概要
日本エコシステムは1998年設立、愛知県一宮市に本社を置くサービス業の企業である。従業員数429人。ファシリティ事業(防炎合板加工・空調設備・公営競技システム)、環境事業(排水処理・再生可能エネルギー)、交通インフラ事業(高速道路維持・電気通信工事)、アセットマネジメント事業(不動産・経営コンサル)の4セグメントで構成される。2025年9月期の連結売上高は113億円、純利益3億円。17社の連結子会社と2社の非連結子会社からなるグループを形成し、M&Aによる事業拡大を積極的に進めている。
ファシリティ・環境・交通・資産の4セグメントで事業ポートフォリオを形成
日本エコシステムの事業は、ファシリティ、環境、交通インフラ、アセットマネジメントの4セグメントに分かれる。ファシリティ事業では、大規模展示会やテレビスタジオ向け防炎合板の加工製造・販売、全熱交換機や空調給排水衛生設備の設計・施工・保守メンテナンス、公営競技場向けトータリゼータシステム(TZS)の設計・製造・販売・機器設置、AIによる競輪予想サービス、警備・清掃運営などを手がける。環境事業は、排水浄化処理・水循環システムのコンサルティング、企画設計から施工・メンテナンスまで一貫提供し、グリーンケミストリーの概念に基づく製剤開発・製造も行う。また、産業用太陽光発電設備の設計・施工・保守および自社保有設備による売電も展開する。交通インフラ事業は、高速道路を中心とした道路エンジニアリング(LED照明、トンネル設備、橋梁点検、ETC保守)と道路メンテナンス(補修、雪氷対策、災害復旧、交通規制)に加え、公共工事の建設コンサルタント、携帯電話無線基地局工事などの電気通信事業を担う。アセットマネジメント事業は不動産の賃貸・売買と経営コンサルティングを担当する。
M&Aによる成長と売上高113億円への拡大
日本エコシステムは、設立以来、継続的なM&Aにより事業規模を拡大してきた。連結売上高は2018年9月期の44億円から2025年9月期には113億円へと約2.6倍に成長した。特に2017年には日本ベンダーネットと中央警備保障をグループ化し、公営競技システムと警備・建物管理事業を獲得。2020年には中央警備保障を通じてワンズライフを傘下に収め、高速道路規制業務を強化した。また、排水浄化処理事業ではセイネンから事業譲受、AI事業ではモデライズからベイジアンネットワーク関連事業を譲り受けるなど、技術領域も広げている。2025年9月期にはベニクス、宇佐美松鶴堂、Jes東海通建、三進の4社を新たにグループ化し、防炎合板や建設コンサルタント分野を補完した。売上高の伸びに対して営業利益は437百万円(前期比57.5%)と減少しているが、これはM&Aに伴う仲介費用や人材強化投資によるものである。
17社の連結子会社で構成されるグループ体制
当連結会計年度末において、日本エコシステムグループは17社の連結子会社と2社の非連結子会社(JES FL CO.、宇佐美松鶴堂)で構成される。ファシリティ事業には、日本ベンダーネット、中央警備保障、OTS、葵電気工業、村川設備工業、エコベン、ベニクスが属する。環境事業はJESテイコクが担う。交通インフラ事業は、ワンズライフ、JESモビリティサービス、日新ブリッジエンジニアリング、興電社、テッククリエイト、Jes東海通建、三進の8社である。アセットマネジメント事業はJES総合研究所が担当する。グループ各社はそれぞれの専門領域で事業を展開し、吸収合併による一体化も進めてきた。例えば、2006年に設立したECODENや2007年のエコソリューションズ、2014年のJESホームは、いずれも2017年から2018年にかけて当社に吸収合併され、組織をスリム化している。一方で、新たなM&Aにより子会社を増やし、事業の裾野を広げている。
業界の中での役割は公共インフラの維持管理・建設・設備工事を担うコングロマリット。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファシリティ事業 | 52億円 | 46.0% | 5億円 | 9.6% |
| 交通インフラ事業 | 44億円 | 38.9% | 7億円 | 15.9% |
| 環境事業 | 13億円 | 11.5% | 3億円 | 23.1% |
| アセットマネジメント事業 | 4億円 | 3.5% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01公共・商業施設(ファシリティ)主力
大規模展示会やテレビスタジオ向けの防炎合板製造・販売、空調給排水設備の設計施工・保守、公営競技場向けトータリゼータシステムの提供・運営、警備・清掃等を手がける。
- 防炎合板
- 大規模展示会やテレビスタジオで利用される燃えにくい合板。加工製造・販売を手がける。
- トータリゼータシステム
- 公営競技向けの投票システム。設計・製造・販売・設置・メンテナンスを提供。
02交通インフラ主力
