概要
明豊エンタープライズは、1968年に東京都渋谷区で不動産仲介・賃貸業を目的に設立された企業である。1977年に現社名へ変更し、1995年には伊藤忠商事との共同事業で不動産分譲に進出、2001年には自社単独での分譲を開始した。現在は東京23区の城南・城西エリアに集中して新築1棟投資用賃貸住宅を開発し、『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』『LOS ARCOS(ロスアルコス)』のブランドを展開する。2025年7月期の連結売上高は298億円、営業利益34億円、従業員数は151名(単体)である。土地取得から設計・建築・販売・管理までを垂直統合で手掛ける点が特徴である。
四つの事業セグメントで構成されるグループ
明豊エンタープライズグループは、当社と連結子会社4社(株式会社明豊プロパティーズ、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ、株式会社協栄組、株式会社明豊エンジニアリング)、非連結子会社1社(東京明豐開發股份有限公司)の計6社で構成される。事業は不動産開発、不動産賃貸、不動産仲介、建設の4セグメントに分かれる。開発事業はグループの主力で、新築1棟投資用賃貸住宅の開発・販売を担う。賃貸事業は子会社が管理受託やサブリースを展開する。仲介事業は開発に伴う用地仲介や海外顧客向けの仲介を行う。建設事業は子会社の協栄組が施工し、明豊エンジニアリングが建築関連の経営資源を集約する。各セグメントが連携し、グループ全体で不動産のバリューチェーンをカバーする体制をとる。
城南・城西エリアに集中するドミナント戦略
開発事業の中心は東京23区のうち城南・城西エリア(目黒、世田谷、大田、渋谷など)である。この地域は需要が高く、投資用不動産の市場も活発である。明豊エンタープライズはこのエリアに開発を集中させるドミナント戦略を軸に、地域特性やニーズを詳細に把握し、競争優位性を確立している。土地の仕入れから企画、設計、施工、販売、管理までを一貫して行う垂直統合モデルにより、高品質かつ低コストな供給を実現している。その結果、顧客からのリピート購入や紹介が多く、安定した収益基盤を形成している。
垂直統合モデルによる収益力の強化
土地取得から入居者管理までをグループ内で完結する垂直統合モデルは、明豊エンタープライズの収益力の根幹である。土地の選別から企画・設計、建築、販売、アフターサービス、そして管理までを自社で行うことで、中間マージンを排除し、品質管理を徹底できる。さらに、賃貸管理部門がオーナーに代わって家賃回収や建物管理を行い、入居率を高水準に維持することで、投資用不動産としての価値を長期にわたって保証する。このモデルにより、新築1棟投資用賃貸住宅シリーズは高い利益率を実現し、2025年7月期の不動産開発事業の売上高は244億円、セグメント利益は36億円に達した。
グループ子会社の役割分担と連携
グループ内の子会社はそれぞれ専門分野を担い、相互に連携する。株式会社明豊プロパティーズは賃貸代理・仲介およびサブリースを主力とし、管理物件の高稼働率維持に寄与する。株式会社ハウスセゾンエンタープライズは関西エリアで賃貸代理・仲介を展開し、2024年には株式会社ムーンアセットを吸収合併した。株式会社協栄組は総合建設会社として、自社ブランドの施工や外部のリフォーム工事を請け負う。株式会社明豊エンジニアリングは2023年に建築関連の経営資源を一本化し、設計・施工管理を効率化した。また、台湾に設立した東京明豐開發股份有限公司は、海外顧客向けに国内不動産の仲介を行う。これらの子会社がそれぞれの地域・機能で役割を果たしながら、グループ全体のシナジーを創出している。
業界の中での役割は個人投資家向けに収益不動産を企画・開発・販売し、その後も管理・仲介を提供する不動産デベロッパー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01不動産開発主力
東京23区内の城南・城西エリアで新築一棟投資用賃貸住宅『EL FARO』『MIJAS』『LOS ARCOS』を開発。また、既存の一棟マンションやオフィスビルを取得し、リノベーション等で価値向上を図る不動産再生事業も展開。
- EL FARO
- 新築一棟投資用賃貸住宅ブランド。都心の好立地に建設され、投資家向けに販売。
- MIJAS
- 新築一棟投資用賃貸住宅ブランド。EL FAROと並ぶ主力商品。
- LOS ARCOS
- 新築一棟投資用賃貸住宅ブランド。
02不動産賃貸準主力
マンション・ビルを自社保有して賃貸するほか、オーナーから建物管理を受託し、家賃回収や建物管理を行う。サブリース(一括賃借)事業も展開。
03不動産仲介副次
不動産開発事業に関連するマンション用地等の仲介や、取引先からの依頼による仲介を実施。台湾現地法人を通じて海外顧客向けに国内不動産の仲介も行う。
04建設副次
子会社が工事請負、リフォーム工事の施工・監理を担当。
05その他その他
保険代理業を中心に展開。
製品と技術
主力ブランド「EL FARO(エルファーロ)」シリーズ
EL FAROは、明豊エンタープライズが展開する新築1棟投資用賃貸マンションの主力ブランドである。2019年に第一号「エルファーロ練馬」が竣工して以来、東京23区の城南・城西エリアを中心に開発を進めている。2025年7月期には29棟を売却し、同事業の売上高は244億円に達した。物件は外断熱工法や二重床などの高品質仕様を採用し、投資用不動産としての資産価値維持に重点を置く。また、グループの管理会社がワンストップで管理サービスを提供することで、入居率の高さとオーナー満足度の向上を実現している。
アパートブランド「MIJAS(ミハス)」シリーズ
