概要
大阪府を本拠とし、主に単身・DINKS向けの駅近コンパクトマンションを「エスリード」ブランドで供給する中堅デベロッパー。2026年3月期の連結売上高は1,169億円、営業利益率は15.8%に達する。分譲事業に加え、管理・賃貸・仲介・建設・電力など周辺事業をグループ子会社で展開し、総合不動産会社への転身を進める。
マンション分譲を中核とする収益構造
エスリードの事業の中心は、自社企画による分譲マンションの開発・販売である。2026年3月期の不動産販売事業の売上高は865億円と全体の74%を占め、同事業のセグメント利益は132億円に上る。主力の「エスリード」シリーズは駅徒歩圏の狭小地を活用したコンパクト物件が特徴で、2025年3月期には3,626戸の新築中高層住宅を引き渡した。一棟販売や個別分譲を使い分け、建築費上昇に対応しながら利益を確保するビジネスモデルを持つ。
グループ子会社による周辺事業の拡充
分譲だけでなく、エスリードはグループ全体で不動産のライフサイクルに関わる多様な事業を手掛ける。エスリード建物管理が分譲後のマンション管理を、エスリード賃貸が賃貸管理を、イー・エル建設が建設・リフォームを担う。さらに、綜電が電力供給、デジメーションがデジタルマーケティング、エスリードホテルマネジメントが宿泊施設運営を行うなど、事業領域は住まいからエネルギー、観光にまで広がる。これらのその他事業は2026年3月期に303億円の売上を計上し、セグメント利益は59億円と堅調である。
親会社森トラストとの資本関係
エスリードは2013年3月、森トラストによる公開買付けを受け、同社の連結子会社となった。森トラストは不動産開発、ホテル経営、投資事業を営む企業であり、その親会社は株式会社森トラスト・ホールディングスである。グループ入り後もエスリードは独自のブランドと事業を維持しながら、森トラストのネットワークを活用して大規模案件やホテル開発などに取り組んでいる。資本業務提携は2012年に始まり、翌年の公開買付けでグループ化が完了した。
関西発から全国へ広がる事業エリア
1992年の創業以来、大阪を中心に事業を展開してきたが、近年はエリアを拡大している。1992年に福岡支店を開設し、2018年に名古屋支店、2025年に東京支店と北海道支店を設置した。東海圏では2020年に「エスリード名古屋東別院」を初めて販売。2026年3月期の販売実績には名古屋や奈良、神戸など関西・東海の物件が並び、首都圏への本格進出は今後の課題と見られる。支店網の拡充は、用地取得の機会を広げる狙いがある。
業界の中での役割は総合不動産事業者(マンション分譲を中核に、管理・賃貸・建設・仲介等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 不動産 販売事業 | 866億円 | 74.1% | 133億円 | 15.4% |
| その他事業(注)1 | 303億円 | 25.9% | 59億円 | 19.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産(分譲マンション販売)主力
マンションの開発分譲を中心事業として行う。自社で企画開発し、分譲販売。
- 分譲マンション
- 自社開発による分譲マンションの企画・販売。
02不動産(管理・賃貸)準主力
マンションの管理事業(エスリード建物管理)、賃貸管理事業(エスリード賃貸)、マンション賃貸事業(当社)を展開。
- マンション管理業務
- 分譲マンション等の管理組合からの管理受託。
- 賃貸管理業務
- 賃貸マンションの入居者管理・家賃管理等。
- 自社賃貸事業
- 自社保有のマンション等の賃貸。
03不動産(仲介・買取再販・戸建分譲)副次
エスリードリアルティが不動産仲介・買取再販、エスリードハウスが戸建分譲事業を行う。
- 不動産仲介
- 売買・賃貸の仲介。
- 買取再販
- 中古物件を買取り、リノベーションして販売。
- 戸建分譲
- 新築戸建住宅の分譲販売。
04建設・リフォーム副次
イー・エル建設が建設・リフォーム事業を展開。
- 建設工事・リフォーム工事
- マンション・住宅等の新築工事、リフォーム工事。
05ホテル運営・管理その他
エスリードホテルマネジメントが宿泊施設の運営・管理を行う。
- 宿泊施設運営・管理
- ホテル等の運営・管理業務。
06電力供給その他
綜電(綜電株式会社)が電力供給事業を行う。
- 電力販売
- 電力の小売供給。
07不動産証券化その他
エスリード・アセットマネジメントが不動産証券化事業(アセットマネジメント)を行う。
- 不動産アセットマネジメント
- 不動産の証券化に伴う運用・管理業務。
08デジタルマーケティングその他
デジメーションがデジタルマーケティング事業を行う。
- デジタルマーケティングサービス
- Webマーケティング支援等。
09清掃・ビルメンテナンスその他
Eクリーンアップがマンション・ビル清掃、南都ビルサービスがビルメンテナンス事業を行う。
- 清掃業務
- マンション・ビルの清掃。
- ビルメンテナンス
- ビルの設備保守・管理。
製品と技術
駅近・コンパクトに特化したマンション企画
エスリードの主力商品は「エスリード」ブランドで展開する分譲マンションである。ターゲットは単身者やDINKS世帯で、駅徒歩5分圏内の狭小地を厳選して取得し、専有面積30~50平方メートル程度のコンパクトな間取りを供給する。2026年3月期の引渡物件では「エスリードレジデンス梅田グランゲート」(182戸、42.3億円)や「エスリード今池ルミナス」(182戸、39.3億円)などが代表的である。用地取得時から出口戦略まで自社で管理し、コストコントロールと企画力を強みとする。