高速道路を中心とした道路エンジニアリング・メンテナンス、橋梁点検、建設コンサルタント、電気通信工事を展開。老朽化するインフラの長寿命化に貢献。
- 道路メンテナンスサービス
- 道路補修、雪氷対策、事故・災害復旧、道路施設清掃、交通規制など幅広い業務を提供。
- 橋梁点検サービス
- 大型橋梁点検車を自社保有し、橋梁の点検・補助業務を実施。
- 電気通信工事
- 大手キャリア向け携帯電話無線基地局工事や高速道路のETC設備保守など。
03環境・水処理準主力
排水浄化処理・水循環システムの設計・施工・保守、再生可能エネルギー発電設備の設計・施工・保守、自社設備での売電を展開。グリーンケミストリーの概念に基づき環境負荷低減を目指す。
- 排水処理設備
- 工場や施設向けの排水を浄化する処理設備。コンサルティングから設計・施工・メンテナンスまで一貫対応。
- 再生可能エネルギー発電設備
- 産業用太陽光発電設備の設計・施工・保守サービス。
04不動産・コンサルティング副次
賃貸不動産や不動産売買、経営コンサルティング事業を展開。グループ各社への支援も担う。
- 経営コンサルティング
- グループ内外の企業向けに経営支援サービスを提供。
製品と技術
大規模施設向け防炎合板と全熱交換機システム
ファシリティ事業の中核製品の一つが、大規模展示会やテレビスタジオで使用される防炎合板・各種合板の加工製造・販売である。2024年10月にグループ化したベニクス株式会社がこの分野を担い、消防法に適合した防炎性能を持つ合板を提供する。また、全熱交換機は空調給排水衛生設備の一環として設計・施工・保守が行われ、外気と室内の熱交換により換気時のエネルギー損失を低減する。これらの製品は、商業施設や公共建築物の空調負荷低減に貢献する。空調設備の施工においては、顧客のニーズに応じたシステム提案から保守メンテナンスまで一貫対応し、特に業務用ビルや工場での需要を獲得している。
グリーンケミストリーに基づく排水浄化処理システム
環境事業では、排水浄化処理・水循環システムが主要な技術領域である。同社は「グリーンケミストリー」の概念に準じ、人体や環境への負荷が少ない製剤の開発・製造を自社工場で行う。排水の水量・水質調査から処理装置の選定、配管施工、処理プロセス構築までを一貫して提案する。特に、水処理自動制御装置と自動制御プログラムは、株式会社セイネンから譲り受けた技術で、排水処理の効率化と安定運用を実現する。排水浄化処理剤の製造販売も手がけ、産業排水や浄化槽に適用される。また、アクアリウム向け水循環システムも提供し、水族館や商業施設での採用実績がある。
公営競技向けトータリゼータシステム(TZS)とAI予想サービス
公営競技事業の中核技術は、トータリゼータシステム(TZS)である。これは競輪・競馬などの公営競技場で使用される投票・集計システムで、オスカー電子から譲り受けた設計・開発・保守技術を基盤とする。TZSの製造・販売に加え、機器設置、メンテナンス、ネット投票サイトの運営も行う。また、AI(ベイジアンネットワーク)を活用した競輪予想サービスを提供し、モデライズから譲り受けた技術を応用している。さらに、サテライト一宮を通じて場外車券発売場の運営も手がけ、警備・清掃業務を含めた包括的なサービスを展開している。公営競技事業の収益は地方公共団体の財政や社会福祉に還元される。
高速道路インフラのメンテナンス技術と電気通信工事
交通インフラ事業では、高速道路を中心とした道路エンジニアリング・メンテナンス技術を持つ。LED道路照明灯工事、トンネル内設備保守、道路標示板、ETC設備保守といった電気通信系業務に加え、橋梁点検・点検補助、補修工事、雪氷対策、事故・災害復旧、道路施設清掃、植栽管理、交通規制など多岐にわたる。大型橋梁点検車を自社保有し、機動的に対応する。また、公共工事向け建設コンサルタントや、大手キャリア向け携帯電話無線基地局工事も行う。高度成長期に整備された高速道路の老朽化対策として、インフラ長寿命化基本計画に基づく保守メンテナンス需要に対応し、構造物の使用可能期間を延長する役割を果たしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
環境コンサルで急拡大するが、収益低下が懸念
日本エコシステムは環境関連のコンサルティングやソリューションを提供し、売上は76億円から113億円へ急増した。しかし営業利益率は8.6%から3.54%へ急落。受注拡大に伴い要員やコストが膨らみ、収益性を圧迫している。同業のジンジブやイシンと比べても利益率は低水準。環境規制の強化を追い風に市場は成長しているが、競合も多く、価格競争が激化。中期的にはM&Aや組織再編による規模拡大が利益率改善の鍵となる。国内中心の事業で海外比率は低い。
強み
- 環境省の需要拡大に支えられ、売上高が急成長。
- 環境問題解決に寄与し、社会的意義が高い事業。
- コンサルや環境対策など幅広いソリューションを提供。
- 直近の売上増加で市場シェアを拡大している。
課題
- 営業利益率が3.54%に急落。コスト管理が不十分。
