13.3 | 13.0 | 14.6 | 12.5 |
| 自己株式 | 3.6 | 3.6 | 3.5 | 3.5 | 5.8 | 3.5 |
| 証券会社 | 5.1 | 2.5 | 3.6 | 3.1 | 3.5 | 2.9 |
| 事業法人 | 6.6 | 5.3 | 4.0 | 3.9 | 1.8 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.47 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.07 |
| 03 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDON SECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.81 |
| 04 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.58 |
| 05 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.47 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.93 |
| 07 | GIC PRIVATE LIMITED - C(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.79 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385864(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.59 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.34 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-21JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告2.33%+0.01pt
- 2026-07-03JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告2.32%
- 2026-06-03JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告2.38%
- 2026-05-20JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告2.38%-0.03pt
- 2026-04-20JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告2.41%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+108%、1株純資産は15期で−33%。直近期のROEは39.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 67 | 569 | 12.2 | 14.1 | 33.2 |
| 2013年3月 | 73 | 685 | 11.6 | 21.7 | 25.1 |
| 2014年3月 | 85 | 835 | 11.2 | 23.9 | 39.4 |
| 2014年12月 | 117 | 1,059 | 12.4 | 24.7 | 67.1 |
| 2015年12月 | 54 | 1,045 | 5.1 | 46.8 | 63.4 |
| 2016年12月 | 82 | 1,053 | 7.8 | 28.5 | 157.7 |
| 2017年12月 | 68 | 1,051 | 6.5 | 26.3 | 167.1 |
| 2018年12月 | −108 | 873 | −11.2 | — | — |
| 2019年12月 | 38 | 830 | 4.5 | 47.9 | 91.7 |
| 2020年12月 | −22 | 172 | −11.6 | — | 467.8 |
| 2021年12月 | 13 | 200 | 6.9 | 49.6 | 62.6 |
| 2022年12月 | 27 | 233 | 12.6 | 26.8 | 105.9 |
| 2023年12月 | 48 | 279 | 18.8 | 22.9 | 55.7 |
| 2024年12月 | 88 | 326 | 29.1 | 35.2 | 26.3 |
| 2025年12月 | 138 | 383 | 39.1 | 27.2 | 25.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額907百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約36倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 廣田康人 | 代表取締役会長CEO | 69 | 2,786 |
| 富永満之 | 代表取締役社長COO | 64 | 1,276 |
| 村井満 | 取締役 | 67 | 80 |
| 須藤実和 | 取締役 | 63 | 35 |
| 熊埜御堂朋子 | 取締役 | 62 | — |
| 倉本学 | 取締役(常勤監査等委員) | 62 | 789 |
| 横井康 | 取締役(監査等委員) | 69 | 143 |
| 江藤真理子 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 三原秀章 | — | 63 | — |
| Jenifer Rogers | 取締役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 177 | 363 | 235 | 235 | 775 | 388 |
| 社外取締役 | 6 | 91 | — | — | — | 91 | 15 |
| 取締役(社内) | 1 | 41 | — | — | — | 41 | 41 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でアシックスを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,241字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,276字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,114字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)14,116字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第73期(2026/01/01-2026/06/30)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-04
- 半期報告書半期報告書-第72期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第71期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-25
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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