概要
アインホールディングスは、北海道札幌市に本社を置く小売企業である。調剤薬局事業(ファーマシー事業)と化粧品・インテリア等のリテール事業を二本柱とし、2025年4月期の連結売上高は4568億円、営業利益169億円、従業員数は1万3009人。グループは子会社33社、関連会社3社で構成され、東京証券取引所プライム市場に上場している。
調剤薬局とコスメ・インテリアの二事業体制
アインホールディングスは、ファーマシー事業とリテール事業の二つを主力セグメントとする。ファーマシー事業は、処方箋に基づく調剤・投薬を提供する保険調剤薬局であり、2025年4月期の売上高は3847億円と全体の約84%を占める。子会社アインファーマシーズやファーマシィなど21社が各地で薬局を運営し、「かかりつけ薬局」として地域医療に貢献する。一方、リテール事業はコスメティックストア「アインズ&トルペ」と家具・インテリア雑貨の「Francfranc」を展開し、2024年8月にFrancfrancを子会社化したことで同事業の売上高は前期比96.2%増の610億円に拡大した。その他事業として化粧品販売や飲食料品販売、建物賃貸なども手掛けるが、収益規模は小さい。
M&Aによる事業規模の継続的拡大
同社は創業以来、M&Aを積極的に活用して事業領域を広げてきた。2007年にダイチク(現アイン北陸)やあさひ調剤(現アイン中央)を子会社化、2008年にはアインファーマシーズを完全子会社とした。2015年に持株会社体制へ移行し、2020年にはシダックス子会社を取得、2022年にはファーマシィホールディングスを子会社化した。最大の買収は2024年8月のFrancfrancで、家具・インテリア分野に進出した。2025年4月にはエーアンドエムを加え、グループ子会社は33社に達する。これらのM&Aにより、売上高は2012年4月期の1428億円から2025年4月期には4568億円へと3倍以上に拡大している。
2034年売上高1兆円を掲げる中長期計画
2025年3月、同社は中長期ビジョン「Ambitious Goals 2034」を発表した。2030年4月期に売上高7000億円、売上高純利益率4.0%、ROE13.0%を中間目標とし、2034年4月期には売上高1兆円、同利益率4.0%、ROE15.0%を目指す。ファーマシー事業では「規模と効率化で持続可能な次世代薬局を創出」、リテール事業では「洗練された価値を発信するコンセプトストアの追求」を掲げ、DX推進や人的資本投資を強化する。また、ESGへの取り組みとして、2025年にはMSCI ESGレーティングで「A」評価を取得し、健康経営優良法人(ホワイト500)にも2年連続で認定されている。
業界の中での役割は保険調剤薬局およびドラッグストアの運営会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/4期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファーマシー事業 | 5,564億円 | 85.9% | 358億円 | 6.4% |
| リテール事業 | 803億円 | 12.4% | 65億円 | 8.1% |
| その他の事業 | 112億円 | 1.7% | 1億円 | 0.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01調剤薬局(保険調剤)主力
処方箋に基づく調剤・投薬サービスを患者に提供する保険調剤薬局事業。医療機関が発行する処方箋を受け付け、調剤や服薬指導を行う。医療費は患者自己負担分と公的医療保険(支払基金など)からの給付分により構成される。
- 調剤サービス
- 処方箋に基づく医薬品の調剤、投薬、服薬指導などの一連のサービス。保険調剤薬局として、医療費の一部を公的保険から受領する。
02リテール(コスメ・生活雑貨)準主力
コスメティックストアやライフスタイルショップを運営し、化粧品・日用品・生活雑貨を販売する。調剤薬局との併設や駅前立地などで、日常的な買い物需要を取り込む。
- コスメティックストア
- 化粧品を中心に販売する店舗。調剤薬局に併設されることが多く、処方箋待ちの顧客を取り込む。
- ライフスタイルショップ
- 生活雑貨や日用品を扱う店舗。健康関連商品やベビー用品なども展開する。
03その他(化粧品製造・賃貸等)副次
化粧品等の製造販売(アユーララボラトリーズ)、飲食料品販売、建物賃貸などの周辺事業。グループの専門性を活かした多角化事業。
- 化粧品
- 自社ブランドの化粧品を製造・販売。リテール事業で培った顧客基盤を活かす。
- 飲食料品販売
- 調剤薬局やリテール店舗で取り扱う健康食品や飲料などの販売。
製品と技術
処方箋調剤を中核とするファーマシー事業
同社の主要事業であるファーマシー事業は、医療機関が発行した処方箋に基づき医薬品を調剤し、患者に投薬・服薬指導を行う保険調剤薬局である。子会社アインファーマシーズを中心に、ダイチク、アイン中央、アイン信州、ファーマシィ、エーアンドエムなど21社が全国で薬局を運営する。調剤報酬は国民健康保険団体連合会や社会保険診療報酬支払基金から受領する。2025年4月期の同事業売上高は3847億円で、セグメント利益は243億円。近年は認定薬局制度やリフィル処方箋、オンライン服薬指導などの制度変化に対応し、公式アプリ「いつでもアイン薬局」を提供するなどDX推進にも注力する。また、子会社ホールセールスターズを通じジェネリック医薬品の卸売も手掛ける。
コスメティックストア「アインズ&トルペ」