MIJASは、2014年に第一号「ミハス池上」が竣工した新築1棟投資用賃貸アパートブランドである。EL FAROが比較的大規模なマンションであるのに対し、MIJASは小規模なアパート物件を中心に展開し、投資家に多様な選択肢を提供する。物件はEL FAROと同様に外断熱工法や二重床などの高品質仕様を採用し、管理もグループで一貫して行う。2025年7月期には2棟を売却し、安定的な収益源として機能している。
最新ブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」
2024年12月に発表されたLOS ARCOSは、新築1棟投資用賃貸マンションの第三のブランドである。EL FAROやMIJASで培ったノウハウを活かし、さらなる高品質・高収益を目指して開発される。ブランド名はスペイン語で「アーチ」を意味し、デザイン性と機能性の融合をコンセプトとする。2025年7月期時点ではまだ販売実績はないが、今後のグループの成長を牽引する新たな柱として位置づけられている。
技術的特徴:外断熱・二重床・100年住宅
明豊エンタープライズは、建物の長期資産価値向上を重視し、独自の技術仕様を採用している。2003年の「サンフル高井戸プロセンチュリー」で初めて導入した外断熱工法は、建物全体を断熱材で覆うことで結露や温度変化を抑え、省エネ性と耐久性を高める。二重床システムは配管や設備の変更を容易にし、長期間のメンテナンス性を向上させる。また、強硬度コンクリートの使用や、水回りの設備変更に対応できる構造設計により、「100年住宅」を標榜する。これらの技術は、投資用不動産としての資産価値維持に直結し、顧客からの高い評価を得ている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
不動産開発で成長軌道に
同社はデベロッパーとしてマンション開発などを手掛け、売上高は急速に拡大している。2024年7月期は206億円から298億円へと大幅増収となり、営業利益率も11%台と堅調である。同業では大東建託などが大手として存在するが、同社は独自の事業戦略で成長を遂げている。不動産市場の変動には注意が必要だが、今後も開発案件の多様化やエリア拡大により、さらなる成長が期待される。
強み
- 売上高が大幅に増加し、成長ステージにある。
- 営業利益率11%前後と収益性が高い。
- マンション開発で実績を積み、ノウハウを持つ。
- 売上規模が拡大し、今後の成長余地がある。
課題
- 不動産市況の悪化で業績が影響を受けやすい。
- 大手デベロッパーや新興企業との競争が激化。
- 開発には多額の資金が必要で、金利上昇などの影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字が明豊エンタープライズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8908毎日コムネット | 160億円 | 8.2倍 |
| 2 | 1435robot home | 159億円 | 7.7倍 |
| 3 | 276Aククレブ・アドバイザーズ | 158億円 | 116.5倍 |
| 4 | 8887シーラホールディングス | 156億円 | 2.1倍 |
| 5 | 9633東京テアトル | 152億円 | 15.6倍 |
| 6 | 8927明豊エンタープライズ | 147億円 | 6.3倍 |
| 7 | 8931和田興産 | 146億円 | 5.5倍 |
| 8 | 3300アンビション DX ホールディングス | 128億円 | 5.9倍 |
| 9 | 8898センチュリー21・ジャパン | 128億円 | 13.6倍 |
| 10 | 2981ランディックス | 125億円 | 6.8倍 |
| 11 | 8904AVANTIA | 123億円 | 9.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
長栄不動産として創業した1968年
1968年9月、東京都渋谷区に長栄不動産株式会社として資本金1,000万円で設立された。創業当初は宅地建物取引業を営み、仲介・賃貸を主力としていた。1977年11月には社名を株式会社明豊エンタープライズに変更し、以降、現在に至るまでこの名称で事業を展開している。創業から約30年間は、不動産仲介と賃貸管理を中心とした堅実な成長を遂げた。
伊藤忠商事との共同事業で分譲に参入した1995年
1995年2月、伊藤忠商事株式会社との共同事業物件「イトーピア梶ヶ谷パークサイド」の販売を手掛け、不動産分譲事業に本格的に進出した。これにより、仲介・賃貸のみだった事業領域が拡大し、新たな収益源を獲得した。2001年2月には不動産仲介を主業務とする株式会社明豊を吸収合併し、同時に大阪支店を設置。同年10月には「サンフル豊洲ベイステージ」において、自社単独での分譲事業に初めて挑戦し、デベロッパーとしての基盤を固めた。
子会社統合と自社分譲へのシフト(2000年代前半)
2001年12月、賃貸物件管理を担う株式会社豊英エンタープライズと、不動産売買・仲介のサンフルリアルエステート株式会社を100%子会社化。翌年2月には両社を合併し、株式会社メイホーリアルエステートを設立した。さらに2003年3月には、賃貸代理・仲介及びサブリースを業務とする株式会社東京テナントセンター(現・明豊プロパティーズ)を子会社化し、同年7月にはメイホーリアルエステートと合併させて事業を集約した。これらの統合により、グループの管理体制を強化し、開発から管理までを一貫して提供する体制を整えた。
JASDAQ上場と技術志向の住宅開発(2004~2010年)