マンション管理から仲介・リフォームまでの一貫サービス
分譲後の住まいを支えるため、グループ会社が管理・賃貸・仲介・リフォームを提供する。エスリード建物管理が管理組合からの管理受託を、エスリード賃貸が入居者管理と家賃管理を、エスリードリアルティが売買仲介と買取再販を、イー・エル建設が新築工事とリフォーム工事をそれぞれ担当する。これにより、住まいの購入から売却・リフォームまでをワンストップでカバーし、顧客のライフステージの変化に対応する。
電力供給とホテル運営に広がる非住宅領域
エスリードグループはマンション以外の事業にも積極的に進出している。2006年設立の綜電は電力小売供給事業を行い、グループ物件への電力供給を担う。2018年設立のエスリードホテルマネジメントは宿泊施設の運営・管理を手掛け、インバウンド需要を取り込む。さらに、エスリード・アセットマネジメントは不動産証券化による運用業務を、デジメーションはデジタルマーケティング支援を提供する。これらの事業は分譲事業と異なる収益源として成長している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
マンション開発で急成長、高収益
エスリードは不動産業、特に中古マンションの再生・販売や新築マンション開発を手掛ける。同業には大東建託やタスキホールディングスなどがある。大東建託は賃貸住宅建設で大手だが、エスリードは分譲マンション特化で差別化。タスキHDは中古物件再生に強みを持つ。エスリードの営業利益率は15%超と高く、売上高も急成長中。中古物件を安く仕入れ、リノベーションして販売するモデルが奏功。もっとも、不動産市況の変動や競合激化がリスク。
強み
- 中古物件再生による高付加価値販売で、営業利益率15%超を達成。
- 売上高が増加基調、市場シェア拡大と事業拡大が進む。
- 物件の価値を高めるリノベーション技術で差別化。
- 安価な中古物件を仕入れるネットワークとノウハウを保有。
課題
- 景気後退や金利上昇で物件価格下落、販売不振の可能性。
- 同業他社も中古再生事業に参入、競争が激化。
- 仕入れた物件が想定通り販売できず、在庫が膨らむリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がエスリード
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5851リョービ | 881億円 | 8.3倍 |
| 2 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
| 3 | 8923トーセイ | 851億円 | 10.5倍 |
| 4 | 1419タマホーム | 848億円 | 68.7倍 |
| 5 | 3302帝国繊維 | 840億円 | 16.5倍 |
| 6 | 8877エスリード | 810億円 | 7.2倍 |
| 7 | 7130ヤマエグループホールディングス | 805億円 | 7.3倍 |
| 8 | 471ANSグループ | 800億円 | 10.9倍 |
| 9 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 10 | 5946長府製作所 | 727億円 | 23.8倍 |
| 11 | 3498霞ヶ関キャピタル | 724億円 | 12.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
日本エスリード設立と初の分譲開始(1992~1993)
1992年5月、大阪市北区西天満に日本エスリード株式会社を設立。同年6月に宅地建物取引業免許を取得し、9月には福岡支店を開設した。翌1993年5月、第1号物件「エスリード福島」の販売を開始。この時点から駅近のコンパクトマンションという基本戦略が定まる。同年11月には本店を大阪市北区梅田に移転し、事業基盤を固めた。
上場と関西でのシェア拡大(1997~2001)
1997年4月、株式額面変更のためイーエルコーポレーションと合併。1999年10月に大阪証券取引所市場第二部に上場し、2001年3月には第一部、同年11月には東京証券取引所第一部に上場した。上場前後の1999年にはホームワランティを日本で初めて標準装備し、差別化を図った。2000年には日本高層住宅協会に加盟。2005年には累計供給10,000戸を達成し、関西圏でのプレゼンスを確立した。
森トラストグループ入りと多角化の加速(2012~2019)
2012年2月、森トラストと資本業務提携を締結。翌2013年3月に森トラストによる公開買付けが成立し、同社の子会社となる。グループ入り後は事業の多角化を本格化。2016年にエスリードハウスで戸建分譲に進出。2018年には建物管理会社とホテルマネジメント会社を設立。2019年4月には管理事業を再編し、商号をエスリード株式会社に変更。同年には名古屋支店も移転し、東海エリアへの布石を打った。
商号変更と全国展開への布石(2019~2025)
2019年10月、社名を日本エスリードからエスリードに変更。2020年6月、東海圏第1号物件「エスリード名古屋東別院」を発売。2021年3月には不動産証券化事業を担うアセットマネジメント会社を設立。2022年4月、東京証券取引所の市場区分変更に伴いプライム市場に移行。2023年にはエスリードリアルティ(仲介・買取再販)とエスリードアパートメント(アパート開発販売)を設立。2025年10月に東京支店、12月に北海道支店を開設し、首都圏・北海道への進出を加速させた。
年表42件を開く
1990年代
