概要
スバル興業は、東京都千代田区に本社を置き、道路関連事業、レジャー事業、不動産事業を展開するサービス業者である。1946年に映画館経営で創業し、現在は高速道路の維持管理や清掃、土木工事を主力とする。2026年1月期の連結売上高は296億円、営業利益は48億円、従業員数は704人。関東圏を中心に事業を拡大し、安定した収益基盤を持つ。
道路関連事業が売上の9割超を占める事業構造
当社グループの売上高は2026年1月期に296億円で、そのうち道路関連事業が272億円(構成比92%)を占める。同事業は高速道路事業者や官公庁からの受注による維持管理業務、道路土木工事、清掃業務が中心である。国土交通省や高速道路各社の老朽化対策需要を背景に安定した受注を確保し、営業利益率も15%超と高い。一方、レジャー事業は飲食店運営とマリーナ事業からなり売上13億円、不動産事業は吉祥寺スバルビルなどの賃貸で売上10億円と規模は小さいが、それぞれ堅調に推移している。
16社の子会社とグループ内での機能分担
当社は子会社16社で構成される。道路関連事業では株式会社東京ハイウエイやハイウエイ開発株式会社が自社施工を行い、株式会社名古屋道路サービスや株式会社アイ・エス・エスなどが受注・施工を分担する。レジャー事業ではスバルラインサポート株式会社が飲食店運営を、不動産事業では株式会社ビルメン総業が賃貸ビルの保守管理を担う。2023年には太陽光発電設備工事の株式会社テス東北を連結子会社化し、事業領域を拡大した。グループ内で業務委託や資材調達を相互に行い、効率的な運営を図っている。
首都圏を核に全国へ広がる事業拠点
本社は東京都千代田区有楽町に置き、関東圏に主要拠点を集中させる。道路関連事業では東名高速道路や阪神高速道路の維持管理を手掛け、大阪・名古屋・盛岡にも支社や子会社を配置する。レジャー事業では東京都内の飲食店舗や千葉県浦安のマリーナを運営する。不動産事業では吉祥寺スバルビル(東京都武蔵野市)をはじめ、埼玉県春日部市や宮城県仙台市にも賃貸用地を保有する。2023年には本店を現在地に移転し、東京の中心部に経営基盤を置いている。
高い収益性と安定したキャッシュフロー
2026年1月期の営業利益は48億円(売上高営業利益率16.4%)、経常利益は49億円と高水準を維持する。道路関連事業のセグメント利益は50億円で、全体の利益を牽引する。自己資本比率は約84%(純資産370億円に対し総資産438億円)と財務体質は極めて健全である。キャッシュフローを活用し、新規事業用地の取得や既存店舗の改装、M&A(2023年の株式会社テス東北買収など)に積極的に投じている。一方、独占禁止法関連損失の特別損失計上により当期純利益は24億円と前期比25%減となった。
映画興行から多角化した事業の変遷
創業は1946年の映画館経営であるが、現在は道路関連事業が主力である。1964年に道路清掃・メンテナンス事業に進出後、1968年にはボウリング事業に参入するも短期で撤退した。2000年代以降は高速道路の維持管理を拡大し、2005年にはハイウエイ開発株式会社を子会社化。2012年には太陽光発電事業を開始し、2017年には橋梁設計の株式会社アイ・エス・エスグループを買収した。2019年には有楽町スバル座閉館により映画興行事業を終了し、現在の事業ポートフォリオが完成した。
業界の中での役割は高速道路事業者や官公庁向けの道路維持管理サービス事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/1期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 道路関連事業 | 272億円 | 91.9% | 50億円 | 18.4% |
| レジャー事業 | 13億円 | 4.4% | 1億円 | 7.7% |
| 不動産事業 | 11億円 | 3.7% | 7億円 | 63.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01高速道路・官公庁主力
高速道路事業者や官公庁から道路維持管理業務、道路土木工事、道路清掃業務を受注。一部を子会社に委託するほか、子会社も自主受注。汚濁水凝集剤などの環境関連資材もグループ内調達。太陽光発電事業も展開し、設置工事や保守点検も受注している。
- 道路維持管理業務
- 高速道路や一般道路の点検・補修・維持管理を行う業務。
- 道路土木工事
- 道路の舗装修繕や附属施設の設置などを行う工事。
- 道路清掃業務
- 道路の清掃や環境美化を担う業務。
- 汚濁水凝集剤
- 環境関連工事で使用される水処理用の薬剤。
- 太陽光発電設備の設置・保守
- 太陽光発電設備の設置工事、修理、保守点検サービス。
02レジャー副次
飲食事業とマリーナ事業を展開。飲食事業では、子会社の運営管理のもと、関連会社への売店商品の販売や飲食店経営を行う。マリーナ事業では、浦安マリーナの管理運営を担う。
- 売店商品
- 高速道路のサービスエリアなどで販売する飲食・土産品。
- 浦安マリーナ
- マリーナ施設の管理運営サービス。
03不動産副次
保有するビルや土地を賃貸する不動産事業。吉祥寺スバルビル等の賃貸オフィス・商業施設、盛岡の駐車場運営を行う。子会社がビルの保守管理・清掃業務を担当。
- 賃貸ビル
- 吉祥寺スバルビルをはじめとするオフィス・商業ビルの賃貸。
- 駐車場
- 盛岡市において所有・賃借地を利用した駐車場運営。
製品と技術
高速道路の保守・点検と緊急対応サービス