- 参入障壁が低く、競合との価格競争に陥りやすい。
- 国内市場に依存し、海外展開が未開拓。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が日本エコシステム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2410キャリアデザインセンター | 157億円 | 13.1倍 |
| 2 | 4712KeyHolder | 156億円 | 14.2倍 |
| 3 | 4433ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス | 155億円 | 32.9倍 |
| 4 | 9701東京會舘 | 149億円 | 14.3倍 |
| 5 | 4286CLホールディングス | 148億円 | 14.0倍 |
| 6 | 9249日本エコシステム | 146億円 | 31.6倍 |
| 7 | 9272ブティックス | 146億円 | 22.7倍 |
| 8 | 7068フィードフォースグループ | 146億円 | 10.3倍 |
| 9 | 7377DNホールディングス | 145億円 | 15.0倍 |
| 10 | 7081コーユーレンティア | 145億円 | 7.7倍 |
| 11 | 366Aウェルネス・コミュニケーションズ | 145億円 | 17.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
省エネ照明安定器から始まった1998年の設立
日本エコシステムの起源は、1998年11月に資本金300万円で設立された有限会社エコシステムである。当初の事業目的は、省エネ効果のある照明器具の安定器交換にあった。翌1999年8月には電気空調工事と道路保全事業を開始し、事業の範囲を拡大した。2001年7月には組織・商号を日本エコシステム株式会社に変更した。2004年6月に資本金を3000万円に増資し、同年10月には有限会社シムプランからISO認証取得コンサルティングおよびシステム開発事業を譲り受け、新たな収益源を確保した。同年12月には保険代理店事業も開始した。この間、約6年間で省エネ関連の専門工事会社から、複数のサービスを提供する企業へと脱皮した。
分社化による専門性強化と事業拡大(2006〜2008年)
2006年5月、住宅や店舗、商業施設向けの電気空調工事事業拡大を目的に、空調サービス部門を分社化しECODEN株式会社を設立した。2007年3月には法人向けICTソリューション事業の開始に向け、システム開発部門を分社化してエコソリューションズ株式会社を設立した。2008年8月には不動産仲介・販売事業を新たに開始した。分社化により各事業の専門性と機動性を高めるとともに、グループ全体としての事業ポートフォリオを広げた。その後、2017年2月から3月にかけて、これらの子会社(エコソリューションズ、ECODEN、後述のJESホーム、エコデン販売)を吸収合併し、再び一体運営へと回帰するが、分社化によって培われた専門人材やノウハウはグループ内に蓄積された。
道路・太陽光・公営競技への進出(2009〜2012年)
2009年6月、道路保全事業の運営体制強化のため、株式会社東海錦組から同事業を譲り受けた。同年7月には産業用太陽光発電設備の設計・施工・保守事業を開始し、再生可能エネルギー分野に参入した。2011年10月、高速道路の施設保全・道路保全事業拡大を目的にエコシステム株式会社を設立。同年11月には、オスカー電子株式会社から公営競技向けトータリゼータシステム(TZS)の設計・開発・保守、要員派遣、業務用機器販売事業を譲り受け、公営競技関連事業に本格的に進出した。2012年7月には資本金を8888万8000円に増資。同年10月に建設資材販売事業を開始し、11月には発電・省エネルギー技術開発を目的としてJESテイコク株式会社を設立した。この時期に、交通インフラ、環境エネルギー、公営競技の3本柱が形成された。
M&Aによるグループ拡大と吸収合併による再編(2014〜2018年)
2014年4月、不動産部門を分社化しJESホーム株式会社を設立。2015年7月には空調工事の営業力強化を目的にエコデン販売株式会社を設立した。2016年1月、公営競技事業拡大のため、場外車券発売場運営等を行うサテライト一宮株式会社の株式を取得しグループ化。2017年3月には日本ベンダーネット株式会社の株式を取得し、同社を通じて中央警備保障株式会社もグループに加えた。これにより、TZS製造販売・保守、公営競技場運営に加え、警備業務や建物総合管理にも事業が広がった。2017年から2018年にかけて、先行して設立した子会社(エコソリューションズ、JESホーム、エコデン販売、ECODEN、エコシステム)を吸収合併した。また2018年5月にはモデライズ株式会社からベイジアンネットワークを活用したAI事業を譲り受け、ICT技術の強化を図った。