- 1992年5月創業大阪市北区西天満に、日本エスリード株式会社(現、エスリード株式会社)を設立。
- 1992年6月宅地建物取引業免許(大阪府知事免許)を取得。
- 1992年9月福岡市中央区渡辺通に福岡支店(現、福岡市中央区天神)を設置。
- 1993年3月宅地建物取引業免許(建設大臣免許)を取得。
- 1993年5月エスリードシリーズ第1棟「エスリード福島」を販売開始。
- 1993年11月本店を大阪市北区梅田に移転。
- 1995年11月本店を大阪市北区梅田一丁目1番3-2400号に移転。
- 1996年4月M&Aエスリード企画株式会社を吸収合併。
- 1996年5月創業エスリード管理株式会社(現、エスリード賃貸株式会社)を設立(当社100%出資)。
- 1997年4月M&A株式の額面金額を変更するため、イーエルコーポレーション株式会社(形式上の存続会社)と合併。
- 1998年9月老朽化マンション建替え事業物件「エスリード堂ヶ芝」を販売開始。
- 1999年4月ホームワランティを日本で初めて標準装備。
- 1999年7月神戸市総合設計制度許可及び住宅市街地総合整備事業適用マンション「エスリード六甲第2」を販売開始。
- 1999年10月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
2000年代
- 2000年2月社団法人日本高層住宅協会(現、一般社団法人不動産協会)に加盟。
- 2001年3月上場大阪証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2001年11月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2005年1月エスリードシリーズ供給戸数10,000戸目となる「エスリード長岡天神」を販売開始。
- 2006年5月創業綜電株式会社を設立(当社100%出資)。
- 2006年6月関西で初めて「マンション建替え円滑化法」を適用した「エスリード高野台」を販売開始。
- 2006年6月創業イー・エル建築工房株式会社(現、イー・エル建設株式会社)を設立(当社100%出資)。
- 2007年5月創業エスリード住宅流通株式会社を設立(当社100%出資)。
- 2008年4月大阪市で初めて「マンション建替え円滑化法」を適用した「エスリード帝塚山」を販売開始。
- 2009年9月本店を大阪市福島区福島六丁目25番19号(現所在地)に移転。
2010年代
- 2012年2月森トラスト株式会社と資本業務提携契約を締結。
- 2013年1月森トラスト株式会社による当社株式に対する公開買付けに賛同表明。
- 2013年3月森トラスト株式会社による当社株式に対する公開買付けが成立。同社が当社の親会社となる。
- 2016年6月創業エスリードハウス株式会社を設立(当社100%出資)。
- 2018年10月名古屋市中村区名駅に名古屋支店を設置。
- 2018年11月創業エスリード建物管理株式会社を設立(当社100%出資)。エスリードホテルマネジメント株式会社を設立(当社100%出資)。
- 2019年4月名古屋支店を名古屋市中区栄に移転。
- 2019年4月エスリード管理株式会社の不動産管理事業及び保険代理店事業をエスリード建物管理株式会社へ吸収分割。
- 2019年4月商号変更エスリード管理株式会社の商号をエスリード賃貸株式会社に変更。
- 2019年10月商号変更日本エスリード株式会社からエスリード株式会社に商号変更。
- 2019年11月創業Eクリーンアップ株式会社を設立(エスリード建物管理株式会社100%出資)。
2020年代
- 2020年6月東海圏第1号となる「エスリード名古屋東別院」を販売開始。
- 2021年3月創業エスリード・アセットマネジメント株式会社を設立(当社100%出資)。
- 2021年10月M&A南都ビルサービス株式会社の全株式を取得し、同社を連結子会社化(エスリード建物管理株式会社の100%子会社)。
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年4月創業エスリード住宅流通株式会社の商号をエスリードリアルティ株式会社に変更。エスリードアパートメント株式会社を設立(当社100%出資)。
- 2025年10月東京都千代田区丸の内に東京支店を設置。
- 2025年12月札幌市中央区北4条西に北海道支店を設置。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
良質なマンション供給体制の維持
立地に優れ妥当な価格の土地のみを厳選取得し、培った人脈・ノウハウ・マーケティング分析と細部までの商品企画で、お客様に選ばれるマンションを供給する体制を堅持する。
- 02
グループシナジーによる周辺事業の拡充
マンション管理・長期保証・修繕維持・買取再販に加え、グループ外からの収益獲得を強化し、シナジーが見込まれる新規事業にも積極的に進出する。
- 03
多様なアセットへの事業展開
商業施設、ホテル・民泊、オフィス、高齢化対応施設、物流施設、ロードサイド店舗など、マンションに縛られない多様なアセットタイプへ事業を拡大する。
- 04
脱炭素社会に向けた環境配慮事業
ZEHなどの環境配慮型マンション開発や太陽光発電事業などクリーンエネルギー活用を推進し、持続可能な社会に貢献する。
- 05
物件特性に応じた販売戦略の転換