道路関連事業の中核は高速道路の維持管理業務である。国土交通省や高速道路各社から受注し、日常のパトロール、路面清掃、標識・照明の点検、異常個所の早期発見と報告を実施する。当社は多数の特殊車両や機械を自社保有し、台風や大雪などの自然災害時には緊急対応業務も担う。阪神高速技術株式会社や中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社が主な取引先であり、これらの長期契約により安定した収益を確保している。
橋梁補修工事と設計・点検の一貫体制
道路土木工事では橋梁補修工事を中心に受注する。2017年に買収した株式会社アイ・エス・エスグループ(株式会社アイ・エス・エス、同アールズ)は橋梁・土木構造物の設計業務を手掛け、維持管理から設計・補修までの一貫サービスを提供する。群馬県や関東圏のリニューアルプロジェクトに施工協力しており、BIM/CIMに対応した点群データ活用などDXにも取り組んでいる。これにより総合評価落札方式の入札で競争力を高めている。
吉祥寺スバルビルを核とする不動産賃貸
不動産事業の主要物件は吉祥寺スバルビル(延床5,004㎡、1978年竣工)である。同ビルは吉祥寺駅前に立地し、テナント賃貸により安定した収益を生む。その他、東京都江東区新木場の賃貸倉庫(7,438㎡)や埼玉県春日部市、宮城県仙台市の事業用地を所有する。2025年6月には春日部市に事業用地を取得し、同年10月には仙台市の用地の一部を賃貸に転用した。物件の稼働率は高く、セグメント利益率は約67%と高収益である。
テイクアウト・デリバリーを強化する飲食事業
レジャー事業の飲食部門では、東京都内のビジネス街や駅前立地を中心に店舗を展開する。価格改定や高単価商品の投入、SNSを活用したクーポン配信などで顧客単価向上を図る。高速道路の売店向け物品販売も手掛け、グループ内のスバルラインサポート株式会社が運営管理を担う。2026年1月期の飲食事業売上は堅調に推移し、テイクアウトやデリバリーの多様な販売手法を拡充している。
浦安マリーナの管理運営と渡船事業
マリーナ事業では千葉県浦安市の浦安マリーナを管理運営する。年間契約の船舶係留数は高水準で推移し、係留料改定やビジター艇受け入れ拡大により収益向上を図る。また、水中観光船や渡船事業も運営し、インバウンド需要も取り込む。2024年3月に東京夢の島マリーナの管理運営業務が終了したが、補修業務の受注強化や船舶レンタルなどの付帯業務でカバーしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
駐車場運営で高収益、首都圏中心に展開
スバル興業は首都圏を中心に駐車場事業を展開し、売上高は約300億円、営業利益率は16%前後と高い収益性を誇る。2024年1月期の売上高292億円から2026年1月期には296億円と微増だが、利益率は向上している。同業他社にはジンジブやイシンが挙げられるが、事業内容は異なる。駐車場事業は安定需要があり、都市部での土地活用として根強いニーズがある。一方、土地価格の高騰や新規出店競争が課題。
強み
- 営業利益率が16%前後と高く、収益力が強い。
- 首都圏に集中して駐車場を展開し、高い需要を取り込む。
- 売上高は約300億円を維持し、安定した経営基盤を持つ。
- 都市部では駐車場需要が堅調で、安定した稼働が見込める。
課題
- 駐車場事業は競争が激しく、優良地の確保が難しい。
- 地価上昇により、新規出店コストが増加するリスク。
- 景気変動や車離れにより、駐車場需要が変化する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がスバル興業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6564ミダックホールディングス | 531億円 | 18.3倍 |
| 2 | 9726KNT-CTホールディングス | 528億円 | 6.0倍 |
| 3 | 277Aグロービング | 528億円 | 20.1倍 |
| 4 | 9661歌舞伎座 | 528億円 | 184.5倍 |
| 5 | 2429ワールドホールディングス | 514億円 | 8.7倍 |
| 6 | 9632スバル興業 | 494億円 | 19.7倍 |
| 7 | 4718早稲田アカデミー | 491億円 | 19.2倍 |
| 8 | 4318クイック | 476億円 | 11.4倍 |
| 9 | 2325NJS | 473億円 | 14.4倍 |
| 10 | 212Aフィットイージー | 470億円 | 25.0倍 |
| 11 | 6088シグマクシス・ホールディングス | 470億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
丸の内名画座の開館と映画事業の創業(1946-1949)
1946年9月、東京都千代田区有楽町に洋画特選劇場「丸の内名画座」を開館した。同年12月には丸の内オリオン座と丸の内スバル座を開館し、洋画封切劇場としての基盤を築いた。1948年には大阪支社を開設し、関西への進出を開始。1949年5月には東京証券取引所に上場(当時は市場第一部、後に市場第二部へ移行)し、資本市場から資金調達の道を開いた。この時期の運営ノウハウが後の多角化の原資となる。
映画館閉館と多角化への転換(1950-1968)