継続的な事業譲受と新領域の開拓(2020年)
2020年3月、中央警備保障株式会社が高速道路規制業務や交通誘導警備業務を行う株式会社ワンズライフの株式を取得しグループ化した。これにより、交通インフラ事業における道路メンテナンスの体制を強化した。2020年5月には、排水浄化処理事業への本格参入を目的に、株式会社セイネンから水処理自動制御装置・自動制御プログラムの製作販売、排水浄化処理剤の製造販売事業を譲り受けた。これにより、環境事業の柱として排水処理分野が加わり、グリーンケミストリーの概念に基づく製品開発が可能となった。2020年以降も、2024年10月のベニクス、2025年2月の宇佐美松鶴堂、2025年4月のJes東海通建および三進の株式取得など、M&Aを継続し、事業領域を拡大し続けている。
年表23件を開く
1990年代
- 1998年11月創業省エネ効果のある照明器具の安定器の交換等を事業目的として、㈲エコシステム(当社)を資本金3,000千円で設立。
- 1999年8月電気空調工事に関わる事業を開始。道路保全に関わる事業を開始。
2000年代
- 2001年7月商号変更日本エコシステム㈱に組織・商号変更。
- 2004年6月資本金を30,000千円に増資。
- 2004年10月各種ISO認証取得コンサルティングに関わる事業の開始を目的として、㈲シムプランより、ISO認証取得コンサルティング及びシステム開発に関わる事業を譲受。 ISO認証取得コンサルティング及びシステム開発に関わる事業を開始。
- 2004年12月保険代理店に関わる事業を開始。
- 2006年5月M&A住宅、店舗、商業施設等の電気空調工事に関わる事業の拡大を目的として、空調サービス部門を分社化する形でECODEN㈱を設立。(2017年3月当社に吸収合併)
- 2007年3月M&A法人向けのICTソリューション(注)1に関わる事業の開始を目的として、システム開発部門を分社化する形でエコソリューションズ㈱を設立。(2017年2月当社に吸収合併)
- 2008年8月不動産の仲介・販売に関わる事業を開始。
- 2009年6月道路保全に関わる事業の運営体制強化を目的として、㈱東海錦組より道路保全に関わる事業を譲受。
- 2009年7月産業用太陽光の再生可能エネルギー発電設備の設計、施工、保守等業務に関わる事業を開始。
2010年代
- 2011年10月M&A高速道路の施設保全・道路保全に関わる事業の拡大を目的として、エコシステム㈱を設立。(2018年5月当社に吸収合併)
- 2011年11月公営競技に関わる事業の開始を目的として、オスカー電子㈱よりTZS (注)2の設計・開発・保守、要員派遣、業務用機器販売に関わる事業を譲受。
- 2012年7月資本金を88,888千円に増資。
- 2012年10月建設資材販売に関わる事業を開始。
- 2012年11月発電及び電気の供給並びに省エネルギーに関する技術開発・企画・コンサルティングに関わる事業の拡大を目的として、JESテイコク㈱を設立。
- 2014年4月M&A個人及び法人の不動産の販売受託・一般仲介・コンサルティングに関わる事業の拡大を目的として、不動産部門を分社化する形でJESホーム㈱を設立。(2017年2月当社に吸収合併)
- 2015年7月M&A電気空調工事に関わる事業の営業力強化による拡大を目的として、エコデン販売㈱を設立。(2017年3月当社に吸収合併)
- 2016年1月公営競技に関わる事業の拡大を目的として、公営競技の場外車券発売場の運営等を行うサテライト一宮㈱の株式を取得し、グループ化。
- 2017年3月M&A公営競技に関わる事業の拡大を目的として、TZS製造・販売・保守、公営競技場及び場外発売場の運営に関わる包括事業を行う日本ベンダーネット㈱の株式を取得し、グループ化。日本ベンダーネット㈱の株式取得を通じて警備業務の請負、建物の総合管理に関わる事業を行う中央警備保障㈱の株式を取得し、グループ化。
- 2018年5月ICTソリューションに関わる事業の開始を目的として、モデライズ㈱よりベイジアンネットワーク(注)3を活用したAIに関わる事業を譲受。
2020年代
- 2020年3月道路保全に関わる事業の拡大を目的として、中央警備保障㈱が高速道路規制業務、交通誘導警備業務の請負を行う㈱ワンズライフの株式を取得し、グループ化。
- 2020年5月排水浄化処理に関わる事業の開始を目的として、㈱セイネンより、水処理の自動制御装置及び自動制御プログラムの製作・販売並びに排水浄化処理剤の製造・販売に関わる事業を譲受。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2024/9期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高CAGR2025年9月期までまで6~7%以上
- 連結売上高2030年まで138億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ワンストップ・ソリューションの提供