用地・建築原価の上昇に対応し、物件ごとに保有期間をコントロールし、個別分譲・一棟販売を適切に見極めて利益を最大化するビジネスモデルへ転換する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で476人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は893万円で、9期前と比べて+3.4%。平均年齢は32.0歳、平均勤続年数は5.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 245 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 280 | — |
| 2019年3月 | 864 | 32.0 | 6.0 | 299 | — |
| 2020年3月 | 899 | 32.0 | 6.0 | 314 | — |
| 2021年3月 | 905 | 32.0 | 5.0 | 363 | — |
| 2022年3月 | 907 | 32.0 | 5.0 | 380 | — |
| 2023年3月 | 872 | 33.0 | 6.0 | 397 | — |
| 2024年3月 | 835 | 33.0 | 6.0 | 404 | — |
| 2025年3月 | 872 | 33.0 | 5.0 | 419 | 3,461 |
| 2026年3月 | 893 | 32.0 | 5.0 | 476 | 3,887 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 14 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱森トラスト・ホールディングス(注1)東京都港区議決権53.9%
- 国内森トラスト㈱東京都港区議決権53.9%
- 国内エスリード建物管理㈱大阪市北区議決権100.0%
- 国内エスリード賃貸㈱大阪市北区議決権100.0%
- 国内綜電㈱大阪市北区議決権100.0%
- 国内イー・エル建設㈱大阪市北区議決権100.0%
- 国内エスリードリアルティ㈱大阪市福島区議決権100.0%
- 国内エスリードハウス㈱大阪市北区議決権100.0%
- 国内デジメーション(株)大阪市福島区議決権100.0%
- 国内エスリードホテルマネジメント㈱大阪市北区議決権100.0%
- 国内エスリード・アセットマネジメント㈱大阪市福島区議決権100.0%
- 国内エスリードアパートメント㈱大阪市福島区議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- Eクリーンアップ㈱(注5)大阪市北区100%
- 南都ビルサービス(株)(注5)奈良市大宮町100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,169億円、営業利益は185億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.3%、利益が+27.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,300億円 | 1,169億円 |
| 営業利益 | 205億円 | 185億円 |
| 純利益 | 115億円 | 112億円 |
| 1株あたり配当 | ¥240 | ¥240 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は395億円、営業利益は66億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+127.0%、営業利益は+83.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 226 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 174 | 36 | 20.7 | 21 |
| 2024年2Q | 189 | 23 | 12.2 | 16 |
| 2024年3Q | 209 | 25 | 12.0 | 15 |
| 2024年4Q | 231 | — | — | 23 |
| 2025年2Q | 574 | 102 | 17.8 | 64 |
| 2025年4Q | 374 | 43 | 11.5 | 29 |
| 2026年2Q | 577 | 104 | 18.0 | 62 |
| 2026年4Q | 592 | 81 | 13.7 | 50 |
| 2027年1Q | 395 | 66 | 16.7 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は287億円から1,169億円へ4.1倍に増えた。直近期の営業利益率は15.8%。売上は13期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 287 | — | 20 | — | 11 |
| 2014年3月 | 299 | — | 32 | — | 18 |
| 2015年3月 | 305 | — | 33 | — | 20 |
| エスリードハウス株式会社を設立(当社100%出資)。 | |||||
| 2016年3月 | 371 | — | 33 | — | 21 |
| 2017年3月 | 393 | — | 51 | — | 31 |
| エスリード建物管理株式会社を設立(当社100%出資)。エスリードホテルマネジメント株式会社を設立(当社100%出資)。 | |||||
| 2018年3月 | 483 | — | 67 | — | 43 |
| Eクリーンアップ株式会社を設立(エスリード建物管理株式会社100%出資)。 | |||||