リテール事業の一角を担う「アインズ&トルペ」は、化粧品・美容関連商品を中心に扱うコスメティックストアである。2002年10月に札幌市中央区の地下街に1号店を出店し、以降北海道内や首都圏、東北地方へ展開。薬局併設型の店舗も多く、調剤薬局との相乗効果を図る。商品構成は独自性を重視し、他のドラッグストアとの差別化を図っている。2025年4月期のリテール事業全体(Francfrancを含む)の売上高は610億円で、うちアインズ&トルペが主要な部分を占める。同社は実店舗とオンラインのオムニチャネル対応を進め、顧客の購買行動の多様化に対応している。
家具・インテリア「Francfranc」
2024年8月にグループ入りしたFrancfrancは、家具やインテリア雑貨の企画・製造・販売を一貫して行うブランドである。多彩なデザインと自由なスタイリングを強みとし、高付加価値な商品を提供する。同社のリテール事業において、アインズ&トルペとは異なる顧客層を取り込み、事業ポートフォリオの多様化に貢献している。Francfrancの買収により、リテール事業の売上高は前期比96.2%増と急拡大した。同社はFrancfrancの強みを活かし、アインズ&トルペとのシナジー効果を追求するとともに、親和性の高い業態のM&Aも視野に入れている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
大手ドラッグストア、規模追求中
アインホールディングスは調剤併設型ドラッグストアを展開し、業界大手の一角。同業他社にはトライアルホールディングス(総合スーパーとドラッグの複合)やまんだらけ(専門小売)などがあるが、アインは調剤薬局と一般医薬品・化粧品の両方を強みとする。2025年4月期売上高4568億円と前期比14%増、営業利益率3.7%と低めだが、2026年4月期は売上6478億円、利益率4.6%と急拡大見込み。M&Aや出店攻勢で規模拡大を目指す一方、収益性改善が課題。
強み
- 処方箋調剤と一般販売の組み合わせで、安定した来店客と収益源を確保。
- M&Aや新規出店により急速に店舗網を拡大し、規模の経済を追求。
- プライベートブランドの拡充で利益率向上と顧客囲い込みを図る。
- 会員データや調剤情報を活用したクロスセルなどマーケティング力。
課題
- 売上拡大に伴い営業利益率が3〜4%台と低く、効率化が必要。
- 薬剤師など専門人材の採用・育成が急務で、コスト増加要因。
- 同業他社との出店競争や価格競争が激しく、店舗収益が圧迫されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がアインホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3050DCMホールディングス | 2,319億円 | 12.5倍 |
| 2 | 3148クリエイトSDホールディングス | 2,275億円 | 12.9倍 |
| 3 | 7616コロワイド | 2,254億円 | 135.5倍 |
| 4 | 3097物語コーポレーション | 2,176億円 | 24.4倍 |
| 5 | 2659サンエー | 2,168億円 | 19.6倍 |
| 6 | 9627アインホールディングス | 2,165億円 | 12.0倍 |
| 7 | 9948アークス | 2,147億円 | 16.1倍 |
| 8 | 8218コメリ | 2,069億円 | 12.4倍 |
| 9 | 9936王将フードサービス | 1,910億円 | 20.9倍 |
| 10 | 8278フジ | 1,774億円 | 21.7倍 |
| 11 | 9956バローホールディングス | 1,760億円 | 10.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
臨床検査会社として創業から薬局事業参入まで
1969年8月、札幌市北区で受託臨床検査を目的に株式会社第一臨床検査センターが資本金130万円で設立された。1981年には旭川市の同業会社に資本参加、1988年に吸収合併し本社を札幌市東区に移転。1989年5月、株式会社オータニを吸収合併してドラッグストア事業を承継し、臨床検査を診断事業部、販売をリテール事業部とする事業部制を採用した。1993年5月、旭川市に「第一薬局」(現アイン薬局豊岡店)を開局し、薬局事業に参入した。この時点で臨床検査と薬局・ドラッグストアの3本柱となったが、後の事業再編の起点となる。
ブランド統一と首都圏進出の1990年代
1994年5月、薬局名称を「アイン薬局」に統一。同年6月には東京都新宿区に子会社アインメディカルシステムズ(現アインファーマシーズ)を設立し、首都圏へ進出した。1995年5月、薬局事業を物販事業部から分離し医薬事業部を新設。1996年10月にはドラッグストア店舗名称を「アインズ」に統一した。1998年10月、臨床検査事業の全部を株式会社第一臨床検査センター札幌ラボラトリーに営業譲渡し、事業の選択と集中を進めた。1999年2月には丸紅と業務・資本提携を結び、財務基盤を強化。2002年10月、子会社アインメディカルシステムズが店頭公開され、同月に札幌市中央区に新業態「アインズ&トルペ地下街店」を出店した。
上場とセブン&アイとの提携
1994年3月に日本証券業協会に株式を店頭登録していたが、2008年6月には子会社アインメディカルシステムズを株式交換で完全子会社化。同年8月、セブン&アイ・ホールディングスと業務・資本提携を締結し、2009年6月には同社やイトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ジャパンと共同出資でドラッグストア運営会社「セブンヘルスケア」を設立した。2009年4月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。2010年4月に市場第一部指定、同年5月には札幌証券取引所にも上場した。この時期、調剤薬局事業とリテール事業の両輪で規模拡大を進め、2010年代前半の売上高は1500億円前後で推移した。
持株会社体制への移行とM&Aの加速