公共インフラのサービスプラットフォーム市場において、新規事業開発や企画・提案の上流工程からプロジェクト組成・管理・実行まで全てをグループ内で行う体制を構築し、提案型営業の強化と高収益案件の受注拡大を図る。
- 02
エンジニアエコシステムの形成
事業セグメント間で共通する技術を活かした人材育成により、エンジニアの機動的かつ柔軟な配置転換を可能とするエコシステムを形成し、クロスセル創出、生産性向上、労働力不足解消、雇用拡大を目指す。
- 03
M&A戦略の推進
専門性の高い技術者の獲得と事業ポートフォリオの強化・拡大を目的に、シナジーが見込める事業とのM&Aや戦略的提携を積極的に検討する。既存事業のバリューチェーン上の関連事業のグループ化により、ワンストップサービスを提供する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 5期分
グループ全体で429人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は568万円で、4期前と比べて+13.4%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は6.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年9月 | 501 | 40.1 | 4.9 | 190 | — |
| 2022年9月 | 514 | 40.0 | 5.8 | 213 | — |
| 2023年9月 | 532 | 39.9 | 6.0 | 274 | — |
| 2024年9月 | 535 | 39.6 | 6.5 | 276 | 290 |
| 2025年9月 | 568 | 40.5 | 6.6 | 429 | 93 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内日本ベンダーネット㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内中央警備保障㈱岐阜県岐阜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JESテイコク㈱愛知県一宮市 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内㈱ワンズライフ岐阜県羽島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JESモビリティサービス㈱愛知県北名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日新ブリッジエンジニアリング岐阜県岐阜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OTS㈱愛知県一宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内葵電気工業㈱愛知県名古屋市名東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内村川設備工業㈱愛知県一宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱興電社神奈川県中郡二宮町 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は113億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収減益で、売上が+21.5%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 142億円 | 113億円 |
| 営業利益 | 10億円 | 4億円 |
| 純利益 | 6億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は29億円、営業利益は1億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+61.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 19 | 3 | 15.8 | 1 |
| 2023年3Q | 18 | 1 | 5.6 | 2 |
| 2023年4Q | 21 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2024年2Q | 23 | 3 | 13.0 | 1 |
| 2024年4Q | 51 | 4 | 7.8 | 4 |
| 2025年2Q | 56 | 4 | 7.1 | 5 |
| 2025年4Q | 57 | 0 | 0.0 | −2 |