| 2019年3月 | 572 | — | 72 | — | 45 |
| 2020年3月 | 616 | — | 80 | — | 51 |
| エスリード・アセットマネジメント株式会社を設立(当社100%出資)。 | |||||
| 2021年3月 | 690 | — | 70 | — | 45 |
| 2022年3月 | 746 | — | 86 | — | 54 |
| エスリード住宅流通株式会社の商号をエスリードリアルティ株式会社に変更。エスリードアパートメント株式会社を設立(当社100%出資)。 | |||||
| 2023年3月 | 799 | — | 94 | — | 61 |
| 2024年3月 | 803 | — | 113 | — | 75 |
| 2025年3月 | 948 | 145 | 137 | 15.3 | 93 |
| 2026年3月 | 1,169 | 185 | 164 | 15.8 | 112 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,169億円のうち、営業利益として残るのは185億円で15.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は112億円、売上の9.6%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.9%875億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.3%109億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.8%185億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−395億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは−406億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は163億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 67 | 0 | −32 | 67 | 158 |
| 2014年3月 | −14 | 2 | −26 | −12 | 120 |
| 2015年3月 | 42 | 0 | 19 | 42 | 180 |
| 2016年3月 | 88 | −2 | −33 | 86 | 234 |
| 2017年3月 | 11 | 0 | 22 | 11 | 266 |
| 2018年3月 | 7 | 0 | −10 | 7 | 262 |
| 2019年3月 | −18 | −1 | −9 | −19 | 235 |
| 2020年3月 | −109 | −13 | 75 | −122 | 188 |
| 2021年3月 | 0 | −8 | 130 | −8 | 310 |
| 2022年3月 | −94 | −11 | 64 | −105 | 270 |
| 2023年3月 | −129 | −48 | 167 | −177 | 260 |
| 2024年3月 | −322 | −6 | 225 | −328 | 157 |
| 2025年3月 | −354 | −10 | 513 | −364 | 306 |
| 2026年3月 | −395 | −11 | 264 | −406 | 163 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,685億円。このうち返さなくてよい自己資本が815億円で、自己資本比率は30.4%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 514 | 274 | 240 | 53.3 |
| 2014年3月 | 492 | 288 | 204 | 58.6 |
| 2015年3月 | 529 | 305 | 224 | 57.6 |
| 2016年3月 | 573 | 322 | 251 | 56.1 |
| 2017年3月 | 595 | 349 | 246 | 58.6 |
| 2018年3月 | 633 | 388 | 245 | 61.3 |
| 2019年3月 | 677 | 427 | 250 | 63.1 |
| 2020年3月 | 805 | 472 | 333 | 58.6 |
| 2021年3月 | 1,049 | 511 | 538 | 48.8 |
| 2022年3月 | 1,143 | 557 | 586 | 48.7 |
| 2023年3月 | 1,359 | 610 | 749 | 44.9 |
| 2024年3月 | 1,690 | 669 | 1,021 | 39.6 |
| 2025年3月 | 2,270 | 735 | 1,536 | 32.4 |
| 2026年3月 | 2,685 | 815 | 1,870 | 30.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで131社中31位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,240で、1年前と比べて+4.7%。過去52週の値幅のなかでは17%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.2倍 |
| PER (会社予想) | 7.0倍 |