2004年6月に日本証券業協会へ店頭登録し、同年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場した。上場前後の時期には、技術面での差別化を積極的に推進した。2003年2月には「サンフル高井戸プロセンチュリー」で、強硬度コンクリートと二重床を採用し、外断熱工法を用いた「100年住宅」を目指す賃貸マンションを開発。2005年12月には外断熱分譲マンション第一号「サンフル池上シェルゼ」を竣工した。2006年10月には「シェルゼ木場公園」で東京都環境局のマンション環境性能表示オール三ツ星を取得するなど、環境性能にも注力した。
ブランド展開とグループ再編の2010年代
2014年2月、賃貸アパートメントブランド「MIJAS(ミハス)」第一号「ミハス池上」を竣工。2017年8月には不動産特定共同事業許可を取得し、投資用不動産の開発を本格化させた。2018年6月には株式会社ムーンアセットを設立し、不動産開発・管理業務を拡充。2019年6月には新たな賃貸マンションブランド「EL FARO(エルファーロ)」第一号「エルファーロ練馬」を竣工した。同時期、関西エリアのハウスセゾンエンタープライズを子会社化し、地域展開を強化。2022年4月には東京証券取引所の市場再編によりスタンダード市場へ移行した。
建設会社の子会社化と台湾進出(2020年代後半)
2022年8月、総合建設会社である株式会社協栄組を子会社化。これにより、自社開発物件の施工能力を大幅に強化し、垂直統合モデルをより強固なものとした。2023年2月には、当社と明豊プロパティーズの建築関連業務を明豊エンジニアリングに一本化し、設計・施工管理の効率化を図った。2024年3月にはハウスセゾンエンタープライズがムーンアセットを吸収合併し、関西拠点を再編。2024年12月には新築1棟投資用賃貸マンションの新ブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」を発表。2025年2月には台湾に現地法人「東京明豐開發股份有限公司」を設立し、海外顧客向けの仲介事業を開始するなど、グローバル展開にも乗り出した。
年表33件を開く
1960年代
- 1968年9月創業東京都渋谷区に長栄不動産株式会社として資本金10,000千円で設立、仲介・賃貸を主力とした宅地建物取引業を開始
1970年代
- 1977年11月商号変更社名を株式会社明豊エンタープライズに変更
1990年代
- 1995年2月伊藤忠商事株式会社との共同事業物件として「イトーピア梶ヶ谷パークサイド」を販売、不動産分譲事業に進出
2000年代
- 2001年2月M&A不動産仲介を主たる業務とする株式会社明豊を吸収合併、大阪支店を新たに設置
- 2001年10月「サンフル豊洲ベイステージ」において当社初の自社単独分譲事業に進出
- 2001年12月賃貸物件管理を主な業務とする株式会社豊英エンタープライズ及び不動産売買・仲介を主な業務とするサンフルリアルエステート株式会社をそれぞれ100%出資の子会社とする
- 2002年2月M&A株式会社豊英エンタープライズとサンフルリアルエステート株式会社を合併し、株式会社メイホーリアルエステートとする
- 2002年7月「サンフル豊洲ベイステージ」の入居者に対し、「リビング・サービス・システム(L.S.S.)」のサービスを開始
- 2003年1月一級建築士事務所登録
- 2003年2月「サンフル高井戸プロセンチュリー」において、「強硬度コンクリート」・水回りの設備変更を容易にする「二重床」を採用し、「100年住宅」を目指した当社初の外断熱工法賃貸マンションに進出
- 2003年3月賃貸代理・仲介及びサブリースを主な業務とする関連会社の株式会社東京テナントセンター(現株式会社明豊プロパティーズ)を100%出資の子会社とする
- 2003年7月M&A株式会社メイホーリアルエステートと株式会社東京テナントセンター(現株式会社明豊プロパティーズ)を合併し、賃貸代理・仲介及びサブリースを主な業務とする100%出資子会社の株式会社東京テナントセンターとする
- 2004年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年12月外断熱分譲マンション第一号「サンフル池上シェルゼ」の竣工
- 2006年5月目黒シェルゼパビリオンオープン
- 2006年6月不動産分譲事業のうち共同分譲事業および不動産流動化を目的とした開発事業と不動産仲介事業を担う100%出資子会社として株式会社明豊コーポレーションを設立
- 2006年7月業務拡大のため、本社を東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号に移転
- 2006年10月「シェルゼ木場公園」において東京都環境局マンション環境性能表示オール三ツ星(満点)取得
- 2007年7月学校法人早稲田大学との産学共同研究の開始
- 2009年5月M&A株式会社明豊コーポレーションを吸収合併
2010年代
- 2012年9月本社を東京都目黒区目黒二丁目10番11号に移転
- 2014年2月賃貸アパートメントブランド「MIJAS(ミハス)」第一号「ミハス池上」の竣工
- 2015年10月M&A関西地区にて賃貸代理・仲介を主な業務とする、株式会社ハウスセゾンエンタープライズに出資し、子会社化
- 2017年8月不動産特定共同事業許可を取得
- 2018年6月M&A不動産開発・管理を主な業務とする、株式会社ムーンアセットを設立し、子会社化
- 2019年6月賃貸マンションブランド「EL FARO(エルファーロ)」第一号「エルファーロ練馬」の竣工
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場再編により、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- 2022年8月M&A総合建設会社である株式会社協栄組を子会社化
- 2023年2月株式会社明豊エンジニアリングに当社と明豊プロパティーズの建築に係る経営資源を一本化