1950年代後半から映画館の閉館が始まる。丸の内スバル座は1953年9月、丸の内オリオン座は1956年9月に閉館。1966年10月には丸の内名画座も閉館した。一方で1960年代に入り新たな事業へ進出する。1961年に外食事業、1964年に道路清掃・メンテナンス事業(旧株式会社東京ハイウエイ設立)、1968年にはボウリング事業(盛岡スバルボウルなど)に参入した。ボウリング事業は1970年代前半にすべて閉鎖されたが、道路関連事業は後の主力に成長する。
高速道路維持管理事業への本格参入(1970-1985)
1970年には阪神高速道路公団の回数通行券販売受託業務を開始し、高速道路関連事業を拡大した。1974年には旧東京ハイウエイを合併し、道路清掃業務の体制を強化。1975年には東名高速道路の維持管理を主業務とする現株式会社東京ハイウエイを設立した。1980年には銀座スバルビルを竣工し、不動産賃貸事業にも進出。1985年7月には東京証券取引所市場第一部に指定され、企業規模が拡大したことを示した。
M&Aによる事業拡大と映画事業からの撤退(2005-2019)
2005年6月、高速道路維持管理のハイウエイ開発株式会社の全株式を取得し連結子会社化。2008年にはマリーナ事業を開始し、2012年には太陽光発電事業に参入した。2017年8月には橋梁設計の株式会社アイ・エス・エスグループ本社の全株式を取得し、設計・点検業務をグループに取り込んだ。2019年10月、有楽町スバル座の閉館に伴い映画興行事業を終了。創業以来の映画事業から完全に撤退し、道路関連と不動産・レジャー事業に特化することとなった。
近年の事業再編と太陽光発電への本格進出(2020-2023)
2021年2月に関西支社を現在地に移転。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行した。2023年10月には本店を有楽町一丁目5番2号に移転し、経営拠点を集約。同年12月には太陽光発電設備設置工事の株式会社テス東北の全株式を取得し、再生可能エネルギー事業を強化した。グループ内で太陽光発電事業を展開するとともに、環境関連工事の受注拡大を目指している。
安定収益基盤を支える中期経営計画(2025年以降)
2025年3月、3カ年計画『中期経営計画2028』を策定。基本方針に「サステナブルな社会づくりへの貢献」「過去最高売上高・営業利益の更新」「環境配慮事業の推進」「人材充実と働き方改革」「資本コストを意識した経営」を掲げる。道路関連事業では維持管理業務の確実な受注とDX推進、レジャー事業では収益性の高い新規出店、不動産事業では既存物件の賃料改定などを進める。2026年1月期の連結売上高は296億円と前期比2.2%減となったが、営業利益は48億円と過去最高を更新した。
年表31件を開く
1940年代
- 1946年9月東京都千代田区有楽町に洋画特選劇場として丸の内名画座開館(1966年10月閉館)。
- 1946年12月洋画封切劇場として丸の内オリオン座(1956年9月閉館)及び本邦初の洋画ロードショー劇場として丸の内スバル座(1953年9月閉館)を順次開館して会社の基礎を固める。
- 1946年11月本店を東京都中央区銀座六丁目4番地に移転。
- 1948年2月大阪市北区堂島北町41番地に大阪支社開設。
- 1949年5月上場東京証券取引所に上場(1963年10月市場第二部へ移行)。
1950年代
- 1950年2月本店を東京都千代田区有楽町一丁目3番地に移転。
- 1950年7月物販事業へ進出。
- 1956年12月東京都武蔵野市吉祥寺に洋画封切劇場として吉祥寺スバル座(1973年12月閉館)を開館(現:吉祥寺スバルビル・1978年6月竣工(5,004.08㎡))。
1960年代
- 1960年8月大阪支社を大阪市福島区上福島北二丁目42番地に移転。
- 1961年4月外食事業へ進出。
- 1963年12月首都高速道路公団回数通行券販売受託業務の取扱を開始(2005年1月:回数通行券の販売終了に伴い業務終了)。
- 1964年6月創業(旧)株式会社東京ハイウエイを設立し、道路の清掃及びメンテナンス事業に進出。
- 1966年4月東京都千代田区有楽町に洋画ロードショー劇場有楽町スバル座を開館。
- 1968年9月ボウリング部門に進出するため盛岡スバルボウル(1976年7月閉鎖し駐車場に転用、現:盛岡駅前立体駐車場・2005年12月竣工)、大阪スバルボウル(1973年2月閉鎖)、東住吉スバルボウル(1973年11月閉鎖)及び柏スバルボウル(1973年12月閉鎖)を順次開設。
- 1968年11月本店を東京都千代田区有楽町一丁目10番1号に移転。
1970年代
- 1970年5月阪神高速道路公団回数通行券販売受託業務の取扱を開始(2005年1月:回数通行券の販売終了に伴い業務終了)。
- 1974年8月M&A(旧)株式会社東京ハイウエイを合併。
- 1974年8月大阪支社を関西支社に名称変更、大阪市北区末広町3番21号に移転。
- 1975年12月創業東名高速道路の維持管理を主たる業務とする(現)株式会社東京ハイウエイを設立。
1980年代
- 1980年4月東京都中央区銀座に賃貸ビル銀座スバルビル(259.71㎡)竣工(2019年3月売却)。
- 1985年7月東京証券取引所の市場第一部に指定。
2000年代
- 2005年6月M&A高速道路の維持管理を主たる業務とするハイウエイ開発株式会社の全株式を取得し、連結子会社化。
- 2008年4月マリーナ事業を開始。
- 2009年7月東京都江東区新木場に賃貸用倉庫建物(7,438.16㎡)竣工。