| PBR | 0.98倍 |
| 配当利回り | 4.58% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+3.3%上昇し、25日線(4954円)を2.3%上回る5070円。ただし75日線(5381円)を下回り、200日線(5922円)からは乖離が大きい。52週高値(7560円)からは約33%低い水準。出来高は低調で、株価は上値の重い展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは7.0倍、PBRは0.96倍と指標面で大幅割安。同業界平均PER13.9倍、PBR1.71倍を大きく下回る。ROE14.4%と収益性は良好だが配当性向43.8%と保守的で、配当利回り4.62%は高いものの伸び代は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.2倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 7.0倍 | — |
| PBR | 0.98倍 | 1.84倍 |
| ROE | 14.4% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、関西マンション市場の需給動向と同社の企画力が成長をけん引するか、それとも金利上昇や建築コスト高が収益を圧迫するか。強気派は高収益性と安定した増収増益計画を評価。弱気派は不動産市況の転換リスクと競争激化を懸念。
- 高収益性と成長
営業利益率15%超で、2026年3月期も増収増益計画。
- 関西での強固な地盤
駅近コンパクトマンションで高いシェアを有する。
- 財務体質の堅実さ
PBR0.96倍と割安で、ROE14.4%と効率的。
- 営業利益・純利益の2桁成長2026年3月期影響強
営業利益145→185億円(+27.6%)、純利益93→112億円(+20.4%)。高成長
- PER7倍の割安評価継続影響中
PER7.0倍は不動産業平均(12倍程度)を大きく下回り、割安感
- ROE14.4%の高収益性継続影響中
ROE14.4%と高く、自己資本を効率的に活用。株主価値創造大
- PBR0.96倍、1倍割れ割安継続影響弱
PBR0.96倍と解散価値割れ。成長が続けば是正期待
- 不動産市況の変動リスク
金利上昇や需要減退が販売に悪影響を与える可能性。
- 建築コストの上昇
材料費・人件費高騰が利益率を圧迫する懸念。
- 競争激化
大手デベロッパーや他中堅との競合でシェア低下リスク。
- 外国人保有比率2.97%と極低継続影響弱
外国人株主比率3%未満で海外投資家不在。需給脆弱
- 不動産市況変動リスク不透明影響強
不動産販売事業は金利上昇や需要減で業績急変のリスク
- 高い営業利益率の持続性疑問不定影響中
営業利益率15.3%は高水準。競争激化で低下リスク
- 配当利回り4.62%、減配リスク不定影響弱
配当利回りは高いが、業績変動で減配可能性。FY2024/3純利益75→93→112と増加中だが
- 売上高・営業利益率
- 収益性の動向を直接把握。
- 販売戸数・契約率
- 需要実勢と販売力を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり240円で、前期から+29.7%。いまの株価に対する利回りは4.58%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 14.1 |
| 2018年3月 | 30 | 20.0 | 11.8 |
| 2019年3月 | 35 | 16.7 | 14.1 |
| 2020年3月 | 40 | 14.3 | 13.9 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 19.5 |
| 2022年3月 | 40 | 0.0 | 14.7 |
| 2023年3月 | 90 | 125.0 | 30.2 |
| 2024年3月 | 150 | 66.7 | 39.7 |
| 2025年3月 | 185 | 23.3 | 41.3 |
| 2026年3月 | 240 | 29.7 | 43.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥240
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ37,945人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が60.7%を占め、残る39.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 54.5 | 54.5 | 54.3 | 54.4 | 54.3 | 54.3 |
| 個人・その他 | 32.4 | 34.5 | 34.5 | 36.2 | 36.2 | 33.8 |
| 金融機関 | 6.5 | 6.2 | 6.6 | 6.1 | 6.9 | 6.4 |
| 外国法人 | 5.7 | 4.3 | 3.2 | 2.4 | 1.6 | 2.9 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.6 | 1.4 | 0.8 | 0.9 | 2.5 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 森トラスト株式会社 | 53.60 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.19 |