- 2024年3月M&A株式会社ハウスセゾンエンタープライズが株式会社ムーンアセットを吸収合併
- 2024年12月新築1棟投資用賃貸マンションブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」を発表
- 2025年2月海外現地法人「東京明豐開發股份有限公司」が台湾で営業開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高経常利益率重視(数値目標は明記なし)
- 自己資本比率重視(数値目標は明記なし)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ドミナント戦略による差別化
東京23区内の城南・城西エリアに開発を集中し、地域特性やニーズを的確に把握することで競争優位性を確立する。
- 02
垂直統合モデルの深化
土地取得から企画・設計、建築、販売、管理、修繕までを一貫して行い、高品質・低コストかつ高収益な不動産供給を実現する。
- 03
水平展開戦略の推進
垂直統合モデルを他地域や他分野へ横展開し、収益の安定化と持続的な成長機会の拡大を図る。具体的には、国内外の投資家ネットワーク拡大、フィービジネス導入、AI・IT活用による管理サービス拡充、非住宅案件の受注拡大等。
- 04
人的資本の強化と組織活性化
若手主体のプロジェクトチーム制や循環型成長システム(2年目社員が新卒教育を担当)を導入し、主体的挑戦を促す組織風土を醸成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で151人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は811万円で、9期前と比べて+55.1%。平均年齢は33.4歳、平均勤続年数は4.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 64 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 65 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 71 | — |
| 2019年7月 | 523 | 37.7 | 5.2 | 75 | — |
| 2020年7月 | 469 | 38.2 | 6.1 | 75 | — |
| 2021年7月 | 703 | 39.6 | 8.3 | 71 | — |
| 2022年7月 | 797 | 38.8 | 6.9 | 88 | — |
| 2023年7月 | 787 | 34.2 | 5.9 | 133 | — |
| 2024年7月 | 833 | 33.6 | 4.8 | 154 | 1,494 |
| 2025年7月 | 811 | 33.4 | 4.3 | 151 | 2,252 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社明豊プロパティーズ東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ハウスセゾンエンタープライズ京都市上京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社協栄組(注2)東京都世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社明豊エンジニアリング(注2)東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京明豐開發股份有限公司台北市中山区 · 非連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は298億円、営業利益は34億円。前期と比べると増収増益で、売上が+44.7%、利益が+47.8%。
会社が出している今期の予想2026年7月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 376億円 | 298億円 |
| 営業利益 | 38億円 | 34億円 |
| 純利益 | 20億円 | 19億円 |
| 1株あたり配当 | ¥13 | ¥13 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は86億円、営業利益は13億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+43.3%、営業利益は+44.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 63 | 8 | 12.7 | 4 |
| 2023年4Q | 55 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 49 | 5 | 10.2 | 3 |
| 2024年2Q | 60 | 9 | 15.0 | 5 |
| 2024年3Q | 60 | 9 | 15.0 | 6 |
| 2024年4Q | 37 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年2Q | 118 | 11 | 9.3 | 5 |
| 2025年4Q | 180 | 23 | 12.8 | 14 |
| 2026年2Q | 149 | 14 | 9.4 | 9 |
| 2026年3Q | 86 | 13 | 15.1 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は31億円から298億円へ9.6倍に増えた。直近期の営業利益率は11.4%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 31 | — | −2 | — | 18 |