2015年9月、アユーララボラトリーズを子会社化した後、同年11月に持株会社体制へ移行。商号を株式会社アインホールディングスに変更し、事業部門を連結子会社のアインファーマシーズに承継した。その後、2020年3月にはシダックスからシダックスアイ(現アインファーマシーズ)を取得。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行し、翌月にはファーマシィホールディングス(現ファーマシィ)を子会社化した。2024年8月、家具・インテリアのFrancfrancを子会社化し、リテール事業を大幅に拡大。2025年4月にはエーアンドエムも加えた。この間、売上高は2015年4月期の1879億円から2025年4月期には4568億円へ増加した。
年表36件を開く
1960年代
- 1969年8月創業札幌市北区において受託臨床検査を目的として資本金130万円にて株式会社第一臨床検査センターを設立。
1980年代
- 1981年11月創業北海道旭川市に設立された株式会社第一臨床検査センターに資本参加。
- 1988年3月M&A株式会社第一臨床検査センター(旭川市)を吸収合併。
- 1988年10月本社を札幌市東区に移転。
- 1989年5月M&A株式会社オータニを吸収合併し、ドラッグストアを承継。臨床検査事業を診断事業部、販売事業をリテール事業部(のちの物販事業部、現 リテール事業)とする事業部制を採用。
1990年代
- 1993年5月北海道旭川市に「第一薬局」(現 アイン薬局豊岡店)を開局し、薬局事業に参入。
- 1994年3月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年5月薬局名称を「アイン薬局」に統一。
- 1994年6月東京都新宿区に子会社の株式会社アインメディカルシステムズ(現 株式会社アインファーマシーズ)を設立。
- 1995年5月薬局事業を物販事業部(現 リテール事業)から分離し、医薬事業部(現 ファーマシー事業)を新設。
- 1996年10月ドラッグストア店舗名称を「アインズ」に統一。
- 1998年10月臨床検査事業の全部を株式会社第一臨床検査センター札幌ラボラトリーに営業譲渡。
- 1998年11月株式会社アインファーマシーズに商号を変更。
- 1999年2月丸紅株式会社と株式会社アインメディカルシステムズ(現 株式会社アインファーマシーズ)との三者間で、薬局事業に関する業務提携及び資本提携契約を締結。
2000年代
- 2002年10月上場株式会社アインメディカルシステムズ(現 株式会社アインファーマシーズ)が日本証券業協会に株式を上場。札幌市中央区に新業態のコスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ地下街店」を出店。
- 2002年11月M&A今川薬品株式会社と合併。
- 2004年1月コスメ&ドラッグストア業態への事業集約のため、関東地区のドラッグストアを営業譲渡。
- 2004年9月M&A医療に関するコンサルティング及び情報誌を販売する株式会社メディウェルを子会社化(2007年4月期より連結子会社)。
- 2006年4月株式会社ホールセールスターズ(連結子会社)を設立し、ジェネリック医薬品の卸売業を開始。
- 2007年1月M&A株式会社ダイチク(現 株式会社アイン北陸)を子会社化。
- 2007年6月M&A株式会社あさひ調剤(現 株式会社アイン中央)を子会社化。
- 2008年6月M&A株式会社アインメディカルシステムズ(現 株式会社アインファーマシーズ)との株式交換により、同社を完全子会社。
- 2008年8月株式会社セブン&アイ・ホールディングスと業務提携及び資本提携契約を締結。
- 2009年4月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2009年6月創業株式会社セブン&アイ・ホールディングス、株式会社イトーヨーカ堂及び株式会社セブン-イレブン・ジャパンと共同出資により、ドラッグストア運営会社「株式会社セブンヘルスケア」を設立。
2010年代
- 2010年4月東京証券取引所市場第一部指定。
- 2010年5月上場札幌証券取引所に株式を上場。
- 2013年11月本社を札幌市白石区に移転。
- 2015年9月M&A株式会社アユーララボラトリーズを子会社化。
- 2015年11月商号変更持株会社体制への移行に伴い、商号を株式会社アインホールディングスに変更し、事業部門に関する権利義務を連結子会社である株式会社アインファーマシーズに承継。
2020年代
- 2020年3月M&Aシダックス株式会社と業務提携契約を締結、同社子会社シダックスアイ株式会社(現 株式会社アインファーマシーズ)を子会社化。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年5月M&A株式会社ファーマシィホールディングス(現 株式会社ファーマシィ)を子会社化。
- 2024年8月M&A株式会社Francfrancを子会社化。
- 2025年4月M&A株式会社エーアンドエムを子会社化。
- 2025年8月M&Aクラフト株式会社を子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/4期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2034年4月期まで1兆円
- EBITDA2034年4月期まで1,000億円
- EBITDA margin2034年4月期まで10.0%
- ROE2034年4月期まで13.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
次世代薬局の創出