2010年代
- 2012年4月太陽光発電事業を開始。
- 2017年8月M&A橋梁・土木構造物等の設計業務を主力事業とする株式会社アイ・エス・エスグループ本社の全株式を取得し、同社及びその子会社である株式会社アイ・エス・エス及び株式会社アイ・エス・エス・アールズを連結子会社化。
- 2019年10月有楽町スバル座閉館に伴い映画興行事業終了。
2020年代
- 2021年2月関西支社を大阪市北区中崎西二丁目4番12号(現在地)に移転。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場へ移行。
- 2023年10月本店を東京都千代田区有楽町一丁目5番2号(現在地)に移転。
- 2023年12月M&A太陽光発電設備の設置工事を主力事業とする株式会社テス東北の全株式を取得し、連結子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年1月期まで34,000百万円
- 営業利益2028年1月期まで5,500百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
維持管理業務の確実な受注
道路保守に注力し、自社保有の特殊車両・機械を活かした迅速な対応と安全管理・品質管理を強みに、維持管理業務の受注を確保する。
- 02
大規模更新・修繕事業の受注拡大
国や高速道路各社のリニューアルプロジェクトに対し、維持管理の経験と実績を活かし積極的な営業活動で受注拡大を図る。
- 03
DX推進による業務効率化
BIM/CIMなどのデジタル技術を活用し、建設生産・管理システムの効率化を図る。また、施工管理システムやクラウド管理サービスを導入し、業務効率化を進める。
- 04
PFI/PPP事業への新規参入
道路管理施設や公園施設などのコンセッション方式やプロポーザル方式のPFI/PPP事業への参画を目指し、体制構築と情報収集を行う。
- 05
レジャー・不動産事業の収益向上
飲食事業では収益性の高い新規出店やテイクアウト・デリバリー拡充、マリーナ事業では船舶係留数維持と付帯業務受注拡大、不動産事業では物件の計画的な点検補修と新規物件取得を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で704人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は783万円で、9期前と比べて+15.8%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は13.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 411 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 543 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 555 | — |
| 2020年1月 | 676 | 45.1 | 13.4 | 619 | — |
| 2021年1月 | 685 | 45.1 | 13.1 | 663 | — |
| 2022年1月 | 722 | 45.1 | 13.4 | 657 | — |
| 2023年1月 | 735 | 44.4 | 12.7 | 674 | — |
| 2024年1月 | 750 | 44.4 | 13.2 | 685 | — |
| 2025年1月 | 781 | 44.0 | 14.1 | 705 | 681 |
| 2026年1月 | 783 | 43.1 | 13.2 | 704 | 696 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内東宝㈱(注)2,3東京都千代田区 · その他の関係会社
- 国内㈱ビルメン総業東京都武蔵野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スバルラインサポート㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トーハイクリーン東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東京ハイウエイ(注)4東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内京阪道路サービス㈱大阪府大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱協立道路サービス兵庫県神戸市 東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ハイウエイ開発㈱(注)4東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北日本ハイウエイ宮城県仙台市 宮城野区 · 連結子会社議決権84.1%
- 国内㈱アイ・エス・エス グループ本社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイ・エス・エス(注)2同上 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイ・エス・エス・アールズ(注)2同上 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱テス東北岩手県盛岡市100%