| 2013年7月 | 59 | — | 2 | — | 5 |
| 2014年7月 | 49 | — | 1 | — | 2 |
| 関西地区にて賃貸代理・仲介を主な業務とする、株式会社ハウスセゾンエンタープライズに出資し、子会社化 | |||||
| 2015年7月 | 52 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年7月 | 58 | — | 4 | — | 4 |
| 2017年7月 | 75 | — | 5 | — | 8 |
| 不動産開発・管理を主な業務とする、株式会社ムーンアセットを設立し、子会社化 | |||||
| 2018年7月 | 145 | — | 26 | — | 23 |
| 2019年7月 | 106 | — | 3 | — | 1 |
| 2020年7月 | 99 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年7月 | 102 | — | 10 | — | 8 |
| 総合建設会社である株式会社協栄組を子会社化 | |||||
| 2022年7月 | 112 | — | 9 | — | 6 |
| 2023年7月 | 152 | — | 10 | — | 6 |
| 株式会社ハウスセゾンエンタープライズが株式会社ムーンアセットを吸収合併 | |||||
| 2024年7月 | 206 | 23 | 19 | 11.2 | 14 |
| 2025年7月 | 298 | 34 | 27 | 11.4 | 19 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高298億円のうち、営業利益として残るのは34億円で11.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は19億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.9%241億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.7%23億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.4%34億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年7月期は営業CFが29億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは32億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は48億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | −4 | 2 | 2 | −2 | 3 |
| 2013年7月 | 18 | 4 | −21 | 22 | 4 |
| 2014年7月 | 5 | 0 | −3 | 5 | 5 |
| 2015年7月 | −2 | 0 | 5 | −2 | 9 |
| 2016年7月 | −4 | −4 | 10 | −8 | 10 |
| 2017年7月 | −15 | 0 | 20 | −15 | 15 |
| 2018年7月 | 23 | −20 | −3 | 3 | 16 |
| 2019年7月 | −15 | 4 | 12 | −11 | 16 |
| 2020年7月 | 11 | 0 | −4 | 11 | 23 |
| 2021年7月 | 15 | 1 | −5 | 16 | 34 |
| 2022年7月 | −19 | 7 | 13 | −12 | 35 |
| 2023年7月 | −57 | 2 | 54 | −55 | 34 |
| 2024年7月 | −46 | 5 | 36 | −41 | 30 |
| 2025年7月 | 29 | 3 | −13 | 32 | 48 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は291億円。このうち返さなくてよい自己資本が95億円で、自己資本比率は32.7%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 54 | 10 | 44 | 18.7 |
| 2013年7月 | 37 | 15 | 22 | 40.5 |
| 2014年7月 | 34 | 17 | 17 | 50.6 |
| 2015年7月 | 35 | 13 | 22 | 36.5 |
| 2016年7月 | 52 | 17 | 35 | 32.8 |
| 2017年7月 | 79 | 25 | 54 | 31.0 |
| 2018年7月 | 103 | 43 | 60 | 41.2 |
| 2019年7月 | 115 | 42 | 73 | 36.3 |
| 2020年7月 | 114 | 44 | 70 | 38.1 |
| 2021年7月 | 116 | 51 | 65 | 43.7 |
| 2022年7月 | 140 | 55 | 85 | 39.5 |
| 2023年7月 | 225 | 70 | 155 | 31.2 |
| 2024年7月 | 281 | 80 | 201 | 28.4 |
| 2025年7月 | 291 | 95 | 196 | 32.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で131社中16位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中67位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥482で、1年前と比べて-11.3%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 |