ファーマシー事業で、積極的な出店とM&Aで規模を拡大し、DX推進と運営改革で効率化を図る。教育研修の充実やICT技術の導入で安全性・サービス・業務効率を向上させ、地域医療に貢献する次世代薬局を創出する。
- 02
コンセプトストアの追求
リテール事業で、アインズ&トルペは独自性のある商品構成で差別化し、Francfrancは企画から販売まで一貫した高付加価値商品を提供する。両ブランドのシナジーを活かし、M&Aを含めた事業拡大を目指す。
- 03
人的資本への投資
事業規模拡大に必要な優秀な人材の確保と女性活躍推進のため、働きやすい職場環境を整備し、サステナビリティ経営を実現する。
- 04
規制環境への適応
ファーマシー事業では、認定薬局制度、リフィル処方箋、電子処方箋など変化する制度に対応し、かかりつけ薬局としての質の高い患者サービスを提供する。さくら薬局グループとの統合で専門性を強化する。
- 05
リテールの収益性向上
物価上昇や顧客接点の多様化に対応し、Francfrancとアインズ&トルペのシナジー発揮、好立地への出店、EC強化、商品展開への投資とコスト適正化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で17,332人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は761万円で、10期前と比べて+20.6%。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は11.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年4月 | — | — | — | 5,511 | — |
| 2017年4月 | — | — | — | 6,469 | — |
| 2018年4月 | — | — | — | 6,498 | — |
| 2019年4月 | 631 | 40.2 | 11.3 | 7,662 | — |
| 2020年4月 | 653 | 40.7 | 10.2 | 8,406 | — |
| 2021年4月 | 655 | 41.7 | 10.6 | 9,019 | — |
| 2022年4月 | 663 | 42.3 | 10.3 | 9,568 | — |
| 2023年4月 | 677 | 42.7 | 10.8 | 10,651 | — |
| 2024年4月 | 709 | 43.2 | 11.3 | 11,474 | 178 |
| 2025年4月 | 749 | 43.8 | 11.3 | 13,009 | 130 |
| 2026年4月 | 761 | 43.6 | 11.3 | 17,332 | 172 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 12 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アインファーマシーズ札幌市白石区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイン北陸新潟市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイン中央東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ファーマシィ広島県福山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エーアンドエム新潟市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内クラフト㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内さくら薬局㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ホールセールスターズ東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱メディウェル札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Francfranc東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱AIN-AG1東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱AIN-AG2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年4月期の売上高は6,478億円、営業利益は298億円。前期と比べると増収増益で、売上が+41.8%、利益が+76.3%。
会社が出している今期の予想2027年4月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,215億円 | 6,478億円 |
| 営業利益 | 325億円 | 298億円 |
| 純利益 | 150億円 | 173億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は3,479億円、営業利益は193億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+43.8%、営業利益は+75.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 927 | 49 | 5.3 | 28 |
| 2023年4Q | 948 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 947 | 36 | 3.8 | 21 |