- 調達1,350万円【関東地方整備局、京浜河川事務所】R8京浜河川災害対策用機械保守業務国土交通省 · 2026-04-13
- 調達1,280万円【関東地方整備局、京浜河川事務所】R7京浜河川災害対策用機械保守業務国土交通省 · 2025-04-01
- 調達1,200万円【関東地方整備局 京浜河川事務所】R6京浜河川災害対策用機械保守業務国土交通省 · 2024-04-01
- 調達1,060万円【関東地方整備局、京浜河川事務所】R5京浜河川災害対策用機械保守業務国土交通省 · 2023-04-03
- 調達915万円【関東地方整備局、京浜河川事務所】R4京浜河川災害対策用機械保守業務国土交通省 · 2022-04-01
- 調達880万円【関東地方整備局、京浜河川事務所】R3京浜河川災害対策用機械保守業務国土交通省 · 2021-04-01
- 調達760万円【関東地方整備局、相武国道事務所】R8J相武国道事務所災害対策用建設機械保守業務国土交通省 · 2026-04-01
- 調達750万円【関東地方整備局、相武国道事務所】R7J相武国道災害対策用建設機械保守業務国土交通省 · 2025-04-01
- 調達748万円小型船舶故障状況調査等(単価契約)海上保安庁 · 2021-06-25
- 調達690万円【関東地方整備局、相武国道事務所】R6J相武国道災害対策用建設機械保守業務国土交通省 · 2024-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は296億円、営業利益は49億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.3%、利益が+2.1%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は149億円、営業利益は21億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は−3.2%、営業利益は−8.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 78 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 78 | 16 | 20.5 | 11 |
| 2024年2Q | 69 | 10 | 14.5 | 7 |
| 2024年3Q | 69 | 13 | 18.8 | 8 |
| 2024年4Q | 76 | — | — | 7 |
| 2025年1Q | 81 | 16 | 19.8 | 11 |
| 2025年2Q | 68 | 9 | 13.2 | 6 |
| 2025年4Q | 154 | 23 | 14.9 | 15 |
| 2026年2Q | 147 | 28 | 19.0 | 19 |
| 2026年4Q | 149 | 21 | 14.1 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は177億円から296億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は16.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 177 | — | 10 | — | 4 |
| 2014年1月 | 177 | — | 11 | — | 6 |
| 2015年1月 | 201 | — | 18 | — | 11 |
| 2016年1月 | 203 | — | 19 | — | 12 |
| 橋梁・土木構造物等の設計業務を主力事業とする株式会社アイ・エス・エスグループ本社の全株式を取得し、同社及びその子会社である株式会社アイ・エス・エス及び株式会社アイ・エス・エス・アールズを連結子会社化。 | |||||
| 2017年1月 | 203 | — | 22 | — | 15 |
| 2018年1月 | 233 | — | 32 | — | 21 |
| 2019年1月 | 252 | — | 29 | — | 18 |
| 2020年1月 | 272 | — | 41 | — | 32 |
| 2021年1月 | 275 | — | 41 | — | 26 |
| 2022年1月 | 290 | — | 45 | — | 30 |
| 太陽光発電設備の設置工事を主力事業とする株式会社テス東北の全株式を取得し、連結子会社化。 | |||||
| 2023年1月 | 289 | — | 52 | — | 35 |
| 2024年1月 | 292 | — | 49 | — | 33 |
| 2025年1月 | 303 | 48 | 49 | 15.8 | 32 |