| 2026年2Q | 79 | 10 | 12.7 | 7 |
| 2026年3Q | 29 | 1 | 3.4 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年4月期からの10期で、売上は32億円から113億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は3.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 公営競技に関わる事業の拡大を目的として、TZS製造・販売・保守、公営競技場及び場外発売場の運営に関わる包括事業を行う日本ベンダーネット㈱の株式を取得し、グループ化。日本ベンダーネット㈱の株式取得を通じて警備業務の請負、建物の総合管理に関わる事業を行う中央警備保障㈱の株式を取得し、グループ化。 | |||||
| 2017年4月 | 32 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年9月 | 16 | — | 1 | — | 0 |
| 2018年9月 | 44 | — | 5 | — | 4 |
| 2019年9月 | 61 | — | 5 | — | 2 |
| 2020年9月 | 61 | — | 4 | — | 2 |
| 2021年9月 | 70 | — | 8 | — | 6 |
| 2022年9月 | 72 | — | 9 | — | 4 |
| 2023年9月 | 76 | — | 7 | — | 9 |
| 2024年9月 | 93 | 8 | 8 | 8.6 | 6 |
| 2025年9月 | 113 | 4 | 5 | 3.5 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高113億円のうち、営業利益として残るのは4億円で3.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.5%83億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.1%25億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.9%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.5%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 7期分
2025年9月期は営業CFが6億円、投資CFが−45億円で、差し引きのフリーCFは−39億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は4億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年9月 | 3 | −13 | 11 | −10 | 7 |
| 2020年9月 | 5 | −8 | 1 | −3 | 6 |
| 2021年9月 | 15 | −2 | −12 | 13 | 7 |
| 2022年9月 | 9 | −7 | 3 | 2 | 11 |
| 2023年9月 | 8 | 4 | −4 | 12 | 19 |
| 2024年9月 | 5 | −17 | 1 | −12 | 8 |
| 2025年9月 | 6 | −45 | 35 | −39 | 4 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2025年9月期の総資産は139億円。このうち返さなくてよい自己資本が57億円で、自己資本比率は40.1%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 30 | 8 | 22 | 26.3 |
| 2017年9月 | 34 | 7 | 27 | 21.4 |
| 2018年9月 | 30 | 10 | 20 | 33.5 |
| 2019年9月 | 58 | 13 | 45 | 21.8 |
| 2020年9月 | 61 | 15 | 46 | 24.5 |
| 2021年9月 | 60 | 21 | 39 | 34.3 |
| 2022年9月 | 65 | 38 | 27 | 57.6 |
| 2023年9月 | 84 | 45 | 39 | 53.2 |
| 2024年9月 | 93 | 55 | 38 | 58.3 |
| 2025年9月 | 139 | 57 | 82 | 40.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中83位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中482位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,672で、1年前と比べて+3.8%。過去52週の値幅のなかでは94%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 31.6倍 |