| PER (会社予想) | 7.1倍 |
| PBR | 1.32倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で2.32%上昇し、8月7日終値457円は25日線452.25円を上回る。7月13日に出来高71.84万株を伴って460円台に乗せ、以降は450円前後で推移。75日線440.16円、200日線446.34円も上回り、中期的な上昇基調にある。52週高値587円には約22%届かず、安値405円からは約13%上昇。RSIは67.25とやや過熱感があるが、株価は堅調に推移。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは5.94倍と業界平均の14.1倍を大きく下回り、PBRも1.25倍で平均1.7倍より低い水準です。ROEは21.6%と高く、収益性が良好です。配当利回りは2.84%で平均3.17%をやや下回るものの、配当性向は22.3%と低く、増配余地があります。売上高と利益は増加傾向で、割安感が強い一方、配当利回りはやや低めで、成長性を考慮すれば妥当です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 7.1倍 | — |
| PBR | 1.32倍 | 1.84倍 |
| ROE | 21.6% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
首都圏マンション需要の持続性と成長戦略の実効性が争点。強気派は、若年層の需要に支えられた売上高の急成長と、高いROE(21.6%)を評価する。また、決算で増収増益が続いており、業績モメンタムが強いと見る。一方、弱気派は、不動産市況の変動リスクや、競争激化による利益率の低下を懸念。さらに、今後の販売計画が市場環境に左右される点を問題視。
- 急成長する業績
売上高が2022年7月期の112億円から2025年7月期に298億円へ増加。
- 高い収益性
ROEが21.6%と高く、株主資本を効率的に活用。
- 需要の堅調
都市部のコンパクトマンション需要が旺盛で、販売が好調。
- 売上高298億円で過去最高、増収増益トレンド継続通年影響中
売上高は前期比44.7%増の298億円、営業利益は47.8%増の34億円で最高益を更新した。
- PER5.94倍はROE21.6%に対し割安、評価修正余地不定影響中
実績PER5.94倍、PBR1.25倍。ROE21.6%なら株価評価はなお割安。
- 配当利回り2.84%、増益基調で増配余地次回株主総会影響弱
1株配当は約13円、利回り2.84%。最高益更新が続けば増配も期待。
- 営業利益率11.41%、収益力の高さが際立つ通年影響中
営業利益率は11.17%→11.41%へ改善。売上高298億円と高水準の収益力を維持。
- 不動産市況の変動
金利上昇や経済悪化でマンション需要が減少するリスク。
- 収益率の低下
競争激化で販売価格や利益率が圧迫される可能性。
- 販売計画の不確実性
今後の用地確保や販売スケジュールが計画通り進むか不透明。
- 今期は減益予想、EPSが前期比約11%低下通年影響中
実績PER5.94倍に対し予想PER6.7倍。EPSは約77円から68円へ減少。
- 不動産市況悪化で販売収益が急減するリスク継続影響強
主力の不動産販売が営業利益34億円を支える。市況悪化時は利益が大きく毀損。
- 日銀利上げによる住宅ローン金利上昇で需要減金融政策次第影響中
金利上昇は販売価格・契約数の下押し要因。高水準の売上高298億円に陰り。
- 小型株で流動性低く、売りが出やすい需給構造継続影響弱
時価総額140億円、外国人保有1.02%。売買代金が薄く株価変動が大きい。
- 売上高
- 事業成長の勢いを確認する基本指標。
- 経常利益率
- 不動産事業の収益性を測り、管理コストの影響を把握。
- 契約者数
- 需要の強さを確認し、将来の売上を予測。
- 土地在庫
- 用地確保の状況や今後の開発計画の進行を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり13円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは2.70%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年7月 | 8 | — | 27.7 |
| 2019年7月 | 5 | −37.5 | 246.3 |
| 2020年7月 | 5 | 0.0 | 55.6 |
| 2021年7月 | 5 | 0.0 | 28.8 |
| 2022年7月 | 8 | 60.0 | 13.4 |
| 2023年7月 | 9 | 12.5 | 25.9 |
| 2024年7月 | 11 | 22.2 | 17.7 |
| 2025年7月 | 12 | 9.1 | 22.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥13
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ6,728人。区分でいちばん多いのは個人・その他で81.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が14.8%を占め、残る85.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.7 | 68.3 | 76.5 | 81.9 | 80.3 | 81.5 |