| 2026年1月 | 296 | 49 | 50 | 16.6 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高296億円のうち、営業利益として残るのは49億円で16.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の8.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.0%225億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.4%22億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.6%49億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年1月期は営業CFが38億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は135億円で、売上の5.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 1 | −3 | −2 | −2 | 47 |
| 2014年1月 | 7 | −6 | −2 | 1 | 46 |
| 2015年1月 | 17 | −10 | −2 | 7 | 52 |
| 2016年1月 | 10 | −6 | −3 | 4 | 54 |
| 2017年1月 | 17 | −11 | −4 | 6 | 56 |
| 2018年1月 | 29 | −13 | −3 | 16 | 69 |
| 2019年1月 | 22 | −9 | −7 | 13 | 74 |
| 2020年1月 | 35 | 0 | −5 | 35 | 104 |
| 2021年1月 | 29 | −20 | −10 | 9 | 104 |
| 2022年1月 | 35 | −7 | −9 | 28 | 123 |
| 2023年1月 | 36 | −13 | −10 | 23 | 136 |
| 2024年1月 | 42 | −44 | −10 | −2 | 123 |
| 2025年1月 | 35 | −23 | −13 | 12 | 121 |
| 2026年1月 | 38 | −14 | −10 | 24 | 135 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は438億円。このうち返さなくてよい自己資本が370億円で、自己資本比率は84.3%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 191 | 160 | 31 | 81.6 |
| 2014年1月 | 197 | 164 | 33 | 81.5 |
| 2015年1月 | 209 | 173 | 36 | 80.9 |
| 2016年1月 | 219 | 183 | 36 | 81.4 |
| 2017年1月 | 225 | 193 | 32 | 83.7 |
| 2018年1月 | 258 | 211 | 47 | 80.1 |
| 2019年1月 | 268 | 222 | 46 | 82.6 |
| 2020年1月 | 306 | 249 | 57 | 81.3 |
| 2021年1月 | 318 | 265 | 53 | 83.1 |
| 2022年1月 | 341 | 287 | 54 | 83.8 |
| 2023年1月 | 362 | 312 | 50 | 85.9 |
| 2024年1月 | 387 | 336 | 51 | 86.4 |
| 2025年1月 | 408 | 356 | 52 | 87.0 |
| 2026年1月 | 438 | 370 | 68 | 84.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中28位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中458位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,710で、1年前と比べて+8.1%。過去52週の値幅のなかでは80%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.7倍 |
| PBR | 1.28倍 |
| 配当利回り | 2.16% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+3.1%と上昇。25日移動平均線(3617円)を約2%上回り、75日線(3566円)と200日線(3420円)を上回って推移。8月14日以降に上昇が加速し、18日には3760円と52週高値3890円に接近。RSIは55.9と上昇余地が残る。出来高は8月半ばに1.5万株を超える商いがあったが、直近は7800株とやや減少。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERが19.65倍と業界平均の23.01倍を下回るものの、PBRが1.27倍と平均3.35倍より低く、割安感はあります。しかし、ROEは6.7%と低く、配当利回りも2.17%と平均2.29%を下回っています。直近の純利益は減少しており、成長性に乏しいです。総合的に見て、指標は平均的で、やや割高と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.7倍 | 23.4倍 |
| PBR | 1.28倍 | 3.51倍 |
| ROE | 6.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