| 2024年2Q | 990 | 51 | 5.2 | 32 |
| 2024年3Q | 1,027 | 56 | 5.5 | 34 |
| 2024年4Q | 1,034 | 61 | 5.9 | 27 |
| 2025年2Q | 2,149 | 59 | 2.7 | 32 |
| 2025年4Q | 2,419 | 110 | 4.5 | 61 |
| 2026年2Q | 2,999 | 105 | 3.5 | 45 |
| 2026年4Q | 3,479 | 193 | 5.5 | 128 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年4月期からの15期で、売上は1,428億円から6,478億円へ4.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.6%。売上は14期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 1,428 | — | 105 | — | 49 |
| 2013年4月 | 1,546 | — | 103 | — | 51 |
| 2014年4月 | 1,702 | — | 106 | — | 53 |
| 株式会社アユーララボラトリーズを子会社化。 | |||||
| 2015年4月 | 1,879 | — | 117 | — | 62 |
| 2016年4月 | 2,348 | — | 152 | — | 79 |
| 2017年4月 | 2,481 | — | 151 | — | 79 |
| 2018年4月 | 2,684 | — | 201 | — | 106 |
| 2019年4月 | 2,756 | — | 166 | — | 90 |
| シダックス株式会社と業務提携契約を締結、同社子会社シダックスアイ株式会社(現 株式会社アインファーマシーズ)を子会社化。 | |||||
| 2020年4月 | 2,926 | — | 168 | — | 92 |
| 2021年4月 | 2,973 | — | 126 | — | 67 |
| 株式会社ファーマシィホールディングス(現 株式会社ファーマシィ)を子会社化。 | |||||
| 2022年4月 | 3,162 | — | 160 | — | 71 |
| 2023年4月 | 3,587 | — | 171 | — | 92 |
| 株式会社Francfrancを子会社化。 | |||||
| 2024年4月 | 3,998 | 204 | 214 | 5.1 | 114 |
| 株式会社エーアンドエムを子会社化。 | |||||
| 2025年4月 | 4,568 | 169 | 181 | 3.7 | 93 |
| 2026年4月 | 6,478 | 298 | 284 | 4.6 | 173 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年4月期
売上高6,478億円のうち、営業利益として残るのは298億円で4.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は173億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.2%5,389億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.2%790億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.6%298億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年4月期は営業CFが309億円、投資CFが−606億円で、差し引きのフリーCFは−297億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は507億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 117 | −90 | −21 | 27 | 159 |
| 2013年4月 | 102 | −85 | 8 | 17 | 184 |
| 2014年4月 | 147 | −77 | −66 | 70 | 187 |
| 2015年4月 | 148 | −146 | 4 | 2 | 194 |
| 2016年4月 | 214 | −209 | 20 | 5 | 219 |
| 2017年4月 | 184 | −112 | 1 | 72 | 292 |
| 2018年4月 | 217 | −53 | 176 | 164 | 632 |
| 2019年4月 | 148 | −200 | −107 | −52 | 475 |
| 2020年4月 | 177 | −115 | −78 | 62 | 459 |
| 2021年4月 | 149 | −95 | 36 | 54 | 550 |
| 2022年4月 | 262 | −139 | −78 | 123 | 595 |
| 2023年4月 | 203 | −223 | −112 | −20 | 462 |
| 2024年4月 | 230 | −157 | −51 | 73 | 484 |
| 2025年4月 | 231 | −659 | 211 | −428 | 267 |
| 2026年4月 | 309 | −606 | 537 | −297 | 507 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年4月期の総資産は5,096億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,592億円で、自己資本比率は31.2%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 859 | 337 | 522 | 39.2 |