| PER (会社予想) | 25.3倍 |
| PBR | 2.36倍 |
| 配当利回り | 1.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で0.73%上昇し、8月7日終値1649円は25日線1631.24円を上回る。6月から緩やかな上昇傾向で、7月10日に1643円に達したが、その後は1600-1650円のレンジ。75日線1592.45円、200日線1570.01円も上回り、中期的な上昇トレンド。52週高値1685円には約2%と接近、安値1477円からは約12%上昇。RSIは55.76で中立。出来高は低調で、需給はやや停滞。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは31.15倍と業界平均の22.49倍を約1.4倍上回り、予想PERも25倍と高水準。PBRは2.32倍で業界平均の3.2倍を下回るが、ROEは5.5%と低く割安感は薄い。配当利回りは1.09%と業界平均の2.68%を大きく下回る。成長は見込まれるが、直近の営業利益率が低下しており、バリュエーションに見合う収益性はまだ伴っていない。割高感はあるが、事業拡大の期待を織り込む余地もある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 31.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 25.3倍 | — |
| PBR | 2.36倍 | 3.51倍 |
| ROE | 5.5% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は堅調に伸びているが、営業利益率の低下と純利益の減少が懸念。強気派は成長軌道と将来の収益改善を期待し、弱気派は利益の質や競争環境の厳しさを指摘する。
- 高い売上成長
過去3年で売上高が約1.6倍に増加し、市場需要は旺盛
- 将来の利益改善
拡大に伴うコストが一巡すれば、利益率の回復が見込める
- 業界の成長性
人材派遣・アウトソーシング市場は長期的に拡大傾向
- 来期の純利益は5.8億円と前期から倍増予想2026/9期影響中
時価総額144億円÷予想PER25倍で純利益約5.8億円。前期3億円から大幅回復。
- 売上高113億円と2期連続増収、成長継続通年影響中
売上高は76億→93億→113億円と拡大。前期比21.5%増と高い伸び。
- 純利益回復でROEは10%超へ改善余地決算発表後影響中
ROE5.5%は純利益3億円時点。5.8億円ならROEは10%超に上昇。
- 配当性向約5割、増益で増配の可能性次回株主総会影響弱
1株配当約18円で純利益3億円に対し配当性向約52%。増益なら増配余地
- 利益率の悪化
2025/9期の営業利益率は3.5%と前期から大幅低下
- 純利益の減少
純利益は2期連続で減少し、収益性に疑問
- 競争激化
同業他社が多く、価格競争でマージンが圧迫される
- 2025/9期は純利益3億円と前期半減通年影響強
純利益は6億円→3億円、営業利益も8億円→4億円と半減した。
- 営業利益率が8.6%から3.54%へ急低下継続影響中
増収ながらコスト増で営業利益率は5.1ポイント低下。収益構造が悪化。
- ROE5.5%は資本コスト下回る継続影響中
PBR2.32倍に対してROE5.5%と低く、バリュエーションが割高に見える。
- 時価総額144億円と小型、流動性に課題継続影響弱
外国人保有0.19%と低く、売買代金の少なさで価格変動リスクが大きい。
- 営業利益率
- 成長と収益性のバランスを診る最重要指標
- 売上高成長率
- 市場シェア拡大のペースを確認
- 一人当たり売上高
- 人材生産性と事業モデルの効率性を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から+2.0%。いまの株価に対する利回りは1.08%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年9月 | 17 | — | 29.9 |
| 2024年9月 | 17 | 1.9 | 66.5 |
| 2025年9月 | 18 | 2.0 | 45.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ3,701人。区分でいちばん多いのは事業法人で64.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.0%を占め、残る36.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 88.0 | 68.3 | 69.4 | 64.3 | 64.0 |