パチンコ業界は規制強化や遊技人口の減少で縮小傾向にあるが、同社は高い営業利益率(15%超)を維持している。強気派は、高い稼働率と収益性の高さを評価し、キャッシュフローを活かした投資で生き残りを図ると見る。また、遊技機の内製開発によるコスト競争力も強みとされる。一方弱気派は、業界構造的な衰退リスクや、規制強化による営業環境悪化を懸念。さらに、2026年1月期の売上高は減収と予想されており、稼働率の維持が課題と指摘する。また、出店計画の進捗や遊技機規制の影響も不透明。
- 高収益体質
営業利益率15%超とパチンコ業界でも高い水準を維持
- 内製化による競争力
遊技機開発を内製化し、コスト競争力を高める
- 積極的な投資
キャッシュフローを活かし、新規出店や改装で成長
- 営業利益率16.55%へ0.7ポイント改善通年影響中
売上高296億円は前期比7億円減も、営業利益は49億円と2%増、利益率は16.55%に改善
- PBR1.27倍の割安修正余地決算発表後影響中
営業利益率16.55%の高利益率に対しPBR1.27倍、ROE改善が確認できれば再評価期待
- 配当利回り2.17%が下値を支える通年影響弱
株価3690円で配当利回り2.17%、安定配当が投資家のサポート材料
- 外国人保有比率拡大による需給改善継続影響弱
外国人保有比率13.87%、増加余地があり中長期の資金流入が期待
- 業界縮小リスク
遊技人口の減少や規制強化で市場が縮小傾向
- 減収予想
2026年1月期は売上高の減少が予想されている
- 規制リスク
風営法改正などで営業環境が悪化する可能性
- 売上高296億円へ前年比2.3%減2026年Q2影響中
売上高303→296億円と7億円減、需要減が続けば増益計画が崩れやすい
- 純利益24億円と前年比25%減通年影響強
純利益は32→24億円、税負担や特別要因でEPSが大きく低下
- ROE6.7%の資本効率の低さ継続影響中
自己資本に対して利益創出が弱く、PBR上昇ペースの制約に
- PER19.65倍は成長鈍化なら割高決算発表後影響弱
純利益減少でEPSが低下すると、現在のPER19.65倍は割高感が強まる
- 店舗稼働率
- ホールの収益力を左右する最重要指標
- 売上高
- 業界縮小の中での販売動向を確認
- 出店ペース
- 成長戦略の進捗と投資効果を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.16%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年1月 | 26 | — | 31.1 |
| 2018年1月 | 36 | 38.5 | 27.6 |
| 2019年1月 | 38 | 5.6 | 32.4 |
| 2020年1月 | 68 | 78.9 | 35.1 |
| 2021年1月 | 68 | 0.0 | 48.8 |
| 2022年1月 | 72 | 5.9 | 46.1 |
| 2023年1月 | 76 | 5.6 | 35.6 |
| 2024年1月 | 80 | 5.3 | 37.1 |
| 2025年1月 | 80 | 0.0 | 35.9 |
| 2026年1月 | 80 | 0.0 | 33.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ6,888人。区分でいちばん多いのは事業法人で53.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が60.2%を占め、残る39.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 53.9 | 54.0 | 54.0 | 53.2 | 53.1 | 53.0 |
| 個人・その他 | 26.6 | 29.0 | 27.3 | 25.7 | 24.6 | 23.9 |
| 外国法人 | 10.5 | 9.8 | 10.9 | 12.1 | 13.1 | 13.8 |
| 金融機関 | 7.1 | 6.6 | 6.3 | 6.7 | 8.4 | 7.2 |
| 自己株式 | 3.5 | 3.4 | 3.3 | 3.2 | 3.1 | 3.0 |
| 証券会社 | 1.9 | 0.7 | 1.4 | 2.4 | 0.8 | 2.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東宝株式会社 | 51.13 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.71 |
| 03 | SIMPLEX OYAKO FUND | 3.87 |
| 04 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.16 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.52 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.50 |
| 07 | 野村證券株式会社 | 1.06 |
| 08 | ROYAL BANK OF CANADA (CHANNEL ISLANDS) LIMITED - REGISTERED CUSTODY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.05 |
| 09 | 東宝ファシリティーズ株式会社 | 0.63 |