| 2013年4月 | 958 | 384 | 574 | 40.0 |
| 2014年4月 | 1,014 | 422 | 592 | 41.5 |
| 2015年4月 | 1,141 | 480 | 661 | 42.0 |
| 2016年4月 | 1,399 | 533 | 866 | 38.1 |
| 2017年4月 | 1,563 | 602 | 961 | 38.4 |
| 2018年4月 | 1,834 | 967 | 867 | 52.7 |
| 2019年4月 | 1,890 | 1,039 | 851 | 54.9 |
| 2020年4月 | 1,935 | 1,110 | 825 | 57.3 |
| 2021年4月 | 2,037 | 1,158 | 879 | 56.8 |
| 2022年4月 | 2,125 | 1,190 | 935 | 56.0 |
| 2023年4月 | 2,318 | 1,265 | 1,053 | 54.6 |
| 2024年4月 | 2,494 | 1,354 | 1,140 | 54.3 |
| 2025年4月 | 3,119 | 1,426 | 1,693 | 45.7 |
| 2026年4月 | 5,096 | 1,592 | 3,505 | 31.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中8位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中259位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,112で、1年前と比べて+1.4%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 |
| PER (会社予想) | 14.3倍 |
| PBR | 1.35倍 |
| 配当利回り | 1.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月は+6.08%と上昇。8月14日に6178円まで上昇後、8月17日は6108円と25日線(5869.6円)を上回る。52週高値7280円からは約16%下、52週安値5313円からは約15%高。出来高は8月12日に314,500株と増加し、買い意欲が旺盛。RSIは56.05と中立やや強く、上昇トレンドが続く可能性が高い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが12.09倍、PBRが1.35倍で、業界平均(PER39.79倍、PBR2.94倍)を大きく下回るが、これは業界平均が特殊なため。配当利回り1.64%は平均(12.79%)を大きく下回り、利回り面では劣る。ROE11.5%と高く、収益力は十分。今期予想PER14.3倍に上昇する見込みで、来期の利益成長期待を織り込むと、現時点の評価はほぼ妥当。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 14.3倍 | — |
| PBR | 1.35倍 | 2.44倍 |
| ROE | 11.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、出店拡大と調剤事業強化による成長持続性と、競争激化による収益性への影響である。強気派は、調剤併設店舗の増加と関東進出によるスケールメリットを評価する。弱気派は、ドラッグストア業界の競争激化や、調剤報酬改定による収益圧迫リスクを懸念する。
- 調剤併設の拡大
調剤薬局を併設し、顧客単価と来店頻度を高める。
- 関東進出
首都圏での出店で新たな成長市場を開拓。
- 売上高の伸長
2026年4月期の売上高は6478億円と大幅増収見込み。
- 売上高が前期比41.8%増の6478億円へ通年影響中
売上高6478億円は前期4568億円から1910億円増。事業拡大により収益基盤が拡大。
- 営業利益が前期比76%増の298億円通年影響中
営業利益298億円は前期169億円から129億円増。大幅増益で収益力が向上。
- 営業利益率が3.7%から4.6%へ回復通年影響中
営業利益率4.6%は前期3.7%から0.9ポイント改善。増収効果が利益率に寄与。
- 純利益が前期比86%増の173億円通年影響中
純利益173億円は前期93億円から80億円増。増益率は営業利益を上回る。
- 競争激化
ドラッグストア業界は過当競争で価格競争が続く。
- 調剤報酬改定
薬価・調剤報酬の引き下げが収益を圧迫。
- 出店コスト
新規出店に伴う費用が利益率を低下させる。
- 2025年4月期は営業利益が前期比17%減の169億円通年影響中
営業利益169億円は前期204億円から35億円減。収益性悪化の経験がリスク。
- 予想PER14.3倍と実績12.09倍から上昇決算発表後影響中
予想PER14.3倍は実績PER12.09倍を上回る。増益期待が株価に織り込み済み。
- 急拡大する売上高計画の達成リスク決算発表後影響中
売上高6478億円は前期比1910億円増。未達なら固定費負担が重くなる。
- 外国人株主比率34.3%と高く海外売りが影響継続影響弱
外国人保有比率34.3%と高いため、海外のリスク回避局面で売られやすい。
- 既存店売上高
- 出店効果を除いた販売力のトレンド。
- 調剤併設店舗数
- 成長戦略の進捗を示す。
- 営業利益率