| 事業法人 | 25.0 | 20.5 | 20.7 | 17.0 | 13.7 | 13.9 |
| 自己株式 | 4.3 | 4.3 | 4.3 | 3.4 | 3.4 | 3.4 |
| 証券会社 | 2.4 | 3.3 | 0.9 | 0.5 | 2.1 | 2.7 |
| 金融機関 | 0.4 | 0.6 | 0.0 | 0.0 | 1.6 | 0.9 |
| 外国法人 | 6.8 | 6.8 | 1.6 | 0.4 | 2.2 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.7 | 0.6 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 矢吹 満 | 43.29 |
| 02 | 株式会社プリマベーラ | 7.86 |
| 03 | 田中 成奉 | 3.96 |
| 04 | 株式会社ハウスセゾン | 3.65 |
| 05 | 井元 喜一 | 2.36 |
| 06 | 佐藤 隆子 | 1.48 |
| 07 | 瀬尾 美美 | 1.42 |
| 08 | 株式会社翔栄 | 1.40 |
| 09 | 桑畑 智 | 1.31 |
| 10 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 0.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−42%、1株純資産は14期で+767%。直近期のROEは21.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 110 | 37 | — | 0.6 | — |
| 2013年7月 | 19 | 57 | 37.8 | 7.4 | — |
| 2014年7月 | 9 | 66 | 14.4 | 11.8 | — |
| 2015年7月 | 10 | 49 | 21.3 | 12.8 | — |
| 2016年7月 | 16 | 65 | 26.7 | 7.0 | — |
| 2017年7月 | 31 | 96 | 36.5 | 5.9 | — |
| 2018年7月 | 94 | 180 | 67.4 | 6.1 | 27.7 |
| 2019年7月 | 6 | 177 | 3.3 | 45.0 | 246.3 |
| 2020年7月 | 13 | 185 | 7.2 | 15.7 | 55.6 |
| 2021年7月 | 35 | 215 | 17.5 | 6.5 | 28.8 |
| 2022年7月 | 27 | 234 | 12.1 | 6.9 | 13.4 |
| 2023年7月 | 24 | 238 | 10.2 | 9.6 | 25.9 |
| 2024年7月 | 47 | 271 | 18.4 | 7.9 | 17.7 |
| 2025年7月 | 64 | 323 | 21.6 | 6.5 | 22.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/7期の役員報酬は総額129百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 矢吹満 | 代表取締役 会長兼社長 | 56 | 13,218,600 |
| 安田俊治 | 取締役専務 執行役員 管理担当 | 66 | 8,300 |
| 吉田茂樹 | 取締役 執行役員 営業本部長 | 69 | 34,300 |
| 萱野唯 | 取締役(監査等委員) | 41 | — |
| 山本泰史 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 松本悠平 | 取締役(監査等委員) | 41 | — |
| 神田有宏 | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
| 柴田陽子 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 内橋徹 | — | 47 | — |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 117 | 117 | 39 |
| 社外取締役 | 4 | 12 | 12 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,259字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,734字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,967字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,915字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/08/01-2026/07/31)2026-03-17
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-31
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/08/01-2025/07/31)2025-03-17
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-17
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-31
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