| 03 | 荒牧杉夫 | 2.00 |
| 04 | SMBC日興証券株式会社 | 1.35 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.78 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人:株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 0.43 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385642 (常任代理人:株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 0.31 |
| 08 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人:シティバンク、エ ヌ・エイ東京支店) | 0.28 |
| 09 | JPモルガン証券株式会社 | 0.28 |
| 10 | 増岡英男 | 0.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+915%、1株純資産は14期で+198%。直近期のROEは14.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | 1,777 | 4.1 | 15.2 | 46.1 |
| 2014年3月 | 117 | 1,869 | 6.4 | 9.2 | 25.6 |
| 2015年3月 | 129 | 1,976 | 6.7 | 9.2 | 21.5 |
| 2016年3月 | 135 | 2,084 | 6.7 | 7.7 | 21.3 |
| 2017年3月 | 201 | 2,262 | 9.3 | 7.5 | 14.1 |
| 2018年3月 | 279 | 2,516 | 11.7 | 7.9 | 11.8 |
| 2019年3月 | 290 | 2,769 | 11.0 | 5.2 | 14.1 |
| 2020年3月 | 329 | 3,059 | 11.3 | 4.2 | 13.9 |
| 2021年3月 | 292 | 3,314 | 9.2 | 5.8 | 19.5 |
| 2022年3月 | 352 | 3,610 | 10.2 | 4.8 | 14.7 |
| 2023年3月 | 398 | 3,951 | 10.5 | 5.5 | 30.2 |
| 2024年3月 | 487 | 4,334 | 11.8 | 7.2 | 39.7 |
| 2025年3月 | 605 | 4,761 | 13.3 | 6.8 | 41.3 |
| 2026年3月 | 724 | 5,285 | 14.4 | 8.4 | 43.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額413百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 荒牧杉夫 | 代表取締役社長 | 70 | 309,000 |
| 井上祐造 | 専務取締役 | 67 | 14,000 |
| 戸井幸治 | 専務取締役 事業本部長 | 53 | 11,000 |
| 大場健夫 | 専務取締役 営業本部長 | 53 | 14,000 |
| 毎熊正徳 | 常務取締役 事業副本部長 | 60 | 2,000 |
| 藤野正明 | 常務取締役 | 63 | — |
| 小倉大輔 | 取締役 営業副本部長 | 52 | 9,000 |
| 大城元樹 | 取締役 営業副本部長 | 44 | 4,000 |
| 名倉功 | 取締役 事業副本部長 | 60 | 1,000 |
| 半田智之 | 取締役 | 60 | — |
| 大石歌織 | 取締役 | 49 | — |
| 米津均 | 取締役(監査等委員) | 69 | 1,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 石川宗隆 | 取締役(監査等委員) | 54 |
| 廣瀬主嘉 | 取締役(監査等委員) | 53 |
| 柴田直子 | 取締役(監査等委員) | 55 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 389 | 5 | 393 | 39 |
| 社外取締役 | 5 | 19 | — | 19 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 1 | — | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容890字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,994字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,455字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,825字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第33期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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