- 競争下での収益性を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.64%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 50 | — | 45.2 |
| 2018年4月 | 50 | 0.0 | 43.9 |
| 2019年4月 | 55 | 10.0 | 29.4 |
| 2020年4月 | 55 | 0.0 | 35.6 |
| 2021年4月 | 55 | 0.0 | 31.9 |
| 2022年4月 | 55 | 0.0 | 39.0 |
| 2023年4月 | 60 | 9.1 | 43.0 |
| 2024年4月 | 80 | 33.3 | 56.9 |
| 2025年4月 | 80 | 0.0 | 40.4 |
| 2026年4月 | 80 | 0.0 | 62.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年4月期末の株主数は延べ18,825人。区分でいちばん多いのは外国法人で34.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.5%を占め、残る62.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年4月% | 2022年4月% | 2023年4月% | 2024年4月% | 2025年4月% | 2026年4月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 33.0 | 33.9 | 33.7 | 34.9 | 35.4 | 34.3 |
| 金融機関 | 36.0 | 33.3 | 31.9 | 30.1 | 27.3 | 26.6 |
| 個人・その他 | 18.1 | 19.3 | 21.0 | 21.2 | 22.0 | 21.8 |
| 事業法人 | 11.6 | 11.3 | 11.0 | 11.0 | 11.1 | 11.0 |
| 証券会社 | 1.3 | 2.2 | 2.4 | 2.7 | 4.2 | 6.3 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.8 | 0.8 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 大谷 喜一 | 9.15 |
| 02 | 株式会社セブン&アイ・ホールディングス | 7.76 |
| 03 | OASIS JAPAN STRATEGIC FUND LTD. (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 7.43 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.27 |
| 05 | OASIS INVESTMENTS II MASTER FUND LTD. (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 5.39 |
| 06 | 株式会社北洋銀行 | 4.92 |
| 07 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 丸紅口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 4.50 |
| 08 | 株式会社北海道銀行 | 4.15 |
| 09 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 2.52 |
| 10 | 野村證券株式会社 | 2.24 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告22.24%+0.28pt
- 2026-08-20オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告21.96%+1.03pt
- 2026-08-14オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告20.93%+1.13pt
- 2026-08-05オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告19.80%+1.05pt
- 2026-07-28オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告18.75%+1.01pt
- 2026-06-29オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告17.74%+1.06pt
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告2.94%+0.33pt
- 2026-06-03野村證券株式会社新規の大量保有報告2.61%+0.02pt
- 2026-05-21野村證券株式会社新規の大量保有報告2.59%+0.04pt
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告2.55%
- 2026-05-08オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告16.68%+1.79pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+220%、1株純資産は15期で+328%。直近期のROEは11.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 154 | 1,057 | 15.5 | 14.0 | 28.9 |