| 個人・その他 | 12.1 | 23.8 | 22.4 | 35.3 | 35.8 |
| 外国法人 | — | 2.4 | 3.0 | 0.3 | 0.1 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 証券会社 | — | 1.2 | 2.8 | 0.0 | 0.1 |
| 金融機関 | — | 4.3 | 2.3 | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 松福株式会社 | 37.87 |
| 02 | オクヤホールディングス株式会社 | 22.38 |
| 03 | 松島 穣 | 6.99 |
| 04 | 太洋基礎工業株式会社 | 2.00 |
| 05 | 松島 啓晃 | 1.31 |
| 06 | JES社員持株会 | 0.99 |
| 07 | 中村 成一 | 0.49 |
| 08 | 内田 敦 | 0.49 |
| 09 | 株式会社アジオカ | 0.48 |
| 10 | 奥村 泰典 | 0.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−99%、1株純資産は10期で−98%。直近期のROEは5.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 3,778 | 38,902 | 10.2 | — | — |
| 2017年9月 | 1,855 | 36,784 | 4.9 | — | 215.6 |
| 2018年9月 | 18,629 | 50,606 | 42.6 | — | 24.2 |
| 2019年9月 | 118 | 634 | 20.1 | — | 18.6 |
| 2020年9月 | 113 | 745 | 16.4 | — | — |
| 2021年9月 | 95 | 344 | 32.2 | — | 42.0 |
| 2022年9月 | 51 | 462 | 14.1 | 11.0 | 51.3 |
| 2023年9月 | 108 | 551 | 21.3 | 5.5 | 29.9 |
| 2024年9月 | 74 | 621 | 12.6 | 19.0 | 66.5 |
| 2025年9月 | 35 | 640 | 5.5 | 44.6 | 45.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/9期の役員報酬は総額175百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松島穣 | 代表取締役社長 | 53 | 609,000 |
| 中村成一 | 専務取締役 交通インフラ事業担当 | 59 | 42,900 |
| 奥村泰典 | 常務取締役 ファシリティ事業担当 | 61 | 39,900 |
| 内田敦 | 取締役 グループ会社事業推進 交通インフラ事業担当 | 53 | 42,900 |
| 稲生篤彦 | 取締役 管理本部担当 | 55 | 19,800 |
| 瀧本裕二 | 取締役 環境事業担当 | 50 | 6,900 |
| 杉戸俊之 | 取締役 | 54 | 3,900 |
| 田野好彦 | 取締役 | 78 | 3,700 |
| 伊東史子 | 取締役 | 67 | — |
| 亀山直人 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 12,000 |
| 加納正二 | 取締役(監査等委員) | 69 | 1,800 |
| 南善隆 | 取締役(監査等委員) | 44 | 1,800 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 138 | 138 | 23 |
| 社外取締役 | 5 | 23 | 23 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,448字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
事業等のリスク6,470字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,665字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-23
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-27
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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