| 10 | 大樹生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 0.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1243%、1株純資産は14期で+380%。直近期のROEは6.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 14 | 596 | 2.3 | 23.7 | 42.0 |
| 2014年1月 | 24 | 614 | 3.9 | 15.3 | 14.8 |
| 2015年1月 | 40 | 646 | 6.4 | 11.0 | 31.0 |
| 2016年1月 | 47 | 684 | 7.1 | 8.9 | 27.5 |
| 2017年1月 | 564 | 7,332 | 8.0 | 9.3 | 31.1 |
| 2018年1月 | 814 | 8,018 | 10.6 | 8.8 | 27.6 |
| 2019年1月 | 708 | 8,616 | 8.5 | 7.6 | 32.4 |
| 2020年1月 | 247 | 1,932 | 13.5 | 7.7 | 35.1 |
| 2021年1月 | 205 | 2,059 | 10.3 | 8.1 | 48.8 |
| 2022年1月 | 233 | 2,224 | 10.9 | 6.8 | 46.1 |
| 2023年1月 | 273 | 2,419 | 11.8 | 6.6 | 35.6 |
| 2024年1月 | 255 | 2,597 | 10.2 | 12.1 | 37.1 |
| 2025年1月 | 251 | 2,754 | 9.4 | 13.5 | 35.9 |
| 2026年1月 | 188 | 2,862 | 6.7 | 16.1 | 33.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/1期の役員報酬は総額208百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小林憲治 | 代表取締役会長 | 71 |
| 永田泉治 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 66 |
| 今沢宏之 | 取締役 専務執行役員 道路関連事業本部長 兼同本部技術部長 | 64 |
| 上野俊明 | 取締役 執行役員 管理本部長 | 57 |
| 太古伸幸 | 取締役 | 60 |
| 宮家邦彦 | 取締役 | 72 |
| 早川健介 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 |
| 野元三夏 | 取締役(監査等委員)(弁護士登録名:原澤 三夏) | 57 |
| 上村多恵子 | 取締役(監査等委員) | 73 |
| 馬渕竜太 | — | 38 |
| 竹島美喜 | 常務執行役員 | — |
| 大西政樹 | 執行役員 | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 松原正司 | 執行役員 | — |
| 佐藤章夫 | 執行役員 | — |
| 平田朋之 | 執行役員 | — |
| 佐々木輝彦 | 執行役員 | — |
| 寺嶋善一 | 取締役 執行役員 道路関連事業本部長 | 65 |
| 池田隆之 | 取締役 | 63 |
| 千葉明 | 取締役 | 67 |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 153 | 21 | 21 | 174 | 35 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | — | — | 21 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | — | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容951字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,480字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,902字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,595字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-27
- 半期報告書半期報告書-第112期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2024/02/01-2025/01/31)2025-04-25
- 半期報告書半期報告書-第111期(2024/02/01-2025/01/31)2024-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-25
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-27
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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