| 2013年4月 | 159 | 1,202 | 14.1 | 15.0 | 15.7 |
| 2014年4月 | 165 | 1,328 | 13.1 | 13.6 | 41.4 |
| 2015年4月 | 195 | 1,512 | 13.8 | 21.7 | 37.9 |
| 2016年4月 | 250 | 1,680 | 15.6 | 21.4 | 84.0 |
| 2017年4月 | 251 | 1,896 | 14.0 | 30.8 | 45.2 |
| 2018年4月 | 310 | 2,729 | 13.5 | 23.5 | 43.9 |
| 2019年4月 | 255 | 2,931 | 9.0 | 34.7 | 29.4 |
| 2020年4月 | 259 | 3,131 | 8.5 | 23.3 | 35.6 |
| 2021年4月 | 189 | 3,267 | 5.9 | 32.1 | 31.9 |
| 2022年4月 | 201 | 3,386 | 6.0 | 29.0 | 39.0 |
| 2023年4月 | 263 | 3,599 | 7.5 | 21.5 | 43.0 |
| 2024年4月 | 325 | 3,867 | 8.7 | 18.4 | 56.9 |
| 2025年4月 | 264 | 4,064 | 6.7 | 20.9 | 40.4 |
| 2026年4月 | 492 | 4,523 | 11.5 | 11.5 | 62.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/4期の役員報酬は総額311百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大谷喜一 | 代表取締役社長 | 75 | 3,242,000 |
| 首藤正一 | 代表取締役専務 開発統括及び 医薬運営統括管掌 | 66 | 11,000 |
| 水島利英 | 代表取締役専務 業務サポート及びDX戦略管掌 兼 リテール運営統括本部長 | 66 | 29,000 |
| 大石美也 | 代表取締役専務 渉外担当 | 66 | 8,000 |
| 木明理絵子 | 取締役 人事本部長 | 64 | 7,000 |
| 髙倉信行 | 取締役 サステナビリティ推進本部長 | 69 | 1,000 |
| 遠藤典子 | 取締役 | 58 | — |
| 栗山英樹 | 取締役 | 65 | — |
| 綿引万里子 | 取締役 | 71 | — |
| 服部暢達 | 取締役 | 68 | — |
| 木村成樹 | 取締役 | 64 | — |
| 大木守 | 監査役 | 65 | 2,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐野綾子 | 監査役 | 48 |
| 水谷美奈子 | 監査役 | 56 |
| 俵木登美子 | 取締役 | 68 |
役員報酬の内訳2026/4期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 165 | 38 | 25 | 229 | 38 |
| 社外取締役 | 5 | 56 | — | — | 56 | 11 |
| 社外監査役 | 2 | 17 | — | — | 17 | 9 |
| 監査役 | 2 | 9 | 0 | — | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/4期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,010字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,645字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,428字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,398字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2025/05/01-2026/04/30)2026-07-29
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/05/01-2026/04/30)2025-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/05/01-2025/04/30)2025-07-31
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/05/01-2025/04/30)2024-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/05/01-2024/04/30)2024-07-31
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-15
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/05/01-2023/04/30)2023-07-31
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-17
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-15
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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